JPS6086335A - 蒸気暖房器の熱応動制御弁 - Google Patents
蒸気暖房器の熱応動制御弁Info
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- JPS6086335A JPS6086335A JP59138110A JP13811084A JPS6086335A JP S6086335 A JPS6086335 A JP S6086335A JP 59138110 A JP59138110 A JP 59138110A JP 13811084 A JP13811084 A JP 13811084A JP S6086335 A JPS6086335 A JP S6086335A
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- JP
- Japan
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- control valve
- main body
- ring
- steam
- outlet
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24D—DOMESTIC- OR SPACE-HEATING SYSTEMS, e.g. CENTRAL HEATING SYSTEMS; DOMESTIC HOT-WATER SUPPLY SYSTEMS; ELEMENTS OR COMPONENTS THEREFOR
- F24D19/00—Details
- F24D19/0002—Means for connecting central heating radiators to circulation pipes
- F24D19/0009—In a two pipe system
- F24D19/0012—Comprising regulation means
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05D—SYSTEMS FOR CONTROLLING OR REGULATING NON-ELECTRIC VARIABLES
- G05D23/00—Control of temperature
- G05D23/01—Control of temperature without auxiliary power
- G05D23/02—Control of temperature without auxiliary power with sensing element expanding and contracting in response to changes of temperature
- G05D23/08—Control of temperature without auxiliary power with sensing element expanding and contracting in response to changes of temperature with bimetallic element
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Automation & Control Theory (AREA)
- Temperature-Responsive Valves (AREA)
- Lift Valve (AREA)
- Domestic Hot-Water Supply Systems And Details Of Heating Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の属する技術分野]
本発明は蒸気暖房器の熱応動制御弁に関するものである
。
。
[従来技術とその問題点]
゛従来から広く用いられているスチームトラップ型ラジ
ェータと称する蒸気暖房器は横々の不具合を生じやすい
。熱応動トラップは欠陥を生じやすく、この診断が非常
に困難である。一般に、故障したトラップは^価な赤外
線検査装置によって診断されるが、検査時の作動温度(
約88−90’ C(190−210°F))により診
断結果に差異が生じ、欠陥の有無を判別することが難し
い。かりに、トラップに欠陥があることがはっきりして
も、その修理にはかなりの労力と費用を用する。
ェータと称する蒸気暖房器は横々の不具合を生じやすい
。熱応動トラップは欠陥を生じやすく、この診断が非常
に困難である。一般に、故障したトラップは^価な赤外
線検査装置によって診断されるが、検査時の作動温度(
約88−90’ C(190−210°F))により診
断結果に差異が生じ、欠陥の有無を判別することが難し
い。かりに、トラップに欠陥があることがはっきりして
も、その修理にはかなりの労力と費用を用する。
また、他の問題は蒸気温度またはそれより幾分低い温度
の凝縮水をトラップから排出するので、熱効率がかなり
低下することである。さらに、トラップ型ラジェータの
問題は高温水(凝縮水)の下水道への排出が規制されて
いることである。
の凝縮水をトラップから排出するので、熱効率がかなり
低下することである。さらに、トラップ型ラジェータの
問題は高温水(凝縮水)の下水道への排出が規制されて
いることである。
[発明の目的]
そこで、本発明の目的は上述した種々の問題を解消し得
る、蒸気暖房器の熱応動制御弁を提供することにある。
る、蒸気暖房器の熱応動制御弁を提供することにある。
[発明の構成コ
上記目的を達成するために、本発明の構成は周方向に間
隔を存して複数個の出口通路を有する円筒状の周壁と該
周壁の一端部に一体的に形成されかつ入口通路を有する
端壁とを備える本体と、前記周壁の他端部に周縁部を係
止されていて温度上昇に対して前記本体の内方へ変形す
るバイメタル円板と、前記本体の内部に収容した弾性O
リングとからなり、前記バイメタル円板の変形により前
記Oリングが前記端壁と前記バイメタル円板との間に挟
持されて前記入口通路と前記出口通路との間を遮断する
ようにしたものであり、これにより作動の信頼性の向上
と蒸気の無駄を解消し得るようにしたものである。
隔を存して複数個の出口通路を有する円筒状の周壁と該
周壁の一端部に一体的に形成されかつ入口通路を有する
端壁とを備える本体と、前記周壁の他端部に周縁部を係
止されていて温度上昇に対して前記本体の内方へ変形す
るバイメタル円板と、前記本体の内部に収容した弾性O
リングとからなり、前記バイメタル円板の変形により前
記Oリングが前記端壁と前記バイメタル円板との間に挟
持されて前記入口通路と前記出口通路との間を遮断する
ようにしたものであり、これにより作動の信頼性の向上
と蒸気の無駄を解消し得るようにしたものである。
[発明の実施例]
本発明を実施例に基づいて説明する。第1図は2つの蒸
気管を備えた従来のラジェータ12を示す。このラジェ
ータ12は入口14と出口16とを備えている。図示し
てないボイラーから蒸気が主管および枝管を経て暖房す
べき各部屋に配置された多数のラジェータ12へ送られ
る。中央サーモスタットまたは分散配置された複数個の
サーモスタットがボイラーから蒸気を導入するように動
くと、蒸気は入口14からラジェータ12へ流入し、各
セクションすなわち分割体12aを経て、出口16から
トラップ18へ流れる。
気管を備えた従来のラジェータ12を示す。このラジェ
ータ12は入口14と出口16とを備えている。図示し
てないボイラーから蒸気が主管および枝管を経て暖房す
べき各部屋に配置された多数のラジェータ12へ送られ
る。中央サーモスタットまたは分散配置された複数個の
サーモスタットがボイラーから蒸気を導入するように動
くと、蒸気は入口14からラジェータ12へ流入し、各
セクションすなわち分割体12aを経て、出口16から
トラップ18へ流れる。
従来の暖房器では、熱応動トラップ18はボイラーから
の蒸気をラジェータに滞留させるように出口16を閉じ
、ラジェータ12からの熱放射を達成する。中央サーモ
スタットがボイラーの運転を停止させると、トラップ1
8はすぐ出口16を開き、ラジェータ12に残る液体(
凝縮水)を戻り管を経てボイラーへ戻すようになってい
る。
の蒸気をラジェータに滞留させるように出口16を閉じ
、ラジェータ12からの熱放射を達成する。中央サーモ
スタットがボイラーの運転を停止させると、トラップ1
8はすぐ出口16を開き、ラジェータ12に残る液体(
凝縮水)を戻り管を経てボイラーへ戻すようになってい
る。
本発明によれば、第2.3図に示すように、ラジェータ
12とトラップ18との闇に熱応動制御弁25が挿入接
続される。ラジェータ12の出口管21とトラップ18
の入口管22が筒形のユニオン継手23により接続され
、管21.22によってハウジング20が形成される。
12とトラップ18との闇に熱応動制御弁25が挿入接
続される。ラジェータ12の出口管21とトラップ18
の入口管22が筒形のユニオン継手23により接続され
、管21.22によってハウジング20が形成される。
ハウジング20は熱応動制御弁25を支持しており、こ
の制御弁25が出口管21と入口管22の間の液体の流
れを制御する。
の制御弁25が出口管21と入口管22の間の液体の流
れを制御する。
制御弁25は端壁27と該端壁27からほぼ直角に突出
する円筒状の周壁28とを有する本体26を備えている
。端壁27の中央部に入口通路29を有する円筒部41
が一体に備えられる一方、円筒状の周!!28に円周方
向に間隔を存しかつ径外方へ延びる複数個の出口通路3
1が備えられる。
する円筒状の周壁28とを有する本体26を備えている
。端壁27の中央部に入口通路29を有する円筒部41
が一体に備えられる一方、円筒状の周!!28に円周方
向に間隔を存しかつ径外方へ延びる複数個の出口通路3
1が備えられる。
周I!28の端部には径外方へ延びる環状の段部30と
リム部32とが形成される。保持リング33が段部30
の外側に係合され、段部30、リム部32および保護リ
ング33によって環状溝34が形成される。バイメタル
円板35の周縁部は環状11134に緩く保持される。
リム部32とが形成される。保持リング33が段部30
の外側に係合され、段部30、リム部32および保護リ
ング33によって環状溝34が形成される。バイメタル
円板35の周縁部は環状11134に緩く保持される。
バイメタル円板355−
と本体26は弁室36を形成する。端壁27の中央部分
から外方へ突出する円筒部41が取付フランジ43の中
央開口42に嵌合され、かつ例えば溶接などにより結合
される。取付フランジ43の周縁部44は周壁28より
も外側へ延び、管21と22の間に液密に挟持される。
から外方へ突出する円筒部41が取付フランジ43の中
央開口42に嵌合され、かつ例えば溶接などにより結合
される。取付フランジ43の周縁部44は周壁28より
も外側へ延び、管21と22の間に液密に挟持される。
弁室36の内部には例えばシリコンなどからなる弾性O
リング45が収容される。このOリング45は入口通路
29を取り囲み、一方の端面47が端壁27の内面に形
成された環状の弁座48に直接衝合されるようになって
いる。0リング45の他方の端面49はバイメタル円板
35に直接衝合されるようになっている。
リング45が収容される。このOリング45は入口通路
29を取り囲み、一方の端面47が端壁27の内面に形
成された環状の弁座48に直接衝合されるようになって
いる。0リング45の他方の端面49はバイメタル円板
35に直接衝合されるようになっている。
第2図に示すように、0リング45の厚さく端面47と
49の間隔)は弁座48とバイメタル円板35との間の
間隔よりも小さくされる。さらに、Oリング45の外径
は円筒状の周壁28の内径よりも僅かに小さくされる。
49の間隔)は弁座48とバイメタル円板35との間の
間隔よりも小さくされる。さらに、Oリング45の外径
は円筒状の周壁28の内径よりも僅かに小さくされる。
このようにして、弁座48とOリング45の端面47と
の間およびバイメタル円板35と0リング45の端面4
9との間6− にそれぞれ隙間が形成され、さらに0リング45の外周
面と周壁28との間に隙間が形成され、これによって入
口通路29から出口通路31へ至る通路が構成される。
の間およびバイメタル円板35と0リング45の端面4
9との間6− にそれぞれ隙間が形成され、さらに0リング45の外周
面と周壁28との間に隙間が形成され、これによって入
口通路29から出口通路31へ至る通路が構成される。
これらの通路ないし隙間はこれを明瞭にするためにやや
誇張して第2,3図に示されている。
誇張して第2,3図に示されている。
所定の周囲温度以上でバイメタル円板35は第2図に破
線で示すように弁室36の内方へ変形する。この変形さ
れたバイメタル円板35はOリング45の端面49に液
密に係合し、Oリング45の端面47を弁座48に係合
させてシールする。
線で示すように弁室36の内方へ変形する。この変形さ
れたバイメタル円板35はOリング45の端面49に液
密に係合し、Oリング45の端面47を弁座48に係合
させてシールする。
こうして、入口通路29から出口通路31への熱気およ
び液体の流れが阻止される。周囲温度が低くなると、バ
イメタル円板35は実線で示すように湾曲し、入口通路
29と出口通路39との間の蒸気および液体の流れを許
す。
び液体の流れが阻止される。周囲温度が低くなると、バ
イメタル円板35は実線で示すように湾曲し、入口通路
29と出口通路39との間の蒸気および液体の流れを許
す。
次に、本発明による蒸気暖房器の熱応動制御弁の作動に
ついて説明する。ボイラーからラジェータ12へ蒸気が
供給されると、バイメタル円板35は直ちに所定の作動
温度、好ましくは約55°C(130’ F)に達し、
制御弁25を閉じるように内方へ変形する。こうして、
蒸気がラジェータ12の内部へ充填されると、ラジェー
タ12から熱放射がなされ、室の暖房が達せられる。ラ
ジェータ12への蒸気が一杯になると、まもなくバイメ
タル円板35の周囲温度がそれに対応した濃度、好まし
くは約38’ C(1006F)まで低下する。
ついて説明する。ボイラーからラジェータ12へ蒸気が
供給されると、バイメタル円板35は直ちに所定の作動
温度、好ましくは約55°C(130’ F)に達し、
制御弁25を閉じるように内方へ変形する。こうして、
蒸気がラジェータ12の内部へ充填されると、ラジェー
タ12から熱放射がなされ、室の暖房が達せられる。ラ
ジェータ12への蒸気が一杯になると、まもなくバイメ
タル円板35の周囲温度がそれに対応した濃度、好まし
くは約38’ C(1006F)まで低下する。
バイメタル円板35が実線で示す形になり、制御弁25
が再び開き、ラジェータ12の内部に残った凝縮水の排
出を許す。この凝縮水はトラップ18を経て図示してな
い戻し管へ送られる。
が再び開き、ラジェータ12の内部に残った凝縮水の排
出を許す。この凝縮水はトラップ18を経て図示してな
い戻し管へ送られる。
こうして、蒸気がトラップ18へ流れることはなく、そ
の蒸気のもつ暖房効果が制御弁25によって完全に達せ
られる。したがって、本発明によれば、従来の熱応動型
トラップを備えた暖房器において生じる前述したような
不具合が完全に解消される。
の蒸気のもつ暖房効果が制御弁25によって完全に達せ
られる。したがって、本発明によれば、従来の熱応動型
トラップを備えた暖房器において生じる前述したような
不具合が完全に解消される。
本発明は上述した実施例に限定されるものではなく、上
述の説明から明らかなように、種々の変更、または態様
で実施されることは言うまでもない。
述の説明から明らかなように、種々の変更、または態様
で実施されることは言うまでもない。
[発明の効果]
本発明によれば、ラジェータ12の出口管21とトラッ
プ18の入口管22との間に接続される熱応動制御弁2
5がラジェータ12の蒸気温度に関連して制御されるの
で、信頼性が高く、冒頭に述べられたような種々の不具
合を解消することができる。
プ18の入口管22との間に接続される熱応動制御弁2
5がラジェータ12の蒸気温度に関連して制御されるの
で、信頼性が高く、冒頭に述べられたような種々の不具
合を解消することができる。
また、本発明によれば、制御弁25は本体の端室27が
入口通路29を備える一方、端1127と直角な円筒形
の周W2Bが周方向に間隔を存して径外方へ延びる複数
個の出口通路31を備えており、弾性Oリング45から
なるシール手段が適正な厚さと周W2Bの内径よりも小
さい外径とを備えているので、構成が簡単で、小形であ
り、比較的低価格のものを提供できる。
入口通路29を備える一方、端1127と直角な円筒形
の周W2Bが周方向に間隔を存して径外方へ延びる複数
個の出口通路31を備えており、弾性Oリング45から
なるシール手段が適正な厚さと周W2Bの内径よりも小
さい外径とを備えているので、構成が簡単で、小形であ
り、比較的低価格のものを提供できる。
ハウジング20はユニオン継手23から構成され、本体
26が端壁27に結合した取付フランジ43を、従来の
ラジェータ12とトラップ18とを接続するユニオン継
手23の内側に簡単に取付9− けることができる。また、バイメタル円板35は周囲温
度49−60’ C(120−140’ F)に対応し
て内方へ湾曲し、制御弁25を閉じるようになっている
ので、比較的低い温度で1〜ラツプ18が働き、凝縮水
の温度が低く、暖房器の熱効率を大幅に向上させること
ができる。
26が端壁27に結合した取付フランジ43を、従来の
ラジェータ12とトラップ18とを接続するユニオン継
手23の内側に簡単に取付9− けることができる。また、バイメタル円板35は周囲温
度49−60’ C(120−140’ F)に対応し
て内方へ湾曲し、制御弁25を閉じるようになっている
ので、比較的低い温度で1〜ラツプ18が働き、凝縮水
の温度が低く、暖房器の熱効率を大幅に向上させること
ができる。
第1図は本発明に係る熱応動制御弁を備えた蒸気暖房器
の側面図、第2図は同制御弁の側面断面図、第3図は第
2図の線トlによる正面断面図である。 12:ラジェータ 14:入口 16:出口 18ニド
ラツプ 20:ハウジング 21:入口管22:出口管
23:ユニオン継手 25:制御弁 26:本体 2
7:端壁 28:周壁 29:入口通路 31:出口通
路 35ニバイメタル円板 36:弁室 43:取付フ
ランジ 45:。 リング 48:弁座 =10− FI6.1 27 8 9 特開昭GO−86335(4) 313′ rtr:’t
の側面図、第2図は同制御弁の側面断面図、第3図は第
2図の線トlによる正面断面図である。 12:ラジェータ 14:入口 16:出口 18ニド
ラツプ 20:ハウジング 21:入口管22:出口管
23:ユニオン継手 25:制御弁 26:本体 2
7:端壁 28:周壁 29:入口通路 31:出口通
路 35ニバイメタル円板 36:弁室 43:取付フ
ランジ 45:。 リング 48:弁座 =10− FI6.1 27 8 9 特開昭GO−86335(4) 313′ rtr:’t
Claims (3)
- (1) 周方向に間隔を存して複数個の出口通路を有す
る円筒状の周壁と該周壁の一端部に一体的に形成されか
つ入口通路を有する端壁とを備える本体と、前記周壁の
他端部に周縁部を係止されていてm度上昇に対して前記
本体の内方へ変形するバイメタル円板と、前記本体の内
部に収容した弾性Oリングとからなり、前記バイメタル
円板の変形により前記Oリングが前記端壁と前記バイメ
タル円板との間に挟持されて前記入口通路と前記出口通
路との間を遮断するようになっている、蒸気暖房器の熱
応動制御弁。 - (2) 前記0リングが断面はぼ円形をなし、かつ外径
が前記本体の内径よりも小さい、特許請求の範囲(1)
に記載の蒸気暖房器の熱応動制御弁。 - (3) 前記本体の端壁が、ラジェータの出口管とスチ
ームトラップの入口管との間に挟持される取付フランジ
を備えていている、特許請求の範囲・ (1)に記載の
蒸気暖房器の熱応動制御弁。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US511884 | 1974-10-03 | ||
US06/511,884 US4527733A (en) | 1983-07-08 | 1983-07-08 | Check valve |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6086335A true JPS6086335A (ja) | 1985-05-15 |
Family
ID=24036853
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59138110A Pending JPS6086335A (ja) | 1983-07-08 | 1984-07-05 | 蒸気暖房器の熱応動制御弁 |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4527733A (ja) |
EP (1) | EP0132053A3 (ja) |
JP (1) | JPS6086335A (ja) |
CA (1) | CA1217693A (ja) |
DK (1) | DK334284A (ja) |
NO (1) | NO842767L (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN113465182A (zh) * | 2021-06-24 | 2021-10-01 | 广东万和新电气股份有限公司 | 一种热水器、热水供应系统及其控制方法 |
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US6450412B1 (en) * | 2001-04-10 | 2002-09-17 | Pgi International, Ltd. | Temperature actuated flow restrictor |
CN101358659B (zh) * | 2007-07-30 | 2010-10-06 | 徐佳义 | 蒸具自动节流排气阀门装置 |
KR20240029133A (ko) * | 2022-08-26 | 2024-03-05 | 주식회사 경동나비엔 | 재순환 밸브 |
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US3411712A (en) * | 1966-06-23 | 1968-11-19 | Carrier Corp | Bimetallic disc valve flow diverter |
IT1024413B (it) * | 1973-12-26 | 1978-06-20 | Texas Instruments Inc | Perfezionamento nei complessi a valvola per fluidi comprendenti un elemento termostatico bimetallico |
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JPS5632685Y2 (ja) * | 1975-05-16 | 1981-08-03 | ||
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-
1983
- 1983-07-08 US US06/511,884 patent/US4527733A/en not_active Expired - Fee Related
-
1984
- 1984-06-18 EP EP84304075A patent/EP0132053A3/en not_active Withdrawn
- 1984-06-26 CA CA000457490A patent/CA1217693A/en not_active Expired
- 1984-07-05 JP JP59138110A patent/JPS6086335A/ja active Pending
- 1984-07-06 NO NO842767A patent/NO842767L/no unknown
- 1984-07-06 DK DK334284A patent/DK334284A/da not_active Application Discontinuation
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Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
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