JPS6076698A - 軸流プロペラ撹拌機の案内軌条 - Google Patents
軸流プロペラ撹拌機の案内軌条Info
- Publication number
- JPS6076698A JPS6076698A JP59081989A JP8198984A JPS6076698A JP S6076698 A JPS6076698 A JP S6076698A JP 59081989 A JP59081989 A JP 59081989A JP 8198984 A JP8198984 A JP 8198984A JP S6076698 A JPS6076698 A JP S6076698A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- axial flow
- propeller agitator
- flow propeller
- guide
- stirring blade
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Mixers Of The Rotary Stirring Type (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は粉末及び粒状イオン交換(勺脂、セルローズろ
Jω(イ゛等の放射性物質の沈澱貯#、桶(以下単に槽
と略記する。)からこれら沈積同体を固体混合液として
貯1+31!:憎外に取出す除、沈11斗シた固体の堆
積層上に在る上1’tt母准に液速を与え、その沈降堆
積層を破砕、フlk散させながら撹拌混合を行い母液中
に均一に浮遊させる軸流プロペラ攪拌機に関する。
Jω(イ゛等の放射性物質の沈澱貯#、桶(以下単に槽
と略記する。)からこれら沈積同体を固体混合液として
貯1+31!:憎外に取出す除、沈11斗シた固体の堆
積層上に在る上1’tt母准に液速を与え、その沈降堆
積層を破砕、フlk散させながら撹拌混合を行い母液中
に均一に浮遊させる軸流プロペラ攪拌機に関する。
檜内の放射性物質は、長期の一定期間貯蔵後次の処理]
二程に移すが、その間での蓄積量は菓犬なitになり、
また放射ItM管理区域内での眠ら力、た股備面積内に
貯絨しなければならない制約上、極めて深大な檜を多数
近接させて設けている。これらの深い檜から放射性物質
を取出す場合、沈降した放射性物質はjfI M r(
j状を、なしており母液中に浮遊させlけ7′12けそ
の取出しは甚だ困侃である。
二程に移すが、その間での蓄積量は菓犬なitになり、
また放射ItM管理区域内での眠ら力、た股備面積内に
貯絨しなければならない制約上、極めて深大な檜を多数
近接させて設けている。これらの深い檜から放射性物質
を取出す場合、沈降した放射性物質はjfI M r(
j状を、なしており母液中に浮遊させlけ7′12けそ
の取出しは甚だ困侃である。
従来の槽内型攪拌後の機械的方式としては、一方回転方
式、止逆回方式、往昏動方式、揺動方式、又VJ(″れ
らの川合わせ俊構になるもの等の多伸が4・・つたが、
(〃、拌生体共となる回転什、回転翼、回転羽横車等は
いずれも、摺出での攪拌対象部位に尾、してbり偏する
’1411 S’:LR又は軸上での腟の袖iyなどし
たオーバーハングのものが殆んどで、若しオーバーハン
グ型でけ調蟲でない場合に冴]っては、駆動機と軸端も
しくは軸間に軸受を収・l#+−+ L、たものであっ
た。然しこれとても槽内の一足部位での月1役に限建さ
れた。また攪拌主体具の特殊伎栴になる高ノ長゛性能の
もので、可変ピッチ方式又はその使用動体部位に応じう
る可M変候型の複雑大型のものでも、いずれも憤の天井
部位や+FI壁、情態に歩゛体は固設されていた。また
放射能汚染物の処理と百9過酷な条件下にある槽内作業
に対応させるために、機構上に基づく撹拌機全体、攪拌
主体具、軸、軸受、軸封、の々4成とそれらの保全、補
助装置詮及び所要設具等の構造設備は、大型、〕、緘の
過大なものにならさるをえず、設置するhJの安全性と
強度面に不当な仕様を強いることになる欠点かを)った
。
式、止逆回方式、往昏動方式、揺動方式、又VJ(″れ
らの川合わせ俊構になるもの等の多伸が4・・つたが、
(〃、拌生体共となる回転什、回転翼、回転羽横車等は
いずれも、摺出での攪拌対象部位に尾、してbり偏する
’1411 S’:LR又は軸上での腟の袖iyなどし
たオーバーハングのものが殆んどで、若しオーバーハン
グ型でけ調蟲でない場合に冴]っては、駆動機と軸端も
しくは軸間に軸受を収・l#+−+ L、たものであっ
た。然しこれとても槽内の一足部位での月1役に限建さ
れた。また攪拌主体具の特殊伎栴になる高ノ長゛性能の
もので、可変ピッチ方式又はその使用動体部位に応じう
る可M変候型の複雑大型のものでも、いずれも憤の天井
部位や+FI壁、情態に歩゛体は固設されていた。また
放射能汚染物の処理と百9過酷な条件下にある槽内作業
に対応させるために、機構上に基づく撹拌機全体、攪拌
主体具、軸、軸受、軸封、の々4成とそれらの保全、補
助装置詮及び所要設具等の構造設備は、大型、〕、緘の
過大なものにならさるをえず、設置するhJの安全性と
強度面に不当な仕様を強いることになる欠点かを)った
。
tiミオ−バーハング式のものにも適用限朋があり、即
ち長袖ハリで軸受を数多く設備しても、槽内での固体堆
積量の多い場合に瘍1応させるには次のような問題点が
あった。楢の深さ、水平断面形状、垂直断if++形状
、取扱い液a、及び攪拌機の設置位置、機搗都の堆積物
への埋没、浩入、同体侵入による極福作動の不良、沈厳
固体結合塊の影制・、上澄似液ルずと堆積層との境界に
対する撹(甲板の位IN等の相関々係があり、この晶栄
件を克服して目的の浮遊混合をさせるための攪拌が有効
に行ねすしろ槽内の領域には限度かあった。特にこの神
の槽では前記の胛由から、その断面績に比して通常20
メートルに及ぶ深いものであり、然も近接された多槽方
式の設備条件では各々の貯#:相に予めそれぞれ攪拌機
を設備しておかねばならないし、また設置後10年乃至
15年間の長期間放置される性質のものであり1時々不
定時辺;にb11欠御転などを行っても、本運転に遠い
将来であるためその時点での完全な作動への確イト1、
汚染され続けることでの機能の信頼度にも疑問が多く、
こハらσ総て攪拌1安の小Afl ’iiI;設なる点
に不都合の原因がある。そこで本発明は水中′i+r、
!lII機を用い、この水中′…、動機に・攪41:
N、!、を接に’f L/ 、格には固定せず、その
天井部に攪拌板の挿入取出しの孔を穿設して常I11.
!)は槽外に巻」−二けておき、目的作業の必委に酪・
シて槽内に吊]は、」11積層上部にを)る上fti母
液を1111流してその母敢流、をもって翔積層の上皮
層のものから逐θ(破砕、飛散させながら′#:液との
撹拌法′、合を行い固形物を浮遊させて、その進行に伴
って正転、逆転などし次弔に槽底に向って垂下させて行
くことで、貯妓4・1を内を均一に撹拌浮遊混合させよ
うとするものである。ぞして固体の堆積量が上fli・
旬?[k 吊E対しその比が大きくスラリ用ポンプで移
送可能な濃度に−ま1゛攪拌混合が不可能な場合には、
攪拌の結果での上fg′母液の僅かっつの混合部分を先
ずボンピングし、こ(1)場合の堆積層からの’lrA
mI☆)位置だけ軸流プロペラ攪拌様を下降し、Ii
’+1時に虫7J宜注水して前記の要領手段を反転し桶
の下ノ厳に及ぶ間、この有効1に拌を経返す。然してF
z期に運転不撓となったときs 遍m: ′4L:Jタ
1に脱去しておくようにしたもので、これらの工;トJ
:、ji行が容易なように各部分をそれぞれ越すノに椙
成したものである。以]本発明の具体的な一実施例によ
ってこれを図示して説明する。第1図は本発明の概辿を
21・ず本攪拌機運転使用IIうの(v°1内状態の断
面図でご)る。楢Aの天井部には本発明の軸流プロペラ
化’、 J:i:+バBの挿入腕去月」の挿脱用孔Cか
収りである。I・−Aの上刃の軌条N上にb′ml゛さ
tLfc移動機器Pが設置されている。移動伝播Pに酸
1行された容土(旗りは挿脱用孔Cの中心イ):・上部
に移動して、ワイヤQを介しQj流グロベラト・J拝観
Bを吊支する。
ち長袖ハリで軸受を数多く設備しても、槽内での固体堆
積量の多い場合に瘍1応させるには次のような問題点が
あった。楢の深さ、水平断面形状、垂直断if++形状
、取扱い液a、及び攪拌機の設置位置、機搗都の堆積物
への埋没、浩入、同体侵入による極福作動の不良、沈厳
固体結合塊の影制・、上澄似液ルずと堆積層との境界に
対する撹(甲板の位IN等の相関々係があり、この晶栄
件を克服して目的の浮遊混合をさせるための攪拌が有効
に行ねすしろ槽内の領域には限度かあった。特にこの神
の槽では前記の胛由から、その断面績に比して通常20
メートルに及ぶ深いものであり、然も近接された多槽方
式の設備条件では各々の貯#:相に予めそれぞれ攪拌機
を設備しておかねばならないし、また設置後10年乃至
15年間の長期間放置される性質のものであり1時々不
定時辺;にb11欠御転などを行っても、本運転に遠い
将来であるためその時点での完全な作動への確イト1、
汚染され続けることでの機能の信頼度にも疑問が多く、
こハらσ総て攪拌1安の小Afl ’iiI;設なる点
に不都合の原因がある。そこで本発明は水中′i+r、
!lII機を用い、この水中′…、動機に・攪41:
N、!、を接に’f L/ 、格には固定せず、その
天井部に攪拌板の挿入取出しの孔を穿設して常I11.
!)は槽外に巻」−二けておき、目的作業の必委に酪・
シて槽内に吊]は、」11積層上部にを)る上fti母
液を1111流してその母敢流、をもって翔積層の上皮
層のものから逐θ(破砕、飛散させながら′#:液との
撹拌法′、合を行い固形物を浮遊させて、その進行に伴
って正転、逆転などし次弔に槽底に向って垂下させて行
くことで、貯妓4・1を内を均一に撹拌浮遊混合させよ
うとするものである。ぞして固体の堆積量が上fli・
旬?[k 吊E対しその比が大きくスラリ用ポンプで移
送可能な濃度に−ま1゛攪拌混合が不可能な場合には、
攪拌の結果での上fg′母液の僅かっつの混合部分を先
ずボンピングし、こ(1)場合の堆積層からの’lrA
mI☆)位置だけ軸流プロペラ攪拌様を下降し、Ii
’+1時に虫7J宜注水して前記の要領手段を反転し桶
の下ノ厳に及ぶ間、この有効1に拌を経返す。然してF
z期に運転不撓となったときs 遍m: ′4L:Jタ
1に脱去しておくようにしたもので、これらの工;トJ
:、ji行が容易なように各部分をそれぞれ越すノに椙
成したものである。以]本発明の具体的な一実施例によ
ってこれを図示して説明する。第1図は本発明の概辿を
21・ず本攪拌機運転使用IIうの(v°1内状態の断
面図でご)る。楢Aの天井部には本発明の軸流プロペラ
化’、 J:i:+バBの挿入腕去月」の挿脱用孔Cか
収りである。I・−Aの上刃の軌条N上にb′ml゛さ
tLfc移動機器Pが設置されている。移動伝播Pに酸
1行された容土(旗りは挿脱用孔Cの中心イ):・上部
に移動して、ワイヤQを介しQj流グロベラト・J拝観
Bを吊支する。
軸流プロペラ攪拌j・朶Bが深扱して安定した昇降と偕
拌達転時の横振れ防止に脅する案内軌条Jコが、槽A内
の手下全長に亘り設置“されている。サポートFは案内
軌条Eを槽楡に橋絡する。また軸流プロペラ攪拝観の′
[「源ケーブル巻取機にσ、巻上機D(:連系して作動
し、電源ケーブルLを巻回答戻しする。j、)3 A内
に17、下から放射性物儂の准棟層J1母液上澄層1の
IIIIIIに梗]る。
拌達転時の横振れ防止に脅する案内軌条Jコが、槽A内
の手下全長に亘り設置“されている。サポートFは案内
軌条Eを槽楡に橋絡する。また軸流プロペラ攪拝観の′
[「源ケーブル巻取機にσ、巻上機D(:連系して作動
し、電源ケーブルLを巻回答戻しする。j、)3 A内
に17、下から放射性物儂の准棟層J1母液上澄層1の
IIIIIIに梗]る。
第2図はオうi−リ1の叫(流プロペラ攪拌機Bを一部
断面で示す側面図である。掬4拌翼6は水中電動機7の
一部(8端に取付けられ、正・転、逆転に対応した正逆
両転型式のもので、翼枚数は2枚以上の複ν〕形である
。方体のゼlAr、に供する案内胴9の一部位である案
内外)徊9A Q+上下の両姶ニベルマウス状のυ11
[1で、正流、逆流の緻を目的方向に拡散させる曲率を
もって形成しである。撹拌シロの背部(ユ配設した朝P
I形の’Jj> 1)ll用の案内内Jllp19B
(案内胴19の一部位)は、づ合流部制御を放射状にか
つ等間隔にし一〇谷々固祿してあり、従って条内内胴9
Aをこの伝−流部(〕11を介して同定支持する。水中
′市、動扱7は立形フランジ型式の正逆両転可能で、そ
の際の両スラスト向車を保持するに十分な耐久性を菊す
るスラスト軸受を内装する。氷中山、動磯7にに吊り部
材23か月ソリ付けられている。案内内胴9Bl−fフ
ランジ部12で水中電動機7の外枠下端部に連結される
。防護枠体13は案内°外力間9の下部開口端部に固設
したものであって、下部開口部が堆積層に接ゾ丁し過ぎ
ることのないように堆積上皮層面から下部開口81i甘
での必9最低の高さを確保するに足る長さとし、然も全
体沖停をも支え得る強度をもち併せて破信、さjだうち
の大形固形塊による開口部の閉室防止の役を兼ねている
。回転防止部材14である車輪14Aと車輪の支持体1
4Bに案内外胴9Aの開口端部、防両枠体13、水中′
屯?J+低7のいずれの外仔寸法よりも大きい夕1面に
案内外胴9A及び水中箱1I714j9.7の外枠から
それらに付設されて伺方に突出し、軸流プロペラ攪拌機
等を堆甘く案内軌条Eに離接滑動する。第3図乃至第1
()図は回転防止部材と案内軌条との操接関係状1心を
例示するものであり、状況によっては案内軌条が不要な
場合もある。第31Q+及び第4図は、円形沙! [l
lを有する案内側条EAに対し Im1転防止部材に鼓
形車−614Cを用いた場合である。第5図及び第6図
は、凹形断■の案内軌条1に7うし輪切形車輪14Dを
輪接させる場合の例である0第7図と第8図は円形もし
くは形銅背面形の断面を有する案内軌条BCに凹形断面
を治する椙20を添嵌するものである。第9図及び第1
O図は、凹形断面を有する案内軌条EBに円形断面を有
する構22を摺接するもので、いずれの場合のものであ
っても、案内軌条と回転防止部材との摺接もしくけ転接
面は嵌接状にβる。従って軸流プロペラ攪拌機の運転中
に発生する揺動、回転反力とを支えるのに十分な一1性
を弔し、然も滑動し易いものである。
断面で示す側面図である。掬4拌翼6は水中電動機7の
一部(8端に取付けられ、正・転、逆転に対応した正逆
両転型式のもので、翼枚数は2枚以上の複ν〕形である
。方体のゼlAr、に供する案内胴9の一部位である案
内外)徊9A Q+上下の両姶ニベルマウス状のυ11
[1で、正流、逆流の緻を目的方向に拡散させる曲率を
もって形成しである。撹拌シロの背部(ユ配設した朝P
I形の’Jj> 1)ll用の案内内Jllp19B
(案内胴19の一部位)は、づ合流部制御を放射状にか
つ等間隔にし一〇谷々固祿してあり、従って条内内胴9
Aをこの伝−流部(〕11を介して同定支持する。水中
′市、動扱7は立形フランジ型式の正逆両転可能で、そ
の際の両スラスト向車を保持するに十分な耐久性を菊す
るスラスト軸受を内装する。氷中山、動磯7にに吊り部
材23か月ソリ付けられている。案内内胴9Bl−fフ
ランジ部12で水中電動機7の外枠下端部に連結される
。防護枠体13は案内°外力間9の下部開口端部に固設
したものであって、下部開口部が堆積層に接ゾ丁し過ぎ
ることのないように堆積上皮層面から下部開口81i甘
での必9最低の高さを確保するに足る長さとし、然も全
体沖停をも支え得る強度をもち併せて破信、さjだうち
の大形固形塊による開口部の閉室防止の役を兼ねている
。回転防止部材14である車輪14Aと車輪の支持体1
4Bに案内外胴9Aの開口端部、防両枠体13、水中′
屯?J+低7のいずれの外仔寸法よりも大きい夕1面に
案内外胴9A及び水中箱1I714j9.7の外枠から
それらに付設されて伺方に突出し、軸流プロペラ攪拌機
等を堆甘く案内軌条Eに離接滑動する。第3図乃至第1
()図は回転防止部材と案内軌条との操接関係状1心を
例示するものであり、状況によっては案内軌条が不要な
場合もある。第31Q+及び第4図は、円形沙! [l
lを有する案内側条EAに対し Im1転防止部材に鼓
形車−614Cを用いた場合である。第5図及び第6図
は、凹形断■の案内軌条1に7うし輪切形車輪14Dを
輪接させる場合の例である0第7図と第8図は円形もし
くは形銅背面形の断面を有する案内軌条BCに凹形断面
を治する椙20を添嵌するものである。第9図及び第1
O図は、凹形断面を有する案内軌条EBに円形断面を有
する構22を摺接するもので、いずれの場合のものであ
っても、案内軌条と回転防止部材との摺接もしくけ転接
面は嵌接状にβる。従って軸流プロペラ攪拌機の運転中
に発生する揺動、回転反力とを支えるのに十分な一1性
を弔し、然も滑動し易いものである。
本発明の軸妃プロペラ攪拌機は以上の如くに構成したの
で、原子力利用設備の沈W貯蔵倫からの廃莱汚染処理物
の取出しに除して要求される安全怖1、面子1(性と長
期放置後の児全作動、耐放射線構造、限定された谷針の
貯賦槽に可及的多筒、を貯積すると百う情の有効使用、
攪拌機器の潜沈対議、非趣転の曲の保全管理、点検保守
に伴う洗浄、分解組立て、補修作業の容易さ等々これら
諸点を惨めで効果的に解決した小形、y:H1然も筒性
能で随時使用方式になる吊り下け型式とした\め、従呆
の固設式攪拌機と比較して、設備め槽自身の強度を軽減
さぜ耐震性の向上に神益するところ多い。
で、原子力利用設備の沈W貯蔵倫からの廃莱汚染処理物
の取出しに除して要求される安全怖1、面子1(性と長
期放置後の児全作動、耐放射線構造、限定された谷針の
貯賦槽に可及的多筒、を貯積すると百う情の有効使用、
攪拌機器の潜沈対議、非趣転の曲の保全管理、点検保守
に伴う洗浄、分解組立て、補修作業の容易さ等々これら
諸点を惨めで効果的に解決した小形、y:H1然も筒性
能で随時使用方式になる吊り下け型式とした\め、従呆
の固設式攪拌機と比較して、設備め槽自身の強度を軽減
さぜ耐震性の向上に神益するところ多い。
捷た設備の多槽に対して全槽の各々に攪拌機をゴ・め設
置するの要をなくシ、目的作業の槽にのみその都度装置
して吊り下げ運転する。
置するの要をなくシ、目的作業の槽にのみその都度装置
して吊り下げ運転する。
軸流プロペラ攪拌機の放射線照射期間は攪拌中だけの僅
少なものなので、そのため汚染による拐貿の劣化の虞れ
が殆んどなく作動不能の因となることがない。更に槽外
に取出しての十分な点検袖1゛―の作業が容易確実とな
り、−また1史用に際して吊り下げ用のワイヤと電源ケ
ーブルの長さを加減するたけで、槽内堆積層の童に応じ
た所望部位に垂下して止め、攪拌することができる。
少なものなので、そのため汚染による拐貿の劣化の虞れ
が殆んどなく作動不能の因となることがない。更に槽外
に取出しての十分な点検袖1゛―の作業が容易確実とな
り、−また1史用に際して吊り下げ用のワイヤと電源ケ
ーブルの長さを加減するたけで、槽内堆積層の童に応じ
た所望部位に垂下して止め、攪拌することができる。
第1図は本発明の軸流プロペラ攪拌機の運転状態を示す
縦断面図、第2図は本発明の軸流プロペラ攪拌機の一部
を断面で示す0111 [ui図、第3図乃至第10図
は回転防止部材と案内軌条のそれぞ)]、の冷接状態を
示す実施例の側面図及び斜視図である。 A・・・沈澱貯&格(411!!l) B・軸流プロペラ攪拌機 C・・・挿脱用孔l〕・・・
巻上機 E、 EA、 EB、 gc・・・東向軌条F
・・・サポート G・・天井部 11・・・遮蔽蓋 ■・母液上澄層 J・jjL積鳩 K・ケーブル巻取機 L・・・′目ε0メケーブル M・・・檜ノ氏N −1
411,条 Q・・ワイヤ 2・・・取イ」板 3・・・取旬板 4・土部1川…1 5・・ネ+b強材 6・・・攪拌翼 7・・・水中電動機 8・・・軸 9・・案内J掴 9A・・・系内外胴 9B・・系内々胴1】・・・楚b
1r、 j;Ii伺 12・・・フランジ部13・・防
御枠体 14・・回転防止部材ン0,22・・4湿 Z
3・・・吊り川3月代理人 弁理士 則 近 惠 佑(
ほか1名)第1図 第2図 第3図 第5図 第4図 第6図 第7図 第9図 ′ 第 81!l 第10図
縦断面図、第2図は本発明の軸流プロペラ攪拌機の一部
を断面で示す0111 [ui図、第3図乃至第10図
は回転防止部材と案内軌条のそれぞ)]、の冷接状態を
示す実施例の側面図及び斜視図である。 A・・・沈澱貯&格(411!!l) B・軸流プロペラ攪拌機 C・・・挿脱用孔l〕・・・
巻上機 E、 EA、 EB、 gc・・・東向軌条F
・・・サポート G・・天井部 11・・・遮蔽蓋 ■・母液上澄層 J・jjL積鳩 K・ケーブル巻取機 L・・・′目ε0メケーブル M・・・檜ノ氏N −1
411,条 Q・・ワイヤ 2・・・取イ」板 3・・・取旬板 4・土部1川…1 5・・ネ+b強材 6・・・攪拌翼 7・・・水中電動機 8・・・軸 9・・案内J掴 9A・・・系内外胴 9B・・系内々胴1】・・・楚b
1r、 j;Ii伺 12・・・フランジ部13・・防
御枠体 14・・回転防止部材ン0,22・・4湿 Z
3・・・吊り川3月代理人 弁理士 則 近 惠 佑(
ほか1名)第1図 第2図 第3図 第5図 第4図 第6図 第7図 第9図 ′ 第 81!l 第10図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1)攪拌翼と、この攪拌翼により攪1」ミされる流体
を整流する整流部材を有し攪拌翼を収容してなる案内胴
と、この案内胴に取り付けられ上計1攪拌翼を駆動する
水中゛成動機と、この水中電動イ幾と案内/INからな
る組立体の不必要な回転を抑止する回転抑止部材と、上
記組立体を吊り下ける吊すgl+材とを具備してなる軸
流プロペラ攪拌(汐。 (2)前記案内胴の流体出入口部はベルマウス伏の開口
gllな有することを特徴とする特許請求の範1711
第1項記載の軸流プロペラ位拌促。 +81 前記回転抑止部材は案内ll1i+と水中電動
伝と防赦枠体のいずれの外径寸法よりも外向に突出して
なることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の軸流
プロペラ攪拌機。 (4)前記酸1転抑止部材は、車輪と車輪の支持体から
なることを特徴とする特許請求の範囲第1項またにr第
3項記載のll’lii流プロペラ攪拌機。 151 M記回転抑止813材は、槌からなることを特
徴とする特許を請求の範囲第1項丑だに第3項記載の軸
流プロペラ攪拌機。 (6) 前記吊り部材は前記水中’Ili、 1lil
1機に取り付けられてなることを特徴とする特許[請求
の範囲第1項記載の軸流プロペラ撹拌機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59081989A JPS6076698A (ja) | 1984-04-25 | 1984-04-25 | 軸流プロペラ撹拌機の案内軌条 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59081989A JPS6076698A (ja) | 1984-04-25 | 1984-04-25 | 軸流プロペラ撹拌機の案内軌条 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6076698A true JPS6076698A (ja) | 1985-05-01 |
JPS611719B2 JPS611719B2 (ja) | 1986-01-20 |
Family
ID=13761880
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59081989A Granted JPS6076698A (ja) | 1984-04-25 | 1984-04-25 | 軸流プロペラ撹拌機の案内軌条 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6076698A (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63191857U (ja) * | 1987-05-26 | 1988-12-09 |
-
1984
- 1984-04-25 JP JP59081989A patent/JPS6076698A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS611719B2 (ja) | 1986-01-20 |
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