JPS608594B2 - 一つの加熱体への流入電流を少なくするための電気暖房装置用電気回路 - Google Patents
一つの加熱体への流入電流を少なくするための電気暖房装置用電気回路Info
- Publication number
- JPS608594B2 JPS608594B2 JP49057403A JP5740374A JPS608594B2 JP S608594 B2 JPS608594 B2 JP S608594B2 JP 49057403 A JP49057403 A JP 49057403A JP 5740374 A JP5740374 A JP 5740374A JP S608594 B2 JPS608594 B2 JP S608594B2
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- JP
- Japan
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- conductors
- heating
- switch
- row
- electric
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-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24H—FLUID HEATERS, e.g. WATER OR AIR HEATERS, HAVING HEAT-GENERATING MEANS, e.g. HEAT PUMPS, IN GENERAL
- F24H1/00—Water heaters, e.g. boilers, continuous-flow heaters or water-storage heaters
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は多数の電気加熱体を有する電気暖房装置、特に
サウナ装置を電気回路網に接続するための電気回路に関
するものである。
サウナ装置を電気回路網に接続するための電気回路に関
するものである。
従来においては第3図(単相回路)及び第4図(3相回
路)に示す如くサーモスタットTによって制御される接
触器Pは加熱体Rに電力を供給すべ〈鞍競されていた。
路)に示す如くサーモスタットTによって制御される接
触器Pは加熱体Rに電力を供給すべ〈鞍競されていた。
これは、周囲の温度がサーモスタットにセットされた値
に達すると、この接触器は全ての位相を開放することを
意味する。この種の装置で「一般的に使用される高電流
のため、丈夫なスイッチ及び強力な接触器を使う必要が
ありこのことは加熱体を接続したり切断したりするスイ
ッチ操作に於いて非常に騒々しい音を引き起すことを意
味する。
に達すると、この接触器は全ての位相を開放することを
意味する。この種の装置で「一般的に使用される高電流
のため、丈夫なスイッチ及び強力な接触器を使う必要が
ありこのことは加熱体を接続したり切断したりするスイ
ッチ操作に於いて非常に騒々しい音を引き起すことを意
味する。
制御盤の電線の配線も又給電電流のアンペア数が高いた
めも丈夫でなければならない。本発明の目的は前記の種
類の回路を提供することにありこの回路では前記の欠点
は最小になり、そして電気回路網の位相が一様に分岐さ
れて加熱体の数の2倍の数の部分導線に分かれ、第1ス
イッチは、全ての部分導線に対して同時に作用するよう
に作られ、第1列の部分導線の夫々は、各々の加熱体の
1つの端子に接続され〜サーモスタット(図示せず)で
制御される多極スイッチは前記の第1列の部分導線中に
装置され、しかも前記の多極スイッチはサ−モスタット
の動作に応じて1つ以上の加熱体を開放するように配置
されており、第2列の部分導線の個々の部分導線はそれ
ぞれ加熱体の1つの第2端子に直接後続されている。
めも丈夫でなければならない。本発明の目的は前記の種
類の回路を提供することにありこの回路では前記の欠点
は最小になり、そして電気回路網の位相が一様に分岐さ
れて加熱体の数の2倍の数の部分導線に分かれ、第1ス
イッチは、全ての部分導線に対して同時に作用するよう
に作られ、第1列の部分導線の夫々は、各々の加熱体の
1つの端子に接続され〜サーモスタット(図示せず)で
制御される多極スイッチは前記の第1列の部分導線中に
装置され、しかも前記の多極スイッチはサ−モスタット
の動作に応じて1つ以上の加熱体を開放するように配置
されており、第2列の部分導線の個々の部分導線はそれ
ぞれ加熱体の1つの第2端子に直接後続されている。
そして、第2図に示した実施例の場合は、加熱体が3相
電気回路に対しデルタ型に接続されていることを特徴と
するものである。以下に本発明の内容を添附図面に示し
た図面に示した2つの実施例について詳細に説明する。
第1図では、単相回路の2つの導線竃及び2の夫々が、
各々3部分の導線亀a,lb,lc及び2a,2b,2
cに如何に分岐されるかを表わしている。
電気回路に対しデルタ型に接続されていることを特徴と
するものである。以下に本発明の内容を添附図面に示し
た図面に示した2つの実施例について詳細に説明する。
第1図では、単相回路の2つの導線竃及び2の夫々が、
各々3部分の導線亀a,lb,lc及び2a,2b,2
cに如何に分岐されるかを表わしている。
6極スイッチ3、又は普通の挺子によって接続できる2
つの3極スイッチは全ての部分導線を同時に開成したり
閉成したりするように作られている。
つの3極スイッチは全ての部分導線を同時に開成したり
閉成したりするように作られている。
2つの列のうち1つの部分導線2a,2b,2cは6極
スイッチ3の背後を通って架熱体4,5,6のそれぞれ
の1つの端子に綾続すべくなしてある。
スイッチ3の背後を通って架熱体4,5,6のそれぞれ
の1つの端子に綾続すべくなしてある。
一方「もう1つの列の部分導線la,亀bq lcにお
いては分割スイッチ断続機能を有する処のサーモスタッ
トによって1つ以上の加熱体を開閉する多極スイッチ?
が配置されもそれで1つ以上の部分導線富a? lb,
富cが実際の必要に応じて自動的に開放される。これら
の部分導線量a,lb,蔓cはも多極スイッチ?の背後
を通って加熱体6,裏,薄のそれぞれのもう1つの端子
に接続している。第2図に示されている3相接続ではト
3本の導線IQ,亀亀,12「は2つの部分導線IQa
,lob;31a,亀竃b及び12a,軍2bにそれぞ
れ分岐される。
いては分割スイッチ断続機能を有する処のサーモスタッ
トによって1つ以上の加熱体を開閉する多極スイッチ?
が配置されもそれで1つ以上の部分導線富a? lb,
富cが実際の必要に応じて自動的に開放される。これら
の部分導線量a,lb,蔓cはも多極スイッチ?の背後
を通って加熱体6,裏,薄のそれぞれのもう1つの端子
に接続している。第2図に示されている3相接続ではト
3本の導線IQ,亀亀,12「は2つの部分導線IQa
,lob;31a,亀竃b及び12a,軍2bにそれぞ
れ分岐される。
スイッチ亀3は分岐点の背後に装置されこのスイッチ9
3は全ての部分導線を同時に開いたり又は閉じたりする
ように作られている。前記の単相装置にあるように1列
の部分導線IQb亨 13b及び12bは加熱体貴5,
竃6及び竃亀のそれぞれの端子の1つに接続され、一方
多極サーモスタットスイッチ竃れまもう1つの列の部分
導線中に装置されていてこのスイッチは必要とあれば、
部分導線10c,1 1e及び12aの1つ以上を開放
するように作られた型のものである。第2図は本発明の
好ましい実施例を示し「加熱体は3相電気回路に対して
デルタ型に接続してある。
3は全ての部分導線を同時に開いたり又は閉じたりする
ように作られている。前記の単相装置にあるように1列
の部分導線IQb亨 13b及び12bは加熱体貴5,
竃6及び竃亀のそれぞれの端子の1つに接続され、一方
多極サーモスタットスイッチ竃れまもう1つの列の部分
導線中に装置されていてこのスイッチは必要とあれば、
部分導線10c,1 1e及び12aの1つ以上を開放
するように作られた型のものである。第2図は本発明の
好ましい実施例を示し「加熱体は3相電気回路に対して
デルタ型に接続してある。
前記の回路は、動力分割(powerdMsion)を
有するが、これは動力分割のない従来の回路の場合のわ
ずか3分の1の電流の強さでL装置の制御部において稼
動することができるということを意味する。
有するが、これは動力分割のない従来の回路の場合のわ
ずか3分の1の電流の強さでL装置の制御部において稼
動することができるということを意味する。
而して単相装置及び3相装置に等しく通した本回路は、
分割スイッチ断続機能を有する、サーモスタットの利用
を可能にする。例えば、サーモスタット接触装置の1つ
は定められた値より2度乃至4度高い温度で開き、一方
「残りの2つの接触装置は温度が定められた値よりずっ
と高くなった時だけ開く。而して、本発明では第一スイ
ッチ3,亀3の極数が加熱体(4,5,6)(14,1
5,16)の数の2倍の数に分かれており〜全ての部分
導線(la,lb,lc,2a,2b,2c)(10a
,亀obg亀貴a,1竃b,12a,12b)に対して
同時に開閉するようになしてあるのでスイッチを切った
り入れたりした瞬時に一つの極を流れるいわゆるブレー
ク電流は加熱体の数に略反比例した4・さな電流値です
み、従ってスイッチのON,OFF時の反動が小さくて
おだやかであり、騒々しい雑音の発生を減少し得ると共
にスイッチの構成部品をそれほど頭じようで強力なもの
を採用する必要なく安価なスイッチを提供できる。
分割スイッチ断続機能を有する、サーモスタットの利用
を可能にする。例えば、サーモスタット接触装置の1つ
は定められた値より2度乃至4度高い温度で開き、一方
「残りの2つの接触装置は温度が定められた値よりずっ
と高くなった時だけ開く。而して、本発明では第一スイ
ッチ3,亀3の極数が加熱体(4,5,6)(14,1
5,16)の数の2倍の数に分かれており〜全ての部分
導線(la,lb,lc,2a,2b,2c)(10a
,亀obg亀貴a,1竃b,12a,12b)に対して
同時に開閉するようになしてあるのでスイッチを切った
り入れたりした瞬時に一つの極を流れるいわゆるブレー
ク電流は加熱体の数に略反比例した4・さな電流値です
み、従ってスイッチのON,OFF時の反動が小さくて
おだやかであり、騒々しい雑音の発生を減少し得ると共
にスイッチの構成部品をそれほど頭じようで強力なもの
を採用する必要なく安価なスイッチを提供できる。
又、多極スイッチ7,17がサーモスタットの動作に反
応して1つの加熱体(4,5,6)(14,15,16
)を開閉するようになしてあるので前記加熱体に接続し
てある部分導線のどれかを開閉し複数の加熱体の内の少
なくとも1つを自動的に適宜選択して通電し温度を細か
く円滑に調節することが出来る等の利点がある。本発明
は添附図面に関して表示され説明されている実施例に限
定されるものではなく、特許請求の範囲を逸脱しない範
囲で変形が可能である。
応して1つの加熱体(4,5,6)(14,15,16
)を開閉するようになしてあるので前記加熱体に接続し
てある部分導線のどれかを開閉し複数の加熱体の内の少
なくとも1つを自動的に適宜選択して通電し温度を細か
く円滑に調節することが出来る等の利点がある。本発明
は添附図面に関して表示され説明されている実施例に限
定されるものではなく、特許請求の範囲を逸脱しない範
囲で変形が可能である。
第1図は本発明に基ずき単相装置に適用される回路の略
図であり、第2図は3相装置に適用される回路の略図で
ある。 第3図及び第4図は従来技術を示す簡略図である。1・
・・・・・導線、la,lb,lc・・・・・・部分導
線、2…・・・導線、2a,2b,2c・・…・3部分
導線、3・・・・・・6極スイッチ、4,5,6…・・
・加熱体、T・・・・・’多極スイッチ、10,】1,
12……導線、13……スイッチ、14,15,16…
…加熱体、17……スイッチ。 第1図 第2図 第3図 第4図
図であり、第2図は3相装置に適用される回路の略図で
ある。 第3図及び第4図は従来技術を示す簡略図である。1・
・・・・・導線、la,lb,lc・・・・・・部分導
線、2…・・・導線、2a,2b,2c・・…・3部分
導線、3・・・・・・6極スイッチ、4,5,6…・・
・加熱体、T・・・・・’多極スイッチ、10,】1,
12……導線、13……スイッチ、14,15,16…
…加熱体、17……スイッチ。 第1図 第2図 第3図 第4図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 電気回路の導線1,2;10,11,12が一様に
分岐されて、加熱体4,5,6;14,15,16の数
の2倍の数の部分導線1a,1b,1c,2a,2b,
2c;10a,10b,11a,11b,12a,12
bに分かれ、第1スイツチ3;13は全ての部分導線に
対して同時に断続するようになっており、第1列の部分
導線1a,1b,1c;10a,11c,12aの個々
の部分導線は夫々一つの加熱体6,5,4;14,15
,16の夫々において、第1端子に接続され、サーモス
タツトによって制御される多極スイツチ7;17は導線
の前記の第1列の中に装置されており、前記の多極スイ
ツチは、サーモスタツトの動作に反応して各個に動作し
1つ以上の加熱体を開放するように配置されておりしか
も第2列の部分線1a,2b;10b,11b,12b
のそれぞれ別々の部分導線は加熱体4,5,6;15,
16,14のそれぞれのうちの一つの第2端子に直接接
続されていることに特徴を有する多数の電気暖房装置、
特にサウナの装置のような電気暖房装置を電気回路網に
接続するための一つの加熱体への流入電流を少なくする
ための電気暖房装置用電気回路。 2 電気回路の導線10,11,12が一様に分岐され
て、加熱体14,15,16の数の2倍の数の部分導線
10a,10b、11a,11b,12a,12bに分
かれ、第1スイツチ13は全ての部分導線に対して同時
に断続するようになっており、第1列の部分導線10a
,11a;12aの個々の部分導線は夫々一つの加熱体
14,15,16の夫々において、第1端子に接続され
、サーモスタツトによって制御される多極スイツチ17
は導線の前記の第1列の中に装置されており、前記の多
極スイツチは、サーモスタツトの動作に反応して各個に
動作し一つ以上の加熱体を開放するように配置されてお
り、しかも第2列の部分導線10b,11b,12bの
それぞれ別々の部分導線は加熱体15,16,14のそ
れぞれのうちの一つの第2端子に直接接続されており且
つ前記加熱体14,15,16が3相電気回路の3本の
導線10,11,12に対しデルタ型に接続されている
ことに特徴を有する多数の電気暖房装置、特にサウナの
装置のような電気暖房装置を電気回路に接続するための
一つの加熱体への流入電流を少なくするための電気暖房
装置用電気回路。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
SE7308360 | 1973-06-14 | ||
SE7308360A SE373963B (ja) | 1973-06-14 | 1973-06-14 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5032542A JPS5032542A (ja) | 1975-03-29 |
JPS608594B2 true JPS608594B2 (ja) | 1985-03-04 |
Family
ID=20317763
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP49057403A Expired JPS608594B2 (ja) | 1973-06-14 | 1974-05-23 | 一つの加熱体への流入電流を少なくするための電気暖房装置用電気回路 |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US3979576A (ja) |
JP (1) | JPS608594B2 (ja) |
DE (1) | DE2427625C3 (ja) |
GB (1) | GB1468682A (ja) |
NO (1) | NO140913C (ja) |
SE (1) | SE373963B (ja) |
Families Citing this family (24)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4289954A (en) * | 1977-10-11 | 1981-09-15 | Brognano R Joseph | Energy conserving system for use with heating and/or hot water systems and the like |
DE3511434A1 (de) * | 1985-03-29 | 1986-10-02 | Wella Ag, 6100 Darmstadt | Regelsystem fuer eine elektrische saunaheizung |
FI83156B (fi) * | 1987-12-31 | 1991-02-28 | Helo Tehtaat Oy | Elektrisk bastuugn. |
FI83159C (fi) * | 1989-04-03 | 1992-05-05 | Helo Tehtaat Oy | Foerfarande foer styrning av eltillfoerseln till en elektrisk bastuugn. |
GB2241051B (en) * | 1990-02-19 | 1994-05-18 | Helo Tehtaat Oy | An electric sauna heater |
US20040191128A1 (en) * | 1992-05-11 | 2004-09-30 | Cytologix Corporation | Slide stainer with heating |
US6180061B1 (en) | 1992-05-11 | 2001-01-30 | Cytologix Corporation | Moving platform slide stainer with heating elements |
EP0596395B1 (de) * | 1992-11-04 | 2000-06-28 | Clariant GmbH | Verfahren zur Herstellung fluorierter Benzile |
JP2651793B2 (ja) * | 1993-12-20 | 1997-09-10 | 坂口電熱株式会社 | セラミックファイバーヒーター |
US6183693B1 (en) | 1998-02-27 | 2001-02-06 | Cytologix Corporation | Random access slide stainer with independent slide heating regulation |
AU763354B2 (en) | 1998-02-27 | 2003-07-17 | Ventana Medical Systems, Inc. | Automated molecular pathology apparatus having independent slide heaters |
US6582962B1 (en) * | 1998-02-27 | 2003-06-24 | Ventana Medical Systems, Inc. | Automated molecular pathology apparatus having independent slide heaters |
US7425306B1 (en) | 2001-09-11 | 2008-09-16 | Ventana Medical Systems, Inc. | Slide heater |
US7270785B1 (en) | 2001-11-02 | 2007-09-18 | Ventana Medical Systems, Inc. | Automated molecular pathology apparatus having fixed slide platforms |
US7303725B2 (en) | 2002-04-15 | 2007-12-04 | Ventana Medical Systems, Inc. | Automated high volume slide staining system |
US7468161B2 (en) | 2002-04-15 | 2008-12-23 | Ventana Medical Systems, Inc. | Automated high volume slide processing system |
US11249095B2 (en) | 2002-04-15 | 2022-02-15 | Ventana Medical Systems, Inc. | Automated high volume slide processing system |
US7378055B2 (en) | 2002-04-26 | 2008-05-27 | Ventana Medical Systems, Inc. | Automated molecular pathology apparatus having fixed slide platforms |
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US10184862B2 (en) | 2008-11-12 | 2019-01-22 | Ventana Medical Systems, Inc. | Methods and apparatuses for heating slides carrying specimens |
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EP4095509A1 (en) | 2013-12-13 | 2022-11-30 | Ventana Medical Systems, Inc. | Automated histological processing of biological specimens and associated technology |
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- 1973-06-14 SE SE7308360A patent/SE373963B/xx unknown
-
1974
- 1974-05-23 JP JP49057403A patent/JPS608594B2/ja not_active Expired
- 1974-05-27 NO NO741918A patent/NO140913C/no unknown
- 1974-05-28 US US05/474,077 patent/US3979576A/en not_active Expired - Lifetime
- 1974-06-07 DE DE2427625A patent/DE2427625C3/de not_active Expired
- 1974-06-13 GB GB2620774A patent/GB1468682A/en not_active Expired
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPH043024U (ja) * | 1990-04-23 | 1992-01-13 |
Also Published As
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US3979576A (en) | 1976-09-07 |
DE2427625B2 (de) | 1978-06-22 |
DE2427625C3 (de) | 1979-02-22 |
GB1468682A (en) | 1977-03-30 |
JPS5032542A (ja) | 1975-03-29 |
NO140913C (no) | 1979-12-05 |
NO741918L (ja) | 1975-01-13 |
DE2427625A1 (de) | 1975-01-16 |
SE7308360L (ja) | 1974-12-16 |
NO140913B (no) | 1979-08-27 |
AU6911674A (en) | 1975-11-20 |
SE373963B (ja) | 1975-02-17 |
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