JPS6080326U - メタルハライドランプの駆動電源 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は放電管と点灯方式の従来例を示す図、第２図は
本案の実施例を示す図である。 １・・・・・・放電管、２・・・・・・陽極、３・・・
・・・陰極、４・・・・・・封入物、５・・・・・・ス
イッチＡ、６・・・・・・高圧発生回路、７・・・・・
・制御電圧回路、８・・・・・・ＡＣｌｏｏＶ、９・・
・・・・スイッチＢ１１０・・・・・・高周波電圧発生
装置、１１・・・・・・昇圧トランス、１２・・・・・
・コンデンサ、１３・・・・・・電極、１４・・・・・
・直流電源、１５・・・・・・抵抗Ａ１１６・・・・・
・抵抗Ｂ１１７・・・・・・トランジスタ、１８・・・
・・・比較器、１９・・・・・・基準電源、２０・・・
・・・スイッチ１．２１・・・・・・スイッチ２．２２
・・・・・・スイッチ３．２３・・・・・・スイッチ４
．２４・・・・・・タイマー、２５・・・・・・リセッ
ト回路、２６・・・・・・パルス発生装置。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 １一対の電極を対向するような配置とした螢光光度計用
   光源のメタルハライドランプと、前記ランプを点灯させ
   るための高周波高電圧発生回路と、４個の半導体スイッ
   チの一定周期切替えにより得られる１００士以下、数百
   ■の安定放電用の低周波中高圧交流発生回路を設けた駆
   動電源において、前記高周波高電圧発生回路に対し昇圧
   用トランスを介して前記低周波中高圧交流発生回路を直
   列に接続したことを特徴とするメタルハライドランプの
   駆動電源。 ２　実用新案登録請求の範囲第１項において、４個の半
   導体スイッチのうち、２個直列接続したもの２組を相対
   向するように並列に接続しすこ駆動電源において、任意
   の時間に上記相対応する対角線上のスイッチを一方の組
   がＯＮ、他方の組がＯＦＦにさせることを特徴とするメ
   タルハライドランプの駆動電源。