JPS608453B2 - 複素弾性率測定方法 - Google Patents
複素弾性率測定方法Info
- Publication number
- JPS608453B2 JPS608453B2 JP4389277A JP4389277A JPS608453B2 JP S608453 B2 JPS608453 B2 JP S608453B2 JP 4389277 A JP4389277 A JP 4389277A JP 4389277 A JP4389277 A JP 4389277A JP S608453 B2 JPS608453 B2 JP S608453B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sample
- outer circumference
- complex
- measured
- measurement method
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Investigating Strength Of Materials By Application Of Mechanical Stress (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は数百HZ以上の比較的高い可聴周波数帯城に
適用できる複素弾性率測定方法に関するものである。
適用できる複素弾性率測定方法に関するものである。
従来、固体の複秦弾性率を測定する方法として用いられ
て釆たものは可聴周波数帯域内では次のようなものがあ
げられる。
て釆たものは可聴周波数帯域内では次のようなものがあ
げられる。
1 減衰振動利用によるもの
2 共振法
‘1’伸縮振動法
‘2’振動リード法
{8’ たわみ振動法
3 波動伝播法
これらの方法のうち1,2は測定装置としては比較的簡
単であるが、測定できる周波数が数百HZ以下の比較的
低い周波数領域である。
単であるが、測定できる周波数が数百HZ以下の比較的
低い周波数領域である。
これに対して3の方法はこれ以上の比較的高い周波数領
域での測定が可能であるが、測定装置が複雑になりやす
い。本発明は上記の欠点を解消するためになされたもの
で、測定装置も簡単に作れ、しかも数百HZ以上の比較
的高い周波数で榎素弾性率が測定できるようにしたもの
である。以下図示実施例に従い本発明の詳細について説
明する。
域での測定が可能であるが、測定装置が複雑になりやす
い。本発明は上記の欠点を解消するためになされたもの
で、測定装置も簡単に作れ、しかも数百HZ以上の比較
的高い周波数で榎素弾性率が測定できるようにしたもの
である。以下図示実施例に従い本発明の詳細について説
明する。
第1図は円板状の被測定試料1を外周固定の条件で設置
した本発明で考慮される1つのモデル図である。2は試
料取付部である。
した本発明で考慮される1つのモデル図である。2は試
料取付部である。
この試料1を矢印方向に外周駆動した時の試料中央の変
位共振曲線は第2図のようになる。第2図中の共振周波
数fn、およびfnにおける損失率(ロスファクター)
打は共振の尖鋭度Qが鉄どし、場合(たとえばQ〉10
)は【1},【2’式のように近似できる。fn≠全豊
ノ EXI−り2)p (n:0,1,2) ・・・‘1}乍Q−・;f
n羊n・ ‐・‐く21ただし入n:振動数
定数(0,0)モード3.196(folこ相当)(0
,1) 〃 6.306(f,〃 )(0,2) 〃
9.440(f2 〃 )(0,3) 〃 12.58
(f3 〃 )滋:試料の厚み(弧)a:試料の半径(
弧)E;試料のヤング率(dyne/の) り:試料のロスフアクター Q:尖鋭度 。
位共振曲線は第2図のようになる。第2図中の共振周波
数fn、およびfnにおける損失率(ロスファクター)
打は共振の尖鋭度Qが鉄どし、場合(たとえばQ〉10
)は【1},【2’式のように近似できる。fn≠全豊
ノ EXI−り2)p (n:0,1,2) ・・・‘1}乍Q−・;f
n羊n・ ‐・‐く21ただし入n:振動数
定数(0,0)モード3.196(folこ相当)(0
,1) 〃 6.306(f,〃 )(0,2) 〃
9.440(f2 〃 )(0,3) 〃 12.58
(f3 〃 )滋:試料の厚み(弧)a:試料の半径(
弧)E;試料のヤング率(dyne/の) り:試料のロスフアクター Q:尖鋭度 。
:試料のポアソン比p;試料の密度(夕/地)
fn:共振周波数(HZ)
fn,,fn2:fnでの試料の変位より2旧減衰する
周波数(日2)これに対し、従来用いられて来た測定と
比較するため第3図のような振動リード法を例に取ると
、共振周波数rnは{3’式のように近似される。
周波数(日2)これに対し、従来用いられて来た測定と
比較するため第3図のような振動リード法を例に取ると
、共振周波数rnは{3’式のように近似される。
第3図aは測定法の概略を示す図、第3図bは試料1の
外形斜視図である。f′n=制度いい」・)…{3}た
だし入′n:振動数定数 基本モード 1.875(foに相当) 1次 〃 4.6940,〃 ) 2次 〃 7.855(f2 ″ ) 3次 ″ 11.0003 〃 ) 水:試料の厚み(伽) 1:試料の有効振動長(伽) E:試料のヤング率(dy股/係) p:試料の密度(夕/地) rn:共振周波数(HZ) m,‘3}の共振周波数を比較すると 牢(洋)2だ−ごア・・ (4) この‘4’式の意味は第1図のような円板を外周駆動し
て得られる共振周波数は振動リード法で測定する場合の
(1^n/a人′n)2ノノ1−。
外形斜視図である。f′n=制度いい」・)…{3}た
だし入′n:振動数定数 基本モード 1.875(foに相当) 1次 〃 4.6940,〃 ) 2次 〃 7.855(f2 ″ ) 3次 ″ 11.0003 〃 ) 水:試料の厚み(伽) 1:試料の有効振動長(伽) E:試料のヤング率(dy股/係) p:試料の密度(夕/地) rn:共振周波数(HZ) m,‘3}の共振周波数を比較すると 牢(洋)2だ−ごア・・ (4) この‘4’式の意味は第1図のような円板を外周駆動し
て得られる共振周波数は振動リード法で測定する場合の
(1^n/a人′n)2ノノ1−。
2倍になるということである。
いいかえれば穣素弾性率を測定できる周波数が変化し(
1入n/a^′n)2/ノ1一。2倍になったというこ
とである。
1入n/a^′n)2/ノ1一。2倍になったというこ
とである。
両者の最低共振周波数を。=1/3,1:ぞ(円板の直
径と振動リードの長さを等しいと考えた)の条件で比較
すると次のようになる。声=止3‐‐‐ (
5) 従って振動リード法で10OH2で共振していた材料は
第i図のようなモデルを利用すれば約1230HZで共
振することになり、より高い周波数での測定が可能にな
ったわけである。
径と振動リードの長さを等しいと考えた)の条件で比較
すると次のようになる。声=止3‐‐‐ (
5) 従って振動リード法で10OH2で共振していた材料は
第i図のようなモデルを利用すれば約1230HZで共
振することになり、より高い周波数での測定が可能にな
ったわけである。
たとえば具体例としてこの共振周波数を計算するならば
h二〇,。
h二〇,。
5(弧)
aニー(伽)
E=1×1び0(d肌e/の)
。
=1/3P=1.0(夕/係)
の条件でらi4980(HZ)となる。
このように第1図のようなモデルからその共振曲線を利
用して複素弾性率を測定すれば、数百HZ以上の比較的
高い周波数帯城での複索弾性率を測定することができる
。
用して複素弾性率を測定すれば、数百HZ以上の比較的
高い周波数帯城での複索弾性率を測定することができる
。
そしてこの複秦弾性率Eを与えるヤング率とロスフアク
ターの計算式は‘1},■式を書き直して■,‘7},
棚式で近似される。E:E(1十jり〉 …【6
1E;1次1一。
ターの計算式は‘1},■式を書き直して■,‘7},
棚式で近似される。E:E(1十jり〉 …【6
1E;1次1一。
2)汀2pa4fろ (7)入るh2り≠
ヱテL” ■ 次に第1図のモデルの実現性について説明する。
ヱテL” ■ 次に第1図のモデルの実現性について説明する。
第4図は第1図のモデルから導かれた複秦弾性率測定用
の加振装燈の一例である。なお、第4図で1は試料、2
は試料取付部、3,3′はスパイダー、4,4′はスパ
イダー支持台、5はプレート、6はボイスコイル、4は
ポールピース、8はマグネット〜9はヨークである。
の加振装燈の一例である。なお、第4図で1は試料、2
は試料取付部、3,3′はスパイダー、4,4′はスパ
イダー支持台、5はプレート、6はボイスコイル、4は
ポールピース、8はマグネット〜9はヨークである。
ここで試料1の外周駆動力としては磁気空隙内にボイス
コイル6を入れ、このボイスコイルに電流を流すことに
よって発生する力を用いている。このような加振構造は
一般的に振動リード法の加振構造と類似なもので容易に
製作可能である。第5図は実際に第4図のような加振装
置を作り、紙を被測定試料として共振曲線を測定したも
のである。実測例からもfoが1000日2をこえてお
り、数百HZ以上の比較的高い周波数での複素弾性率の
測定が十分可能であることを証明している。以上のよう
な考察から、本発明は円板状の被測定試料を外周固定の
条件で設置し、この試料を外周駆動することにより共振
させ、この共振曲線から試料の複素弾性率を算出すると
いう方法なので、測定装置も容易に実現でき、数百HZ
以上の比較的高い可聴周波数領域で穣素弾性率を測定す
ることができるものである。
コイル6を入れ、このボイスコイルに電流を流すことに
よって発生する力を用いている。このような加振構造は
一般的に振動リード法の加振構造と類似なもので容易に
製作可能である。第5図は実際に第4図のような加振装
置を作り、紙を被測定試料として共振曲線を測定したも
のである。実測例からもfoが1000日2をこえてお
り、数百HZ以上の比較的高い周波数での複素弾性率の
測定が十分可能であることを証明している。以上のよう
な考察から、本発明は円板状の被測定試料を外周固定の
条件で設置し、この試料を外周駆動することにより共振
させ、この共振曲線から試料の複素弾性率を算出すると
いう方法なので、測定装置も容易に実現でき、数百HZ
以上の比較的高い可聴周波数領域で穣素弾性率を測定す
ることができるものである。
次に第1図のモデルから変形したモデルを第6図に示す
。
。
このモデルは円環状平板試料1′を内周固定、外周自由
の条件で設置したもので、このモデルを矢印方向に内周
駆動した時の試料の外周端の変位共振曲線は第1図のモ
デルと同じく第2図のようになる。共振周波数fnは{
1}式と同機になり(n:0,1,2.....・)
・・・【9’ただし^n:振動数定数か:試料の厚
み(抑) a:試料の外周の半径(伽) b:試料の内周の半径(肌) E:試料のヤング率(dy船/柵) 。
の条件で設置したもので、このモデルを矢印方向に内周
駆動した時の試料の外周端の変位共振曲線は第1図のモ
デルと同じく第2図のようになる。共振周波数fnは{
1}式と同機になり(n:0,1,2.....・)
・・・【9’ただし^n:振動数定数か:試料の厚
み(抑) a:試料の外周の半径(伽) b:試料の内周の半径(肌) E:試料のヤング率(dy船/柵) 。
:試料のポアソン比p:試料の密度(夕/地)
fn:共振周波数(HZ)
なお振動数定数入nは次の表1の如くなる。
(o=レ3){3’の振動リード法のrnと比較し、。
=1/3,1=後,b/a=0.3の条件で両者の最低
共振周波数を比較すると羊。
共振周波数を比較すると羊。
=8‐o‐‐‐ (10)となる。従って
第6図のようなモデルでも振動リード法などに比べ、か
なり高い周波数領域での測定が可能であることがわかる
。
第6図のようなモデルでも振動リード法などに比べ、か
なり高い周波数領域での測定が可能であることがわかる
。
たとえば具体例としてこの共振周波数を計算するとhニ
〇,。
〇,。
5(肌)
aニー(弧)
bノa=0.3
E=1×1び0(d飢e/の)
。
=1/3P=10夕/均
の条件でら=3245(HZ)となり、第1図のモデル
より共振周波数は少し低下しているが、b/aの選び方
で共振周波数は変化するので、基本的には第1図のモデ
ルと同様に考えることができる。
より共振周波数は少し低下しているが、b/aの選び方
で共振周波数は変化するので、基本的には第1図のモデ
ルと同様に考えることができる。
複素弾性率Eの計算式は【61,‘7’,【8}と同じ
くなり次のようになる。E=E(1十jり) …
く11)B〒・公・一び2)m22a4f登
..・(12)入善h2.L2−fn,
...(13)り〒−t−ただし^nは表{1ーの
^nである。
くなり次のようになる。E=E(1十jり) …
く11)B〒・公・一び2)m22a4f登
..・(12)入善h2.L2−fn,
...(13)り〒−t−ただし^nは表{1ーの
^nである。
また第7図は第5図のモデルから導かれた複素弾性率測
定用の加振装置の一例である。
定用の加振装置の一例である。
この構造は前記第4図の試料取付部のみ変更したもので
あるから容易に実現できる。以上のように本発明は円板
状の被測定試料1を外周固定の条件で設置し、外周駆動
することにより共振させ、あるいは円環状平板の被測定
試料1′を内周固定、外周自由の条件で設置し、この試
料を内周駆動することによって共振させ、これらの共振
曲線から試料の穣素弾性率を算出するという方法なので
、測定装置を作ることも容易であり、複素弾性率を従来
は非常に困難であった数百日2以上の比較的高い可聴周
波数領域で測定することが可能である。
あるから容易に実現できる。以上のように本発明は円板
状の被測定試料1を外周固定の条件で設置し、外周駆動
することにより共振させ、あるいは円環状平板の被測定
試料1′を内周固定、外周自由の条件で設置し、この試
料を内周駆動することによって共振させ、これらの共振
曲線から試料の穣素弾性率を算出するという方法なので
、測定装置を作ることも容易であり、複素弾性率を従来
は非常に困難であった数百日2以上の比較的高い可聴周
波数領域で測定することが可能である。
第1図は円板状の被測定試料を外周固定の条件で設置し
た本発明で考慮される1つのモデル図、第2図は第1図
の試料を外周駆動した時の試料中央の変位共振曲線を示
す図、第3図aは従来の振動リード法の試料設置のモデ
ル図、第3図bは第3図aに使用される試料の斜視図、
第4図は第1図のモデルから導かれた複素弾性率測定用
加振装置の一例を示す部分断面図、第5図は第4図の被
測定試料中央部の変位共振曲線を示す図、第6図は円環
状平板試料を内周固定、外周自由の条件で設置した本発
明で考慮される他のモデル図、第7図は第6図のモデル
から導かれた複素弾性率測定用加振装置の一例を示す部
分断面図である。 図中の符号1,1′は被測定試料、2は試料の取付部、
3,3′は試料取付部を支持するためのスパイダー、4
,4′はこのスパイダーの支持台、5はプレート、6は
ボイスコイル、7はポールピース、8はマグネット、9
はヨークを示す。なお、図中の同一符号は同一あるいは
相当部分を示す。峯’図 *Z図 多3図 多4図 多5陣 多‘図 多7図
た本発明で考慮される1つのモデル図、第2図は第1図
の試料を外周駆動した時の試料中央の変位共振曲線を示
す図、第3図aは従来の振動リード法の試料設置のモデ
ル図、第3図bは第3図aに使用される試料の斜視図、
第4図は第1図のモデルから導かれた複素弾性率測定用
加振装置の一例を示す部分断面図、第5図は第4図の被
測定試料中央部の変位共振曲線を示す図、第6図は円環
状平板試料を内周固定、外周自由の条件で設置した本発
明で考慮される他のモデル図、第7図は第6図のモデル
から導かれた複素弾性率測定用加振装置の一例を示す部
分断面図である。 図中の符号1,1′は被測定試料、2は試料の取付部、
3,3′は試料取付部を支持するためのスパイダー、4
,4′はこのスパイダーの支持台、5はプレート、6は
ボイスコイル、7はポールピース、8はマグネット、9
はヨークを示す。なお、図中の同一符号は同一あるいは
相当部分を示す。峯’図 *Z図 多3図 多4図 多5陣 多‘図 多7図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 円板状の被測定試料を外周固定の条件で設置し、こ
の試料を外周駆動することによって共振させ、この共振
曲線から試料の複素弾性率を算出するようにした複素弾
性率測定方法。 2 円環状平板の被測定試料を内周固定、外周自由の条
件で設置し、この試料を内周駆動することによって共振
させ、この共振曲線から試料の複素弾性率を算出するよ
うにした複素弾性率測定方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4389277A JPS608453B2 (ja) | 1977-04-15 | 1977-04-15 | 複素弾性率測定方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4389277A JPS608453B2 (ja) | 1977-04-15 | 1977-04-15 | 複素弾性率測定方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS53129089A JPS53129089A (en) | 1978-11-10 |
JPS608453B2 true JPS608453B2 (ja) | 1985-03-02 |
Family
ID=12676345
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4389277A Expired JPS608453B2 (ja) | 1977-04-15 | 1977-04-15 | 複素弾性率測定方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS608453B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58210544A (ja) * | 1982-06-01 | 1983-12-07 | Toyo Baldwin:Kk | 粘弾性測定方法 |
JP6495599B2 (ja) * | 2014-08-28 | 2019-04-03 | 日産自動車株式会社 | 電極の評価方法 |
CN118168926A (zh) * | 2024-05-15 | 2024-06-11 | 中国长江电力股份有限公司 | 一种结合压缩变形的粘弹性材料复弹性模量的测定方法 |
-
1977
- 1977-04-15 JP JP4389277A patent/JPS608453B2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS53129089A (en) | 1978-11-10 |
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