JPS6087220A - ベンジルアミン誘導体を含有する微生物感染疾患の予防および治療剤 - Google Patents

ベンジルアミン誘導体を含有する微生物感染疾患の予防および治療剤

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JPS6087220A
JPS6087220A JP19191384A JP19191384A JPS6087220A JP S6087220 A JPS6087220 A JP S6087220A JP 19191384 A JP19191384 A JP 19191384A JP 19191384 A JP19191384 A JP 19191384A JP S6087220 A JPS6087220 A JP S6087220A
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dibromo
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  • Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 米国特許第5.336.308号、第5.536.71
3号および第4,113.777号にはペンシルアミン
誘導体およびその生理学的に相好れる無機もしくは有機
酸との酸付加塩が記載されており、これらは、詳細には
、鎮咳効果に加えて分泌漠散(secre−tolyt
ic )特性を有する。2つの化合物塩酸ブロムヘキシ
ン〔N−メチル−N−(2−アミノ−5゜5−ジブロモ
ペンシル)−シフ日ヘキシルアミンー塩酸塩〕および塩
酸アンプロキソール[N−(2−アミノ−6,5−ジブ
ロモペンシル)−トランス−4−ヒドロキシ−シクロヘ
キシルアミン−塩酸塩]は治療目的のための分泌漠散剤
として用いられている。
意外にも、ここに一般式 (式中R1は2−もしくは4−位にあるヒドロキシ基又
は2−位にあるアミノ基を表わし、R2は水素原子又は
メチル基を表わし、ナしてR3はシクロヘキシルもしく
はヒrロキシシクロヘキシル基を表わす) なるベンジルアミンならびにその生理学上相接れる無機
もしくは有機酸との酸付加塩は、特に口腔および咽頭腔
における、肺における、尿性器系における、乳腺におけ
る、皮膚上の、そして結膜における微生物による表面の
集落生成を抑制又は阻害することが認められた。
一般式■なる化合物の中で好ましい化合物は、R2とR
3がそれらの間の窒素原子と一緒になってN−メチル−
シクロヘキシルアミノ、シス−6−ヒドロキシーシクロ
へキシルアミノもしくはトランス−4−ヒドロキシ−シ
クロへキシルアミノ基を表わす化合物であり、詳細には
化合物N−メチル−N−(2−アミノ−6,5−ジブロ
モ−ペンシル)−シクロヘキシルアミン、N−(2−ア
ミノ−6,5−ジブロモペンシル)−)ランス−4−ヒ
げロキシーシクロヘキシルアミン、 N−C6,5−ジブロモ−4−ヒPロキシーペンシル)
−シス−3−ヒドロキシ−シクロヘキシルアミンおよび N−(3,5−ジブロモ−2−ヒrロキシーベンジル)
−トランス−4−ヒドロキシ−シクロヘキシルアミン ならびにその生理学上相接れる無機又は有機酸との酸性
710塩である。
こうして、本発明に従い、上記一般式Iなる化合物を適
用することによって、特に口腔および咽頭腔、肺、膣お
よび乳腺における該生物による感染の危険率は、微生物
の細胞壁への付着能力の減少により減少又は除かれる。
たとえば、化合物 A=N−メチル−N−(2−アミノ−3,5−ゾプロモ
ーペンシル)−シクロヘキシルアミン−塩酸塩および B=N−(2−アミノ−3,5−ゾプロモーペンシル)
−トランス−4−ヒドロキシ−シクロヘキシルアミン−
塩酸塩 のこの予防活性を次の如く試験した。
a、生体細胞、たとえば肺からの上皮細胞たとえばAT
CC!、 、CCL 5、L −1!l 2 (これと
上記一般式Iなる化合物は無傷器官のそれと比較し得る
非常に近い類似性を有することが認められている)の力
価は、トリパン青での生体染色およびフツクーローゼン
タール血球計算室中での計測により、ならびに培地、た
とえば最小必須培地(MlnimumEssentia
l Medium ) +10 %胎児子牛の血清子0
.1%カナマイシン(7X104細ll@l/ゴに調整
)、で希釈することによって測定する。この懸濁液の6
asを、上皮細胞がガラスの表面へ付着するよ5通常の
処理を行ったガラスシンチレーション管中へ注ぐ。これ
らを6日間37℃で3 % co2と一緒にインキュベ
ートするとシールされた( 5ealed)単層が生ず
る。単層はシンチレーション管当り5×106細胞に相
当する。
b、バクテリア、たとえばクレブシェラ ニューモニー
 ウェイ/ゴーテン(Klebsiella pneu
−moniae Weingarten ) 14、を
脳心臓浸出肉汁(BrainHeart Infusi
on Broth ) (BHJ )中にて24時間接
続する2つの期間(5ession )に分けて67°
Cで対数増殖期に達するまで培養する。二番目の期間(
5ession )中に行う放射性標識は、1 + 2
−14cmアセテートを培地へ添加することによって行
う。次にこの培地をPBS (リン酸頃緩価食塩水)で
2回洗浄してとり込まれていない状態の放射能なすべて
除去する。Po 5.5のPBB Y用い、培地を光度
計で35%の透過率(5x10a細繭/mlの力価に相
当する)に調整するが、これは生ぎている病原体数を測
定することによって行う。
C0細蕗培養を遠心分離し、PBBをとり出し、pH5
,5のPBS中ペンシルアミン溶液の同量と置ぎ換える
。対照として、p)15.5のPBB )kペンシルア
ミン溶液の代わりに用いる。
細胞の培地をとり出し、単層(−5X10’細II8り
をPIi5.5のPBBで2回洗浄し、そして1−の細
菌のベンジルアミン溶液(=5×108細菌)をそこへ
注ぐ。インキュベーションを6時間67℃で行う。
次に細菌のペンシルアミン溶液をとり出して単層を−1
5,5のPBBで2回洗浄して付着していない状態の細
菌をとり除く。インスターゲル(Ins−tagel 
) Y添加後、しっかりとついている細菌の放射能をシ
ンチレーション計数器にて測定する。
d、結果: 化合物A(50μ/i/rnl)で15係少ない細菌が
上皮細胞上に検出され(対照と比較して)、また化合’
1llJB (50ttl /lnl ) テは20%
少な(認められた。
a、上皮細胞を上記の如(増殖させる。
b、細菌を上記の如(増殖させる。
C1雄SPFラツト(chbb : THOM )に2
5m9/体重ゆのベンジルアミン又はチロース(対照)
を5日間経口投与する。肺から洗浄水を等優性尿素溶液
での気管支郭胞性洗浄によって得、これを貯留する。こ
の液体ioo酩馨予備的等電集束(fOcusstng
 )によって60の蛋白質含有ゲル分画に分ける。谷分
画の等電点を表面電極で測定後、蛋白質乞p[−15,
5のPBB 3 酩で各分画毎にデルから溶出させる。
60分画を−5,5に調整する。
d、 M菌の培養を遠心分離し、PBBをとり出し、そ
して同量の肺洗浄水分画と置き換える。対照には、肺洗
浄水分画の代わりに、pi−15,5のPBBおよび等
優性尿素溶液を用いる。67°Cで2時間インキュベー
ションした後、細菌培養を再び遠心分離し、肺洗浄水分
画又はPBSもしくは尿素をとり出して同量のpi−1
5,5のPBBとおぎ換える。
細胞の培地をとり出し、単層(=5X106m胞))k
p)15.5ノPBS−C−11洗浄L、ソL[1rn
lO)aIM懸濁液(=5X108細@)’41そこへ
注ぐ。インキュベーションを2時間67℃で行う。次に
細菌懸濁g、をとり出し、単層Yp85.5のPB8で
2回洗浄して付着していない細菌をすべてとり除く。イ
ンスタゲルを添加後、しっかりとついている細菌の放射
活性をシンチレーション計数器で測定する。
θ、結釆: 化合物Bでの(り返し試験で、付着増強仲介蛋白質が再
生可能な等電点なもつ8分画で検出された。処理動物で
は、この仲介物質による何層増強が対照動物と比較し℃
著明に減少した。この結果を次表に集める。
肺洗堕水分画の等電点 何着阻害(%)4、0 75 4、4 65 4.9 65 5、2 61 5.8 39 6.7 67 7、6 79 8.6 72 6、生体内系における活性 a、a菌を上記の如く(但し放射性標識を行ゎない)増
殖させる。
b、酸アルピノウィスター系ラット又は雌SPF’系マ
ウス(Chbb : NMRI ) Ic、2−200
mg、好ましくは20−40111&/体重ゆのベンジ
ルアミン又はチロース(対照)を腹腔内、静脈内、筋肉
内又は経口投与、好ましくは筋肉内投与、により感染の
8−10時間前、15分前そして4−5時間後に与える
。細菌懸濁液(5X 108−10−9細菌/生理食頃
水ゴ)を噴霧室内に0.351d/分の割合で10分間
噴霧する。
別に、0.05 mlの生理食頃水中106細菌を鼻道
 ′内へ吸入麻酔系、たとえばクロ日ホルム、トー緒に
投与する。
6動物群を感染1−10時後、好ましくは1゜時間後に
解剖し、肺を無菌状態下にとり出し、そして細菌をホモ
ジェネートした肺中にてマツコンキー(Me C!on
key)寒天上で増殖させることにより定量的に測定す
る。a菌の濃度を細菌数/i/肺にて測定する。
C8結来: 物 質 a菌数/11/肺(%) チロース 100 塩酸ブロムヘキシン 49 塩酸アンプロキソール 31 本発明により、上記一般式■なる化合物は細菌たとえば
アクチオマイセス(Actiomyces )、バクテ
ロイデス(Bacteroides ) 、ボーデテラ
 パータシス(Bordetella pertuss
ls )、コリネパクテI) t) A シフ テU 
−(Corynebacterlumdiphteri
ae ) 、ニジエリチア コリ(Escherich
iacoll )、ヘモフィラス インフルエンザ(H
aemo−phillus 1nfluenzae )
、クレプシラ(Klebslella)、ミコバクテリ
ウム ラベルクロシス(Myoobact、erium
tuberculosls ) 、ミコプラスミ ニュ
ーモニ−(Mycoplasma pneumonla
e )、ノカルディア(Nocar−dia )、ペプ
トコカイ(Pf3ptOCOCC1)、ペプトストレゾ
トコカイ(Peptostreptococcl )、
ニュウモコカイ(Pneumococci )、プロテ
ウス ミラば2 リス(Proteus m1rab11is ) 、シ
ュウドモナスエルヤノーデ(Pseudomonas 
aeruginosa )、セラチア(8errati
a )、スメフィロコヵイ(8t、aphy−1oco
cci )、ストレゾトコカイ(St、rept、oc
occi )、ならびに菌類たとえばアスペルヤラス(
Aspergillus)およびカンジダ(C’and
ida )による集落化を阻害する0 上記一般式■なる化合物およびその生理学上相芥れる酸
付加塩は非毒性であり、それゆえ耐容性も良好である。
こうして、たとえば、マウスにおいては; −N−メチルーN−(2−アミノ−3,5−ジゾロモー
ペンジル)シクロヘキシル−アミン塩酸塩はLD5oが
>10.9/kg経りであ’)、−N−(2−アミノ−
3,5−ジゾロモーベンジル)−)、yンスー4−ヒr
ロキシーシク日へキシル−アミン塩酸塩はLD、oが2
.72#/ゆ経口であり、また−他の化合物はLD、o
が〉11/ゆ経口である。
それらの本発明により発見された微生物の付着阻害作用
のために、上記一般式Iなる化合物は感染たとえば呼吸
器官、尿性器道、乳腺、皮膚および結膜の感染の予防に
、また特に口腔および咽頭腔の衛生に適している。
本発明の活性を得るためには、一般式■なる化合物およ
び生理学上相好れるその無機もしくは有機酸との酸付加
塩を、意図する目的に適した一般的な剤型たとえば錠剤
、被覆錠剤、カプセル剤、散剤、噴霧剤、パスタ剤、ク
リーム、軟膏、懸濁液剤又は液剤ならびに外傷の手当用
品中に包含させればよい。
本発明による予防剤および薬剤組成物はペンシルアミン
に加えて他の活性物質を含有してもよいが、好ましくは
倣生物による感染から更に防御する物質、たとえばスル
ホンアミr又は抗生物質、たとえばテトラサイクリン、
ドキシサイクリン、アンピシリン、アンピシリン、セフ
ァレキシンもシ(ハエリスロマイシンが好ましい。
経口投与では、一般式■なる化合物は1なφし200ダ
、しかし好ましくは8なしし150ダ、の投与量をでき
るだけ1日に数回、たとえば1日1ないし4回、に分け
て、また外用では0.01ないし20m9/ml又はm
9/9の濃度にて用いる。
数例は本発明な例証しようとするものであるが、もちろ
ん、6例とも活性物質を一般式■の他のいかなる活性物
質と置ぎ換えてもよい。
例 1 1錠中の内容量: @酸ブロムヘキシン 8.0叩 乳糖 50.0111& ジャガイモ デンプン 49.9雫 ポリビニルピロリrン 2.Oq ステアリン酸マグネシウム 1.0■ 110.0η 製造方法: 活性物質を乳糖およびジャガイモデンプンと混合し、水
性ポリビニルピロリドン溶液で均一に湿潤させ、塊を1
.5鴎のフルイな通し、顆粒物をおよそ40℃で循環エ
アードライヤー中にて乾燥さセ、次ニ1 、Q i+i
iメツシュ大のフルイを辿す。潤滑 b 剤を添加後に錠剤を圧縮する。
パンチニア關、両平面、両側切子面、片側にV字形の刻
み目 錠剤重量:110rv 例 2 1錠剤中の内容量; 塩酸アンプレキソール 60.0彎 乳 糖 50.0■ ジヤガイモ デンプン 47.0叩 ポリビニルピロリドン 2.09 ステアリン酸マグネシウム 1.0呼 160.0ダ 製造方法 例1と同様に行う。
パンチ:81j両平面、両側切子面、片側にV字形の刻
み目 錠剤1iii:160す 例 6 +6 ! 1アンプル中の内容量: 塩酸ブロムヘキシン 8.0ダ 酒石酸 4・0リ グルコース 190.0雫 注射用水 全量 4.0雫 相当する量の酒石酸および塩酸ブロムヘキシンを、90
eの温水中に約80℃にてN2を流しながら、そして攪
拌しながら溶解させる。N2の流れ下に環境温度にまで
冷却後、次にグルコースを溶解させてこの混合物を10
04とする。無菌ろ過し、また2−アンプル中に傾瀉さ
せてからアンプルを20分間120℃にて殺菌する。
例 4 プル剤 1アンプル中の内容量: 塩酸アンプレキソール (1) 15.001!クエン
酸 (2) 1.83ダ ナトリウムモノハイドロデン ホスフェ−) f3) 7.24甲 塩化す)!JつA (4) 14.40mg注射用水 
全量 2.00■ 製造方法 2.1.3および4を順次熱湯中に溶解させる。
N2の流れ下に環境温度まで冷却後、混合物を100e
とする。無菌ろ過し、2酩のアンプルに移し、次に20
分間120℃にて殺菌する。
例 5 5−当り8雫の塩酸ブロムヘキシンを含有するシロップ
剤 100mJの内容量: 塩酸ブロムヘキシン 0.16.9 クエン& 0.50.9 水酸化ナトリウム 0.04 # 安息香酸ナトリウム 0.20.!i’グリセロール 
20.0019 70%ソルビトール溶液 70.00.9エタノール 
5.00.9 9 す7トール赤s O,000311 プラム香料 0.20 # 蒸留水 全量 100.00m1 製造: 蒸留水を80.’Oまで加熱し、次にクエン酸、水酸化
ナトリウム、塩酸ブロムヘキシン、グリセロールおよび
ソルビトール溶液を順次攪拌しながら添加してゆぎ、そ
こへ溶解させてゆく。環境温度まで冷却後、安息香酸ナ
トリウムおよびナフ) −ル赤Sを添加して溶解させ、
規定量のアルコール中に溶かした香料の溶液をそこへ冷
加する。
例 6 1カプセル中の内容量: 塩酸ブロムヘキシン 12.Omfl テトラサイクリン 250.09 乾燥コーンスメーチ 56.0雫 ステアリン酸マグネシウム 2.0 m9320.0%
’ 製造方法 塩酸ブロムヘキシンをコーンスターチトーgK研和して
均質な粉末とし、これ1に0.31dメツシユ大のフル
イな通す。テトラサイクリンを塩酸ブロムヘキシン混合
物(再度フルイを通す)へ添加する。ステアリン酸マグ
ネシウムを添加後、得られた混合物を適当な装置中で均
一に混合する。サイズ1のカプセルに完成した混合物を
適当なカプセル充てん機をつかって充てんする。
例 7 剤 1坐剤中の内容量: 塩酸ブロモヘキシン 0.0080.9ポリエチレング
リコール1500 0.3238 、Pポリエチレング
リコール6000 0.27261ポリソルベート60
(ツイーン60) 0.4850.9リン酸水素二ナト
リウム・二水和冑0,0106Ii1.10 Ii 製造方法 U [2ブロムヘキシンおよびリン酸水索二ナトリウムを別
々にすりつぶす。ポリソルベート60を加熱し、次にリ
ン酸水素二ナトリウムー二水和物と塩酸ブロムヘキシン
をそこへ順次懸濁させてゆ(。
活性物質の懸濁液を2種のポリエチレングリコールの融
成物へ添加し、これを同じ温度にまでもってゆき、そし
てこの最終混合物をホモジエネートしてから冷却した坐
剤鋳型中へ注ぐ。
坐剤重量: i、i 、p 例 8 溶液 100a中の内容量; 塩酸アンプレキソール 0.75.9 85%グリセロール 5.00.9 第一リン酸ナトリウム 0.60.9 第ニリン酸ナトリウム 0.055.9安息香酸 o、
io 、p 蒸留水 全量 100.00酩 製造方法 85%グリセロール、第一および第ニリン酸ナトリウム
および安息香酸な50ないし55℃にて蒸留水中に澄明
になるまで溶解させる。25°Cまで冷却後、塩酸アン
プレキソールをそこへ溶解すせて混合物をろ過する。
例 9 10〇−中の内容量: 塩酸アンプレキソール 1.00.9 70%ソルビトール浴液 2.00.9クエン酸・H2
O−0,40Ii 水酸化ナトリウム CJ、259 塩化ナトリウム 0.10.9 塩化ペンずルコニウム 0.02!5 g蒸留水 全量
 100.0 辺B 製造方法 70%ソルビトール溶液、クエン酸、塩化ナトリウムお
よび塩化ペンデルコ冊つムを澄明になる6 まで、攪拌しながら、蒸留水中に溶解させる。完全に清
溌な溶液が得られたら水酸化ナトリウムをそこへ添加し
て溶解させる。
p)I : 6.2 ;等張液。
例10 100g中の内容量: 塩酸ブロムヘキシン 0.40 II エリスロマイシン 20.(10g セチルアルコール 0.50 II ウールワックス 3.45 # シン(t、hin)パラフィン油 13.6011白色
ワセリン 62.2511 製造方法 60℃にてセチルアルコール、ウールワックス、シンパ
ラフィン油および白色ワセリンヲ融解させ、ろ過し、そ
しておよそ45℃まで冷却する。この温度では基剤はい
まだ液状である。活性物質塩酸ブロムヘキシンとエリス
ロマシンヲソこへ完全に4 混合させ、塊を冷たくなるまで攪拌し、そして必要なら
ば排気する。
例11 膏 100g中の内容l: 塩酸アンゾ自キソール 1.20# テトラサイクリン 5.00.9 白色ワセリン 25.15.9 ウールワツクス 2.7!M イソプロピルミリステート52.95.9シツク(t、
htck)パラフィン油 19.50.9シン(t、h
tn)パラフィン油 13.45.9100.00 I
I 製造方法 50℃にて白色ワセリン、ウールワックス、イソゾロビ
ルミリステート、ならびにシックおよびシンパラフィン
油を融解させてから完全に混脅させる。@酸アンプ日キ
ソールおよびテトラサイクリンをそこヘホモジエネート
してから、この混合物を攪拌しながら冷却する。
例12 クロヘキシルアミン塩酸塩および250qのテトラサイ
クリンを含有するカプセル剤 1カプセル剤中の内容量: 活性物質 12.0η テトラサイクリン 250.0−v 乾燥コーンスターチ 56.0智 ステアリン酸マグネシウム 2.01n9520、Om
? 製造方法 例6と同様。
例16 組成: 1錠剤中の内容量: @FRY’/−fcxキソール50.0fn9ソルビト
ール(錠剤製造に適した もの) 666.5η ステアリン酸マグネシウム 6.5mg700.011
11& 製造方法: 活性物質を同量のソルビトールと均質に混合してから残
りの成分を加え、再び均質な混合物をつくる(すぐに圧
縮できる混合物)。これを適当な錠剤製造機中にて圧縮
して錠剤とする。
重iiニア(JOIV 直径:16關、半径又はわん曲16」 外観:白色、円形、両凸。
例14 1錠剤中の内容ii: 塩酸プ日ムヘキシン 8.0雫 ステアリン酸マグネシウム 6.5智 70C1,OIng 製造方法: 例16と同様。
例15 1フィルム被覆錠剤の内容量: 塩酸アンプレキソール (1) 60.0111&セフ
アレキシン (2) 500.0叩乳 糖 f3J 7
0.0叩 乾燥コーンスターチ (4) 80.0雫ポリビニルピ
ロリドン (5116,0111&ステアリン酸マグネ
シウム (6) 4.0■750.0η 製造: 1.2.5および4を一緒に混合し、70%エタノール
中05の10%溶液で湿潤させる。このagtJtk 
1.5 trysメツシュ大のフルイな通してから乾燥
させ、再び同じフルイを通す。次に6を加え、7 錠剤圧縮機を用いて混合物から錠剤をつくる。
被覆: エタノール中のエチルセルロース溶液からなる外皮を圧
縮錠剤に適用する。重量はこのフィルム−被覆により1
.5優だけ増加する。
錠剤重量ニア3Q9 パンチ :151m 例16 5a中の内容量; 塩酸アンプレキソール 15.0■ セフアレキシン 250.0m9 クエン酸ナトリウム 50.0ダ ボリビニルビロリドン 50.0■ ケイ酸アルミニウムマグネシウム 10.0tvサツカ
リンナトリウム 5.0智 8 粉末香料 10.0叩 シリコン泡止剤 0.25In9 マンニトール 全量 2.0!! 製造方法: 造粒用ag、ニジオクチルナトリウムスルホサクシネー
ト、シリコン泡止剤および いくらかのポリビニルピロリドン な顆粒をつくるのに必要粛の水中 に溶解又は分散させる。
粉末の混合;すべでの残余成分を香料を除いて均質に混
合する。
顆粒にする:粉末の混合物を造粒用液体で湿潤させる。
湿潤塊を最大2鼎までの フルイな通し、乾燥させ、そして 再びフルイな通す。
最終混曾物二香料を顆粒へ添710し、均質に分配する
。409の顆粒と75m1の水 からすぐに用いられ得る約100 rnlのシロップ剤ができる。
5 rnl (= 1回の投与量)は15雫の塩酸アン
プレキソールと250彎のセファレキシンを含む。
例17 1 mli中の内容量: 塩酸アンゾレキソール 15.0智 セフアレキシン 250.0雫 クエン酸ナトリウム 60.0智 メチルセルロース 2.0雫 ポリエチレンオキシド 2,0り 粉末香料 6,0智 シリコン泡止剤 0.00跨 粉末シユガー 全量 0.40ダ 製造方法: 1 造粒用溶液:ポリエチレンオキサイに、シリコン泡止剤
およびい(らかのメチル セルロースを顆粒をつくるのに要 する量の水中に溶解又は分散させ る。工程の残りは例16と同様に 行う。
40Iiの顆粒と75罰の水から、すぐに用いることが
できる約100aの点部懸濁剤が得られる。
ig(−i回の投与量)中には15111gの塩酸ア/
ブレキソールと250In&のセファレキシンヲ含む。
例18 1錠剤中の内容量: 塩酸アンプレキソール (1) 30.0ダアンビシリ
ン +2) 500.0η 粉状乳II (3) 565.0rny乾燥コーンスタ
ーチ (4) 180.0mgポリビニルピロリドン 
f5t 21.092 製造: 1.2.3および4を一緒に混合し、70%エタノール
中の5の10%溶液で湿潤させる。この湿潤塊を例15
の如(に処理する。
錠剤重量:1iooダ 鋳 型:8X17i+m長楕円形。
例19 1溶媒中の内容量; 塩酸アンプレキソール 50.0呼 水酸化ナトリウム溶液 2.59 酒石酸 5・0ダ ポリエチレンオキシド 75.Ov 注射用水 全1 5.01d アンピシリンナトリウム 500.0111&襄造: 塩酸アンプレキソールと酒石酸を攪拌しなから3 溶解させ、次にポリエチレンオキシドを溶解させて溶液
を水酸化ナトリウム溶液で…4.0に調整する。これを
膜フィルターを通して無菌的にろ過し、アンプルに移し
、そして120℃で10分間殺菌する0 例20 1アンプル剤中の内容量: 塩酸ドキシサイクリン 100.00 ’l’l&塩酸
アンゾロキソーレキ 75.0 彎酸化マグネシウム 
9.1 智 ピロ亜硫酸ナトリウム 500.0 1Vポリエチレン
オキシド 500.01#注射用水 全量 5.0 M 製造: 物質を順次水中に溶かし、膜フィルターを通してろ過す
る。溶液を窒素の流れ下にアンプル中に移す0溶液を殺
菌する。
例21 150雫の塩酸アンプレキソールと100mgのドキシ
サイクリンを含有するカプセル剤1カプセル剤中の内容
量: 40%スプレーペレット(ワックス 混合物と活性物質 からなる) 575.0 智デンゾ
ン 50.09 乳糖 50.0111& 高度分散シリコンジオキシド 7.0リステアリン酸マ
グネシウム 8.09 490.01W +)活性物質はウルトラ−ターラックス(Ultra−
Turrax )によって70℃まで加熱した融成物中
に懸濁させ、そして適当な装置中に噴霧する。
製造: 混合物をサイズOの長いゼラチンカプセル中に、錠剤挿
入場所の付いた適当なカプセル製造機中にて、1ooi
vのドキシサイクリンと一般的な錠剤製造月賦形削を含
有する被覆6龍コアと一緒に移す。
5 カプセル重量:490rn9 例22 1錠剤中の内容量: 塩酸アンプレキソール (1) 60.0 mgエリス
ロマイシン (2) 600.11 rng粉末乳糖 
+3) 350.0 IQ 乾燥コーンスターチ +4) 265.0 Ingポリ
ビニルピロリFン(5721,0+ngステアリン酸マ
グネシウム +61 4.0%’1300.0智 製造: 1.2.3および4を一緒に混合し、エタノール中5の
10%溶液で湿潤させる。湿潤塊を例15と同様に処理
する。
錠剤の重量:1300ffip 鋳 型: 8.5 X 18鵜長楕円形。
例23 6 リスロマイシンを含有する小児用錠剤 1錠剤の内容量: 塩酸アンプレキソール (1) 7.5ダエリスロマイ
シン (2) 150.0111&粉末乳糖 +3) 
95.01V 乾燥コーンスターチ (4) 66.25リボリビニル
ピロリドン (5) 5.25m?ステアリン酸マグネ
シウム (6) 1.009325.00雫 製造: 1.2.、lSおよび4を一緒に混合し、エタノール中
5の10%溶液で湿潤させる。湿潤塊を例15と同様に
して処理する。
錠剤の重i1:325ダ パンチの直径:10Il11 例24 剤 i meのl開削浴液の内容*: 塩酸アンプレキソール 15.0Ingエリスロマイシ
ン塩基当量 300.0 ’Ifクエン酸ナトリウム 
30.0■ ラウリル硫酸ナトリウム 1.0叩 メチルセルロース 2.0 IQ サッカリンナトリウム 1.OrI&yポリビニルピロ
リドン 6.0雫 粉末香料 6.0叩 シリコン泡止剤 0.0跨 粉末シユガー 全量 0.4g 襄造: 製造は例17と同様に行う。40.9の顆粒と75mの
水から、すぐに用いることができる約1001の調剤懸
濁液を得る。1酩(=1回投与量)は15智の塩酸アン
プレキソールと600雫のエリスロマイシン塩基当量を
含む。
例25 顆粒剤 5 mlの内容量: 塩酸アンプレキソール 30.01W エリスロマイシンffl基当1 600.0ηクエン酸
ナトリウム 100.0雫 ヒげレキシエチルセルロース 15.09ケイ酸アルミ
ニウムマグネシウム15.0ffIP酸化アルミニウム
 15.0111& サツカリンナトリウム 4.09 粉末香料 10.0 ’719 シリコン泡止剤 0.15fl& 粉末シユガー 全量 2.00Tn9 製造: 例16と異なり、ポリビニルピロリドンの代わりにい(
らかのヒドロキシエチルセルロースなシ9 リコン泡止剤と一緒に水中に浴かす。他の点では例16
と同じ方法である。40gの顆粒と75−の水からおよ
そ100aのすぐに用いることのできるシ日ツブ剤が得
られる。51d(=1回の投与量)は30ηの塩酸アン
ブレキソールと600Fn9のエリスロマイシン塩基当
量を含有する。
例26 する滴剤 100−の滴剤溶液の内容量: 塩酸アンプレキソール 0.75 & 85%グリセロール 5.00 Ii クエン酸−水オロ塩 0.20 、li’リン酸−水素
ナトリウムニ水和物 0.315.9頃化ナトリウム 
0.59 # サッカリンナトリウム 0.025.!7香料 0.0
5.9 安息香酸 0.2011 蒸留水 全量 ioo、oo酩 製造方法: 0 例25と同様に行う。
例27 1錠剤の内容量: 塩酸アンプレキソール (1315,01Wアモキシリ
ン (2J 750.Omy乳 糖 (3) 400.
0ダ 乾燥コーンスターチ (47305,01’l&ポリビ
ニルピロリド2 (5725,0ダステアリン酸マグネ
シウム (615,0!1500.0111& 製造: 1.2.5および4を一緒に混合し、エタノール中5の
10優溶液で湿潤させる。湿潤塊を例15と同様にして
処理する。
錠剤型′i!:1500rIv 鋳 型:8X17g+私長楕円形。
代理人 浅 村 皓

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)1種もしくは2種以上の不活性担体および(又は
    )希釈剤に加えて一般式 : (式中R1は2もしくは4位にあるヒタロキシ基又は2
    位にあるアミノ基を表わし、 R2は水素原子又はメチル基を表わし、そしてR3はシ
    クロヘキシル又はヒドロキシシクロヘキシル基を表わす
    ) なるペンシルアミン又は生理学上相好れる無機もしくは
    有amとのその原付〃n塩を含有する抗付着予防剤およ
    び薬剤組成物。
  2. (2)活性物質としてR2およびR3がそれらの間の窒
    素原子と一緒になってN−メチル−シクロヘキシルアミ
    ノ−もしくはシス−6−ヒトロキシーシクロへキシルア
    ミノ基を表わす一般式Iなるペンシルアミン又はその生
    理学上相好れる酸付カn頃を含有することを特徴とする
    特許請求の範囲第1項の予防剤又は薬剤組成物。
  3. (3)活性物質として N−メチル−N−(2−アミノ−6,5−ジブロモ−ペ
    ンシル)−シクロヘキシルアミノ、N−(2−アミノ−
    6,5−ゾゾロモーペンシル)−)ランス−4−ヒドロ
    キシ−シクロヘキシルアミン、 N−(3,5−ジブロモ−4−ヒドロキシ−ベンジル)
    −シス−6−ヒ団ロキシーシクロヘキシルアミン又は N−(+ 、5−ジブロモ−2−ビシ−牛シーペンシル
    )−トランス−4−ヒドロキシーシクロヘキシルアミン
    又は生理学上相好れるその酸付加塩を含有することを特
    徴とする特許請求の範囲第1項の予防剤および薬剤組成
    物。
  4. (4)活性物質として N−メチル−N−(2−アミノ−6,5−ジブロモ−ペ
    ンジル)−シクロヘキシルアミン又はN−(2−アミノ
    −6,5−ジブロモ−ベンジル)−トランス−4−ヒド
    ロキシ−シクロヘキシルアミン 又は生理学上相接れるその酸付加塩を含有することを特
    徴とする特許請求の範囲第1項の予防剤又は薬剤組成物
  5. (5)経口投与での式Iなる化合物の単独投与量が1な
    いし200■であることを特徴とする特許請求の範囲第
    1項から4項までのいずれか1つの予防剤又は薬剤組成
    物。
  6. (6) 局所使用の濃度が0.01ないし20111&
    /ld又は/Iであることを特徴とする特許請求の範囲
    第1項から4項までのいずれか1つの予防剤又は薬剤組
    成物。
  7. (7)一般式■なるペンシルアミンに加えて別の活性物
    質を含有することを特徴とする特許請求の範囲第1項か
    ら6項までのいずれか1つの薬剤又は予防剤。
  8. (8)他の活性物質が抗生物質であることを特徴とする
    特許請求の範囲第1項又は第7項のいずれか1つの薬剤
    又は予防剤。
JP19191384A 1983-09-17 1984-09-14 ベンジルアミン誘導体を含有する微生物感染疾患の予防および治療剤 Granted JPS6087220A (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58170722A (ja) * 1982-03-16 1983-10-07 ベ−リンガ−・インゲルハイム・ベトメデイカ・ゲゼルシヤフト・ミツト・ベシユレンクテル・ハフツンク 注射された抗菌活性物質および配合剤の吸収改善剤

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS58170722A (ja) * 1982-03-16 1983-10-07 ベ−リンガ−・インゲルハイム・ベトメデイカ・ゲゼルシヤフト・ミツト・ベシユレンクテル・ハフツンク 注射された抗菌活性物質および配合剤の吸収改善剤

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