JPS6089397A - ブロツクの背に糊付けするための装置 - Google Patents

ブロツクの背に糊付けするための装置

Info

Publication number
JPS6089397A
JPS6089397A JP12218584A JP12218584A JPS6089397A JP S6089397 A JPS6089397 A JP S6089397A JP 12218584 A JP12218584 A JP 12218584A JP 12218584 A JP12218584 A JP 12218584A JP S6089397 A JPS6089397 A JP S6089397A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
glue
gluing
rolls
roll
slider
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP12218584A
Other languages
English (en)
Inventor
ジークフリート・ラムペ
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
ECH Will GmbH and Co
Original Assignee
ECH Will GmbH and Co
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by ECH Will GmbH and Co filed Critical ECH Will GmbH and Co
Publication of JPS6089397A publication Critical patent/JPS6089397A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B42BOOKBINDING; ALBUMS; FILES; SPECIAL PRINTED MATTER
    • B42CBOOKBINDING
    • B42C9/00Applying glue or adhesive peculiar to bookbinding

Landscapes

  • Coating Apparatus (AREA)
  • Folding Of Thin Sheet-Like Materials, Special Discharging Devices, And Others (AREA)
  • Polysaccharides And Polysaccharide Derivatives (AREA)
  • Soil Working Implements (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 ックの背に糊付けを行うための装置に関する。
ブロックは一般にそれを形成する紙葉をまとめるためそ
の背に糊付けされる。
ドイツ連邦共和国公開特許公報第3, 30 1. 0
 3 2号から、タレットの収容部内に保持されている
ブロックの背を、糊付はロールを備えタレットが停止し
ている間ブロックの背の全長にわたってこの糊付はロー
ルを運動させて糊付けを行う糊付は装置で糊付けするこ
とが知られている。
この場合、一つの糊付はロールのみを備えた糊付は装置
は比較的長い作業ストロークを行わなければならない。
特にブロックはこの加工段にあって数倍もの幅で存在し
、加工後例始めてそのサイズ幅に裁断されなければなら
ない。
したがって、糊付は工程にとって比較的長いタレットの
停止時間を必要とする。これは全機械の効率に対して不
利な影響を与える。
こう云ったことから不発明の根底をなす課題は、ブロッ
クの背の極めて短時間の糊付けを保証し、かつしたがっ
てタレットの作業サイクル当シ停止時間の短縮と機械の
高い効率とを可能にする糊付は装置を造ることである。
この課題は不発明により、多数の糊付はロールが列の状
態で配設されて共通の担持体内に設けられておシ、これ
らの糊付はロールの副室が共通の糊供給管路を介して互
いに結合されていることによって解決される。
副室と糊供給管路は不発明により担持体内にまとめて設
けられている。
糊付はロールの担持体は不発明にょシ往復動可能なスラ
イダとして形感されている。
有利なのは、糊供給管路は不発明の他の特徴によシ、糊
の鎮静、即ちスライダの往復運動の際の糊の揺動による
跳返シを緩衝するのに働く切欠き部を糊付はロール間の
領域で備えている。
副室の端面側を封隙するため、不発明によシ、各々の糊
付はロールには平担部を備えている二つのロールが所属
しておシ、これらのロールは副流出口側と糊流入側にお
ける一必要な間隙の調節を行うため回動可能である。
不発明による有利な特徴は、上記の構成との関連におい
て、これらのロールがそれらの調節レバーの連結により
一緒に回動可能でちることである。
更に、不発明によシ、副室を糊供給管路と結合するため
特に二部分から構成されているスライダの下方のスライ
ダ部分内に糊供給管路と一つの装置部分単位を形成して
いる管路が設けられておシ、この管路から副室の各々に
それぞれ一つの結合管路が通じている。
糖室内において圧力の増大があまシにも高くなり過ぎる
ような場合のため不発明によシ糖室と共通の糊供給管路
との間にそれぞれ一つの戻シ管路が設けられる。
更に、不発明により、糊付はロールの各々には過剰の糊
を集めるための捕集溝が設けられており、糊はこれらの
糊付はロールを経て再び糊付内に逆送される。
糊水準を監視するため、および糊供給量を制御するため
、不発明により、糊水準走査部材が糊供給管路内に設け
られており、この走査部材を介してポンプの連動が制御
される。
糊水準走査部材として点火ブラッグが使用され、この点
火プラグは糊水準があまりに低くなシ過ぎた結果その電
極が露出すると放電ギャップを形成する。
スライダの駆動は不発明によりカム制御によシ機械駆動
部から行われる。
糊付ケロールを駆動させるため不発明によシ歯付きベル
トが設けられており、この歯付きベルトは糊付はロール
と連動される有歯駆動ローラを介して運動し、この場合
主歯付きベルトによって駆動される駆動ローラはフリー
ホイールを備えている。
歯付きベルトを駆動するため不発明によりギヤードモー
タが設けられている。
主歯付きベルトが可動のスライダに設けられておらず、
固定してかつ回転可能に機台に設けられている二つの転
向ローラを介して案内されているのが重要である。
上記の様式により、糊付はロールが常に同じ方向で回転
することが可能となる。特にこれは、これらの糊付はロ
ールの駆動ローラがスライダが作業ストロークを行った
際スライド運動の発生によシこの時点においては駆動さ
れてい力い歯付きベルトに沿って転動し、一方この歯付
きベルトはスライダが戻りストロークを行う際今までの
回転方向を維持しつつここでギャードモータによシ駆動
される歯付きベルトを介して回転することによシ可能と
なる。この場合歯付ベルトの速度はスライダの速度よシ
も大きい。
このことによシ、駆動ローラの上記フリーホイールとの
協動により糊付はロールの不来の回転方向の維持がスラ
イダの戻シ運動にあっても可能となシ、これによシ糖室
からの不都合な副流出が回避される。
不発明による装置は、その糊付はロールの配設によシ著
しく短い作業ストロークが許容され、これによシブルッ
ク背への糊付は工程にとってタレットの短い停止時間で
十分となる。
したがって、機械の効率とこれに伴って生産率が相応し
て増大する。
以下に添付図面に図示した実施形につき不発明を詳説す
る。
第1図によシ、往復動可能なスライダ1内に多数の糊付
はロール2 ; 3 ; 4;S;7が列の状態で設け
られている。スライダ1内にはこれらの糊付はロール2
;3;4;6;7に所属する副室8;9;71;12 
; + 3が存在している。これらの副室は共通の糊供
給管路14を介して互いに結合されている。糊供給管路
14Fiそれぞれ糊付ロール2;3;4;6;7間の領
域内で切欠き16;17;18;19を備えている。こ
れらの切欠き糊鎮静、即ちスライダ1の往復動の間揺動
による糊の跳返り運動を緩衝するのに役立つ。
糊供給管路14内には、糊供給のための図示していない
ホース接続のため孔21と糊水準の監視と糊供給の制御
のための図示していない装置の接続のための孔22とが
開口している。
副室8;9;11;12;13の端面側の封隙は糊付は
ロール2;3;4;6;7に所属する各々二つの平担成
形部分を有するロール23;24によシ行われる。これ
に関しては更に別の場所で詳しく説明する。
糊付けすべきブロック261′i第1図では一点鎖線で
示した。
糊付は作業のため、ここでは図示しなかったタレットの
切欠き内に保持されているブロックはほんの僅かだけこ
の切欠きから持上げられている。
スライダ1は、−第2図および第3図に示したように、
それに固定された支承部27;28;29によって二つ
の互いに平行に並べて設けられた案内ロッド31;32
上を長手方向に運動可能に案内されている。これらの案
内ロッド31;32は保持体33;34によりトラバー
ス36に固定されており、このトラバースは両側に設け
られた二つの担持アーム37;3Bを互いに結合してい
る。両担持アーム37.38−これらのうち第3図では
唯一つの担持アーム37のみが見られるーは各々一つの
ビン69上に回転不能に固く締付けられている。両担持
アームは揺動可能な四角形ロッドに両側で設けられてお
シ、この四角ロッドには機台41も固定されている。揺
動運動は図示していない手段で行われる。
糊付はロール2;3;4;6;7を駆動するため機台4
1に固定されてギャードモータ42が設けられておシ、
このギャードモータはその駆動ピニオン43で歯付ベル
ト44を駆動する。歯付ベルト44は、第2図から明ら
かなように、駆動ビニオン43を介して運動し、機台4
1に支承された転向ローラ46;47を経て両方向に案
内されておシ、その際三つの中央の糊付はロール3;4
;6の有歯駆動ローラ48;49;51を経て運動する
。この場合、上記の歯付きベルト44け糊付はローラ3
;4;6の間に存在している転向ローラ52;55を通
過する。外側の二つの糊付はローラ2;7は別個の歯付
ベル) 54;56を介して駆動される。この場合、歯
付ベルト54は糊付はロール3の駆動ローラ48に加え
て同じ軸上に設けられている有歯駆動ローラ57と糊付
はロール2の相当する駆動ローラ58を介して走る。同
様例して、他の外側の糊付はロール7の駆動も行われる
。この場合、上記の構成により糊付はロール6の駆動ロ
ーラ51の軸上に附加的な有歯駆動ローラ59が設けら
れておυ、この駆動ローラを経て歯付きベルト56によ
シ糊付はロール7の相応する駆動ロー261が駆動され
る。
歯付ベルト44によシ作動される駆動ローラ48;49
;51はフリーホイール62(第3図)を備えている。
スライダ1の上下運動は機械駆動部から制御カムを介し
て作動される揺動レバー67によって行われる。
第2図からそれぞれ外側に存在している駆動ローラが認
めることができるので、同じ軸上でその後方に存在して
いる駆動ローラと糊付はロルの光めの位置はそれぞれカ
ッコを付して示した。
第2図の線A−Aに沿ったスライダの第3図に示した図
において、軸上の駆動ローラと糊付はロールの上記のよ
うな配設が認められる。
この図面に示すように、スライダ1内においてころ軸受
64;66内に軸受されている軸63上には一方では糊
付はロール6が、他方でけフリ−ホイール62を備えた
駆動ローラ51並びに第2図に一方した歯付ベルト56
のための附加的な駆動ロー259が存在している。
糊付はロール2;3;4;6;7−第3図にあっては糊
付はロール6について説明する−6の糊付供給は、既に
冒頭に述べたように、スライダ1の上方部分68内に存
在している共通の糊供給管路14を介して行われる。二
部分から成るスライダ1の下方部分69内には糊供給管
路14と同じ幅と同じ長さの、この糊供給管14と一つ
の装置部分単位を形成している管路71が存在している
。この管路71から個々の副室、ここでは糊付はロール
6を間隙をもって囲繞している副室12にそれぞれ一つ
の結合管路72が分岐している。管路71と結合管路7
2は傾斜してスライダ1の下方部分内に設けられておシ
、したがってこれらの管路の共通の底部縁73はブロッ
ク背26に装置が揺動されて当接した状態では水平面を
形成する。
糊供給送管14と糖室12内の糊は同じ水準におかれて
いる。
糊付はロール60回転運動によって糊は帯行され、糊付
けされるべきブロック背26上に塗布される。ブロック
背けこの場合第4図に示すように、糊付はロール6と平
担に形成された部分ヲ有するロール23によって形成さ
れる間隙を通る。副流出側におけるこの間隙は常に糊付
はロール6と平担に形成された部分を有するロール24
とによって形成される横流入口側における間隙より小さ
く、上記の間隙に沿って捕集溝74内に集められた過剰
な糊が再び糖室12内に戻るように構成されなければな
らない。
糖室12内の圧力増大が過大になった場合、第3図およ
び第4図に示したように糊は戻や管路76を経て糊供給
管路141c戻ることが可能である。副室12は第3図
に示すように軸63において軸パツキン77によって封
隙されており、一方相対している側においてスライダ1
の下方部分69においてビン78により固定されている
板79が設けられており、この板は糊付はロール6の相
応する切欠き81内に突出しておシ、この糊付はロール
と共にラビリンスパツキンを形成している。
横流出口側と横流入側における必要な間隙の調節は第4
図に示す構成により、平担部82:83を有するロール
23と24を回動させることによって行われる。この目
的のためロール23;24の各々はそれぞれ調節レバー
84と86を備えておシ、これらの調節レバーは連結部
87を介して互いに連結されており、したがって同時に
共通の調節を可能にする。
上記装置の異論のない機能のための前提は、糊付はロー
ル2;3;4;6;7が常に同じ方向で運動することで
ある。々ぜならそうでなかった場合不都合な横流出が生
じるからである。
これは以下のようにして達せられる。
ブロック背26に糊付けを行うため装置が背に揺動当接
した場合、ギャードモータ42は停止状態にあシ、一方
スライダ1は揺動レバー67を介して駆動され、その前
進ストロークを行う。
スライダが運動するので有歯駆動ローラ48;49;5
1は停止している歯付ベルト44に沿って転動し、それ
らに所属している糊付はロール3:4;6を回転させる
。これによって帯行される歯付ベル) 54;56を介
して外側の両糊付はロール2;7も同じ方向でかつ同じ
速度で回転される。
スライド1が戻シ運動を行った際、糊付はロール2:5
;4:6;7の駆動はギャードモータ42により、しか
もこれまでのその回転方向を変えずに行われる。この目
的のためギャードモータ42け歯付きベルト44にスラ
イダの速度よシも高いベルト速度を与え、この場合駆動
ローラ48;49;51内に内蔵されたフリーホイール
62の作動が開始される。
糊水準の冒頭に述べた監視と糊供給を制御す為ため糊水
準走査部材が設けられ、この糊水準走査部材を介してポ
ンプの連動が制御される。
糊水準走査部材としては既に公知の様式で点火プラグ使
用され、この点火プラグは糊水準が点火プラグの電極の
下方にまで降下するや否や放電ギャップの道を形成する
【図面の簡単な説明】
第1図は内部に糊付はロールを備えたスライダの縦断面
図、 第2図はスライダ駆動部および糊付はロール駆動部の簡
略した平面図、 第3図は第2図による線A−Aに沿った断面であるが、
第2図に比して拡大かつ詳細に示した図、 第4図は第3図の線B−Bに沿った断面図。 代理人江崎光好 代理人江崎光史

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1) タレットが停止してhる時間の間にブロックの
    背の全長にわたって糊付けを行う、タレット内圧保持さ
    れているブロックの背に糊付けを行うための装置におい
    て、多数の糊付はロール(2;5;4;6;7)が列の
    状態で共通の担持体内に設けられておシ、これらの糊付
    はロールの糖室(8;9:11;12;15)が共通の
    糊供給管路(14〕を介して互いに結合し合っているこ
    とを特徴とする装置。 (2)糖室(8;9;n ;12; 15 )と糊供給
    管路(14)が糊付はロール(2;3;4;6;7)の
    担持体内にまとめて設けられている、前記特許請求の範
    囲第1項に記載の装置。 動可能なスライダ(1)として形成されている、前記特
    許請求の範囲第1項或いは第2項に記載の装置。 (4)糊供給管路(14)が糊付はロール(2:3;4
    ;6;7)間の領域内においてスライダ(1)が往復運
    動を行う際に糊を鎮静させるための切欠き(16;17
    ;18;19)を備えている、特許請求の範囲第1項か
    ら第5項までのうちのいずれか一つに記載の装置。 (5)糖室(8;9;11;12: 13)を糊付はロ
    ール(2;3;4;6;7)の局面に対して封隙するた
    め糊付はロールに平担部(82;83)を有している回
    転可能なそれぞれ二つのロール(23:24)が設ケラ
    れている、特許請求の範囲第1項から第4項までのうち
    のいずれか一つに記載の装置。 (6) ロール(23;2りが互いに連結されていた調
    節し/(−(84;8りによ)−緒に回動可能である、
    前記特許請求の範囲第5項に記載の装置。 (7)三部分から構成されているスライダ(1)の下方
    部分(69)において糖室(8;9;11;12; 1
    3)と糊供給管路(14)とを結合するため糊供給管路
    (14)と共に一つの構造単位を形成する管路(7υが
    設けられておシ、この管路からそれぞれ一つの結合管路
    (72)が副室(8;9;11;12;t3)の各々に
    通じている、特許請求の範囲第1項から第6項までのう
    ちのいずれか一つに記載の装置。 (8)副室(8;9;11;12; 13)と共通の糊
    供給管路(14)との間に各々1つの戻シ管路(76)
    が設けられている、特許請求の範囲第1項から第7項ま
    でのうちのいずれか一つに記載の装置。 (9)糊付はロール(2;3;4;6;7)の各々に過
    剰の糊を補集し、糊付はロール(2;3;4;6;7)
    を介して副室(8;9;11 ;12 ; 13 )に
    戻す捕集溝(74)が設けられている、特許請求の範囲
    第1項から第8項までのうちのいずれか一つに記載の装
    置。 (10)糊水準を監視しかつ糊供給を制御するため糊供
    給管路(14)内に糊水準走査部材が設けられている、
    特許請求の範囲第1項から第9項までのうちのいずれか
    一つに記載の装置。 (11)糊水準走査部材として点火プラグが設けられて
    いる、前記特許請求の範囲第10項に記載の装置。 (12)スライダ(1)の駆動がカム制御されて機械駆
    動部によって行われるように構成した、特許請求の範囲
    第1項から第11項までのうちのいずれか一つに記載の
    装置。 (13)糊付ロール(2;3;4;6;7)を駆動する
    ために、これらのロールと連結されていてかつ歯ヲ[え
    た駆動ローラ(57:58;48;49:59;51;
    61)を経て走る歯付きベル) (44;54;56)
    が設けられており、この場合主歯付きベルト(44)に
    よって駆動される駆動ローラ(48: 49 ; 51
     )がフリーホイール(62)を有している、特許請求
    の範囲第1項から第12項までのうちのいずれか一つに
    記載の装置。 (14)歯付きベルト(44: 54 ; 56)を駆
    動するためギャードモータ(42)が設けられている、
    前記特許請求の範囲第13項に記載の装置。 (15)主歯付きベル)(44)が固定してかつ回転可
    能に機台(41)に設けられている転向ローラ(46;
    47)を介して案内されるように構成されている、前記
    特許請求の範囲第13項或いは第14項に記載の装置。
JP12218584A 1983-06-18 1984-06-15 ブロツクの背に糊付けするための装置 Pending JPS6089397A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE3321971 1983-06-18
DE3321971.0 1983-06-18

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS6089397A true JPS6089397A (ja) 1985-05-20

Family

ID=6201762

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP12218584A Pending JPS6089397A (ja) 1983-06-18 1984-06-15 ブロツクの背に糊付けするための装置

Country Status (3)

Country Link
JP (1) JPS6089397A (ja)
FR (1) FR2548092A1 (ja)
GB (1) GB2141644A (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1172230A3 (de) 2000-07-10 2003-12-03 Sogno AG Kleberauftragsstation für Druckerzeugnisse
US10765426B2 (en) * 2017-02-17 2020-09-08 Ethicon Llc Systems for coupling adjuncts to an end effector

Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR1221012A (ja) * 1960-05-30
FR2186897A5 (ja) * 1972-05-26 1974-01-11 Mueller Josef Fa
DE3046533C2 (de) * 1980-12-10 1983-02-03 A. Bagel KG, 4000 Düsseldorf "Verfahren zum Herstellen eines klebegebundenen Buches oder einer klebegebundenen Broschüre"

Also Published As

Publication number Publication date
GB2141644A (en) 1985-01-03
FR2548092A1 (fr) 1985-01-04
GB8415510D0 (en) 1984-07-25

Similar Documents

Publication Publication Date Title
GB2067129A (en) Vertical form fill and seal packaging machine with end sealing and stripping means
CN109532107A (zh) 纸袋阀口插入装置的阀口纸位置调整机构
US3522134A (en) High speed labeling machine
US4282439A (en) X-ray photographing machine using sheet films
JPS6089397A (ja) ブロツクの背に糊付けするための装置
US1868283A (en) Sheet reversing device for gumming machines
US2615492A (en) Strip applying device
JPS5658893A (en) Booking machine
US3640244A (en) Glue-transferring device
US2968279A (en) Paper coating machine
CN210592577U (zh) 薄膜包装用传输转接设备
CH652088A5 (it) Dispositivo di alimentazione di etichette ad una macchina utilisatrice.
US5549782A (en) Laminating apparatus
US2007209A (en) Folding machine
US1179689A (en) Bronzing attachment for label-printing machines.
CN219857766U (zh) 一种双工位凸轮控制的进烟夹紧装置
CN213595581U (zh) 一种湿巾折叠进料防退纸结构
US1146902A (en) Envelop sealing and stamping machine.
US812955A (en) Apparatus for forming and soldering can-bodies.
US1179002A (en) Signature-handling machine.
US752601A (en) Island
US1416984A (en) Coating machine
US709499A (en) Can-labeling machine.
US1259548A (en) Machine for applying cork, metal foil, or the like at intervals to strips of cigarette-paper.
US1223516A (en) Coöperating blank feeding and gumming mechanism for blank-gumming machines.