JPS6084051A - 折り返し回路 - Google Patents
折り返し回路Info
- Publication number
- JPS6084051A JPS6084051A JP58098875A JP9887583A JPS6084051A JP S6084051 A JPS6084051 A JP S6084051A JP 58098875 A JP58098875 A JP 58098875A JP 9887583 A JP9887583 A JP 9887583A JP S6084051 A JPS6084051 A JP S6084051A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- terminal
- output
- control
- turned
- data
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L1/00—Arrangements for detecting or preventing errors in the information received
- H04L1/24—Testing correct operation
- H04L1/242—Testing correct operation by comparing a transmitted test signal with a locally generated replica
- H04L1/243—Testing correct operation by comparing a transmitted test signal with a locally generated replica at the transmitter, using a loop-back
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Maintenance And Management Of Digital Transmission (AREA)
- Monitoring And Testing Of Transmission In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はデータ信号の折り返し回路に関する。
従来のアナログ信号の折シ返し回路はリレーを使用して
実現している。
実現している。
リレーを使用しているだめに、従来回路では消費電力が
太きくなり、また実装面積も大きくなるという欠点があ
る。
太きくなり、また実装面積も大きくなるという欠点があ
る。
本発明の目的は、消費電力が小さく、巣に実装面積も小
さく、安定で安価な折り返し回路を捉供することにある
。
さく、安定で安価な折り返し回路を捉供することにある
。
本発明の折シ返し回路は、2値の制御入力に応じてオン
オフする制御トランジスタと、このトランジスタに縦積
み形に接続されてデータ入力に応じてオンオンする出力
トランジスタと、前記制御トランジスタがオンのとき前
記データ入力を想路送信端に出力し線路受信端の信号を
受信出力端子に出力する手段と、前記制御トランジスタ
がオフのとき前記線路送信端を無信号状態とし前記出力
トランジスタの出力を前記受信出力端子に切替出力する
手段とを有することを特徴とする。
オフする制御トランジスタと、このトランジスタに縦積
み形に接続されてデータ入力に応じてオンオンする出力
トランジスタと、前記制御トランジスタがオンのとき前
記データ入力を想路送信端に出力し線路受信端の信号を
受信出力端子に出力する手段と、前記制御トランジスタ
がオフのとき前記線路送信端を無信号状態とし前記出力
トランジスタの出力を前記受信出力端子に切替出力する
手段とを有することを特徴とする。
本発明の実施例を第1図に示す。第1図において、lは
制御入力端子、2社データ入力端子、3は受信出力端子
、4は線路送信端、5は線路受信端、Trlは制御トラ
ンジスタ、Tr2は出力トランジスタで、トランジスタ
Tr、に縦積み形に接続されている。几2.鳥は抵抗
Ill、は送信トランス、為は受信トランス、Bはバッ
テリをそれぞれ示す。
制御入力端子、2社データ入力端子、3は受信出力端子
、4は線路送信端、5は線路受信端、Trlは制御トラ
ンジスタ、Tr2は出力トランジスタで、トランジスタ
Tr、に縦積み形に接続されている。几2.鳥は抵抗
Ill、は送信トランス、為は受信トランス、Bはバッ
テリをそれぞれ示す。
第1図において、制御入力端子がIIレベルになるとT
r、がオンであればl1lr、がオンとなり、鵬の両端
の電圧がトランスT1を介して線路に送出される。ルの
両端の電圧はデータ入力端子の電圧によって決定される
ので、端子2に印加されるデータが線路端子4に出力さ
れる。また、この時、受信信号切換スイッチ8W1は下
側に接続されるので。
r、がオンであればl1lr、がオンとなり、鵬の両端
の電圧がトランスT1を介して線路に送出される。ルの
両端の電圧はデータ入力端子の電圧によって決定される
ので、端子2に印加されるデータが線路端子4に出力さ
れる。また、この時、受信信号切換スイッチ8W1は下
側に接続されるので。
線路受信端5の電圧はトランスIll、を介して端子3
に出力される。したがって端子lがHレベルの場合端子
2のデータが端子4に出力され端子5のデータが端子3
に出力され、通常の通信モードとなる0 また、端子JがLレベルになると、 Trlがオフする
ためにトランスT、の1次側が開放となり、端子4は無
信号状態となる。一方、8W1は上に接続されているた
めにTr、のコレクタ電圧が端子3に出力される。Tr
yのコレクタ電圧は端子2の電圧によって決定されるの
で、端子2のデータが端子3に出力される。したがって
端子がLレベルの時、端子4は無信号状態になり、端子
2のデータが端子3に出力されるので、折シ返し状態と
なる。
に出力される。したがって端子lがHレベルの場合端子
2のデータが端子4に出力され端子5のデータが端子3
に出力され、通常の通信モードとなる0 また、端子JがLレベルになると、 Trlがオフする
ためにトランスT、の1次側が開放となり、端子4は無
信号状態となる。一方、8W1は上に接続されているた
めにTr、のコレクタ電圧が端子3に出力される。Tr
yのコレクタ電圧は端子2の電圧によって決定されるの
で、端子2のデータが端子3に出力される。したがって
端子がLレベルの時、端子4は無信号状態になり、端子
2のデータが端子3に出力されるので、折シ返し状態と
なる。
本発明によれば消費電力が少なく、実装面積の小さな折
り返し回路を実現できる。
り返し回路を実現できる。
第1図は本発明の実施例を示す回路図である。
l・・・・・・制御入力端子、2・・・・・・データ入
力端子、3・・・・・・受信出力端子、4・・・・・・
線路送信端、5・・・・・・線路受信端 l1lr、・
・・・・・制御トランジスタ Ill、・・。 ・・・出力トランジスタ T、・・・・・・送信トラン
ス、′1;・・・・・・受信トランス、SWI・・・・
・・受信信号切換スイッチ。 一一−−こ 皿、r ゛ 代理人 弁理士 内 原 日t、、、 ;1.、 、)
蛾−、、/
力端子、3・・・・・・受信出力端子、4・・・・・・
線路送信端、5・・・・・・線路受信端 l1lr、・
・・・・・制御トランジスタ Ill、・・。 ・・・出力トランジスタ T、・・・・・・送信トラン
ス、′1;・・・・・・受信トランス、SWI・・・・
・・受信信号切換スイッチ。 一一−−こ 皿、r ゛ 代理人 弁理士 内 原 日t、、、 ;1.、 、)
蛾−、、/
Claims (1)
- 2値の制御入力に応じてオンオフする制御トランジスタ
と、このトランジスタに縦積み形に接続されデータ入力
に応じてオンオフする出カド2ンジスタと、前記制御ト
ランジスタがオンのとき前記データ入力を線路送信端f
に出力し、線路受信端の信号を受信出力端子に出力する
手段と、前記制御トランジスタがオフのとき前記線路送
信端を無信号状態とし前記出力トランジスタの出力を前
記受信出力端子に切替出力する手段とを有することを特
徴とする折り返し回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58098875A JPS6084051A (ja) | 1983-06-03 | 1983-06-03 | 折り返し回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58098875A JPS6084051A (ja) | 1983-06-03 | 1983-06-03 | 折り返し回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6084051A true JPS6084051A (ja) | 1985-05-13 |
Family
ID=14231347
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58098875A Pending JPS6084051A (ja) | 1983-06-03 | 1983-06-03 | 折り返し回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6084051A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63133740A (ja) * | 1986-11-25 | 1988-06-06 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 信号変換端末装置 |
-
1983
- 1983-06-03 JP JP58098875A patent/JPS6084051A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63133740A (ja) * | 1986-11-25 | 1988-06-06 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 信号変換端末装置 |
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