JPS6089257A - ソフトウエア論理障害救済方式 - Google Patents
ソフトウエア論理障害救済方式Info
- Publication number
- JPS6089257A JPS6089257A JP58196437A JP19643783A JPS6089257A JP S6089257 A JPS6089257 A JP S6089257A JP 58196437 A JP58196437 A JP 58196437A JP 19643783 A JP19643783 A JP 19643783A JP S6089257 A JPS6089257 A JP S6089257A
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- JP
- Japan
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- section
- file
- relief
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- Pending
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-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F12/00—Accessing, addressing or allocating within memory systems or architectures
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
発明の属する技術分野
本発明は、トランザクシロン実行過程で発生するソフト
ウェア論理障害すなわちデータネ整合、純粋なプログラ
ム論理誤シおよびインタフェース誤シを原因とするシス
テムダウン事象を回避するためのソフトウェア論理障害
救済方式に関する。
ウェア論理障害すなわちデータネ整合、純粋なプログラ
ム論理誤シおよびインタフェース誤シを原因とするシス
テムダウン事象を回避するためのソフトウェア論理障害
救済方式に関する。
従来技術
従来は、トランザクション実行過程にソフトウェア論理
障害が発生すると、一般的にはシステムをダウンさせ、
障害情報の収集および解析を実施し原因トランザクショ
ンを切分け、運用で再投入を防止した後、システムリス
フートさせている。
障害が発生すると、一般的にはシステムをダウンさせ、
障害情報の収集および解析を実施し原因トランザクショ
ンを切分け、運用で再投入を防止した後、システムリス
フートさせている。
これは、従来システムの場合提供サービス機能の規模が
小さく、社合的影響が小さい等の背景から特定トランザ
クション実行を原因として発生するソフトウェア論理障
害も一律システムダウンとし、ダウン後の復旧時間を極
力短縮する方式で対処している。したがって、従来は、
システムが提供するサービス全体の中断すなわちシステ
ムダウンが頻発している。結果としてシステム利用者に
対する多大な損失およびシステムに対する不信感を与え
ている。
小さく、社合的影響が小さい等の背景から特定トランザ
クション実行を原因として発生するソフトウェア論理障
害も一律システムダウンとし、ダウン後の復旧時間を極
力短縮する方式で対処している。したがって、従来は、
システムが提供するサービス全体の中断すなわちシステ
ムダウンが頻発している。結果としてシステム利用者に
対する多大な損失およびシステムに対する不信感を与え
ている。
発明の目的
本発明の目的はサービス中断範囲を、障害発生原因トラ
ンザクションにとどめ提供サービス全体のサービス中断
を撲滅したソフトウェア論理障害救済方式を提供するこ
とにある。
ンザクションにとどめ提供サービス全体のサービス中断
を撲滅したソフトウェア論理障害救済方式を提供するこ
とにある。
発明の構成
本発明の方式はソフトウェア論理障害発生にともない該
当トランザクション実行時に更新したディスクヘースの
ファイル内容をトランザクション無効化の一環として更
新前の状態に復元するファイル救済手段と、 障害発生トランザクション実行を無効にするトランザク
ション無効化手段とを含むことを特徴とする。
当トランザクション実行時に更新したディスクヘースの
ファイル内容をトランザクション無効化の一環として更
新前の状態に復元するファイル救済手段と、 障害発生トランザクション実行を無効にするトランザク
ション無効化手段とを含むことを特徴とする。
発明の実施例
次に本発明について図面を参照して詳細に説明する。第
１図を参照すると本発明の第１の実施例は、テーブル救
済手段とトランザクション無効化手段とから構成されて
いる。
１図を参照すると本発明の第１の実施例は、テーブル救
済手段とトランザクション無効化手段とから構成されて
いる。
第２図を参照すると、前記テーブル救済手段は、トラン
ザクション入力部１．）ランザクジョン実行部２、テー
ブルアクセス部６、メモリ記憶部７、排他制御部８、更
新前イメージ記憶部９、救済処理部４およびテーブル救
済部１０から構成されている。第３図を参照すると、前
記トランザクション無効化手段はトランザクション入力
部１、トランザクション実行部２、共通インタフェース
エリア部３、救済処理部４およびトランザクション無効
化部５から構成されている。次に第１の実施例の動作を
詳細に説明する。第２図を参照すると、チーフル救済手
段は、トランザクション入力部１からのトランザクショ
ン人力２１によ）トランザクション実行部２が動作する
。トランザクション実行部２は、参照または更新したい
メモリ記憶方式によるテーブルをテーブルアクセス部６
に要求する（２２）。テーブルアクセス部６は要求され
た前記テーブルを排他的に使用するため排他制御部８に
排他使用要求２３を行う。排他制御部８は他に使用して
いるトランザクション実行部２がなければ、使用許可２
４を行う。次にテーブルアクセス部６は要求されたテー
ブルの参Ｊｌ！１２５更ｉ２７を行う。テーブルアクセ
ス部は要求されたテーブルの更新前にテーブル内容を更
新前イメージ記憶部９へ移送する（２６）。次に参照お
よび更新結果をトランザクション実行部２に返却する（
２８）。
ザクション入力部１．）ランザクジョン実行部２、テー
ブルアクセス部６、メモリ記憶部７、排他制御部８、更
新前イメージ記憶部９、救済処理部４およびテーブル救
済部１０から構成されている。第３図を参照すると、前
記トランザクション無効化手段はトランザクション入力
部１、トランザクション実行部２、共通インタフェース
エリア部３、救済処理部４およびトランザクション無効
化部５から構成されている。次に第１の実施例の動作を
詳細に説明する。第２図を参照すると、チーフル救済手
段は、トランザクション入力部１からのトランザクショ
ン人力２１によ）トランザクション実行部２が動作する
。トランザクション実行部２は、参照または更新したい
メモリ記憶方式によるテーブルをテーブルアクセス部６
に要求する（２２）。テーブルアクセス部６は要求され
た前記テーブルを排他的に使用するため排他制御部８に
排他使用要求２３を行う。排他制御部８は他に使用して
いるトランザクション実行部２がなければ、使用許可２
４を行う。次にテーブルアクセス部６は要求されたテー
ブルの参Ｊｌ！１２５更ｉ２７を行う。テーブルアクセ
ス部は要求されたテーブルの更新前にテーブル内容を更
新前イメージ記憶部９へ移送する（２６）。次に参照お
よび更新結果をトランザクション実行部２に返却する（
２８）。
一方トランザクジョン実行部動作中にソフトウェア論理
障害発生のために救済処理部４の起動２９がかけられる
。救済処理部４はテーブル救済要のシステムであればテ
ーブル救済部１０の起動３０がかけられる。テーブル救
済部１０はテーブル更新前イメージ記憶部９からメモリ
テーブル更新前イメージ抽出３１を行う。次に抽出した
更新前イメージをテーブルアクセス部に渡して参照ｊ？
よび更新を実行しトランザクション開始前の状態に前記
テーブルを復元する。テーブル救済手段のみしか必要と
しないシステムは次にトランザクション無効化手段を使
用して次のトランザクションから実行する。次にトラン
ザクション無効化手段の動作の一実施例の詳細を以下に
示す。
障害発生のために救済処理部４の起動２９がかけられる
。救済処理部４はテーブル救済要のシステムであればテ
ーブル救済部１０の起動３０がかけられる。テーブル救
済部１０はテーブル更新前イメージ記憶部９からメモリ
テーブル更新前イメージ抽出３１を行う。次に抽出した
更新前イメージをテーブルアクセス部に渡して参照ｊ？
よび更新を実行しトランザクション開始前の状態に前記
テーブルを復元する。テーブル救済手段のみしか必要と
しないシステムは次にトランザクション無効化手段を使
用して次のトランザクションから実行する。次にトラン
ザクション無効化手段の動作の一実施例の詳細を以下に
示す。
第３図を参照するとトランザクション無効化手段は、ト
ランザクシロン入力部１からのトランーリ′クション投
入２１によシトランザクジョン実行部２が動作スる。ト
ランザクション実行部２は、処理開始前に論理障害発生
時の戻シアドレス、論理障害発生状況報告のだめの情報
を共通インタフェースエリア部３に移送する（２２）。
ランザクシロン入力部１からのトランーリ′クション投
入２１によシトランザクジョン実行部２が動作スる。ト
ランザクション実行部２は、処理開始前に論理障害発生
時の戻シアドレス、論理障害発生状況報告のだめの情報
を共通インタフェースエリア部３に移送する（２２）。
トランザクション実行中にソフトウェア論理障害が発生
すると救済処理部４の起動２３がかかる。救済処理部４
は、起動原因となったトランザクション識別を共通イン
タフェースエリア部３に移送する（２４）Ｑすなわち、
以降発生する同一トランザクジョンのりジェクトを可能
とする。次に救済処理部４はトランザクション無効化部
５の起動２５をかける〇トランザクシロン無効化部５は
共通インタフェースエリア部３から戻りアドレスの受取
り２６を行う。次にトランザクション無効化部５は、戻
りアザクシコン実行時条件によシ、トランザクション実
行部２が無効化ｒ＝’丁否を選択し、トランザクション
の無効化またはシステムダウンを選択可能とする方式も
ある。
すると救済処理部４の起動２３がかかる。救済処理部４
は、起動原因となったトランザクション識別を共通イン
タフェースエリア部３に移送する（２４）Ｑすなわち、
以降発生する同一トランザクジョンのりジェクトを可能
とする。次に救済処理部４はトランザクション無効化部
５の起動２５をかける〇トランザクシロン無効化部５は
共通インタフェースエリア部３から戻りアドレスの受取
り２６を行う。次にトランザクション無効化部５は、戻
りアザクシコン実行時条件によシ、トランザクション実
行部２が無効化ｒ＝’丁否を選択し、トランザクション
の無効化またはシステムダウンを選択可能とする方式も
ある。
第１図を参照すると、本発明の第２の実施例はファイル
救済手段と前記トランザクション無効化手段とから構成
されている。第４図を参照すると、前記ファイル救済手
段は、トランザクション人力部１、トランザクション実
行部２、ファイルアクセス部１１、排他制御部８、ディ
スクファイル１２、更新前イメージ記憶部９、救済処理
部４およびファイル救済部１３から構成されている。ト
ランザクション無効化手段の構成は前記第１の実施例の
トランザクション無効化手段と同一構成である。
救済手段と前記トランザクション無効化手段とから構成
されている。第４図を参照すると、前記ファイル救済手
段は、トランザクション人力部１、トランザクション実
行部２、ファイルアクセス部１１、排他制御部８、ディ
スクファイル１２、更新前イメージ記憶部９、救済処理
部４およびファイル救済部１３から構成されている。ト
ランザクション無効化手段の構成は前記第１の実施例の
トランザクション無効化手段と同一構成である。
次にこの実施例の動作を詳細に説明する。
ファイル救済手段は、トランザクション入力部１からの
トランザクション人力２１によＪ）ランザクジョン実行
部２が動作する。トランザクション実行部２は、参照ま
だは更新したいディヌクファイルのレコード識別ＩＤを
ファイルアクセス部１１に要求する（２２）。ファイル
アクセス部６は要求された前記レコードを排他的に使用
するだめ排他制御部８に排他使用要求する（２３）。排
他制御部８は他に使用しているトランザクション実行部
２がなければ、使用許可２４ケ行う。次にファイルアク
セス部１１は要求されたレコードの参照２５更新２７を
行う。ファイルアクセス部１１は、要求されたレコード
の更新前にレコード内容を更新前イメージ記憶部９に移
送する（２６）０次に参照および更新結果をトランザク
ション実行部２に返却する（２８）。一方トランザクジ
ョン実行部動作時にソフトウェア論理障害発生のために
救済処理部４の起動２９がかけられる。救済処理部４は
、ファイル救済要のシステムであればファイル救済部の
起動３０がかけられる。ファイル救済部１３はファイル
拠新前イメージ記憶部９からファイル更新前イメージの
抽出３１を行う。次に抽出した更新前イメージを７アイ
ル−アクセス部１１に渡して参照および更新を実行し、
トランザクション開始前の状態に前記ファイルを復元す
る。
トランザクション人力２１によＪ）ランザクジョン実行
部２が動作する。トランザクション実行部２は、参照ま
だは更新したいディヌクファイルのレコード識別ＩＤを
ファイルアクセス部１１に要求する（２２）。ファイル
アクセス部６は要求された前記レコードを排他的に使用
するだめ排他制御部８に排他使用要求する（２３）。排
他制御部８は他に使用しているトランザクション実行部
２がなければ、使用許可２４ケ行う。次にファイルアク
セス部１１は要求されたレコードの参照２５更新２７を
行う。ファイルアクセス部１１は、要求されたレコード
の更新前にレコード内容を更新前イメージ記憶部９に移
送する（２６）０次に参照および更新結果をトランザク
ション実行部２に返却する（２８）。一方トランザクジ
ョン実行部動作時にソフトウェア論理障害発生のために
救済処理部４の起動２９がかけられる。救済処理部４は
、ファイル救済要のシステムであればファイル救済部の
起動３０がかけられる。ファイル救済部１３はファイル
拠新前イメージ記憶部９からファイル更新前イメージの
抽出３１を行う。次に抽出した更新前イメージを７アイ
ル−アクセス部１１に渡して参照および更新を実行し、
トランザクション開始前の状態に前記ファイルを復元す
る。
ファイル救済手段しか必要としないシステムは次にトラ
ンザクション無効化手段を使用して次のトランザクショ
ンから実行する。トランザクション無効化手段の動作の
詳細は、第一の実施例のトランザクション無効化手段と
同一である。
ンザクション無効化手段を使用して次のトランザクショ
ンから実行する。トランザクション無効化手段の動作の
詳細は、第一の実施例のトランザクション無効化手段と
同一である。
第１図を参照すると本発明の第３の実施例は、救済情報
収集手段と前記トランザクション無効化手段から構成さ
れている０第５図を参照すると、前記救済情報収集手段
はトランザクション実行部１、共通インタフェースエリ
ア部３、救済処理部４、救済情報収集部１４、メモリ記
憶部７、表示部１５、および二次記憶部１６から構成さ
れている。
収集手段と前記トランザクション無効化手段から構成さ
れている０第５図を参照すると、前記救済情報収集手段
はトランザクション実行部１、共通インタフェースエリ
ア部３、救済処理部４、救済情報収集部１４、メモリ記
憶部７、表示部１５、および二次記憶部１６から構成さ
れている。
トランザクション無効化手段の構成は前記第一の実施例
のトランザクション無効化手段と同一構成である。次に
この実施例の動作を詳細に説明する。
のトランザクション無効化手段と同一構成である。次に
この実施例の動作を詳細に説明する。
救済情報収集手段は、トランザクション実行部動作開始
前にトランザクション実行部は収集希望する情報識別を
共通インタフェースエリア部に記憶する（２１）。次に
トランザクション実行中にソフトウェア論理障害が発生
したために救済処理部４の起動２２がかけられる。次に
救済処」１部４は、救済情報収集部１４の起動３をかけ
る。救済情報収集部１４は共通インタフェースエリア部
３から該当トランザクション実行部２が収集希望してい
る情報識別の抽出２４を行う。次に救済情報収集部１４
はメモリ記憶部７から対象情報の抽出２５を行う。次に
救済情報収集部１３は、抽出した情報を表示部２６およ
び二次記憶部２７に出力を行う。救済情報収集手段しか
必要としないシステムは次にトランザクション無効化手
段を使用して次のトランザクションから実行する。トラ
ンザクション無効化手段の動作の詳細は第１の実施例の
トランザクション無効化手段と同一である。
前にトランザクション実行部は収集希望する情報識別を
共通インタフェースエリア部に記憶する（２１）。次に
トランザクション実行中にソフトウェア論理障害が発生
したために救済処理部４の起動２２がかけられる。次に
救済処」１部４は、救済情報収集部１４の起動３をかけ
る。救済情報収集部１４は共通インタフェースエリア部
３から該当トランザクション実行部２が収集希望してい
る情報識別の抽出２４を行う。次に救済情報収集部１４
はメモリ記憶部７から対象情報の抽出２５を行う。次に
救済情報収集部１３は、抽出した情報を表示部２６およ
び二次記憶部２７に出力を行う。救済情報収集手段しか
必要としないシステムは次にトランザクション無効化手
段を使用して次のトランザクションから実行する。トラ
ンザクション無効化手段の動作の詳細は第１の実施例の
トランザクション無効化手段と同一である。
なお、実施例は、各救済手段を個々に使用する例であっ
たが、システムの必要性から第１〜第３の実施例の救済
手段を組合せて実施することも可能でろる。
たが、システムの必要性から第１〜第３の実施例の救済
手段を組合せて実施することも可能でろる。
発明の効果
本発明には、神々の情報処理システムに本ソフトウェア
論理障害救済方式を装備することによシ種々の原因のソ
フトウェア論理障害を起因とするシステムダウンを撲滅
まだは最小化できるという効果がるる。
論理障害救済方式を装備することによシ種々の原因のソ
フトウェア論理障害を起因とするシステムダウンを撲滅
まだは最小化できるという効果がるる。
第１図は本発明の第１．第２および第３の実施例を示す
図、第２図は第１図のテーブル救済手段を示す図、第３
図は第１図のトランザクション無効化手段を示す図、第
４図は第１図のファイル救済手段を示す図、および第５
図は第１図の救済情報収集部段を示す図である。 第１図から第５図において、１・・・・・・トランザク
ション入力部、２・旧・・トランザクション実’Ｏ部、
３・・・・・・共通インタフェースエリア部、４・・・
・・・救済処理部、５・・・・・・トランザクション無
効化部、６・・・・・・テーブルアクセス部、７・・・
・・・メモリ記憶部、８・・・・・・排他制御部、９・
・・・・・更新前イメージ記憶部、１０・・・・・・テ
ーブル救済部、１１・・・・・・ファイルアクセス部、
１２・・・・・・ティスフファイル、１３・・・・・・
ファイル救済部、１４・・・・・・救済情報収集部、１
５・・・ｆ＞／ 閉 箔３閃
図、第２図は第１図のテーブル救済手段を示す図、第３
図は第１図のトランザクション無効化手段を示す図、第
４図は第１図のファイル救済手段を示す図、および第５
図は第１図の救済情報収集部段を示す図である。 第１図から第５図において、１・・・・・・トランザク
ション入力部、２・旧・・トランザクション実’Ｏ部、
３・・・・・・共通インタフェースエリア部、４・・・
・・・救済処理部、５・・・・・・トランザクション無
効化部、６・・・・・・テーブルアクセス部、７・・・
・・・メモリ記憶部、８・・・・・・排他制御部、９・
・・・・・更新前イメージ記憶部、１０・・・・・・テ
ーブル救済部、１１・・・・・・ファイルアクセス部、
１２・・・・・・ティスフファイル、１３・・・・・・
ファイル救済部、１４・・・・・・救済情報収集部、１
５・・・ｆ＞／ 閉 箔３閃
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ソフトウェア論理障害の発生にともない該尚トランザク
シ目ン実行時に更新したディスクペー・スのファイル内
容をトランザクション無効化の一環として更新前の状態
に復元するファイル救済手段と、 障害発生トランザクション実行を無効にするトランザク
ション無効化手段とを含むことをｔｈｅとするソフトウ
ェア論理障害救済方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58196437A JPS6089257A (ja) | 1983-10-20 | 1983-10-20 | ソフトウエア論理障害救済方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58196437A JPS6089257A (ja) | 1983-10-20 | 1983-10-20 | ソフトウエア論理障害救済方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6089257A true JPS6089257A (ja) | 1985-05-20 |
Family
ID=16357808
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58196437A Pending JPS6089257A (ja) | 1983-10-20 | 1983-10-20 | ソフトウエア論理障害救済方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6089257A (ja) |
-
1983
- 1983-10-20 JP JP58196437A patent/JPS6089257A/ja active Pending
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