JPS608644A - 熱源機器の運転制御方法 - Google Patents

熱源機器の運転制御方法

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JPS608644A
JPS608644A JP58116633A JP11663383A JPS608644A JP S608644 A JPS608644 A JP S608644A JP 58116633 A JP58116633 A JP 58116633A JP 11663383 A JP11663383 A JP 11663383A JP S608644 A JPS608644 A JP S608644A
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JP
Japan
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heat
time
heat storage
temperature
formula
Prior art date
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Pending
Application number
JP58116633A
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English (en)
Inventor
Junichi Ueno
上野 潤一
Mamoru Yoshida
吉田 衛
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Azbil Corp
Original Assignee
Azbil Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 本発明は、空調用の蓄熱槽により蓄熱を行なう際、ヒー
トポンプ等の蓄熱用熱源機器を対象として起動制御を行
なう方法の改良に関するものである0 〔従来技術〕 蓄熱槽による蓄熱は、一般に割引電力料金の技量におい
て行なわれるものとなっておシ、従来は割引電力料金の
時間帯となれば、任意に蓄熱用熱源機器の起動を行なう
ものとなっているため、翌朝の空調開始時刻に最適の蓄
熱量となっているとは限らず、蓄熱量に過不足を生ずる
と共に、放熱によシ余剰な運転電力を消費し、あるいは
冬期に熱交換部へ付着する届を除去する目的上、デフロ
スト運転を行なうことによシ、空調開始時刻までに所望
の蓄熱量が得られない等の欠点を生じている0 〔発明の概要〕 本発明は、従来のか\る欠点を根本的に排除する目的を
有し、起動時の蓄熱槽温度と所望蓄熱シiの蓄熱槽温度
との差、および、蓄熱量変化係数に基づいて熱源機器の
運転時間をめると共に、過去の実績に基づいて補正係数
をめ、この補正係数を運転時間へ乗じて補正運転時間を
定め、所定時刻に所望排熱量になるものとして熱源機器
の起動を制御する極めて効果的な、熱源機器の起動制御
方法を、1ノ、3供するものである。
〔実が11例〕 以下、実施例を示す図によって本発明の詳細な説明する
第1図は計装図であシ、蓄熱槽AT中の冷水まだは温水
を熱分様器としてのヒートポンプH/PI〜H/P3へ
供給するポンプP1〜P3が設けられ、これによって供
給された冷水または温水は、ヒートポンプH/P1〜H
/Paによシ、冷房の際はより冷却され、暖房の際はよ
シ加熱されてから再び蓄熱1JAT中へ吐出されるもの
となっており、これを必要とする蓄熱量に応じた時間反
復することによシ、蓄熱槽AT中の冷水または温水が所
定温度へ達し、蓄熱が行なわれるものとなっている。
なお、ポンプPx−Psの入口側には、三方弁vl〜v
3が設けられ、 ヒートポンプH/P1〜工(/P3の
吐出口近傍からの冷水または温水を混合し、ヒートポン
プH/P1〜H/P3の入口側温度をは對一定に保ち、
ヒートポンプH/Pl−H/P3 の運転効率を向上さ
せるものとなっている。
また、蓄熱槽AT中には、調度センサT1〜T3が挿入
され、各部の蓄熱量に応じた蓄熱温度を検出していると
共に、ヒートポンプH,/PI〜II/P3の出口側お
よび入口側には、各々温度センサT4〜T6およびT7
〜T9が設けられている一方、外気温度検出用の温度セ
ンサ’l+oが設けてあり、これらの検出々力は制御部
C0NTへ力えられ、各検出々力に応じて制御部C0N
TがヒートポンプIT/P 1〜I(/P3、ポンプP
1〜P3および三方弁V+−V3を制御するものとなっ
ている。
すなわち、一般に夜間の割引電力料金時間帯において蓄
熱運転がなされ、計時動作に基づいて制御部C0NTか
らヒートポンプH/Pl〜H/P3およびポンプP1〜
P3に対して起動信号が送出され、温度センサT1〜T
3の検出々力に応じて蓄熱量IB−を監視し、これがあ
らかじめ定められた目仲値と、温度センサTlOによシ
検出された外気温度とによシ定まる範囲内となる様に蓄
熱運転を制御するが、温度センサT7〜T9の検出々力
に応じて三方弁vl〜v3を制御し、上述の混合状況を
可変する一方、温度センサT4〜T6の検出々力に基づ
いて蓄熱槽AT内の蓄熱温度変化を早期に予測し、運転
を停止する蓄熱温度となれば、ヒートポンプH/PI〜
H/paおよびポンプP1〜P3に対し停止信号を送出
し、蓄熱運転の停止を行なうものとなっている。
たマし、蓄熱量ATによる蓄熱量は、1日分の空調に必
要とする熱量よシは一般に少なく、不足分を補償する目
的上、割引電力料金時間帯以外においても補償運転を行
なうものとなっておシ、この場合も前述と同様の制御が
行なわれる。
なお、蓄熱槽AT中の冷水または温水は、別途に設けた
制御装低の制御に応じて運転するポンプP4 、Psに
より、ヘッダHを介してファンコイルユニット等の空調
器ACI〜ACsへ供給されたうえ、これらを介して再
び蓄熱槽AT中へ還流し、これを反復するものとなって
いる。
第2図は、制御部C0NTのブロック図であり、プロセ
ッサCPUを中心とし、固定メモリI’tOM )可変
メモリRAM 、キーボードK B 、表示器DPおよ
びインターフェイスI/F 1、I/F2を周辺に配し
、これらを毒腺によシ接続してあり、固定メ% リRO
M へ格納された命令をプロセラ−!J’CPUが実行
し、インターフェイスI/F 1を介する各渦1iセy
すTl〜TIOの検出々力、および、キーボードKBか
らの指令をデータとして受入れ、必要とするものを可変
メモリrtAMへアクセスしながら制御上の判断を行な
い、インターフェイスI72を介して各部へ送出するも
のとなっている。
なお、文字表示器等を用いた表示器DPにより、必要な
データの表示が行なわれ、監視お上び扮作に便利となっ
ている。
第3図は、蓄熱運転および補4′1を運転等の゛IJコ
況を示すタイムスケジュールであり、蓄熱運転モードM
l、統計的に予測可能な補償を行々うため、ヒートポン
プH/P1〜H/P3のすべてを同時に運転する全損補
償運転モードM2、および、急激な空周負荷量の変動を
補償するため、ヒートポンプH/P1〜H/P3中の所
要台数のみを運転する台数制御補償運転モードM3が定
められていると共に、消費電力のピークカットを目的と
する強制停止モードMOが定められている一方、1日が
複数の時間帯HB1〜HB4に分割されており、各時間
帯HBI〜HB4の各々毎に各モードが割当てられ、こ
れにしたがりてヒートポンプH/P 1−H/P 3の
運転を制御するものとなっている。
すなわち、第3図の例では、22時〜8時の時間帯HB
Iにおいてのみ、蓄熱運転モードM1へ入ることが可能
となっておシ、13時〜16時の時間@HB3では、強
制停止モードMOへ入ることのみが可能となっているの
に対し、時間帯HB2゜HB4においては、全橙補償運
転、台数制御補償運転、強制停止の各モードM2.M3
.MO中、任意のものが選択可能となっている。
第4図は、第3図の制御を実現するため、プロセッサC
PUが行なう制御状況のフローチャートであシ、プロセ
ッサCPU内の計時回路によシ時間帯の判断を行なうと
共に、可変メモ+7 RAMの内容に応じて割当てられ
たモードの判断を行なったうえ、強制停止モードMO?
”がY(YES)となれば、1強制停止”へ移行するが
、”MO?”のN(No)では、蓄熱運転モード″Mt
?”のYに応じ、蓄熱運転モードM1運転”へ移行する
また、”Ml?”のNに応じては、” M2+PvI3
の当日の運転時間≧制限時間?”によシ、各補償運転モ
ードM2.Msの合計時間が、あらかじめ統計的に予想
のうえ設定された制限時間を超えないが否かの判断がな
される。制限時間未満の場合、全損補償運転モードM2
?” が判断され、これがYであれば、同モードMzi
l転゛となるが、1M2?”がNのときは、外気温度に
応じ台数制御補償運転モード″M3運転2となる。
なお、制限時間(M2十M3)maxは、例えば第5図
のとおシ、季節の推移に応する月毎に股冗されるO このほか、蓄熱1VIATの蓄熱温度θは、第6図のと
おシ、季節に応じて月毎に目標値θSが定められておシ
、これを基準としてヒートポンプH/P 1 %H/P
 3を強制的に起動する起動温度θ1、および、ヒート
ポンプH/P1〜I(/P 3を強制的に停止する停止
温度θ2が定められ、冷房時には第7図、暖房時には第
8図のとおシ、蓄熱温度θを制御するものとなっている
このため、第4図においては、”M2+M3の当日の運
転時間≧制限時間?”のY、Nにか\わらず1冷房?”
を判断し、これがYであれば、”θくθ2?”のYに応
じて”強制停止”を行ない、1θくθ2?”がNかつ6
θ〉θl?”がYでは1強制駆動”を行なう一方、”冷
房?”のNでは、”θ〉θ2?” のYに応じて”強制
停止”を行ない、“θ〉θ2?”がNかつ6θくθl?
”がYでは1強制起動”を行なっている0 給9図は、蓄熱運転モードM1における蓄熱僧AT内の
蓄熱温度θと時刻tの推移との関係を示し、所定時刻t
、に所望熱量の蓄熱伯温度θBにする為にヒートポンプ
H/P1〜H/P3の起動時刻槽温度をθST、蓄熱槽
蓄熱槽温度比を示す斜F、′JHの傾斜によって示され
る蓄熱汚・液化係数をCX7E’r要運転時間をtlと
すれば、 tl=:lθ6−θs’r l−C−”@S66 +1
1ts−’tott ・・・・・Φ拳・・ (2)(1
)式を(2)式へ代入すると、起r:b時刻tsは次式
によって与えられる。
ts=to−1θS−θST I・C・・・・骨(3)
たヌし、デフロスト運転の影響、または、周囲温度の変
動による影響等を考慮すれば、過去の実績に基づいて補
正係数Kをめ、これを乗じて次式によシ補正運転時間t
2をめたうえ、これにしたがって補正起動時刻tSCを
定めることが必要となる。
t 2=に−t 1=に−1θS−θS丁 +”C−・
・ (4)tsc=to tz=to−KlθS−01
1°C・・・φ5ee(51 こ\において、過去の日tにおける起動I1.J°の蓄
熱槽温度をθSTi %同様の所定時刻toに到達し次
式によって与えられる。
なお、補正係数Kには、次式により逐次修正を加えるも
のとすれば、よシ好適となる。
△ Kj+1=α・工(j十(1−α)・Kjllllll
・(7)たソし、Kj:1日の推定値 Kj : 1日の実測値 Kj+1 :j+1日の推定値 α :イ1ン正係数(0くα≦1) このほか、(72式の修正を行なうに際し、蓄熱温度θ
Sと実り11蓄熱槽温度θEDiとの差が蓄熱温度θS
に対し、 例えば±20−以上となった場合を除外すれ
ば、特殊な条件による外乱の影4区が排除され、補正係
数にの安定化が図られるものとなシ、効果的である。又
、起励時苔熱イ曹温度θSTと所定時刻toに於ける蓄
熱槽温度θEDの温度差の絶対値が一定値以下の場合も
同様である。
しだがって、プロセッサCPUによシ(5j式の演算を
行ない、補正起動時刻tscをめたうえ、プロセッサC
PU内の計時回路によって引時を行ない、補正起動時刻
tSCとの一致により起動信号を送出し、ヒートポンプ
H/P l−H/P a およびポンプPl−P3を起
動させれば、所定時刻toに所望蓄熱量を確実に得るこ
とができる。
以上のとおシ、合理的に補正起動時刻tscを定め、こ
れに応じてヒートポンプH/Pi−H/P3の起動を行
なうことにより、放熱およびデフロスト運転等の影響が
排除され、所定時刻toには過不足なく確実に所望の蓄
熱量が得られるものとなり、かつ、合理的な運転によシ
消5Pr、電力の節減が達せられる。
また、各種の運転モードを設定し、時間帯に応じてモー
ドの割当を行なっているだめ、蓄F’!t −1,−(
’を理的な運転が極力低電力料金によりなされ、熱源機
器の運転が経済的に行なわれる。
たソし、熱源機器としては、ヒートポンプH/P1〜H
/P3のほか、ボイラー、冷凍機等を用いてもよく、第
1図の構成は条件に応じた選定が任意であると共に、制
御部C0NTとしては、各種の論理回路を組み合せた専
用のものを用いても同様であり、運転モードMO〜M3
の種別および時間借)(Bl〜HB4の設定は、状況に
応じて定めればよいうえ、フローチャートは条件にした
がってステップを入れ替え、あるいは不要のステップを
省略してもよい等、種々の変形が自在である。
〔発明の効果〕
以上の説明により明らかなとおシ本発明によれば、放熱
およびデフロスト運転等の影のが排除され、所定時刻に
は必ず所望蓄熱量となるため、蓄熱槽を有する空調設備
において顕著な効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
図は本発明の実施例を示し、第1図は計装図、第2図は
制御部のブロック図、第3図は運転状況を示すタイムス
ケジュール、第4図は第3図の制御を実現するだめの制
御状況を示すフローチャート、第5図は制限時間の設定
状況を示す図、第6図I/i蓄熱温度の目伶値を定める
状況の図、第7図および第8図は蓄熱温度の制御状況を
示す図、第9図は蓄熱温度の変化状況を示す図である。 AT e m a aWlhm、H/p+〜H/P3 
・台・・ヒートポンプ(熱源機器) 、PI−P5・・
・・ポンプ、AC1〜AC3・・・・空調L C0NT
 @ @ *・制御部、TI−T+、o・・・・温度セ
ンサ、 CPU−・・・プロセッサ、 ROM−・・・
固定メモリ、RAM−−−−可変メモリ K B* *
 e ++キーボード0 特許出願人 山武ハネウェル株式会召 代理人 山川政商(I獅\J名)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 必要とする所望蓄熱量に対応して蓄熱用熱源機器の起動
    を制御する起動制御方法において、起動時の蓄熱槽温度
    と前記所望蓄熱量に対応する蓄熱槽温度との差および蓄
    熱量変化係数に基づいて所定時刻に前記所望蓄熱量にな
    るものとして前記所定時刻以前の運転時間をめると共に
    、過去の前記所定時刻における前記所望蓄熱量に対応す
    る蓄熱温度と実測蓄熱温度とに基づいて補正係数をめ、
    該補正係数を前記運転時間へ乗じて補正運転時間をめた
    うえ、該補正運転時間にしだがって補正起動時刻を定め
    、該補正起動時刻に前記熱源機器を起動させることを特
    徴とした熱源機器の起動制御方法。
JP58116633A 1983-06-28 1983-06-28 熱源機器の運転制御方法 Pending JPS608644A (ja)

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4855551A (ja) * 1971-11-15 1973-08-04
JPS525942A (en) * 1975-07-04 1977-01-18 Hitachi Ltd Heat storing device by utilizing midnight electric power

Patent Citations (2)

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