JPS6079953A - 紗張装置 - Google Patents
紗張装置Info
- Publication number
- JPS6079953A JPS6079953A JP18872683A JP18872683A JPS6079953A JP S6079953 A JPS6079953 A JP S6079953A JP 18872683 A JP18872683 A JP 18872683A JP 18872683 A JP18872683 A JP 18872683A JP S6079953 A JPS6079953 A JP S6079953A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gauze
- tension
- plate
- cylinder
- engaged
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41C—PROCESSES FOR THE MANUFACTURE OR REPRODUCTION OF PRINTING SURFACES
- B41C1/00—Forme preparation
- B41C1/14—Forme preparation for stencil-printing or silk-screen printing
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Manufacture Or Reproduction Of Printing Formes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はプリント基板にスクリーン印刷用のスクリーン
版作成に用いられる紗の供給装置に併設される紗張装置
に関するものであり、紗ブリテンション装置により1巻
取縁から紗張枠に展張されて紗を四辺および四隅におい
て正確に展張し、紗張枠に接着する工程を自動化する装
置を提供することを目的とする。
版作成に用いられる紗の供給装置に併設される紗張装置
に関するものであり、紗ブリテンション装置により1巻
取縁から紗張枠に展張されて紗を四辺および四隅におい
て正確に展張し、紗張枠に接着する工程を自動化する装
置を提供することを目的とする。
従来の紗張工程は、巻取状態で搬入された巻取縁(例え
ば、ポリエステルロールフィルムよりなる)を切り取り
四角形状に紗となし、該紗の四辺を緊張しつつ紗張枠に
接着剤を介して張り付け、あるいは巻取縁から切断せず
に紗を紗張枠に展層し、緊張しつつ接着剤を介して紗張
枠に張り付け、その後四角形状に紗を切断し、紗張工程
を完了するものであった。
ば、ポリエステルロールフィルムよりなる)を切り取り
四角形状に紗となし、該紗の四辺を緊張しつつ紗張枠に
接着剤を介して張り付け、あるいは巻取縁から切断せず
に紗を紗張枠に展層し、緊張しつつ接着剤を介して紗張
枠に張り付け、その後四角形状に紗を切断し、紗張工程
を完了するものであった。
本発明者は、第3図〜第5図に示すごとく、先に巻取縁
30を載置台I J二に載置されている紗張枠2上に展
開r、展開された紗3の四隅をクランプ31.31に咬
持し、該クランプ31を、第4図に示すごとく、矢印A
、Bで示す紗3の四辺方向へそれぞれ拡張移動せしめ、
紗3を紗張枠2上へ展開する紗張ブリテンション装置を
発明、提示した。
30を載置台I J二に載置されている紗張枠2上に展
開r、展開された紗3の四隅をクランプ31.31に咬
持し、該クランプ31を、第4図に示すごとく、矢印A
、Bで示す紗3の四辺方向へそれぞれ拡張移動せしめ、
紗3を紗張枠2上へ展開する紗張ブリテンション装置を
発明、提示した。
本発明の紗張装置は、前述の紗張ブリテンション装置に
より展張された紗の四辺を更に正確に紗張枠上に当接展
張せしめうるものであり。
より展張された紗の四辺を更に正確に紗張枠上に当接展
張せしめうるものであり。
四辺形状の紗張枠上に展張された紗の四辺をそれぞれ咬
持し、該紗の四辺方向にテンションを印加しうる複数の
ストレッチャと、前記縁の四隅をそれぞれ咬持し、前記
縁の四隅に対角線方向にテンションを印加しうる複数の
コーナストレフチャとよりなり、前記ストレッチャは、
紗張枠のa置される蔵置台に一端が係合されているテン
ションシリンダと、該テンションシリンダの他端に係合
され、該テンションシリンダにより前記縁の四辺と直角
方向に前記載置台上を摺動可能とされているテンション
プレートと、該テンションプレート上に突設されている
下顎と、前記テンションプレート上に上下方向に回動自
在に係合されかつ上顎が突設され、該上顎と前記下顎と
の間で前記縁の四辺をそれぞれ咬持可能とされているト
グルクランプと、一端が前記テンションプレート上に回
動自在に係合され、他端が前記トグルクランプに係合さ
れ、該トグルクランプの開閉を司るクランプ用シリンダ
とよりなり、前記コーナストレッチャは1.前記ストレ
ッチャと同じ構成のテンションシリンダおよびテンショ
ンプレートと、該テンションプレート上に回転ピン回り
に回動自在に載置さに一端が係合され、他端が前記回転
板に係合されている回転用シリンダと、前記ストレッチ
ャと同じ構成の回転板上に突設されている下顎と、回転
板上に係合され、前記縁の四隅をそれぞれ咬持可能とさ
れているトグルクランプおよびクランプ用シリンダより
なるものであり、その構成に詳細について以下第1図〜
第3図に示す実施例により説明する。
持し、該紗の四辺方向にテンションを印加しうる複数の
ストレッチャと、前記縁の四隅をそれぞれ咬持し、前記
縁の四隅に対角線方向にテンションを印加しうる複数の
コーナストレフチャとよりなり、前記ストレッチャは、
紗張枠のa置される蔵置台に一端が係合されているテン
ションシリンダと、該テンションシリンダの他端に係合
され、該テンションシリンダにより前記縁の四辺と直角
方向に前記載置台上を摺動可能とされているテンション
プレートと、該テンションプレート上に突設されている
下顎と、前記テンションプレート上に上下方向に回動自
在に係合されかつ上顎が突設され、該上顎と前記下顎と
の間で前記縁の四辺をそれぞれ咬持可能とされているト
グルクランプと、一端が前記テンションプレート上に回
動自在に係合され、他端が前記トグルクランプに係合さ
れ、該トグルクランプの開閉を司るクランプ用シリンダ
とよりなり、前記コーナストレッチャは1.前記ストレ
ッチャと同じ構成のテンションシリンダおよびテンショ
ンプレートと、該テンションプレート上に回転ピン回り
に回動自在に載置さに一端が係合され、他端が前記回転
板に係合されている回転用シリンダと、前記ストレッチ
ャと同じ構成の回転板上に突設されている下顎と、回転
板上に係合され、前記縁の四隅をそれぞれ咬持可能とさ
れているトグルクランプおよびクランプ用シリンダより
なるものであり、その構成に詳細について以下第1図〜
第3図に示す実施例により説明する。
四辺形状の紗張枠2上に展張された紗3の四辺をそれぞ
れ咬持し、該紗3の四辺方向にテンションを印加する複
数のストレッチャ4か、第5図に示すごとく紗3の四辺
に並列して配設され、また前記縁3の四隅をそれぞれ咬
持し、該紗3の四隅に対角線方向にテンションを印加す
る複数のコーナストレッチャ5が、紗3の四隅に配設さ
れている。
れ咬持し、該紗3の四辺方向にテンションを印加する複
数のストレッチャ4か、第5図に示すごとく紗3の四辺
に並列して配設され、また前記縁3の四隅をそれぞれ咬
持し、該紗3の四隅に対角線方向にテンションを印加す
る複数のコーナストレッチャ5が、紗3の四隅に配設さ
れている。
前記ストレッチャ4は、第3図に示すごとく、紗張枠2
の載置される載置台1に一端がピン係合されているテン
ションシリンダ6と、該テンションシリンダ6の他端に
係合され、該テンションシリンダ6により、矢印Cに示
すごとく、前記紗3の四辺と直角方向に前記載置台上を
摺動可能とされているテンションプレート7と、該テン
ションプレート7上に突設されている下顎8と、前記テ
ンションプレート7上に、前記紗3に向う上下方向に回
動自在にピン係合され、かつ−1−顎9が突設され、該
上顎9と前記下顎8との間で前記紗3の四辺をそれぞれ
咬持可能たされているトグルクランプ1oと、一端が前
記テンションプレート7にピン係合され、他端が前記ト
グルクランプにビ係合され、該トグルクランプの開閉を
司るクランプ用シリンダ11とよりなっている。
の載置される載置台1に一端がピン係合されているテン
ションシリンダ6と、該テンションシリンダ6の他端に
係合され、該テンションシリンダ6により、矢印Cに示
すごとく、前記紗3の四辺と直角方向に前記載置台上を
摺動可能とされているテンションプレート7と、該テン
ションプレート7上に突設されている下顎8と、前記テ
ンションプレート7上に、前記紗3に向う上下方向に回
動自在にピン係合され、かつ−1−顎9が突設され、該
上顎9と前記下顎8との間で前記紗3の四辺をそれぞれ
咬持可能たされているトグルクランプ1oと、一端が前
記テンションプレート7にピン係合され、他端が前記ト
グルクランプにビ係合され、該トグルクランプの開閉を
司るクランプ用シリンダ11とよりなっている。
また前記コーナストレッチャ5は、第1図。
第2図に示すごとく、前記載置台l上に一端がピン係合
されているテンションシリンダ6と、該テンションシリ
ンダ6の他端に係合され、該テンションシリンダ6によ
り、矢印Cに示すごとく、前記紗3の四辺と直角方向に
前記載置台l上を摺動可能とされているテンションプレ
ート7と、該テンションプレート7−Lに、垂直に突設
されている回転ピン12回りに、水平方向に回動自在に
載置されている回転板13と、前記テンションプレート
7上に一端がピン係合され、他端が前記回転板13に係
合されている回転用シリンダ14と、前記回転板13上
に突設されている下顎15と、前記回転板13にに−1
−下方向に回動自在にピン係合され、かつ上顎16が突
設され、該上顎16と前記下顎15との間で前記紗3の
四隅をそれぞれ咬持可能とされているトグルクランプ1
7と、一端が前記回転板13上に回動自在にピン係合さ
れ、他端が前記トグルクランプ17にピン係合され、該
トグルクランプ17に開閉を司るクランプ用シリンダ1
8とよりなっている。
されているテンションシリンダ6と、該テンションシリ
ンダ6の他端に係合され、該テンションシリンダ6によ
り、矢印Cに示すごとく、前記紗3の四辺と直角方向に
前記載置台l上を摺動可能とされているテンションプレ
ート7と、該テンションプレート7−Lに、垂直に突設
されている回転ピン12回りに、水平方向に回動自在に
載置されている回転板13と、前記テンションプレート
7上に一端がピン係合され、他端が前記回転板13に係
合されている回転用シリンダ14と、前記回転板13上
に突設されている下顎15と、前記回転板13にに−1
−下方向に回動自在にピン係合され、かつ上顎16が突
設され、該上顎16と前記下顎15との間で前記紗3の
四隅をそれぞれ咬持可能とされているトグルクランプ1
7と、一端が前記回転板13上に回動自在にピン係合さ
れ、他端が前記トグルクランプ17にピン係合され、該
トグルクランプ17に開閉を司るクランプ用シリンダ1
8とよりなっている。
次に本発明の作用、効果について説明する。
紗3の四辺を、それぞれのストレッチャ4のクランプ用
シリンダ11を作動せしめ、トグルクランプ10を回動
し、上顎9を下降し、該上顎9と下顎8との間に、紗3
の四辺を咬持する。
シリンダ11を作動せしめ、トグルクランプ10を回動
し、上顎9を下降し、該上顎9と下顎8との間に、紗3
の四辺を咬持する。
第3図は上顎9および下顎8の開いた状態を示す。次に
テンションシリンダ6を作動せしめ、矢印C方向にテン
ションプレート7を載置台l上で摺動せしめると、それ
ぞれのストレッチャ4の作動により紗3はその四辺外方
に展張せしめられる。展張の程度は、各テンションシリ
ンダ6に印加されている流体圧を調節することにより、
調節可能である。
テンションシリンダ6を作動せしめ、矢印C方向にテン
ションプレート7を載置台l上で摺動せしめると、それ
ぞれのストレッチャ4の作動により紗3はその四辺外方
に展張せしめられる。展張の程度は、各テンションシリ
ンダ6に印加されている流体圧を調節することにより、
調節可能である。
前記ストレッチャ4の作動と同時に、コーナストレッチ
ャ5のクランプ用シリンダ18も作動せしめると、トグ
ルクランプ17が回動され、」−顎16が下降され、該
り顎16と下顎15との間で紗3の四隅が咬持される。
ャ5のクランプ用シリンダ18も作動せしめると、トグ
ルクランプ17が回動され、」−顎16が下降され、該
り顎16と下顎15との間で紗3の四隅が咬持される。
i2図は上顎16と下顎15との間に紗3が咬持された
状態を示す0次にテンションシリンダ6を作動せしめる
と、矢印C方向にテンションプレート7が載置台l上で
摺動せしめられ、前記ストレッチャ4と同様紗3が展張
せしめられる。更に回転用シリンダ14を作動せしめる
と、回転板13がテンションプレート7上で水平方向に
回転ピン12の回りに回動せしめられる。回転板13が
、第1図に示すごとく、矢印り方向に、時二1方向に回
動せしめられると、紗3の四隅が矢印E方向、即ち、紗
3の対角線の方向に展張せしめられる。
状態を示す0次にテンションシリンダ6を作動せしめる
と、矢印C方向にテンションプレート7が載置台l上で
摺動せしめられ、前記ストレッチャ4と同様紗3が展張
せしめられる。更に回転用シリンダ14を作動せしめる
と、回転板13がテンションプレート7上で水平方向に
回転ピン12の回りに回動せしめられる。回転板13が
、第1図に示すごとく、矢印り方向に、時二1方向に回
動せしめられると、紗3の四隅が矢印E方向、即ち、紗
3の対角線の方向に展張せしめられる。
前述のごとく、ストレッチャ4により、紗3の、四辺の
紗張枠2の中央寄りにテンションが調節印加され、紗3
の四隅のテンションはコーナストレッチャ5により調整
される。前記各ストレッチャ4および各コーナストレッ
チャ5はそれぞれ個別にテンシ禦ン調整可能とされてい
るので、紗3の四隅のテンシ璽ンのみならず、四隅のテ
ンションも調整可能であり、紗3の全体的なテンション
アンバランスを修正しうる。
紗張枠2の中央寄りにテンションが調節印加され、紗3
の四隅のテンションはコーナストレッチャ5により調整
される。前記各ストレッチャ4および各コーナストレッ
チャ5はそれぞれ個別にテンシ禦ン調整可能とされてい
るので、紗3の四隅のテンシ璽ンのみならず、四隅のテ
ンションも調整可能であり、紗3の全体的なテンション
アンバランスを修正しうる。
前記ストレッチャ4およびコーナストレフチャ5は、第
5図、第6図に示すごとく、載置台l上に載置された紗
張枠2の四辺周囲に、該紗張枠2上に展開されている紗
3の四辺および四隅を咬持する位置に配置されている。
5図、第6図に示すごとく、載置台l上に載置された紗
張枠2の四辺周囲に、該紗張枠2上に展開されている紗
3の四辺および四隅を咬持する位置に配置されている。
前記紗張枠2は2aの位置に堆積されており。
矢印G方向に取出され、矢印H方向に運搬されて2の位
置で紗が接着され、紗張完了後矢印J方向に20に示す
位置に搬出される。
置で紗が接着され、紗張完了後矢印J方向に20に示す
位置に搬出される。
前記紗張枠2の運搬は自動化されており、本発明の紗張
装置により紗3が紗張枠2上に、正確に展張され接着さ
れる工程を自動化することにより、スクリーン版作成工
程全体の自動化が可能となったものである。
装置により紗3が紗張枠2上に、正確に展張され接着さ
れる工程を自動化することにより、スクリーン版作成工
程全体の自動化が可能となったものである。
本発明の紗張装置は、特許請求の範囲に記載された構成
をなすものであり、紗の四辺のテンションを調節印加す
る複数のストレッチャと、紗の四隅のテンションを調節
印加する複数のコーナストレッチャとにより構成されて
おり、クランプ用シリンダを作動することにより紗の四
辺および四隅を咬持し、テンションシリンダを作動する
ことにより四辺方向へのテンションが紗に印加され回転
用シリンダを作動することにより四隅の対角線方向への
テンションが紗に印加され、紗全体のテンションアンバ
ランスが修正されるため、修正されたテンション印加の
トで紗を紗張枠に接着剤により接着する場合、歪の全く
ない紗が紗張枠に接着されるが故に、細かい歪を嫌うプ
リント基板のスクリーン印刷におけるスクリーン版作成
工程を正確に、自動化することが可能となり、精密作業
を特に必要とする作業の自動化が可能となったものであ
る。
をなすものであり、紗の四辺のテンションを調節印加す
る複数のストレッチャと、紗の四隅のテンションを調節
印加する複数のコーナストレッチャとにより構成されて
おり、クランプ用シリンダを作動することにより紗の四
辺および四隅を咬持し、テンションシリンダを作動する
ことにより四辺方向へのテンションが紗に印加され回転
用シリンダを作動することにより四隅の対角線方向への
テンションが紗に印加され、紗全体のテンションアンバ
ランスが修正されるため、修正されたテンション印加の
トで紗を紗張枠に接着剤により接着する場合、歪の全く
ない紗が紗張枠に接着されるが故に、細かい歪を嫌うプ
リント基板のスクリーン印刷におけるスクリーン版作成
工程を正確に、自動化することが可能となり、精密作業
を特に必要とする作業の自動化が可能となったものであ
る。
第1図はコーナストレッチャの実施例の部分平面図、第
2図は同上回転ビン部分断面を含む側面図、第3図はス
トレッチャの実施例の側面図、第4図はブリテンション
装置平面図、第5図は全体配置を示す略示平面図、第6
図はストレッチャ配置を示す略示平面図である。 l:載置台、2:紗張枠、3:紗、4:ストレッチャ、
5:コーナストレッチャ、6:テンションシリンダ、7
:テンシ式ンプレ゛−ト、8:下顎、9:上顎、10ニ
ドグルクランプ、ll:クランプ用シリンダ、12二回
転ピン、13:回転板、14:回転用シリンダ、15:
下顎、16:上顎、17:トグルクランプ、18:クラ
ンプ用シリンダ。 特許出願人 桐生機械株式会社 代 理 人 市 川 理 吉 第1図 第2図 第5図 第6図 り コ
2図は同上回転ビン部分断面を含む側面図、第3図はス
トレッチャの実施例の側面図、第4図はブリテンション
装置平面図、第5図は全体配置を示す略示平面図、第6
図はストレッチャ配置を示す略示平面図である。 l:載置台、2:紗張枠、3:紗、4:ストレッチャ、
5:コーナストレッチャ、6:テンションシリンダ、7
:テンシ式ンプレ゛−ト、8:下顎、9:上顎、10ニ
ドグルクランプ、ll:クランプ用シリンダ、12二回
転ピン、13:回転板、14:回転用シリンダ、15:
下顎、16:上顎、17:トグルクランプ、18:クラ
ンプ用シリンダ。 特許出願人 桐生機械株式会社 代 理 人 市 川 理 吉 第1図 第2図 第5図 第6図 り コ
Claims (1)
- 四辺形状の紗張枠上に展張された紗の四辺形をそれぞれ
咬持し、該紗の四辺方向にテンションを印加しうる複数
のストレフチャと、前記紗の四隅に対角線方向にテンシ
冒ンを印加しうる複数のコーナストレッチャとよりなり
、前記ストレッチャは、紗張枠の載置される載゛置台に
係合されているテンションシリンダと、該テンションシ
リンダに係合され、前記紗の四辺と直角方向に前記載置
台上を摺動可能とされているテンションプレートと、該
テンションプレート上に突設されている下顎と、前記テ
ンションプレート上に回動自在に係合され、かつ上顎が
突設され、該上顎と前記下顎との間で前記紗の四辺プと
、一端が前記テンシ。ンプレート上に回動自在に係合さ
れ、他端が前記トグルクランプに係合され、該トグルク
ランプの開閉を司るクランプ用シリンダとよりなり、前
記コーナストレッチャは、前記載置台上に保合さてでい
るテンションシリンダと、該テンションシリンダに係合
され、前記紗の四辺と直角方向に前記載置台上を摺動可
能とされているテンションプレー1・と、該テンション
プレートLに回転ピン回りに回動自在に載置されている
回転板と、前記テンションプレート上に一端が係合され
、他端が前記回転板に係合されている回転用シリンダと
、前記回転板上に突設されている下顎と、前記回転板」
二に上下方向に回動自在に係合され、かつ上顎が突設さ
れ、該上顎と前記下顎との間でtiii記紗の四隅をそ
れぞれ咬持U(能とされているトグルクランプと、一端
が前記回転板−りに回動自+ 1+ バ ム 七 柄
1111 ル占 講C凸まコ L #’ Il、# 二
・) 41デ ノ「合され、該トグルクラップの開閉
を司るクランプ用シリンダとよりなることを特徴とする
紗張装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18872683A JPS6079953A (ja) | 1983-10-07 | 1983-10-07 | 紗張装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18872683A JPS6079953A (ja) | 1983-10-07 | 1983-10-07 | 紗張装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6079953A true JPS6079953A (ja) | 1985-05-07 |
Family
ID=16228701
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18872683A Pending JPS6079953A (ja) | 1983-10-07 | 1983-10-07 | 紗張装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6079953A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5096524A (en) * | 1985-01-18 | 1992-03-17 | Nippon Cmk Corp. | Method for automatically stretching a silk screen fabric on a silk screen printing frame |
US5355792A (en) * | 1992-05-21 | 1994-10-18 | Wearguard Corporation | Two-part frame and pre-tensioning device therefor |
US5562030A (en) * | 1995-04-10 | 1996-10-08 | Autoroll Machine Corporation | Process and apparatus for simultaneously preparing a plurality of silk screens |
US5740732A (en) * | 1995-08-09 | 1998-04-21 | Autoroll Machine Company, Llc | Apparatus for simultaneously manufacturing multiple annular shaped screen frames |
US5941171A (en) * | 1994-11-05 | 1999-08-24 | Bebro-Electronic Bengel & Bross Gmbh | Stencil holder |
US5979313A (en) * | 1997-03-25 | 1999-11-09 | Bebro-Electronic Bengel & Bross Gmbh | Stencil holder having independently movable tensioning elements |
-
1983
- 1983-10-07 JP JP18872683A patent/JPS6079953A/ja active Pending
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