JPS6085689A - フィルムガンマ調整方法 - Google Patents

フィルムガンマ調整方法

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JPS6085689A
JPS6085689A JP58193883A JP19388383A JPS6085689A JP S6085689 A JPS6085689 A JP S6085689A JP 58193883 A JP58193883 A JP 58193883A JP 19388383 A JP19388383 A JP 19388383A JP S6085689 A JPS6085689 A JP S6085689A
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JP
Japan
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film
tube
fss
test signal
signal
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JPH0224436B2 (ja
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Katsuya Goto
後藤 勝弥
Hideji Fujita
藤田 秀治
Kennosuke Sugizaki
杉崎 堅之助
Keiichi Kiyota
清田 啓一
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Dai Nippon Printing Co Ltd
Ikegami Tsushinki Co Ltd
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Dai Nippon Printing Co Ltd
Ikegami Tsushinki Co Ltd
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    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N5/00Details of television systems
    • H04N5/76Television signal recording
    • H04N5/84Television signal recording using optical recording

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、ブラウン管キネスコープ装置の管面上に映
出された画像を写真フィルムに撮影する装置において、
ブラウン管キネスコープ装置の入力電圧と撮影された写
真フィルムの濃度との関係が直線的になるようにブラウ
ン管キネスコープ装置の入力信号を調整する装置に関す
る。
ブラウン管キネスコープ装置の管面上に映出された画像
を写真フィルムに撮影する必要は、電気信号の波形写真
を撮る場合、テレビジョン受像管の画面のスチール写真
を撮る場合のほか、得られた写真を印刷の原版として使
用する目的で撮影を行なう場合がある。また、コンピュ
ータの画像情報などの写真もハードコピーの原版として
用いられる。このような印刷の原版を作成するために撮
影を行なう場合は、画像の解像度を良くし、ひずみを少
なくするためにフライングスポットスキャナ管(以下、
FSS管という)を使用し、更に画像の中間調を正しく
出すために、FSS管のγ特性及び使用するフィルムの
γ特性の補正を行なっている。
ところで、FSS管のγ特性は第1図に示すように上方
に凹の指数曲線をしており、一般にγ=2.2とされて
いるので、FSS管の入力側においてγ−0,45の電
気回路と組合わせて補正することができる。一方、フィ
ルムのγ特性は第2図に示すようなS字型をしているの
で、従来は第3図に示すような逆S字型特性を有する補
正回路と組合わせ、全体的に直線性が得られるように調
整していた。
その方法は、補正回路を適宜な逆S字型特性にセットし
、FSS管の入力レベルを変化させて多数のテストフィ
ルムを作成し、これから入力電圧に対する濃度の曲線を
描き、この曲線が直線に近づく方向に補正回路を再セッ
トし、再び同様な操作を繰返してγ特性を描き、次第に
直線に近づけていくものである。しかしながら、この方
法によれば、露光、現像、am測定及びグラフプロット
による補正回路の調整を多数回繰返さなければならず、
現像や濃度測定等の作業に時間を要すると共に、フィル
ムの使用量が多くなるといった欠点があった。また、補
正回路の調整を試行錯誤的に行なっていることから、現
像によるバラツキを生じるといった欠点もあった。よっ
て、この発明の目的は、上記補正回路の調整を簡単かつ
確実に出来る装置を提供することにある。
以下図面を参照してこの発明の詳細な説明する。
第4図はこの発明の構成を示す系統図であり、lはFS
S管、2はFSS管1の撮影に使用するカメラ、3はカ
メラ2に装填されたフィルム、4はカメラ2と試験調整
回路を光学的に切替えるための回動可能な反射鏡である
。5は反射鏡4からの光を受光する光学レンズ、6はサ
ンプルフィルムをセフ1・するためのステージで、レン
ズ5によってFSSW I J二の輝点がセットされた
サンプルフィルム6 ゾサレンズ、8は光電変換手段としての光電子倍増管(
以下、単にPMTという)で、コンデンサレンズ7はF
SS管lのラスタの光をPMT8上に集光するようにな
っている.9はγ特性調整回路で、 FSS管1のγ特
性を調整するための調整回路9A及び9Bと、フィルム
のγ特性を調整するための調整回路8Cと、オンオフ用
の切替器91〜83とで構成されている。10は階段状
波形及び矩形波形のテスト信号TSを発生するテスト信
号発生器、11は波形観測用のブラウン管オシログラフ
装置、12〜1Bはそれぞれ切替器である。20は任意
の信号を入力するための入力端子、21はこの増幅器で
あり、22は大振幅の画像信号用の増幅器である。
第5図はγ特性調整回路9の調整点をめる第1ステツプ
の接続を示す図であり、切替器12,13。
14、15.18の接点をそれぞれ12a,13a,1
4a,15a,18aとする。これによりテスト信号発
生器lOは増幅器22を経てFSS管lに接続され、反
射鏡4をFSS管1とカメラ2を結ぶ光軸上で光軸に対
して45度となるようにセットして、 FSS管1の光
束を光学系を経てPH10に入射せしめ、この出力PS
を切替器12を経てγ特性調整回路9で調整した後にブ
ラウン管オシログラフ装置か11に接続する。γ特性調
整回路9は切替器83を閉とし、フィルムに対する調整
回路8Cを短絡しておく。このようにしてテスト信号発
生器IOから階段状波形のテスト信号TSをFSSSS
管外えれば、その画面にはコントラストが順次変化する
縦縞が現われ、その輝点がPH10によりピンクアップ
され、ブラウン管オシログラフ装置11の管面には第6
図に示すような指数曲線が現れる。これがいわゆる7曲
線であり、FSSvlのγ調整回路8Bを調整して第6
図の7曲線を直線にすれば、FSS管1のγ特性は補正
されたことになる。なお、FSSSS管外値は約2,2
であり、これを補正してlにするには、調整回路9A及
び9Bの総合的なγ値を約0.45とすればよい。調整
回路8Aはγ= 0.45のγ回路であり、調整回路9
Bはγ=±0゜3の可変γ回路であり、いずれも公知の
回路を用いることができる。そして、このようにして得
られた調整回路8Bの値をγ1とする。
の第2ステツプの接続を示す図であり、切替器13.1
4,11iノ接点はそれぞれ13a、14a、16aと
し、反射鏡4はFSSSS管外メラ2の光軸と平行にし
、Fssyxの光束をカメラ2に入射せしめる。テスト
信号発生器10から階段状波形のテスト信号TSをFS
S管1に加えれば、前述と同様にしてFSS管1の面上
に縦縞が映出され、これがカメラ2によってフィルム3
に撮影される。そして、このフィルムを現像すれば、F
SS管1のγ特性とフィルム3のγ特性が加わった総合
的なγ特性によって、濃淡が順次変化する縦縞のサンプ
ルフィルム3Aが得られる。
第8図はフィルムのγ特性を調整するための第3ステツ
プの接続を示す図であり、切替器12.+3゜14.1
5.18の接点はそれぞれ前述した第1ステツプと同様
12a、13a、14a、15a、leaとし、反射鏡
4も第1ステ・・ノブと同様にFSSSS管外束を反射
せしめて、光学系を経てPMT8に入射するようにする
。この時、上記第2ステツプで作成したサンプルフィル
ム3Aをサンプルフィルムスチーシロに装填しておき、
切替器81〜93はそれぞれ閉にしておく。そして、テ
スト信号発生器10からフラットな矩形波’cテス11
.i号TSトLテFSS’l’l!:加エルト、 FS
S管1の管面は一足の輝度を持った輝点によって走査さ
れる光源となる。このように、FSS管1を輝点光源と
して使用できるのは残光性の少ないFSS管を使用した
ためで、通常のテレビジョンブラウン7古ではこ′のよ
うな輝点光源として使用することはできない。サンプル
フィルム3AにはFSS管1とフィルムのγ特性が加わ
っているが、γ調整回路8A及び8BによってFSSS
S管外は補正されているので、フィルム3Aのγ特性だ
けが残っている。
従って、ブラウン管オシログラフ装置IIの管面1番−
は、サンプルフィルム3Aのγ特性によって変化するγ
特性曲線が映出されることになる。
フィルムのγ特性曲線は、一般に第2図のようにS字状
をなしているが、これを補正するには一般に第9図(A
)のように曲線の傾斜を決めるコントラスト補正、同図
(B)のように曲線全体の上下を決める平行移動、同図
(C)のように下部及び上部の局部における曲線の傾釧
を決める明暗調整の三つに分けて調整する方法が印刷色
模擬装置において使用されているので、これをそのまま
利用すればよい。このようにして、容易にフィルムのγ
特性を補正することができ、このγ補正値をγ2とする
第10図はγ補正されたサンプルフィルムを得るだめの
第4ステツプの接続を示す図であり、9]基器12,1
3,14,15,1Ei(7)接点4tソiソn12b
、13b、14a。
15b、lea とし、反射鏡4は第2ステツプと同様
にしてFSS管1とカメラ2の光軸と平行にして光束を
遮ざらないようにし、テスト信号発生器10から階段状
波形のテスト信号TSを出力すれば、このテスト信号T
Sは調整済のγ調整回路9A、9B及び9Cを通ってF
SSSS管外えられる。FSSvlの管面には縦縞の濃
淡模様が映出され、これがカメラ2のフィルム3によっ
て撮影される。このようにして得られたサンプルフィル
ムはγ特性が全て調整がされ、入力電圧に比例した濃度
を有している。この第4ステツプはγ補正量のサンプル
フィルムを作・成するためのものであるから、実際に使
用するときは省略してもよい。なお、γ調整回路9Cを
調整するには、第10図の回路系において切替器93を
閉とした回路を使用してFSS管1のγ補正量のサンプ
ルフィルムを作成し、第8図の回路において切替器81
及び92を閉とした回路を使用して調整回路9Cの調整
をするようにしてもよい。
実際にこの回路を使用してフィルムの撮影を行なう場合
は、切替器+2.13.+4.15.I6の接点はそれ
ぞれ12b、+3b、14b、+5b、IElaとし、
入力端子20に任意、の入力信号を加えてやれば、入力
信号はγ特性調整回路9を通ってFSS管1に加えられ
、FSS管1の管面りに所用の画面を映出する。この画
面をカメラ2で撮影すれば、フィルム3上にはFSS管
1及びフィルムのγ補1Fされた画像を得ることができ
る。このとき、テレビジョン信号又は撮像管からの信号
のように、すでに受像管に対するγ補正がされてγ−0
,45となっているときは、切替器81を閉として調整
回路9Aを取除いてやればよい。
コンピュータからの信号や特殊用途の撮像装置からの信
号のように、γ補正がされていない場合には切替器81
〜93を全て開として、調整回路fllA〜9Gを回路
系に挿入してやればよい。また、FSS管1の管面上の
画像を観測する場合は、前述と同様の回路において切替
器83を閉としてフィルムγ調整回路9Cをスルーにし
、コンピュータからの信号のような場合には切替器81
及び82を開として調整回路9A及び9Bを回路系に挿
入してやればよい。さらに、テレビジョン信号のような
場合には、切替器81を閉とし、切替器82を開として
γ= 0.45に対する補正のみを行なってやればよい
。そして、補正を加える必要を認めないときは、切替器
16の接点をIebとし、増幅器20を経てFSS管1
へ直接加えてやればよい。
以上説明したように、この発明によればサンプルフィル
ムを1回作成するだけで簡単にFSS管及びフィルムの
γを確実に調整でき、従来のように多数のサンプルフィ
ルムを作成し、γ特性曲線が直線になるようにステップ
拳パイ・ステップに調整する方法に比べ、大幅に作業時
間を節減することができる。そのうえ、FSS管及びフ
ィルムのγliI!l整だけをそれぞれ独立して行なう
ことができ、FSS管のγ補正値γ、及びフィルムの補
正値γ2を知ることができるので、γ1及びγ2の値を
知れば、次回からはこの値をγ特性調整回路9^〜9C
にセットするだけで、テレビジョン信号のようなγ=0
.45に調整済の信号に対しても、コンピュータ信号の
ような無調整の信号に対しても、リニヤなコントラスト
を有するフィルムを得ることができる。また、補正値γ
1をセットするだけで、γ特性の補1FされたFSS管
面上の画像を観察することも自由にできる。
なお、この発明はγ特性の補正装置として使用されるも
のであるが、γ値の測定装置としても利用することがで
きる。
【図面の簡単な説明】
第1図はFSSのγ特性図、第2図はフィルムのγ特性
図、第3図はフィルムの補正量特性図、第4図はこの発
明の全体の構成を示す系統図、第5図はFSS管のγ特
性を補正するステップの接続図、第6図はFSS管のγ
特性補正範囲を示す図、第7図はサンプルフィルムを作
成するステップの接続図、第8図はフィルムのγ補正を
行なうステップの接続図、第9図(A)〜(C)はフィ
ルムのγ特性の補正方法を説明するための1組のγ曲線
図、第10図はγ補正されたサンプルフィルムを作成す
るステップの接続図である。 1・・・FSS管、2・・・カメラ、3・・・フィルム
、4・・・反Qt 鏡、5・・・レンズ、6・・・サン
プルフィルムステージ、7・・・コンデンサレンズ、8
・・・PMT、9・・・γ特性調整回路、10・・・テ
スト信号発生器、11・・・ブラウン管オシログラフ装
置、12〜16・・・切替器、20・・・信号入力端子
、21 、22・・・増幅器。 出願人代理人 安 形 雄 三 第 l 固 午 2 図 弗3 図 第 5 回 第 6 図 人7JもL

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、フライングスポットスキャナ管に直線的に振幅の変
    化する電気信号及び矩形波信号を加える信号印加手段と
    、前記フライングスポットスキャナ管上の光束をピック
    アップする直線性を有する光電変換手段と、前記ピック
    アップを行う光路にサンプルフィルムをセットするステ
    ージと、前記フライングスポットスキャナ管に入力する
    電気信号又は前記ピックアップした電気信号の直線性を
    変化せしめるγ特性手段と、γ特性曲線を観測する観測
    手段とを備え、前記信号印加手段により直線的に振幅の
    変化する信号を前記フライングスポットスキャナ管に加
    え、管面」−の濃淡画面を前記光電変換素子によって電
    気信号に変換し、この電気信号波形を前記観測手段で観
    測しながら前記γ特性調整回路を調整し、γ特性曲線を
    直線にすることによって前記フライングスポットスキャ
    ナ管のγ特性補正量をめ、前記フライングスポットスキ
    ャナ管面上の濃淡画面を撮影してサンプルフィルムを作
    成し、前記サンプルフィルムを前記ステージにセットし
    、前記フライングスポットスキャナ管には前記信号印加
    手段により矩形波信号を加えてフィルムのγ特性補正量
    をめ、任意の画像入力信号をフィルムに撮影し又は観測
    するときは、当該画像入力信号に対応した補正量の前記
    γ特性補正回路をフライングスポットスキャナ管の入力
    側に挿入するようにしたことを特徴とするフィルムガン
    マ調整装置。 2、 前記フライングスポットスキャナ管のγ特性調整
    回路を、γ=0.45の調整回路と、γ=0.45を中
    心にしたγ補正回路とによって構成し、前記フィルムの
    γ特性調整回路はコントラスト。 ブライトネス、ハイライトコレクタ争シャドーコレクタ
    の調整がそれぞれ独立して行なえるようにした特許請求
    の範囲第1項に記載のフィルムガンマ調整装置。 3、 前記信号印加手段からの出力波形を階段状及び矩
    形とした特許請求の範囲第1項に記載のフィルムカンマ
    調整装置。
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JPH0224436B2 JPH0224436B2 (ja) 1990-05-29

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61105983A (ja) * 1984-10-29 1986-05-24 Sony Corp 電子ビ−ム録画装置のビ−ム電流制御回路
JPS6281186A (ja) * 1985-10-04 1987-04-14 Hitachi Ltd 画像表示出力装置
JPS62278876A (ja) * 1986-05-28 1987-12-03 Fuji Photo Film Co Ltd 画像記録装置
JPS63125932A (ja) * 1986-09-15 1988-05-30 ゼネラル・エレクトリック・カンパニイ ビデオ像とフィルム像を等質にする方法と装置

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