JPS6084630A - 可視表示装置 - Google Patents

可視表示装置

Info

Publication number
JPS6084630A
JPS6084630A JP59123542A JP12354284A JPS6084630A JP S6084630 A JPS6084630 A JP S6084630A JP 59123542 A JP59123542 A JP 59123542A JP 12354284 A JP12354284 A JP 12354284A JP S6084630 A JPS6084630 A JP S6084630A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
display device
visual display
signal
screen
ultrasonic
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP59123542A
Other languages
English (en)
Inventor
フランク・ジヨセフ・レンゲル
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
International Standard Electric Corp
Original Assignee
International Standard Electric Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by International Standard Electric Corp filed Critical International Standard Electric Corp
Publication of JPS6084630A publication Critical patent/JPS6084630A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01SRADIO DIRECTION-FINDING; RADIO NAVIGATION; DETERMINING DISTANCE OR VELOCITY BY USE OF RADIO WAVES; LOCATING OR PRESENCE-DETECTING BY USE OF THE REFLECTION OR RERADIATION OF RADIO WAVES; ANALOGOUS ARRANGEMENTS USING OTHER WAVES
    • G01S7/00Details of systems according to groups G01S13/00, G01S15/00, G01S17/00
    • G01S7/52Details of systems according to groups G01S13/00, G01S15/00, G01S17/00 of systems according to group G01S15/00
    • G01S7/56Display arrangements
    • G01S7/62Cathode-ray tube displays
    • G01S7/6272Cathode-ray tube displays producing cursor lines and indicia by electronic means

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Radar, Positioning & Navigation (AREA)
  • Remote Sensing (AREA)
  • Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Ultrasonic Waves (AREA)
  • Ultra Sonic Daignosis Equipment (AREA)
  • Position Input By Displaying (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の技術分野] この発明は、電気通信システムに関するものであり、特
にオペレータが手持らプローブによって表示を制御し変
更覆ることのできるいわゆる相互作用(111te r
a c口ve )システムで使用する可視表示装置に関
するものである。
[発明の技術的背景] 従来のそのような多くの可視表示装置においては、動作
プロトコールは可視表示装置に表示さtしるテキスト或
いは画像の部分を特定し、或0;よ変更する必要がある
。従来はこのためにカーソル制御が使用されているがカ
ーソル制御は使用が面倒である。さらに従来の技術にお
いては接触感知スクリーン被覆や発光ダイオードマl−
リツクスやライトペンなどの使用によって表示されたテ
キスト或いは画像の一部を特定し或いは変更することが
試みられている。さらにこれらの従来の装置においては
カーソル制御を使用しないだGプではなく可視表示装置
に表示された材料を特定しおよびデータを入力させるこ
とが試みられている。しかしながら、これらの装置は可
視表示装置の表示スフ1ノーン上に表示されたテキスト
或いは画像の解像度が低く、価格が高くなる欠点があり
、これらの問題はまだ解決されていない。
[発明の概要] それ故、この発明の目的は、高い解像度を有し、可視表
示装置上に表示されたテキスト或いは画像の一部を特定
および変更することのできる改良された可視表示装置を
提供することである。
この発明の別の目的は経済的に!!!i造することので
きる表示されたテキスト或いは画像の一部を特定および
変更する改良された可視表示装置を提供することである
この発明のさらに別の目的は使用が容易な表示されたテ
キスト或いは画像の一部が特定或いは変更される改良さ
れた可視表示装置を提供することである。
この発明の好ましい実施態様によれば、可視表示装置は
手持ちプローブを備え、それはその先端に超音波1〜ラ
ンスジユーサ素子および関連する回路を内蔵している。
可視表示装置はまた超音波検出器フレームアタッチメン
1−を備えており、それは事実上の基準フレームとして
作用し、それは可視表示装置の表示スクリーンに設【プ
られ、複数の超音波検出器を内蔵している。超音波検出
器はテキス]〜或いは表示された画像を特定および変形
するためにTIJ視表示装置の表示スクリーン上の所望
の点の位置を指示するために使用される。手持ちプロー
ブ内にあるマイクロスイッチが、プローブを表示スクリ
ーンの特定すべき点に接近または接触させたときに(=
j勢される。この作用はプローブの先端から超音波信号
を放射させ、その信号の周波数は予め定められた態様で
変化する。超音波信号は表示スクリーンの表面を横切っ
て複数の超音波検出器へ伝播する。
検出された超音波信号の送信および受信周波数の関係か
ら関連する回路によって所望の点と検出器どの間の距離
が解析される。超音波検出器フレームアタッチメン1〜
はすでに存在する可視表示装置に適用可能であるから、
この発明は高い解像度のテキストおよび画像表示を表示
スクリーン上に与え、しかも経済的に従来の装置に置換
えることを可能にする。この発明の可視表示装置の利点
は高い解像度で可視表示装置上に表示されたテキスト或
いは画像の部分を特定J3よひは変更することができる
ことである。
別の利点は表示されたデキスト或いは画像の部分を特定
および変更する可視表示装置が経済的に1qられること
である。
さらに別の利点は、この発明による表示されたテキスト
或いは画像の部分を特定および変更する可視表示装置は
使用が容易であることである。
これらおよびその他のこの発明の目的および利点は添附
した図面を参照にした以下の好ましい実施例についての
詳細な説明によって当業者には明白になるであろう。
[発明の実施例] 以下図面を参照にして実施例について説明する。
第1図には全体を10で示された、この発明による可視
表示装置が示されている。この実施例の可視表示装置1
0は、容器12と、表示スクリーン14と、検出器フレ
ームアタッチメント16と、複数の検出器18と、導電
ケーフル2oど、手持ちプローブ22と駆動回路24と
超音波トランスジューサ素子26どプローブデツプ28
とを備えている手持ちプローブ22と1、マイクロスイ
ッチ3oとを幅えている。図において32は特定される
べき所望の点、34は複数の超音波信号、36は電子ビ
ーム、38は電子ビーム制御装置である。可視表示装置
1oは送信され、受信されたデータを表示し、可視表示
装置1oの内部の保護のために部分的に容器12によっ
て囲まれている。容器12は少なくとも一方が解放され
てそれに設けられた表示スクリーン14が可視表示装置
に結合されたデータを表示できるにうにされている。
検出器フレームアタッヂメン1へ16は表示スクリーン
14の周囲を囲むように配置され、複数の超音波信号3
4を比較するための事実上の基準フレームを与える。検
出器フレームアタッチメン1〜16はまた表示スクリー
ン14の各コーナーに検出器18を支持するために使用
される。複数の各検出器18は超音波1〜ランスジユー
ザ素子2Gにより放射された複数の超音波信号34の存
在を検出づ゛るために使用される。手持ちプローブ22
はプローブチップ28に超音波トランスジューサ素子2
6を収容する。手持ちプローブ22は導電ケーブル20
その他の適当な手段ににり可視表示装置10に接続され
、表示スクリーン14と手動接触を可能にしている。さ
らに手持ちプローブ22内の駆動回路24は超音波1〜
ランスジユーナ素子26を駆動し、それは複数の超音波
信号を発生する。また駆動回路24は複数の超音波信号
34を第3図に示すような予め設定された周波数範囲に
わたってスィーブさぜるのに使用される。予め設定され
た周波数範囲の基本周波数は100kl+Zであり、1
0kt+zの範囲で直線的に変化する。手持らプローブ
22はまたマイクロスイッチ30を備え、それはプロー
ブデツプ28の先端が表示スクリーン14に対して押さ
れたときに動作される。マイクロスイッチ30の動作は
超音波]〜ランスジューサ素子2Gを駆動する駆動回路
24をエネーブルにする。プローブデツプ28がスクリ
ーンの特定すべき所望の部分に接触するとき可視表示装
置の表示スクリーン14をマークするのに使用される。
この接触はプローブ22中のマイクロスイッチ30を動
作させて超音波トランスジューサ素子26を付勢し、前
述のように複数の超音波信号34を発生させる。こうし
て表示スクリーン14へ供給された超音波信号34は表
示スクリーン14にそって基準フレーム中の複数の検出
器18があるコーナーへ伝播づる。4個の検出器が示さ
れているが、まず第1の実施例ではその中の2個だけを
使用する。またこれらの検出器はコーナー以外の検出器
フレームアタッチメントに取付けてもにい。複数の検出
器18は複数の超音波信号34を検出し手持ちプローブ
22により送信された複数の超音波信号と複数の検出器
18により受1された少数の超音波信号34との間の既
知の周波数変化により伝播の遅延が測定される。したが
って特定されるべきプローブ22で接触された点32の
位置が決定され、またプローブ22によりタッチされた
表示スクリーン14上の画像が変化される。検出23フ
レームアタツチメント16はすでに存在する可視表示装
置10に適用可能であり、したがって従来のものに対し
て経済的に置換えることができる。一度伝播遅延が測定
されると、電子ビーム3Gは変更が行なわれるべき所望
の特定の点32に設定され、電子ビーム制御装置38が
使用されて表示スクリーン14上に所望の高い解像度を
合理的な価格で与えるように電子ビームを制御する。
第2図には全体を50で示した伝播遅延回路が示されて
いる。伝播遅延回路50はへゾロタイン検波器52と測
定回路54を備えている。伝播遅延を測定するために放
射された超音波信号34の線形周波数スィーブを使用す
る信号処理技術が使用される。
ヘテロタイン検波器52は複数の検出器18からの入力
信号56とプローブ22からの基準信号58とを受信す
る。ヘテロタイン検波器52は信号5G、58に対して
ヘテロタイン動作を行ない検出信号60を出力する。検
出信号60はプローブ22により送信された複数の超音
波信号34のそれぞれと複数の検出器18により受信さ
れた複数の超音波信号34のそれぞれとの間の差を現わ
すアナログ電圧を出力する。放射された超音波信号34
の直線的な周波数スィーブによって、検出された信号6
0は測定されるべき周波数範囲に比例する。測定回路5
4はl\テロダイン検波器52を介して複数の検出器1
8に接続されており、複数の検出器18により受信され
た超音波信号の伝播遅延を測定するために使用される。
ヘテロダイン検波器52からの検出信号はローパスフィ
ルタ62へ送られ処理されるべき周波数範囲が選択され
る。
リミタ64がローパスフィルタ62の出力端子に接1.
iされて検出信号のアナログ電圧のピークの大きさを制
限するのに使用される。微分回路66はリミタG4に接
続され整流器70に微分された信号G8を出力し、それ
に加えて直流オフセラl−電圧を阻止するために使用さ
れる。整流器70は半波整流出力信号72を積分器74
に与え、その積分器74は積分し、検出13号をろ波し
てアナログ信号出力V[゛を与える。
次にこのようにしてil定回銘54から1qられ1こア
ブ−ログ信号出力Vrはさらにアナログ電圧で処理され
、プローブの座標(x、y)の計nが行われ所望の点3
2の特定或いは表示スクリーン14上に表示された画像
を変更することを可能にする。し力\しながら、この段
階でデジタル形態に信号を変換して所望の81粋にデジ
タル処理を使用覆ることが好ましい。この方法における
デジタル技術の使用はもしも可視表示装置がデジタル装
置と関連して0るならばもちろ/v1寺;こ適している
第3図に80で示された実線のグラフはプローブ22に
よりスクリーンに供給された複数の超高波1言号の周波
数を示している。超音波伝号34の周波数82は周波数
があらかじめさだめられた周波数範囲をスィーブされる
とき時間と其に直線状に変化する。伝播遅延、したがっ
てプローブの先端から複数の検出器の1個までの超音波
が伝播する距離は送信された超音波信号と受信された超
音波信号との間の周波数差Δfを監視することによって
測定することができる。この周波数差Δfは第3図のグ
ラフで破線によって示された線との差であり、第2図に
示す回路によって得られる。単位貯量あたりの距離の単
位を乗算した時間の単位での伝播遅延は伝播距離に等し
い。アナログ出力電圧Vrは直線的に変化する信号であ
り、その振幅は伝播距離に比例する。
受信される複数の検出器18に対する送信された超音波
トランスジューサ素子2Gの位置を特定するために簡単
なデータ処理が行なわれ、計算の性質はプローブが導電
ケーブル20で可視表示装置に接続されているか否かに
よる。第4図には全体を90で示す座標図形か示されて
いる。この図形は第1図に示した実施例の2個の検出器
を有する装置についてのものである。この場合には検出
器フレームアタッチメント16の底部左隅に設けられた
第1の検出器92ど、検出器フレームアタッチメント1
6の底部右隅にもうけられた第2の検出器94との2個
の検出器が必要であるにずきない。これらの検出器92
.94と表示スクリーン14上の特定されるべき点32
との間の距離は第4図ではR1とR2で示されている。
手持ちプローブ22が特定されるべき所望の点32に接
触するとき、伝播遅延は前述のように基準として送信さ
れる超音波信号34を使用して直接測定される。計算さ
れた伝播距離はR1とR2である。表示スクリーンを参
照にすると、プローブの特定されるべき所望の点に接触
するときの座標は第4図に示すように幾何学的な考察か
ら決定されることができる。ここで〜Vは表示スクリー
ン14の幅であり、hはスクリーン14の高さである。
三角形の各辺はR1,R2およびWによって決定され、
それらは既知の値である。したがって5illet15
よびcosi++eの法則を使用して角αおよびβが計
算できる。。距IWR1およびR2ならびに角αおよび
βがめられたIUx−=R1cosα−W−R2cos
βおよびy=R15ill α==R2sinβが所望
の特定すべき点32の座標(X、V)を決定するのに使
用される。
第5図には別の実施例をあられ乃座標グラフか全体を9
8で示されている。この実施例では導電グープルを備え
ていない点が相違するだけて他の点は第1図のものと同
様の素子を備えている。すなわち手持ちプローブ22は
可視表示装置に結合されておらず、手持ちプローブ22
と表示スクリーン14との間の超音波リンクにより結合
されている装置の座標図が示されている。それ故、第2
図のへテロタイン検波器52はプローブ22からの基準
信号58を受信せず、超音波1ヘランスジユーサ素子2
Gから送信された複数の超音波信号34は周波数基準ど
して使用されることはできない。そのためこの実施例の
装置では、4個の検出器が必要である。すなわち92.
94 の外に上左隅に位置する第3の検出器102およ
び上右隅に位置づる第4の検出器104が設けられてい
る。この実施例では送信された超音波信号34 ど受信
された超音波信号34 どの間の周波数差は送信および
受信周波数の各対間で測定される。第5図はこの実施例
の幾何学的考察を説明する図である。手持ちプローブ2
2 の位置すなわち表示スクリーン14に対する特定1
べぎ所望の点32 は主軸110がスクリーン14 の
頂部の線に一致し、その焦点が検出器と一致している第
1の双曲線108と主軸114がスクリーンの底部の線
lこ一致し、その焦点が検出器と一致している第2の双
曲線112どの交点である。図において第1の双曲線1
08の焦点115は第3の検出器102の位置と一致し
、第2の双曲線112の焦点11(3は第1の検出器9
2 の位置と一致している。交差点106の点が決定さ
れた後前述の計算が行われて、(X。
y)座標が決定される。
前述の説明は表示スクリーン14上の所望の点32を特
定する°ための方法を示したものである。それにおいて
、表示スクリーンに結合するためのプローブ装置がもう
(プられ所望の点の位置を定めるためにプローブの先端
が接触或いは接近され、予め定められたように変化する
周波数の信号を与えるように超音波信号がIi!1則さ
れ、可視表示装置に事実上の基準フレームが設けられ、
超音波信号を所望の点から表示スクリーンを横切るで周
波数基準を与えるように伝播させ、表示スクリーン上の
別々の位置にある複数の検出器により超音波信号を検出
して超音波信号の存在を指示し、所望の点を特定するた
めに検出器した超音波信号を解析し、所望の点の特定を
測定回路に通報する。また表示スクリーン上の画像を変
化させる方法ではさらに所望の点に電子ビームを設定し
、変化を行なわせるために電子ビーム制御装@38を制
御する。
特定されるべき所望の点32の座標を表わす直線的に変
化するアナログ出力信号は幾何学的比率が可視表示装置
スクリーン14のそれと同一であるデジタルビットマツ
プ中にそれらを蓄積するに先立って、任意の所望の正確
度でデジタル化することができる。このマツプは可視表
示装置の画像走査により走査され、それ故マツプ中に蓄
積された2進デジッ1−が表示スクリーン14の対応す
る点を発光させるために使用される。このようにして映
像はスクリーン14上に描き出され、或いはペン状のプ
ローブ22をペンのように移動させることによってスク
リーンから消去される。
以上この発明を好ましい実施例に関連して説明したが、
これはこの発明を限定するものではないことを理解ブベ
きである。種々の変形、変更は当業者にとって上述の説
明から明白であろう。したかつ工、全ての変形および変
更は特許請求の範囲に記載された技術的範囲に含まれる
l〈きものである。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の1実施例の可視表示装置の13斜視
図であり、i2図はその信号処理回路のブロック図であ
り、第3図は送信された超音波の周波数が時間に対して
直線的に変化する状態を示すグラフであり、第4図おに
び第5図は使用される検出技術を説明する図である。 10・・・可視表示装置、12・・・容器、14・・・
表示スクリーン、16・・・検出器フレームアタッチメ
ント、18・・・検出器、22・・・手持ちプローブ、
24・・・駆動回路、2G・・・超音波1ヘランスジユ
ーザ素子、3o・・・マイクロスイッチ、36・・・電
子ビーム、38・・・電子ビーム制御装置、52・・・
ヘテロダイン検波器、54・・・測定回路、62・・・
ローパスフィルタ、64・・・リミタ、6G・・・m分
目m、70・・・整流器、74・・・積分器。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)可視表示装置をそれが投影できるように、部分的
    に囲んでいる容器ど、 前記容器に取付(プられで送信および受信された複数の
    データを表示する表示スクリーンと、複数の高い周波数
    の信号を発生するトランスジユーザ素子を内蔵し、前記
    表示スクリーンと手動で接触することを可能にする前記
    可視表示装置に接続された手持ちのプローブと、 前記表示スクリーンの周辺に取付(プられて事実上の基
    準フレームとなり、前記表示スクリーンを横切って前記
    複数の高い周波数の信号が伝播することがてきるにうに
    されたフレームアタッチメントと、 このフレームアタッチメントに設けられて前記複数の高
    い周波数の信号を検出し、その点を特定しおよび前記表
    示スクリーン上に表示された画像を変化させる検出信号
    を出力させる複数の検出器とを具備していることを特徴
    どする送信および受信されデータを可視表示するための
    可視表示装置。 (2)手持ちプローブが前記トランスジューサ素子を駆
    動して発生された前記複数の高い周波数の信号が予め設
    定された周波数範囲をスィーブする駆動回路を備えてい
    る特許請求の範囲第1項記載の可視表示装置。 (3)前記複数の高い周波数の信号は複数の超音波信号
    である特許請求の範囲第2項記載の可視表示装置。 (4)前記手持ちプローブと可視表示装置との間の接続
    が導電ケーブルである特R′[請求の範囲第1項記載の
    可視表示装置。 (5)前記手持ちプローブと可視表示装置どの間の接続
    が超音波リンクである特許請求の範囲第1項記載の可視
    表示装置。 (6)前記1〜ランスシユーリ素子が超音波トランスジ
    ユーザ素子である特許請求の範囲第1項記載の可視表示
    装置。 (7)前記検出信号がアナログ電圧である特KT請端内
    に位置するマイクロスイッチを備え、そのマイクロスイ
    ッチはその手持ちプローブの先DW力く前記表示スクリ
    ーンと接触したときに前記駆動回輩各を動作させて前記
    トランスジューサ素子を駆動させる特許請求の範囲第2
    項記載の可視表示装置。 くっ)前記複数の高い周波数の信号の伝播遅延を測定す
    るために前記複数の検出器に接続された測定回路を備え
    ている特許請求の範囲第1項記載の可視表示装置。 (10)前記高い周波数の信号が超音波信号であり、前
    記手持ちプローブは超音波1〜ランスジユーザ素子を駆
    動し発生された複数の超音波信号を予め定められた周波
    数範囲にわたってスィーブさせる駆動回路を備え、前記
    検出器は複数の超音波信号を検出し、前記手持ちプロー
    ブにより送唱言された複数の超音波信号のそれぞれおよ
    び前記複数の検出器により受信された複数の超音波信号
    のそれぞれの間の差を表わすアナログ電圧を出力し、祖
    11定回路が前記複数の検出器に接続されてそれらの検
    出器により受信された複数の超音波信号の伝II遅延を
    測定し、この測定回路は処理されるべき周波数の範囲を
    選択するために前記複数の検出器【こ接続されたローパ
    スフィルタと、このローパスフィルタに接続されて前記
    アナログ電圧のピークの大きさを制限するリミタと、こ
    のリミタに接続されて直流電圧オフセットを阻止し微分
    された信号を出力する微分回路と、この微分回路に接続
    されて半波整流を行なう整流器と、前記整流器に接続さ
    れて前記表示スクリーンに表示された点を特定し、画像
    を変化させるために積分およびろ波を行なう積分器とを
    具備している特許請求の範囲第1項記載の可視表示装置
    。 (11)特定されるべき点の位置を決定するために可視
    表示装置スクリーンに手持ちプローブの先端を接近させ
    、 周波数が予め定められた態様で変化される信号を与える
    ために超音波信号をプローブの先端hl 13故制させ
    、 前記超音波信号を測定の基準を与えるために特定すべき
    前記点から前記表示スクリーンを横切って伝播させ、 可視表示装置に対する前記超音波信号の存在を指示する
    ために前記スクリーン上の複数の分離した点にある複数
    の検出器により超音波信号を検出し、 このようにして検出された前記超音波信号を分析して位
    置を決めるべき点を特定し、 関連する回路にこの点の特定を通報することを特徴とす
    る可視表示装置のスクリーン上の点を特定する方法。 (12)可視表示装置のスクリーンに、前記表示スクリ
    ーンを横切って前記超音波信号の伝播を可能にする事実
    上の基準フレームが設けられて(Xる特許請求の範囲第
    11項記載の方法。 (13)可視表示装置の前記表示スクリーンの表面+j
    氷±みせムを一語に−前i?、 手持チフロー7 (7
    ) ’k ONを位置させる特許請求の範囲第12項記
    載の方法。 (14)画像が変化されるべき点においてスクリーンに
    手持ちプローブの先端を接近させ、周波数が予め定めら
    れた方法で変化される信号を与えるために前記超音波信
    号を前記手持ちプローブの先端から放則させ、 測定基準を与えるために前記両縁が変更されるべき点か
    ら前記表示スクリーンを横切って前記超音波信号を伝播
    さけ、 可視表示装置のスクリーン上の複数の分離した点にある
    複数の検出器により超音波信号を検出して可視表示装置
    に前記超音波信号の存在を指示し、このJ:うにして検
    出された超音波信号を分析して画像が変化されるべき点
    を特定し、 変化が行われるように変化されるべき点に可視表示装置
    の電子ビームを設定し、 前記変化が完了するようにより前記電子ビームを制御す
    ることを特徴とする可視表示装置のスクリーン上に表示
    される画像を変更する方法。 (15)可視表示装置のスクリーンはそれを横切つて超
    音波の伝播を可能にする事実上の基準フレームを設けら
    れている特許請求の範囲第141頁9[l!載の方法。 (16)前記手持ちプローブの先端が可視表示装置のス
    クリーン表面に結合されるように位置さtしている特許
    請求の範囲第15項記載の方法。
JP59123542A 1983-06-16 1984-06-15 可視表示装置 Pending JPS6084630A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
GB8316412 1983-06-16
GB08316412A GB2141545B (en) 1983-06-16 1983-06-16 Position and determination on visual display units

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS6084630A true JPS6084630A (ja) 1985-05-14

Family

ID=10544316

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP59123542A Pending JPS6084630A (ja) 1983-06-16 1984-06-15 可視表示装置

Country Status (5)

Country Link
JP (1) JPS6084630A (ja)
AU (1) AU2932684A (ja)
ES (1) ES533438A0 (ja)
FR (1) FR2548411A1 (ja)
GB (1) GB2141545B (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62296224A (ja) * 1986-06-16 1987-12-23 Canon Inc 座標入力装置
JPS6459419A (en) * 1987-08-31 1989-03-07 Canon Kk Coordinate input device
JPS6459418A (en) * 1987-08-31 1989-03-07 Canon Kk Coordinate input device

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB2179152B (en) * 1985-08-14 1989-05-10 Seiko Instr & Electronics Coordinate reading apparatus
FR2939008B1 (fr) * 2008-12-01 2011-06-24 Pellenc Sa Appareil de taille motorise auto-decoincant, en particulier taille-haie

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4849332A (ja) * 1971-10-21 1973-07-12
JPS4852440A (ja) * 1971-11-02 1973-07-23
JPS5532121A (en) * 1978-08-28 1980-03-06 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> Light penetrating input device for information of coordinate position

Family Cites Families (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB625484A (ja) *
GB570133A (en) * 1939-01-09 1945-06-25 Hughes Henry & Son Ltd Improvements in and relating to echo sounding apparatus
BE476852A (ja) * 1939-06-09
GB837274A (en) * 1956-04-20 1960-06-09 Electrocircuits Inc Improvements in or relating to method and apparatus for measuring wave propagation time
GB1124751A (en) * 1963-12-31 1968-08-21 Nat Res Dev Distance ranging equipment
GB1505823A (en) * 1974-05-04 1978-03-30 Nat Res Dev Ultrasonic flowmeter
NL7803764A (nl) * 1978-04-10 1979-10-12 Philips Nv Akoestische schrijfcombinatie, bevattende een schrijf- instrument met een bijbehorend schrijftablet.
JPS5856152B2 (ja) * 1978-07-14 1983-12-13 工業技術院長 立体図形読取表示装置
GB2097922A (en) * 1981-03-25 1982-11-10 Branton Robert Positional determination

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4849332A (ja) * 1971-10-21 1973-07-12
JPS4852440A (ja) * 1971-11-02 1973-07-23
JPS5532121A (en) * 1978-08-28 1980-03-06 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> Light penetrating input device for information of coordinate position

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62296224A (ja) * 1986-06-16 1987-12-23 Canon Inc 座標入力装置
JPS6459419A (en) * 1987-08-31 1989-03-07 Canon Kk Coordinate input device
JPS6459418A (en) * 1987-08-31 1989-03-07 Canon Kk Coordinate input device

Also Published As

Publication number Publication date
AU2932684A (en) 1984-12-20
ES8601507A1 (es) 1985-10-16
GB2141545B (en) 1986-07-02
GB8316412D0 (en) 1983-07-20
ES533438A0 (es) 1985-10-16
GB2141545A (en) 1984-12-19
FR2548411A1 (fr) 1985-01-04

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US8305344B2 (en) Projector and projector accessory
US5379269A (en) Position determining apparatus
US4578674A (en) Method and apparatus for wireless cursor position control
US4772763A (en) Data processing information input using optically sensed stylus features
US5926168A (en) Remote pointers for interactive televisions
JPH09501247A (ja) グラフィック情報の収集処理法およびこの方法を実施する装置
US4515365A (en) Device for measuring swing data of baseball bat
EP0297557A2 (en) Coordinates input apparatus
EP0270909B1 (en) Contact sensor for computer input stylus device
EP0657842A1 (en) Touch panel input device and method of generating input signals for an information processing device
JPH0836456A (ja) 音波を使用するスタイラス位置ディジタイザ
JP4244075B2 (ja) 画像表示装置
US20090201266A1 (en) Operation information input apparatus and ultrasonic imaging apparatus
JPH0895701A (ja) タッチパネル兼用透明デジタイザ
KR20000067478A (ko) 초음파를 이용한 위치 및 제어신호 입력 시스템
JPS6084630A (ja) 可視表示装置
US5287105A (en) Automatic tracking and scanning cursor for digitizers
GB2097922A (en) Positional determination
JP4070619B2 (ja) 超音波光座標入力装置
JP2816662B2 (ja) 携帯型レール探傷装置
JP2001349878A (ja) 超音波探触子、超音波探傷システム及び超音波探傷方法
JPH11259235A (ja) 座標入力装置
JP3596125B2 (ja) 炉内溶融物の液面レベル測定方法およびその装置
JPH0553719A (ja) 座標入力装置
JPH09292371A (ja) 超音波の反射源の映像処理方法及び装置