JPS607604B2 - パラ置換されたベンゼンの選択的製造方法 - Google Patents

パラ置換されたベンゼンの選択的製造方法

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JPS607604B2
JPS607604B2 JP52075657A JP7565777A JPS607604B2 JP S607604 B2 JPS607604 B2 JP S607604B2 JP 52075657 A JP52075657 A JP 52075657A JP 7565777 A JP7565777 A JP 7565777A JP S607604 B2 JPS607604 B2 JP S607604B2
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Description

【発明の詳細な説明】 この発明は特定の結晶アルミ/シリケートゼオラィト触
媒の存在においてトルェンまたはエチルベンゼンの接触
ァルキル化によってパラ置換ベンゼンの選択的製造法に
関する。
結晶性アミノシリケート触媒を使用する芳香族炭化水素
のアルキル化はこれまでも記載されている。
マットックス(Matのx)に許容された米国特許第2
904697号は約6〜15オングストローム単位の均
一な孔をもつ結晶性金属アルミノシリケートの存在にお
いて芳香族炭化水素をオレフィンでアルキル化すること
を述べている。ワィズ(Wisc)に許与された米国特
許第3251897号は×型またはY型結晶性アルミノ
シリケートゼオラィト、特にカチオンが希±頚金属およ
び(または)水素であるような型のゼオラィトの存在に
おける芳香族炭化水素のアルキル化について記載してい
る。
ケゥン(Keown)およびその協同者に許与された米
国特許第3751504号およびパレス(Buness
)に許与された米国特許第3751506号は公M−5
型ゼオラィト触媒の存在においてオレフィンによる芳香
族炭化水素の蒸気相アルキル化、例えばエチレンによる
ベンゼンの蒸気相アルキル化を記載している。カチオン
交換したゼオラィトYの存在においてメタノールでトル
ェンをアルキル化することはヤシマ(Yashima)
およびその協同者により「触媒反応」(Jom雌lof
Catal松is)第1虎萱273−280頁(197
位王)に記載されている。
これらの報告者は200こC〜2790の大略の温体範
囲にわたってのパラキシレンの選択的製造について報告
し、キシレンZ類混合物すなわち約50%のキシレン生
成物混合物中のパラキシレンの最高の収率は225o0
で観察されることを報告している。それより高い温度で
はメタキシレンの収率が増大し、パラキシレンおよびオ
ルソキシレンの収率は低下すること旨を報じZている。
上述の先行技術はこの発明の対象に関連して興味するも
のであるが、ここに記載するアルキル化法はパラ置換ベ
ンゼンの予期し得ない高度に選択的な製造を達成できる
ことが判明した。
キシレン異性体すなわちオルソー、メターおよびパラキ
シレンのうちで最後に述べたパラキシレンが特に価値で
あるもので、合成繊維製造の中間体であるテレフタル酸
の製造に有用である。
キシレン異性体混合物単独または一般に平衡濃度の約2
4重量%のパラキシレンを含有するキシレン異性体類と
更にエチルベンゼンとの混合物は従来多額の費用を要す
る超精留および多段冷凍工程により分離されてきた。こ
のような操作は多額の運転費用と限定された収量しか生
じ得ないことは理解できるであろう。エチルトルェンお
よびジェチルベンゼンは共に価値ある化学薬品である。
それらを脱水素すれば対応するビニルトルェンおよびジ
ビニルベンゼンを生ずる。それらのオルソ異性体の、脱
水素化反応をうける送給源料中における存在は、それら
が閉環反応を行ってオルソェチルトルェンからは対応す
るィンデンおよびィンダンを生成し、オルソジェチルベ
ンゼンからはナフタリンおよびその誘導体を生成し、こ
れらは生成する重合体の性質に不利な影響を与えるから
、高度に望ましくないものとこれまでは考えられてきた
。こうして生成したインデン、インダンおよびナフタリ
ンは所望のビニル芳香族化合物から分離する方法がそれ
ぞれ異るのである。従って従釆はエチルトルェンおよび
ジェチルベンゼン送給原料からそれらの脱水素処理前に
高価な蒸留技術によりオルソ異性体を除去することが必
要であった。オルソ異性体が最初から存在しないか或は
存在してもこん跡量であるエチルトルェンまたはジヱチ
ルベンゼンが入手できれば、その場合にはこの異性体を
前もって高価な除去操作により除く必要はないことは明
らかである。
しかしこのような生成物はこれまで入手できなかったの
である。この発明による、メチル基および(または)エ
チル基によりバラ置換されたベンゼンの選択的製造法は
トルヱンまたはエチルベンゼンをメチル化剤またはエチ
ル化剤と300℃〜750qoの温度で結晶性アルミノ
シリケートゼオラィトZSM−23を含有する触媒の存
在において反応させることから成る。反応は5〜150
0の重量時間空間速度で行うのが好適である。好適な温
度範囲は40000〜700qoであるZSM−23は
水素型であるのが有利で、アルミナのような多孔性母材
との複合体の一部を構成していてもよい。トルェンは0
.05〜5のメチル化剤:トルェンのモル比で非常に効
果的にメチル化され、好適なメチル化剤であるメタノー
ルを使用するときには0.1〜2のメチル化剤:トルェ
ンのモル比で極めて効果的にメチル化される。好適なエ
チル化剤はエチレンである。ZSM−23、特にその水
素型すなわち酸型のものは特殊な処理を施さなくてもト
ルェンまたはエチルベンゼンのアルキル化に触媒として
使用すると上述したパラ置換ベンゼンを選択的に高収率
で生ずることが見出された。
こうして、パラ:メタ:オルソ比が約1:2三1である
これまで普通の熱力学的に平衡なキシレン混合物に比し
て、ここに記載する方法はパラキシレンが多量割合を占
めるキシレン生成物を生ずる。約24%の平衡濃度のパ
ラキシレンに比して、全キシレン生成物の50%より多
いパラキシレソの改善された収率は生産コストを低下さ
せ、そして最も重要なことにはパラキシレンを製造する
ための現在の方法において最も高価な工程であるキシレ
ン異性体からパラキシレソの分離コストを低下させる。
同機に、巧M−23触媒の使用により、望ましくないオ
ルソ異性体を事実上含まないエチルトルェンまたはジェ
チルベンゼンの製造が実現される。すなわち、この発明
の教示に従えば、パラヱチルトルェンまたはパラジェチ
ルベンゼンが主要異性体として、少量のメタ異性体およ
びこん跡量のオルソ異性体あるいはオルソ異性体ないこ
、選択的に製造される。このようなパラ置換体の選択的
製造は31.5%がパラ異性体、50.2%がメタ異性
体、18.3%がオルソ異性体であるエチルトルェンに
対する平衡濃度および38%がパラ異性体、55%がメ
タ異性体、7%がオルソ異性体であるジェチルベンゼン
に対する平衡濃度と鮮明な対比を示すものである。ZS
M23の組成は通常酸化物のモル比の形で、かつ無水の
状態で下記の式地0:山203:(40〜250)Si
02を満足する。
上式においてMはアルミニウム含有四面体上の負電荷と
釣合う、原子価nをもつ金属カチオンおよび(または)
非金属カチオンから成るカチオン補完部分である。ZS
Mの化学的分析値(またはこの点については多くの他の
ゼオラィトも)はその構造を考慮することにより要求さ
れるカチオンとアルミニウムの間の完全な当量関係が成
立していることが証明されることはまれであることを理
解すべきである。これはかなりの量の、合成に使用され
た窒素性塩基が非力チオン形で結晶した物質中に残存し
ているからである。むしろ明らかに過剰のカチオンが森
M−23の場合には認められ、その化学分析値は合成時
のゼオラィト中の構成組織のアルミニウムの1原子当り
2.8〜3当量の見かけの窒素カチオンの存在を時々示
すこともある。合成時の物質の実際の力チオン含量は8
〜40%、更に普通には8〜25%のナトリウム、残余
はピロリジンから誘導されたカチオンである。合成時の
るM−23に最初から存在するカチオンは周知の技法に
従ってイオン効換によってその少くとも一部を他の陽イ
オンにより置換できる。
好適な置換用イオンには金属イオン、アンモニウムイオ
ンおよび水素イオンおよびそれの混合物が含まれる。特
に好適なカチオンはゼオラィトを特に炭化水素転化反応
に対して接触的に活性となすカチオンである。これらは
水素、希士類金属、アルミニウム、周期律表OA族、m
B族、NB族、町B族、血族、IB族、OB族、mA族
、WA族の金属である。合成公M−23ゼオラィトは第
1表に述べる実質上有意線を示すX線回折図の値を示す
一定の特徴ある結晶構造をもつ。
第1表 これらの値は標準の技法に従って測定した。
照射線は銅のK−Q双子線であり、自記記録式帯長チャ
ートを備えたシンチレーション計測分光光度計を使用し
た。ピークの高さ1、および28(aはブラッグ角であ
る)の函数としてのその位置は分光光度計のチャートか
ら読み取った。これらから相対強度1/lo(loは最
強の線すなわちピークの強度である)およびオングスト
ローム単位で表わした記録された線に対応する格子面間
隔d(obs)を計算した。このX線回折図の値はZS
M−2鉄組成物のすべてについて特徴的なものであるこ
とを理解すべきである。ナトリウムイオンを他のイオン
でイオン交換しても格子面間隔に若干の小さなシフトが
あり、また相対強度に変化があるだけで、実質上同じ図
を示すことが明らかになった。個々の試料のケイ素対ア
ルミニウム比ならびにもし試料が熱処理を予め受けてい
ると、それらに応じて他のわずかな変化が起りうる。Z
SM−23の組成および製造についてはオランダ特許願
76一06251号明細書に詳細に記載されている。
合成時のゼオラィトをアンモニウムイオン交換により水
素形に変え、得られたアンモニウム形を焼成して水素形
となすことによってゼオラィトを水素形に変えるのが便
宜である。元のアルカリ金属が約1.5重量%以下に減
少された他の形のゼオライトも使用できる。こうしてゼ
オライトの元のアルカリ金属は例示すればニッケル、頭
鉛、カルシウムまたは希±類金属を含めた周期律表第I
B族〜第血族の他の適当なイオンによってイオン交換す
ることにより置換することができる。一般にこの発明の
目的のためには公M−23は水素型で使用される。上記
式におけるMはアルカリ金属酸化物または水酸化物から
誘導されたすべてのアルカリ金属イオンならびにアルカ
リ金属シリケートおよびアルミネートHCIまたは日2
S04または酸性塩例えばN2(S04)3のような添
加された無機酸の中和から誘導される塩化ナトリウムま
たは硫酸ナトリウムのようなアルカリ金属塩を含まない
)中に含有されるアルカリ金属イオンとして適当に定義
される種々のアルカリ金属カチオンの1種またはそれ以
上であることができる。
このような適当なアルカリ金属イオンの非限定例にはナ
トリウムおよびカリウムが含まれる。所望のアルキル化
法を実施するにはゼオラィトをアルキル化法で使用する
温度および他の条件に抵抗性ある他の物質中に配合する
のが望ましい。
このような母材物質には合成または天然産物質ならびに
粘士、シリカおよび(または)金属酸化物のような無機
物質が含まれる。後者は天然産のものでも或はシリカお
よび金属酸化物の混合物を含むゼラチン状沈澱またはゲ
ルの形態のものでもよい。変性したゼオラィトと複合で
きる天然産粘土にはモンモリロン系およびカオリン系の
ものが含まれ、これらの系にはデイクシー粘度、マック
ナメージョージヤ粘土およびフロリダ粘土または主たる
鉱物成分がハロィサィト、カオリナィト、ジツカイト、
ネークライトまたはアナウキシツトである他のものとし
て普通知られる函ペントナィトおよびカオリンが含まれ
る。このような粘土は最初に採掘された粗製状態で、或
はあらかじめ焼成酸処理または化学的変性処理を施して
使用することもできる。前述の物質に加えて、ここで使
用する変性ゼオライトはシリカーアルミナ、シリカーマ
グネシア、シリカージルコニア、シリカートリア、シリ
カ−べリリア、シリカーチタニアのような多孔性母材物
質並びにシリカーアルミナートリア、シリカーアルミナ
ージルコニア、シリカーアルミナーマグネシアおよびシ
リカーマグネシアージルコニアのような三元組成物と複
合することができる。
母村は共ゲルの形態のものでもよい。細かく粉砕したゼ
オライトと無機酸化物ゲル母材との相対的割合はゼオラ
ィト含量について複合物の約1重量%から約9の重量%
に亘つて広範囲に変化し、より普通には複合物の約2重
量%〜約7堰重量%にわたって変化する。塩化メチル、
臭化メチル、ジメチルヱーテルまたはジメチルスルフイ
ドのようなメタノール以外のメチル化剤を使用でき、メ
チル化剤:モノアルキルベンゼンのモル比は上述した範
囲内で変化する。同機に、ェチレーションはエチレンま
たはこの反応剤が多量に含まれたガス混合物を使用して
行うのが好ましいが、他の好適なエチル化剤にはエチル
アルコール、ハロゲン化エチル例えば塩化エチル;ジヱ
チルェーテル;ジェチルスルフイドおよびエチルメルカ
プタンが含まれる。反応生成物は多量割合がパラキシレ
ン、パラエチルトルエンまたはパラジエチルベンゼンお
よび比較的少量の対応するメタおよびオルソ誘導体から
成り、これらの少量成分は必要に応じ反応生成物を水コ
ンデンサーに通し、次いで有機相をクロマトグラフカラ
ムを通して異性体類のクロマトグラフ分離を達成するこ
とができる。この発明の方法は固定床または移動床を使
用してバッチ式、半連続式または連続式に行うことがで
きる。
例えばメタノールまたはエチレンのようなアルキル化剤
の多重注入方式を採用するのが適当である。一つの実施
例では流動触媒床の使用を必要とし、反応剤すなわちモ
ノアルキルベンゼンおよびアルキル化剤を触媒の移動す
る流動床を通して順流式に或は向流式に流す。使用後の
触媒はこれを再生し、その再生処理中に蓄積したコーク
スを燃焼により除去する。次に例を掲げてこの発明の方
法を説明するが、この発明はこれらに制限されるもので
はない。
例1アルミン酸ナトリウム(AI20343.1%、N
a2033.1%および水24.7%)13.2夕、N
aOH(50%水溶液)2.72夕および比0240夕
の溶液を造り、次いでピロリジン145.6夕を添加し
、次いでこれにコロイドシリカ(シリカ30%、日20
70%)1318夕を添加し、得られた生成物を均質な
ゲルが生成するまで混合した。
ゲルはモル比で下記の成分から成るものであった。R十 反こ式不=0.92 (但しMはナトリウムで、R+はピロリジンから誘導さ
れた窒素含有カチオンである)縞=。
・〇265(但しピロリジンからのOH‐の寄与分は含
まない)器=371 (但しピロリジンからのOH‐の寄与分は含まない)譜
を=肌 混合物を1770(3500F)で2日間かきまぜ、そ
の間に結晶化が完了した。
生成物の結晶を溶液から炉別し、約1曲時間連続的に水
洗し、次いで110℃(2300F)で乾燥することに
よってZSM−23を造った。結晶性生成物のX線分析
は結晶が第1表に相当する回折図値をもつことを示した
未確認の結晶生成物のこん跡量が存在することを示す付
加的な線も観察された。結晶性生成物の化学分析値は下
記の組成成分値をもつものであった。
53800(10000F)で1粥時間焼成後の結晶性
生成物の物理的分析値は結晶性生成物が215力/夕の
表面積をもつことを示し、吸収試験(上述したようにし
て行った)収着試験は下記の結果を与えた。
こうして造ったZSM−23の69.7夕を538℃(
10000F)で3時間窒素中で熱処理し、次いで82
℃〜93oC(180−2000F)で10重量%NH
4CI溶液と4回接触させ、各接触を2時間ずっとし、
0.03重量%のナトリウム含量をもつ得られた生成物
を538oo(10000F)で1餌時間焼成し、その
後で593oo(11000F)で2畑時間スチーム処
理した。例2一4例1の触媒試料1タ上に2:1比のト
ルェン:メタノールの混合物を通した。
反応条件および結果を下記の第2表に掲げる。第2表 例5 公M−23の水素形を下記のようにして造った。
アルミン酸ナトリウム52.8夕、NaOHIO.88
タおよび水960夕の溶液を造り、次いでこれにピロリ
ジソ582.4夕を加え、次いで水6872タ中コロイ
ドシリカ5537.6夕を添加し、得られた生成物を均
質なゲルが生成するまで混合した。
混合物を1770(3500F)で3時間かきまぜ、そ
の間に結晶化が完了した。
生成物の結晶を溶液から炉則し、水洗した。結晶性生成
物のX線分析は結晶が第1表に対応する回折図値をもつ
ことを示した。
こうして造ったZSM−23305夕を窒素中で371
℃(7000F)で3時間焼成し、次いでゼオラィト*
*1夕当りN比CIの1の重量%溶液を10ccずつ使
用して82〜93こ○(180〜2000F)で4回(
各接触に要した時間は2時間ずつである)接触させ、こ
うしてイオン交換した生成物を次いで塩化物がなくなる
まで水洗し、110qo(2300F)で乾燥し、53
8qo(10000F)で1餌時間焼成した。
例 6‐‐8 例5の触媒の0.3タ試料上に2:1のモル比のトルェ
ン:メタノールを通した。
反応条件と結果とを下記の第3表に掲げる。第3表 例9 アルミン酸ナトリウム52.8夕、NaOHIO.88
夕および水960夕の溶液を造り、次いでピロリジン5
82.4夕を添加し、次いで水路72タ中コロイドシリ
カ5537.6夕を添加し、得られた生成物を均質なゲ
ルが生成するまで混合することによってZSM−23を
造った。
上記により得た混合物を17700(3500F)で3
日間かきまぜ、その間に結晶化が完了した。
生成物の結晶を溶液から炉別し、水洗した。結晶性生成
物のX線分析は結晶が第1表に対応する回折図値をもつ
ことを示した。
例 10・−11 例9の触媒の1タ試料上に2:1のモル比のトルェン:
メタノール混合物を通した。
反応条件および結果を下記の第4表に掲げる。第4表 上記表示のデータからパラキシレンがその平衡濃度を著
しく越える量で選択的に製造されたことが明らかである
例12一15 例9の触媒の1タ試料上に3.7:1のモル比のトルェ
ン:エチレン混合物を通した。
反応条件および結果を下記の第5表に掲げる。第5表 上記表示のデータからパラェチルトルェンがその平衡濃
度より著しく多い量で選択的に製造されたことがわかる
例 16 例9の触媒の1タ試料上に50000で約6.3時間‐
1のWHSVを使用して342:1のモル比のエチルベ
ンゼン:エチレン混合物を通した。
得られた生成物の分析値の結果は下記の通りであった。
上記結果から、ZSM−2群触媒はパラジェチルベンゼ
ンをその平衡濃度より著しく多い量で製造し、オルソジ
ェチルベンゼンをその平衡濃度より著しく少し、量で製
造する。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 トルエンまたはエチルベンゼンをメチル化剤または
    エチル化剤と300℃〜750℃の温度で結晶性アルミ
    ノシリケートゼオライトZSM−23を含有する触媒の
    存在において反応させることから成る、メチル基および
    (または)エチル基によりパラ置換されたベンゼンの選
    択的製造方法。 2 反応を5〜1500の重量時間空間速度で行う特許
    請求の範囲第1項記載の方法。 3 ZSM−23が水素形である特許請求の範囲第1項
    または第2項記載の方法。 4 ZSM−23が多孔性母材との複合体の一部である
    特許請求の範囲第1項ないし第3項のいずれかに記載の
    方法。 5 温度が約400℃ないし約700℃である特許請求
    の範囲第1項ないし第4項のいずれかに記載の方法。 6 メチル化剤がメタノールである特許請求の範囲第1
    項ないし第5項のいずれかに記載の方法。 7 トルエンを0.05ないし5のメチル化剤:トルエ
    ンのモル比でメチル化する特許請求の範囲第1項ないし
    第6項のいずれかに記載の方法。 8 メチル化剤がメタノールで、メタノール:トルエン
    のモル比が0.1ないし2である特許請求の範囲第7項
    記載の方法。 9 エチル化剤がエチレンである特許請求の範囲第1項
    ないし第5項のいずれかに記載の方法。
JP52075657A 1976-07-12 1977-06-27 パラ置換されたベンゼンの選択的製造方法 Expired JPS607604B2 (ja)

Applications Claiming Priority (4)

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US05/704,194 US4049738A (en) 1976-07-12 1976-07-12 Selective production of para-xylene
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