JPS608677A - アルミニウム製積層型蒸発器の製造方法 - Google Patents
アルミニウム製積層型蒸発器の製造方法Info
- Publication number
- JPS608677A JPS608677A JP10896284A JP10896284A JPS608677A JP S608677 A JPS608677 A JP S608677A JP 10896284 A JP10896284 A JP 10896284A JP 10896284 A JP10896284 A JP 10896284A JP S608677 A JPS608677 A JP S608677A
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- Japan
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- aluminum
- refrigerant flow
- flow pipe
- brazing
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
この発明は、カー・クーラ用f/N発器ま/j L;L
その他の蒸発器としで用いられるアルミニウム製積層型
蒸発器の製造方法に関する。
その他の蒸発器としで用いられるアルミニウム製積層型
蒸発器の製造方法に関する。
この明細書において、1−アルミニウム1という詔には
、純アルミニウムはもちろ/υのことリベてのアルミニ
ウム合金を含むものとりる。
、純アルミニウムはもちろ/υのことリベてのアルミニ
ウム合金を含むものとりる。
解決1°べき問題点
たとえば、カー・クーフ用蒸発器にd3い−Cは、小型
11m化を図るためにアルミニウム@積層型蒸発器が用
いられている。そして、空気側の伝熱性能を向上さゼる
ために、冷媒流通管どうしの間に配置されたフィンにス
リットをあけるなどの種々の工夫が施されている。とこ
ろが、フィンに種々の工夫を施して空気側の伝熱性能を
向上さけたとしても、魚介器の性能の向上には限度があ
る。
11m化を図るためにアルミニウム@積層型蒸発器が用
いられている。そして、空気側の伝熱性能を向上さゼる
ために、冷媒流通管どうしの間に配置されたフィンにス
リットをあけるなどの種々の工夫が施されている。とこ
ろが、フィンに種々の工夫を施して空気側の伝熱性能を
向上さけたとしても、魚介器の性能の向上には限度があ
る。
発明の目的
この発明は、上記実情に鑑みてなされ!ζものであって
、高性能の伝熱性を有し、ひいては小型軽量化の可能な
魚介器を製造する方法を提供することを目的とする。
、高性能の伝熱性を有し、ひいては小型軽量化の可能な
魚介器を製造する方法を提供することを目的とする。
発明の構成
この発明によるアルミニウム製積層型蒸発器の製造方法
は、アルミニウム製芯材の一面にアルミニウムろう製皮
材がクラッドされたブレージング・シー1−を複数用意
づること、ブレージング・シー1−におりる皮材が存在
する一面に冷媒流通路形成用凹所を設けて冷媒流通管構
成体をつくること、冷媒流通管構成体の凹所の内面にア
ルミニウムね休と有機結合剤とを混合し、これをスラリ
ー状としたものを塗布づること、凹所どうしが対向Jる
ように2つの冷媒流通管構成体を合わせてなる管状組合
1体を複数個並列にかつ互いに連通状に並べること、隣
り合う管状組合1体どうしの間にアルミニウム製フィン
を配置りること、ならびにこれを加熱して冷媒流通色構
成体どうしおよび冷媒流通管構成体どフィンどをろうイ
1するとどもに、イj l幾tj’i合剤を分解、蒸発
させて冷媒流通管構成体とアルミニウム粉体とをろう付
することよりなるものである。
は、アルミニウム製芯材の一面にアルミニウムろう製皮
材がクラッドされたブレージング・シー1−を複数用意
づること、ブレージング・シー1−におりる皮材が存在
する一面に冷媒流通路形成用凹所を設けて冷媒流通管構
成体をつくること、冷媒流通管構成体の凹所の内面にア
ルミニウムね休と有機結合剤とを混合し、これをスラリ
ー状としたものを塗布づること、凹所どうしが対向Jる
ように2つの冷媒流通管構成体を合わせてなる管状組合
1体を複数個並列にかつ互いに連通状に並べること、隣
り合う管状組合1体どうしの間にアルミニウム製フィン
を配置りること、ならびにこれを加熱して冷媒流通色構
成体どうしおよび冷媒流通管構成体どフィンどをろうイ
1するとどもに、イj l幾tj’i合剤を分解、蒸発
させて冷媒流通管構成体とアルミニウム粉体とをろう付
することよりなるものである。
上記ブレージング・シー1へとしては、アルミニウム製
芯材の内面にアルミニウムろう製皮材がクラッドされた
もの、およびアルミニウム製芯材の一面にアルミニウム
ろう製皮材がクラッドされたものが用いられる。ブレー
ジング・シートとして前者用いられる場合には、いずれ
か−面に冷媒流通路形成用凹所を設ける。フィンとして
は、伝熱性を向上さlるための工夫を施されたもの、た
とえばスリットが形成されたコルゲート・フィンを用い
るのが適当である。また、ブレージング・シー1−とし
て、片面にアルミニウムろう製皮材がクラッドされたも
のを用いる場合には、フィンとしてはブレージング・シ
ー1−からなるものを用いるのが良い。
芯材の内面にアルミニウムろう製皮材がクラッドされた
もの、およびアルミニウム製芯材の一面にアルミニウム
ろう製皮材がクラッドされたものが用いられる。ブレー
ジング・シートとして前者用いられる場合には、いずれ
か−面に冷媒流通路形成用凹所を設ける。フィンとして
は、伝熱性を向上さlるための工夫を施されたもの、た
とえばスリットが形成されたコルゲート・フィンを用い
るのが適当である。また、ブレージング・シー1−とし
て、片面にアルミニウムろう製皮材がクラッドされたも
のを用いる場合には、フィンとしてはブレージング・シ
ー1−からなるものを用いるのが良い。
実施例の説明
第1.3おにび4図にはCの発明の方法にJ、って!l
I!J造されるアルミニウム製積層型魚介器が示されて
いる。(i’i層型蒸発器(1)は、内部に冷媒流通路
(5)を有する複数の冷媒流通管(4)が、並列にかつ
互いに連通状に接合され、隣り合う冷媒流通管(4)と
・うしの間に多数のスリン1〜が形成されたアルミニウ
l\製:1ルグー1〜・フィン(6)が配置され゛C接
合されたものである。冷媒流通路(5)の伝熱面には、
多孔質層(13)が形成されている。
I!J造されるアルミニウム製積層型魚介器が示されて
いる。(i’i層型蒸発器(1)は、内部に冷媒流通路
(5)を有する複数の冷媒流通管(4)が、並列にかつ
互いに連通状に接合され、隣り合う冷媒流通管(4)と
・うしの間に多数のスリン1〜が形成されたアルミニウ
l\製:1ルグー1〜・フィン(6)が配置され゛C接
合されたものである。冷媒流通路(5)の伝熱面には、
多孔質層(13)が形成されている。
第2図を参照しながら積層型魚介器(′1)の製造方法
について説明する。
について説明する。
まず、アルミニウム製芯材(図示略)の両面にアルミニ
ウムろう製皮祠(図示略)がクラッドされ1cブレージ
ング・シートを複数用意Jる。
ウムろう製皮祠(図示略)がクラッドされ1cブレージ
ング・シートを複数用意Jる。
ついで、ブレージング・シー1〜の一面に冷媒流通路形
成用凹所(3)を設りるとともに、凹所(3)の両端部
にこれにりも深いヘッダ形成用凹所(8)を設けて冷媒
流通管構成体(2)をつくる。冷媒流通路形成用凹所(
3)の底面には冷媒流通管(4)の耐圧性を高めるため
の突起(10)を多数設けておく。ヘッダ形成用凹所(
8)の底壁には、冷媒流通管(4)どうしを連通さUる
ための連通口(9)を設りておく。
成用凹所(3)を設りるとともに、凹所(3)の両端部
にこれにりも深いヘッダ形成用凹所(8)を設けて冷媒
流通管構成体(2)をつくる。冷媒流通路形成用凹所(
3)の底面には冷媒流通管(4)の耐圧性を高めるため
の突起(10)を多数設けておく。ヘッダ形成用凹所(
8)の底壁には、冷媒流通管(4)どうしを連通さUる
ための連通口(9)を設りておく。
さらに、冷媒流通路形成用凹所(3)の内面に、アルミ
ニウム粉体(7)と有機結合剤とを混合し、かつこれを
スラリー状としたものを塗布しておく。その後、2枚の
冷媒流通管構成体(2)を、凹所(3)どうしが対向す
るように合わせてなる管状組合U°体を複数用意し、こ
れらを並列にかつ連通口(9)を介して互いに連通状に
並べるとともに、隣り合う管状組合U体どうしの間にア
ルミニウム製]ルグート・フィン(6)を配置する。最
後に、これらを加熱して冷媒流通管IM構成体2)どう
し、隣り合う冷TR,流通管(4)どうし、および冷媒
流通管(4)とフィン(6)どをろう4=I−!Jるど
とムに、右は結合剤を分解、蒸発さけてアルミニウム粉
体(7)を凹所(3)内面にろう(=JJ゛る。アルミ
ニウムt5)休(7)をろうイ1すると、冷媒流通路(
5)の伝熱面に多孔質層(13)が形成される。多孔7
′1層(13)におりるアルミニウム粉体(7)相lj
間には空隙が存在している。
ニウム粉体(7)と有機結合剤とを混合し、かつこれを
スラリー状としたものを塗布しておく。その後、2枚の
冷媒流通管構成体(2)を、凹所(3)どうしが対向す
るように合わせてなる管状組合U°体を複数用意し、こ
れらを並列にかつ連通口(9)を介して互いに連通状に
並べるとともに、隣り合う管状組合U体どうしの間にア
ルミニウム製]ルグート・フィン(6)を配置する。最
後に、これらを加熱して冷媒流通管IM構成体2)どう
し、隣り合う冷TR,流通管(4)どうし、および冷媒
流通管(4)とフィン(6)どをろう4=I−!Jるど
とムに、右は結合剤を分解、蒸発さけてアルミニウム粉
体(7)を凹所(3)内面にろう(=JJ゛る。アルミ
ニウムt5)休(7)をろうイ1すると、冷媒流通路(
5)の伝熱面に多孔質層(13)が形成される。多孔7
′1層(13)におりるアルミニウム粉体(7)相lj
間には空隙が存在している。
第5図には、この発明による製造方法に用いる冷媒流通
管構成体の変形例が示されている。
管構成体の変形例が示されている。
第5図に示す冷媒流通管構成体(2)の冷媒流通路形成
用凹所(3)には突起が設りられていない。そして、冷
媒流通管構成体(2)どうしを合わUるさいに両横成体
(2)の凹所(3)間にインナー・フィン(12)を介
在さけておく。
用凹所(3)には突起が設りられていない。そして、冷
媒流通管構成体(2)どうしを合わUるさいに両横成体
(2)の凹所(3)間にインナー・フィン(12)を介
在さけておく。
発明の効果
この発明の製造方法によれば、冷媒流通管構成体どうし
、冷媒流通管構成体とフィン、おにび冷媒流通管17.
7成体とアルミニウムね体とを同時にろう付することが
できるので、アルミニウムnA積層型蒸発器を節単に製
造することができる。また、この発明の製造方法によれ
ば、冷媒流通管内部の冷媒流通路の伝熱面に多数のアル
ミニウム粉体がろう付されるとともに、ろう付のさいの
加熱にJ:り有機結合剤が分解、蒸発するので、上記伝
熱面にアルミニウム粉体相互間に空隙を有する多孔質層
が形成される。したがって、上記伝熱面の伝熱面積が大
幅に拡大されるとともに多孔質層におりるアルミニウム
粉体相互間が冷媒の蒸気泡の発生核とな−)て冷媒の蒸
発性が向上し、得られた蒸発器による冷JJI (’1
能が向上りる。その結果、フィンの伝熱11向土と相俟
って蒸発器による冷11性能が飛Mfii的に向上し、
蒸発器の小型軽量化を図ることが11能となる。
、冷媒流通管構成体とフィン、おにび冷媒流通管17.
7成体とアルミニウムね体とを同時にろう付することが
できるので、アルミニウムnA積層型蒸発器を節単に製
造することができる。また、この発明の製造方法によれ
ば、冷媒流通管内部の冷媒流通路の伝熱面に多数のアル
ミニウム粉体がろう付されるとともに、ろう付のさいの
加熱にJ:り有機結合剤が分解、蒸発するので、上記伝
熱面にアルミニウム粉体相互間に空隙を有する多孔質層
が形成される。したがって、上記伝熱面の伝熱面積が大
幅に拡大されるとともに多孔質層におりるアルミニウム
粉体相互間が冷媒の蒸気泡の発生核とな−)て冷媒の蒸
発性が向上し、得られた蒸発器による冷JJI (’1
能が向上りる。その結果、フィンの伝熱11向土と相俟
って蒸発器による冷11性能が飛Mfii的に向上し、
蒸発器の小型軽量化を図ることが11能となる。
第1図はこの発明の方法で製造された141層型蒸光器
の正面図、第2図は冷媒流通’j9+ 114成体の斜
視図、第3図は冷媒流通管の横断面図、第4図は第3図
の部分拡大図、第5図は冷媒流通管構成体の変形例を示
づ第3図相当の断面図”C1y)る。 (1)・・・積層型蒸発Z1;、(2)・・・冷媒流通
管構成体、(3)・・・冷媒流通路形成用凹所、(4)
・・・冷媒流通管、(5)・・・冷奴流通路、(6)・
・・コルゲー1−・フィン、(7)・・・アルミニウム
粉体。 以上 特許出願人 昭和アルミニウム株式会社第1図 第2図 第4図
の正面図、第2図は冷媒流通’j9+ 114成体の斜
視図、第3図は冷媒流通管の横断面図、第4図は第3図
の部分拡大図、第5図は冷媒流通管構成体の変形例を示
づ第3図相当の断面図”C1y)る。 (1)・・・積層型蒸発Z1;、(2)・・・冷媒流通
管構成体、(3)・・・冷媒流通路形成用凹所、(4)
・・・冷媒流通管、(5)・・・冷奴流通路、(6)・
・・コルゲー1−・フィン、(7)・・・アルミニウム
粉体。 以上 特許出願人 昭和アルミニウム株式会社第1図 第2図 第4図
Claims (1)
- アルミニウム製芯材の一面にアルミニウムろう製皮材が
クラッドされたブレージング・シートを複数用意するこ
と、ブレージング・シートにおける皮材が存在する一面
に冷媒流通路形成用凹所を設けて冷媒流通管1j6成体
をつくること、冷媒流通管1i4成体の凹所の内面にア
ルミニウム粉体と有1幾結合剤とを混合し、これをスラ
リー状としたものを塗布すること、凹所どうじが対向す
るように2つの冷媒流通管構成体を合わせてなる管状組
合1体を複数個並列にかつ互いに連通状に並べること、
隣り合う管状組合せ体どうしの間にアルミニウム製フィ
ンを配置すること、ならびにこれを加熱して冷媒流通管
構成体どうしおJ:び冷媒流通管4M成体どフィンどを
ろうイ」Jるどともに、有Iff結合剤を分解、蒸発さ
Uて冷媒流通管構成体とアルミニウムわ)休とをろうイ
4することよりなるアルミニウム製積層型蒸発器の製造
方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10896284A JPS608677A (ja) | 1984-05-28 | 1984-05-28 | アルミニウム製積層型蒸発器の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10896284A JPS608677A (ja) | 1984-05-28 | 1984-05-28 | アルミニウム製積層型蒸発器の製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS608677A true JPS608677A (ja) | 1985-01-17 |
JPS6250742B2 JPS6250742B2 (ja) | 1987-10-27 |
Family
ID=14498067
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10896284A Granted JPS608677A (ja) | 1984-05-28 | 1984-05-28 | アルミニウム製積層型蒸発器の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS608677A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63109868U (ja) * | 1986-12-26 | 1988-07-15 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6477254B2 (ja) | 2014-05-30 | 2019-03-06 | 三菱マテリアル株式会社 | 多孔質アルミニウム複合体及び多孔質アルミニウム複合体の製造方法 |
-
1984
- 1984-05-28 JP JP10896284A patent/JPS608677A/ja active Granted
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63109868U (ja) * | 1986-12-26 | 1988-07-15 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6250742B2 (ja) | 1987-10-27 |
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