JPS6083429U - 組立て机 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は、本考案机の一実施例を示す分解斜視図、第２
図は、同じく左上前部の結合部の拡大縦断側面図、第３
図は、第２図のＡ−Ａ線における縦断面図、第４図と第
５図は、結合部の他の例を示すもので、第４図は、連結
杆の端部正面図、第５図は、側板の上前部の斜視図であ
る。 １・・・側板、１ａ・・・上板、２・・・袖筒、２ａ・
・・上板、３・・・連結杆、３ａ・・・中央片、３ｂ・
・・側片、４・・・天板、５・・・取付孔、５ａ・・・
長孔部、５ｂ・・・円孔部、６・・・頭付きピン、７・
・・枢支金具、７ａ・・・中央片、７ｂ・・・側片、７
ｃ・・・傾斜片、８・・・フック、８ａ・・・湾曲面、
８ｂ・・・手掛は片、９・・・水平軸、１０・・・圧縮
ばね、１１・・・補強杆、１２・・・凹入溝、１２ａ・
・・側片、１２鴫・・・屈曲片、２１・・・係合溝、２
２・・・係合杆。

Claims (4)

【実用新案登録請求の範囲】
1. （１）上面前後端部に、錠孔形の取付孔が、前後対称的
   に穿設された左右の天板支持体と、下面に垂設した頭付
   きピンを前記取付孔の狭幅の長孔部に係合することによ
   り、左右雨天板支持体を結合する連結杆と、 平面形がＵ字形をなし、かつその中央片が、゛連結杆に
   おける上記取付孔の長孔部の向く方向と反対側の垂直面
   に固着された枢支金具と、下端が、枢支金具の両側片間
   に枢着され、かつばねにより、上記長孔部の向く方向と
   反対方向に付勢されて、常時は上方を向き、上部がばね
   の付勢力向に突出して、上面が下方かつばねの付勢力向
   に傾斜するフックと、 枢支金具の両側片が弛みなく内嵌しうる両側片と枢支金
   具の遊端縁が当接し、かつ上端縁にフックが係合する屈
   曲片を備える凹入溝を、下面要所に備える天板 とよりなる組立て机。
2. （２）天板支持体の上面に係合溝を形成して、その底面
   ＆と取付溝を穿設するとともに、連結杆の下面に、係合
   溝に弛みなく嵌合する係合杆を介して、取付孔の長孔部
   に係合する頭付きピンを設けてなる実用新案登録請求の
   範囲第（１）項に記載の組立て机。
3. （３）天板支持体が側板である実用新案登録請求の範囲
   第（１）項又は第（２）項に記載の机。
4. （４）　　天板支持体が袖筒である実用新案登録請求の
   範囲第（１）項又は第（２）項に記載の机。