JPS607462B2 - 回転機における中空巻線の製造方法、およびその装置 - Google Patents
回転機における中空巻線の製造方法、およびその装置Info
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- JPS607462B2 JPS607462B2 JP52026441A JP2644177A JPS607462B2 JP S607462 B2 JPS607462 B2 JP S607462B2 JP 52026441 A JP52026441 A JP 52026441A JP 2644177 A JP2644177 A JP 2644177A JP S607462 B2 JPS607462 B2 JP S607462B2
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Landscapes
- Manufacture Of Motors, Generators (AREA)
- Dc Machiner (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は回転機における中空巻線の製造方法、および
その装置に関する。
その装置に関する。
従来一般に低慣性モータなどに用いられる中空巻線は、
所定のコイルピッチを有する巻型を用いて1コイルずつ
巻線し、その後所要数のコイルをモールド内型の外周に
円筒状に配置してその外周を糸や粘着テープにより仮固
定し、コイルがモ−ルド型に入るように整形しながらモ
ールド成型していた。
所定のコイルピッチを有する巻型を用いて1コイルずつ
巻線し、その後所要数のコイルをモールド内型の外周に
円筒状に配置してその外周を糸や粘着テープにより仮固
定し、コイルがモ−ルド型に入るように整形しながらモ
ールド成型していた。
このような従釆方法においては、各コイルをそれぞれ糸
や粘着テープ等により固定し、円柱状のモールド内型に
ならべかえ、さらにその外周を仮固定してコイル整形を
行なわねばならずほとんど手作業にたよらなければなら
ないため、量産性に乏しく、また誤配線やコイルの断線
、あるいはコイルの絶縁の破壊によるレアレショートな
ど不良を多く発生する要因を含んでいた。
や粘着テープ等により固定し、円柱状のモールド内型に
ならべかえ、さらにその外周を仮固定してコイル整形を
行なわねばならずほとんど手作業にたよらなければなら
ないため、量産性に乏しく、また誤配線やコイルの断線
、あるいはコイルの絶縁の破壊によるレアレショートな
ど不良を多く発生する要因を含んでいた。
しかも、合成樹脂などでコイル全体をモールドしている
ため、慣性モーメントが大きくなり、これを例えば、小
型モータの回転子に使用した場合、機械的時定数が大き
くなり、ェアギャップも大きくなってしまうので、効率
が低下する欠点を有している。このような欠点をさげる
ために、従来では、合成樹脂などでモールド成形しない
で加熱融着性の塗料を施した加熱融着性マグネットワイ
ヤ一、いわゆる自己融着線を使用して慣性モーメントの
極力小さな中空巻線を得る方法が提案されている。とこ
ろが、たとえば特関昭昭51−18801号に示されて
いるような製造方法では、第1図、第2図に示すように
、細長い断面ひし形の巻枠1に熱融着性のマグネットワ
イヤ一2を所要数のタップを引き出しながら一様に巻回
し、この巻線の外表面に接着性絶縁テープ3を裏表一様
にはりつけ、これに導体を保持させた後、これを巻枠か
ら抜き取り、これを偏平化して圧力を加えると共に、加
熱して偏平化された状態で加熱硬化させるが、このまま
では、まだロータになっていないので、第3図に示すよ
うに、これをさらに心金4に巻付けると共に、この外周
に加熱することにより収縮する熱硬化性後着絡縁テープ
5を数回巻付けた状態で加熱した後、ラバープレスによ
り高圧成形し、その後0金4を抜きとることによって中
空巻線が完成されるようになっている。しかしながら、
このような製造方法では、機械化による工程は巻枠1に
巻線する工程だけであり「他の工程はすべて手作業に頼
らざるをえないため、組立加工上において箸るしい困難
がある。
ため、慣性モーメントが大きくなり、これを例えば、小
型モータの回転子に使用した場合、機械的時定数が大き
くなり、ェアギャップも大きくなってしまうので、効率
が低下する欠点を有している。このような欠点をさげる
ために、従来では、合成樹脂などでモールド成形しない
で加熱融着性の塗料を施した加熱融着性マグネットワイ
ヤ一、いわゆる自己融着線を使用して慣性モーメントの
極力小さな中空巻線を得る方法が提案されている。とこ
ろが、たとえば特関昭昭51−18801号に示されて
いるような製造方法では、第1図、第2図に示すように
、細長い断面ひし形の巻枠1に熱融着性のマグネットワ
イヤ一2を所要数のタップを引き出しながら一様に巻回
し、この巻線の外表面に接着性絶縁テープ3を裏表一様
にはりつけ、これに導体を保持させた後、これを巻枠か
ら抜き取り、これを偏平化して圧力を加えると共に、加
熱して偏平化された状態で加熱硬化させるが、このまま
では、まだロータになっていないので、第3図に示すよ
うに、これをさらに心金4に巻付けると共に、この外周
に加熱することにより収縮する熱硬化性後着絡縁テープ
5を数回巻付けた状態で加熱した後、ラバープレスによ
り高圧成形し、その後0金4を抜きとることによって中
空巻線が完成されるようになっている。しかしながら、
このような製造方法では、機械化による工程は巻枠1に
巻線する工程だけであり「他の工程はすべて手作業に頼
らざるをえないため、組立加工上において箸るしい困難
がある。
すなわち、巻枠1に巻回したマグネットワイヤ一2を取
りはずすときに巻線の一側のみしかテープで接着されて
いないためにほぐれてしまうことがあり、取り出された
巻線2を心金4に巻回するときもこ変形してしまうこと
など、歩留を低下させる要因となる工程が多く、かつ、
作業工程が多いため量産性に乏しいものであった。した
がって低慣性の中空巻線が得られるとしてもコストの非
常に高いものとなる欠点がある。この発明は、上記のよ
うな欠点を克服するためになされたもので、巻線の取扱
い工数を減らすことによって歩留を改善すると共に、加
工工数を著るしく減少せしめることによってコストダウ
ンを図り、モールド成形を不要とならしめることによっ
て低慣性の中空巻線が得られるようにした回転機におけ
る中空巻線の製造方法、およびその装置を提供するのを
目的とするものである。
りはずすときに巻線の一側のみしかテープで接着されて
いないためにほぐれてしまうことがあり、取り出された
巻線2を心金4に巻回するときもこ変形してしまうこと
など、歩留を低下させる要因となる工程が多く、かつ、
作業工程が多いため量産性に乏しいものであった。した
がって低慣性の中空巻線が得られるとしてもコストの非
常に高いものとなる欠点がある。この発明は、上記のよ
うな欠点を克服するためになされたもので、巻線の取扱
い工数を減らすことによって歩留を改善すると共に、加
工工数を著るしく減少せしめることによってコストダウ
ンを図り、モールド成形を不要とならしめることによっ
て低慣性の中空巻線が得られるようにした回転機におけ
る中空巻線の製造方法、およびその装置を提供するのを
目的とするものである。
以下、この発明の構成を図面に示す一実施例にもとづい
て説明する。
て説明する。
第4図ないし第5図において、11は、外表面にクロム
メッキなどを施した黄銅製の円筒状の巻枠で、中間に後
記の小片を出し入れする軸方向に細長い孔12・・・・
・・がほぼ等間隔の放射状に多数設けられている。
メッキなどを施した黄銅製の円筒状の巻枠で、中間に後
記の小片を出し入れする軸方向に細長い孔12・・・・
・・がほぼ等間隔の放射状に多数設けられている。
この孔12・・・・”には、断面がT字形の小片13…
・・・が巻枠11の内側からT字形の縦部が外周に突き
出されるように配され、支軸l4と一体に形成された小
片押し部村15の大軽部15aによって保持されている
。16,17は、前記各小片13・・・・・・を巻枠1
1の外周から引きこませるために、巻枠11の内部の両
端に相対向して配置した小片引きこみ都材で、小片13
・・・・・・の引きこみを容易にさせるために関口縁1
6a,17aがそれぞれくさび状に形成され、常時(巻
線時)は、肩部16b,17bと巻枠11と間に配した
1まね18,18によってそれぞれ巻枠11の両端に配
したりング状のエンドブラケツト19,2川こ押し付け
られている。
・・・が巻枠11の内側からT字形の縦部が外周に突き
出されるように配され、支軸l4と一体に形成された小
片押し部村15の大軽部15aによって保持されている
。16,17は、前記各小片13・・・・・・を巻枠1
1の外周から引きこませるために、巻枠11の内部の両
端に相対向して配置した小片引きこみ都材で、小片13
・・・・・・の引きこみを容易にさせるために関口縁1
6a,17aがそれぞれくさび状に形成され、常時(巻
線時)は、肩部16b,17bと巻枠11と間に配した
1まね18,18によってそれぞれ巻枠11の両端に配
したりング状のエンドブラケツト19,2川こ押し付け
られている。
この小片引きこみ部材16,17の背面には、前記エン
ドブラケット19,20を通して外方に形状の異なった
突起21,22がそれぞれ一体に突き出され、一方の突
起21は支軸14を通すためにパイプ状になっており、
他方の突起22は巻枠11の他端を支承する支軸となっ
ている。また、前記押し出し部材15の大怪部15aに
おいて左側はテーパ一部を介して小径部15bとなって
おり、この内部にばね15cが収納され、このばね15
cの他端は前記小片引きこみ部村17の内部に当綾して
いる。図中、23は突起22と巻枠11を連結させるス
トッパであり「24はエンドプラケット19に配したタ
ップ引き出し用突起である。一方、25は、巻線機26
の回転軸27にベアリングなどを介してフリーに取付け
した〈ら状のガイドで、前記巻枠11の約半分を包うよ
うに配される。
ドブラケット19,20を通して外方に形状の異なった
突起21,22がそれぞれ一体に突き出され、一方の突
起21は支軸14を通すためにパイプ状になっており、
他方の突起22は巻枠11の他端を支承する支軸となっ
ている。また、前記押し出し部材15の大怪部15aに
おいて左側はテーパ一部を介して小径部15bとなって
おり、この内部にばね15cが収納され、このばね15
cの他端は前記小片引きこみ部村17の内部に当綾して
いる。図中、23は突起22と巻枠11を連結させるス
トッパであり「24はエンドプラケット19に配したタ
ップ引き出し用突起である。一方、25は、巻線機26
の回転軸27にベアリングなどを介してフリーに取付け
した〈ら状のガイドで、前記巻枠11の約半分を包うよ
うに配される。
このガイド25の内側には、前記小片13・・…・が挿
通する溝25aが設けられている。28は前記回転軸2
7に固定されてガイド25の周囲を回転するフライャー
で、一方の腕部に前記回転軸の内部から導出された線材
がかけられるローラが取付けられている。
通する溝25aが設けられている。28は前記回転軸2
7に固定されてガイド25の周囲を回転するフライャー
で、一方の腕部に前記回転軸の内部から導出された線材
がかけられるローラが取付けられている。
そして、29,30‘ま巻線機25の台上に設けられた
前記巻枠11を支承する支柱であり、それぞれ固定支軸
31と回転支軸32が取付けられ、回転支軸32側には
、前記巻枠11を小片13・・・…のピッチに合わせて
順送りされる送り機構33が設けられている。
前記巻枠11を支承する支柱であり、それぞれ固定支軸
31と回転支軸32が取付けられ、回転支軸32側には
、前記巻枠11を小片13・・・…のピッチに合わせて
順送りされる送り機構33が設けられている。
なお、この送り機構33は必要に応じて自動送りに構成
してもよい。いま、このような装置を用いて中空巻線を
製造する方法を説明すると、まず、巻枠11の支軸14
を内方に押しこむと、この支軸14に一体の小片押し部
材15の大径部15aによって、各小片13・・・・・
・が孔12・・・・・・から巻枠の外周に突き出される
。
してもよい。いま、このような装置を用いて中空巻線を
製造する方法を説明すると、まず、巻枠11の支軸14
を内方に押しこむと、この支軸14に一体の小片押し部
材15の大径部15aによって、各小片13・・・・・
・が孔12・・・・・・から巻枠の外周に突き出される
。
これを、巻線機25の台上に設けた支柱28,29の固
定軸3川こ支軸14を、間定支軸31に突起22を支承
することによって取付けする。このとき、くら状ガイド
24を巻枠11の約半分を包うように配置される。その
後、フライャー28から導出された自己融着線Wをタッ
プ引き出し用突起24にからげてスイッチオンすること
により、ガイド25によってある任意の180度対向す
る小片間に、巻枠11を展開したとき略ひし形になるよ
うに巻回されることになる。所定の巻回が終了したら送
り機構33により小片13のピッチだけ巻枠11を回転
させ、次の小片間に同様に巻回する。このようにして連
続的に順次巻回していくことにより全体として円筒状に
巻線が形成される。なお、この巻回工程中必要に応じて
整流子セグメントに接続するタップが引き出される。そ
の後、加熱などによって巻線を自己融着させたあと、支
軸14を引き出して、突起21,22をばね18,18
に逆らって押しこめば、巻枠11の外周に突き出された
小片13・・・・・・が引きこみ都村167 17によ
って一様に巻枠11の外周面より内側に引きこまれるこ
とになり、硬化された巻線が巻枠11からはずすことが
できる。このとき、巻枠11の外周はわずかにテーパー
を設けておけば、さらに好都合となる。巻線をはずした
巻枠11は、突起21,22の押しこみを解除すること
により、引きこみ部材16,17がばね18,18によ
って復帰するので、支軸14を押しこむことにより、小
片13・・…・が再び巻枠11の外周に突き出されて巻
線可能となる。なお、上記巻線を巻枠11からはずす前
に巻線の外周をローラ等で加熱整形して厚みを薄くさせ
ることは、ェアギャツプを小にして効率アップを図る上
から必要となる。
定軸3川こ支軸14を、間定支軸31に突起22を支承
することによって取付けする。このとき、くら状ガイド
24を巻枠11の約半分を包うように配置される。その
後、フライャー28から導出された自己融着線Wをタッ
プ引き出し用突起24にからげてスイッチオンすること
により、ガイド25によってある任意の180度対向す
る小片間に、巻枠11を展開したとき略ひし形になるよ
うに巻回されることになる。所定の巻回が終了したら送
り機構33により小片13のピッチだけ巻枠11を回転
させ、次の小片間に同様に巻回する。このようにして連
続的に順次巻回していくことにより全体として円筒状に
巻線が形成される。なお、この巻回工程中必要に応じて
整流子セグメントに接続するタップが引き出される。そ
の後、加熱などによって巻線を自己融着させたあと、支
軸14を引き出して、突起21,22をばね18,18
に逆らって押しこめば、巻枠11の外周に突き出された
小片13・・・・・・が引きこみ都村167 17によ
って一様に巻枠11の外周面より内側に引きこまれるこ
とになり、硬化された巻線が巻枠11からはずすことが
できる。このとき、巻枠11の外周はわずかにテーパー
を設けておけば、さらに好都合となる。巻線をはずした
巻枠11は、突起21,22の押しこみを解除すること
により、引きこみ部材16,17がばね18,18によ
って復帰するので、支軸14を押しこむことにより、小
片13・・…・が再び巻枠11の外周に突き出されて巻
線可能となる。なお、上記巻線を巻枠11からはずす前
に巻線の外周をローラ等で加熱整形して厚みを薄くさせ
ることは、ェアギャツプを小にして効率アップを図る上
から必要となる。
この発明は、上記のように構成したので、次のような作
用効果を生ずる。
用効果を生ずる。
【1} 小片間に数lOT巻回するので、この部分の接
触面積が多くなると共に、上下の部分は順次積重ねられ
ていくので、この部分においても線間の接触面積が多く
とれるため、モールド成形しなくとも自己融着のみで十
分なる機械的強度が得られる。
触面積が多くなると共に、上下の部分は順次積重ねられ
ていくので、この部分においても線間の接触面積が多く
とれるため、モールド成形しなくとも自己融着のみで十
分なる機械的強度が得られる。
したがって低慣性の回転機を得ることができる。‘2’
巻枠11か軌まずすときに、中空巻線として完成して
いるので、たとえば特関昭51−18801号に示され
るように、巻線に接着性絶縁テープをはりつけて巻枠よ
り引き抜き、これを偏平化して圧力を加えるとともに加
熱して偏平化された状態に硬化し、これをコイル巻状が
重なりあい、全周にわたり、一様な厚さになるように心
金に巻付け、こさらに熱硬化性接着性絶縁テープを数回
付け、この状態で再度加熱し、心金より抜きとることに
よって完成してなる中空巻線に比べて、巻線の取扱い工
数を減らすことができるので、断線、レアショート等に
よる不良が軽減でき、したがって歩蟹を改善することが
できる。
巻枠11か軌まずすときに、中空巻線として完成して
いるので、たとえば特関昭51−18801号に示され
るように、巻線に接着性絶縁テープをはりつけて巻枠よ
り引き抜き、これを偏平化して圧力を加えるとともに加
熱して偏平化された状態に硬化し、これをコイル巻状が
重なりあい、全周にわたり、一様な厚さになるように心
金に巻付け、こさらに熱硬化性接着性絶縁テープを数回
付け、この状態で再度加熱し、心金より抜きとることに
よって完成してなる中空巻線に比べて、巻線の取扱い工
数を減らすことができるので、断線、レアショート等に
よる不良が軽減でき、したがって歩蟹を改善することが
できる。
【3} さらに、テープ等の使用を不要ならしめること
によって部品点数の減少と、加工工数の削減が得られ、
コストダウンが可能となる。
によって部品点数の減少と、加工工数の削減が得られ、
コストダウンが可能となる。
第1図ないし第3図は、それぞれ従来の中空巻線の加工
状態を示す外観図、第4図は本発明の中空巻線の製造方
法に用いる巻枠の一実施例の要部縦断面正面図、第5図
は同巻枠を用いて中空巻線を製造する装置の平面図、で
ある。 11は巻枠、13は小片、25はくら状のガイド。 拳ー図 髪2図 髪3胸 努ム図 多5図
状態を示す外観図、第4図は本発明の中空巻線の製造方
法に用いる巻枠の一実施例の要部縦断面正面図、第5図
は同巻枠を用いて中空巻線を製造する装置の平面図、で
ある。 11は巻枠、13は小片、25はくら状のガイド。 拳ー図 髪2図 髪3胸 努ム図 多5図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 外周に多数の小片を引きこみ自在にかつほぼ等間隔
の放射状に配した巻枠に、内側に前記小片が挿通する溝
を設けたくら状ガイドを被い、前記巻枠を前記小片のピ
ツチに合わせて順送させ、この小片間に、前記くら状の
ガイドを介して自己融着線を連続的に順次巻回していく
ことにより全体として円筒状に巻線を形成し、この巻線
を加熱などにより自己融着させたあと、前記小片を巻枠
内に引きこませることによって前記巻枠から取りはずす
ようにしたことを特徴とする回転機における中空巻線の
製造方法。 2 外周に多数の小片を引きこみ自在にかつほぼ等間隔
の放射状に配した巻枠と、内側に前記小片が挿通する溝
を設けて前記小片間に自己融着を巻回させるべく前記巻
枠を被うように配したくら状ガイドと、前記巻枠を小片
のピツチに合わせて順送させる送り機構と、巻回された
自己融着線を加熱などにより固定する手段とからなる回
転機における中空巻線の製造装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP52026441A JPS607462B2 (ja) | 1977-03-10 | 1977-03-10 | 回転機における中空巻線の製造方法、およびその装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP52026441A JPS607462B2 (ja) | 1977-03-10 | 1977-03-10 | 回転機における中空巻線の製造方法、およびその装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS53111402A JPS53111402A (en) | 1978-09-29 |
| JPS607462B2 true JPS607462B2 (ja) | 1985-02-25 |
Family
ID=12193586
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP52026441A Expired JPS607462B2 (ja) | 1977-03-10 | 1977-03-10 | 回転機における中空巻線の製造方法、およびその装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS607462B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01128024U (ja) * | 1988-02-26 | 1989-08-31 |
-
1977
- 1977-03-10 JP JP52026441A patent/JPS607462B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01128024U (ja) * | 1988-02-26 | 1989-08-31 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS53111402A (en) | 1978-09-29 |
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