JPS6074291A - 照明制御システム - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 （発明の分野） 本発明は、多数の照明負イーカを複数の端末機を介して
主操作り１ａから集中負荷制御りる照明制御装置に関し
、特に主操イ１盤におい（８！ｊ％ｉ明装置の球切れ検
知を行なうようにした照明制御装置に一関１する。１（
発明の背景） 従来、単数５１、たは複数の（（α明０荷や尤し・シリ
′ｒ・“が接続された複数の端末機と主操イ′１盤どを
仏ｊス腺を介し−（接続し、これらの照明０荷を光（ご
シリ出力に応じて主操作盤から集中的に制御τ１−るこ
とに、Ｊ：り省電力を図った照明制御装置が知りＪ′）
９Ｃいる。。

このような照明制御装置におい？１．　ｌ、ｉｌ、一般
に、各ラン／′の球切れ４；ｉ係Ｏが巡回目視（Ｊよつ
（’　Ｍｆ　ａ？！。

しくいた！、た、球切れ検知装置イブ提案、され（いる
が、この球切れ検知（・、Ｌ各ンンノごとに設（Ｊられ
１ζ電流リレーおよび電Ｊエリレーの接点の組合１１Ｉ
Ｊより速切表示ランプを点灯するもので、このＳム１〜
は一般に例えば各ランプが取付ζプられ′Ｃいるボール
に取イリリられＵ　ｒｊヲリ、係Ｑが巡回により稙”；
、忍し４Ｔりればならないという点にＡ３いＣ何ら有益
なところはなかった。

（発明の目的） 本発明は、各ラン−／の入切おＪ、ひ調光等の制Ｖ＋＋
を主操作盤からｔ）荷制ｔｉｌ＋端末機を介して集中的
１こ行なう照明制御装置にＡ３いて、ｃＡ伺制御１ｙ、
Ｈ末１幾にＪｊりる負荷電流の値および負荷電ＬＦ：の
有無を主操作５Ｉ３に仏送りることにＪ、り各負荷制御
端末（幾に接続されているランプの速切検知ａ５よび速
切個数判定を３ト操作盤で集中的に行なうという構ガ１
に基づぎ、経済的かつ１更利な速切検知を可能どするこ
とを１ｊ的どする。

（発明の４Ｍ成） １−記口的を達成づるため本発明Ｃ（，１、主操作盤ｉ
１′３Ｊζび該主１ヘウ作盤と伝送線を介して接続され
かつそれぞれ単数もしくは複数の！（は明装置が１とわ
へ；さ４１だ複数の負荷制御端末１幾を具備し、主操作
盤がらの制御信号により各照明装置の動作を制御ジるど
どもに各負荷制御端末１本からは負荷の監視信号を主操
作盤に返信ブる照明制御システムに８５いて、各負荷電
０１１　ＤＷ末（成因に（Ｑ　Ｗ’ｌ　’Ｆ％流価８１
１１　’；ｊ２−ｆ　段オＪ、ひ負荷電圧検出手段を設
（ノ、該（Ａ　４ｆ　’４τ流硝のノｒシタルテ′−夕
および’ｆＱ　（ｉ’ｌ　ｎ二：　Ｉ＋のイＪ無をｆ）
ｊｌ　１ｉ、＋　’＋？：：ン３Ｎ　ｌ；ｌ　’；とし
て主禄作り１１）に返ｆｈシ、ゴユ１炉作（１ｄは該小
］んの１）ｒＩＡ３　Ｊ：　Ｕ　’７ｆｉ　ＬＪＥ　（
ｒ）イＪ無から沼川！　（Ｊｊ７９ｉ　ｙ用Ｉ　Ｍ　、
、Ｉ、す８　（”４　（ｊ’＋制御端末問にｄｌ；　ｉ
、；Ｉるランプの速切判）１お５−１、Ｃ１’　Ｊｕｇ
切個数判定を行４シ）こと４−１、“Ｉ徴とりる１゜〈
実施例の説明） 以下、図面にＪ、すＡＸ、発明の実Ｍ１例イ・−説明（
ｊイ）１゜添（”Ｊ）図ｆｆｉ！　ハ＊　５１　明（’
／）　’ｌ　ＩＥ　ｆｎ＋ｉ　Ｒ”ｌ　（Ｊ　係６　！
ｌ、！、：　明ｆｌ＋’ｌ　ｔａｌｌ装置のゾ１−１ツ
ク情１威を一ガ、す。

同Ｎにｉｌ’ｊいＣ１’ｌ　’、１．　ｇ＋操作！’＋
３　Ｃ１ｃ−、−のｌ　Ｉｒ　ｆｌ　！”：？１に２４
１！ｉ！伝送ライン２　＜：　Ｉｇ　糺し・、（７（ハ
イｊ、）ｙ；’、７　ｒ、’、ｙ２に複数の端末１ブｌ
！３−１．こ３−２．・、　＋、’ｆ　ＩＩ　’：ｉ１
ン；　Ｌ’１：　シ（いる１、ン１、た、各輻；未機３
１．　Ｊ（２，・・・、　、′３　１１１＝ｌそれぞれ
単数；トたｆｌｉ　ｆ’２故の照明装置なとのＬ”ｌ　
／；ｌか接続され（Ｊｊ３す、と１、！、：各Ｃ’ｉ　
（６ｉこと（Ｊ（の〔百１１１を入切ＴＪ−ル’）　Ｌ
／　−４、負荷電′流１１＋　ｉｌｌ！ｌ定回ｆｆ１５
お、Ｊ、（Ｊ”＋ｔｊｊ上検出回＋１８６か設置プられ
て（ハる。こり、　ｉ’、”＋％　１ｉｆＮ　ｌ白；凹
定回ｍ　Ｅ５は負荷電流値をディジクル変（襲して出力
する１つので、電流１ヘランス、整流回路、１〜ランラ
スク等を用いて交流電流を直流電圧に変１ｂづるどどｂ
に△７／Ｄ変換器にＪ、りこの向Ｗｔｌ電圧をディジク
ル化り゛る公知の回路を用いることができる。また、電
圧検出回路６は［１＋リレーを用い−（（１４成しても
よく、整流回路、トランジスタ等による公知の検出回路
を用いてもよい。

上述の装置にＡ５いＣは、主操作盤１から伝送ライン２
を介しく各端末楓３１．３−２．・・・、３−Ｉ）に時
分Ｚ］ｊリイクリツクに制御信号が伝送びれ、各員何の
動作’Ｊ−’ｃｈわち照明装置の大切が制御される、。

この場合、各負荷装置を制御り−る方法どしＣは、主操
作’Ａ＋４１に段（ブられた図示しないキースイッチな
どによる入力に基づぎ各制御端末１幾に制御信号を１ｊ
＜送して６負？ｒｉｊ　Ｒ置を制御りるゾｊ法、。しだ
はＥ＋−操作？ＩＷ　ｌ内９メモリに配憶された所定の
タイＺ＼スクシュールに基づき各負荷装置のΔンＡ）制
御（（するいは調光制御などを行なう方法かある、１あ
るい（Ｊ、８制御端末機３−１．３−２．・・、３−ｎ
、または主操作盤１に光センサを接続し、該光センサか
らの情ゼばに塁つき各ギ、置イ「とのΔン４］ｉｌ＋’
ｌ　１ｉｌｌｌ　、ｌ、／−１，１調光制陣を行なうこ
とｌ）Ｃさる。。

−ノ“ノ、端末１幾３’Ｉ−１，３−２，・、こ′ｌ−
１１１，７おい（（，１負荷電流（ＩＴ１測定回路＋５
（負イ゛Ｉ’ｌｌ　ｉ’ｊｌ流顧へ、ｒＨ（１ｔ７測）
し。１゜負ｉ’ｉ：＋雷流１１Ｙ１を表わリノ”−ｒシ
タルｊ’−タを５ｉ　’、１１−、（おり、か′）電圧
検出回路６（旨°Ｌ圧のイｉ　７ｊ：、’、　’５”７
ｊ’＋　ｌｌ：’Ｉ　（’戸田しく（１３す、二１−１
へ・）作？１：イ１か１うのノ′１・ｌノス指顧、１ン
土び制御信号送出（、二よるポーリングに応ｌ−７て（
ヤニ１視鈷シ号とりてこれ（らの？’ｉ’；乙ｉ値］″
イジθルＪ−勺・１）１．０電ＩＬ　イ１　方（目３　
列）　イ’ｉ　）１ｇ　イ１）　リ　る　。　−ＩＩＺ
　Ｉ’ｌｌ　！”！：４　１　＋、、二　（１９い　（
１，１、これ１らの？ｔ’ｒ流１的、１３よひ１）５゛
月−の尉１含１！、　＋Ｊｉ、］い、月、ｌ刀σ）判定
ｉｔ＞　、Ｊ、ひ速切−ノンノ個かシの判定をｉＪＪｊ
　）ｎ　”ｅし、Ｃ１１６［１判定にまり株切か検１′
１旨さ４ｔ、　／、゛！；７旨買１１、主操作盤１にｄ
［メい（速切ンンノのｊ７ｊ、・ｊぺ）１′１伺１、ｌ
、−（３１球速切ンｆを制御りる端末１！、ｌＹ　／・
１・Ｉノスお、１ひ速切ラン１の周数等を適宜表示りる
。。

Ｊ、ＬＩＪｊ判Ｔは例えばｆｉイＩＸＩ雷１」Ｊ沁ｊ、
ひ゛小流のイ１プｉｊｊに基ついＣ第１表にヅＩ（＋１
よ・）に？ｊイＣう。、な、１ン、第１表におい（、電
Ｊ］なし・電）Ａこルフリ１人ｇｉｇ　＋（’Ｌ　Ｉ山
；’＋；’　（ｌりり得ない状態−（あるから無視しＣ
いる、。

第　１　表 また、速切ランプの個数は、例えば予め負荷電流（ぽ１
範囲とランプ個数どの関係を記憶さけたメ七りを検索し
て行な・）。

４「ｄ３、上述においＣは端末）幾に接ｆ−１′Ｌされ
る負荷のそれぞれについて電流値の…り定Ｊ５　、ｔ：
び電Ｈ１の検出をｉＪな）でいるが、１〜数個のランプ
を含む複数の負荷、１：たけ１台の端末機の全負荷こと
にこれらの電流値の測定おＪ、び電ｊ上の検出を行なう
ようにしてしよい。

（発明の効ｑコ） 以上のＪ、うに本発明に、Ｊ：れば、速切（σｉ　′）
、ｉｌ　１１５　、Ｊ、υ速切個数の判定をゴユ操作盤
において１１４’ｉつ（いるため速切の集中管理か１り
能でｔａ）５）　、係０雪の巡回の労力を削減−りるこ
と／ノく（きる。：１、た、゛シ１、（１５°のｔｉ’
＋成」−の」ストアッゾｔ３１．１．］ど／ｖど；！！
ｊ　りＱＹ　？ｌｊ的（、コロ、１刀検知および速切個
数の′ｌ′ｌｌ定ｉ？Ｊ　＜’ｆ、うことか（さイ）

【図面の簡単な説明】

添ｆ１図は発明明の′ｌ実ｈｌｘ１例に１糸る照明制御
上置の構成を示づ１１１７９図（”　＋１ｇ　／、）、
。 １：十操作盤、２：１云）メウｒン、 ３−１．３、、．２．　・、３−ｎ：端末機、４；リレ
ー、５　：　（、−■１１１電流ｊ１）’Ｉ測定回路６
　：Ｓ：ｉ　４ｉ１７ｉ′Ｉ１．’、ｌ恢出回ｂｔｌｆ
、。

Claims (1)

1. 【特許請求の範囲】 主操作盤および該主操作盤と伝送線を介して接続されか
   つそれぞれ単数もしくは複数の照明装置が接続された複
   数の負荷制御端末機を具備し、主操作ｆｆＨからの制御
   信号により各照明装置の動ｆＦを１１７１Ｊ御するとと
   もに各負荷制御端末Ｉ幾からは負荷の監視信号を主操作
   盤に返信する照明制御シスデｌ＼にａ５いて、 各負荷制御端末機内に負荷電流値測定手段および負荷電
   圧検出手段を設け、該負荷電流値のディジタルデータお
   よび負荷電圧の有無を前記Ｒｆ視倍信号して主操作盤に
   返信し、主操作盤は該電流の値おにび電圧の有無から論
   理演算処理により各負荷制御端末機におけるランプの速
   切判定および速切個数判定を行なうことを狛徴どする照
   明制御システム。