JPS6089445A - 2,6−ナフタレンジカルボン酸の製造法 - Google Patents

2,6−ナフタレンジカルボン酸の製造法

Info

Publication number
JPS6089445A
JPS6089445A JP58197558A JP19755883A JPS6089445A JP S6089445 A JPS6089445 A JP S6089445A JP 58197558 A JP58197558 A JP 58197558A JP 19755883 A JP19755883 A JP 19755883A JP S6089445 A JPS6089445 A JP S6089445A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
reaction
oxidation
parts
nda
dipn
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP58197558A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0340015B2 (ja
Inventor
Tamiro Amamiya
雨宮 民郎
Atsuji Sakai
堺 篤二
Isao Hirose
廣瀬 功
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Teijin Ltd
Original Assignee
Teijin Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Teijin Ltd filed Critical Teijin Ltd
Priority to JP58197558A priority Critical patent/JPS6089445A/ja
Priority to DE8484112596T priority patent/DE3464595D1/de
Priority to EP84112596A priority patent/EP0142719B1/en
Publication of JPS6089445A publication Critical patent/JPS6089445A/ja
Priority to US06/883,479 priority patent/US4709088A/en
Publication of JPH0340015B2 publication Critical patent/JPH0340015B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P20/00Technologies relating to chemical industry
    • Y02P20/50Improvements relating to the production of bulk chemicals
    • Y02P20/52Improvements relating to the production of bulk chemicals using catalysts, e.g. selective catalysts

Landscapes

  • Low-Molecular Organic Synthesis Reactions Using Catalysts (AREA)
  • Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (at 産業上の利用分野 本発明は、2,6−ジイツブロピルナフタレン又はその
酸化中間体を分子状酸素により酸化して2.6−ナフタ
レンジカルボン酸を製造する方法に関す、るものである
。更に詳しくは該酸化を脂肪族モノカルホン酸含有溶媒
中重金属及び臭素を含む触媒の存在下九行って目的とす
る2、6−ナフタレンジカルボン酸を極めて高い収率で
得る方法に関するものである。
(bl 従来技術 2.6−ナツタレンジカルホン酸(以下これを”NDA
’と略称することがある)或いはそのエステル、@クロ
ライドの如き誘導体は、種々のポリエステル、ポリアミ
ドなどの二塩基酸成分と゛して価値ある化合物であり、
殊忙NDAとエチレングリコールとから形成されるポリ
エチレンナフタレートは、ポリエチレンテレフタレート
と較べて耐熱性2機械的特性がより優れており、フィル
ムや繊維製品を与える重合体として有用である。
従来、NDAの製造法としては2.6−ジメチルナフタ
レンの酸化反応、例えば2.6−ジメチルナフタレンを
酢酸溶媒中コバルト、マンガン及び臭素よりなる触媒の
存在下に分子状酸素と接触酸化せしめる方法が知られて
いる。この方法は2.6−ジメチルナフタレンからND
Aへの酸化自体は比較的容易であり、目的とするNDA
を比較的高純度且つ高収率で得ることができる。
しかしこの方法におtする原料である2、6−ジメチル
ナフタレンはその製造法が煩雑であり、大量且つ安価に
得ることは困難である。
すなわち、ナフタレンのメチル化、ジメチルナフタレン
の異性化、モノメチルナフタレンの不均化、その他トラ
ンス・アルキル化法などが2.6−ジメチルナフタレン
の合成法として知られているが、これらの方法はいずれ
も2.6−ジメチルナフタレン以外の他の異性体。
殊に2.7−ジメチルナフタレンの生成を避ケることが
できず、混合ジメチルナフタレンからの2.6体の単離
は2.7一体と融点、沸点。
溶解特性が極めて近似乃至類似して℃・るたd)極めて
困難であった。
一方これに比べて、ジインプロピルナフタレンは、ナフ
タレンとプロピレンとから容易に合成することが出来、
混合ジイソプロピルナ7タレ/から2.6一体の分離、
その他アルキル化、不均化、異性化、トランス・アルキ
ル化も比較的容易である。
しかし乍ら、本発明者らの研究によれば。
2.6−ジインプロピルナフタレン(以下これを”DI
PN−と略称することがある)の酸化反応は、上記公知
圧従って酸化すると、P−キシレンや2.6−ジメチル
ナフタレンを酸化するに適己た反応条件下では、NDA
の収率は極めて低くまた、多量の副生成物が生成するた
めに得られるNDAの純度も低く、従って上記公知方法
によって工業的にDIPtll−らNDAを得ることは
到底不可能であった(比較例1参照)。
前述[−だコバルト・マンガンの如き重金属と臭素より
lZる触供を使用し、脂肪族モノカルボン酸溶媒中で酸
化する方法にお℃・て鍾々のアルキル置換芳香族炭化水
素、殊にジメチルナフタレンに代表されるアルキル置換
ナフタレン類を酸化する場合に、目的生成物力1イ氏収
率で得られなかったり或いはその純度力1低い場合には
、従来その改善策として次の如き2つの方法が採用され
ている。
その一つはこの酸化反応を多段階に分割1−低温の初期
反応から段階的又は連続的に++ri t>ニー反応温
度を高くして反応を完結せしめるい1つゆる多段階外淵
反応法である。
例えば、特開昭52−17,453号公報には、2.6
−ジメチルナフタレンを100″Cおよび190℃の二
段階の温度で酸化し、収率91%でNDAが得られる例
(19+i ’C一段階の酸什では74幅)が記載さ第
1ている。
しかし、このようtc多段階昇1.渦反応法をDIPN
の酸化の場合に応用して本生敗TNA収率は高々50係
程度にしかならず1挙的とは言い悼い(後述する比較例
2参照)。
改善策のもう一つはこσ)酸化反応を反応系中の原料の
対溶u6度を低く保持して反応させるいわゆる原料低σ
度酸化法である。
例えば特公昭56 3,337号公報、特開昭50−1
42,544号公報、’l’f ffl昭52−7,9
45号公報等には夫々ジメチル・ナフタレン類およびア
セナフテンの酸化において原料低濃度酸化法を用いて比
較的高収率にNDAまたは対応するナフトエ酸が得られ
る事が記載されて℃・る。
しかし、このような原料低濃度酸化法をDIPNの酸化
反応の場合に応用しても生成NDA収率はなお工業的に
満足とは言い傭℃・(俊述する比較例3.4.5.6参
照)。
このようKDIPNの酸化によるNDA17)製造はア
ルキル芳香族炭化水素の酸化にお℃・て従来量も強力な
酸化法と言われる重金属と臭素を用いる酸化反応の知ら
れた灸件を用℃゛ても、同法に対する従来の知見の応用
のみではなお充分とは言えず、従ってこれまでこのよう
な方法によるDIPNからのNDA製造は工業的°に全
く顧みられる事がなかった。
このように前記DIPNの酸化が満足すべき結果が得ら
れなかった理由は、明確には判らないが本発明者らは多
くの実験から、DIPHの酸化においては、その他のア
ルキル置換芳香族炭化水床の酸化の場合と異なり反応初
期における酸化中間体の生成が異常に速やかであり、そ
れに伴って酸化反応混合物中の触媒が一時的忙実質上活
性を失いそのため圧目的とする酸化が充分に進行せず、
む(、ろ副反応が促進されるためであろうと推察してい
る。
か(<シて本発明者らはDIPNの酸化において、前記
副反応によるNDAの収率低下を抑制することを目的と
して研究を進めた結果、DIPN又はその酸化中間体を
酸化して2.6−ナツタレンジカルホン酸(NDA)を
酸化する場合、被酸化物1モルを酸化するために使用さ
れる、コバルト及び/又はマンガンを従来知らJlてい
る計よりも遥かに多く使用すると、意外にもNDAの収
車が飛躍的増大することを見出し本発明に到達した。
すなわち本発明はDIPH又その酸化中間体を炭素数3
以下の脂肪族モノカルホンを少くとも50重9%含有す
る溶詳中で分子状酸素により酸化(、,2,6−す7タ
レンジカルポン酸を製造する方法において、該酸化を、 (1) コバルト及び/又はマンガン゛よりなる重金属
及び (II)臭素 よりなる触媒の存在下且つ2.6−ジイツプロビルナフ
タレン又はその酸化中間体を酸化するためにその1モル
当り重金属を少くとも0.2モル使用して行うことを1
1q徴とする方法である。
本発明において出発原料は2.6−ジイツプaビルナフ
タレン(DIPN)又はその酸化中間体であり、それら
は高純度のものが好ましいが必ずしも純粋である必要は
なく、酸化反応に対する影響或いは生成するN1)Aの
純度、着色に許容される範囲で他の成分を含んでいても
よい。DIPNの酸化中間体とは、DIPNの酸化によ
って生成し、また反応系内において酸化されることによ
って最終的に目的とするNDAを与えるものである。そ
こで本発明の出発原料を、具体的忙示すと下記一般式(
II出発原料としては、前記式(しKおけるR1とR7
が、同一もしくは異なり、 ?H・ 冑 CH,CH。
ましい。
本発明において、酸化触媒としては前述した通り (1) コバルト及び/又はマンガンよりなる重金属(
A成分)及び (11) 臭素(B成分) が使用される。
A成分及びB成分は共に本発明の酸化反応系中で溶解し
5る形態であれば金属2元累。
化合物のいずれであってもよい。
A成分を形成するコバルト及びマンガンとしては例えば
酸化物、水酸化物、炭醒塩、ハロゲン化物特に臭化物等
の無機塩の他、蟻酸。
酢酸、プロピオン酸、ナフテン酸または芳香族カルボン
酸特にNDA等の有機酸塩が挙げられるが、これらのう
ち好ましいのは臭化物および脂肪酸塩特に酢酸塩である
またB成分を形成する臭素としては酸化反応系に溶解し
Brイオンを発生するものであれば有機化合物又は無接
化合物のいずれであってもよ(・。具体的には、例えば
分子状臭素(nrt)+ 臭化水素、臭化水素酸塩等の
無機臭素化合物又は臭化メチル、臭化エチル、ブロモポ
ルム、臭化エチレンその他の臭化アルキル若しくはブロ
モ酢酸、多ブロモ酢酸等の臭がこれらのうち好ましいの
は分子状臭素、臭化水素、臭化す) 11ウム、臭化力
11ウム、臭化リチウム、臭化アンモニウム、および臭
化エチル、ブロモ酢酸、または臭化コバルト。
臭化マンガン等である。
これらの酸化触媒は一般建その単塩又は錯塩のイオンと
して反応に関与するものと考えられ、従って反応中この
ようなイオンを形成し〆(Cい状態での金屑単体又は不
溶性の金属化合物あるいは反応温度で分解して臭素イオ
ンを脱離し難いような有#9臭素化合物、例えば核臭素
化芳香族化合物等は触媒とし、て使用してもその効果は
小さく得策でない。
本発明方法は、前述したように酸化すべきDIPN又は
その酸化中間体に対(、て極めて多量のA成分を使用す
ることが重要であり、そうすることによって目的とする
N D Aを従来よりも遥かに高い収率で得ることが出
来る。
すなわち、原料のI)JPN又はその酸化中間体1モル
を酸化するためKA酸成分金属を少くとも0.2モル使
用する。この月より少ない金属の使用は反応の急速な開
始、進行によって一時的に失活状態となった触媒の、工
業的に許容される時間内での回復・再生が充分でなく酸
化によるNDA収率は低下する。
本発明者らの観測忙よれば反応収率面からみる限り原料
に対するA成分の使用割合は高ければ高い程よく、その
上限は事実上規定し難い。しかし工業的に過度の割合は
生産性の低下を招来するので、実用上の出発原料1モル
当りのA成分の比はモルで0.2〜10.0、好ましく
は0.3〜5.0、更に好ましくは0.5〜3.0の範
囲が適当である。
前記のように従来このような酸化反応において使用する
溶媒に対し、て原料濃度を反応系内で反応中宮に出来る
だけ低く維持し酸化反応を行う事はよく行われてきた。
しか[6、この場合でも反応に使用する触媒の総量はあ
くまで触媒量であって、その総量は被酸化物総量に対し
て化学量論的にはるかに少い脅で行iっれるのが常であ
った。
しかるに本発明では触媒を恰も反応成分の如く出発原料
に対して化学量論的に多量に使用する事が主生成物ND
Aの収率、細度の向上を図る上で必須とされる。
このような効果は従来のアルキル芳香族炭化水素の酸化
反応では全く予想されなかったx)<べき事実である。
しかし1、この基本的化学現象は前記のようにA成分の
Co、Mnの一時的失活によるものである。すなわち、
通常このような酸化反応系ではA成分のCo、Mnは反
応中その反応系内で常に失活、賦活を速に繰返しながら
反応を継続するのに対し、DIPN又はその酸化中間体
の酸化反応の場合には失活したA成分の反応系内での賦
活・再生が遅いため本発明の方法では、これを補う手段
としてDIPN又はその酸化中間体に対して多量の触媒
り使用するものである。
本発明の酸化触媒中のA成分としては、−」バルト、マ
ンガンのいずれか又は両者の混合物が使用されるが、コ
バルトよりもマンガンの方がより優れた活性を示すので
好ましい。
就中コバルトとマンガンとを混合して使用すると、いず
れか単独で使用する場合に比べて極めて高い活性を示す
ので本発明の触媒とし。
て最も優れている。
触媒のA成分として、コバルト及びマンガンを混合して
使用する場合その混合割合は、例えば反応温度2時間、
触媒使用量、溶媒使用量などによりその好ましい範囲が
左右される。しかし、通常Co:Mnの原子正で表わし
て1:99〜99:1 、特に10:90〜95:5の
範囲が好ましい。
一方、酸化触媒のうちのB成分である臭素は反応中、そ
の微小部分が揮発性化合物となって逸散したり、あるい
は反応売件下では分解し難い核臭化物となって失われる
が、その大部分は反応中反応系内に留って失活する事な
く、縁返し触媒効果を発揮する。
従って臭素はA成分のように出発原料に対して化学I論
的忙多倹使用する必要はなく、また本質的に反応系中の
A成分の訃に比例して用いる必要もなく、少い割合でも
充分効果を奏する。
本発明者らの観測によれば、反応に使用する臭未の最適
濃度は使用するA成分濃度のみでなく反応湯度、KL料
濃度、溶媒景等の他の反応条件にも依存する。
従って本発明方法における臭素46度を一義的に規制す
るのは困難であるが一般には使用するA成分九対し原子
比で0.01〜2、好ましくは0.05〜o、s、f!
;!度が好ましい。
本発明方法において反応中のDIPNの6度は前記の急
速な反応進行を防ぐために、あまり高くないように貨つ
事が望まfする。
反応中、反応系内のI)IPN濃度は系中に存在する触
媒中A成分九対し、モル比o、2を越えフ、(い事が好
ましく特に0.1以下、とりわけ0.05以下が適当で
ある。
反応系中DIPNの対A成分のモル比が高いと、前記の
触媒A成分のDIPNに対する化学量論比が如何に好適
に保たれても、反応の急速な進行による副反応の生起を
抑える小が困難となり、目的生成物NDAの収率が低下
する傾向が認められる。
しかし、一般には連続反応または少くともセミバンチ反
応の場合、反応温度と酸素濃度(酸素分圧)とを好適条
件範囲内に保持する限り原料の反応による消失は速かで
あり、反応中の原料濃度を上記規制値以下忙保つ事は比
較的容易である、 本発明方法において使用する溶媒は少くともその50係
以上が炭素数3以下の低級脂肪族カルボン酸であればよ
く、その他は特に規制されない。
低級脂肪族カルボン酸としては蟻酸、酢酸。
プロピオン酸9M酸、ノロモ酢酸等が挙げられるが、酢
酸が最も適している。
これらは必要に応じて、適宜水、その他の媒体と混合し
て使用される。水が含まれる場合、その割合は30重R
%以下、殊に2()重遭係以下が望ましい。
溶媒は本質的には原料および触媒の少くとも一部を溶解
し1、これらと分子状酸零との接触を助けるために使用
さオ]るがその仲にも熱の分散、除熱や生成物の流動性
、生成物の結晶成長等を促進、助長し、本発明方法の1
秦的実施を容易にする等の目的を■している。
従って、その使用量はこtlらの目的に応じて定められ
るべきであり本η的に本発明方法に使用される溶媒ff
kは規制さねlzいが実用上系中の原料および目的N 
I) Aの合計重量に対して2〜20倍、好まり、〈は
3〜15倍、特に好ましくは3〜10倍程度の使用が実
施に便利である。
溶媒の使用量が過度に少いと本発明のFA的が充分に達
成されず、反応の円滑な進行が妨げられるが、逆に上記
の使用旨−以上K 、17−3度に溶媒を多情に使用し
ても反応自体がそれにより促進さオ慴る事はなく、かえ
って溶媒の酸化燃焼による損失のみが多くなり得策では
ない。
本発明方法において分子状W/素としては純酸素の他、
これを他の不活性ガスで稀釈した混合ガスが使用される
が、実用上空気が最も入手し易い分子状散票含有ガスで
あり、これをそのままあるいは必要に応じて適宜酸素あ
るいは他の不活性ガスで凸線あるいは稀釈し。
て使用する事が出来る。
本発明方法の酸化反応は常圧でもUJ能であるが加圧下
でより一層速やかに進行する。
反応は一般には系中の酸素分圧が高ければ高いほど速や
かに進行するが実用上の見地からは酸素分圧o 、 1
 ky / CTl!−abs以上、好ましくは0 、
2 kg/ 1−abs以上8ky/7−abs以下程
度で充分であり、これを不活性ガスとの混合状態で使用
した場合の全圧でも3okg/cn!−G以下で反応は
速やかに進行し高収率でNDAを得る事が出来る。従っ
て、酸素分圧を8− kg/ CI?L−abs以上に
する事による工業的利点は少い。
反応は60℃でも進行するが、このとき反応速度は遅く
必らずしも経済的ではない。また反応温度が220℃を
越えると副生成物の生成比率が増加I NDAの収率は
低下する。
また高温下では酢酸等の溶媒の燃焼損失も無視出来なく
なる。一般には好ましい反応温度は80〜220℃、よ
り好ましくは140〜210℃、特に好ましくは160
〜200°Cの範囲が有利である。
本発明方法の酸化反応を実施するに当っては触媒および
溶媒と原料とを同時又は別々に反応容器に装入して(必
要に応じて加温後)これに分子状酸素含有ガスを吹込み
所定の圧力、温度を保持しなからNDAが得られるまで
の充分な時間反応を行なう。
反応の進行に伴い、分子状酸素が吸収されると共に多量
の反応熱を発生するので、通常酸化反応中は外部からの
加温、加熱は不ワであるばかりでなく、むしろ除熱して
所定反応温度を維持することが必要である。
この際、除熱は酢酸、水等の反応系媒体の蒸発や吹込み
ガスの放出による熱の随伴等の内部除熱かあるいは外部
から水、水蒸気等冷媒を用いて冷却するか若しくはこれ
ら双方を併用するか等の公知の方法により容易に可能で
ある。
反応系中の原料が消失し、反応の終了が近付くと分子状
酸素の吸収が見掛は上殆んど停止するが、この時点で反
応系内にはまだ完全にNDAに転化していない反応中間
体の存在が認められる場合がある。
このような場合には必要に応じてこれを更に分子状i’
!?素と接触させるいわゆるポスト・オキシデー−ンヨ
ンにより反応を完結させるとNDAの収率が向上すると
共に同時に不要な副生成物やその中間体を酸化分解して
生成NDAの純度をも向上せしめる事が出来る。
このようなポスト・オキシデーションは主酸化反応に引
続き酸化反応容器内でそのままかまたは主「駿化反応後
、一旦別容器に移してこれを所要時間分子状酸素と接触
させる事により行われる。
この際ポストφオキシデーションの反応圧力、温度は主
反応の場合と同じである必要はなく、これより高くても
低くてもよい。
前記のように本発明の酸化反応では酸化触媒のA成分が
一時的に失活[、て活性を失うため実用上原料に対して
化学量論的に多量のA成分(C,o、M口)を使用する
必要がある。
反応終了後反応生成混合管からのNDAの分離・回収お
よびNDAの精製とNDAを除去した反応母液の後処理
、循環、再使用等は他のNDAの製造や子レフクル酸の
製造において公知の常法に従って行う事が出来る。
本発明方法はバッチでも連続でも実施出来るがハツチ反
応では触媒に対する原料濃度が低く必らずしも実用的で
はない。
可能な限り酸化反応は連続若しくは触媒溶液中に原料を
少量宛回分または連続で添加して反応を行ういわゆるセ
ミ・バッチ法の何れか圧よる事が好ましい。
以上、本発明方法の実施により従来DIPN又はその酸
化中間体から低収率でしか得られなかったNDAが容易
忙高収率且つ高純度で得られるよ5になり工業的に従来
の何れの方法による′よりも安価で且つ高品質のNDA
の供給が可能になった。
以下実施例およびその比較例を掲げて本発明方法を詳述
する。
なお以下例示において部とはすべて重量部を指す。
比較例1 環流冷却器、ガス吹込管、排出管、および攪拌機を有す
るチタン・ライニング−オートクレーブに 2.6−ジインプロピル・ナフタレン(DIPN)26
70部 米酢W1t 3.350部 酢flコバルト4水塩(Co(OAc)、・4H20)
48部 酢酸マンガン4水塩(Mn(OAc)t・4Hto)9
5部 [Co+Mn/D I PN (モル比)=0.046
1および臭化アンモニウム(NH4Br ) s 、7
 部を同時に仕込み、温度180°C1圧力30kgZ
crl−Gに保ちはげしく攪拌しながらこれに圧縮空気
を酸素送入速度として毎分80部の割合で流通り、、3
時間反応を行った。
反応後反応物の分析を行った給田:、原料DIPN18
0部が残留し、純度85.6幅の2.6−す7タレンジ
力ルポンm(NDA )1106部が得らハた。こねは
反応したDIPNに対して収5337.3モル係に相当
する。
比較例2 比較例1と同様の反応装置に 2.6−ジインブaピル−ナフタレン(DIPN)1.
000部 氷酢酸 1.5000部 酢酸コバルト4水塩 72部 酢酸マンガン4水塩 143部 r Co+Mn/D I PN (モ/l比)=o、t
 s 5 )および臭化アンモニウム(NH4Br) 
R”mを同時に仕込み温度140℃、圧力3’Okg/
7−GK保持しはげしく攪拌しながら、これに圧縮空気
を酸素送入速度として毎分40部の割合で流通し、11
1部反応を行った。ついで3(1分間で湿度を200℃
まで徐々に昇温した後、更に30分間そのまま20 (
1’Cに加熱した。
この間圧縮空気は常に圧力3o hy/cI?L−Gで
酸素送入速度として毎分30部の速度で流通を継続した
反応終了後、反応生成物の分析を行った結果、原料DI
PNはすべて消失しN D A 495部が得らねた。
これは収率・+8.6モル係に相当する。
実施例1 環流冷却器、ガス吹込管、排出管、原料連続送入ポンプ
および攪拌機を有するチタン・ライニング・加圧反応容
器に 氷酢酸 8,274部 酢酸コバルト・4水塩(Co(OAC)2 ・4H?O
)274部 酢酸マンガン・4水塩(Mn(OAc)、・41−1,
0 )539部 〔Co+Mn/DIPN(モル比)=0.598’1お
よび臭化リチウム1水塩(LiBrH2(1) 35部
を装入して温度200℃、圧力3Q kg / crl
 −Gに保ちはげしく攪拌しながらこJlに 2.6−ジインプロピル・ナフタレン(DIT’N)1
.172部 を毎分19.5部の割合で連続的に1 hrフィードす
ると共に酸素送入速度として毎分40部の割合で圧縮空
気を流通した。
直ちに反応が始まり酸素の吸収が観測さ第1たが1時間
後D1.PNフィードを終えると共にIp/累の吸収は
殆んど認められなくなった。
さらに、そのまま2時間200℃、aokg/cni 
Gに保って空気の流通を継続して反応を完結させ7こ後
、反応生成物を取出し主として2.6−ナフタレンジカ
ルボン酸(NDA)より成る生成固体沈澱をν別した。
土として触媒液から成る母液は次回の藪什反応に循環し
、固体沈澱は洗浄後乾燥して分析した結果、1311度
93.0婆のNDAl、064部を得た。
生成したN I) Aの原料DIPHに対する理論収率
(ま82.5モル係であった。
なお、原料フィードを停止した直後の反応物中の原料D
IPNの残留は殆んど痕跡しか認められず、このことか
ら反応中の系内I)I PN / Co+Mnモル比は
0.01以下に保たJlていたものと思われる。
比較例3 上記実施例1をCo+Mn/DIPN (モル比)=0
+146 (Co:Mn’:Br= 1 : 2 : 
0.3 )とする以外同じ条件で反応を行って得りオJ
たN D Aは純度s7.o4生成収不546襠モル%
に過ぎなかった。
実施例2 次施例1と回・尿の反応接口に 米酢ロン L721部 酢酸=Jハルト・4水11X 95 s部酢酸マンガン
・4水塩 1,8B+1部CCo十Mn/DIPN(モ
ル比)=2.077)および臭化リチウム1水塩 12
2部 を装入して湿度] 6 fi ’C1圧力30 k(+
 / (i −Gに保ちはげしく撹打しながらこ才1に 2.6−ノーイツブ「Jピノ)・ナフタレン(ropN
)1.176部 を毎分19.6部の’?i!l gで連続的に3時間フ
ィードすると共に、tfI木送入辻度として毎分4()
部の割合で圧縮空気を流通した。空気の流通は111P
Nフイード終了後も、さらに2時間160℃、3nkg
/G輔−Gで付続して反応を完結した。
反応生成物中の2,6−ナツタレンジカル7にン酸(N
DA)は純度93.6%の固体1,086部であった。
これは原料DIPNに対し収率84.9モル係に相当す
る。
なお、原料フィードを1・°I止した直後の反応物中の
原料DIPHの残留は全フィード量の3.04婆に過ぎ
ず従って反応中の系内DIPN / Co+Mn七ル比
はモルとも0.02以下に1ソた11て℃またものと思
わiする。
比較例4 上記実施例2と同様の反応を(CO+へ1n)/DIP
N(モル比) =1.44 (Co:Mn:Br=1 
: 2 : o、3 )とする以外同じ条件で行った。
NDA収率(ま!+0.2モル係であったO 実施例3〜7及び比較例5〜6 実施例1と同様の反応を 米酢I!f2 16.884部 酢酸コバルト・4水塩 3,817部 酢酸マンガン・4水塙 7,512部 r Co+IVIn/DIPN (モル比)=a、89
7 〕および臭化11チウムl水塩 482部中−5 2,6−ジインブロピルパクフタレン(DIPN)2.
5 fl 5部 をフィード速度41.8部/分でフィードし、温度18
0℃、圧力30kg/i−G、酸素送入辻I11’ 8
0部/分でフィード1時間、更にポスト・オキシデーシ
ョン2時間の反応を行った。
反応の結果、純度はぼ1o o %のN I) A2.
339部が得られ、これは収率9】、7モル係に相当す
る。
なお、原料フィードを停止した直後の1y応物中の原料
DIPHの残留は全フィート量の0.65%に過ぎず、
このことから反応中の系内におけるDI PN/(Co
+Mn )のモア1=比は0.002以下に保たれてい
たものと思われる。
次に同様の反応k Co :Mn : Brの比を変え
ないで、触媒量を変え、いろいろなCo +Mn / 
D I P N化学量論比で行った結果を下記表−1に
示す。
Co+Mn/DIPN = O−2を境にしてNDA収
率に著しい相違が認められる。
表−1 なお実施例4〜7において、反応系中の原料DIPN残
量は全フィード量の0.2〜1.0%に過ぎず、このこ
とから反応中の系内DIPN/Co+Mnモル比は何れ
も9.002〜0.030節囲内であった。
実施例1と同様の反応装置に 氷酢酸 16,844部 酢酸コバルト・4水* 3,287部 (Co/DIPN (モル比)=x、1zs)および臭
化ナトリウム 136部 を装入して温度le o ’(、〕、圧力3 tl k
g/ (yH7−Gに保ちはげしく攪拌しながら、これ
に 2.6−ジインプロピルナフタレン(1)JPN )2
.491部 を毎分41.5部の割合で連続的vc1時間フィードす
ると共に酸素送入速度として毎分80部の割合で圧縮空
気を流通した空気の流通はDIPNフィード終了後もさ
らに2時間160℃、30に61/CTノr−Gで4(
+続して反応を完結した。
反応生成物中のNDAは純1’192.2係の固体1.
783部であった。これは原料DIPNに対し収率64
.8モル係に相当する。
比較例7 上記実施例8と同様の反応をCo/DI PN (モI
し比)= 0.150 (Co:Br=1 : 0.1
 )とする以外同じ条件で行った。NDAの収率は40
.5モル幅であった。
実施例9 実施例1と同様の反応装置に 氷酢酸 16,772部 酢醒マンガン・4水塩 3,235部 [Mn/DIPN (モル比)=1,142 :]およ
び臭化ナトリウム 136部 を装入して温度180℃、圧力30ゆ/ cri、= 
Gに保ちはげしく攪拌しながらこれに 2.6−ジインプロピルナフタレン(DIPN )2.
454部 を毎分40.9部の割合で連続的に1時間フィードする
と共に酸素送入速度として毎分80部の割合で圧縮空気
を流通した。空気の流通&まDIPNフィード終了後も
さらに2時間180℃、30kq / c! −Gで継
続して反応を完結した。
反応生成物中のNDAは純度94.1%の固体2.00
5部であった。これは原料DIPNに対し収率75.5
モル係に相当する。
比較例8 上記実施例9と同様の反応をM n/DI PN (モ
ル比)= 0.150 (Mn:Br=1 : 0.1
 )とする以外同様の条件で行った。NDAの収率は5
1.0モル係であった。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、 2.6−ジイツブロピルナフタレン又はその酸化
    中間体を、炭素数3以下の脂肪族モノカルボンを少くと
    も50重量係含套する溶媒中で分子状酸素により酸化し
    2.6−ナフタレンジカルボン酸を製造する方法におい
    て、該酸化を、 (1) コバルト及び/又はマンガンよりなる重金属及
    び (11) 臭素 よりなる触媒の存在下且つ2.6−ジイツブロピルナ7
    タレン又はその酸化中間体を酸化するため妊その1、モ
    ル当り重金属を少くとも0.2モル使用して行うことを
    特徴とする方法。 λ 該酸化を、酸化反応混合物中におし・て存在する2
    、6−ジイツブロピルナフタレンの割合が重金属1モル
    当り、0.2モルを越えたいよ51Cして行なう第1項
    記載の方法。 3、 該酸化を140〜210℃の範囲の湿度で行なう
    第1項記載の方法。 4、 該酸化をo、i〜8.0kg/ciの酸素分圧下
    で行なう第1項記載の方法。 5、 該溶tl!J:を酸化反応混合物中に存在する2
    、6=ジインプロピルナフタレン、その酸化中間体及び
    2.6−ナフタレンジカルボン酸の合計重量の1重量部
    当り少くとも2重希部使用する第1項記載の方法。
JP58197558A 1983-10-24 1983-10-24 2,6−ナフタレンジカルボン酸の製造法 Granted JPS6089445A (ja)

Priority Applications (4)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP58197558A JPS6089445A (ja) 1983-10-24 1983-10-24 2,6−ナフタレンジカルボン酸の製造法
DE8484112596T DE3464595D1 (en) 1983-10-24 1984-10-18 Process for producing 2,6-naphthalenedicarboxylic acid
EP84112596A EP0142719B1 (en) 1983-10-24 1984-10-18 Process for producing 2,6-naphthalenedicarboxylic acid
US06/883,479 US4709088A (en) 1983-10-24 1986-07-15 Process for producing 2,6-naphthalene-dicarboxylic acid

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP58197558A JPS6089445A (ja) 1983-10-24 1983-10-24 2,6−ナフタレンジカルボン酸の製造法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6089445A true JPS6089445A (ja) 1985-05-20
JPH0340015B2 JPH0340015B2 (ja) 1991-06-17

Family

ID=16376488

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP58197558A Granted JPS6089445A (ja) 1983-10-24 1983-10-24 2,6−ナフタレンジカルボン酸の製造法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6089445A (ja)

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61140540A (ja) * 1984-12-13 1986-06-27 Teijin Yuka Kk 2,6−ナフタレンジカルボン酸の製造方法
DE3707876A1 (de) * 1986-03-14 1987-09-17 Kureha Chemical Ind Co Ltd Verfahren zur herstellung von naphtalindicarboxylsaeure zusammen mit trimellithsaeure
JPS63122645A (ja) * 1986-11-11 1988-05-26 Kureha Chem Ind Co Ltd ビフエニル−4,4’−ジカルボン酸の製造方法
JPH02164846A (ja) * 1988-12-19 1990-06-25 Nkk Corp 2,6―ナフタレンジカルボン酸の製造方法
JPH02164845A (ja) * 1988-12-19 1990-06-25 Nkk Corp 2,6―ナフタレンジカルボン酸の製造方法
US6268528B1 (en) 1998-04-11 2001-07-31 Mitsubishi Gas Chemical Company, Inc. Method of producing naphthalenedicarboxylic acid

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS516953A (en) * 1974-07-02 1976-01-20 Mitsubishi Chem Ind 2*66 nafutarenjikarubonsanno seizoho
JPS5217453A (en) * 1975-07-30 1977-02-09 Mitsui Petrochem Ind Ltd Process for preparation of 2,6- naphthalenedicarboxylic acid

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS516953A (en) * 1974-07-02 1976-01-20 Mitsubishi Chem Ind 2*66 nafutarenjikarubonsanno seizoho
JPS5217453A (en) * 1975-07-30 1977-02-09 Mitsui Petrochem Ind Ltd Process for preparation of 2,6- naphthalenedicarboxylic acid

Cited By (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61140540A (ja) * 1984-12-13 1986-06-27 Teijin Yuka Kk 2,6−ナフタレンジカルボン酸の製造方法
DE3707876A1 (de) * 1986-03-14 1987-09-17 Kureha Chemical Ind Co Ltd Verfahren zur herstellung von naphtalindicarboxylsaeure zusammen mit trimellithsaeure
JPS62212340A (ja) * 1986-03-14 1987-09-18 Kureha Chem Ind Co Ltd 2,6−ナフタレンジカルボン酸とトリメリツト酸の併産方法
US4754060A (en) * 1986-03-14 1988-06-28 Kureha Kagaku Kogyo Kabushiki Kaisha Process for producing naphthalenedicarboxylic acid together with trimellitic acid
DE3707876C2 (ja) * 1986-03-14 1989-10-26 Kureha Kagaku Kogyo K.K., Nihonbashi, Tokio/Tokyo, Jp
JPS63122645A (ja) * 1986-11-11 1988-05-26 Kureha Chem Ind Co Ltd ビフエニル−4,4’−ジカルボン酸の製造方法
JPH02164846A (ja) * 1988-12-19 1990-06-25 Nkk Corp 2,6―ナフタレンジカルボン酸の製造方法
JPH02164845A (ja) * 1988-12-19 1990-06-25 Nkk Corp 2,6―ナフタレンジカルボン酸の製造方法
US6268528B1 (en) 1998-04-11 2001-07-31 Mitsubishi Gas Chemical Company, Inc. Method of producing naphthalenedicarboxylic acid

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0340015B2 (ja) 1991-06-17

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5004830A (en) Process for oxidation of alkyl aromatic compounds
US4605763A (en) Process for the purification of terephthalic acid
US4447646A (en) Process for the purification of terephthalic acid
JP2003520263A (ja) 安息香酸・水溶剤中での酸化による高純度芳香族カルボン酸の製造
EP0142719B1 (en) Process for producing 2,6-naphthalenedicarboxylic acid
EP1003699B1 (en) Purification of difluoromethane by extractive distillation
KR20160104696A (ko) 정제된 카르복실산을 제조하기 위한 산화 방법
US6034269A (en) Process for producing pure carboxylic acids
JPS6089445A (ja) 2,6−ナフタレンジカルボン酸の製造法
EP0204119B1 (en) Process for producing 2,6-naphthalenedicarboxylic acid
JP2005502694A (ja) 2,6−ナフタレンジカルボン酸の製造方法
JPS61140540A (ja) 2,6−ナフタレンジカルボン酸の製造方法
JPH01121240A (ja) 2,6−ナフタレンジカルボン酸の製造法
EP1971566B1 (en) A process for preparing high purity terephthalic acid
JPH0564938B2 (ja)
JP2005535703A (ja) ナフタレンジカルボン酸の製造方法
JPS6089446A (ja) 2,6−ナフタレンジカルボン酸の製造方法
JPH0529022B2 (ja)
JPH0571574B2 (ja)
JP2736129B2 (ja) 2,6‐ナフタレンジカルボン酸の製造方法
JPH0645569B2 (ja) 2,6−ナフタレンジカルボン酸の製造法
US4873361A (en) Process for production of p-acetoxybenzoic acid from p-acetoxyacetophenone
JP3187212B2 (ja) ナフタレンジカルボン酸の連続製造法
JP2000143583A (ja) ナフタレンジカルボン酸の製造法
JPH0564939B2 (ja)