JPS60879B2 - 衣類乾燥機 - Google Patents
衣類乾燥機Info
- Publication number
- JPS60879B2 JPS60879B2 JP17725180A JP17725180A JPS60879B2 JP S60879 B2 JPS60879 B2 JP S60879B2 JP 17725180 A JP17725180 A JP 17725180A JP 17725180 A JP17725180 A JP 17725180A JP S60879 B2 JPS60879 B2 JP S60879B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- drum
- heat source
- attached
- main body
- bearing ring
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- Drying Of Solid Materials (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はドラム式の衣類乾燥機にかかわり、特に「ドラ
ムと吸気通路の気密構造の改良に関するものである。
ムと吸気通路の気密構造の改良に関するものである。
この種のドラム式衣類乾燥機では、その前面には冷風吸
入口「 この冷風吸入口から吸入された空気を加熱する
熱源、この熱源によって加熱された空気をドラム内に送
る温風吐出部、ドラムの前方端部を回転自在に支持する
支持部、および運転時間を設定するタイマや熱源の発熱
量を切り換えるスイッチ部が設けられている。
入口「 この冷風吸入口から吸入された空気を加熱する
熱源、この熱源によって加熱された空気をドラム内に送
る温風吐出部、ドラムの前方端部を回転自在に支持する
支持部、および運転時間を設定するタイマや熱源の発熱
量を切り換えるスイッチ部が設けられている。
そして、冷風吸入口から熱源、温風吐出口まで続く流入
管路の気密性を良好にすることは、ドラムに送り込む熱
風量を多くし、乾燥性能を良くする。特に、温風吐出口
とドラム前方との気密性が乾燥性能の良否に大きく影響
し、そのため従来は、ドラム前方と摺動する軸受リング
部に羊毛フェルトを接着材で貼り付けていた。しかし、
この接着剤のみで貼り付ける方法は、作業性が悪く、し
かも不安定なため、使用途中でドラムの回転によりフェ
ルトが外れ、気密保持ができなくなる不具合を有してい
た。本発明の目的は、上記した従来技術の欠点をなくし
、温風吐出口とドラム前方との気密性を常に良好に保持
することができる衣類乾燥機を提供するにある。この目
的を達成するため、本発明は、軸受リング部の内周にフ
ェルトを接着剤で固定し、さらに軸受リング部の一部に
設けたボスに固定する軸受片により、フェルトを軸受リ
ング部とではさみ込むように固定する構成としたもので
ある。以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説明す
る。
管路の気密性を良好にすることは、ドラムに送り込む熱
風量を多くし、乾燥性能を良くする。特に、温風吐出口
とドラム前方との気密性が乾燥性能の良否に大きく影響
し、そのため従来は、ドラム前方と摺動する軸受リング
部に羊毛フェルトを接着材で貼り付けていた。しかし、
この接着剤のみで貼り付ける方法は、作業性が悪く、し
かも不安定なため、使用途中でドラムの回転によりフェ
ルトが外れ、気密保持ができなくなる不具合を有してい
た。本発明の目的は、上記した従来技術の欠点をなくし
、温風吐出口とドラム前方との気密性を常に良好に保持
することができる衣類乾燥機を提供するにある。この目
的を達成するため、本発明は、軸受リング部の内周にフ
ェルトを接着剤で固定し、さらに軸受リング部の一部に
設けたボスに固定する軸受片により、フェルトを軸受リ
ング部とではさみ込むように固定する構成としたもので
ある。以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説明す
る。
第1図により全体構成について説明すると「 1は本体
ケースで、鋼板を四角筒状に折り曲げ、その端部を溶接
で固定した本体枠2「 この本体枠2の前面に固定され
かつ前面開□部3−1をもつ前面枠3「および同じく本
体枠2の後面に固定された後面枠4とから構成されてい
る。5は本体枠2に取り付けた複数個の脚で、乾燥装置
を正立形として床上に直接設置するときに使用する。
ケースで、鋼板を四角筒状に折り曲げ、その端部を溶接
で固定した本体枠2「 この本体枠2の前面に固定され
かつ前面開□部3−1をもつ前面枠3「および同じく本
体枠2の後面に固定された後面枠4とから構成されてい
る。5は本体枠2に取り付けた複数個の脚で、乾燥装置
を正立形として床上に直接設置するときに使用する。
6は前面枠3に穿接した吸気□、7はこの吸気□6の前
面に着脱自在に取り付けられるルーバで、表面に吸気ネ
ットを有する吸気フィル夕8を琢持する。
面に着脱自在に取り付けられるルーバで、表面に吸気ネ
ットを有する吸気フィル夕8を琢持する。
9は前記前面枠3裏面に環状パッキング10で気密を保
持して取り付けられる合成樹脂製のフロントケースで、
衣類の出入口11が形成されている。
持して取り付けられる合成樹脂製のフロントケースで、
衣類の出入口11が形成されている。
12は図示しないヒンジで前面枠3に開閉自在に取り付
けられた扉で、透明板13およびこれを支持する外周フ
レーム14とから構成されている。
けられた扉で、透明板13およびこれを支持する外周フ
レーム14とから構成されている。
また、この扉12は、前記した環状パッキング10で前
記出入口11との間に気密を保持している。
記出入口11との間に気密を保持している。
15は前記出入口ilの外周にはめ込まれた温風ガイド
である。
である。
前記フロントケース9は、第2図で明らかなように、そ
の上部に熱源取付け窓16、この熱源取付け窓16の上
辺に設けられた熱源取付けボス17、熱源引掛け部18
、前記出入口11の外周下方に2個の坦持ボス19ーー
を有する軸受リング部19、制御部品取付け部20、ド
アスィッチ取付け部21および耐熱板の取付け穴が一体
に設けられている。すなわち、このフロントケース9に
は、乾燥装置で必要とされる構成部品をすべて取り付け
ることができること、ドラムを回転自在に支持する摺動
支持片を取り付けることができること、および温風ガイ
ド15も容易に取り付けることができるものであり、部
品点数の削減や組立て性の向上を図る構成としている。
さらに第2図について説明すると、22は熱源部組みで
「例えば第4図に示すごとく、多数のハニカム形通路を
もつ正抵抗温度特性素子(以下単に発熱素子という)2
3と、これを挟持する電極板24,25と、これらの電
極板24,25を共通に熱源ベース26に取り付けるね
じ27と、さらに発熱素子23と前記両電極坂間に適当
な接触圧力を与えるばね部材28とから構成されている
。
の上部に熱源取付け窓16、この熱源取付け窓16の上
辺に設けられた熱源取付けボス17、熱源引掛け部18
、前記出入口11の外周下方に2個の坦持ボス19ーー
を有する軸受リング部19、制御部品取付け部20、ド
アスィッチ取付け部21および耐熱板の取付け穴が一体
に設けられている。すなわち、このフロントケース9に
は、乾燥装置で必要とされる構成部品をすべて取り付け
ることができること、ドラムを回転自在に支持する摺動
支持片を取り付けることができること、および温風ガイ
ド15も容易に取り付けることができるものであり、部
品点数の削減や組立て性の向上を図る構成としている。
さらに第2図について説明すると、22は熱源部組みで
「例えば第4図に示すごとく、多数のハニカム形通路を
もつ正抵抗温度特性素子(以下単に発熱素子という)2
3と、これを挟持する電極板24,25と、これらの電
極板24,25を共通に熱源ベース26に取り付けるね
じ27と、さらに発熱素子23と前記両電極坂間に適当
な接触圧力を与えるばね部材28とから構成されている
。
発熱素子23は、ある温度を越えると急激にその抵抗を
増すものを用い、異常温度上昇による火災の発生を回避
している。
増すものを用い、異常温度上昇による火災の発生を回避
している。
そして熱源部組み22は下端部を熱源引掛け部18に係
止させ、上部を図示しないねじもこて熱源取付けポス1
7に固定することにより熱源取付け窓16に取り付けら
れる。さらに「 この熱源部組み22は、上部を奥の方
向に傾斜させた熱源取付け窓16に取り付けてあるので
、第3図に示すように、吸気□6の横端部から吸い込ま
れた空気は横方向に流れて効率よく熱源部組み22側に
流れる空間31が形成される。
止させ、上部を図示しないねじもこて熱源取付けポス1
7に固定することにより熱源取付け窓16に取り付けら
れる。さらに「 この熱源部組み22は、上部を奥の方
向に傾斜させた熱源取付け窓16に取り付けてあるので
、第3図に示すように、吸気□6の横端部から吸い込ま
れた空気は横方向に流れて効率よく熱源部組み22側に
流れる空間31が形成される。
すなわち、この空間31は吸気□6と熱源部組み22と
の間に横方向からみて三角形状に形成されるもので、こ
の空間31により吸気□6から吸い込まれた空気をすべ
て熱源部組み22に送ることができ、全体としての乾燥
効率が向上する。また発熱素子23は上部を後方に傾斜
させて取り付けたので、縦寸法を増大することないこ大
面積の発熱素子23を使用することができ、これによっ
ても発熱素子23を通過する空気の量を増すことができ
る。32は取付け穴301こ隊合取り付けられる耐熱板
で、2個の坦持ボス32ーーが一体に形成されている。
の間に横方向からみて三角形状に形成されるもので、こ
の空間31により吸気□6から吸い込まれた空気をすべ
て熱源部組み22に送ることができ、全体としての乾燥
効率が向上する。また発熱素子23は上部を後方に傾斜
させて取り付けたので、縦寸法を増大することないこ大
面積の発熱素子23を使用することができ、これによっ
ても発熱素子23を通過する空気の量を増すことができ
る。32は取付け穴301こ隊合取り付けられる耐熱板
で、2個の坦持ボス32ーーが一体に形成されている。
この耐熱板32は、フロントケース9に比し耐熱性の高
い材料、例えばガラスせん維強化のポリプロピレンで熱
変形温度が150℃程度のものからなるものである。フ
ロントケース9は、熱変形温度90こ0程度のポリプロ
ピレンで一般に製造される。このように熱源部組み22
に近いフロントケース9の一部分に耐熱板32を設けれ
ば、熱変形の問題がなくなり、それだけフロントケース
9の材料を安価なものにすることができる。また、フロ
ントケース9そのものの変形も防止することができるの
で、フロントケースとドラムとの間に気密も所期の性能
に維持することができる。33は前記熱源部組み22を
覆う裏蓋で、フロントケ−ス9の上端に設けた爪34に
裏蓋33に設けた穴35を係合させて取り付けられる。
い材料、例えばガラスせん維強化のポリプロピレンで熱
変形温度が150℃程度のものからなるものである。フ
ロントケース9は、熱変形温度90こ0程度のポリプロ
ピレンで一般に製造される。このように熱源部組み22
に近いフロントケース9の一部分に耐熱板32を設けれ
ば、熱変形の問題がなくなり、それだけフロントケース
9の材料を安価なものにすることができる。また、フロ
ントケース9そのものの変形も防止することができるの
で、フロントケースとドラムとの間に気密も所期の性能
に維持することができる。33は前記熱源部組み22を
覆う裏蓋で、フロントケ−ス9の上端に設けた爪34に
裏蓋33に設けた穴35を係合させて取り付けられる。
前記ドアスィッチ取付け部21は、第5図および第6図
に示すように構成されている。すなわち、フロントケー
ス9には、透穴36、突起状の支点37、爪部38をも
つ保持片39、この保持片39に対向した位置の対向片
40および押圧片41がそれぞれ一体に形成されている
。42,43は前記ドアスィツチ取付け部21の空間に
保持されるドアスイツチおよびその操作片である。
に示すように構成されている。すなわち、フロントケー
ス9には、透穴36、突起状の支点37、爪部38をも
つ保持片39、この保持片39に対向した位置の対向片
40および押圧片41がそれぞれ一体に形成されている
。42,43は前記ドアスィツチ取付け部21の空間に
保持されるドアスイツチおよびその操作片である。
フロントケース9にドアスィツチ42を取り付ける場合
は、第6図のように、まず操作片43を支点37に戦遣
し、つぎにドアスィッチ42を矢印のように上方に押圧
する。このとき、爪38および押圧片41がドアスィッ
チ42に押されて外方に変形するが、ドアスィッチ42
の押込みが完了すると元の位置に復帰する。このとき、
爪38および押圧片41がドアスィッチ42の上面を押
圧し、かつ横方向の移動を規制するので、ドアスィッチ
42はドアスィッチ取付け部21内に確実に保持される
。47はドアスィッチ42の下面を受ける下受面で、こ
の下受面47と爪部38、押圧片41とでドアスイツチ
42は挟持される。
は、第6図のように、まず操作片43を支点37に戦遣
し、つぎにドアスィッチ42を矢印のように上方に押圧
する。このとき、爪38および押圧片41がドアスィッ
チ42に押されて外方に変形するが、ドアスィッチ42
の押込みが完了すると元の位置に復帰する。このとき、
爪38および押圧片41がドアスィッチ42の上面を押
圧し、かつ横方向の移動を規制するので、ドアスィッチ
42はドアスィッチ取付け部21内に確実に保持される
。47はドアスィッチ42の下面を受ける下受面で、こ
の下受面47と爪部38、押圧片41とでドアスイツチ
42は挟持される。
44はドアスィッチ42の内部接点を開閉するロッド、
45はフロントケース9を坦持する前記前面枠3に穿設
された透穴、46は前記扉12の外周フレーム14に形
成した操作子である。
45はフロントケース9を坦持する前記前面枠3に穿設
された透穴、46は前記扉12の外周フレーム14に形
成した操作子である。
そして、扉12を閉じると、操作子46は透穴45を通
して操作片43を押し上げるので、ドアスィッチ42が
閉じられ、乾燥装置の運転可能状態となる。ついで、電
動機回路および発熱回路を閉じれば乾燥運転が行われる
。再び第2図について説明すると、50はスイッチベー
スで、取付け部51,52が形成されている。そして、
一方の取付け部51には電動機の運転時間を制御するタ
イムスイッチ53が、他方の取付け部52は熱源部組み
22の発熱量を切り換えるための切換えスイッチ(図示
せず)が取り付けられる。そして、このスイッチベース
5川まフロントケース9の制御部品取付け部2川こはめ
込まれ、ねじ等によって固定される。54はタイムスイ
ッチ53のつまみである。
して操作片43を押し上げるので、ドアスィッチ42が
閉じられ、乾燥装置の運転可能状態となる。ついで、電
動機回路および発熱回路を閉じれば乾燥運転が行われる
。再び第2図について説明すると、50はスイッチベー
スで、取付け部51,52が形成されている。そして、
一方の取付け部51には電動機の運転時間を制御するタ
イムスイッチ53が、他方の取付け部52は熱源部組み
22の発熱量を切り換えるための切換えスイッチ(図示
せず)が取り付けられる。そして、このスイッチベース
5川まフロントケース9の制御部品取付け部2川こはめ
込まれ、ねじ等によって固定される。54はタイムスイ
ッチ53のつまみである。
再び第1図について説明すると、60は内周面に複数個
のリフタ61を有するドラムで、前方端は前記フロント
ケース9の軸受リング部19の周りに回転自在に支持さ
れており、後方端は結果として本体枠2の後端部に固定
された支持枠体62に固定された固定軸63の周りに回
転自在に支持されている。詳細に説明すると、ドラム6
0の先面には筒状部64が設けられ、この筒状部64の
外周部を軸受リング19の坦持ボス19−1にり付けた
合成樹脂製の軸受片65で摺動自在に持するように綾成
されている。また、耐熱板32の坦持ボス32−1にも
、図示しないが同様にして軸受片が取り付けられている
。後者の軸受片は装置を正立にして使用するときに主と
して使用される。次に、第7図により、本発明の特徴点
である気密用フェルトの取付けについて説明する。
のリフタ61を有するドラムで、前方端は前記フロント
ケース9の軸受リング部19の周りに回転自在に支持さ
れており、後方端は結果として本体枠2の後端部に固定
された支持枠体62に固定された固定軸63の周りに回
転自在に支持されている。詳細に説明すると、ドラム6
0の先面には筒状部64が設けられ、この筒状部64の
外周部を軸受リング19の坦持ボス19−1にり付けた
合成樹脂製の軸受片65で摺動自在に持するように綾成
されている。また、耐熱板32の坦持ボス32−1にも
、図示しないが同様にして軸受片が取り付けられている
。後者の軸受片は装置を正立にして使用するときに主と
して使用される。次に、第7図により、本発明の特徴点
である気密用フェルトの取付けについて説明する。
前記軸受片65は、第7図で明らかなように、坦持ボス
19−1に取り付けるとき、軸受リング部19の内面に
張られた気密用フェルト66を挟持するようにする。す
なわち、このように構成すれば、気密用フェルト66を
単に軸受リング部19に接着剤等で固定するものに比し
、気密用フェルト66を機械的に強固に固定できるので
、熱や湿気による剥離を防止することができる。なお、
67は軸受片65の固定爪68を鉄合固定する固定穴で
ある。また、69は筒状部64の内面に張られたフェル
ト等から構成される摺動片、7川ま軸受片65とドラム
60との間にあり、軸受片65に取り付けられたフェル
ト等から構成される摺動片である。以下、上記した衣類
乾燥機の動作について説明する。
19−1に取り付けるとき、軸受リング部19の内面に
張られた気密用フェルト66を挟持するようにする。す
なわち、このように構成すれば、気密用フェルト66を
単に軸受リング部19に接着剤等で固定するものに比し
、気密用フェルト66を機械的に強固に固定できるので
、熱や湿気による剥離を防止することができる。なお、
67は軸受片65の固定爪68を鉄合固定する固定穴で
ある。また、69は筒状部64の内面に張られたフェル
ト等から構成される摺動片、7川ま軸受片65とドラム
60との間にあり、軸受片65に取り付けられたフェル
ト等から構成される摺動片である。以下、上記した衣類
乾燥機の動作について説明する。
洗濯、脱水された洗濯物をドラム60内に投入し、扉1
2を閉じると、扉12の操作子46によりドアスィッチ
42が閉じられる。この状態下において、タイムスイッ
チ53を所定の時間にセットすると、電動機100と発
熱素子23に電流が供給される。この場合、洗濯物の量
に応じて発熱素子23の発熱量を切換スイッチにより切
り換えるようにする。この切換えは実際には通電する発
熱素子23の数を変えることにより行われる。電動機1
00が回転すると、プーリ104、ベルト106により
ドラム60は低速回転される。このときの回転数は、衣
類がリフタ61によって上方に引き上げられ、上方から
落下する程度で、普通50/分である。また、これと同
時に、プーリ105、ファンベルト112で排気羽根8
2が高速回転される。排気羽根82が回転されることに
より、外部の空気は吸気□6から吸い込まれ、発熱体2
3で加熱された後、温風ガイド15を通りドラム60内
に至る。ドラム60内では衣類の引上げ、落下が繰り返
されており、熱風はこの衣類から湿気を奪い、フィル夕
76、排気穴75「通気口84を通り、ファンケーシン
グ内に至る。そして、さらに排気羽根82により吐出さ
れた湿気を含んだ空気は、排気口86「排気援手88「
排気ルーバ89を通って乾燥装置の背面から外部に排出
される。タイムスイッチ53が切れると、電動機100
、発熱素子23への通電が断たれ、乾燥動作が停止する
。ついで「扉12を開いて衣類をドラム60内から取り
出し、一連の作業は終了する。この場合、ドアスィツチ
42が開放するので、ドラム60が不用意に回転するこ
とがなく安全であり、また、乾燥動作中に不用意に扉1
2を開いた場合もドラム60が停止し、安全である。以
上説明したように、本発明によれば、衣類乾燥機の温風
吐出口とドラム前方の気密保持のために、気密用フェル
トが接着剤等により軸受リングに取り付けられ、さらに
該フェルトが坦持ボスに挿入される軸受片によりはさみ
込まれているのでtフェルトはドラムの回転力や発生す
る熱や湿気により剥離することなく強固に取り付けられ
、従って気密性を損うことなく常時良好な乾燥状態を保
つことができる。
2を閉じると、扉12の操作子46によりドアスィッチ
42が閉じられる。この状態下において、タイムスイッ
チ53を所定の時間にセットすると、電動機100と発
熱素子23に電流が供給される。この場合、洗濯物の量
に応じて発熱素子23の発熱量を切換スイッチにより切
り換えるようにする。この切換えは実際には通電する発
熱素子23の数を変えることにより行われる。電動機1
00が回転すると、プーリ104、ベルト106により
ドラム60は低速回転される。このときの回転数は、衣
類がリフタ61によって上方に引き上げられ、上方から
落下する程度で、普通50/分である。また、これと同
時に、プーリ105、ファンベルト112で排気羽根8
2が高速回転される。排気羽根82が回転されることに
より、外部の空気は吸気□6から吸い込まれ、発熱体2
3で加熱された後、温風ガイド15を通りドラム60内
に至る。ドラム60内では衣類の引上げ、落下が繰り返
されており、熱風はこの衣類から湿気を奪い、フィル夕
76、排気穴75「通気口84を通り、ファンケーシン
グ内に至る。そして、さらに排気羽根82により吐出さ
れた湿気を含んだ空気は、排気口86「排気援手88「
排気ルーバ89を通って乾燥装置の背面から外部に排出
される。タイムスイッチ53が切れると、電動機100
、発熱素子23への通電が断たれ、乾燥動作が停止する
。ついで「扉12を開いて衣類をドラム60内から取り
出し、一連の作業は終了する。この場合、ドアスィツチ
42が開放するので、ドラム60が不用意に回転するこ
とがなく安全であり、また、乾燥動作中に不用意に扉1
2を開いた場合もドラム60が停止し、安全である。以
上説明したように、本発明によれば、衣類乾燥機の温風
吐出口とドラム前方の気密保持のために、気密用フェル
トが接着剤等により軸受リングに取り付けられ、さらに
該フェルトが坦持ボスに挿入される軸受片によりはさみ
込まれているのでtフェルトはドラムの回転力や発生す
る熱や湿気により剥離することなく強固に取り付けられ
、従って気密性を損うことなく常時良好な乾燥状態を保
つことができる。
第1図は本発明による衣類乾燥機の一実施例の全体装置
を倒立した状態を示す縦断面図、第2図はフロントケm
ス部を裏面から見た場合の分解斜視図、第3図は同じく
前面から見た場合の分解斜視図、第4図は熱源部組みの
縦断面図、第5図はドアスィッチ取付け部の斜視図、第
6図はドアスィッチを取り付けた状態を示す断面図、第
7図は気密用フェルト取付け部の縦断面図である。 1…本体ケース、9・・・フロントケース、12・・4
扉、19・・・軸受リング部、19−1・・・坦持ボス
、22・・・熱源部組み、23・・・発熱素子、53・
・・タイムスイッチ、60・・・ドラム、65・・・軸
受片、66…気密用フェルト「 82・・協E気羽根、
100・・・電動機。 茅ク図 多5図 多7図 多1図 多4図 多2図 多3図
を倒立した状態を示す縦断面図、第2図はフロントケm
ス部を裏面から見た場合の分解斜視図、第3図は同じく
前面から見た場合の分解斜視図、第4図は熱源部組みの
縦断面図、第5図はドアスィッチ取付け部の斜視図、第
6図はドアスィッチを取り付けた状態を示す断面図、第
7図は気密用フェルト取付け部の縦断面図である。 1…本体ケース、9・・・フロントケース、12・・4
扉、19・・・軸受リング部、19−1・・・坦持ボス
、22・・・熱源部組み、23・・・発熱素子、53・
・・タイムスイッチ、60・・・ドラム、65・・・軸
受片、66…気密用フェルト「 82・・協E気羽根、
100・・・電動機。 茅ク図 多5図 多7図 多1図 多4図 多2図 多3図
Claims (1)
- 1 本体ケースと、該本体ケース内に回転自在に支持さ
れたドラムと、該ドラムを回転する電動機と、ドラム内
の空気を外部に排出する排気羽根と、ドラム内に吸い込
まれる空気を加熱する熱源と、前記本体ケースの前面開
口部に開閉自在の扉とを備えた衣類乾燥機において、本
体ケースの前面開口部周縁裏面に合成樹脂製のフロント
ケースを取り付け、該フロントケースの後部に位置する
環状の軸受リングにドラム軸支用の軸受片を挿入する坦
持ボスを設け、該坦持ボスに軸受片を挿入するとき、同
時に該軸受片により軸受リング部に接着した気密用フエ
ルトを軸受リング部にはさみ込んで取り付けるようにし
たことを特徴とする衣類乾燥機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17725180A JPS60879B2 (ja) | 1980-12-17 | 1980-12-17 | 衣類乾燥機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17725180A JPS60879B2 (ja) | 1980-12-17 | 1980-12-17 | 衣類乾燥機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57103699A JPS57103699A (en) | 1982-06-28 |
| JPS60879B2 true JPS60879B2 (ja) | 1985-01-10 |
Family
ID=16027798
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17725180A Expired JPS60879B2 (ja) | 1980-12-17 | 1980-12-17 | 衣類乾燥機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60879B2 (ja) |
-
1980
- 1980-12-17 JP JP17725180A patent/JPS60879B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57103699A (en) | 1982-06-28 |
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