JPS6084668A - 線図模写装置 - Google Patents

線図模写装置

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JPS6084668A
JPS6084668A JP58193008A JP19300883A JPS6084668A JP S6084668 A JPS6084668 A JP S6084668A JP 58193008 A JP58193008 A JP 58193008A JP 19300883 A JP19300883 A JP 19300883A JP S6084668 A JPS6084668 A JP S6084668A
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JP
Japan
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JP58193008A
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Inventor
Shinichi Maeda
前田 信一
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は図面上にすでに描かれた図形、記号などの線図
の位置を読み取り、読み取った線図を再び作画される線
図模写装置に関する。
従来、図面上にすでに描かれた図形、記号例えば歯車、
金型1機械部品などは設計者の意図によりその線図は詳
細に検討され描かれているものである。これを規定の図
面に正確に写し換える作業は、トレーサーと呼ばれる熟
練した製図者がスケールあるいはデバイダ−などの製図
器具を用いて図面上に描かれた図形を測定して丹念に描
くようにしている。
また、すでに描かれた図面上にトレーシングペーパーな
どの比較的透明度の良好な図面をあてがって図形の線を
なぞって正確に写し取るといった方法でも図形を描くよ
うにしている。
したがって図面上に描かれた図形を正確に写し換える型
図作業には熟練を用し、かつ長時間の作業を要すること
となる。
また、複数の機械部品図などの図面を一枚、一枚写し換
えて機械組立図を作図する場合も同様に長時間の作業が
必要である、 そこで最近、描かれた線図の例えば始点座標から終点座
標を、水平方向位置、垂直方向位置(以下X、7座標と
略称する。)検知機能を備えた座標読取装置で人が目で
図形を認識しつつ読み取り座標位置信号として記憶回路
に保持する。そしてこの位置信号をx、yプロッターと
呼ばれる自動製図装置によりペンを上下動して前記座標
読取装置で読み取った線図を描き写し換えるものが提案
されている。
このような座標読取装置と自動製図装置による図形の写
し換えにあっては、図面上に描かれた図形の座標読取装
置による座標の読み取りには人的な認識が必要なため、
特に複雑な線図を全体にわたり正確に座標で読み取ろう
とすると、多大の時間が必要である。また図形の座標を
正確に読み取り正確に自動製図装置により基の描かれた
図形通りに描かせるには、読取装置と自動製図装置が別
々にあるため互いに機械的誤差が生じるために各々装置
の機械的N度を向上させる必要があり、装置として高価
になる欠点を有している。
本発明は上述した欠点に鑑みてなされたものであり、図
面上に描かれた線図における種々の線。
点等の位置を検出する光検出器を図形上で一軸方向に第
1移送部で移動させ、この光検出器を走行自在に支持し
た支持部を前記−軸方向に対し直交する方向に前記光検
出器の検出幅分づつ第2移送部により移動させ、第1移
送部及び第2移送部の移動量を各々第1移動量検知部、
第2移動量検知部により検知して、この各々の移動量検
知部からの信号と前記光検出器からの信号とを比較演算
保持回路により計算して線図の位置信号にし、この位置
信号を記憶回路に一担記憶させ、この記憶回路から前記
線図の位置信号を取り出し駆動回路部により駆動信号に
変換させ、この駆動信号により前記支持部に前記光検出
器と同様に支持した線番器を前記第1移送部及び第2移
送部でそれぞれ移動させ、上下動して前記図面上に描か
れた線図を写し描くようにした線図模写装置により、図
面上に描かれた線図を人的操作を必要とせず自動的に読
み取り、この読み取った線図を機械的誤差を生じず短時
間に正確に描くことを目的とする。
以下、本発明に係る線図模写装置の一実施例を図面につ
いて説明する。
第1図、2図において、線図模写装#1は図面上に描か
れた点、線図(以下線図等)をまず所定の基準位置に対
してX座標、X座標として数値を検知するものと、この
数値を電気的信号として記憶して再び数値をX座標、X
座標として描くものであるが、この線図等の位置を検知
するものとして光検出器2を用いている。
すなわち、一般的に図面上に描かれた線図等は他の図面
に比較すれば黒く、いわば明暗を有しているので、この
線図による暗部分を検出することにより位置検出するよ
うになっている。したがってこの光検出器2はフォトト
ランジスタ等の発光素子3と、この発光素子3から図面
A上に放射した光の反射光の受光強さを検出するフォト
ダイオード等の受光素子4とを有しており、例えば発光
素子3からは200ルツクスの光を適当な入射角で図面
A上に照射し、この光が暗い線図部分に反射すると受光
素子4に入る受光強さは100ルツクス程度と弱くなる
ので、直ちに線図の位置を検知できる。
一方線図を描くものとして線番器5を用いている。この
線番器5は、ペン、ボールペン、等の筆記具6と、この
筆記具6を上下動自在に支持するスライド支持部材7と
を有しており、下方に位置する時は図面A上に筆記具6
の先端が接触し、線図を描くことができる。この線番器
5を上下動するものとしてソレノイド8を用いており、
常時はコイルバネ9で上方に位置させ、線図を描く時は
ソレノイド8により電磁吸引させ下動させるようにして
いる。
光検出器2及び線番器5は支持部10により前記図面A
上を所定の間隔離間した位置で走行可能に支持されてい
る。
この支持部10は図面A上を横断して設けたフレーム本
体11と、このフレーム本体11の両端に設けた脚部1
2.13とからなり、この脚部12.13に両端を支持
した前記フレーム本体と同様図面A上を横断するスライ
ド支持バー14に、スライド自在に支持する支持体15
a、15bに前記光検出器2及び線香器5がそれぞれ取
付けられている。したがって、この光検出器2及び線香
器5はスライド支持バー14にガイドされ、前記図面A
と所定の間隔をもって走行するようになっており、これ
により光検出器2においては、受光素子4が検知する受
光強さが測定すべき線図以外の条件、例えば走行による
揺動等で変動しないようにし、また線香器5においては
、筆記具6が描くべき線図例えば直線を描く場合走行に
よる揺動等で線が曲がらないようにしている。
なお図中光検出器2を支持体15aに、線香器5を支持
体15bにそれぞれ取付けているが、支持体15a、1
5bのサライド方向長さが長いほど安定な直線走行が可
能となるので、サライド方向の長い1個の支持体(図示
しない)に光検出器2と線香器5を一体的に取付けても
よい。
前記支持部10には、前記光検出器2及び線香器5をX
方向に直線的に往復走行させる第1移送部16が設けら
れている。この第1移送部16ハ前記脚部12.13に
回動自在に取付けたスプロケット17゜18と、この両
スプロケット間に巻回した無端タイニングベルト19と
、前記脚部12内に設けられ、スプロケット17に回転
軸S1により連結されたモータM1とからなっている。
この第1移送部16と光検出器2及び線香器5を取付け
た支持体15a、 15bとは取付金具20を介してタ
イユングベルト19ニ固定され、これによりモータM、
が回動ずればスライド支持バー14にガイドされ光検出
器2及び線香器5がX方向に直線的に走行されることと
なる。
この第1移送部16は光検出器2及び線香器5をX軸方
向に移動するものであるが、これをy軸方向にも移動さ
せる必要があるため、前記支持部10には第2移送部2
1も取付けられている。ただしこの第2移送部21は光
検出器2の検出申分ずつ間歇的にこの支持部10を移動
させるように、後述の制御ユニット37とモーターM、
、!:を接続してイル0なお光検出器2の発光素子3か
らの図面A上に照射する光の照射面積は、小さいほど精
密に線図の位置を検出できるが、例えば検出幅が0.2
 wmとすると100mm分の線図の位置を検出するの
に500回往復することとなるので光検出器2を複数個
並列に配設すれば検出幅が大きくなりそれだけ短時間に
線図の位置検出ができる。したがって光検出器2を複数
個配設した場合はy軸方向の間歇的移動幅は複数個分必
要となる。
この第2移送部21は、前記図面Aを載置したペント台
22のy軸方向端縁から突出した支持プレート23に両
端を固定したスライド支持バー24にスライド自在に支
持された支持体25に脚部12を支持しベッド台22の
他端縁に敷設したレール26上に設けたローラRに脚部
13を支持された支持部10を移動させるものであり、
この支持体25の他端ペッド台22側で固定されたタイ
ニングベルト27と、このタイニングベルト27を巻回
したスプロケット28.29と、このスプロケッ)28
と回転軸S、を介して連結されたモータM、とからなっ
ている。ここに前記脚部13を支持するローラRが走行
するレール26は従動側なので畦なる平板状のものでも
よいが、脚部12側は支持部10が直線的に走行しなけ
ればならないため、スライド支持バー24に移動自在に
当接された支持体25により横変位を防止している。
前記第1及び第2移送部16.21にはそれぞれ光検出
器2自体あるいは支持部10を移動させたときの移動量
を検知する第1及び第2移動量検知部30.31が設け
られている。なお、この両移動量検知部30.31はい
ずれも同じ構成になっているので一方のみを説明し、他
方は符号の側部にかっこ書して符号を付し説明は省略す
る。
この第1移動量検知部30は第3図に示すように前記モ
ータM1の回転軸S1に固着した歯車32と、この歯車
32に歯合した大歯車33と、この大歯車33の回動変
位角を検出するボテンシ官メータ等のストローフ検出器
34とからなっており、光検出器2の移動量を前記歯車
で1回転以内に変え、ストローク検出器34.35で光
検出器2の位置を検知するようになっている。
また、前記モータM、 、 M、には第4図に示すよう
に電気的に接続され、作動、停止及び図面A上を端部か
ら端部へ往復移動運転等の運転制御ユニット36.37
が接続されている。
光検出器2の位置検出は、ボテンシコメータ等のストロ
ーク検出器34.35の回動角を差圧電圧として検出し
、A/D変換器等の変換器38.39を通して数値信号
として比較演算保持回路40゜41に入る。なおこの数
値信号は光検出器2の移動位置を常に連続して比較演算
保持回路40.41に入っている。
比較演算保持回路40.41では光検出器2の受光素子
4が図面A上の線図に反射した弱い光を検出すれば信号
を送るオンオフ回路42からの信号が入ってきた時に、
光検出器2から常に入ってくる数値信号を保持し、線図
の位置がX+y座標として解かるようになっている。そ
して線図の位置がx、y座標とし読取られた信号を順次
X軸位置信号記憶部42.y軸信号記憶部43を有する
記憶回路44へ出力するn このようにして図面A上で全面に渡って第1移送部16
の移動でX方向の座標、第2移送部21の間歇的な移動
でy方向の座標を各々読み取り、図面A上の線図全部が
位置信号として記憶回路材で一担記憶されることとなる
この記憶回路44から線図の位置信号が駆動回路部45
へ出力される。この駆動回路部45は線図の位置信号を
適当な電気パルス列に変換する変換回路46.47と、
この変換回路46.47からの指令パルス列及びストロ
ーク検出器34.35からの線香器5の位置を差圧電圧
をA/D変換器等の変換器38.39で変換されたフィ
ードバック信号とを比較する比較回路48.49と、実
際にモータM、、M。
を運転するモータ駆動部50.51とからなり記憶回路
から44の位置信号すなわち先に図面A上に描かれた線
図のx+7座標信号が各々第1移送部16のモータM1
.第2移送部21のモータM、に伝達され前記支持部1
0の線香器5が図面A上に描かれた線図の通り移動する
こととなる。
また、線香器5が図面上に描かれた線図の通り図面上に
接触して模写線図を描くのは、変換回路46.47から
の信号でソレノイド8が電磁吸着し筆記具6が下降する
次に作用を説明する。
例えば、第5図(a)に示すように「口」という線図が
図面A上に描かれているとする。
まず、y軸の「1」の位置から光検出器2をX軸の1〜
18まで移動させ測定する。なお、この1〜18という
数は図面A上を細かく分割する#など線図の位置が精密
に読取れるので、図形、記号の大きさと光検出器2の移
動速度等から考慮して1つの分割幅が0.1〜0.5m
程度が望ましく例えば0.5+onとすると、1〜18
は9晒分測定することとなる。したがって、この分割数
は図面の大きさ、測定線図の精密度等で適宜決定すれば
よい0この測定を行うには第2移送部21のモータM。
を動作して支持部10の光検出器2をy=1の位置にセ
ットする。次に第1移送部16のモータM。
を動作してX=1の位置に置く。この位置すなわち(1
,1)では受光素子4の受光強さは200ルツクス程度
であるので、線図は描かれていないことになる。
このようにして(1,1)から(18,1)まで移動し
、次にy軸に1個分モータM、を間歇的に移動し再び(
2,1)から(2,18)と次々に測定して行<o (
3,3)の位置で光検出器2の受光素子4の受光強さは
100ルツクス程度の弱い光しか感知しない。したがっ
て、この(3,3)の位置に線図があることが分る。
ここに、このx=3の位置決定はストローク検出器34
.35が歯車330回動角から決定した値が入力される
比較演算保持回路40.41で座標が保持されているの
で、ここに光検出器2のオン信号が入力されれば、(3
,3)の座標が決定し記憶回路44で(3,3)が記憶
される。
このようにして「口」という線図の位置が記憶回路44
で記憶されることとなる。
ここで線図が描かれている図面Aをベッド台22から取
り去ったのち描くべき図面を置く。
次に記憶回路44から線図の位置信号の取り出しを開始
し、まず(3,3)の信号により第1移送部16及び第
2移送部21を作動しx=3.y=3の位置でソレノイ
ド8にオン信号が入り線審器5の筆記具6が図面と接触
する。この第1移送部16及び第2移送部21が(3,
3)の位置に移動する際、常にストローク検出器34.
35からフィードバック信号が比較回路48.49に送
られ位置の確認をしている。
このようにして(3,3)から(3,15)まで筆記具
6が図面と接触して移動し線図が描かれることとなる。
また、他の3線も同様にして描かれ、「口」という線図
が先に図面A上に描かれた線図通り描かれ模写される。
また、第6 (a)(b)図に示すように例えば(a)
に示す「■」という線図を組み合わせて描くこともでき
るO 以上の説明より明らかなように、本発明によれば線図が
描かれた図面上を光検出器がX軸、y軸方向に走行し、
線図の明暗の差から線図の位置を読み取り、この位置信
号を記憶回路に記憶し、この記憶回路から位置信号を取
り出し、再び線審器により先に読み取った線図を写し描
くようにした器による読み取りと線審器による線図の模
写作画が第1移送部、第2移送部と同じ移送部で移動さ
れることから機械的誤差が生じず、特に精密さを必要さ
れる線図の模写に適しており、図面の製図作業の短縮化
にきわめて優れた効果を奏する0
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す概略斜視図。 第2図は光検出器及び線審器の周辺を示す要部概略斜視
図、第3図は移動量検知部の概略図、第4図は電気系統
図、第5図(a)は線図の読み取りを例示した説明図、
第5図(b)は線図の模写を例示した説明図、第6図(
a)(b)は線図の読み取りと模写を例示した他の説明
図である。 1・・・線図模写装置、2・・・光検出器、3・・・発
光素子、4・・・受光素子、5・・・線審器、6・・・
筆記具、8・・・ソレノイド、10・・・支持部、16
・・・第1移送部、21・・・第2移送部、30・・・
第1移動量検知部、31・・・第2移動量検知部、34
.35・・・ストローク検出器、36.37°°°運転
制御ユニツト・40.41・・・比較演算保持回路、4
4・・・記憶回路、45・・・駆動回路部、46.47
・・・変換回路、48、49・・・比較回路、M、 M
、・・・モータ。 特許出願人 前 1) 信 − 第 5 図(a) yy 1234567 B 910111213141516
1718第 5 図(b) 1234567 B 9101112131415y嬌
−一−ラy 第6図 (a) (b)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 図面上に描かれた線図に光を放射して明暗を検出する光
    検出器と図面上に線図を描く線香器とを該図面に一定間
    隔離間した所で走行自在に支持する支持部と、この支持
    部上で前記光検出器及び線香器を直線的に移動させる第
    1移送部と、この第1移送部と直交する方向に前記支持
    部を前記光検出器の検出幅分ずつ移動させる第2移送部
    と、前記第1移送部及び第2移送部の基準位置からの移
    動距離を各々検知する第1.第2移動量検知部と、この
    第1.第2移動量検知部のそれぞれの信号と前記光検出
    器からの信号とを比較演算して前記線図の位置を読み取
    る比較演算保持回路と、この比較演算保持回路からの線
    図の位置信号を記憶する記憶回路と、この記憶回路から
    線図の位置信号を取り出し前記支持部上に支持され上下
    動する線香器を前記第1移送部及び第2移送部をそれぞ
    れ移動させ線図を描く駆動回路部とからなる線図模写装
    置。
JP58193008A 1983-10-15 1983-10-15 線図模写装置 Pending JPS6084668A (ja)

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JP58193008A JPS6084668A (ja) 1983-10-15 1983-10-15 線図模写装置

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62178368A (ja) * 1986-01-31 1987-08-05 Casio Comput Co Ltd 自律移動型プリンタ
JPS6432188U (ja) * 1987-08-20 1989-02-28
JPH01163193U (ja) * 1988-05-06 1989-11-14
JPH02214700A (ja) * 1989-02-15 1990-08-27 Nec Corp X―yプロッタ

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