JPS6090306A - 偏波面保存光フアイバ - Google Patents
偏波面保存光フアイバInfo
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- JPS6090306A JPS6090306A JP58198731A JP19873183A JPS6090306A JP S6090306 A JPS6090306 A JP S6090306A JP 58198731 A JP58198731 A JP 58198731A JP 19873183 A JP19873183 A JP 19873183A JP S6090306 A JPS6090306 A JP S6090306A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- core
- jacket
- clad
- outside
- refractive index
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- Pending
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- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/10—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings of the optical waveguide type
- G02B6/105—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings of the optical waveguide type having optical polarisation effects
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C03—GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
- C03B—MANUFACTURE, SHAPING, OR SUPPLEMENTARY PROCESSES
- C03B37/00—Manufacture or treatment of flakes, fibres, or filaments from softened glass, minerals, or slags
- C03B37/01—Manufacture of glass fibres or filaments
- C03B37/012—Manufacture of preforms for drawing fibres or filaments
- C03B37/01205—Manufacture of preforms for drawing fibres or filaments starting from tubes, rods, fibres or filaments
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C03—GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
- C03B—MANUFACTURE, SHAPING, OR SUPPLEMENTARY PROCESSES
- C03B2203/00—Fibre product details, e.g. structure, shape
- C03B2203/10—Internal structure or shape details
- C03B2203/22—Radial profile of refractive index, composition or softening point
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C03—GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
- C03B—MANUFACTURE, SHAPING, OR SUPPLEMENTARY PROCESSES
- C03B2203/00—Fibre product details, e.g. structure, shape
- C03B2203/30—Polarisation maintaining [PM], i.e. birefringent products, e.g. with elliptical core, by use of stress rods, "PANDA" type fibres
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C03—GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
- C03B—MANUFACTURE, SHAPING, OR SUPPLEMENTARY PROCESSES
- C03B2203/00—Fibre product details, e.g. structure, shape
- C03B2203/30—Polarisation maintaining [PM], i.e. birefringent products, e.g. with elliptical core, by use of stress rods, "PANDA" type fibres
- C03B2203/302—Non-circular core cross-sections
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- Geochemistry & Mineralogy (AREA)
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- General Physics & Mathematics (AREA)
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- Manufacture, Treatment Of Glass Fibers (AREA)
- Glass Compositions (AREA)
- Optical Fibers, Optical Fiber Cores, And Optical Fiber Bundles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［５Ｒ，明の背景と目的］
本発明は偏波面保存光ファイバに関する。
偏波面保存光ファイバとしては、すでに種々の構造が提
案されているが、現在量も評価を得ているものに第１図
に示ず構造のものがある。
案されているが、現在量も評価を得ているものに第１図
に示ず構造のものがある。
これ）Ｊ、’ ４ ｕ Ｊｒｉ造の光ファイバであり、
コア１１、クラッド１２、内側ジ（２ケツ）−１３、外
側ジトケット１４を有するものである。
コア１１、クラッド１２、内側ジ（２ケツ）−１３、外
側ジトケット１４を有するものである。
コア１１はＧｅＯ２を含むＳｉＯ２ガラスからなり、ク
ラッド１２は高純度ＳｉＯ２からなり、内側ジレケット
はＰ２Ｏ５及びＢ２Ｏ３を含むＳｉＯ２ガラスからなり
、外側ジャケット【よ５１０２ガラスからなっている、
。
ラッド１２は高純度ＳｉＯ２からなり、内側ジレケット
はＰ２Ｏ５及びＢ２Ｏ３を含むＳｉＯ２ガラスからなり
、外側ジャケット【よ５１０２ガラスからなっている、
。
この偏波面保存光ノアイバは極めて（りれた特性を有し
ているが、耐放射線性の点でやや難があった。
ているが、耐放射線性の点でやや難があった。
ずなわら、コアに含まれる００は放射線の影響を大きく
受（プるため、族９Ａ線にさらされる可能性のある環境
下で伝送損失の増大が〔虞された。
受（プるため、族９Ａ線にさらされる可能性のある環境
下で伝送損失の増大が〔虞された。
Ｑｅと同様にドープ剤どしてよく知られているものにＰ
があるが、ＧｅＯ２に代えてＰｚＯｓ／！：含有させた
場合にもなお放射線によって伝送損失は増大する。
があるが、ＧｅＯ２に代えてＰｚＯｓ／！：含有させた
場合にもなお放射線によって伝送損失は増大する。
そこで、耐放射線性にｆΩれた高純度５１０２をコアと
して採用することが考えられるが、この場合、その断面
描造は第１図と同様に、また屈折零分イｎは第゛３図に
示すよう辷なりがちであり、偏波面４Ｓ、ヒ性が不十分
である、従来より外径が犬ぎくなるという欠点があった
。
して採用することが考えられるが、この場合、その断面
描造は第１図と同様に、また屈折零分イｎは第゛３図に
示すよう辷なりがちであり、偏波面４Ｓ、ヒ性が不十分
である、従来より外径が犬ぎくなるという欠点があった
。
これは最外層にｔよ実用上、石英ガラスを用いることが
原因しているが、楕円形の層を大きな厚さで形成づ−る
ことは製造上困難であるという問題がある。
原因しているが、楕円形の層を大きな厚さで形成づ−る
ことは製造上困難であるという問題がある。
本発明は斯かる状況に鑑み、耐放射線性に優れ、最外層
に石英ガラスを用いながらも楕円形層の厚さをある程度
以下に抑え製造の容易な偏波面保存光ファイバの具体的
構成を提供することを目的とする。
に石英ガラスを用いながらも楕円形層の厚さをある程度
以下に抑え製造の容易な偏波面保存光ファイバの具体的
構成を提供することを目的とする。
（発明の概要］
本発明は、断面が楕円形のコアと、その外周に設けられ
た楕円形のクランドと、その外周に設けられた断面が楕
円形の内側ジ鬼・ゲットと、さらにその外周に設けられ
た外側ジャケットとを右づる偏波面保存光ファイバにお
いて、名層の材質と屈折率を限定したものである。
た楕円形のクランドと、その外周に設けられた断面が楕
円形の内側ジ鬼・ゲットと、さらにその外周に設けられ
た外側ジャケットとを右づる偏波面保存光ファイバにお
いて、名層の材質と屈折率を限定したものである。
ずなわら、前記コアはＢ２Ｏ３を含む高純度シリカから
なり、面記クラッドはフッ盛を含む高純度シリカからな
り、前記内側シトクットはＩ〕２０Ｓ及びＦ３２０３を
含む高純ｊ哀シリカからなり、外側ジャケラ１〜は高純
度シリカｂｔ、＜は高純度ではない石英ガラスからなる
。
なり、面記クラッドはフッ盛を含む高純度シリカからな
り、前記内側シトクットはＩ〕２０Ｓ及びＦ３２０３を
含む高純ｊ哀シリカからなり、外側ジャケラ１〜は高純
度シリカｂｔ、＜は高純度ではない石英ガラスからなる
。
そして、屈折率１１１係についてはコノノの屈折材゛を
ｎｌ、クラッドの屈折率をｎ２、内側ジャケットの屈折
率をｎ３、外側ジ１７ケツトの屈折率を０４としたどき
、 ｎ ４ ＞ｎ １＞ｎ ３ ＞ｎ ２ なる関係にあるものである、。
ｎｌ、クラッドの屈折率をｎ２、内側ジャケットの屈折
率をｎ３、外側ジ１７ケツトの屈折率を０４としたどき
、 ｎ ４ ＞ｎ １＞ｎ ３ ＞ｎ ２ なる関係にあるものである、。
なお、ここで高純度シリカとは光の伝送に？、影響を及
ぼすＦｅなとの遷移金属は実質的に含Ｊ、ず、その他の
不純物は微毘含んでいてｂＪ、い−６のである。
ぼすＦｅなとの遷移金属は実質的に含Ｊ、ず、その他の
不純物は微毘含んでいてｂＪ、い−６のである。
［発明の実施例］
本発明の具体的４ん成を実施例にＪｉＬづいて訂柵に説
明する。
明する。
（実施例１〉
第４図に示すように、コア４１が８２０３、を１干ル％
含む高純度シリカであり、クラッド４２がフッ素を３−
ｔル％含む高純度シリカであり、内側ジャケット４３が
８２０３を１１モル％、Ｐ２０ｓを７モル％含む高純度
シリカであり、外側ジャケット４４が高ＩＩｉ度ではな
い石英ガラスとして構成した。
含む高純度シリカであり、クラッド４２がフッ素を３−
ｔル％含む高純度シリカであり、内側ジャケット４３が
８２０３を１１モル％、Ｐ２０ｓを７モル％含む高純度
シリカであり、外側ジャケット４４が高ＩＩｉ度ではな
い石英ガラスとして構成した。
製造ハ、公知（７） ’Ｊｉｊｊ （ｍ Ｉｌｌ ５６
−１２５２３３ 号公報に示されているような源圧を伴
う内位ＣＶＤ法によって行った。
−１２５２３３ 号公報に示されているような源圧を伴
う内位ＣＶＤ法によって行った。
この結果、第４図に示すように、コア４１、クラッド４
２及び内側ジＶケツ１〜４３がいずれも断面楕円形の偏
波面保存光ファイバとなった。
２及び内側ジＶケツ１〜４３がいずれも断面楕円形の偏
波面保存光ファイバとなった。
また、屈折率分布は第５図に示すようになったこれはフ
ッ素が少量で大幅に屈折率を下げることができる性質を
有していることは起因するものである。
ッ素が少量で大幅に屈折率を下げることができる性質を
有していることは起因するものである。
内側ジャケット４３は８２０３とＰ２０ｓが合ｉｔ １
８ ’Ｅル％ｂ含有されているため粘性が低く容易に楕
円形状となったが、屈折率はコア４１とクラッド４２と
の中間の屈折率となった。
８ ’Ｅル％ｂ含有されているため粘性が低く容易に楕
円形状となったが、屈折率はコア４１とクラッド４２と
の中間の屈折率となった。
コア４１に接づるクラッド４２がその外周の内側ジャケ
ット４３より屈折率が低くなるＪ、うに構成した場合に
は、クラッド４２と内側ジ１７ケツ１−４３との合計厚
さを薄く構成づることができ、製造が容易である。
ット４３より屈折率が低くなるＪ、うに構成した場合に
は、クラッド４２と内側ジ１７ケツ１−４３との合計厚
さを薄く構成づることができ、製造が容易である。
ずなわち、第３図のような屈折率分布で同等の特性を得
ようとした場合には、クラッドと内側ジャケットとの合
計）７ｉさを厚くしな（）ればならず、厚い楕円形状の
層を作成することは製造上（よな（まだしく困難である
。
ようとした場合には、クラッドと内側ジャケットとの合
計）７ｉさを厚くしな（）ればならず、厚い楕円形状の
層を作成することは製造上（よな（まだしく困難である
。
（実施例２）
第６図に承り−ように、コア６１が［３２０３を４モル
％含む高純度シリカであり、クラッド６２がフッ素を３
モル％、Ｂ２Ｏ５を５モル％含む高純度シリカであり、
内側ジャケラｉ・６３が８２０３を１０モル％、Ｐ２０
Ｓを５）−シル％含む高純度シリカであり、外側ジャケ
ット６４が高純度ではない石英ガラスとして構成した、
。
％含む高純度シリカであり、クラッド６２がフッ素を３
モル％、Ｂ２Ｏ５を５モル％含む高純度シリカであり、
内側ジャケラｉ・６３が８２０３を１０モル％、Ｐ２０
Ｓを５）−シル％含む高純度シリカであり、外側ジャケ
ット６４が高純度ではない石英ガラスとして構成した、
。
製造は、公知の特開昭５７−１９６７２８号公報に示さ
れているような内側ＣＶＤ法と減圧を伴うロッドインチ
コープ法との絹合せによって行っｌζ。
れているような内側ＣＶＤ法と減圧を伴うロッドインチ
コープ法との絹合せによって行っｌζ。
この結果、コア、クラッド及び内側ジャケットが断面楕
円形となった。
円形となった。
また、屈折率分布は第７図に示ずようになった。
実施例２の場合には、コアに相当の３２０ｓが含まれる
ため、実施例１の場合に比較してわずかな伝送損失が増
大したが、コアの楕円率が大きいため光の偏波面保存性
がより優れている。
ため、実施例１の場合に比較してわずかな伝送損失が増
大したが、コアの楕円率が大きいため光の偏波面保存性
がより優れている。
本発明は、前記実施例に限定されるものではなく、クラ
ッドに含まれるフッ素の量は内側ジャケットに比べてク
ラッドの屈折率が明確に低くなる程度であればよ（，２
〜５モル％程度が実用的である。
ッドに含まれるフッ素の量は内側ジャケットに比べてク
ラッドの屈折率が明確に低くなる程度であればよ（，２
〜５モル％程度が実用的である。
内側ジャケットに含まれるＢ２Ｏ３とＰ２Ｏらど歪イリ
与、粘度調整、屈折率制御の目的で加えられるものであ
り、Ｂ２Ｏ３どＰ２Ｏ３との合計量は５〜２０モル％で
あることが望ましい。
与、粘度調整、屈折率制御の目的で加えられるものであ
り、Ｂ２Ｏ３どＰ２Ｏ３との合計量は５〜２０モル％で
あることが望ましい。
この範囲は主に製造面から限定されるものであり、Ｂ２
０３ど（〕２０らとの合ｔ１量が５モル％未満では、粘
度が比較的高く、内側ジトケツトを打１円形状にイ′［
成づることが困ダ・１（である。
０３ど（〕２０らとの合ｔ１量が５モル％未満では、粘
度が比較的高く、内側ジトケツトを打１円形状にイ′［
成づることが困ダ・１（である。
内側ジャケット）よ光の留）波面保存機能を果すために
重要な役割を負ってｄ３す、十分に楕円率をどる必要が
あるため、少なくともＢ２Ｏ３とＢ２０Ｓどの合ｉｎ’
Ｈ’！ Ｃ１１５Ｅル％以上、望ましくは１０モル％
以上が要求される。
重要な役割を負ってｄ３す、十分に楕円率をどる必要が
あるため、少なくともＢ２Ｏ３とＢ２０Ｓどの合ｉｎ’
Ｈ’！ Ｃ１１５Ｅル％以上、望ましくは１０モル％
以上が要求される。
また、Ｂ２０３どＰ２０５どの合泪是が２０モル％を越
えると、内ｆｔ ＣＶ Ｄ法く前述の特開昭５６−１２
５２３３号公報記載のような方法）で製造する場合、粘
度が低くそれより内側の層を熱着できないという板木的
問題があり、またｆｆ１ｆ折平の制御もしにくい。
えると、内ｆｔ ＣＶ Ｄ法く前述の特開昭５６−１２
５２３３号公報記載のような方法）で製造する場合、粘
度が低くそれより内側の層を熱着できないという板木的
問題があり、またｆｆ１ｆ折平の制御もしにくい。
他の方法により製造した場合に−ｂ、Ｂ２０３の含有量
が多すぎる結果クラックが発生しやＪく。
が多すぎる結果クラックが発生しやＪく。
信頼性が低いという欠Ｊｊαがある。
またざらに、内側ジャック１〜にお【プるＢ２０３の割
合はＰ２Ｏ５に対して１．０へ・２．０倍の範囲である
ことが望ましい、、すなわら、Ｐ２Ｏ５に対して１．０
（８未満であると、コア及び外側ジャクツ１−に比較し
Ｃ屈折率を明確に低く保つことかできなくなるため、１
．０倍以上であることが必要である。
合はＰ２Ｏ５に対して１．０へ・２．０倍の範囲である
ことが望ましい、、すなわら、Ｐ２Ｏ５に対して１．０
（８未満であると、コア及び外側ジャクツ１−に比較し
Ｃ屈折率を明確に低く保つことかできなくなるため、１
．０倍以上であることが必要である。
Ｂ２Ｏ３の割合がＰ２０Ｓよりきわだって多く２．０倍
以上であると外側ジ１１ケットなどと比べて熱膨張係数
の差ばかりが大きくなりその割に粘度が低くならないの
で、割れ（クラック）が入りゃ覆い状態となり望ましく
ない。
以上であると外側ジ１１ケットなどと比べて熱膨張係数
の差ばかりが大きくなりその割に粘度が低くならないの
で、割れ（クラック）が入りゃ覆い状態となり望ましく
ない。
外側ジャケットは一般に市販されている工業用シリカガ
ラス管が使用できるが、合成石英によつ゛Ｃ高純度Ｓｉ
Ｏ２を使用してもＪこいことはもちろんである。
ラス管が使用できるが、合成石英によつ゛Ｃ高純度Ｓｉ
Ｏ２を使用してもＪこいことはもちろんである。
また、このようにして得られた偏波面保存光ファイバは
当然所定の樹脂組成物によって被覆して実用に供される
しのであり、被覆する樹脂組成物の層は１層でも被覆層
でもよい。
当然所定の樹脂組成物によって被覆して実用に供される
しのであり、被覆する樹脂組成物の層は１層でも被覆層
でもよい。
第８図は、前記偏波面保存光ファイバ８の外周にシリコ
ーン樹脂８５塗布焼付し、その外周にナイロン８６を押
出被覆した構造を示す。
ーン樹脂８５塗布焼付し、その外周にナイロン８６を押
出被覆した構造を示す。
［発明の効果１
１ス上び２明したような偏１波面保存光ファイバひあれ
ば、次のような顕格な効果を秦づる。
ば、次のような顕格な効果を秦づる。
（１） 」アが８２０３を含む高純度シリカからなり、
実質的に１り２０５及びＧｅ０ｚを含まないので、耐放
射線性が良りＹである。
実質的に１り２０５及びＧｅ０ｚを含まないので、耐放
射線性が良りＹである。
（２） クラッドがｌ：を含む高純度シリカからなって
いるので、内側ジＶケットより粘度が高くかつ屈折率の
低い構成か容易に得られる。
いるので、内側ジＶケットより粘度が高くかつ屈折率の
低い構成か容易に得られる。
（３） クラットの屈折率が内側ジャケラ１〜より低り
（１４成されているため、クラッドと内側ジｔ７クツ１
〜の７％ １ｉｌｊワさが薄くてさ一１製造が容易であ
り再現性も高い。
（１４成されているため、クラッドと内側ジｔ７クツ１
〜の７％ １ｉｌｊワさが薄くてさ一１製造が容易であ
り再現性も高い。
（４） コア、クラッド、内側ジ【・ケラトがとｂに断
面楕円形であるため、偏波面の保存性が良好である。
面楕円形であるため、偏波面の保存性が良好である。
第１図は従来の気波面保ひ光フシ・イバを示寸断面図、
第２図は従来の偏波面保存性ファイバの屈折率分布を示
づ線図、第３図は本発明と比較するだめの比較例の屈折
率分布を承り線図、第４図及び第６図は本発明の２通り
の実施例を示す断面図、第５図及び第７図はそれぞれ本
発明の３通りの実施例にｄ５ける屈ｊｒｌ−ｒ分布を示
り一線図であり、第８図は本発明の偏波面保存光ファイ
バを被覆した一例を示す断面図である。 ／１１．６１ ：コア、４２．６２：クラッド、４３゜
６３：内側ジャケラ１−１４４．６４：外側ジャケット
３゜ 発 ） 目 第 ２ 日 弄 ３ 図 犀４図 祐 ５目 罪６図 犀 ′７図 厖 ８ 口 手続補正書（グ久） ８カ ＄５９°２廖６ 特許庁 署官 殿 １事件の表示 昭和 ！１ 年 ｊＪ斗 杵 顕部 ｌりｒりＪｌ 号
２、纒Ｉ！目 の名称 イＡ ；＃］４斗春ぜ フ丁イ
ハ・。 ａ 補正をする者 ４、代 珂 人〒１００ 居 所 東京都千代田区丸の内二丁目１番２号わ ｇ Ｍｉ−１−ｔｙ Ｈ−１＝ ｇｆ４ ｆａ ４ｑ、
ネ硝圧ｎ１ηち 工す孫り泣り ｒ 二♂λイ寸弓仔 葛Φ （＋）３丁工州きり幡 ｌ 通
第２図は従来の偏波面保存性ファイバの屈折率分布を示
づ線図、第３図は本発明と比較するだめの比較例の屈折
率分布を承り線図、第４図及び第６図は本発明の２通り
の実施例を示す断面図、第５図及び第７図はそれぞれ本
発明の３通りの実施例にｄ５ける屈ｊｒｌ−ｒ分布を示
り一線図であり、第８図は本発明の偏波面保存光ファイ
バを被覆した一例を示す断面図である。 ／１１．６１ ：コア、４２．６２：クラッド、４３゜
６３：内側ジャケラ１−１４４．６４：外側ジャケット
３゜ 発 ） 目 第 ２ 日 弄 ３ 図 犀４図 祐 ５目 罪６図 犀 ′７図 厖 ８ 口 手続補正書（グ久） ８カ ＄５９°２廖６ 特許庁 署官 殿 １事件の表示 昭和 ！１ 年 ｊＪ斗 杵 顕部 ｌりｒりＪｌ 号
２、纒Ｉ！目 の名称 イＡ ；＃］４斗春ぜ フ丁イ
ハ・。 ａ 補正をする者 ４、代 珂 人〒１００ 居 所 東京都千代田区丸の内二丁目１番２号わ ｇ Ｍｉ−１−ｔｙ Ｈ−１＝ ｇｆ４ ｆａ ４ｑ、
ネ硝圧ｎ１ηち 工す孫り泣り ｒ 二♂λイ寸弓仔 葛Φ （＋）３丁工州きり幡 ｌ 通
Claims (1)
- コアとクラッドと内側ジャケットと外側ジャケットどを
順次右覆る偏波面保存光ファイバにおいて、前記コアと
クラッドと内側ジャケットとが断面楕円形であり、前期
コアはＢ２０３を含む高純度シリカからなり、前記クラ
ッドはフッ素を含む高純度シリカからなり、かつ該クラ
ッドの屈折率は前記内側ジャケットに比較して低く、前
記内側ジせケラトは５ｔＯ２を主成分としＰ２０Ｓ及び
Ｂ２０３を含イ１するガラスからなり、該内側ジャケラ
１への屈折率は前記コアに比較して低いことを特徴とづ
る偏波面保存光ファイバ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58198731A JPS6090306A (ja) | 1983-10-24 | 1983-10-24 | 偏波面保存光フアイバ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58198731A JPS6090306A (ja) | 1983-10-24 | 1983-10-24 | 偏波面保存光フアイバ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6090306A true JPS6090306A (ja) | 1985-05-21 |
Family
ID=16396044
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58198731A Pending JPS6090306A (ja) | 1983-10-24 | 1983-10-24 | 偏波面保存光フアイバ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6090306A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5333232A (en) * | 1992-03-16 | 1994-07-26 | The Furukawa Electric Co., Ltd. | Optical fiber for connection to waveguide type optical device and method of manufacturing the same |
| EP0907618A1 (en) * | 1996-06-17 | 1999-04-14 | Corning Incorporated | Method of making polarization retaining fiber |
| FR2780164A1 (fr) * | 1998-06-23 | 1999-12-24 | Samsung Electronics Co Ltd | Fibre optique dispersive utilisant de la silice a composant binaire |
-
1983
- 1983-10-24 JP JP58198731A patent/JPS6090306A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5333232A (en) * | 1992-03-16 | 1994-07-26 | The Furukawa Electric Co., Ltd. | Optical fiber for connection to waveguide type optical device and method of manufacturing the same |
| EP0907618A1 (en) * | 1996-06-17 | 1999-04-14 | Corning Incorporated | Method of making polarization retaining fiber |
| EP0907618A4 (en) * | 1996-06-17 | 2002-07-17 | Corning Inc | METHOD FOR PRODUCING POLARIZATION-RESISTING FIBERS |
| FR2780164A1 (fr) * | 1998-06-23 | 1999-12-24 | Samsung Electronics Co Ltd | Fibre optique dispersive utilisant de la silice a composant binaire |
| GB2338799A (en) * | 1998-06-23 | 1999-12-29 | Samsung Electronics Co Ltd | Dispersive optical fiber using binary component silica |
| GB2338799B (en) * | 1998-06-23 | 2000-12-20 | Samsung Electronics Co Ltd | Dispersive optical fiber using binary component silica |
| US6636684B1 (en) | 1998-06-23 | 2003-10-21 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Dispersive optical fiber using binary component silica |
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