JPS608947U - 光量調節装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図ａは本考案による光調節装置に用いられたりフレ
フタ形けい光灯を説明するための斜視図。 第１図すは本考案によるけい光灯の点灯直後の照射面の
照量を基準値とし、点灯後増加する光量を上記基準値に
等しくする方法を説明するためのけい光灯を横から見た
分布図。第２図は本考案による回転手段と制御回路を説
明するための図。第３図は本考案による光調節装置の構
成とよびその動作を説明するための図である。図面に於
いて、１・・・・・・けい光灯、２・・・・・・開口部
、３・・・・・・開口部の中心線、４・・・・・・反射
体、５・・・・・・モータ、６・・・・・・ギヤー、７
・・・・・・けい光灯回転軸、８・・・・・・制御回路
、８ａ・・・・・・検出器、８ｂ・・・・・・測御器、
８Ｃ・・・・・・標準信号発生器、９・・・・・・増巾
器、１０・・・・・・回転手段、１１・・・・・・けい
光灯点灯器、１２・・・・・・複写物、１３・・・・・
・反射面、１４・・・・・・検知器、１５・・・・・・
複写台、ａ・・・・・・点灯直後のけい光灯の横から見
た光量分布曲線、ｂ・・・・・・最大光量時のけい光灯
の横から見た光量分布曲線、Ｃ・・・・・・点灯直後の
最も明るい角度の一点、基準値の光量、ｄ・・・・・・
Ｃと等しい光量となる等光量曲線、ｅ・・・・・・最大
光量時、Ｃと等しい光量となる角度の一点。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 光源と、前記光源からの出力光の少くも一部を反射する
   反射面と、前記反射面で反射さた反射光強度を検知する
   検知器と、前記光源からの光出射方向を変化せしめる回
   転手段と、前記検知器で検知された反射光強度が所定の
   基準値となるように回転手段の回転角度を制御する制御
   回路とを設けたことを特徴とする光量調節装置。