JPS6084931A - 電池の充電回路 - Google Patents
電池の充電回路Info
- Publication number
- JPS6084931A JPS6084931A JP19202883A JP19202883A JPS6084931A JP S6084931 A JPS6084931 A JP S6084931A JP 19202883 A JP19202883 A JP 19202883A JP 19202883 A JP19202883 A JP 19202883A JP S6084931 A JPS6084931 A JP S6084931A
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- JP
- Japan
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- battery
- charging
- circuit
- voltage
- comparator
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は電池の充電回路に係り、特に様々の公称電圧の
電池の中から幾つかの電池を指定し、その指定された電
池であるならどれでも充電を可能とする電池の充電回路
に関する。
電池の中から幾つかの電池を指定し、その指定された電
池であるならどれでも充電を可能とする電池の充電回路
に関する。
従来から、あらかじめ定められた公称電圧の電池１つだ
けを充電する電池の充電回路は知られている。
けを充電する電池の充電回路は知られている。
しかしながら、公称電圧を異本５する電池が幾つかある
場合には、誤って仕様外の公称電圧の電池を充電するこ
とによる不完全な充電若しくは過充電が行なわれる等の
問題点を有している。
場合には、誤って仕様外の公称電圧の電池を充電するこ
とによる不完全な充電若しくは過充電が行なわれる等の
問題点を有している。
本発明は、かかる救出の難点に鑑みなされたもので、仕
様で定めた公称電圧の電池であればどれでも充電を可能
とする電池の充電回路を提供することを目的とする。
様で定めた公称電圧の電池であればどれでも充電を可能
とする電池の充電回路を提供することを目的とする。
本発明の電池の充電回路は、充電電池と、該電池を高速
若しくは低速で充電する充電制御回路と、前記電池を充
電初期に所定時間高速充電するべく該充電制御回路を制
御する初期充電回路と、該所定時間充電された電池が公
称電圧若しくはその近傍にまで充電されているか否かを
検出し、該電圧にまで充電されている状態では低速充電
するべく前記充電制御回路を制御する検出回路と、前記
電池の所定電圧により該検出回路の入力を制御する判別
回路とを具備したものである。
若しくは低速で充電する充電制御回路と、前記電池を充
電初期に所定時間高速充電するべく該充電制御回路を制
御する初期充電回路と、該所定時間充電された電池が公
称電圧若しくはその近傍にまで充電されているか否かを
検出し、該電圧にまで充電されている状態では低速充電
するべく前記充電制御回路を制御する検出回路と、前記
電池の所定電圧により該検出回路の入力を制御する判別
回路とを具備したものである。
以下本発明の好ましい実施例を図面を参照して詳述する
。本発明の電池の充電回路は、充電電池（以下電池と称
す）１？ Ａ Ｔと判別回路１と検出回路２と充電制御
回路３と初期充電回路４とから構成されており、電源端
子（Ａ−Ｂ）に供給電圧が印加されている。即ち、電池
ＢＡ’Ｌ７は、公称電圧の異なる３ｖ用と６Ｖ用の２種
類が用意されており、後述する充電制御回路３と直列に
接続されて充電用閉回路を形成している。また充電制御
回路３は、電池ＢＡＴに直列に接続された充電用スイッ
チング素子としてのＰＮＰＮ上形ンジスタ（以下トラン
ジスタと称す）ＴＲ□、ＴＲ２を導通させて前記電池を
高速充電するか、若しくはトランジスタＴＲ１、ＴＲ２
を非導通にしてそのトランジスタＴＲ。
。本発明の電池の充電回路は、充電電池（以下電池と称
す）１？ Ａ Ｔと判別回路１と検出回路２と充電制御
回路３と初期充電回路４とから構成されており、電源端
子（Ａ−Ｂ）に供給電圧が印加されている。即ち、電池
ＢＡ’Ｌ７は、公称電圧の異なる３ｖ用と６Ｖ用の２種
類が用意されており、後述する充電制御回路３と直列に
接続されて充電用閉回路を形成している。また充電制御
回路３は、電池ＢＡＴに直列に接続された充電用スイッ
チング素子としてのＰＮＰＮ上形ンジスタ（以下トラン
ジスタと称す）ＴＲ□、ＴＲ２を導通させて前記電池を
高速充電するか、若しくはトランジスタＴＲ１、ＴＲ２
を非導通にしてそのトランジスタＴＲ。
ＴＲ２に並列に接続された抵抗ＲＩＯを介して前記電池
を低速充電する。初期充電回路４は、後述する検出回路
２の検出用比較器（以下比較器と称す）■Ｃ２の入力に
接続されている。また初期充電回路４は、充電初期にの
み所定の時間だけ初期充電用スイッチング素子としての
ＮＰＮ形トランジスタ（以下トランジスタと称す）ＴＲ
４を導通させることにより、電池ＢＡＴを高速充電する
べく前記充電制御回路３を制御する。検出回路２は、電
池ＢＡＴに並列に接続されていて、その入力が後述する
判別回路１の出力に、そしてその出力が充電制御回路３
の入力に接続されている。また検出回路２は、所定時間
充電された電池ＢＡＴが公称電圧（３Ｖ、６Ｖ）若しく
はその近傍にまで充電されているか否かを比較器ＩＣ２
で検出し、該電圧にまで充電されている状態では低速で
、該電圧にまで充電されていない状態では高速で充電す
るべく充電制御回路３を制御する。判別回路１は、電池
ＢＡＴと並列に接続され、その出力は検出回路２に接続
されている。また判別回路１は、電池ＢＡＴが公称電圧
３■の電池なのか、公称電圧６■の電池なのかを判別用
比較器（以下比較器と称す）工Ｃ１によって判別して検
出回路２に出力する。いわば判別回路１は、電池の所定
電圧により該検出回路２の入力を制御するものである。
を低速充電する。初期充電回路４は、後述する検出回路
２の検出用比較器（以下比較器と称す）■Ｃ２の入力に
接続されている。また初期充電回路４は、充電初期にの
み所定の時間だけ初期充電用スイッチング素子としての
ＮＰＮ形トランジスタ（以下トランジスタと称す）ＴＲ
４を導通させることにより、電池ＢＡＴを高速充電する
べく前記充電制御回路３を制御する。検出回路２は、電
池ＢＡＴに並列に接続されていて、その入力が後述する
判別回路１の出力に、そしてその出力が充電制御回路３
の入力に接続されている。また検出回路２は、所定時間
充電された電池ＢＡＴが公称電圧（３Ｖ、６Ｖ）若しく
はその近傍にまで充電されているか否かを比較器ＩＣ２
で検出し、該電圧にまで充電されている状態では低速で
、該電圧にまで充電されていない状態では高速で充電す
るべく充電制御回路３を制御する。判別回路１は、電池
ＢＡＴと並列に接続され、その出力は検出回路２に接続
されている。また判別回路１は、電池ＢＡＴが公称電圧
３■の電池なのか、公称電圧６■の電池なのかを判別用
比較器（以下比較器と称す）工Ｃ１によって判別して検
出回路２に出力する。いわば判別回路１は、電池の所定
電圧により該検出回路２の入力を制御するものである。
このように構成したので電池の充電回路は次の様に機能
する。まず電池ＢＡ、Ｔが未挿入の時は。
する。まず電池ＢＡ、Ｔが未挿入の時は。
無負荷状態にあるので充電端子（Ｃ−Ｄ）間は電源電圧
（例えば１２■）になっている。この時トランジスタＴ
Ｒ４は、初期充電回路４の抵抗Ｒ６、Ｒ７゜Ｒ８で定ま
るバイアス電圧が印加されているので導通状態になって
いる。この状態で電池ＢＡＴを挿入すると充電端子（Ｃ
−Ｄ）間は電池ＢＡＴの端子電圧になる。この充電開始
時にはコンデンサＣ１に充電されていた電荷が、Ｃ１（
Ｒ７＋Ｒ８）で定まる時定数で放電し、トランジスタＴ
Ｒ４を導通させる。その結果比較器ＩＣ２の負側入力電
圧が０■になり、正側入力電圧が基準電圧■Ｒｅｆ （
２Ｖ ）になっているので、比較器ＩＣ２の出力は開放
状態になる。その結果トランジスタＴＲ３が導通される
のでトランジスタＴＲＩ・ＴＲ２も導通される。そこで
電池ＢＡＴは所定の電圧（公称電圧よりは低い）になる
まで高速充電される。この間充電開始後２・３秒位であ
り比較器ＩＣ２の検出機能を止めておく効果がある。ま
た初期充電が終了すると、電池ＢＡＴの端子電圧を抵抗
Ｒ１と抵抗Ｒ２とで分圧した分圧値と、基準電圧ＶＲｅ
ｆ （２Ｖ ）とが比較器Ｉｃｅで比較され、挿入され
ている電池Ｂ Ａ Ｔ ７′１＜３ｖ用か若しくは６■
用か判別される。つまり電池ＢＡＴが３ｖ用であるなら
ば、比較器工Ｃ１の負側入力電圧は正側入力電圧より低
（なるので、比較器ＩＣ１の出力は開放状態になる。こ
れ番二反して電池ＢＡＴが６ｖ用であるならば、比較器
ＩＣ１の負側入力電圧は正側入力電圧より高くなるので
、比較器ＩＣ，の出力は零状態になる。この場１合にお
いて、比較器ＩＣＩの出力が開放状態にあるとき番よ、
電池ＢＡＴの端子電圧を抵抗Ｒ３と抵抗（Ｒ４＋ Ｒ５
）とで分圧しだ分圧値が、基準電圧ｙ Ｈａｆ （２Ｖ
）と比較されることになる。それに対して比較器ＩＣ
〕の出力が零状態にあるときは、電池ＢＡＴの端子電圧
を抵抗Ｒ３と抵抗Ｒ４とで分圧した分圧値力ｊ、基準電
圧Ｖ Ｒｅｆ （２’Ｖ）と比較されることになる。こ
の様にすることにより分圧値、いわゆる比較器ＩＣ２の
負側入力電圧が基準電圧ｖ１（ｅｆに比して低側すれば
、比較器ＩＣ２の出力は開放状態にな机反対に基準電圧
Ｖ Ｒｅｆに比して高ければ、比較器ＩＣ２の出力は零
状態になる。即ち比較器工Ｃ２は、電池ＢＡＴが公称電
圧若しくはその近傍にまで充電されているのか、あるい
はそれ以下の充電しかされていないのかを検出している
ことになる。もし公称電圧６ｖの電池ＢＡＴが６ｖ若し
くはその近傍にまで充電されていれば、比較器ＩＣ，の
出力は零状態になる。それに従って比較器ＩＣ２の出力
は零状態になる。また公称電圧３ｖの電池ＢＡＴが３Ｖ
若しくはその近傍にまで充電されていれば、比較器ＩＣ
Ｉの出力は開放状態になる。それに従って比較器ＩＣ２
の出力は零状態になる。その時公称電圧６ｖの電池ＢＡ
Ｔまたは公称電圧３■の電池ＢＡＴの両方の場合につい
て言えることであるが。
（例えば１２■）になっている。この時トランジスタＴ
Ｒ４は、初期充電回路４の抵抗Ｒ６、Ｒ７゜Ｒ８で定ま
るバイアス電圧が印加されているので導通状態になって
いる。この状態で電池ＢＡＴを挿入すると充電端子（Ｃ
−Ｄ）間は電池ＢＡＴの端子電圧になる。この充電開始
時にはコンデンサＣ１に充電されていた電荷が、Ｃ１（
Ｒ７＋Ｒ８）で定まる時定数で放電し、トランジスタＴ
Ｒ４を導通させる。その結果比較器ＩＣ２の負側入力電
圧が０■になり、正側入力電圧が基準電圧■Ｒｅｆ （
２Ｖ ）になっているので、比較器ＩＣ２の出力は開放
状態になる。その結果トランジスタＴＲ３が導通される
のでトランジスタＴＲＩ・ＴＲ２も導通される。そこで
電池ＢＡＴは所定の電圧（公称電圧よりは低い）になる
まで高速充電される。この間充電開始後２・３秒位であ
り比較器ＩＣ２の検出機能を止めておく効果がある。ま
た初期充電が終了すると、電池ＢＡＴの端子電圧を抵抗
Ｒ１と抵抗Ｒ２とで分圧した分圧値と、基準電圧ＶＲｅ
ｆ （２Ｖ ）とが比較器Ｉｃｅで比較され、挿入され
ている電池Ｂ Ａ Ｔ ７′１＜３ｖ用か若しくは６■
用か判別される。つまり電池ＢＡＴが３ｖ用であるなら
ば、比較器工Ｃ１の負側入力電圧は正側入力電圧より低
（なるので、比較器ＩＣ１の出力は開放状態になる。こ
れ番二反して電池ＢＡＴが６ｖ用であるならば、比較器
ＩＣ１の負側入力電圧は正側入力電圧より高くなるので
、比較器ＩＣ，の出力は零状態になる。この場１合にお
いて、比較器ＩＣＩの出力が開放状態にあるとき番よ、
電池ＢＡＴの端子電圧を抵抗Ｒ３と抵抗（Ｒ４＋ Ｒ５
）とで分圧しだ分圧値が、基準電圧ｙ Ｈａｆ （２Ｖ
）と比較されることになる。それに対して比較器ＩＣ
〕の出力が零状態にあるときは、電池ＢＡＴの端子電圧
を抵抗Ｒ３と抵抗Ｒ４とで分圧した分圧値力ｊ、基準電
圧Ｖ Ｒｅｆ （２’Ｖ）と比較されることになる。こ
の様にすることにより分圧値、いわゆる比較器ＩＣ２の
負側入力電圧が基準電圧ｖ１（ｅｆに比して低側すれば
、比較器ＩＣ２の出力は開放状態にな机反対に基準電圧
Ｖ Ｒｅｆに比して高ければ、比較器ＩＣ２の出力は零
状態になる。即ち比較器工Ｃ２は、電池ＢＡＴが公称電
圧若しくはその近傍にまで充電されているのか、あるい
はそれ以下の充電しかされていないのかを検出している
ことになる。もし公称電圧６ｖの電池ＢＡＴが６ｖ若し
くはその近傍にまで充電されていれば、比較器ＩＣ，の
出力は零状態になる。それに従って比較器ＩＣ２の出力
は零状態になる。また公称電圧３ｖの電池ＢＡＴが３Ｖ
若しくはその近傍にまで充電されていれば、比較器ＩＣ
Ｉの出力は開放状態になる。それに従って比較器ＩＣ２
の出力は零状態になる。その時公称電圧６ｖの電池ＢＡ
Ｔまたは公称電圧３■の電池ＢＡＴの両方の場合につい
て言えることであるが。
トランジスタＴ Ｒ３は非導通になり、トランジスタＴ
ＲＩ、ＴＲ２を非導通にする。その結果充電電流は抵抗
ＲＩＯを通流し、電池ＢＡＴは低速充電される。また電
池ＢＡＴが公称電圧６ｖ、公称電圧３ｖの電池ＢＡＴで
ありながら、公称電圧若しくはその近傍にまで充電され
ていない場合には、電池ＢＡＴは高速充電される。この
場合には、電池ＢＡＴが公称電圧６ｖのものであろうと
公称電圧３Ｖのものであろうと負側入力電圧が基準電圧
ｖＲｅｆより低いので、比較器ＩＣ２の出力曇善ハ開放
状態になる。その結果トランジスタＴＲ３が導通し、１
−ランジスタＴＲ１，ＴＲ２はそのベース電位が低電位
に保持されるので導通状態になる。この場合には電池Ｂ
ＡＴは高速充電される。
ＲＩ、ＴＲ２を非導通にする。その結果充電電流は抵抗
ＲＩＯを通流し、電池ＢＡＴは低速充電される。また電
池ＢＡＴが公称電圧６ｖ、公称電圧３ｖの電池ＢＡＴで
ありながら、公称電圧若しくはその近傍にまで充電され
ていない場合には、電池ＢＡＴは高速充電される。この
場合には、電池ＢＡＴが公称電圧６ｖのものであろうと
公称電圧３Ｖのものであろうと負側入力電圧が基準電圧
ｖＲｅｆより低いので、比較器ＩＣ２の出力曇善ハ開放
状態になる。その結果トランジスタＴＲ３が導通し、１
−ランジスタＴＲ１，ＴＲ２はそのベース電位が低電位
に保持されるので導通状態になる。この場合には電池Ｂ
ＡＴは高速充電される。
尚上記実施例では、公称電圧が６■と３ｖの２種類の電
池を充電出来る電池の充電回路に関し詳述したが、実際
には判別回路を複数段設けると共に回路定数及び基準電
圧を変更することにより、公称電圧の異なる数種類の電
池を充電可能になし得る。
池を充電出来る電池の充電回路に関し詳述したが、実際
には判別回路を複数段設けると共に回路定数及び基準電
圧を変更することにより、公称電圧の異なる数種類の電
池を充電可能になし得る。
以上の実施例からも明らかなように本発明の電池の充電
回路によれば、該回路を充電電池と、該電池を高速若し
くは低速で充電する充電制御回路と、前記電池を初期充
電するべく該充電制御回路を制御する初期充電回路と、
前記電池が公称電圧若しくはその近傍にまで充電されて
いるか否かを検出して前記充電制御回路を制御する検出
回路と。
回路によれば、該回路を充電電池と、該電池を高速若し
くは低速で充電する充電制御回路と、前記電池を初期充
電するべく該充電制御回路を制御する初期充電回路と、
前記電池が公称電圧若しくはその近傍にまで充電されて
いるか否かを検出して前記充電制御回路を制御する検出
回路と。
該検出何路の入力を制御する判別回路とで構成したので
、様々の公称電圧の電池の中から幾つかの電池を指定し
、その指定された電池であるならば、たとえ所望しない
公称電圧の電池を誤って挿入したとしても、正規に充電
がなされるので電池を破損させることがなく、いわゆる
フールプルーフ（ＦｏｏＩ Ｐｒｏｏｆ）機能を有する
等の効果を奏する。更に又、充電電池を公称電圧若しく
はその近傍になる迄高速で充電することによって充電時
間の短縮がはかられ、公称電圧若しくはその近傍になっ
た時点では低速充電されるので過充電に伴なう破損が生
じない等の効果を奏する。
、様々の公称電圧の電池の中から幾つかの電池を指定し
、その指定された電池であるならば、たとえ所望しない
公称電圧の電池を誤って挿入したとしても、正規に充電
がなされるので電池を破損させることがなく、いわゆる
フールプルーフ（ＦｏｏＩ Ｐｒｏｏｆ）機能を有する
等の効果を奏する。更に又、充電電池を公称電圧若しく
はその近傍になる迄高速で充電することによって充電時
間の短縮がはかられ、公称電圧若しくはその近傍になっ
た時点では低速充電されるので過充電に伴なう破損が生
じない等の効果を奏する。
図は本発明の電池の充電回路を示した回路図である。
１・・・・・・・・判別回路
２・・・・・・・・検出回路
３・・・・・・・・充電制御回路
４・・・・・・・・初期充電回路
ＢＡＴ・・・・・・・・電池（充電電池）Ｒ１−Ｒ１３
・・・・・・・・抵抗 Ｃ１・・・・・・・・コンデンサ ＩＣ１・・・・・・・・比較器（判別用比較器）ＩＣ２
・・・・・・・・比較器（検出用比較器）ＴＲコ〜ＴＲ
４・・・・・・・・ トランジスタＶ Ｒｅｆ ・・・
・・・・・基準電圧（Ａ−８）・・・・・・・・電源端
子 （Ｃ−Ｏ）・・・・・・・・充電端子 代理人 弁理士 守 谷 −雄
・・・・・・・・抵抗 Ｃ１・・・・・・・・コンデンサ ＩＣ１・・・・・・・・比較器（判別用比較器）ＩＣ２
・・・・・・・・比較器（検出用比較器）ＴＲコ〜ＴＲ
４・・・・・・・・ トランジスタＶ Ｒｅｆ ・・・
・・・・・基準電圧（Ａ−８）・・・・・・・・電源端
子 （Ｃ−Ｏ）・・・・・・・・充電端子 代理人 弁理士 守 谷 −雄
Claims (1)
- 充電電池と、該電池を高速若しくは低速で充電する充電
制御回路と、前記電池を充電初期に所定時間高速充電す
るべく該充電制御回路を制御する初期充電回路と、該所
定時間充電された電池が公称電圧若しくはその近傍にま
で充電されているか否かを検出し、該電圧にまで充電さ
れている状態では低速充電するべく前記充電制御回路を
制御する検出回路と、前記電池の所定電圧により該検出
回路の入力を制御する判別回路とを具備したことを特徴
とする電池の充電回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19202883A JPS6084931A (ja) | 1983-10-13 | 1983-10-13 | 電池の充電回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19202883A JPS6084931A (ja) | 1983-10-13 | 1983-10-13 | 電池の充電回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6084931A true JPS6084931A (ja) | 1985-05-14 |
Family
ID=16284390
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19202883A Pending JPS6084931A (ja) | 1983-10-13 | 1983-10-13 | 電池の充電回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6084931A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63120539U (ja) * | 1987-01-30 | 1988-08-04 | ||
| JPH03293936A (ja) * | 1990-04-06 | 1991-12-25 | Hitachi Koki Co Ltd | 充電装置 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5333127U (ja) * | 1976-08-27 | 1978-03-23 |
-
1983
- 1983-10-13 JP JP19202883A patent/JPS6084931A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5333127U (ja) * | 1976-08-27 | 1978-03-23 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63120539U (ja) * | 1987-01-30 | 1988-08-04 | ||
| JPH03293936A (ja) * | 1990-04-06 | 1991-12-25 | Hitachi Koki Co Ltd | 充電装置 |
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