JPS6082572A - クレ−ドルア−ム上動装置 - Google Patents
クレ−ドルア−ム上動装置Info
- Publication number
- JPS6082572A JPS6082572A JP18868783A JP18868783A JPS6082572A JP S6082572 A JPS6082572 A JP S6082572A JP 18868783 A JP18868783 A JP 18868783A JP 18868783 A JP18868783 A JP 18868783A JP S6082572 A JPS6082572 A JP S6082572A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cradle arm
- rack
- thread
- cradle
- pinion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H54/00—Winding, coiling, or depositing filamentary material
- B65H54/02—Winding and traversing material on to reels, bobbins, tubes, or like package cores or formers
- B65H54/40—Arrangements for rotating packages
- B65H54/52—Drive contact pressure control, e.g. pressing arrangements
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H2701/00—Handled material; Storage means
- B65H2701/30—Handled filamentary material
- B65H2701/31—Textiles threads or artificial strands of filaments
Landscapes
- Winding Filamentary Materials (AREA)
- Replacing, Conveying, And Pick-Finding For Filamentary Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
この発明はクレートルノ’−111動装M’7 ft−
関(Jるbので゛ある。
関(Jるbので゛ある。
従来技術
近ガ紡荀I揚(J。131Jる省力化か旺、7L、ノー
ノン1ンド粕紡低宕スピニングニIニツトから紡出され
た糸を6取り装置“にJ、リパッケージに巻取る形式の
I/J機におい−(も自動機による糸継、玉揚【J作業
がi−iなわれるようにイ1ってきでいる。自動機によ
り糸継を行なう場合には糸絹:機はクレードル))−ム
の回動により差取りドラムへの圧接が解除されたバッノ
ノージを回転さ11糸継機に装置BMされた吸引ノズル
を延出しC糸端部を吸引し、該糸端部をスピニングユー
ツト側l\導く作用をなで。0り記吸引ノズルは花に糸
端部を吸引可能イτ一定位置くほぼパッケージの下側近
fP ) /\延出されるのC・、前記糸端部が吸引ノ
ズル(、二よって確実に吸引される!こめには、パッケ
ージの周面が1)す記吸引ノズルの延出fix ii’
、近傍にるJ、)にバッ/7−ジ径に含わび(クレー1
〜ルノ′−ムを所定!! lil〔プごに一1動させる
必些かある。マ、玉バロJ合1」なう場合にはクレード
ルJ) 71を最1−胃4(l i賀J、(−し動さぼ
る必要があるか、従来装置−th′においでは、1シ1
仏指令に対しく(↓クレートルアー −1\の」−動は
行われず自動玉揚(幾にJ、る工揚げ作業n:゛7 に
、クレードルアームの上動が行なねれるようにな−)て
いる。このJ、うに満管指令に女=1 bで直ちにクレ
ードルアームのに動が行なわねない場合には’4HJパ
ッケージの糸長にばらつきを生じるとともにパッケージ
の表面が損傷されパッケージ品質が低下ザるおそれかあ
る。従ってI^1↑3指令に対して直らにクレートルア
ーl\の上動を行なうことが望ましい。このようにパッ
ケージ径に合わせてクレードルアームを所定量上動さμ
る!こめにはクレードルアームの上動機構がきわめて複
fIIになり動作の信頼性が11(干りるととbに製造
コストが晟くなるという不都合がある。
ノン1ンド粕紡低宕スピニングニIニツトから紡出され
た糸を6取り装置“にJ、リパッケージに巻取る形式の
I/J機におい−(も自動機による糸継、玉揚【J作業
がi−iなわれるようにイ1ってきでいる。自動機によ
り糸継を行なう場合には糸絹:機はクレードル))−ム
の回動により差取りドラムへの圧接が解除されたバッノ
ノージを回転さ11糸継機に装置BMされた吸引ノズル
を延出しC糸端部を吸引し、該糸端部をスピニングユー
ツト側l\導く作用をなで。0り記吸引ノズルは花に糸
端部を吸引可能イτ一定位置くほぼパッケージの下側近
fP ) /\延出されるのC・、前記糸端部が吸引ノ
ズル(、二よって確実に吸引される!こめには、パッケ
ージの周面が1)す記吸引ノズルの延出fix ii’
、近傍にるJ、)にバッ/7−ジ径に含わび(クレー1
〜ルノ′−ムを所定!! lil〔プごに一1動させる
必些かある。マ、玉バロJ合1」なう場合にはクレード
ルJ) 71を最1−胃4(l i賀J、(−し動さぼ
る必要があるか、従来装置−th′においでは、1シ1
仏指令に対しく(↓クレートルアー −1\の」−動は
行われず自動玉揚(幾にJ、る工揚げ作業n:゛7 に
、クレードルアームの上動が行なねれるようにな−)て
いる。このJ、うに満管指令に女=1 bで直ちにクレ
ードルアームのに動が行なわねない場合には’4HJパ
ッケージの糸長にばらつきを生じるとともにパッケージ
の表面が損傷されパッケージ品質が低下ザるおそれかあ
る。従ってI^1↑3指令に対して直らにクレートルア
ーl\の上動を行なうことが望ましい。このようにパッ
ケージ径に合わせてクレードルアームを所定量上動さμ
る!こめにはクレードルアームの上動機構がきわめて複
fIIになり動作の信頼性が11(干りるととbに製造
コストが晟くなるという不都合がある。
目的
この耗明は前記従来の問題点に凧みて4「されたもので
あって、その目的は糸切れ48号、玉揚け゛信号のいず
れに対し−Cもクレー1〜ルノl−ムを最上R位置まで
回動きけることが゛(さ、しかL)機構が筒中なりレー
ドルーツ7−ム上動′14iiを提供りることにある。
あって、その目的は糸切れ48号、玉揚け゛信号のいず
れに対し−Cもクレー1〜ルノl−ムを最上R位置まで
回動きけることが゛(さ、しかL)機構が筒中なりレー
ドルーツ7−ム上動′14iiを提供りることにある。
発明の(j4成
この発明においCは前記の[1的をj!成jlるために
、回動【11能(、配設されl〔クレードルアームと一
体に回動りる連結t’)II +Δを設(j、ビニオン
と噛合Jるシックを自し糸切れ11.1あるいはi!1
管時にはクレードルアームを所定の最上昇位置まで回動
させる作動部材を前記連結部(Aに対し゛C連結りると
ともに前記ビニオンにλ・jして前記ラックが噛合可能
な位置と噛合不能なイ装置どの間で移動可能に配設し、
糸切れあるいは満管信号により前記作動部材をそのラッ
クが前記ビニ4ンに対しτ噛合可能な位置に配置すると
どもに前記クレードルアームが所定の114 Jニジ1
位ij2に回動した11.1点で該作動部拐をそのラッ
クか前記ビニ4ンにりJ L/ (4合不能な位置に配
P゛1°りる切昌え砂(111を設置−Jた。
、回動【11能(、配設されl〔クレードルアームと一
体に回動りる連結t’)II +Δを設(j、ビニオン
と噛合Jるシックを自し糸切れ11.1あるいはi!1
管時にはクレードルアームを所定の最上昇位置まで回動
させる作動部材を前記連結部(Aに対し゛C連結りると
ともに前記ビニオンにλ・jして前記ラックが噛合可能
な位置と噛合不能なイ装置どの間で移動可能に配設し、
糸切れあるいは満管信号により前記作動部材をそのラッ
クが前記ビニ4ンに対しτ噛合可能な位置に配置すると
どもに前記クレードルアームが所定の114 Jニジ1
位ij2に回動した11.1点で該作動部拐をそのラッ
クか前記ビニ4ンにりJ L/ (4合不能な位置に配
P゛1°りる切昌え砂(111を設置−Jた。
実施例
Lス十この発明をA−アン1ン1〜t/+ #/J I
XJtに具体化した一実施例4図曲にf+c −1(+
i(j明りる。第゛1図に示りJ、うに機台″1の両側
には多数のスピニング二1ニット2が配設され、機台1
の上部中央にはバッ//−ジ晴出用の−」ンベノ73が
機台1の艮手方向に沿つC配設されている。機台1の周
囲1−1ノに(A走行レール4が配設され、糸継(幾F
)及び玉揚機6が走行レール/1に沿って同一’fj向
l\巡回Jるようになっている。第2図に示づよう(、
ニスピーングユニット2から紡出される糸Yは同コニツ
1へ2の上方に配置された引出しローラ7及び1−ツブ
臼−ラ8により上方へ引出さね 糸ガイド9及び1〜ラ
バースガイド10を経て、クレードルアーム11の先端
に回転自在に支承されるとともに巻取りドラム12に圧
接され該ドラム12により回転されるボビン13土にパ
ッケージ1〕とし−(巻上げられるJ、うになっている
。
XJtに具体化した一実施例4図曲にf+c −1(+
i(j明りる。第゛1図に示りJ、うに機台″1の両側
には多数のスピニング二1ニット2が配設され、機台1
の上部中央にはバッ//−ジ晴出用の−」ンベノ73が
機台1の艮手方向に沿つC配設されている。機台1の周
囲1−1ノに(A走行レール4が配設され、糸継(幾F
)及び玉揚機6が走行レール/1に沿って同一’fj向
l\巡回Jるようになっている。第2図に示づよう(、
ニスピーングユニット2から紡出される糸Yは同コニツ
1へ2の上方に配置された引出しローラ7及び1−ツブ
臼−ラ8により上方へ引出さね 糸ガイド9及び1〜ラ
バースガイド10を経て、クレードルアーム11の先端
に回転自在に支承されるとともに巻取りドラム12に圧
接され該ドラム12により回転されるボビン13土にパ
ッケージ1〕とし−(巻上げられるJ、うになっている
。
クレートルアーl\1 ’Iは)7−シンク14に対し
′C機台1の長手ツノ向と平7」に延びるように支IJ
1されに回動軸15に対して一体11η動fil能に°
固定されたi(yイ9部月16に、ホル1〜(国事lす
゛)(乙」、り固定され−(いる。取イ]部(A1 (
5に(,1イ421ざ(に破線C示νようにクレー1ル
ノノーム11にJ、り支1−゛Jされるパッケージ]〕
の5取ドラム12に対Jる月−接力を巻始め時から巻終
りlli?−A:で艮θF <’c )iε11−力に
調整JるためのJn+圧機)f4 ’I 7が連結され
ている。0111F:4XW 4ijt 17 tit
圧紐1λfリングの作用にJ二り巻始めIJ4からハッ
ノノーシ[Jが1す1定の11i1径に<、するまでは
クレー1ヘルツ′−ム1′1を巻取1〜うl\12側に
1111動ず・1勢し、バッノノージ?ギが所’j’l
lのll′Ii¥にりも大きくなった場合に(、Lクレ
ードルj’ A’11を巻取りドラl\12から離間り
る方向ヘイ」勢づるようになっしいる。
′C機台1の長手ツノ向と平7」に延びるように支IJ
1されに回動軸15に対して一体11η動fil能に°
固定されたi(yイ9部月16に、ホル1〜(国事lす
゛)(乙」、り固定され−(いる。取イ]部(A1 (
5に(,1イ421ざ(に破線C示νようにクレー1ル
ノノーム11にJ、り支1−゛Jされるパッケージ]〕
の5取ドラム12に対Jる月−接力を巻始め時から巻終
りlli?−A:で艮θF <’c )iε11−力に
調整JるためのJn+圧機)f4 ’I 7が連結され
ている。0111F:4XW 4ijt 17 tit
圧紐1λfリングの作用にJ二り巻始めIJ4からハッ
ノノーシ[Jが1す1定の11i1径に<、するまでは
クレー1ヘルツ′−ム1′1を巻取1〜うl\12側に
1111動ず・1勢し、バッノノージ?ギが所’j’l
lのll′Ii¥にりも大きくなった場合に(、Lクレ
ードルj’ A’11を巻取りドラl\12から離間り
る方向ヘイ」勢づるようになっしいる。
第3.4図に承りように、前記回動軸15にlet連結
バi JAl 8がぞの基端i J>いC該回動軸15
と一体同動ii1能に固定きれ(いる。前記クーシンイ
ノ140モ1]に1同段6..* iの良千ノ゛j同に
冶−〕で延(トる全、il Jj通の駆動ll1lll
I 9か延設されるとともに、だのシト周にはビニオ
ン2oが形成びれている1、前8e)中結部(Δl 8
のつlL1喘:’+II I、 i、を前記ビーオン2
0と噛合・jる一ンツノノプノ1をイ」し糸切れ11.
へあるいは;品氾°時にクレードルj’−1\′11を
所定の最上昇11°l置:l: (’移Iυ〕、:\υ
〈5ノ、−めの1乍Φjノ部1号とし゛(の1′1小1
1バー22がとの一、、 、Ha:jに(1iいCじシ
2:1にj−り回動ijl能に連結され(いイて)。イ
;31閾に示・j、1、うにイ1動バー2;)は前記9
1ノー1〜ルノ’ −1,’+ 1が1・降侍i百に配
す夕さitた状態にJjいてその他端に形成されたラッ
ク21が前記ビニAン20と対応りろ状態となる良さに
形成されるとともに、板ばね24により常にビニオン2
0から離れる方向に(d勢されている。父、前記作動バ
ー22には第5図に小・1、)、うにクレードルアーム
11を最上昇IY″1. IEI cE ’j:’回動
させた場合に前記ビニオン20と対応−(」る位置に前
記ラック21と連続りる切欠き凹部2;)か形成されて
いる。
バi JAl 8がぞの基端i J>いC該回動軸15
と一体同動ii1能に固定きれ(いる。前記クーシンイ
ノ140モ1]に1同段6..* iの良千ノ゛j同に
冶−〕で延(トる全、il Jj通の駆動ll1lll
I 9か延設されるとともに、だのシト周にはビニオ
ン2oが形成びれている1、前8e)中結部(Δl 8
のつlL1喘:’+II I、 i、を前記ビーオン2
0と噛合・jる一ンツノノプノ1をイ」し糸切れ11.
へあるいは;品氾°時にクレードルj’−1\′11を
所定の最上昇11°l置:l: (’移Iυ〕、:\υ
〈5ノ、−めの1乍Φjノ部1号とし゛(の1′1小1
1バー22がとの一、、 、Ha:jに(1iいCじシ
2:1にj−り回動ijl能に連結され(いイて)。イ
;31閾に示・j、1、うにイ1動バー2;)は前記9
1ノー1〜ルノ’ −1,’+ 1が1・降侍i百に配
す夕さitた状態にJjいてその他端に形成されたラッ
ク21が前記ビニAン20と対応りろ状態となる良さに
形成されるとともに、板ばね24により常にビニオン2
0から離れる方向に(d勢されている。父、前記作動バ
ー22には第5図に小・1、)、うにクレードルアーム
11を最上昇IY″1. IEI cE ’j:’回動
させた場合に前記ビニオン20と対応−(」る位置に前
記ラック21と連続りる切欠き凹部2;)か形成されて
いる。
前記グーシンク14の下端に1;11)!J i記作動
バー22を−でのラック21が前記ビーΔン20と噛合
づる位置に前記扱ばね24 Ll) G、Eねツノ(、
抗しく押1」配置づるための押Uレバー26が多軸27
にJ、り回動可能に支持され、該押1ルバー26の下端
に+、rIii:+記作動バー22に係合して−fの移
動を案内りる万イド[1−ラ28が回転自在にjiy
(−J iられている。
バー22を−でのラック21が前記ビーΔン20と噛合
づる位置に前記扱ばね24 Ll) G、Eねツノ(、
抗しく押1」配置づるための押Uレバー26が多軸27
にJ、り回動可能に支持され、該押1ルバー26の下端
に+、rIii:+記作動バー22に係合して−fの移
動を案内りる万イド[1−ラ28が回転自在にjiy
(−J iられている。
前記押圧レバー26のJ方には 喘が前記押F「レバー
26に突設された係合部2(3・)に係合し、他端がソ
レノイド501−2のl>シジト29に回10ノ…能に
連結された駆小IJレバーjt Qが軸30.1にまり
回?JJ iTJ能に支持されている。又、ソレノイド
5(1) l−2の−IIノに(、L ’/レートルア
ーム1′1が最1−y1位置にlI41動されl、:際
に1)す訳註動軸15と一体虹同動されるl’ラック)
と係合りるJどによりそれを検知りるリミントスイッf
13が配設され−(いる。
26に突設された係合部2(3・)に係合し、他端がソ
レノイド501−2のl>シジト29に回10ノ…能に
連結された駆小IJレバーjt Qが軸30.1にまり
回?JJ iTJ能に支持されている。又、ソレノイド
5(1) l−2の−IIノに(、L ’/レートルア
ーム1′1が最1−y1位置にlI41動されl、:際
に1)す訳註動軸15と一体虹同動されるl’ラック)
と係合りるJどによりそれを検知りるリミントスイッf
13が配設され−(いる。
クシ(この菰iどiが第6図に承11電気H路1ズjに
従って作りll151′する。この回路(、、−接続さ
れたN Or’回路I C1、I C2、I C: 、
’、3 、I C4、l C5*rL通常紡出払態にJ
jい゛(1」用ツノ側が01.: l):持されるJ、
〕にイfっでい?)2 次に前記のJ、うに構成された装置についで作用を説a
Jノする。さく、駆動軸I E、l i、t: (度合
逆転中宮に回11!、駆動され−(いるか、通常紡出状
態に(15いてはソレノイドS Q L 2か励磁され
Cいないため作動バー 22 f、l 41X (、L
’ 士> 2 /Iのば4a力にJ、りぞのラック21
かビニΔン20ど噛合イー能<1位置に配置され、クレ
ードル7/−ム111.1 ノ<ツヶージ1−)の径の
増大と幻応し−(徐々に1)′ノ〈第1.3.5図の縦
断81h回)へど回動8れ゛(いく。糸切れが介)4−
IJるど引出しl−1−ノ/ Ll’l l ij I
−二配段された糸切れ検知装置31にJ、り系切れが検
知され、での検知イ、′、号に基づいてスイッチSW3
がON状態どなり糸切れ表示ランプL2が点灯づるとと
もにスライバフィード用りラッfのソレノイl’ S
C) l 1が励磁され゛(スライバフィードが停」ト
するどb+1時に前記ソレノイドSol 2が励磁され
る。こ11にJ、リソレノ、イドS OL 2のプラン
ジ鵞・29が引。\込まれて駆動レバー30が第3図の
縦断iil Jj向に同動され、。
従って作りll151′する。この回路(、、−接続さ
れたN Or’回路I C1、I C2、I C: 、
’、3 、I C4、l C5*rL通常紡出払態にJ
jい゛(1」用ツノ側が01.: l):持されるJ、
〕にイfっでい?)2 次に前記のJ、うに構成された装置についで作用を説a
Jノする。さく、駆動軸I E、l i、t: (度合
逆転中宮に回11!、駆動され−(いるか、通常紡出状
態に(15いてはソレノイドS Q L 2か励磁され
Cいないため作動バー 22 f、l 41X (、L
’ 士> 2 /Iのば4a力にJ、りぞのラック21
かビニΔン20ど噛合イー能<1位置に配置され、クレ
ードル7/−ム111.1 ノ<ツヶージ1−)の径の
増大と幻応し−(徐々に1)′ノ〈第1.3.5図の縦
断81h回)へど回動8れ゛(いく。糸切れが介)4−
IJるど引出しl−1−ノ/ Ll’l l ij I
−二配段された糸切れ検知装置31にJ、り系切れが検
知され、での検知イ、′、号に基づいてスイッチSW3
がON状態どなり糸切れ表示ランプL2が点灯づるとと
もにスライバフィード用りラッfのソレノイl’ S
C) l 1が励磁され゛(スライバフィードが停」ト
するどb+1時に前記ソレノイドSol 2が励磁され
る。こ11にJ、リソレノ、イドS OL 2のプラン
ジ鵞・29が引。\込まれて駆動レバー30が第3図の
縦断iil Jj向に同動され、。
1111 J−Eレバー26))へ板ぼね24のツノに
抗して時81方向へ同動され、作iJJバー221.↓
での2ラツク21が前記ビニオン20と噛合−づる位置
に配置される。
抗して時81方向へ同動され、作iJJバー221.↓
での2ラツク21が前記ビニオン20と噛合−づる位置
に配置される。
ラック21とビーオン20とが1軟合りることにより作
動バー22はラック21に3+1!続して形成された切
欠ぎ凹部25かビニオン21.)ど対応ηるまで引き下
げられる。り欠き凹11β2−5どビニオン2゜どが対
応し!ζ時点で前記リミッ1−ズ・イック1sが11−
動されクレードルアーム′1′1が最上昇位置に達した
ことを検知づる。これにより第6図のスイッ’f S
W 4がON状態となりでの仁i号にJ、Lづい−Cク
レードル上界用ソレノイ1〜8012が消1会され。
動バー22はラック21に3+1!続して形成された切
欠ぎ凹部25かビニオン21.)ど対応ηるまで引き下
げられる。り欠き凹11β2−5どビニオン2゜どが対
応し!ζ時点で前記リミッ1−ズ・イック1sが11−
動されクレードルアーム′1′1が最上昇位置に達した
ことを検知づる。これにより第6図のスイッ’f S
W 4がON状態となりでの仁i号にJ、Lづい−Cク
レードル上界用ソレノイ1〜8012が消1会され。
プランジ1′729が元の位1目゛突出し、n・勤バ−
22 Lま(kぼ才a24のばね力にJ、リーン・ンク
21どピMン20どが1lliq合小fjヒな位置に配
置される。4fJ5このときクレードルアーム11は加
圧機構17のスプリングの力により1は上昇位置に保持
される。
22 Lま(kぼ才a24のばね力にJ、リーン・ンク
21どピMン20どが1lliq合小fjヒな位置に配
置される。4fJ5このときクレードルアーム11は加
圧機構17のスプリングの力により1は上昇位置に保持
される。
この状態で゛糸継(幾5が糸切れ表示−ランプ「2を検
知して停止]二し、糸継ぎ作業を(′jなうことになる
。
知して停止]二し、糸継ぎ作業を(′jなうことになる
。
糸継さ作業11、【には糸継′+?LW 5がクレード
ルアーム八゛11に説(〕られた操作レバー32を操作
しC糸継ぎにJ″IJj盈イS (Q高’J・てり1ノ
ー1ζルi)−ノ\11を上動δけるが、負小IJ/\
−?2かどのラック21どビーΔン20どの1的合が小
11ヒのム’7 ijqに配置NされCいるため糸馴木
(幾j〕の1′[竿(、ニゼイ1;吊を来!こりお−で
れはイ1い。
ルアーム八゛11に説(〕られた操作レバー32を操作
しC糸継ぎにJ″IJj盈イS (Q高’J・てり1ノ
ー1ζルi)−ノ\11を上動δけるが、負小IJ/\
−?2かどのラック21どビーΔン20どの1的合が小
11ヒのム’7 ijqに配置NされCいるため糸馴木
(幾j〕の1′[竿(、ニゼイ1;吊を来!こりお−で
れはイ1い。
−1〕辿1′41わ)出状態が良θ1′にf−J’ l
’にわれてバッノ7−シ1−)か満管になるとIのi^
j F+”1M月M J、り第0図のスイツノ゛S W
1 h)(’) N状態どなり満悦表示ランプト1が
白灯さA′逼るととb +;−、スライバノイードク7
ツ1用ソlツノfト:、;(’)IJが励磁されてス
ライバのノイー1〜か停止1され、父、これと同++、
lにクレートルノ′−iXl f/川のソレノイドSo
l 2が励磁さ上;る。ソ1ツノ(+−’ S 012
の励磁に」、り前記と同様にして作動バー22が下降作
動され、クレードルアーム11が最上昇位置まて回動さ
れる。前記スライバノイードの停止にJ、り糸切れ状態
となるが満室イh号が出ている場合には糸9)れ信号が
出ても糸切れ表示ランプL2の産月は?Jなわれない。
’にわれてバッノ7−シ1−)か満管になるとIのi^
j F+”1M月M J、り第0図のスイツノ゛S W
1 h)(’) N状態どなり満悦表示ランプト1が
白灯さA′逼るととb +;−、スライバノイードク7
ツ1用ソlツノfト:、;(’)IJが励磁されてス
ライバのノイー1〜か停止1され、父、これと同++、
lにクレートルノ′−iXl f/川のソレノイドSo
l 2が励磁さ上;る。ソ1ツノ(+−’ S 012
の励磁に」、り前記と同様にして作動バー22が下降作
動され、クレードルアーム11が最上昇位置まて回動さ
れる。前記スライバノイードの停止にJ、り糸切れ状態
となるが満室イh号が出ている場合には糸9)れ信号が
出ても糸切れ表示ランプL2の産月は?Jなわれない。
この状態て王1j2機が満管表示ランプ[1の点灯を検
知して停止し、玉揚作業を完了しT、1局1i1(ル2
スイッf−S W 2がON状態どなると渦質表示ラン
プト1が;11え(糸切れ表示ランプ12が、:、!j
:Jりる。
知して停止し、玉揚作業を完了しT、1局1i1(ル2
スイッf−S W 2がON状態どなると渦質表示ラン
プト1が;11え(糸切れ表示ランプ12が、:、!j
:Jりる。
この゛jζ施例の装置に、13いては卯月レバー26に
1′1動バー22の移動を・案内りる]jイト1−1−
ラ28が配設され、かつその配5μ位置が作動バー22
の揺動の最も少ない位置に’Jつ(いるため、作4リノ
ハー22の移動が円滑に行なわれる。又、ラック21に
連続して切欠き凹部25か)1ニ成=’ it (いる
ためクレードルアーム11が最に5イ(8/置に回動さ
れIこ時点にJ−3いて作動バー22とピーAン20と
の係合が確実に解除されるの(、ソレノイ+−S O+
−2の作動が遅れた場合等におい(b部品の嫉1i1等
か(11「実に防1]二される。さらに第C3図(、:
示・1回″18構成にJ、jいては糸ψ)れfハ弓、満
悦4+i ”、−iにより一麿クレートルーツ’−1\
′11が157した場合にはクレードル1ν1心ン;検
知スイッチS W 4及び糸切れ検知(1ffi号スイ
ッ’fSW13か」LにOF「状態とイ「−)た後、す
<、わらIF、 #ljな紡用状態になってがらクレー
ドル−j:rf1用ツレ八イへ〜5O12が動作11能
と4cるため、糸継機あるいは玉揚機6にJる糸継動作
あるいは1月切111Jとlプなうクレート゛ルノ7−
7.11の1ζζ初動11.5に、11ってクレートル
アーム177回路が動作’l fifIとイ1り糸柚操
イ′1ル)るいIJ、玉揚操作に支陣を来/、: !l
というお−ビtLはイCい93”C(1’j Llの発
明(31前Fij実施例に限定されるしのではなく、例
えば、り1ノートルアーノ、11が形トνイ(<X冒に
回iFI*されたことを4・カ知づるf段としく 1.
Jミツトス(ツ用S ニ((え(:光電管やj「接スイ
ッチを使用し!、、す、 111M+l、rバー26
ヲy4動1/ バー 30(!:fr L (ソl/
/ −(1” s(’) l−、21−I J−り作動
さuる構成に代えC卯月1ツバ−28をll″!接ソレ
メソレノイド5012ンシト25)と)史程冒るJ、う
に41すIノνし人ニー、1′1動バー2ン4ビニΔン
20かI)薗れるh向に付勢する板ばね24に代えてね
しりばねを使用づる等この発明の趣旨を逸11(シしな
い範囲において各部の形状、構成等を(1,[息に変史
(1ろことも司OFである。又、A−プンI−ンド粕紡
(戊のみならず、ダブルツイスタ、結東紡?f’l )
4魔雪IL 7)押体化りることが可能である。
1′1動バー22の移動を・案内りる]jイト1−1−
ラ28が配設され、かつその配5μ位置が作動バー22
の揺動の最も少ない位置に’Jつ(いるため、作4リノ
ハー22の移動が円滑に行なわれる。又、ラック21に
連続して切欠き凹部25か)1ニ成=’ it (いる
ためクレードルアーム11が最に5イ(8/置に回動さ
れIこ時点にJ−3いて作動バー22とピーAン20と
の係合が確実に解除されるの(、ソレノイ+−S O+
−2の作動が遅れた場合等におい(b部品の嫉1i1等
か(11「実に防1]二される。さらに第C3図(、:
示・1回″18構成にJ、jいては糸ψ)れfハ弓、満
悦4+i ”、−iにより一麿クレートルーツ’−1\
′11が157した場合にはクレードル1ν1心ン;検
知スイッチS W 4及び糸切れ検知(1ffi号スイ
ッ’fSW13か」LにOF「状態とイ「−)た後、す
<、わらIF、 #ljな紡用状態になってがらクレー
ドル−j:rf1用ツレ八イへ〜5O12が動作11能
と4cるため、糸継機あるいは玉揚機6にJる糸継動作
あるいは1月切111Jとlプなうクレート゛ルノ7−
7.11の1ζζ初動11.5に、11ってクレートル
アーム177回路が動作’l fifIとイ1り糸柚操
イ′1ル)るいIJ、玉揚操作に支陣を来/、: !l
というお−ビtLはイCい93”C(1’j Llの発
明(31前Fij実施例に限定されるしのではなく、例
えば、り1ノートルアーノ、11が形トνイ(<X冒に
回iFI*されたことを4・カ知づるf段としく 1.
Jミツトス(ツ用S ニ((え(:光電管やj「接スイ
ッチを使用し!、、す、 111M+l、rバー26
ヲy4動1/ バー 30(!:fr L (ソl/
/ −(1” s(’) l−、21−I J−り作動
さuる構成に代えC卯月1ツバ−28をll″!接ソレ
メソレノイド5012ンシト25)と)史程冒るJ、う
に41すIノνし人ニー、1′1動バー2ン4ビニΔン
20かI)薗れるh向に付勢する板ばね24に代えてね
しりばねを使用づる等この発明の趣旨を逸11(シしな
い範囲において各部の形状、構成等を(1,[息に変史
(1ろことも司OFである。又、A−プンI−ンド粕紡
(戊のみならず、ダブルツイスタ、結東紡?f’l )
4魔雪IL 7)押体化りることが可能である。
効果
Lズ」−詳述したまうにこの光l114にJ、 r+ば
、糸切れ1厄号1.−に管111号のいずれの場合に6
クレードルアームを所定の最L ’jr位1rTまで回
動リ−るのでパッケージが巻11にリドツム(・一対し
て不必廿に1マく圧接されることがないためパッケージ
に161傷をりえることがなく、糸切れ、満管のいずれ
の場合にし同じ動作で所定位置まで上昇さければよいの
C゛1!1114iな(幾(品によりその[1的を達づ
ることが(′八、しがも91ツードルアームの上背位置
が一定位買(あるので糸継機による糸継作業時クレード
ルアームの下降動作がやり易くなり糸端を吸引りるkめ
の糸をさぐる動作がm1更になるという1仰れたり7
!J、!を奏りる。
、糸切れ1厄号1.−に管111号のいずれの場合に6
クレードルアームを所定の最L ’jr位1rTまで回
動リ−るのでパッケージが巻11にリドツム(・一対し
て不必廿に1マく圧接されることがないためパッケージ
に161傷をりえることがなく、糸切れ、満管のいずれ
の場合にし同じ動作で所定位置まで上昇さければよいの
C゛1!1114iな(幾(品によりその[1的を達づ
ることが(′八、しがも91ツードルアームの上背位置
が一定位買(あるので糸継機による糸継作業時クレード
ルアームの下降動作がやり易くなり糸端を吸引りるkめ
の糸をさぐる動作がm1更になるという1仰れたり7
!J、!を奏りる。
第1図(JL本発明を1目木化したA−シン[ン1〜精
紡機の全体を4、!l概略平面図、第2図は巻取り装置
の側面図、り′13Iλjはクレ一ドルノ7−ム[動’
R7V4の一部破凹側面図、第4図IJ frilじく
縦[I71曲図、第()図1.L作用を説明Jるための
一部破1析側7Tu図、第(う図は電気回路図である。 クレートルー11−)、11、冴取ドンノ\12、同動
軸1(う、連結部側18、駆動軸19、ビニΔン20、
ラック21、作勅部イAとし−Cの作動バー22、板(
、[ね21、切欠さ′凹部25、押仔レバー26、克軸
27、ツノ了1〜+J−−j 28 、ソレノイ1〜S
01−1、SOl、2、リミッ1−スイッI’ l
S。
紡機の全体を4、!l概略平面図、第2図は巻取り装置
の側面図、り′13Iλjはクレ一ドルノ7−ム[動’
R7V4の一部破凹側面図、第4図IJ frilじく
縦[I71曲図、第()図1.L作用を説明Jるための
一部破1析側7Tu図、第(う図は電気回路図である。 クレートルー11−)、11、冴取ドンノ\12、同動
軸1(う、連結部側18、駆動軸19、ビニΔン20、
ラック21、作勅部イAとし−Cの作動バー22、板(
、[ね21、切欠さ′凹部25、押仔レバー26、克軸
27、ツノ了1〜+J−−j 28 、ソレノイ1〜S
01−1、SOl、2、リミッ1−スイッI’ l
S。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、回動i′ij能に配設されたクレードルアームと一
体に回動ηる連結部伺を設り、ビニオンと噛合Jるノッ
クを有し糸切れ時あるいは満情・時にはクレードルアー
ムを所定の最十譬位置よ〜(・回動させる作動部44を
前記連結部4Aに対して連結りるどともに前記ビニオン
に対しで前h[l!ラックが明白1り能’xc !;I
置どlliへ合小能/−r lcj i宜どの間で移仙
用能に配設し、糸切れあるいは清1管(1’i月により
前記作動部材4そのラツ//l)入前記(ご−Aンに対
して1軟含i’J (ilzな位置に配置1°′I“・
jるどどbに前記//1〕−ドルノ′−ムが所定の最1
冒位1.9♂1.1111動〔2だ111点(該1′1
動部拐をそのラックか前記ビニΔンに3=I シ(l物
合不能な117置に配置jfi’ する9]6yλ機’
R’!を5々(jたことを特徴どりるり1ツートル//
−ム上動装置。 2、前記作動部(Δは一喘において前記連結部側に拓j
して回φIJ口T能にJiま、I7.\1′1イ)どど
bに辿喘にラック及びそれに連続したり欠き四部が形成
されている作動バーである特許請求の範囲第1Ji’i
に記載のクレードルアームV動装置。 3、前記切替え4M横は前記作動部イΔを1;1やに前
記ビニオンから離れる方向にf=19Aりるほねと、支
軸に対して回動可能に支持されソレノイ1〜の作用によ
り前記作動部材をそのラックが0り記ビニΔンと噛合i
’1.! Ill:な位置に押圧配置りる押1−+ルバ
ーとを装置11シている特995^求の範囲第1J工j
又は第2 JFiに記φにのクレードルアームト動装;
1“°1u4、前記押圧レバー(よその先端部に前記作
動部材に係合するとと〜bにその移動を45内Jるカイ
ト[」−うがIlt! (’Jりられ(いるl:f +
i’l 請求]Iu四Ii 3 ’+’jにi+L!戟
のクレートルアー11」動装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18868783A JPS6082572A (ja) | 1983-10-08 | 1983-10-08 | クレ−ドルア−ム上動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18868783A JPS6082572A (ja) | 1983-10-08 | 1983-10-08 | クレ−ドルア−ム上動装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6082572A true JPS6082572A (ja) | 1985-05-10 |
Family
ID=16228075
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18868783A Pending JPS6082572A (ja) | 1983-10-08 | 1983-10-08 | クレ−ドルア−ム上動装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6082572A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6405967B1 (en) * | 1999-12-08 | 2002-06-18 | W. Schlafhorst Ag & Co. | Device for pivoting a creel of a textile machine |
US6616083B2 (en) * | 2000-10-20 | 2003-09-09 | Savio Macchine Tessili S.P.A. | Reel-stick device for winding yarn with regulated pressure, particularly for double-twist twisting frames |
-
1983
- 1983-10-08 JP JP18868783A patent/JPS6082572A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6405967B1 (en) * | 1999-12-08 | 2002-06-18 | W. Schlafhorst Ag & Co. | Device for pivoting a creel of a textile machine |
US6616083B2 (en) * | 2000-10-20 | 2003-09-09 | Savio Macchine Tessili S.P.A. | Reel-stick device for winding yarn with regulated pressure, particularly for double-twist twisting frames |
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