JPS6077787A - 自動車おもちや - Google Patents
自動車おもちやInfo
- Publication number
- JPS6077787A JPS6077787A JP59180228A JP18022884A JPS6077787A JP S6077787 A JPS6077787 A JP S6077787A JP 59180228 A JP59180228 A JP 59180228A JP 18022884 A JP18022884 A JP 18022884A JP S6077787 A JPS6077787 A JP S6077787A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- toy
- car
- lever
- chassis
- selectively
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A63—SPORTS; GAMES; AMUSEMENTS
- A63H—TOYS, e.g. TOPS, DOLLS, HOOPS OR BUILDING BLOCKS
- A63H17/00—Toy vehicles, e.g. with self-drive; ; Cranes, winches or the like; Accessories therefor
- A63H17/004—Stunt-cars, e.g. lifting front wheels, roll-over or invertible cars
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
発明の背景
本発明は、自動車おもちゃに関し、特に、子供が、好ま
しくは、模擬歯車切換レバーを動が1ことにより、動作
粘よび作動特性を選択的に変え、よって5切換レバーで
通択した作用成分の位貧如何により、複数動作を行うこ
とのできる自動車オ6もちやに関てる。
しくは、模擬歯車切換レバーを動が1ことにより、動作
粘よび作動特性を選択的に変え、よって5切換レバーで
通択した作用成分の位貧如何により、複数動作を行うこ
とのできる自動車オ6もちやに関てる。
本j吻の自動車の外観および作用を模擬し、内蔵モータ
等により、自己駆動することのできろ自動車おもちやは
、あらゆ之)年金の子供の間で人気のあるおもちゃにな
っている。上記のような型式の自4山車おもちやi′i
一般に、フ”ルバックモータとして、公知のモータ2備
えている。上記自動車おもちゃの場合、後輪は、モータ
に連結し、モータは、後輪がある曲に沿って後方に回転
する:奈、締付けられろばねを備えている。上記のよう
な場合、ばねが締伺けられろ為、自動車おもちゃを手か
らガ[丁と、ばねが緩ろみ、そのばねエイ・ルギはトル
クとして、後輪に伝雌され、後輪は、前方に回転し、自
動車おもちやは、前方に駆動される。上記の型・(によ
イ)磯(1゛4ば、例えば、米国特許第4,077.1
56−÷1oよぴ第ろ、798.8ろ1号に開示されて
いる。ばねに蓄えたエネルギ有1に従って、−ト記自動
車おもちゃの加速度および速度を変化させることが出来
7、)以外、可能な動作は、1種類5即ち、全4輪によ
る前方への動作に限られろ。車輪の立上り5回中鳥スピ
ンアウト等のような複数の動作を、行い得4)自己、学
・uvモータを備えた自動車おもちゃケ開発1−ろこと
は、惟めて望ましいてあろう。さらに5手動伝達装置2
備えた自動車におけろ本物の爾車切侠しバー?模したレ
バーにより、上記複数の動1ノ1化11itl Pil
l L 、よって、自動車おもちゃの歯車切換し・・−
欠所望の1゛21車位置に設定子ろことにより、自!1
11.1車おもちゃが様々な種類の動作2行い得2)よ
うに丁と)ことかてきれば尚史望ましいであろう。
等により、自己駆動することのできろ自動車おもちやは
、あらゆ之)年金の子供の間で人気のあるおもちゃにな
っている。上記のような型式の自4山車おもちやi′i
一般に、フ”ルバックモータとして、公知のモータ2備
えている。上記自動車おもちゃの場合、後輪は、モータ
に連結し、モータは、後輪がある曲に沿って後方に回転
する:奈、締付けられろばねを備えている。上記のよう
な場合、ばねが締伺けられろ為、自動車おもちゃを手か
らガ[丁と、ばねが緩ろみ、そのばねエイ・ルギはトル
クとして、後輪に伝雌され、後輪は、前方に回転し、自
動車おもちやは、前方に駆動される。上記の型・(によ
イ)磯(1゛4ば、例えば、米国特許第4,077.1
56−÷1oよぴ第ろ、798.8ろ1号に開示されて
いる。ばねに蓄えたエネルギ有1に従って、−ト記自動
車おもちゃの加速度および速度を変化させることが出来
7、)以外、可能な動作は、1種類5即ち、全4輪によ
る前方への動作に限られろ。車輪の立上り5回中鳥スピ
ンアウト等のような複数の動作を、行い得4)自己、学
・uvモータを備えた自動車おもちゃケ開発1−ろこと
は、惟めて望ましいてあろう。さらに5手動伝達装置2
備えた自動車におけろ本物の爾車切侠しバー?模したレ
バーにより、上記複数の動1ノ1化11itl Pil
l L 、よって、自動車おもちゃの歯車切換し・・−
欠所望の1゛21車位置に設定子ろことにより、自!1
11.1車おもちゃが様々な種類の動作2行い得2)よ
うに丁と)ことかてきれば尚史望ましいであろう。
本分明・は、十記のよ5な隻求を尚足さぜろ複数動1乍
σ)自41+Ij小おもちゃ2提l1x−r石ものであ
る。
σ)自41+Ij小おもちゃ2提l1x−r石ものであ
る。
−収約に、本発明によると、自動車おもちゃには、車体
を設け、該車体は、その−ヒに回転可能のように支持し
た外輪乞備え、よって、自動車おもちやは、ある走行t
hVC沿って5進むことが出来る。
を設け、該車体は、その−ヒに回転可能のように支持し
た外輪乞備え、よって、自動車おもちやは、ある走行t
hVC沿って5進むことが出来る。
自動車おもちゃの作動特性ケ選択的に切換える為の切換
機構が設けである。レバーは、自動車おもちゃのある走
行面上におけ石動作を切換えろ為、手で起動させると、
切換え機構乞駆動てろっ第1好適実施、帳様において、
車台−Hには、31iりが可動状態に支持しである。上
記レバー(′i:重りに作用可能な状態で連結され、手
で起動されろと、車台に附子6重りの位置を選択的に位
置決めし、自動車おもちゃの重心を選択的に変えろっ第
2実施態様において、レバーを手で起動して、前輪およ
0:後輪間の距離?変化させ、よって、自動車おもちゃ
の重心を変えろことができろ。
機構が設けである。レバーは、自動車おもちゃのある走
行面上におけ石動作を切換えろ為、手で起動させると、
切換え機構乞駆動てろっ第1好適実施、帳様において、
車台−Hには、31iりが可動状態に支持しである。上
記レバー(′i:重りに作用可能な状態で連結され、手
で起動されろと、車台に附子6重りの位置を選択的に位
置決めし、自動車おもちゃの重心を選択的に変えろっ第
2実施態様において、レバーを手で起動して、前輪およ
0:後輪間の距離?変化させ、よって、自動車おもちゃ
の重心を変えろことができろ。
第3実施、態様において、第1突起を有する第1アーム
が、第1後輪例近で、車台上にnjJ動状態に支持して
あり、第2突起を有千る第2アームは。
が、第1後輪例近で、車台上にnjJ動状態に支持して
あり、第2突起を有千る第2アームは。
第2後輪付近で車台上に可動状態に支持されている。模
凝歯車切換レバーの形態とした重り付き切41メ4レバ
ーは、11台−ヒに支持され、第1および第2アームに
作用可能な状態で連結され、車台のアームの位116を
y択的に位置決めて不ことができろ。
凝歯車切換レバーの形態とした重り付き切41メ4レバ
ーは、11台−ヒに支持され、第1および第2アームに
作用可能な状態で連結され、車台のアームの位116を
y択的に位置決めて不ことができろ。
レバーの動作により、自動車おもちゃの重心が変化し、
よって、自動車おもちやは、複数の動作な行うことがで
きる。上記突起は、自動車おもちゃの走行面と選択的に
接1独し、よって、自動車おもちやは、複数の動作を行
うことかて゛ぎる。
よって、自動車おもちやは、複数の動作な行うことがで
きる。上記突起は、自動車おもちゃの走行面と選択的に
接1独し、よって、自動車おもちやは、複数の動作を行
うことかて゛ぎる。
上記突11μは、車台上に設げ、該突起は自動車おもち
ゃの1i輪立上り状態のような、様々な動作状・虎時、
走行面と選択的に接触する。
ゃの1i輪立上り状態のような、様々な動作状・虎時、
走行面と選択的に接触する。
自動車おもちや(工、〕”ルバツクまたは巻線モータの
ようなエネルギー蓄積(幾構馨備え、自動車おもちや乞
自己、駆動させろことができろ、従って、本発明の目的
は、複数動作2行なう自動車おもちゃ化1)1i供丁イ
)ことであろう 本発明のもう1つの目的は、模擬歯車切換レバーを手で
起動し、自動車おもちゃの作動特性および動作化′&え
ることのできろ複数動作の自動車おもちや?提供てろこ
とである。
ようなエネルギー蓄積(幾構馨備え、自動車おもちや乞
自己、駆動させろことができろ、従って、本発明の目的
は、複数動作2行なう自動車おもちゃ化1)1i供丁イ
)ことであろう 本発明のもう1つの目的は、模擬歯車切換レバーを手で
起動し、自動車おもちゃの作動特性および動作化′&え
ることのできろ複数動作の自動車おもちや?提供てろこ
とである。
本発明のもう1つの目的は、レバーを手で起り・j」す
るのに応答して、重心または、ホイルベースのような作
動特性を変化させ、複数の動作2行い得ろ自動車おもち
ゃを、提供千ろことである。
るのに応答して、重心または、ホイルベースのような作
動特性を変化させ、複数の動作2行い得ろ自動車おもち
ゃを、提供千ろことである。
本発明のも51つの目的は、重り付き模擬歯31切換レ
バーを手で起動し、作動特注および動作?変化させろこ
とのできろ複数動作の自動車おもちゃを提供することで
ある。
バーを手で起動し、作動特注および動作?変化させろこ
とのできろ複数動作の自動車おもちゃを提供することで
ある。
本発明のもう1つの目的は、市つ付きレバーケ手で起動
1石のに応答して、重心のような作動114「ト乞変え
、複数のh作?行い得ろ自動車おもちや?提供すること
である。
1石のに応答して、重心のような作動114「ト乞変え
、複数のh作?行い得ろ自動車おもちや?提供すること
である。
本発明のもう1つの目的は、突起ケ有し、自動車おもち
ゃの車台から、選択的に突出する回転i′l]北な了−
ム暑(艙えた複数動作の自1曲単3もちゃン1是IJ1
:することである。
ゃの車台から、選択的に突出する回転i′l]北な了−
ム暑(艙えた複数動作の自1曲単3もちゃン1是IJ1
:することである。
本発明のもう1つの目的は、複数の動作7衿うことかで
き5おもちやとしての価値を大幅に11?、めろ1確り
!車おもちやを提供することである。
き5おもちやとしての価値を大幅に11?、めろ1確り
!車おもちやを提供することである。
本発明の他の目的、および利点は、以下の鮨、明か−明
らかにf(ろであろう。
らかにf(ろであろう。
従って、本発明tit、以下に例として説明−1″る構
、べ「の11.1徴、各要素の、11−1合せおよびt
ll(品の配設方7、t:、 647 八、て民営し、
本発明の範囲は、特許請求の範囲にべ1載した11ハリ
で))ろ。
、べ「の11.1徴、各要素の、11−1合せおよびt
ll(品の配設方7、t:、 647 八、て民営し、
本発明の範囲は、特許請求の範囲にべ1載した11ハリ
で))ろ。
i1置尚′終1(15、i、711)’ii tz)
、i党−月・′))1実施態(ル よす、第1図乃−C第3図に参照てろと、本発明の第1
θ−11轟失・血態様に従って構成した自動車おもちや
は、全体として、10で示してある。該自動中1τ5も
十つや1O目1、自りjI扛おもちやフレームまたは中
台12ケ備え、その十に自動車ももちや10の(・)、
々な部品1す1設し)゛てゐろ。前車;hl+14は、
車台12の1jil鳶itA 12 a J−て回転可
能なように支持して5−イ)。1丁、且のM’l (t
’? 16 a :F6よび161)がそれぞれ1ii
i i−I+1呻14の両端14.lおよζJ’ 14
1)に1δ冒1され、+FT車軸14と用に回転し得4
)ようにしであるっモー42[〕σ)よっなエネルギ蓄
7漬機+I′〜が車台12に固層tτし7てある。モー
タ20は1貫通穴乞有し、コ”) vj 11′l1i
7y 22 内VC(i 車軸24Yfi込む。1組の
後輪26aおよび261〕がそ牙1それ後車梱+24+
1)端24aおよび24bに固1t5れ、後車’1j1
12 /lと共に回転可能なようにしてあ4)。
、i党−月・′))1実施態(ル よす、第1図乃−C第3図に参照てろと、本発明の第1
θ−11轟失・血態様に従って構成した自動車おもちや
は、全体として、10で示してある。該自動中1τ5も
十つや1O目1、自りjI扛おもちやフレームまたは中
台12ケ備え、その十に自動車ももちや10の(・)、
々な部品1す1設し)゛てゐろ。前車;hl+14は、
車台12の1jil鳶itA 12 a J−て回転可
能なように支持して5−イ)。1丁、且のM’l (t
’? 16 a :F6よび161)がそれぞれ1ii
i i−I+1呻14の両端14.lおよζJ’ 14
1)に1δ冒1され、+FT車軸14と用に回転し得4
)ようにしであるっモー42[〕σ)よっなエネルギ蓄
7漬機+I′〜が車台12に固層tτし7てある。モー
タ20は1貫通穴乞有し、コ”) vj 11′l1i
7y 22 内VC(i 車軸24Yfi込む。1組の
後輪26aおよび261〕がそ牙1それ後車梱+24+
1)端24aおよび24bに固1t5れ、後車’1j1
12 /lと共に回転可能なようにしてあ4)。
モータ20は、米国I侍許第4,077.156号およ
び第3.798,831号に開示した型式のプルバンク
モータとし、後輪馨あ4)走行面に活って逆力回C′こ
回転させて、バネを締付け、エネルギ−?蓄え2)。
び第3.798,831号に開示した型式のプルバンク
モータとし、後輪馨あ4)走行面に活って逆力回C′こ
回転させて、バネを締付け、エネルギ−?蓄え2)。
自動車おもちやを手から離した時、該エネルギにより、
自動車16もちやは、Mf15に駆動され2)。従って
、後車軸24は、適当な方法でモータ20i/こ連子前
してあり、よって、モータによぉ)トルりIマ、後IF
・Ij+24に作用して、該後軸24ケ前方向に回転さ
せろ。従来の巻1腺モータ等σ)ような、他σ)111
1式のエネルギ蓄積機構ケ利用て4)こともでき4)。
自動車16もちやは、Mf15に駆動され2)。従って
、後車軸24は、適当な方法でモータ20i/こ連子前
してあり、よって、モータによぉ)トルりIマ、後IF
・Ij+24に作用して、該後軸24ケ前方向に回転さ
せろ。従来の巻1腺モータ等σ)ような、他σ)111
1式のエネルギ蓄積機構ケ利用て4)こともでき4)。
しかl〜、自己駆動式自動沖、おもちやと1イ)方か好
ましいか、本発明の作用は、手動方式としてもri]能
である。
ましいか、本発明の作用は、手動方式としてもri]能
である。
第′1細よび第2車960および32は、そノ1−そj
11載後車1111I26aおよ(つ’26+)およυ
・20上に、回転可能なように支持しである。この場合
、エネルギ蓄積機i11’Y 2 Dのハウジング21
+i、それぞれの開IZI 3i60′および62′馨
通じて、重りろ0およ0’32η(回転可能なように支
持する円筒状の開放突+i、φ21aおよび21bを備
えろことができる。
11載後車1111I26aおよ(つ’26+)およυ
・20上に、回転可能なように支持しである。この場合
、エネルギ蓄積機i11’Y 2 Dのハウジング21
+i、それぞれの開IZI 3i60′および62′馨
通じて、重りろ0およ0’32η(回転可能なように支
持する円筒状の開放突+i、φ21aおよび21bを備
えろことができる。
以下に詳卸1+L説明千るように5重り60およびろ2
(ま、顆択位置まで回転し、自動車おもちや100沖心
?変え、垂り30および32の位置如何(、Cより、自
jiJl中1、;もぢや10の作動状態および動作をi
>Ts々VC′#lえろことかできる。
(ま、顆択位置まで回転し、自動車おもちや100沖心
?変え、垂り30および32の位置如何(、Cより、自
jiJl中1、;もぢや10の作動状態および動作をi
>Ts々VC′#lえろことかできる。
(・、二、ψ歯、11’、J月11Jレバーまたは、制
イt9ノブ40が設けてあトつ5重り30および62乞
選択的に位111決、〜″)する、 1lill俳・′
ブ4Dは、下方に伸長千ろ突起42ケ’if!f!え、
11才突・弓42)ま、重り60の正め部ろ4aτ61
.0:ろ41)と中−962の止め田iろ6aおよび3
61)間に1子えrl ;、’F J’lろ。B111
仰ノブ40は、また−ヒノjに伸長丁4)ロッドまたは
レバー44ケ備える。
イt9ノブ40が設けてあトつ5重り30および62乞
選択的に位111決、〜″)する、 1lill俳・′
ブ4Dは、下方に伸長千ろ突起42ケ’if!f!え、
11才突・弓42)ま、重り60の正め部ろ4aτ61
.0:ろ41)と中−962の止め田iろ6aおよび3
61)間に1子えrl ;、’F J’lろ。B111
仰ノブ40は、また−ヒノjに伸長丁4)ロッドまたは
レバー44ケ備える。
自・助車おもちゃの本体40は、適当な方法で沖合12
にl・1シ結1.てあイ)。本体50は、歯車切換型の
形態とした切抜きや庄たm穴52を備え、相数のfil
l: ij’i、’tイjl’ L肛つさらに本物の自
動車の歯車切換型馨模擬するため、図示したように51
乃至5のような数字を用いて、適当な方法で識別してあ
ろう切換17 /< −44は、溝穴52を通って伸長
し、図示した位置間を効くことができろ。
にl・1シ結1.てあイ)。本体50は、歯車切換型の
形態とした切抜きや庄たm穴52を備え、相数のfil
l: ij’i、’tイjl’ L肛つさらに本物の自
動車の歯車切換型馨模擬するため、図示したように51
乃至5のような数字を用いて、適当な方法で識別してあ
ろう切換17 /< −44は、溝穴52を通って伸長
し、図示した位置間を効くことができろ。
第1および第2板ばね60および62は、それぞれ第1
端6Qaおよび62g乞備装備こり、等端部は5ねじ6
4aおよび641)にまり5子台12上の垂直ブロック
12′に固層しである。板ばね60およ0・62の他端
60bおよび62bは、そねぞ」1東り60.旨よびろ
2に形成した溝穴31およびろろ内に伸長する。板ばね
60および62は、束りろ口および32にカケ作用させ
、以下に詳&lllに説明′tろよう1で、これ等重り
?中立位置に保持し、また切」シー/バー44が5つの
1も単位1尚の1つから、11■ノ1いてその中立位f
fLに、仮締したとき、重り3 Clオ6よひろ2ケそ
の中q位置に偵帰さぜる。車りろ口およびろ2は、それ
ぞれ別の伸長ロッドろ7aおよびろ7by<備え、これ
等伸長ロッドにより、重り60および32は安定状態で
正しく回転下、7.)ことかできろつ 申りろnおよ0−32は、それぞれ突起38およυ・6
9乞11iiiえ、該突起(−シ、以下に詳細に説明才
るよ5に、す用具レバー44を稿定歯車位置に設定しr
二′4.′+定の角JLIJ′犬態下で、自動車おもち
や100走′i”i tfrl と I之: !’+:
ti −4−’11 。
端6Qaおよび62g乞備装備こり、等端部は5ねじ6
4aおよび641)にまり5子台12上の垂直ブロック
12′に固層しである。板ばね60およ0・62の他端
60bおよび62bは、そねぞ」1東り60.旨よびろ
2に形成した溝穴31およびろろ内に伸長する。板ばね
60および62は、束りろ口および32にカケ作用させ
、以下に詳&lllに説明′tろよう1で、これ等重り
?中立位置に保持し、また切」シー/バー44が5つの
1も単位1尚の1つから、11■ノ1いてその中立位f
fLに、仮締したとき、重り3 Clオ6よひろ2ケそ
の中q位置に偵帰さぜる。車りろ口およびろ2は、それ
ぞれ別の伸長ロッドろ7aおよびろ7by<備え、これ
等伸長ロッドにより、重り60および32は安定状態で
正しく回転下、7.)ことかできろつ 申りろnおよ0−32は、それぞれ突起38およυ・6
9乞11iiiえ、該突起(−シ、以下に詳細に説明才
るよ5に、す用具レバー44を稿定歯車位置に設定しr
二′4.′+定の角JLIJ′犬態下で、自動車おもち
や100走′i”i tfrl と I之: !’+:
ti −4−’11 。
さらに、第3図乃至21図7参照して、自動車おもちゃ
10の使用方法、および作用について説l!11′−4
−ろ。第6図乃至・第5図は、切換レバー44が中立位
h−゛にあろ場合、即ち、切換レバー44が第6図に示
した番号識別山車溝穴の1つに入っていない状、Il!
Jθ)自!1LII車おもちや10を示したものである
。切換レバー44か中\′L位置にあろ場合、重り30
およびろ2は、板ばね60および62により、位i′l
′j4.’決めされたそれぞれの中央の中立位置にある
っ車り3[1および32−ヒの突起68および39は、
車台12ケJ1すって、実質上、伸長せず、従って。
10の使用方法、および作用について説l!11′−4
−ろ。第6図乃至・第5図は、切換レバー44が中立位
h−゛にあろ場合、即ち、切換レバー44が第6図に示
した番号識別山車溝穴の1つに入っていない状、Il!
Jθ)自!1LII車おもちや10を示したものである
。切換レバー44か中\′L位置にあろ場合、重り30
およびろ2は、板ばね60および62により、位i′l
′j4.’決めされたそれぞれの中央の中立位置にある
っ車り3[1および32−ヒの突起68および39は、
車台12ケJ1すって、実質上、伸長せず、従って。
自動車おもちゃ1nか車輪立上り動作馨行ない。
−中台12f/):fi9iM 12 Rを空甲に持上
げた場合でさ奴、自動「1u6もちや10の走イ1出1
BIC区触しないっに111IJJ11L(ももらや1
0σ戸(f心は、通常の位置にあろ為、自動車おもちゃ
10がE市方VC動き、モータ20により、後輪26
aおよび26 b l/i: t−ルクが加わえられた
後、自動車おもちやは、全4車輪で真直ぐ走るか、また
は後輪に十分な回転エネルギ?加わえて、自動車おもち
ゃの前端?持上げた場合、車輪の立上り動作を行う。
げた場合でさ奴、自動「1u6もちや10の走イ1出1
BIC区触しないっに111IJJ11L(ももらや1
0σ戸(f心は、通常の位置にあろ為、自動車おもちゃ
10がE市方VC動き、モータ20により、後輪26
aおよび26 b l/i: t−ルクが加わえられた
後、自動車おもちやは、全4車輪で真直ぐ走るか、また
は後輪に十分な回転エネルギ?加わえて、自動車おもち
ゃの前端?持上げた場合、車輪の立上り動作を行う。
第7図乃至第9図に図示したように、切戻レバー44を
第1歯車位置に切換えた時、自動車おもちや10は、以
下に説明千ろような異なった動作2行う。翁′穴52お
よび切換レノ・−44間には十分な準擦力が作用てろよ
うにしてあり、従って、切換レバー44は5手で中立位
置まで゛1強m11復帰さ辻らねろまで第11東車位i
iG;に保持される。上阿己作用は(,71換レバ一4
4乞手で中q位置まで仮締させ一〇、商車位■2乃至5
に保持する状態であっても同じである。
第1歯車位置に切換えた時、自動車おもちや10は、以
下に説明千ろような異なった動作2行う。翁′穴52お
よび切換レノ・−44間には十分な準擦力が作用てろよ
うにしてあり、従って、切換レバー44は5手で中立位
置まで゛1強m11復帰さ辻らねろまで第11東車位i
iG;に保持される。上阿己作用は(,71換レバ一4
4乞手で中q位置まで仮締させ一〇、商車位■2乃至5
に保持する状態であっても同じである。
第1歯車位置において、自動車おもちゃ10の左側にあ
る軍り62は、回転し、後方位置にロックされろ。突起
39は、第7図および第9図に図示1ろように、車台1
2から伸長している。11(す32が回転−4−るため
、自動車おもちや100重心は、その最後方位置の中間
まで後方に移′#Jする。
る軍り62は、回転し、後方位置にロックされろ。突起
39は、第7図および第9図に図示1ろように、車台1
2から伸長している。11(す32が回転−4−るため
、自動車おもちや100重心は、その最後方位置の中間
まで後方に移′#Jする。
モータ2 DVC油筒、し、自動車おもちやIDY手か
ら離して、ii++ 8上[憤゛、き、後方に走らせ石
と、自1g−1沖おもちゃの前輪は、面から持上がり、
よって、自動車おもちやは、車輪立上り動作を行い、突
起39がlT1]8に吸lll虫千ろと、自動車おもち
や1011:。
ら離して、ii++ 8上[憤゛、き、後方に走らせ石
と、自1g−1沖おもちゃの前輪は、面から持上がり、
よって、自動車おもちやは、車輪立上り動作を行い、突
起39がlT1]8に吸lll虫千ろと、自動車おもち
や1011:。
左方向に回転する。
切換レバー44を第2m車位置に切換えた状態の自動車
1溝車10が第10図乃至第12図に図示しである。第
2南車位置において、突起42は、重り30の止め具3
4aおよび重り32の+、I=め具26aの双方に1〆
触し、よって、重りろ0および32)ま、回転し、l′
iiT方f/j動くことができろ。自動jpおもちゃ1
0のilj心は、その最前方(立置まで1多動丁イ)っ
中心か最MrJ方位置まで5移動する為、自動車おもら
や(i、モータ2Dで駆(tllされると、貞11Aぐ
にボウ5111輪立上り1肋作を行わない。第13図J
’]千第15図j1.・工、切換レバー44を第6歯−
東位1自VC+a押えた状−占の自動車おもちや10を
図示したものである。第6歯車位置において制御ノブ4
0の突起42は、重り30の止め具34bおよび重りろ
2の突起ろ6bの双方に接触する為、重り30およびろ
2双方とも後方に回転されろ、突起ろ8および69は、
双方とも車台12から下方に伸長千る。自動車ももちや
100重心は、自動車おもちゃの最後方位置まで、移動
する。モータ20により、自動車おもちや10は、前方
方向Vこ動くため、自動車おもちゃの前輪は5而から容
易に持上がり、自動車おもちやは、走行向の摩擦力如何
により、右側または左側に回転する。さらに、突起3B
およびろ9は、自動車おもちや10が車輪立」一つ動作
を行う際、走行向と汲触し、よって、自動〒11おもち
ゃの動作および作動特性を様々に変化さぜろっ 第16図乃至第18図に図示した第4歯車位置において
、右111.11重り30は、前方に回転されろ。
1溝車10が第10図乃至第12図に図示しである。第
2南車位置において、突起42は、重り30の止め具3
4aおよび重り32の+、I=め具26aの双方に1〆
触し、よって、重りろ0および32)ま、回転し、l′
iiT方f/j動くことができろ。自動jpおもちゃ1
0のilj心は、その最前方(立置まで1多動丁イ)っ
中心か最MrJ方位置まで5移動する為、自動車おもら
や(i、モータ2Dで駆(tllされると、貞11Aぐ
にボウ5111輪立上り1肋作を行わない。第13図J
’]千第15図j1.・工、切換レバー44を第6歯−
東位1自VC+a押えた状−占の自動車おもちや10を
図示したものである。第6歯車位置において制御ノブ4
0の突起42は、重り30の止め具34bおよび重りろ
2の突起ろ6bの双方に接触する為、重り30およびろ
2双方とも後方に回転されろ、突起ろ8および69は、
双方とも車台12から下方に伸長千る。自動車ももちや
100重心は、自動車おもちゃの最後方位置まで、移動
する。モータ20により、自動車おもちや10は、前方
方向Vこ動くため、自動車おもちゃの前輪は5而から容
易に持上がり、自動車おもちやは、走行向の摩擦力如何
により、右側または左側に回転する。さらに、突起3B
およびろ9は、自動車おもちや10が車輪立」一つ動作
を行う際、走行向と汲触し、よって、自動〒11おもち
ゃの動作および作動特性を様々に変化さぜろっ 第16図乃至第18図に図示した第4歯車位置において
、右111.11重り30は、前方に回転されろ。
片方の重りしか前方に回転しない為、自動車おもちや1
00重心は、最前方位置の中間位置までしか、4多動し
ないっモータ22がその蓄オ責エネルギりど71鳴ic
’jl:<パ′c−1−4)と、自1力車おもちや1
0は、全4・’<5 I!:、ア4−行曲Ki耳触し前
方に進むか、または、中輪\ソ、1ニリl助作?行う。
00重心は、最前方位置の中間位置までしか、4多動し
ないっモータ22がその蓄オ責エネルギりど71鳴ic
’jl:<パ′c−1−4)と、自1力車おもちや1
0は、全4・’<5 I!:、ア4−行曲Ki耳触し前
方に進むか、または、中輪\ソ、1ニリl助作?行う。
)719し1乃至21図は、切換レバー44が、第5山
rli位(fl′VCあろ状態の自動車おもちや10を
図示したもので、f+−1ろっこの位置において、車輪
立上り4111((ケ行5と、右イ1(1植ILす30
は、車台12下部θ)に−Fカ′穴起39まで回転し、
走行面と接触丁2)。
rli位(fl′VCあろ状態の自動車おもちや10を
図示したもので、f+−1ろっこの位置において、車輪
立上り4111((ケ行5と、右イ1(1植ILす30
は、車台12下部θ)に−Fカ′穴起39まで回転し、
走行面と接触丁2)。
第5山中位(i−+て粘いて、片方の重りしか後方に回
転しない為、自動1jおもちゃ10の組曲は、その最麦
方位jiJ’Qの中間位1t」までしか移動しない。自
動−1ljおもちJP9!よ、モータ20で駆動すると
、前輪か4.1上がり、ijsΦa\T上り動作ケ行な
い右方向に回転子2)。
転しない為、自動1jおもちゃ10の組曲は、その最麦
方位jiJ’Qの中間位1t」までしか移動しない。自
動−1ljおもちJP9!よ、モータ20で駆動すると
、前輪か4.1上がり、ijsΦa\T上り動作ケ行な
い右方向に回転子2)。
不発′用に従って・:イ〜t+lj した自」山車おも
ちゃの上;2己1説明によ4)と、該山車切換レバーの
位置如(Fit Kより、自仙沖ヤ6もちや(工、複数
の動作ケ行い、様々jC::・017口6よび作す)特
ヒL乞示すのて、普通のモータ’Jj 、i、υ庄た(
・よ411伍自動車t6もちやのおもちやとして(’)
f;lli ’lll’E t(:’、’:iめ4)
ことかでさぁ。本発明の目的および利点(・ま、上記説
明した構成により、達成てろことができ、−ヒ含己自1
1山車おもちやは、[4$ K小I陸でき且つ費用も比
較的低廉である。上記目的および利点は、第1実施態様
において、単一の可動重りのみを使用1石場合であって
も、可能であることに端量すること。
ちゃの上;2己1説明によ4)と、該山車切換レバーの
位置如(Fit Kより、自仙沖ヤ6もちや(工、複数
の動作ケ行い、様々jC::・017口6よび作す)特
ヒL乞示すのて、普通のモータ’Jj 、i、υ庄た(
・よ411伍自動車t6もちやのおもちやとして(’)
f;lli ’lll’E t(:’、’:iめ4)
ことかでさぁ。本発明の目的および利点(・ま、上記説
明した構成により、達成てろことができ、−ヒ含己自1
1山車おもちやは、[4$ K小I陸でき且つ費用も比
較的低廉である。上記目的および利点は、第1実施態様
において、単一の可動重りのみを使用1石場合であって
も、可能であることに端量すること。
第22図は、重り132の別の実施態様を図示したもの
て゛あり、この場合、突起1ろ9は、ローラ141’)
を励え、核ローラ140は、重り132を後方r(回転
させたとき、走行面8と阪触し、この走行面に浴って走
行する。ローラ140は、走行面8に宿って転勤1ろと
き、突起1ろ9の走行学擦カケ減少させろ。自動車′t
6もちやの両市り共、上;(ξ−:ローラk 1ifi
jえている点に留意千ろこと。
て゛あり、この場合、突起1ろ9は、ローラ141’)
を励え、核ローラ140は、重り132を後方r(回転
させたとき、走行面8と阪触し、この走行面に浴って走
行する。ローラ140は、走行面8に宿って転勤1ろと
き、突起1ろ9の走行学擦カケ減少させろ。自動車′t
6もちやの両市り共、上;(ξ−:ローラk 1ifi
jえている点に留意千ろこと。
第24図に図示すろように、回転可能な一方の重りの重
量は、他方の重りよりも重くしであるため、自動車おも
ちゃの左方向および右方向への回転化さらに、変化させ
ることがてき7−1゜第24図に図示千ろよう(に、左
側n(9138は、右側車りろOK比校して、質量?太
きくし大形にしである。
量は、他方の重りよりも重くしであるため、自動車おも
ちゃの左方向および右方向への回転化さらに、変化させ
ることがてき7−1゜第24図に図示千ろよう(に、左
側n(9138は、右側車りろOK比校して、質量?太
きくし大形にしである。
第25図は、本発明θ)もう1つの別の実施態様ケ7ド
した1)グ)であり、この場合、台座4oの部分40’
+1、(ツノ換レバー44が中立位1kにあるとき、モ
ータ20の歯車19に1妾触し、従って、歯車19(+
−) 帝、%力を利用して、ブレーキ力を作用させろこ
とかてきろう 第2−だ施ムシ(H二゛1: 第26図乃至第28図を参照千ろと、本発明の別σ)′
−1−施、7g像に従って、構成した自動車おもちゃが
、全体として20口で示してあ4)。自動車おもしや2
0 Tl +″F−、自動車おもちや本体204乞支持
する車台2[)2を(りnえている。1組の前輪206
at6.r:/F2 D 6 hが車軸208に、、
l’:’l、車台202の先i□lii 202 a上
に回転可能なように支持してあイ)。−中台202の両
上面には対向丁7−11則都レール21し]および21
2が設けてあ2)。プルパックモーターまたは他の巻線
モーター等のようなエネル” r+; 41j 機構2
20が車a202 上−c−、レール21nおよび21
20間に摺動可能なように支持しである。車軸2141
’!モーター22[11の開口部219から伸長し、モ
ーター22 D icイ′[用可能ICように連結され
、該モーター220により回]1ンCさ]1石。車軸2
14の両端には1組の後輪216 ;Iおよび216
bが固着してあろっ摺動モータ止めカバー230がモー
タ220上に取付けてあり、溝穴262ケ有し、該aη
穴252を通って、後車償1+214が伸長している。
した1)グ)であり、この場合、台座4oの部分40’
+1、(ツノ換レバー44が中立位1kにあるとき、モ
ータ20の歯車19に1妾触し、従って、歯車19(+
−) 帝、%力を利用して、ブレーキ力を作用させろこ
とかてきろう 第2−だ施ムシ(H二゛1: 第26図乃至第28図を参照千ろと、本発明の別σ)′
−1−施、7g像に従って、構成した自動車おもちゃが
、全体として20口で示してあ4)。自動車おもしや2
0 Tl +″F−、自動車おもちや本体204乞支持
する車台2[)2を(りnえている。1組の前輪206
at6.r:/F2 D 6 hが車軸208に、、
l’:’l、車台202の先i□lii 202 a上
に回転可能なように支持してあイ)。−中台202の両
上面には対向丁7−11則都レール21し]および21
2が設けてあ2)。プルパックモーターまたは他の巻線
モーター等のようなエネル” r+; 41j 機構2
20が車a202 上−c−、レール21nおよび21
20間に摺動可能なように支持しである。車軸2141
’!モーター22[11の開口部219から伸長し、モ
ーター22 D icイ′[用可能ICように連結され
、該モーター220により回]1ンCさ]1石。車軸2
14の両端には1組の後輪216 ;Iおよび216
bが固着してあろっ摺動モータ止めカバー230がモー
タ220上に取付けてあり、溝穴262ケ有し、該aη
穴252を通って、後車償1+214が伸長している。
モータ220−にに(土、カバー26Oが喉付けてあり
、該カバー230は、それぞれレール210、および2
12に形成したu7J f1部21 D a:t6よび
212a内に係留されろ側R+!、突起230aおよび
230 h ? !!iffえている。これ1めより、
カバー230およびその下に係留するモータ22f]は
、車台202上で、矢印Aで示した方向に、摺動子るこ
とができる。
、該カバー230は、それぞれレール210、および2
12に形成したu7J f1部21 D a:t6よび
212a内に係留されろ側R+!、突起230aおよび
230 h ? !!iffえている。これ1めより、
カバー230およびその下に係留するモータ22f]は
、車台202上で、矢印Aで示した方向に、摺動子るこ
とができる。
切換レバー1幾1’fl; 240は、下方に伸長Tる
アーム244および246を有するTJ字型p、ly分
分目42.自動車おもちや本体204の溝穴2[]4;
1通って、上方に伸長てる切換アームレバー248とを
flfkえている。市め具244および246の例面上
の回転ピン244aおよび246at4、そ第1それ、
レール210および212VC形成した開口Fjli
210 )) J6 J、び212b内に係留されろ。
アーム244および246を有するTJ字型p、ly分
分目42.自動車おもちや本体204の溝穴2[]4;
1通って、上方に伸長てる切換アームレバー248とを
flfkえている。市め具244および246の例面上
の回転ピン244aおよび246at4、そ第1それ、
レール210および212VC形成した開口Fjli
210 )) J6 J、び212b内に係留されろ。
止め只244および246の内面上の摺動ピン2441
)および246bは、それそ牙1摺動モータカバー2ろ
1〕に形成した(1字型溝穴2ろ1および2ろ3内に嵌
入千る。切換レバー248の預部には、切づ1々ノブ2
51]が固着しであるっ 好ましくは、長さの異なる3つの突起260.262お
よび264が開口部270,272および274内に固
着してあり、車台202の下側かうM’ (% してい
7.)。モータカバー230は、回転止め2ろ7を有て
ろ伸長部265を備えている。車台202の上Imには
、回転止めがのる溝211が形成し2てあり、回転止め
2ろ7と協働して、モータカバー2ろOY所望の位置″
に保持する。自動車1′6もちべ〕本体21J4に形成
した溝穴204aiC浴って、切換レバー248v矢印
Bの方向に動がてことにより、ホイルベース、即ち、前
輪と後輪間の距Wf ’x変え、自動車おもちゃのバラ
ンス、即ち、その1″(心および走行上の安定性を変え
ろことができる。
)および246bは、それそ牙1摺動モータカバー2ろ
1〕に形成した(1字型溝穴2ろ1および2ろ3内に嵌
入千る。切換レバー248の預部には、切づ1々ノブ2
51]が固着しであるっ 好ましくは、長さの異なる3つの突起260.262お
よび264が開口部270,272および274内に固
着してあり、車台202の下側かうM’ (% してい
7.)。モータカバー230は、回転止め2ろ7を有て
ろ伸長部265を備えている。車台202の上Imには
、回転止めがのる溝211が形成し2てあり、回転止め
2ろ7と協働して、モータカバー2ろOY所望の位置″
に保持する。自動車1′6もちべ〕本体21J4に形成
した溝穴204aiC浴って、切換レバー248v矢印
Bの方向に動がてことにより、ホイルベース、即ち、前
輪と後輪間の距Wf ’x変え、自動車おもちゃのバラ
ンス、即ち、その1″(心および走行上の安定性を変え
ろことができる。
さらに、第29図乃至第ろろ図乞参照して、自動車おも
ちや200の作用および使用方法について、説明千る。
ちや200の作用および使用方法について、説明千る。
切換レバー248が第29図および第29a図に図示し
た第1歯車位渦゛の最前方位置にル)ろとき。
た第1歯車位渦゛の最前方位置にル)ろとき。
後輪は、その最前方位置まで動き、よって、ホイルベー
スは、最小値になる。伸長部2ろ5の1)11端235
aは、前車軸208に抑圧さA11、前車軸208に力
を作用させ7−、。
スは、最小値になる。伸長部2ろ5の1)11端235
aは、前車軸208に抑圧さA11、前車軸208に力
を作用させ7−、。
後輪216aおよび216bi′l:、ろつの突起26
0.262および264より前方に位置しているっモー
タ220は、自動車おもちや20Dを前方方向に■胆1
すると、自動車おもちや(・ま、第29図に図示したよ
うに車輪立上り動作を行う。j1j1〕−トり動作時、
最長突起260が走行向8と医1fplBてる。突起2
60が、車輪立上がり状態で、走行面に1妾咽:千ろと
、右後輪216は走行向から持−にがり、よって、左後
輪2161)により、自動車おもちやは右方向に回転て
ろ。前車輪乞押下千ろ而2ろ5 a’&i、 MiT輪
206aおよび206bが走行向」=を転勤しようと才
ろ場合にブレーキ力を作用させろ。
0.262および264より前方に位置しているっモー
タ220は、自動車おもちや20Dを前方方向に■胆1
すると、自動車おもちや(・ま、第29図に図示したよ
うに車輪立上り動作を行う。j1j1〕−トり動作時、
最長突起260が走行向8と医1fplBてる。突起2
60が、車輪立上がり状態で、走行面に1妾咽:千ろと
、右後輪216は走行向から持−にがり、よって、左後
輪2161)により、自動車おもちやは右方向に回転て
ろ。前車輪乞押下千ろ而2ろ5 a’&i、 MiT輪
206aおよび206bが走行向」=を転勤しようと才
ろ場合にブレーキ力を作用させろ。
第60図および第ろ03図は、切換レバー248が第2
歯車位置にある状態の自動車おもちや2110?図示し
たものである。伸長部235の前面2ろ5aは、前車軸
20Bから切離してあり、回転止め237は、第2回転
止めの位置決め溝211内に嵌入されている。ホイルベ
ースは若干長くなり、従って、最陛突起260は、後輪
の少し後に位置決めされろ。モータ2ろ[1が自動車お
もちや2[]nを前方方向に1駆動し、車輪立上がり動
作が行われろと、突起260は、持上がり、走行面から
m1Hc、従って5左側突起264ば、走行向に成畦し
、よって、左後輪216bY持−ヒげろ。これにより、
右1寿輪21620ま、自動車おもちゃをスピン、即し
、左方向に回転させろことができろ。
歯車位置にある状態の自動車おもちや2110?図示し
たものである。伸長部235の前面2ろ5aは、前車軸
20Bから切離してあり、回転止め237は、第2回転
止めの位置決め溝211内に嵌入されている。ホイルベ
ースは若干長くなり、従って、最陛突起260は、後輪
の少し後に位置決めされろ。モータ2ろ[1が自動車お
もちや2[]nを前方方向に1駆動し、車輪立上がり動
作が行われろと、突起260は、持上がり、走行面から
m1Hc、従って5左側突起264ば、走行向に成畦し
、よって、左後輪216bY持−ヒげろ。これにより、
右1寿輪21620ま、自動車おもちゃをスピン、即し
、左方向に回転させろことができろ。
第31図お」、び第31a図は、切換レバー248が第
3歯車位置にある状態の自動車おもちや200ケ図示し
たものである。この第3歯車位置において、後輪は5さ
らVc後方に動ぎ、よって、ホイルベースは長くなり、
左側突起264ケ後輪の背後まで動か丁。従って5自動
車おもちや200を前方に駆動し、車輪が立上り動作を
行なう間、突起260および264は、上方に動き、最
短中央突起262が走行面と凄触する、この作用により
、突起262は、中央位置に位置”する為、車輪立−に
つ動作中、自動車おもちや2D[]は、真直ぐに走行子
ろことができろ。
3歯車位置にある状態の自動車おもちや200ケ図示し
たものである。この第3歯車位置において、後輪は5さ
らVc後方に動ぎ、よって、ホイルベースは長くなり、
左側突起264ケ後輪の背後まで動か丁。従って5自動
車おもちや200を前方に駆動し、車輪が立上り動作を
行なう間、突起260および264は、上方に動き、最
短中央突起262が走行面と凄触する、この作用により
、突起262は、中央位置に位置”する為、車輪立−に
つ動作中、自動車おもちや2D[]は、真直ぐに走行子
ろことができろ。
第ろ2図は、l;711換レバー248が、第4歯車位
置にある状態の自動車おもちや200Y図示したもので
ある。この第4歯車位置において、後輪は、さらに後方
に移動し、自動車おもちゃのホイルベースは、比較的安
定した状態とな7:+。後車+kl+の前側には、自動
車おもちゃが前方進行中、車輪立上がり動作2行うの?
おおむね附j1−シ得るだけの■吋を持たせである。し
かし、別の′実施態様では、ii′I輪の形状乞楕円形
にし、第4歯車位市゛、にあろ場合、自動車おもちゃの
前端が、楕円形車輪の回転により5上方に持上げられ、
自動車おもちやの前端ηぐ[百トげろようにすることが
できる。
置にある状態の自動車おもちや200Y図示したもので
ある。この第4歯車位置において、後輪は、さらに後方
に移動し、自動車おもちゃのホイルベースは、比較的安
定した状態とな7:+。後車+kl+の前側には、自動
車おもちゃが前方進行中、車輪立上がり動作2行うの?
おおむね附j1−シ得るだけの■吋を持たせである。し
かし、別の′実施態様では、ii′I輪の形状乞楕円形
にし、第4歯車位市゛、にあろ場合、自動車おもちゃの
前端が、楕円形車輪の回転により5上方に持上げられ、
自動車おもちやの前端ηぐ[百トげろようにすることが
できる。
第63図ti、第51′a11j泣1覧にある状態の自
動車おもちや200を図示したものである。第5歯車[
j7ii’1では、前輪および後輪間の距離は、最大と
なり、従って、ホイルベースは、最長とな71io自動
車おもちやは、外輪立上り動作を行うことなく、安定状
態で走11千る。
動車おもちや200を図示したものである。第5歯車[
j7ii’1では、前輪および後輪間の距離は、最大と
なり、従って、ホイルベースは、最長とな71io自動
車おもちやは、外輪立上り動作を行うことなく、安定状
態で走11千る。
−に記火砲帳様は、第1図乃至第6図に図示した好適実
施態様、子供が模擬山車切換レバー乞所望の歯車位置に
設定てろことにより、自動車おもちゃの動作および作動
特性を決定し得ろ複数動作の自動車おもちや?提供千ろ
。第1実施態様は、回転重り乞;(1」用して、自動車
おもちゃの重心乞食えるのに対し、本実施7「漂様は、
ホイルベース2変えろことにより、自動車おもちゃの動
作および重心乞変化させ7.、)っ」−記詳細に説明し
たような枚数動作の自動車J6もちやにより、子供にと
って、極めて興味あるおもちや?提供することができろ
。
施態様、子供が模擬山車切換レバー乞所望の歯車位置に
設定てろことにより、自動車おもちゃの動作および作動
特性を決定し得ろ複数動作の自動車おもちや?提供千ろ
。第1実施態様は、回転重り乞;(1」用して、自動車
おもちゃの重心乞食えるのに対し、本実施7「漂様は、
ホイルベース2変えろことにより、自動車おもちゃの動
作および重心乞変化させ7.、)っ」−記詳細に説明し
たような枚数動作の自動車J6もちやにより、子供にと
って、極めて興味あるおもちや?提供することができろ
。
第ろ実施態様
第ろ4図乃至第36図を参照てると、本発明の第6実施
態様が、図示しである。この実施態様では、T字型アー
ム300および302が後車軸24上に回転可能なよう
に支持してあり、該後軸24は、アーム600およびろ
02のそれぞれの開口部301および303馨通って、
伸長している。
態様が、図示しである。この実施態様では、T字型アー
ム300および302が後車軸24上に回転可能なよう
に支持してあり、該後軸24は、アーム600およびろ
02のそれぞれの開口部301および303馨通って、
伸長している。
アームろOOおよびろo2は、各々、上方伸同都606
および308を備え、該伸長部3[]6および308は
、それぞれの上端ろ06aおよび308aに中力に伸長
部ろロッド309および310乞備えている。
および308を備え、該伸長部3[]6および308は
、それぞれの上端ろ06aおよび308aに中力に伸長
部ろロッド309および310乞備えている。
7−ム300は、溝穴313乞形成した第1Rぎ1已1
2および突起¥形成する第2肩部314を備えてい石。
2および突起¥形成する第2肩部314を備えてい石。
同様に、アーム302は、溝穴321を形成した周部3
20および突起を形成下る周部322を備えている。
20および突起を形成下る周部322を備えている。
模擬歯車切換レバーまたは、制御ノブろろ0は、手で操
作する為の、上方Mり付き部332および本体50に設
けた歯車切換型の形態とした溝穴52を通って伸長する
。伸長ロッドろろ4乞備えている溝穴52は、ロッド6
34の直径より若干小さく、従って、ロッド334は、
スリップしない。
作する為の、上方Mり付き部332および本体50に設
けた歯車切換型の形態とした溝穴52を通って伸長する
。伸長ロッドろろ4乞備えている溝穴52は、ロッド6
34の直径より若干小さく、従って、ロッド334は、
スリップしない。
円盤340は、レバーろろOの!咄364を嵌入さぜ5
固71′:Tてろ為の開口部342を備えている。座+
7344も設けることができる。
固71′:Tてろ為の開口部342を備えている。座+
7344も設けることができる。
第64図乃至第66図に、図示するように構成′1−ろ
と、レバー330の重り362は、屑52の5つの切換
位置522乃至52eに加わえて、中立位置521〕の
各位置に手で切換えろことができ7−1.5つの切換位
泗523乃至52eの各位置は、(″14穴52より若
干大きくしてあり、従って、レバーろろ0乞その内に釈
放可能なようにロック1−7)ことかでき7.)。円盤
440は、レバーろろO’Y溝穴52内に確実に切換可
能に取付けることができ7、)ようにしである。レバー
33Oの下部に、レバーろ30の切換位i4−如何によ
り、アームろOOおよびろ02のそねぞねの伸長部60
8および310に接触し侍るようにしである。
と、レバー330の重り362は、屑52の5つの切換
位置522乃至52eに加わえて、中立位置521〕の
各位置に手で切換えろことができ7−1.5つの切換位
泗523乃至52eの各位置は、(″14穴52より若
干大きくしてあり、従って、レバーろろ0乞その内に釈
放可能なようにロック1−7)ことかでき7.)。円盤
440は、レバーろろO’Y溝穴52内に確実に切換可
能に取付けることができ7、)ようにしである。レバー
33Oの下部に、レバーろ30の切換位i4−如何によ
り、アームろOOおよびろ02のそねぞねの伸長部60
8および310に接触し侍るようにしである。
第1−車位尚において、レバー6ろOの下部は、伸長部
610を押圧し、よって、アーム302を1申・云させ
、従って、自動車おもちゃが車1輪立上り動作を行うと
、突起ろ22が車台12がら伸長し後輪26bを持上げ
る。重り332は、自動車おもちゃの後方に移動Tる為
、自動車おもちゃ後部に重りが追加さ、+′Iることに
なり、自動車おもちゃは、車輪立上り動作を行う。
610を押圧し、よって、アーム302を1申・云させ
、従って、自動車おもちゃが車1輪立上り動作を行うと
、突起ろ22が車台12がら伸長し後輪26bを持上げ
る。重り332は、自動車おもちゃの後方に移動Tる為
、自動車おもちゃ後部に重りが追加さ、+′Iることに
なり、自動車おもちゃは、車輪立上り動作を行う。
紀2歯屯位I綻において、1エリろ62は、前方に移動
し、自動車おもちやは、全4輪で前方に動く。
し、自動車おもちやは、全4輪で前方に動く。
第3切換位置において5レバーろろ0の:LU332は
、後方に移動′を石が、レバーろ6oの下部は。
、後方に移動′を石が、レバーろ6oの下部は。
伸長部ろ08または610Vc十分接醜しない為、突起
ろ14およびろ22は、車台12がら伸長しない。第ろ
歯車位置において、自動車おもちやに。
ろ14およびろ22は、車台12がら伸長しない。第ろ
歯車位置において、自動車おもちやに。
前方方向に走行する間に、車輪立上がり動作を行う。
第41東軍位置において、レバー3300重す362は
再度、自動車おもちゃの前方右側に移動する。伸長部6
0Bおよびろ10には接触しない為、自動車おもちやは
、全4輪でおおむね前方に走行する。
再度、自動車おもちゃの前方右側に移動する。伸長部6
0Bおよびろ10には接触しない為、自動車おもちやは
、全4輪でおおむね前方に走行する。
第5歯車位置において、重り332は、自動車ttiも
ちや0)久方右側に移動し、レバーろ30の下部は、伸
長都ろ08を押圧し、よって、突起314は、711台
12の底j<i(がら伸長才2)。自動車おもちやけ、
Mi+力て車j論立」一つ動作を行い、突起314は、
自動車おもちゃの走行面と1妾触し、よって、レジ36
図に図示下ろよつ((、後輪26aは5走行曲から、持
−1−げられる。
ちや0)久方右側に移動し、レバーろ30の下部は、伸
長都ろ08を押圧し、よって、突起314は、711台
12の底j<i(がら伸長才2)。自動車おもちやけ、
Mi+力て車j論立」一つ動作を行い、突起314は、
自動車おもちゃの走行面と1妾触し、よって、レジ36
図に図示下ろよつ((、後輪26aは5走行曲から、持
−1−げられる。
アーム30[]および302は、それぞれ第36図VC
図示した板ばねろ50のような板ばねを嵌入させろ溝穴
ろ13および321が形成しである点に留意する必要が
ある。板ばねは、アームろDDおよびろ02に偏倚力に
作用させ、従って、アームろD []および302は円
盤340で押圧されていフロ(い場合、中立位晶に止ま
る。アーム300および302には第1図乃至第21図
に図示した実施頃毛様に+6けると同様に、重りケf+
iftえ乙)ことがてき7.)点も留意てべきであるっ 上記本発明の詳細な説明から、本発明の目的が効果的に
達成さね、また、本発明の情神および範囲から逸脱する
ことなく、上記構成に一定の変形2加わえることができ
るから、上記説明に記載し、または添付図面に図示した
事項は丁べて1例示の為掲げたものであり、限定的意味
を有するに過ぎないことが埋角イされよう。
図示した板ばねろ50のような板ばねを嵌入させろ溝穴
ろ13および321が形成しである点に留意する必要が
ある。板ばねは、アームろDDおよびろ02に偏倚力に
作用させ、従って、アームろD []および302は円
盤340で押圧されていフロ(い場合、中立位晶に止ま
る。アーム300および302には第1図乃至第21図
に図示した実施頃毛様に+6けると同様に、重りケf+
iftえ乙)ことがてき7.)点も留意てべきであるっ 上記本発明の詳細な説明から、本発明の目的が効果的に
達成さね、また、本発明の情神および範囲から逸脱する
ことなく、上記構成に一定の変形2加わえることができ
るから、上記説明に記載し、または添付図面に図示した
事項は丁べて1例示の為掲げたものであり、限定的意味
を有するに過ぎないことが埋角イされよう。
また、特許請求の範囲に記載した事項は、」1配本発明
の一般的Mよび特定の特徴、全て乞旭含千ろものであり
、本発明の記載内容(ま丁べて、特許請求の範囲に含ま
旧、ろこと2埋11−べきてあイ)。
の一般的Mよび特定の特徴、全て乞旭含千ろものであり
、本発明の記載内容(ま丁べて、特許請求の範囲に含ま
旧、ろこと2埋11−べきてあイ)。
第1図は、本発明の好適実施態様に従って、構成した複
数動作の自動車おもちゃの本体1部のみケ示した分解斜
視図、 第2図は、第1図に図示した自動車16もちゃの底面図
、 第3図は、第2図の線3−3に関する拡大断面図。 第4図は、第3図の課4−4に関する断面図、第5図は
、レバーは、中立位1縦にある自動車おもちゃの別の部
分に関する第4図と同様の側断面図、 第6図は、第5図の線6−6に関する断面図、21、s
7図は、レバーが第1歯車位随にあり、外輪\゛ム−1
−り状態におけろ第1図に図示した自動車おもちゃの部
分側面図、 第8図は、第7図の、砲8−8に量子ろ断面図、第9図
は、第7図に図示した自動車おもちゃの後輪のgIX分
正分区面 図50図、第11図および第12図は5第2歯屯位1夕
にある状態の自動車おもちや乞図示した第7図、第8図
、および第9図と同様の図、第16図、第14図および
第15図は、第3歯車位bKある状態の自動車おもちゃ
ケ図示した第7図、第8図および第9図と同様の図。 第16図、概17図および第18図は、第4歯車位置I
′i:ある状態の自動車おもちゃを図示した第7図、第
8図および第9図と同様の図、第19図、第20図およ
び第21図は、第51東東位置にある自動車おもちゃを
図示した第7図、第8図、および編9図と同様の図、 第22図は、本発明による自動車おもちゃにおける別の
構成による回転可能な重りの正面図。 第23図(・ま、第22図の線23−23に関丁イ)拡
大断面図、 第24図は1本発明による自動車おもちゃにおけろ別の
実施態様による回転可能な重りを図示する部分正面断面
図、 第25図は、本発明の別の実施態様に従って構成したモ
ータおよびレバーにおける竣多の歯車の部分正面図、 第26図は、本発明の第2実MIU態様VC従ってh’
I;成した自動車おもちゃの本体を点線で図示した争1
祝図、 第27図は、第26図に図示した自動車おもちゃの底面
図、 第28図は、第26図に図示した自動車おもちゃの分解
斜視図、 第29図、第30図、第31図、第32図および第36
図は、第26図に図示した自動車おもちゃの作用を説明
する為、レバーが異なる歯車位隆゛にある状態の第26
図に図示した自動車おもちゃの(則面図。 第29A図5第3 [] A図および第61A図は、第
26図に図示した自動車おもちゃの後輪および突起?図
示でろ、それぞれ第29図、第60図および第31図に
関連でる断面図、 第64図は、本発明の第3実施態様の分解部分斜視図、 第35図は、自動車おもちゃに具体化した第341シl
K図示した実施態様の平面図、および第66図は、第6
5図の線ろ6−36に関する(新面図てある。 10・・自動車おもちや、12・・・車台、14・・・
前車1薗、16a・161〕・・・前輪、20・・モー
タ、 21a、21h・・円筒状開放突起、22・・・
責通穴524・・・後車軸、 26a・26b・・後輪
、30.62・・・重り、34a、34b・・・止め部
、40・・・制tp+ノブ、42・・・下方伸長突起、
44・・切換レバー、50・・・本体、 60.62・
・板ばね。 図面の浄碧−(内容に変更なし) ヒ4 第1頁の続き 優先権主張 [相]1田梠4月10日[相]米国(1@
発 明 者 アンドリュー・イー・ プラコス JS)[相]578901 アメリカ合衆国ミネソタ州55437.ブルーミントン
、クィン・アベニュー串すウス 11180 手 続 補 正 書 昭和ピ年//月2日 2、発明の名称 r1フ・t1!す、を聾 ろ補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所 −− 4代理人 5補正の対象
数動作の自動車おもちゃの本体1部のみケ示した分解斜
視図、 第2図は、第1図に図示した自動車16もちゃの底面図
、 第3図は、第2図の線3−3に関する拡大断面図。 第4図は、第3図の課4−4に関する断面図、第5図は
、レバーは、中立位1縦にある自動車おもちゃの別の部
分に関する第4図と同様の側断面図、 第6図は、第5図の線6−6に関する断面図、21、s
7図は、レバーが第1歯車位随にあり、外輪\゛ム−1
−り状態におけろ第1図に図示した自動車おもちゃの部
分側面図、 第8図は、第7図の、砲8−8に量子ろ断面図、第9図
は、第7図に図示した自動車おもちゃの後輪のgIX分
正分区面 図50図、第11図および第12図は5第2歯屯位1夕
にある状態の自動車おもちや乞図示した第7図、第8図
、および第9図と同様の図、第16図、第14図および
第15図は、第3歯車位bKある状態の自動車おもちゃ
ケ図示した第7図、第8図および第9図と同様の図。 第16図、概17図および第18図は、第4歯車位置I
′i:ある状態の自動車おもちゃを図示した第7図、第
8図および第9図と同様の図、第19図、第20図およ
び第21図は、第51東東位置にある自動車おもちゃを
図示した第7図、第8図、および編9図と同様の図、 第22図は、本発明による自動車おもちゃにおける別の
構成による回転可能な重りの正面図。 第23図(・ま、第22図の線23−23に関丁イ)拡
大断面図、 第24図は1本発明による自動車おもちゃにおけろ別の
実施態様による回転可能な重りを図示する部分正面断面
図、 第25図は、本発明の別の実施態様に従って構成したモ
ータおよびレバーにおける竣多の歯車の部分正面図、 第26図は、本発明の第2実MIU態様VC従ってh’
I;成した自動車おもちゃの本体を点線で図示した争1
祝図、 第27図は、第26図に図示した自動車おもちゃの底面
図、 第28図は、第26図に図示した自動車おもちゃの分解
斜視図、 第29図、第30図、第31図、第32図および第36
図は、第26図に図示した自動車おもちゃの作用を説明
する為、レバーが異なる歯車位隆゛にある状態の第26
図に図示した自動車おもちゃの(則面図。 第29A図5第3 [] A図および第61A図は、第
26図に図示した自動車おもちゃの後輪および突起?図
示でろ、それぞれ第29図、第60図および第31図に
関連でる断面図、 第64図は、本発明の第3実施態様の分解部分斜視図、 第35図は、自動車おもちゃに具体化した第341シl
K図示した実施態様の平面図、および第66図は、第6
5図の線ろ6−36に関する(新面図てある。 10・・自動車おもちや、12・・・車台、14・・・
前車1薗、16a・161〕・・・前輪、20・・モー
タ、 21a、21h・・円筒状開放突起、22・・・
責通穴524・・・後車軸、 26a・26b・・後輪
、30.62・・・重り、34a、34b・・・止め部
、40・・・制tp+ノブ、42・・・下方伸長突起、
44・・切換レバー、50・・・本体、 60.62・
・板ばね。 図面の浄碧−(内容に変更なし) ヒ4 第1頁の続き 優先権主張 [相]1田梠4月10日[相]米国(1@
発 明 者 アンドリュー・イー・ プラコス JS)[相]578901 アメリカ合衆国ミネソタ州55437.ブルーミントン
、クィン・アベニュー串すウス 11180 手 続 補 正 書 昭和ピ年//月2日 2、発明の名称 r1フ・t1!す、を聾 ろ補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所 −− 4代理人 5補正の対象
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 +1+ 車台と、前記車台」−に回転可能なように支持
され、耐S6己車台を走行面に宿って、走行させる車輪
手段と、前記車台上に支持され、自動車おもちゃの爪I
シ・乞変え4)切換手段とおよび1前記切換手段υこ作
用ii]能なように連結gh、、lli前記切換手段ケ
手て操作するのにむ答して、前記切換手段を選択的に制
仰丁イ)制r111手段とをイ肋えろことを特命と1−
ろ自動車おもちやっ (2)M記切換手段が前記車台上に、可動状態て゛支持
された重り手段装備え、前記制限手段が前記重り手段ケ
選択的に調1台して、前記自動車おもちゃの重心ン調節
1−4)ことを特徴とする特許l請A〈の範囲第1川に
記載した自動車おもちや。 (3)前記11i11 f+I11手段が前記重り手段
に連結さね、前記1い台−「のiXj記中り手段化選択
的に位置決ソ)するレバ一手段てあることを特徴とする
特許紛請求の範囲第2項に記載した自動車おもちや。 (4)前記車台が前端および後端を尚え、前記!11輪
手段が前記車台の前記前端」−に回転可能なように支持
した少くとも第1前輪および前記車台の両端上に回転可
能なように支持した第1および第2後輪乞備えることを
特徴とする特許請求の範囲第3項に記載した自動車おも
ちや。 (5)前記重り手段を前記第1および第2後輪近くで前
記車台上に支持すること乞特徴とする特許請求の範囲第
4項に記載した自動車おもちや。 (6)前記重り手段が@記載1後輪刊近で前記沖合上に
回転可能なように支持した第1重りおよび前記第2後輪
付近で前記沖合−1−に回転可能なように支持した第2
重りf 回え、Ail記レバし手段lag i;iJ記
第1ヤ6よび第2重りに作用可能なように連結し、前記
第1および第2重りを選択的に回転させ、よって、前記
自動車おもちゃの重ノL−を変えることケ特徴とてろ特
許請求の範囲第5項に記載した〔同りj′車v6もちや
っ (7)さらに、前記自動車おもちゃの走行面に向けて前
記車台から選択的に伸長する第1および第2突起を備え
ろことを特徴とする特許請求の範囲第6項に記載した自
動車おもちや。 (8)前1i己自動車おもちゃが前記走行面に活って走
行するとき、Mt前記レバ一手段により設定した前記第
1および第2突起の位置および前記自動車おもちゃ力’
M前記行面に市って走行する態様如何により、前記第1
および第2突起がiIJ記走行而に面択的に接触するこ
とを特徴とする特許l請求の範囲第7項に記載した自動
車おもちや。 (9) さらに、前記車台上に支持し、且つMiJ記第
1および第2後輪に作用可能なよ5 K連結し、@記自
動車おもちゃを駆動するモータ手段を備えろことを特徴
とする特許請求の範囲第8項に記載した自動車おもちや
。 U〔前記モータ手段が前記第1および第2後輪ケ前記走
行面に市って、反対方向に回転させたとき5細イ1けら
れろプルバックモータであって、11■記プルバツクモ
ータが5前記自動車おもちゃを手から離したとき、i′
1」記後輪を前方に駆動子ることぞ特徴とする特許請求
の範囲第9項に記載した自動車おもちや。 0υ 前記レバ一手段が歯車切換レバーを模したもので
あることを特徴とする特許請求の範囲第103Aに記載
した自動車おもちゃっ (11J 前記車台に自動車おもちや本体を取付け、前
記自動車おもちゃが歯車切換型の形態による?1“−I
穴?備え、前記レバ一手段が前記溝穴?通って伸長千ろ
ととを特徴とする特許請求の範囲第11項に記載した自
動車おもちや。 II 31 M′i前記溝穴が複数の歯車切換位置を形
成し、前記レバ一手段を前記歯車切換位餉:間で手で動
かし、前記レバ一手段を前記位置の選択位置に設定てろ
ことができろようにし、前記各歯車切換位置゛が前記レ
バ一手段により制御可能な前記第1および第2重りの位
置に対応することぞ%徴と千ろ特許請求の範囲第12項
に記載した自動車おもちや。 0イ)さらに、中立位置において、前記第1および第2
突起を可動状態に偏倚する偏倚手段をflifiえろこ
と乞特徴とする特許請求の範囲第16項に記載した自動
車おもちやっ (15) さらに、前記車輪手段に連結し、前記車輪手
段を回転させろモータな備え、前記制御手段が歯車l;
IJ換レバーを摸したレバ一手段であることを特徴とす
るl1d1.+/f請求の範囲第1項に記載した自動車
おもちや。 (1G) さらに、@記車台に連結した自動車おもちや
本体”:l 11!!fえ、11J記本体が歯34j切
換型の形態による溝穴2備え、前記レバ一手段が前記溝
穴2通って部長すること乞特徴と千ろ特許請求の範囲第
15項に記載した自動車おもちや。 07)前記切換手段が前記車台上に可動状態に支持した
重り手段?備え、前古己レバ一手段が、歯車選択切換位
置に設定されたとき、前記重り手段を前記、11台」−
で選択的すこ位置決めてろことを特徴と1−ろ′h−許
請求の範囲第16項に記載した自動車おもちや。 (18)さらに、前記自動車おもちゃが走行する走行向
と選択的vcm触てろ少くとも1つの突起2備えろこと
ぞ鴫徴とてろ特許請求の範囲第17項に記載した自動車
おもちや。 (1g)前記突起がローラ装備えることを特徴とする特
許請求の範囲第18項に記載した自動車おもちや。 C2α 前記第1重りの重量が前記紀2重りの重量より
重いことを特徴とする特許請求の範囲第6項に記載した
自動車おもちや。 t21) Ail記第1および第2突起が各々、前記走
行面と汲1す虫才るよう位置決めされたとき、前記走行
面に沿って、転動するローラ手段を備えろことを特徴と
する特許請求の範囲第7項に記載した自動車おもちや。 Cl渇 前記レバ一手段が前記山車切換位置の1選択位
1緻にあるとき、前記モータ手段に擬触し、前記位置に
おいて、連続ブレーキ抵抗カケ作用させることを特徴と
する特許請求の範囲第1乙項に記載した自助j車おもち
や。 Q、3)前記車輪手段が1組の前輪および1組の(&輪
を備え、前記切換手段が前記車台上に摺動可能なように
支持され且つ前記後輪に連結した台座ン備え、前記11
i11 al1手段ノ)゛・前記台座?選択的に動かし
、前記1汝輪を前記前1論に対して勤か丁ことを特徴と
てろ時、イF請求の範囲第111iC記載した自動車お
もちや。 C・1) 前記制菌手段か前記台座および前記車台に作
用−1丁能なよ5 VC,4結され前記台座および前記
後輪’t rjiJ記車台に対して動か丁レノく一手段
であること&′4)徴と1不時5′P詩求の範囲第23
項に記載した自す山軍十6もちや。 f25) 1ii1記レバ一手段か歯車切換レノニー>
模したものであること乞特徴と−[7−1特許請求の範
囲第24項に記載した自動車おもちゃっ +21i) l1jJ記小台に自動車おもちや本体を取
付け、前記本体が溝穴を糀え、前記し7Q一手段が前記
英穴を通って伸長千ろことを特徴とする特許請求の範囲
第25項に記載した自動車おもちや。 (27)1初紀沖台が1ijl記後輪の位置如何により
5前記自動畢オ6もちやの走行面と選択的に接触1ろ突
起を1曲えろこと乞特徴とする特許請求の範囲第26項
に記載し、た自動車おもちゃつ (281さらに、前記車台上に摺動可能なように支持し
たモータ手段を備え、前記後輪乞前記モータ手段に作用
可能なように連結して、前記モータにより回転し且つ前
記モータに対し摺動するように17゜前記台座が前記レ
バ一手段の変位に応答して、前記モータ手段および前記
後輪を動かてことを特徴とする特許請求の範囲第27頂
に記載した自動車おもちや。 (2(支)前記台座および車台が協働して1回転止め手
段欠形成し、@記後輪を歯車選択位置に釈放可能なよう
に保持ずろこと?特徴とする特許請求の範囲第28項に
記載した自動車おもちや。 (30) 自動車おもちやフレームと、前記フレーム」
−に+i、i3転可能なように支持した1組の前輪と、
@記フレーム上に回転可能なよ5に支持した1組の後輪
と、前記重の後輪付近で前記車台上に可動状態に支持し
た第1および第2重りと、前記第1および第2重りに作
用可能なように連結し、前記重り?前記車台に対し5所
定の角度で選択的に位16′決めてるレバーと、前記車
台に連結され、前記操作され4)レバーかIts’ ;
N’l L且つ伸長ずろ溝穴を有する自動車おもちや本
体と、および前記後輪を回転し。 前記自動車おもちゃを前方に駆動するモータ手段とケl
1iiえろことを特徴とする自動車おもちや。 ()11 さらに、前記第1および第2重りの角度およ
び前Δ己自動軍おもちゃの駆動動性如何により、前記自
動車おもちゃの走行面と選択的に接触する少くとも1つ
の突起を備えろことを特徴とする特許請求の範囲第6D
項に記載した自動車おもちや。 ()々 重台と、前記を台上に回転可能なように支持し
た1組の前輪と、1組の後輪な作用可能なように連結し
且つ回転させろ前記車台上に摺動可能なように支持した
モータ手段とおよび前記モータ手段を前記Ii台に対し
、選択的に摺動じ、前記重の前輪および鏝1:<4間の
距離2変えろレバ一手段とを!:(!:えろことケ!1
.lI岱と−Cろ自動車おもちや。 t3:(1貨1記)11台が前記自動車おもちゃの走行
面に向けて伸長し、前と組の前輪および後輪間の選択距
4および1]tj記自動沖おもちゃの駆動特性如何によ
り、前記走行面と接触し得ろようにした少くとも1つの
突起を備えろこと乞%徴とする憫許晶求の範囲第32項
に記載した自動車おもちや。 4341 前記レバ一手段を前記車台に回転可能なよう
に連結し且つ前記モータ手段に作用可能なように連結し
、前記レバ一手段の回転時、前記モータ手段が前記車台
上で摺動才ることを特徴とする特許請求の範囲第33項
に記載した自動車おもちや。 G町 前記車台が前記走行面に向けて伸長し、前記モー
タ手段により前記自動車おもちゃを駆動才ろとき、前記
進行面と選択的に接触する追加の突起2備えろことケ特
徴とする特許請求の範囲第64項に記載した自動車おも
ちや。 (3G)前記車台が、溝穴2設けた自動車おもちや本体
を備え、前記溝穴を通って前記レバ一手段が伸長するこ
とを特徴とする特許請求の範囲第65項VC記載した自
動車おもちや。 C371さらに、前記車台上に支持され、前記自動Ll
jおもちゃの走行面と選択的に妾触する突起手段?備え
ることを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載した自
動車おもちや。 1381 11’l k突起手段が前記車台がら選択的
1!長し[−1つ5117尼走行向と選択的に接触子ろ
少くとも1つの第1突起ケ備えろことを特徴とする特許
請求の範囲第67項に記載した自動車おもちや。 (+g+ 14i+記突起手段が前記車台から選択的に
伸長し1」一つAi+記走行走行選択的に接触する少く
とも1つ〕)第2突起乞IJiMえ、前記第1および第
2突起を前記中台上iに回転可能なように支持すること
を特徴とする特許請求の範囲第68項に記載した自動卓
子6もちや。 (川)さらに、中立位置において、にI記載1および第
2突起乞篩(句させる偏倚手段を備えろことを特許と1
−る′4、テ許痛求の範囲第69項に記載した自動弓(
おもちや。 (11) さら疋、fjl ii己中台」二に、可動状
態に支持した少くとも1つの第1突起21曲え、前記レ
バ一手段が手てi・′i!作され4)の(で応答して、
前記第1突起に’ILIJ i’J・し、よって、N+
fI記第1突起が前記レバ一手段によって設定した前記
第1突起の位置および前記走行[イロ上乞走行てろ自動
車おもちゃの態様如何により、前記自動車おもちゃの走
行面と選択的に間融てることを特徴とする特許請求の範
囲第6項に記載した自動車おもちや。 (42) さらに、前記車台上に、可動状態で支持し目
一つ前記レバ一手段により、選択的に動がし、前記走行
面に向けて前記車台から選択的に伸長することのてきろ
第2突起ケ備えること乞特徴と千る9)訂品求の範囲第
41項(で記載した自動車おもちや。 tI131 前名己第1および第2突起が通常、前記自
動i1jおもちゃの走行面VC接触しない中立位置に、
前記第1および8j’r 2突起乞偏簡させろ偶奇手段
を備えろことを特徴とする特許d青求の範囲第42項に
記載しまた自動車おもちや。 (44) 車台と5前記中台上に回転可能なように支持
した第1寸6よび第2後輪と、+6.Lび前記31.i
台上に可動状5四に支持した重り付き切換レバーと馨イ
nMえ、前6己中台−ヒの前右己gJ換レバーを選択位
り゛斤にイ伶的決めてろことにより、前記自動車おもち
ゃのバランスを変えろことを特徴と千る自動車おもちや
っ(45)複数の切換位置を有する模擬歯車切換型2形
成1−ろli’Jグ(ケ設けた前記車台に連結した自動
車おも“しPc本体を備え、前記取り刊き切換レバーが
前記・1′11穴乞〕111つて「11S記自う+IJ
車おもちゃから伸長し、手で前記切換レバーを手で操作
することができろようにてろこと乞特畝とする特許請求
の範囲第44項に記載した自動車おもちや。 t4fi) さらに5111111記載1後で前記車台
上に回転呵0ヒなように支持した編1アームおよび前記
第2後輪側近で前記重台上に回転可能なように支持した
第2アーム化備え、前記切換レバーが選択切換位置に3
枳るときに、前記第1および第2アームと、′ぺ択的V
C限触すること?特徴と千る腸許請求の範囲第45項に
記載した自動車おもちや。 (17)rJII記第1アームか第1突起乞備え、前記
第2アームが第2突起を備え、前記突起が前記切換レバ
ーの前i[8第1考6よひ第2アームとの啜角虫、態様
如四により、前記自動車F6もちやの走行面に向けて、
1)11記屯台’a: ;ljlつて選択的に伸長千ろ
こと乞特徴と丁、、、)も許請求の範囲第46項に記載
した自動車お牛、に、や。 (I8)前記切換レバーが前記自動車おもちゃ本体の頂
部を通って伸長すること¥特徴とする特許請求の範{ハ
j第47項疋記載した自動車おもちや。 (49)前記第1および第2アームに重りを取イ」ける
ことを特徴とする特許請求の範囲第48項に記載した自
動車おもちゃっ 60 さらに、前記第1および第2アームを中立選沢位
置に偏向させる偏倚手段を備えろことt相徴と千ろ特許
請求の範囲第47項に記載した自動車おもちや。 (51)前記偏倚手段が前記車台と前記第1および第2
アームの中間で連結した板ばねを備えることを特徴とす
る特許請求の範囲第50項に記載した自動車おもちや。 う2) 車台と、前記車台上に回転可能なように、支持
し、前記自りの車おもちゃを走行面に活って走行させろ
第1および第2後輪と、前苫己第1後輪付近で前記車台
上に回転可能なように支持した第1突起を有−tろ第1
アームと、前記第2後輪イ」近で前記重台−ヒに回転可
能なように支持した第2突起ケ有1−7.)第2アーム
と、および前記車台上に可動状、1川に支持し、前記自
動車おもちゃのバランスを選択的に変える重り句ぎレバ
一手段と?備え、前記レバ一手段が前記第1および第2
アームと選択的にIfi t’l’l! L、よって、
前記第1および第2突起が前記自動車おもちゃの走行面
側近で前記車台を通って5伸長1−ること?特徴とする
自動車おもちや。 (53) 前記第1および第2アームに重りを取付けろ
こと?特徴と千ろ特許請求の範囲第52項に記載した自
!I功車おもちや。 64)さらに、通常、前記レバ一手段と阪触しない中9
位M、に前記第1および第2アームを偏倚させろ偏倚手
段化1稍え4)ことケ特徴とする特許請求の範囲第52
項に記載した自動車おもちや。 ら5) さらに、前記車台上に支持した自動車おもちや
本体を備え、Fail記自動車おもちや本体が複数の位
116化形成てろjfJi穴乞備え装備記レバ一手段が
前記/l□I[穴を通って伸長し、手で操作することが
できろように1ろことを特徴とする特許請求の範囲第5
2項に記載した自動車おもちや。 66)前記溝穴が模擬歯車切換型を形成し2前記レバ一
手段が重り付き頂部を有する模擬歯車切換レバーである
ことを特徴とする特許請求の範囲第55項に記載した自
動車おもちや。 67)前記切換レバーの重り付き頂部を前記自動車おも
ちや本体の頂部上に位置決めてることを特徴とする特許
請求の範囲第56項に記載した自動車おもちや。 6団 車台と、前記車台上に回転可能なように支持し、
Art記自記事動車ちゃを走行面にYaって走行させろ
ことのできろ第1および第2後輪と、前記第1後輪付近
で前記車台上に回転可能なように支持した第1突起を有
する第1アームと、前記第2後輪付近で、前記車台上に
回転可能なように支持した第2突起を有する第2アーム
と、および前記車台上に可動状態に支持したレバ一手段
とを備え、前記レバ一手段が前記第1および第2アーム
と選択的に1妾触し、よって、前記第1および第2突起
が前記自動車おもちゃの走行m1付近で前記車台を通っ
て伸長することを特徴とする自動車おもちゃ。 i’+!If rMfl記第1および第2アームに重り
を取付けることケ%徴と千る特許請求の範囲第58項に
記載した自動車おもちや。 (till) さらに、通常、前記レバ一手段に1妾触
しない中\f位置に、前記第1および第2アームを偏倚
させろ偏倚手段?備えろことを特徴とする特許請求の・
堕囲第58亀に記載した自動車おもちや。 +tl+ さらに、前記車台上に支持した自動車おもち
や本体を1ボ1え、前記自動車おもちや本体が複数の位
置を形成する溝穴を備え、前記レバ一手段が前り白14
穴馨通って伸長し、手で操作才ろことができイ)ように
千ることを特徴とする特許請求の範囲第58JAに記載
した自動車おもちや。 11i21 l1fI記(′1°♂1゛穴か模擬歯車切
換型を形成し、前記レバ一手段がFり¥、擬歯車切換レ
バーであることを特徴とする¥f訂請求の範囲第61哩
に記載した自動車+6もちや。 1ti3f 前記レバーに重りを敗付け、前記レバーの
切4災(((より、前i氾自動−屯おもちゃのバランス
馨変え4)よ5vc−a−ろこと馨特徴と1ろ特許請求
の範囲第58項に記載した自動車おもちや。
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-
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- 1984-08-22 ZA ZA846548A patent/ZA846548B/xx unknown
- 1984-08-29 JP JP59180228A patent/JPS6077787A/ja active Pending
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Publication number | Publication date |
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