JPS5967496U - 可動ガラリのパネル体保持具 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は可動ガラリの概略を示す概略図、第２図はパネ
ル体保持具を示す斜視図、第３図はパネル体保持具の側
面図、第４図は本考案の使用状態を示す概略図である。 Ａ・・・・・・可動ガラリ、Ｂ・・・・・・パネル体保
持具、Ｃ・・・・・・パネル体、Ｄ・・・・・・パネル
体嵌合部、１・・・・・・躯体、２・・・・・・まぐさ
、３・・・・・・窓台、４・・・・・・上枠、５・・・
・・・・下枠、６・・・・・・窓枠、７・・・・・・軸
孔、訃・・・・・ピン、９・・・・・・回転腕、１０・
・・・・・伝動孔、１１・・・・・・作動杆、１２・・
・・・・ピン、１３・・・・・・支持ブロック、１４・
・・・・・ハンドル、１５・−・・・・フレーム、１６
ａ、１６ｂ・・・・・・側壁、１７・・・・・・連結壁
、１８・・・・・・受止片、１９・・・・・・バネ部材
、２０・・・・・・固定部、２１・・・・・・押圧部、
２２・・・・・・折曲部、２３・・・・・・自由端、２
４・・・・・・ストッパ、２５・・・・・・ストッパ固
定片、２６・・・・・・止片、２７・・・・・・傾斜片
、２８・・・・・・係止爪、２９・・・・・・係止孔、
３０・・・・・・基片、３１・・・・・・係合片。

Claims (2)

【実用新案登録請求の範囲】
1. （１）相対向して配された一対の側壁１６ａ。 １６ｂと、一方の側壁１６ａの先端に下方に垂下させて
   形成した受止片１８とを備えたフレーム１５と、 前記フレーム１５の他方の側壁１６ｂの後端に固着され
   、前記他方の側壁１６ｂの長手方向に配したバネ部材１
   ９と、 このハネ部材１９の後端に形成されたストッパ固定片２
   ５と、 該ストッパ固定片２５により他方の側壁１６ｂに固定さ
   れる、パネル板の抜は止めを防止する保合片３１と前記
   他方の側壁１６ｂに係止する係止爪２８とから成るスト
   ッパ２４とを有して成り、 前記バネ部材１９とストッパ２４とは別体部品で形成し
   であることを特徴とする可動ガラリのパネル体保持具。
2. （２）　　前記へ′ネ部材１９は一端を前記他方の側壁
   １６ｂに固着し、他端は他方の側壁１６ｂにスライド可
   能に当接してなり、中央部は略山状に折曲して成ること
   を特徴とする実用新案登録請求の範囲第１項記載の可動
   ガラリのパネル体保持具。