JPS6086048A - 中赤外域において極めて低損失の光学繊維の製造方法 - Google Patents

中赤外域において極めて低損失の光学繊維の製造方法

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JPS6086048A
JPS6086048A JP59191897A JP19189784A JPS6086048A JP S6086048 A JPS6086048 A JP S6086048A JP 59191897 A JP59191897 A JP 59191897A JP 19189784 A JP19189784 A JP 19189784A JP S6086048 A JPS6086048 A JP S6086048A
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extremely low
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    • C03GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
    • C03CCHEMICAL COMPOSITION OF GLASSES, GLAZES OR VITREOUS ENAMELS; SURFACE TREATMENT OF GLASS; SURFACE TREATMENT OF FIBRES OR FILAMENTS MADE FROM GLASS, MINERALS OR SLAGS; JOINING GLASS TO GLASS OR OTHER MATERIALS
    • C03C13/00Fibre or filament compositions
    • C03C13/04Fibre optics, e.g. core and clad fibre compositions
    • C03C13/041Non-oxide glass compositions
    • C03C13/042Fluoride glass compositions
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
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    • Y10S65/16Optical filament or fiber treatment with fluorine or incorporating fluorine in final product

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は光学的遠隔通信系用の物理的キャリアの工業的
製造に関し、特にそれは中(普通)赤外域において極め
て低損失の光学繊維の製造方法に関する。
2ないし72μmを含むスペクトル域において10−2
ないし10= dB/kmのオーダーの最小の固有減衰
が予言されうる種々の材料が存在する。従ってそれらは
中赤外域で操作される広い開隔を置いた中継器での伝送
系に使用されるべき極めて低損失の光学繊維の製造に適
すると考えられる。しかし、光学繊維の製造に使用され
る材料は光学的型の特性ばかりでなく、種々の特性即ち
高い機械的抵抗、化学的および構造的安定性、外界との
低い反応性を有さねばならない。
これらの要件をよシ厳密に満足させる特性を有する種々
の材料の中にはハロゲン化物ガラス、特に基となる化合
物として金属弗化物を有する弗化物ガラスがある。
主要に弗化物化合物の若干を以下に列挙する:それらは
弗化物ガラス構造の製造にガラスパ形成剤(f orm
ar ) ”としてまたはマトリックス°′安定剤″ま
たはパ変性剤″として使用しうる。これら化合物につい
ておよびそれらの金属元素および関連する酸化物につい
て、知られている場合には溶融温度Tf、沸騰温度T。
、昇華または分M温度を以下に示す。
■族(Be 、 Zn 、 Ba )のまたは■族(A
I 、Sc tLa 、 Th )の元素から誘導され
たガラス構造も使用しうるが、■族(Hf 、 Zr 
)の元素から誘導されたマトリックスが2ないし乙μm
にわたる中赤外域における光学的伝送に特に適すること
がわかっkO/97乙年にフランスで発見されたフルオ
ロハフネートおよびフルオロジルコネートガラスは一般
に使用されておシそして光学的遠隔通信分野に使用され
るべき材料に必要なあらゆる特性を備えている。
現今これらの材料は多成分ガラス技術から誘導される同
じ技法で処理されている。
基となる元素まだはその酸化物との化学反応によシ得゛
られた弗化物化合物から出発して、所望の濃度の種々の
成分との混合物が調製される。
次にアニーリング、ガラス化および恐らく精製が炉内で
、グラファイトまたは白金るつぼ中で行なわれる。最後
にガラス化された材料は円筒状棒にまたはブレフオーム
につぶされて延伸るつぼに送られまたは直接引延ばされ
る。
これらの操作はすべて非常に汚染性であり、そして就中
光学的コア/クラッド界面構造のチェックを許容しない
。従って、ノ・ロケ8ン化物ガラスのだめの酸化物ガラ
スについては前記直接的材料処理技法は、該材料に理論
的に可能な最小の固有損失値に実質上一致する損失値を
有する極低損失光学的構造(io=ないし10−’ d
B/km)を製造するには適さない。
TAB /の化合物および元素の溶融および沸騰温度の
故に、伝統的なCVD法のような間接的合成技法は使用
できない。実際、周囲温度で容易に蒸発するような該元
素の無機化合物は存在しない。
周囲温度での容易な蒸発は光学繊維ブレフオーム製造へ
のCVD法の適用に重要である。何故ならば化合物の蒸
発温度が高いと、蒸着プラントにかなシの複雑さを伴な
うばかシでなく、反応周囲の正確なチェックを許容せず
、そうすると汚染が起シうる。
これらの欠点は、金属弗化物ガラスの使用による高純度
光学繊維の製造を可能にする本発明により提供される方
法により克服される。
本発明は、プレフォームの製造に使用される材料が蒸気
相反応体から得られる金属弗化物ガラスである、中赤外
域において極めて低損失の光学繊維の製造方法において
、前記ガラスが、その弗化物化合物が所望される元素の
有機金属化合物と弗素含有気状反応体との反応によシ得
られることを特徴とする前記製造方法を提供する。
本発明の前記のおよび他の特徴は以下の非限定的例とし
て示されるその好ましい態様の記載からより明らかとな
るであろう。
有機金属化合物並びに有機化合物は、そのハロケ゛ン化
物化合物が所望される金属の、周囲温度で蒸気相のキャ
リヤのみを表わさねばならない〇それらは汚染性元素ま
たは基例えばOH−基または遷移金属イオン、まだ酸素
さえ含有すべきでない。
酸素の欠如という束縛は、酸化物ガラスの場合に比べて
キャリヤ化合物の選択をかなシ制限する。
更に、反応生成物はそれらが同じキャリヤガスの流れを
通して容易に追出されうるように、明らかに金属)S 
ログン化物を除いては、気状化合物でなければならない
@ 上記要件は M(CaHβ)ξ (1) (ここでMは反応的合成によってその)・ログン化物化
合物が得られるべき金属を表わし、Cは炭素原子であシ
、Hは水素原子であシ、そして記号α、β、ξはそれぞ
れ原子C,Hおよび基C,Hの分子係数を表わす) の型の有機金属化合物によって満足される。
弗素の存在においておよび熱活性化により該有機金属化
合物は次の合成反応: M(CCtHβ)ξ+ξ(α十β)F2→MFξ+αξ
CF4+βξHF (2)くことでβ=/+λα) を起す。
斯して反応生成物は金属弗化物(MFξ)および!つの
揮発性化合物(CF4およびHF)である。
F2の代シにCCl2F2. CCIF 、 CF4.
 HFOような弗素化合物を使用することもできる0例
として鉛およびアルミニウムの2つの有機金属化合物の
特性および関係する反応を次に示す:Tr(℃)’re
(℃) AI(CH3)6 ()リメチルアルミニウム) O/
30Al(C2H5)3 (トリエチルアルミニウム)
 = !;0.!; /タグPb(C■■3)4 (テ
トラメチル鉛) −275l10Pb(C2H5)4 
(テトラエチル鉛) −73乙、、? 200他の型の
有機金属化合物も考慮に入れうる:M(C,Hδ)ψA
、 (3) (ここでAは塩素または弗素であることができる・・ロ
グンを表わす) 反応は次の通りである: M(C胛δ)ψA17+ψ(γ+δ)F2→MF(ψ+
7)+γψCF4+(δψ−η)・HF+ηHA (4
)(ここでδ=/十2γ) この場合にも固体ノ・ログン化物化合物および若千の揮
発性化合物(CF4. HF 、 HA )が生成する
例としてアルミニウムの有機金属化合物であるジエチル
アルミニウムクロライドの特性および関係する反応を次
に示す: (C2H5)2AICI Tf(℃)=−、!;OTe
(℃)47C200mm、r(gで)(C2H5)2A
ICI+/グF2→AlF3+7CF、十りHF 十H
C1有機金属化合物(1)および(3)の中に、周囲温
度で液体の状態であシそして例えば該液体中に不活性キ
ャリヤガス(Ar)を泡立たせることによシ、容易に蒸
発させうる化合物が見出されうる。
アルミニウムおよび鉛について挙げた例において、使用
した化合物はこれらの要件を満足させる。
化合物および反応を選択したら、沈着プロセスおよびプ
レフォーム製造は、生成物(或場合には平らな、他の場
合には円筒状の)の異なる対称、材料の異なる組成およ
び結晶性捷たけガラス質構造、異なる化学的および物理
的性質を考慮に入れて適当に改変された、半導体技術に
おいてOM−CVD (有機金属−化学蒸着)として既
に知られている技法を適用することにより実施しうる。
代シに、異なる風にドーピングされる酸化物ガラスそし
て特にシリカガラス繊維に典型的な方法も使用しうる。
外部および内部蒸着技法のどちらも適当である。
これらの材料の最大の光学的性質を利用するためにそれ
らに要求される純度要件を考慮に入れると、内部技法が
よシ良く適する。
この場合支持チューブは繊維の外部クラッドのそれと同
様のガラスマトリックスを有する弗化物ガラスであるこ
とができる。
屈折率および熱膨張係数の両方並びにガラス転移温度を
調和させなければならない0 例えば、コアおよびクラ、ドがそれぞれ、S。
Mitachi 、 T、 Kanamori + T
、 Miyashita 。
Japanese Journal of Appli
ed Physics 、 Vol。
、!i、s、i、/りgλ年7月、L35−L!;6頁
、”Preparation of Low Loss
 Fluoride GlassFlb e y s 
nに記載されているような、モル百分率で表−わして次
の組成 6乙I ZrF+ −3,2,3BaF2巴3.りGd
F3−2 AlF3(屈折率n n =/、 !; /
り) および j 9.2 、 ZrF4−3/、OBaF2−3.g
 GdF3−乙AIFs (nD=y、s/≠) の四元化合物ZrF4− BaF2− GdF3− A
lF3からなる光学繊維が考慮される。
リアクターとして且外部繊維クラ、ドとして使用される
支持チューブは、例えば3 g、−2Z r F4−3
0BaF2−3.g GdF3− f AlF3といっ
た同じ型の四元ガラス化合物で構成されねばならない0 代シの解決法はナトリウム−硼素−カリウム珪酸塩を含
有する多成分酸化物ガラスマトリックスで構成される支
持チューブの使用を伴なう。
この場合もリアクターガラスマトリック7は屈折率、膨
張係数およびガラス転移温度に関して特定の要件を満足
させなければならない。酸化物マトリックスと弗化物マ
トリックスの間の化学的相客性の程度を増大させるため
に、リアクターの内面上のガラスを熱拡散によシ弗素富
化することもできる。
このようにして(1)沈着させるガラスマトリックスの
それと同様の特性を有し、従って沈着のだめの適当な支
持体を提供するに適当なりアクタ−を使用すること、お
よび(2)外界と殆んど反応性でなく、従って内部材料
の光学的、化学的および機械的性質を保持するに適した
、プレフォームの外部保護クラッドを得ること、の二重
の目的が達せられる。
以上の記載は非限定的例としてのみ示されたものである
ことは明らかである。種々の変形および変更が本発明の
範囲を逸脱することなく可能である0 代理人の氏名 川原1)−穂

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1) ブレフオームの製造に使用される材料が蒸気相
    反応体から得られる金属弗化物ガラスである、中赤外域
    において極めて低損失の光学繊維の製造方法において、
    前記ガラスが、その弗化物化合物が所望される元素の有
    機金属化合物と弗素含有気状反応体との反応により得ら
    れることを特徴とする前記製造方法。
  2. (2)前記有機金属化合物が M(CaHβ)ξ (ここでMは反応的合成によってそのハロケ゛ン化物化
    合物が得られるべき金属を表わし、Cは炭素原子であシ
    、11は水素原子であシ、そして記号α。 β、ξはそれぞれ原子C,Hのおよび基CHの分子係数
    を表わす) の種類のものであることを特徴とする特許請求の範囲第
    1項記載の方法。
  3. (3)前記有機金属化合物が M(CrHδ)ψA、7 (ここでMは反応的合成によってその)・ロケ゛ン化物
    化合物が得られるべき金属を表わし、Cは炭素原子であ
    シ、Hは水素原子であり、Aは・・ロケ゛ンであり、そ
    して記号γ、δ、ψ、ηはそれぞれ原子C,Hの、基C
    Hの、およびノ・ログンAの分子係数を表わす) の型のものであることを特徴とする特許請求の範囲第1
    項記載の方法。
  4. (4)前記弗素含有気状反応体が次のもの二Fl 、 
    CCI F 、 CClF5. CF4. HF2 2
    2 から選ばれることを特徴とする特許請求の範囲第1ない
    し3項のいずれか記載の方法。
  5. (5)前記反応が酸化物ガラスから作られた支持チー−
    プ内で得られそして生成した物質が同じチューブの内側
    に沈着され、この場合前記支持チューブの内面が熱拡散
    により弗、素富化されることを特徴とする特許請求の範
    囲第1ないし≠項のいずれか記載の方法。
JP59191897A 1983-09-15 1984-09-14 中赤外域において極めて低損失の光学繊維の製造方法 Granted JPS6086048A (ja)

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