JPS6074258A - 一体の透明な円筒形熱反射体を持つ白熱灯 - Google Patents
一体の透明な円筒形熱反射体を持つ白熱灯Info
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- JPS6074258A JPS6074258A JP59159400A JP15940084A JPS6074258A JP S6074258 A JPS6074258 A JP S6074258A JP 59159400 A JP59159400 A JP 59159400A JP 15940084 A JP15940084 A JP 15940084A JP S6074258 A JPS6074258 A JP S6074258A
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- Y02B—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
- Y02B20/00—Energy efficient lighting technologies, e.g. halogen lamps or gas discharge lamps
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
[発明の背硝1
本発明)よ白熱用、更に具体的に云λ、ぽ、不活性ガス
を充填するか又は真空にした外側管球と、比較的高圧の
充填ガスと共にハに1ゲン雰囲気’a 11v、’aし
た内管とをイ1りる改良された効率の高い白熱側に関づ
る。、内管は更に別個の透光性内筒イホを収容し’Cd
5す、その1つの面に(J1内管の円筒体の内側に配置
されたタングステン・ノイ−)メン1−の少1、r <
どし一部分をj1y囲む選11りI!l赤外線反則被膜
が設()られCいる。 ランfの効率を改善することは、Lネルギ・コストが高
くなつCいる為に次第に中東になつCいる。効率を・改
善−りるのが望ましい1 fil’のランfは白熱側C
′ある。白熱用(j、効率の定格かス1を先月及び高強
度放゛市灯J、り但いが、二1ストか安いこと、\」法
がこじ/υまりしていること、瞬時的に産月りること、
調光が出来ること、便宜さ、スペクトル分イ(1/〕\
好シ(シいこと)云う様4y多くの魅力のある特徴を持
っており、感じの良い白熱月形の照明に馴れた利用者の
家庭には、何白万個すのソケツ1〜か現に用いられてい
る。 白熱用はいろいろの用法があり、最もよく知られている
のはΔライン
を充填するか又は真空にした外側管球と、比較的高圧の
充填ガスと共にハに1ゲン雰囲気’a 11v、’aし
た内管とをイ1りる改良された効率の高い白熱側に関づ
る。、内管は更に別個の透光性内筒イホを収容し’Cd
5す、その1つの面に(J1内管の円筒体の内側に配置
されたタングステン・ノイ−)メン1−の少1、r <
どし一部分をj1y囲む選11りI!l赤外線反則被膜
が設()られCいる。 ランfの効率を改善することは、Lネルギ・コストが高
くなつCいる為に次第に中東になつCいる。効率を・改
善−りるのが望ましい1 fil’のランfは白熱側C
′ある。白熱用(j、効率の定格かス1を先月及び高強
度放゛市灯J、り但いが、二1ストか安いこと、\」法
がこじ/υまりしていること、瞬時的に産月りること、
調光が出来ること、便宜さ、スペクトル分イ(1/〕\
好シ(シいこと)云う様4y多くの魅力のある特徴を持
っており、感じの良い白熱月形の照明に馴れた利用者の
家庭には、何白万個すのソケツ1〜か現に用いられてい
る。 白熱用はいろいろの用法があり、最もよく知られている
のはΔライン
【あり、これは!lIJ型的には一般用白
熱幻と呼ばれてJ5す、広範囲のワット数の定格のらの
を利用し臂る。この4(iな 9′ン川白熱(I L;
Lタンゲス−J−ン・ノイーノメン1−を用い(いるの
がll1i型的−Cある。クングλ−ノン・−/(ノメ
ン1−を用いる別の白熱側は、蔵出=’: Jl、 /
を光’t5 JIi望の’Jk! (本にiTゴイ「に
集束りる為の反CIJ器を絹込んl</1’J ′I′
0+面ノ′ルミ化反則器(1)△[<)(ある、1一般
用白熱側及び1)△1く白熱ゾ、+ y、r= t、<
+01間(ごわI、っ−ζ使′)!II!型的に動イ
リ(は、−ノイラメントかう幾分かのタングステンが然
介しC?含壁に?充積され、この為すl!型的には鉱が
黒りdメ、ぞ4目こよ−)(白熱灯のルーメン出力か(
i(T” シ、イの為に白熱用のjワラl−あi=りの
ルー゛ヌン数1111t)効・k′か低1・りる3、タ
ンゲス−】ン形フィラメン1−の為に起こる?!;1の
黒化(−1、タングステン・ツインメン1〜を取δくハ
]1グンを1−一−ゾしたカスフチ囲気を設(−)、て
れか外被の邑IYをされいに保つ出生〈輸送)リイクル
を−t’i <eっ(、この結果効率を改善りることに
より、実1i’Jt的に少なくすることか出来ることか
判−)(いる。 比較的低部な一般用白熱幻に適したハ11グン・ガスを
使うことが、1983118月1「1出駈1の米国特許
出願第51916’5号に記載されている、。 この米国特許出願のハロゲン雰囲気は、一般用白熱側及
びl)△1(白熱用に関りる本発明による改IQと共に
、本発明に35いても望ましいものと名えられる。 人気L〔よりか4スり高い圧力に高めたニルノン、クラ
ブ1ヘン又はアルゴンの様な)内当な充1市カスの中に
ツインメン1〜を収容りることにより、白熱用のタング
ステン・フィラメント することが出来る。高圧充填カスが、ノーrラメン]へ
からのタングステンの蒸発速度を上fJ’、こうしC’
ll−11じWiA庶(動作した口、ンのツインメン
1〜のスミ命を延ぼりことにより、白熱用の性能を改善
りる。この代りに、ツインメン1〜からのタングステン
の魚介速度が低下することにより、ズT命を同じにづる
ど、ツインメン1−の動作温度を高めることか出来る。 フィラメントを一層高い温度−C動作さμれ(、L、ル
ーメン数及び効率が高くなる。 ツインメン1〜のアーク切れ抵抗、即も、ハウジング内
のアーク発生状態によっCノイラメン]・か焼き切れる
ことに矧りる抵抗(31、窒素を添ハ11・)ることに
よっ(改3ハすることか出来る。前掲米1)、■−′r
πI出願第’;)1 !−) ’l 65湾にka、−
1−レノン、クリノ1−ン又はアルゴンの高11−充填
カスにJ、つCf1)jをを高めると共に、窒素カスを
添加(jること4.lJ、−]ζフィンメン1〜のアー
ク切れ1代抗を改麿lノだ白熱側が記載8れCいる。本
発明にa3い(し添;J11窒索を持つ比較的高圧の充
填力ス内Cタンゲス1ン・ツインメン1−を動作さt!
ることか望ましいと22えられる。 白熱灯の)↑命を延(J l )jjlの手段(、ト、
ツインメン(−の動作電J干を+げること℃あるが、白
熱側01ノツ1〜故及びツノ率を保らながら、この(1
1に動イ′1電11を下げることが望」、しい。前掲米
国9、”I#i’l出願第j)191 C55+jには
、右向を延はりと几に白だ1月の1ノツ1〜数を保つの
に特に適したフィラメントか、;α載され−Cいる。こ
の代りに、′:1.i命を保’j> 4jがら、低電圧
白熱フィラメントの効率をa”:Iめる(−とか出来る
。更に、前掲米1::i、I Q4j訂出願に記載され
る様4T低電圧−フイラメン1へは、低電圧ツインメン
1〜が安定な形((幾械的に頑丈であるという点て右利
Cある1、一般の白熱灯には、本発明にJ、る改良とJ
J、に、このよう41′ノイラメンhを設りることか望
ましいど考/Llうれる。 白熱灯は赤外線用被11シ)を用いることによつC改善
することし出来る。赤外線用7g、膜を用いる白熱灯は
周知(ある。この様な1″)の白熱9、Jが]900イ
[5月4臼i、、1%知された矢国特R’F [月■l
占第834.0ε37シシに記載されている9、この英
国持直に記1戒される白熱灯Cは、フィラメン]への少
なくと6−i’fl1分が多!1層の干渉フィルタ(J
よ・)C1用J、れ(いる。このフィルタは可視光に対
づる透過・rかI3いか、赤外粍)に幻する反射率し高
い。この芙D41、“■訂明細書には、白熱り、]の笛
内に取イ・」りら4′えた透光f1支1\r体の表面t
j影形成たフィルタの1実施例か記載Δれ(いる。この
英1:N ’J’r *i’f明細古には白熱火■内に
取(”+ 4:Jられた部)A−1−に形成された赤外
線用被膜か記載され(いるが、白熱ソ:Jの効率を改善
覆る様な形に白熱メ;1内に配置されIC支持部祠に、
改良された特性を持つ赤外線用被膜を設置)だ改良され
だ白熱灯を拓)供りることか、白熱灯の分野”v< t
:つて望ましいと4λられイ)し、それかこの発明(1
)1つの特徴(・((リイ)、。 従って、この発明の目的(,1、< ”I ) 9)ノ
埠゛を改?1・1りる為にハ[1ゲン・カスの雰囲気4
持〕とJl 1.L、く2)白熱灯の効率を史に、1°
bめイ)様に4夕1線用被膜を持つ内部部刊をrlする
改良された一般用白熱幻及び1−)Δ]く白熱灯を提供
りる(−と(〈1リイ)1、この発明の別の1−1的は
、一般用白熱月及び1)△[く白熟す」の両者の比較的
安い−lストイー保) I& %形C゛、ハ[1グン・
カスの雰囲気と、赤夕1線被11う)を1.1つ内側部
拐どを1jl供すること−(ある、。 この発明の1記ellJびにその他のl:I (I’−
+ Cま、以I・図面について説明りる地から、明らか
にイrろう。 [発明のIIX要] この弁明は外質の中に内管を配置し、この内?1の中に
白熱丸の効1卓′を改善りる為の赤夕)線i′71:
Ilt!性被膜金被膜る透光性円筒体を収容した改良さ
れl、。 白熱灯をJjij供りる。 この発明の1実IM態様ひは、効率を敗色した白熱灯を
提供りる。この白熱灯は外↑にの中に空間的にri’j
l @Ifに内管を収めである。内管の中に(,1空1
?目的に同軸にタングステン・フィラメン1−が収容さ
れ(いる3、内管には比較的高圧の充填ガスと共にハ[
1グン・カスが含まれている。史に内管の中には、タン
グステン・フィラメン1〜を少なくどし一部分11に巻
く様に透光1り一円筒形部祠が配置さ−れている。 円筒形部月はその一方又は両力の面を覆う赤外線被膜を
(tllえCいる。赤外線用被膜は、フィラメンi−を
(=J勢しlζ時、イ司勢されたフィラメン1−から放
出された赤外線の大部分を遮っCフィラメン1−に向っ
て反射りる様に作用りる。赤外線用被膜は被膜の基板の
ハ]=1グン雰囲気並びに動作調度に耐えて有効に動作
し得る。 この発明の新規と考えられる特徴は待へ′[請求の範囲
に具体的に記載しくあるが、この発明の(j4成、作用
及びその伯の目的に1fびに利点は、以下図面についC
説明りる所から最もよく理解されJ、う。 [りrましい実施例の説明] 第1図に示づ白熱+J−10は、o t 190金11
に封着した外室12を持っCいる。性質12の中(Jは
空間的に同軸に全体的に円筒形のシングル1ンデツド形
内”rg 36が配置され(いる1、り〕11図、Lシ
ングル土ンテッ1〜形内管3(3を小しCいるが、この
発明を実施覆る時4J、シングル1ン11ツト形又はダ
ブルエンデッド形の内管のど〕〕1う(b使・)ことが
Cぎるど肖えられる。内鎗3う(3が1り・16月−1
出線20.26を持ら、これらがスう)\14にし−)
かりと1ikl定される。tlなわj)、1−1出線2
0は横部月尋体I F3にょっ(スアム14 tc固定
される。この導体は1端が1出線20に接続され、他端
が導体16に接続されi 83つ、この導体1(5がス
−j〕、14を通抜(、プC,導電性1−1金′11の
j1商当な部分(J接続される。、 I−1出線26は
横部4A’9 (+ 2 ’lにJ、−)てスラーム1
4にfi’、1足されでいる3、この導体の106:i
が[二1出線26に接続され、他端が導イホ22(ご接
続され、この導体22がスデム1/lを通抜〔)、導電
性[−1金11の適当な部分に接続され(いる。第1図
の一般用白熱月10内に示したこの発明の内管36は、
舞12図に承りように1)へ1<白熱灯e〕Oにス・1
する別の実施例にb用いることが出来る。 貨12図の[〕/\IR白熱月50白熱体5に截頭円♀
((形の側部5/I及び比較的平坦に拍部しンス部分5
う6を持つCいく、その中にある内Ty’F: J 6
の場所を示づ為に一部分破断して示され−(いる。、内
管36が1)△「く白熱対50の口金の近<C・中心に
重囲され−U d3す、口出線20.26が導電性1−
1金02に電気接わCびれ−Cいる(図に示してない)
1.内管336内のフィラメン1〜/12が、放物面白
熱灯5〕0の集血に対しC縦ノj向に予定の整合関係を
1・4つ様に、白熱灯50内に配置されCいる1、史に
す1ホ的に言うと、゛メイラメン1へ7′I2の中央部
分(ま、白熱対550の集魚から±7.!3mm以内に
縦方向に整合する。この整合が、白熱対50が所望の光
透両持1」を持つ1つの要因どf、Tる。、史にフイラ
メン1−42についC云うと、光学的/、−8−観点か
らは、)rラメンI〜か灯5)0の白熱光を故山−りる
為の点源としく作用Jる様に、フィラメン1−の艮ざを
比較的小さなfinに抑えることがイj利である1゜−
第1図及び第2図に示した内管361ま複数個のλ 要素20.26,28.30.32.3’1.3ε3゜
/lo、42./I/I、46C構成され(,13す、
これらの要素が第3図に史しこ訂しく小され(いる。第
3図は、内管336内でフィラメンi〜42を中心とし
くその周りに同軸に整合して配置されlこjA)にf1
円筒形部祠又は円筒体338の4i1.L成に門(Jる
内?g 3’。 6の1実施例を示しCいる。943図はII出線201
26か、内管3(5のピンチ(pincb )ンンI若
711 A 6に月し込J−れたモリブデン佃30.2
F3に大々接続されることを示しくいる1、シリゾデン
fi’+ 30 。 28が導体32.34に夫ノZ接続される。Lリノケン
偕30,281.1平坦な横j告をl;i −) (い
(、内管36を形成りるのに石英管を使うaji、ビン
f−溶′着部/l 6内に適正に月首される様にりる為
に1”f !l!1に使われでいる。然し、内?τ36
に硝子状の盾を使う場合、[]出線20,26は何れも
内↑へ33(5に入り込む棒状にりることが出来、1−
リゾラパン%42B、30及び導体32,3/′lを省
くことが出来る、1第3図に示り実施例(・は、導体3
/Iが夕1向さに出っ張った部分4/Iと頂部3Jaを
持ち、この11″J部かフイラメン1〜/I2の1端に
接続される。フイラメン1〜42の他Gが導体32の1
Ω部32aに接続される。 シ9体33/1の外向きに出つ張つlこ部分/l/1の
位Mは、内側の円1)4体38の寸法に治った予定の場
所にしζ、出っ張った部分4/′lが円筒体38を内管
3 Gの内壁に沿って、内管30の位置56.58ま(
押上げる様にする。こうしく内側の円筒体3ε3か内管
3(3内の一定位置に配置1″′1され、フイラメン1
〜42が円筒体38と同軸に整合覆るので好=ましい1
.内側の円筒体38を一定の位置に設定りるど共に、フ
イラメン1へ42を同軸にq:′3合させる様にイ′1
用り−るこの発明の別の実施例が第4図←二示され−C
いる。 第4図は第3図と同様であつ(、第33図に示した要素
には同じ参照数字が用いられている。第3図及び第4図
の:にな違いは、第4図の内篭48(・は内側の円筒体
の外側に導体34が配置されていることrある。導体3
4はまた内側の円筒体3Bの側面に接りるU字形部分5
8をFjっていて、これが円筒体38を場所60に小り
様(ご、内へ/l 8の内壁に押(=Jりる。、第3図
及び第4図の両ノ゛ノの゛jコ施例乙・、円筒体38の
(10Jノイノメント/12を同軸に整合さ[!ること
は、後て説明!する様に、円筒体38の外面に設りIこ
赤外線用被膜/I O(1)(’l能に関し、本発明に
どつ(Jl常にτp 東Cある。本発明を実施り−る時
、内側の円筒体33ε3内にノイ]ノメン1へを同軸に
整合した状態に固定りるため(J、内管36にう゛イン
プルを設(」る様/f他の■囚り乙えられる。 第3図及び第4図に示しlJ本発明の実/41i例((
よ、何れも〈1)内向さに突出りる助部3 /l aを
含むど共に第3図の外向きに出っ張ったr’Ji分/l
/l’iは第4図の(1字形部分58を1.′1つ導体
3.4の・4法、(2)内向きに突出りる頂部32 a
x−1:“J−)導体;32の\」法、及び(3)内
側の円筒体3 E3の内径X17人(ごついて予め選択
して、フィラメン1〜/12か導体ご34.32の間に
接続2きれたn;lf、−’11イル状(J巻いCいな
いフィラメント、=1イル状に巻いたフィラメント ラメータによって決定された範囲内で、フイラメン1−
か円筒体38の中心線に対しC同心又は同軸に整6りる
様にする。円筒体38内でのフイラメン(・/12の半
径/j向の間隔(ま、フイラメン1〜42の半径の約1
.1ツ倍以下のス1法の範囲内であることかりfよしい
。 例えば、(1)」イル1人に巻いCないフイラメンhが
そのタンゲスノンワイ−(−Iの半径1<を持つ場合(
2)コイル状に巻い/、:フィシメン1〜が第1の二1
イル半径[く1を持′つ揚台、及び<3)2重」イル−
ノー(ラメン1−が第2の=1イル半径1<2を持つ場
合には、シj7体3/1.32の間に接続された旧、こ
れらのノイラメンh(42)は、内側の円筒体38の中
心線に対しC1夫々1.5R,15F< 1及び1.5
R2の距離以内C同軸にy、′A合していることか望ま
しい1.この様な整合により、後で説明りる様に、被膜
40の性能が高まる、。 被膜40は米田持直第4.229.066号に記載され
(いる様に可視光を透過し−(赤外線を反則覆る干渉被
膜形のものであつCよい。この米国性r(には5酸化タ
ンタル−J−’ayo5ど溶8g1イ1矢5102の反
Q=Jノイルタが記載されCいる3、被11う)4Qに
!′5酸化タンタルIaz05及び?酸化シリー1ンS
:024”lオ;1の複数個の父l−7の層としく、内
側の円筒体J3ε3の外面に設りられる。 一般的に、被膜40の111II込は、この発明を実施
づるど、白だ)月10.50から出る+iJ視界、の少
4「くとら80%が透過し、少′/、1くど0り(、)
%の赤9)線かフィラメン1−42に向っ請求心方向に
向さを変える様になっ(いる。 その外1r11に赤外線(I f< )被膜710を持
−)内側の円筒イル38は、フィラメン1〜/12ど円
筒体ζ3)3の間の結合と艮DIを高める様な形(、タ
ンゲスノン・−ノイシメンl−/l 2をIlk! )
ill rl; 1W IJ 、内管ご30内に配置さ
れる。この様にしたこと(L二よつC(11ら4Iる1
゛=)の利貞は、被III/! /I Oがノーrラメ
ンl−/12から放出された赤外線Jルネ−Vをノイー
ノメン1〜に向(ノー(送り返し、こうしく一定のフィ
ラメン1〜渇曳を保つのに要する電力を下げることであ
る。 フイラメン1〜/12の周りに配置された円筒体c’3
8は、フイラメン1〜及び円筒体38の形状パワメータ
の間の前述の関係をイ1刊に利用りることにJ、す、フ
イラメン1〜と円筒体の間の結合と反射を高める。この
様なれ十の幾何学的なパラメータの間の関係を第5図に
ついC説明りるるのか一番判り易い。 第5図は図式的に長さLと直径1つを持つ円筒体を示し
Cおり、第5図ひは、この直径1つは円筒体の外径とし
C示しである。外径は円筒体の外商に設りられる[[<
被膜のP7さをも含む。史に第5図は同情のフイラメン
1〜が円筒体の長さの大部分にわたって、縦方向に伸び
ることを示している1、フィラメン1−から放出されi
=赤外線を矢Ill 62で承り。円筒体の両端を第5
)図では聞;J9.シI、:bのとしく示しηa5す、
この為11<被膜を持だ4gい。 第5図はその外面にIR被膜40を持つ円筒形部材又は
円筒体3Bとlll111線上に配置1りされIこタン
グステン・フィラメント42の所望の幾何学的な、パラ
メータの関係を示し−Cいる。最初にフィラメント42
の1端の近くから放出された赤外線を者える。この赤外
線かフイラメン1へ/′I2の1111線に(−I し
て重117fcT向さに出るか、或いは〕(ノメン1−
の◇ν1:から遠ざかる向きに向(〕られると、eれか
ノ(二ノメン1−42の方l\反用され、か41りの部
分かノイラメン1へ/12にJ、=)”C吸収される。 7然し、ノrノメンl〜42の輻(の近くC放出された
赤外線(,1、反則されでも、フイラメン1−42に戻
ること(よ出来り\(、tつ(白熱幻の効;rを^める
ことは出来る1い。。 この赤外線を末端損失と呼ぶ1.末端jい人界外線の量
は、第6図の曲線64 (’小り様に、円筒の14さと
直径の比の!1. :+、q減少関数′Cあることを容
易にilKりことが出来る。第2に、フイラメン1〜の
イ1°J、 !f’?きめに関連りる問題を最小限に抑
える為に、円筒1イ\の直径ど°ノイラメントの直径と
の比i、iL 20 J、り小さくづる必9.?かある
。7円市体の直径とツr−ノメンI−の直径どの比を2
0対1にりるごとは実際的41゛観点から決定される。 理論的には、反q・1体のスヘ91〜ル特性及びフィラ
メントのイ)”I置かJ111想的41条件に近づくと
、この比は無限に増力I jlることが出来る。上にj
ホべた2つの点の内、十に車“川なのは、円筒体3 B
の長さと円筒体3Bの直径との比Cdつる。この比はこ
の発明C′実現される効率の増加分に関係しく、13す
、これは第6図につい(説明りるのが一番判り易い。 第(5図は11で被膜40を持つ円1;1)休38の1
(さど直径の比をX軸に示し、第6図のYIIIlll
【こにj1長さと1:1径の比にJ、っC実現される%
効率増加を示してdうる。り′)(5図の%効率増+l
t+は、典型的には500乃至2000時間程度の同じ
ス1命を1・1つ白熱対に対づるものく゛ある。白熱対
の分野C公知の様に、白熱対の効率又はワラ1〜あたり
のルーメン数及びスf命は相!Jに関係をトチつ関数C
あり、効率か低ドするど、白熱対のスf命はそれに対応
し−C艮くなる1、典型的に500乃至2000時間程
度の回しス↑命を持つ白熱対の%効率増加か第6図の曲
線64r示しである。 第(3図り日ら、比か約o、E)r”iらることは、約
5%の9)J率増1ノロに対応し、比が約20 、0−
’(あることは、約338%の効率増加に刈1・i′、
1リ−ることが判る。1更に第6図1y +ら、りjΣ
P曲線64が2つの楕円形部分66.68をj1′i)
過(JるJどに?11\されlごい、1惰円系部分66
.68は9コrにこの(i明の?Sえに従うUネンル・
十しク[ヘリツク・カンバーのりA−ツライン・1ノツ
ト・マイ9゛−(Q11旧゛l/1in(!Wall
−Miscr;商標) 325ツット、120−トノ四
〜及び900ワット、2 /l OJC/L、 l−(
1)白v1ツ、1(、この発明が実現した実際の成績を
iJ< ’L/でいる。1更に第6図から、りj率fi
ll !!il Ci /1が惰円系部ヅン゛lO,7
2,74を通ることに?1−意されたい。楕円形部分7
0,72.7’li、L、Lm (D 5fl III
J −’CI:i ラt’L ル実際の試験結束を表わ
ij 6のひはないが、ξの〕1゜明(考えられる↑)
1能を表わしでいる1、411円形?111分70は、
3(3ポル1〜の電圧テ・・動fF; Iる6 0 ’
−ノッl一定格のCG−8型白熱9;Jに7・]シC元
えられる効イ・′増加を表わり。楕円形部分72 G、
1..120 ノ+・ル1〜(勅作りる90ワッ1一定
格の白熱り、Jに対(〕(にλられる効率増加を表ねり
一6楕円形部分−//Iは3(5ポルI−の電11−′
C動作りるfフッ1−@定格が60 ’、ノッ1−のC
−ε3型白熱月に対りるもの(゛ある。、この発明で゛
考エラレルCC−8& (f C−8Jll! 白熱月
ハ、広範囲の構造的な=J法及びフッl−数定格を持つ
内管を持つU J’iす、内管には前掲米[1、■−1
1訂第519165昼に61シ載された4=’rに11
(電圧のノイラメン1〜か配置される。 1−IJiili ’\たことは円筒体38の外側に赤
外線用被膜40を配冒しlζ廻易合Cあるか、この代り
に赤外線用被膜40を円Gi) (小38の内面に配置
しくしよいことを承知されたい。円f71(木の内面に
配置し〕こ赤夕)線用被膜は、IJ fi体の外面に配
jljfじノ、:、場合【、二中交へ(、一層畠いd品
度にさらされるが、この被膜(、しこの動作’InA度
及びハ11グン雰囲気に64え(有効に動作し11する
。前述の米国特泊第11,229゜C−) b C)
号’7)被膜は、円踵)体338の込1 lf! ’7
) 環を昂(1) 汎1助範囲に十分大る約950’乃
争約10 り0”′Cの温度に対し“(望ましいしのC
′ある。。 史に、−1−に述べ/=のはタングステン・−7、(ラ
メラl−/12の大部分を取囲む円筒体3ε)の揚台で
あるが、希望によっては、白熱対−10のりJ率は低I
Zりるが、円筒体はフィラメン1〜42の一部分のみを
囲むたりて(つよい。逆に、希望に・よ−)(は、円筒
体38(Jフィラメント/12 C7’) f*さを越
える様イ1長さにして、第5〕図(ごつい(説明した未
明損失を小さく (jる様にしくしよい。 史に円fil (ホ38が円筒形であること【、L、こ
のテを明の白熱灯の製造過程を容易にりるのに適しくい
ることに汗なされたい、例λ(31,11ン初に比較的
l工い円1n体(3B )を使い、Jす1望の赤外線用
被j1ζl/10を′1回の被覆過程(・円1j1)体
3 Bの全Iぐ(ごわり、: −:>て濯りることが出
来る。このj(、lぐい円筒を一層ムシの一層短い区分
に切…iしく、第3図及びり′)/1図(J示り様G不
IJJのKl ’、t:iさめ装置を使うJど(、二よ
り、内τ13(cX内に個別に配置f−1りることが出
ヌ4る5、史(、二1−に述べl、二の4.1、p4さ
どiI!−直径の化か増加りるど、白熱す]の効率かイ
れに勾1+i> L/ ”(’ W:+ < ’t1:
べ)1↓、1合であるが、比較的小さな直径を持゛′)
円1.°i体(、I、利点が(いっC,その為に好まし
いことがあること【、■ン1がさ+′tだい。例えば第
4図の内部4711. jjl、のJも、1合に、所望
のI R被覆を持つi直径の小さい円fに)体を用いる
と、フィラメンI−を白熱灯10の全体的4f形状に対
して中心から外れる様に動がし−(ム、ノインメントを
被++by /10に対しC依然どし−C中心合せりる
ことが出来でイj刊ひある。この+j4成Cは、第4図
(、二は−)きりと小しCあるが、導体32.3/Iの
(毛4f)fシメン1へに夕・]づる支持体(,11、
反則される赤外線の通路の外側に((つる。克持部拐を
反則さ4する赤外線の通路の外に取出したことは、支J
Sj部祠の配置の自+l[を人さくりるど几に、イム然
どし−(白熱用の光の放出がス・1称性を持゛つ様にり
る。 以−にの説明から、この発明か効率を実質的に改;qし
た一般用白熱〕;]及び1〕△(又白熱用をI:+i
lit、 シtこことか理解さねJう1□
熱幻と呼ばれてJ5す、広範囲のワット数の定格のらの
を利用し臂る。この4(iな 9′ン川白熱(I L;
Lタンゲス−J−ン・ノイーノメン1−を用い(いるの
がll1i型的−Cある。クングλ−ノン・−/(ノメ
ン1−を用いる別の白熱側は、蔵出=’: Jl、 /
を光’t5 JIi望の’Jk! (本にiTゴイ「に
集束りる為の反CIJ器を絹込んl</1’J ′I′
0+面ノ′ルミ化反則器(1)△[<)(ある、1一般
用白熱側及び1)△1く白熱ゾ、+ y、r= t、<
+01間(ごわI、っ−ζ使′)!II!型的に動イ
リ(は、−ノイラメントかう幾分かのタングステンが然
介しC?含壁に?充積され、この為すl!型的には鉱が
黒りdメ、ぞ4目こよ−)(白熱灯のルーメン出力か(
i(T” シ、イの為に白熱用のjワラl−あi=りの
ルー゛ヌン数1111t)効・k′か低1・りる3、タ
ンゲス−】ン形フィラメン1−の為に起こる?!;1の
黒化(−1、タングステン・ツインメン1〜を取δくハ
]1グンを1−一−ゾしたカスフチ囲気を設(−)、て
れか外被の邑IYをされいに保つ出生〈輸送)リイクル
を−t’i <eっ(、この結果効率を改善りることに
より、実1i’Jt的に少なくすることか出来ることか
判−)(いる。 比較的低部な一般用白熱幻に適したハ11グン・ガスを
使うことが、1983118月1「1出駈1の米国特許
出願第51916’5号に記載されている、。 この米国特許出願のハロゲン雰囲気は、一般用白熱側及
びl)△1(白熱用に関りる本発明による改IQと共に
、本発明に35いても望ましいものと名えられる。 人気L〔よりか4スり高い圧力に高めたニルノン、クラ
ブ1ヘン又はアルゴンの様な)内当な充1市カスの中に
ツインメン1〜を収容りることにより、白熱用のタング
ステン・フィラメント することが出来る。高圧充填カスが、ノーrラメン]へ
からのタングステンの蒸発速度を上fJ’、こうしC’
ll−11じWiA庶(動作した口、ンのツインメン
1〜のスミ命を延ぼりことにより、白熱用の性能を改善
りる。この代りに、ツインメン1〜からのタングステン
の魚介速度が低下することにより、ズT命を同じにづる
ど、ツインメン1−の動作温度を高めることか出来る。 フィラメントを一層高い温度−C動作さμれ(、L、ル
ーメン数及び効率が高くなる。 ツインメン1〜のアーク切れ抵抗、即も、ハウジング内
のアーク発生状態によっCノイラメン]・か焼き切れる
ことに矧りる抵抗(31、窒素を添ハ11・)ることに
よっ(改3ハすることか出来る。前掲米1)、■−′r
πI出願第’;)1 !−) ’l 65湾にka、−
1−レノン、クリノ1−ン又はアルゴンの高11−充填
カスにJ、つCf1)jをを高めると共に、窒素カスを
添加(jること4.lJ、−]ζフィンメン1〜のアー
ク切れ1代抗を改麿lノだ白熱側が記載8れCいる。本
発明にa3い(し添;J11窒索を持つ比較的高圧の充
填力ス内Cタンゲス1ン・ツインメン1−を動作さt!
ることか望ましいと22えられる。 白熱灯の)↑命を延(J l )jjlの手段(、ト、
ツインメン(−の動作電J干を+げること℃あるが、白
熱側01ノツ1〜故及びツノ率を保らながら、この(1
1に動イ′1電11を下げることが望」、しい。前掲米
国9、”I#i’l出願第j)191 C55+jには
、右向を延はりと几に白だ1月の1ノツ1〜数を保つの
に特に適したフィラメントか、;α載され−Cいる。こ
の代りに、′:1.i命を保’j> 4jがら、低電圧
白熱フィラメントの効率をa”:Iめる(−とか出来る
。更に、前掲米1::i、I Q4j訂出願に記載され
る様4T低電圧−フイラメン1へは、低電圧ツインメン
1〜が安定な形((幾械的に頑丈であるという点て右利
Cある1、一般の白熱灯には、本発明にJ、る改良とJ
J、に、このよう41′ノイラメンhを設りることか望
ましいど考/Llうれる。 白熱灯は赤外線用被11シ)を用いることによつC改善
することし出来る。赤外線用7g、膜を用いる白熱灯は
周知(ある。この様な1″)の白熱9、Jが]900イ
[5月4臼i、、1%知された矢国特R’F [月■l
占第834.0ε37シシに記載されている9、この英
国持直に記1戒される白熱灯Cは、フィラメン]への少
なくと6−i’fl1分が多!1層の干渉フィルタ(J
よ・)C1用J、れ(いる。このフィルタは可視光に対
づる透過・rかI3いか、赤外粍)に幻する反射率し高
い。この芙D41、“■訂明細書には、白熱り、]の笛
内に取イ・」りら4′えた透光f1支1\r体の表面t
j影形成たフィルタの1実施例か記載Δれ(いる。この
英1:N ’J’r *i’f明細古には白熱火■内に
取(”+ 4:Jられた部)A−1−に形成された赤外
線用被膜か記載され(いるが、白熱ソ:Jの効率を改善
覆る様な形に白熱メ;1内に配置されIC支持部祠に、
改良された特性を持つ赤外線用被膜を設置)だ改良され
だ白熱灯を拓)供りることか、白熱灯の分野”v< t
:つて望ましいと4λられイ)し、それかこの発明(1
)1つの特徴(・((リイ)、。 従って、この発明の目的(,1、< ”I ) 9)ノ
埠゛を改?1・1りる為にハ[1ゲン・カスの雰囲気4
持〕とJl 1.L、く2)白熱灯の効率を史に、1°
bめイ)様に4夕1線用被膜を持つ内部部刊をrlする
改良された一般用白熱幻及び1−)Δ]く白熱灯を提供
りる(−と(〈1リイ)1、この発明の別の1−1的は
、一般用白熱月及び1)△[く白熟す」の両者の比較的
安い−lストイー保) I& %形C゛、ハ[1グン・
カスの雰囲気と、赤夕1線被11う)を1.1つ内側部
拐どを1jl供すること−(ある、。 この発明の1記ellJびにその他のl:I (I’−
+ Cま、以I・図面について説明りる地から、明らか
にイrろう。 [発明のIIX要] この弁明は外質の中に内管を配置し、この内?1の中に
白熱丸の効1卓′を改善りる為の赤夕)線i′71:
Ilt!性被膜金被膜る透光性円筒体を収容した改良さ
れl、。 白熱灯をJjij供りる。 この発明の1実IM態様ひは、効率を敗色した白熱灯を
提供りる。この白熱灯は外↑にの中に空間的にri’j
l @Ifに内管を収めである。内管の中に(,1空1
?目的に同軸にタングステン・フィラメン1−が収容さ
れ(いる3、内管には比較的高圧の充填ガスと共にハ[
1グン・カスが含まれている。史に内管の中には、タン
グステン・フィラメン1〜を少なくどし一部分11に巻
く様に透光1り一円筒形部祠が配置さ−れている。 円筒形部月はその一方又は両力の面を覆う赤外線被膜を
(tllえCいる。赤外線用被膜は、フィラメンi−を
(=J勢しlζ時、イ司勢されたフィラメン1−から放
出された赤外線の大部分を遮っCフィラメン1−に向っ
て反射りる様に作用りる。赤外線用被膜は被膜の基板の
ハ]=1グン雰囲気並びに動作調度に耐えて有効に動作
し得る。 この発明の新規と考えられる特徴は待へ′[請求の範囲
に具体的に記載しくあるが、この発明の(j4成、作用
及びその伯の目的に1fびに利点は、以下図面についC
説明りる所から最もよく理解されJ、う。 [りrましい実施例の説明] 第1図に示づ白熱+J−10は、o t 190金11
に封着した外室12を持っCいる。性質12の中(Jは
空間的に同軸に全体的に円筒形のシングル1ンデツド形
内”rg 36が配置され(いる1、り〕11図、Lシ
ングル土ンテッ1〜形内管3(3を小しCいるが、この
発明を実施覆る時4J、シングル1ン11ツト形又はダ
ブルエンデッド形の内管のど〕〕1う(b使・)ことが
Cぎるど肖えられる。内鎗3う(3が1り・16月−1
出線20.26を持ら、これらがスう)\14にし−)
かりと1ikl定される。tlなわj)、1−1出線2
0は横部月尋体I F3にょっ(スアム14 tc固定
される。この導体は1端が1出線20に接続され、他端
が導体16に接続されi 83つ、この導体1(5がス
−j〕、14を通抜(、プC,導電性1−1金′11の
j1商当な部分(J接続される。、 I−1出線26は
横部4A’9 (+ 2 ’lにJ、−)てスラーム1
4にfi’、1足されでいる3、この導体の106:i
が[二1出線26に接続され、他端が導イホ22(ご接
続され、この導体22がスデム1/lを通抜〔)、導電
性[−1金11の適当な部分に接続され(いる。第1図
の一般用白熱月10内に示したこの発明の内管36は、
舞12図に承りように1)へ1<白熱灯e〕Oにス・1
する別の実施例にb用いることが出来る。 貨12図の[〕/\IR白熱月50白熱体5に截頭円♀
((形の側部5/I及び比較的平坦に拍部しンス部分5
う6を持つCいく、その中にある内Ty’F: J 6
の場所を示づ為に一部分破断して示され−(いる。、内
管36が1)△「く白熱対50の口金の近<C・中心に
重囲され−U d3す、口出線20.26が導電性1−
1金02に電気接わCびれ−Cいる(図に示してない)
1.内管336内のフィラメン1〜/12が、放物面白
熱灯5〕0の集血に対しC縦ノj向に予定の整合関係を
1・4つ様に、白熱灯50内に配置されCいる1、史に
す1ホ的に言うと、゛メイラメン1へ7′I2の中央部
分(ま、白熱対550の集魚から±7.!3mm以内に
縦方向に整合する。この整合が、白熱対50が所望の光
透両持1」を持つ1つの要因どf、Tる。、史にフイラ
メン1−42についC云うと、光学的/、−8−観点か
らは、)rラメンI〜か灯5)0の白熱光を故山−りる
為の点源としく作用Jる様に、フィラメン1−の艮ざを
比較的小さなfinに抑えることがイj利である1゜−
第1図及び第2図に示した内管361ま複数個のλ 要素20.26,28.30.32.3’1.3ε3゜
/lo、42./I/I、46C構成され(,13す、
これらの要素が第3図に史しこ訂しく小され(いる。第
3図は、内管336内でフィラメンi〜42を中心とし
くその周りに同軸に整合して配置されlこjA)にf1
円筒形部祠又は円筒体338の4i1.L成に門(Jる
内?g 3’。 6の1実施例を示しCいる。943図はII出線201
26か、内管3(5のピンチ(pincb )ンンI若
711 A 6に月し込J−れたモリブデン佃30.2
F3に大々接続されることを示しくいる1、シリゾデン
fi’+ 30 。 28が導体32.34に夫ノZ接続される。Lリノケン
偕30,281.1平坦な横j告をl;i −) (い
(、内管36を形成りるのに石英管を使うaji、ビン
f−溶′着部/l 6内に適正に月首される様にりる為
に1”f !l!1に使われでいる。然し、内?τ36
に硝子状の盾を使う場合、[]出線20,26は何れも
内↑へ33(5に入り込む棒状にりることが出来、1−
リゾラパン%42B、30及び導体32,3/′lを省
くことが出来る、1第3図に示り実施例(・は、導体3
/Iが夕1向さに出っ張った部分4/Iと頂部3Jaを
持ち、この11″J部かフイラメン1〜/I2の1端に
接続される。フイラメン1〜42の他Gが導体32の1
Ω部32aに接続される。 シ9体33/1の外向きに出つ張つlこ部分/l/1の
位Mは、内側の円1)4体38の寸法に治った予定の場
所にしζ、出っ張った部分4/′lが円筒体38を内管
3 Gの内壁に沿って、内管30の位置56.58ま(
押上げる様にする。こうしく内側の円筒体3ε3か内管
3(3内の一定位置に配置1″′1され、フイラメン1
〜42が円筒体38と同軸に整合覆るので好=ましい1
.内側の円筒体38を一定の位置に設定りるど共に、フ
イラメン1へ42を同軸にq:′3合させる様にイ′1
用り−るこの発明の別の実施例が第4図←二示され−C
いる。 第4図は第3図と同様であつ(、第33図に示した要素
には同じ参照数字が用いられている。第3図及び第4図
の:にな違いは、第4図の内篭48(・は内側の円筒体
の外側に導体34が配置されていることrある。導体3
4はまた内側の円筒体3Bの側面に接りるU字形部分5
8をFjっていて、これが円筒体38を場所60に小り
様(ご、内へ/l 8の内壁に押(=Jりる。、第3図
及び第4図の両ノ゛ノの゛jコ施例乙・、円筒体38の
(10Jノイノメント/12を同軸に整合さ[!ること
は、後て説明!する様に、円筒体38の外面に設りIこ
赤外線用被膜/I O(1)(’l能に関し、本発明に
どつ(Jl常にτp 東Cある。本発明を実施り−る時
、内側の円筒体33ε3内にノイ]ノメン1へを同軸に
整合した状態に固定りるため(J、内管36にう゛イン
プルを設(」る様/f他の■囚り乙えられる。 第3図及び第4図に示しlJ本発明の実/41i例((
よ、何れも〈1)内向さに突出りる助部3 /l aを
含むど共に第3図の外向きに出っ張ったr’Ji分/l
/l’iは第4図の(1字形部分58を1.′1つ導体
3.4の・4法、(2)内向きに突出りる頂部32 a
x−1:“J−)導体;32の\」法、及び(3)内
側の円筒体3 E3の内径X17人(ごついて予め選択
して、フィラメン1〜/12か導体ご34.32の間に
接続2きれたn;lf、−’11イル状(J巻いCいな
いフィラメント、=1イル状に巻いたフィラメント ラメータによって決定された範囲内で、フイラメン1−
か円筒体38の中心線に対しC同心又は同軸に整6りる
様にする。円筒体38内でのフイラメン(・/12の半
径/j向の間隔(ま、フイラメン1〜42の半径の約1
.1ツ倍以下のス1法の範囲内であることかりfよしい
。 例えば、(1)」イル1人に巻いCないフイラメンhが
そのタンゲスノンワイ−(−Iの半径1<を持つ場合(
2)コイル状に巻い/、:フィシメン1〜が第1の二1
イル半径[く1を持′つ揚台、及び<3)2重」イル−
ノー(ラメン1−が第2の=1イル半径1<2を持つ場
合には、シj7体3/1.32の間に接続された旧、こ
れらのノイラメンh(42)は、内側の円筒体38の中
心線に対しC1夫々1.5R,15F< 1及び1.5
R2の距離以内C同軸にy、′A合していることか望ま
しい1.この様な整合により、後で説明りる様に、被膜
40の性能が高まる、。 被膜40は米田持直第4.229.066号に記載され
(いる様に可視光を透過し−(赤外線を反則覆る干渉被
膜形のものであつCよい。この米国性r(には5酸化タ
ンタル−J−’ayo5ど溶8g1イ1矢5102の反
Q=Jノイルタが記載されCいる3、被11う)4Qに
!′5酸化タンタルIaz05及び?酸化シリー1ンS
:024”lオ;1の複数個の父l−7の層としく、内
側の円筒体J3ε3の外面に設りられる。 一般的に、被膜40の111II込は、この発明を実施
づるど、白だ)月10.50から出る+iJ視界、の少
4「くとら80%が透過し、少′/、1くど0り(、)
%の赤9)線かフィラメン1−42に向っ請求心方向に
向さを変える様になっ(いる。 その外1r11に赤外線(I f< )被膜710を持
−)内側の円筒イル38は、フィラメン1〜/12ど円
筒体ζ3)3の間の結合と艮DIを高める様な形(、タ
ンゲスノン・−ノイシメンl−/l 2をIlk! )
ill rl; 1W IJ 、内管ご30内に配置さ
れる。この様にしたこと(L二よつC(11ら4Iる1
゛=)の利貞は、被III/! /I Oがノーrラメ
ンl−/12から放出された赤外線Jルネ−Vをノイー
ノメン1〜に向(ノー(送り返し、こうしく一定のフィ
ラメン1〜渇曳を保つのに要する電力を下げることであ
る。 フイラメン1〜/12の周りに配置された円筒体c’3
8は、フイラメン1〜及び円筒体38の形状パワメータ
の間の前述の関係をイ1刊に利用りることにJ、す、フ
イラメン1〜と円筒体の間の結合と反射を高める。この
様なれ十の幾何学的なパラメータの間の関係を第5図に
ついC説明りるるのか一番判り易い。 第5図は図式的に長さLと直径1つを持つ円筒体を示し
Cおり、第5図ひは、この直径1つは円筒体の外径とし
C示しである。外径は円筒体の外商に設りられる[[<
被膜のP7さをも含む。史に第5図は同情のフイラメン
1〜が円筒体の長さの大部分にわたって、縦方向に伸び
ることを示している1、フィラメン1−から放出されi
=赤外線を矢Ill 62で承り。円筒体の両端を第5
)図では聞;J9.シI、:bのとしく示しηa5す、
この為11<被膜を持だ4gい。 第5図はその外面にIR被膜40を持つ円筒形部材又は
円筒体3Bとlll111線上に配置1りされIこタン
グステン・フィラメント42の所望の幾何学的な、パラ
メータの関係を示し−Cいる。最初にフィラメント42
の1端の近くから放出された赤外線を者える。この赤外
線かフイラメン1へ/′I2の1111線に(−I し
て重117fcT向さに出るか、或いは〕(ノメン1−
の◇ν1:から遠ざかる向きに向(〕られると、eれか
ノ(二ノメン1−42の方l\反用され、か41りの部
分かノイラメン1へ/12にJ、=)”C吸収される。 7然し、ノrノメンl〜42の輻(の近くC放出された
赤外線(,1、反則されでも、フイラメン1−42に戻
ること(よ出来り\(、tつ(白熱幻の効;rを^める
ことは出来る1い。。 この赤外線を末端損失と呼ぶ1.末端jい人界外線の量
は、第6図の曲線64 (’小り様に、円筒の14さと
直径の比の!1. :+、q減少関数′Cあることを容
易にilKりことが出来る。第2に、フイラメン1〜の
イ1°J、 !f’?きめに関連りる問題を最小限に抑
える為に、円筒1イ\の直径ど°ノイラメントの直径と
の比i、iL 20 J、り小さくづる必9.?かある
。7円市体の直径とツr−ノメンI−の直径どの比を2
0対1にりるごとは実際的41゛観点から決定される。 理論的には、反q・1体のスヘ91〜ル特性及びフィラ
メントのイ)”I置かJ111想的41条件に近づくと
、この比は無限に増力I jlることが出来る。上にj
ホべた2つの点の内、十に車“川なのは、円筒体3 B
の長さと円筒体3Bの直径との比Cdつる。この比はこ
の発明C′実現される効率の増加分に関係しく、13す
、これは第6図につい(説明りるのが一番判り易い。 第(5図は11で被膜40を持つ円1;1)休38の1
(さど直径の比をX軸に示し、第6図のYIIIlll
【こにj1長さと1:1径の比にJ、っC実現される%
効率増加を示してdうる。り′)(5図の%効率増+l
t+は、典型的には500乃至2000時間程度の同じ
ス1命を1・1つ白熱対に対づるものく゛ある。白熱対
の分野C公知の様に、白熱対の効率又はワラ1〜あたり
のルーメン数及びスf命は相!Jに関係をトチつ関数C
あり、効率か低ドするど、白熱対のスf命はそれに対応
し−C艮くなる1、典型的に500乃至2000時間程
度の回しス↑命を持つ白熱対の%効率増加か第6図の曲
線64r示しである。 第(3図り日ら、比か約o、E)r”iらることは、約
5%の9)J率増1ノロに対応し、比が約20 、0−
’(あることは、約338%の効率増加に刈1・i′、
1リ−ることが判る。1更に第6図1y +ら、りjΣ
P曲線64が2つの楕円形部分66.68をj1′i)
過(JるJどに?11\されlごい、1惰円系部分66
.68は9コrにこの(i明の?Sえに従うUネンル・
十しク[ヘリツク・カンバーのりA−ツライン・1ノツ
ト・マイ9゛−(Q11旧゛l/1in(!Wall
−Miscr;商標) 325ツット、120−トノ四
〜及び900ワット、2 /l OJC/L、 l−(
1)白v1ツ、1(、この発明が実現した実際の成績を
iJ< ’L/でいる。1更に第6図から、りj率fi
ll !!il Ci /1が惰円系部ヅン゛lO,7
2,74を通ることに?1−意されたい。楕円形部分7
0,72.7’li、L、Lm (D 5fl III
J −’CI:i ラt’L ル実際の試験結束を表わ
ij 6のひはないが、ξの〕1゜明(考えられる↑)
1能を表わしでいる1、411円形?111分70は、
3(3ポル1〜の電圧テ・・動fF; Iる6 0 ’
−ノッl一定格のCG−8型白熱9;Jに7・]シC元
えられる効イ・′増加を表わり。楕円形部分72 G、
1..120 ノ+・ル1〜(勅作りる90ワッ1一定
格の白熱り、Jに対(〕(にλられる効率増加を表ねり
一6楕円形部分−//Iは3(5ポルI−の電11−′
C動作りるfフッ1−@定格が60 ’、ノッ1−のC
−ε3型白熱月に対りるもの(゛ある。、この発明で゛
考エラレルCC−8& (f C−8Jll! 白熱月
ハ、広範囲の構造的な=J法及びフッl−数定格を持つ
内管を持つU J’iす、内管には前掲米[1、■−1
1訂第519165昼に61シ載された4=’rに11
(電圧のノイラメン1〜か配置される。 1−IJiili ’\たことは円筒体38の外側に赤
外線用被膜40を配冒しlζ廻易合Cあるか、この代り
に赤外線用被膜40を円Gi) (小38の内面に配置
しくしよいことを承知されたい。円f71(木の内面に
配置し〕こ赤夕)線用被膜は、IJ fi体の外面に配
jljfじノ、:、場合【、二中交へ(、一層畠いd品
度にさらされるが、この被膜(、しこの動作’InA度
及びハ11グン雰囲気に64え(有効に動作し11する
。前述の米国特泊第11,229゜C−) b C)
号’7)被膜は、円踵)体338の込1 lf! ’7
) 環を昂(1) 汎1助範囲に十分大る約950’乃
争約10 り0”′Cの温度に対し“(望ましいしのC
′ある。。 史に、−1−に述べ/=のはタングステン・−7、(ラ
メラl−/12の大部分を取囲む円筒体3ε)の揚台で
あるが、希望によっては、白熱対−10のりJ率は低I
Zりるが、円筒体はフィラメン1〜42の一部分のみを
囲むたりて(つよい。逆に、希望に・よ−)(は、円筒
体38(Jフィラメント/12 C7’) f*さを越
える様イ1長さにして、第5〕図(ごつい(説明した未
明損失を小さく (jる様にしくしよい。 史に円fil (ホ38が円筒形であること【、L、こ
のテを明の白熱灯の製造過程を容易にりるのに適しくい
ることに汗なされたい、例λ(31,11ン初に比較的
l工い円1n体(3B )を使い、Jす1望の赤外線用
被j1ζl/10を′1回の被覆過程(・円1j1)体
3 Bの全Iぐ(ごわり、: −:>て濯りることが出
来る。このj(、lぐい円筒を一層ムシの一層短い区分
に切…iしく、第3図及びり′)/1図(J示り様G不
IJJのKl ’、t:iさめ装置を使うJど(、二よ
り、内τ13(cX内に個別に配置f−1りることが出
ヌ4る5、史(、二1−に述べl、二の4.1、p4さ
どiI!−直径の化か増加りるど、白熱す]の効率かイ
れに勾1+i> L/ ”(’ W:+ < ’t1:
べ)1↓、1合であるが、比較的小さな直径を持゛′)
円1.°i体(、I、利点が(いっC,その為に好まし
いことがあること【、■ン1がさ+′tだい。例えば第
4図の内部4711. jjl、のJも、1合に、所望
のI R被覆を持つi直径の小さい円fに)体を用いる
と、フィラメンI−を白熱灯10の全体的4f形状に対
して中心から外れる様に動がし−(ム、ノインメントを
被++by /10に対しC依然どし−C中心合せりる
ことが出来でイj刊ひある。この+j4成Cは、第4図
(、二は−)きりと小しCあるが、導体32.3/Iの
(毛4f)fシメン1へに夕・]づる支持体(,11、
反則される赤外線の通路の外側に((つる。克持部拐を
反則さ4する赤外線の通路の外に取出したことは、支J
Sj部祠の配置の自+l[を人さくりるど几に、イム然
どし−(白熱用の光の放出がス・1称性を持゛つ様にり
る。 以−にの説明から、この発明か効率を実質的に改;qし
た一般用白熱〕;]及び1〕△(又白熱用をI:+i
lit、 シtこことか理解さねJう1□
第1図はこの発明の1実施例の白熱用を承り概略図、第
2図はこの発明の別の実11t!i例の[〕△1く白熱
用を小11u略図、第3図(,1川1図及び第2図の白
熱り、1川の内を含の1実施例を小り部分断面止血図、
第4図は第1図及び第2図の白熱月田の内?aの別の実
/+色例を示η部分断面I「面図、第5図はこの発明(
、−関りる若1−のパラメータを例示づる内管の概略図
、第(3図はこの発明によつ−C実現し19る効率の増
加を示すグラノである。 [主な符80β1明1 12:外1へ、 36:内?τ、 38:内側の円節体、 40:赤外線用波lIつ)、 42:フィラメン+−。 1ノ1訂出駈1人
2図はこの発明の別の実11t!i例の[〕△1く白熱
用を小11u略図、第3図(,1川1図及び第2図の白
熱り、1川の内を含の1実施例を小り部分断面止血図、
第4図は第1図及び第2図の白熱月田の内?aの別の実
/+色例を示η部分断面I「面図、第5図はこの発明(
、−関りる若1−のパラメータを例示づる内管の概略図
、第(3図はこの発明によつ−C実現し19る効率の増
加を示すグラノである。 [主な符80β1明1 12:外1へ、 36:内?τ、 38:内側の円節体、 40:赤外線用波lIつ)、 42:フィラメン+−。 1ノ1訂出駈1人
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1) 外答の中に内管が贅間的に軸方向に配置召されて
おり、該内管の中には予定の良さを持つタングステン・
フィラメントが空間的に同軸に配侃されでいて、該内管
にハ1コグン・ガス及び比較的高圧の不活t11充1眞
ガスが入っており、前記内管の中には、前記タングステ
ン・フィラメントの少なくどし一部分を取囲む々ず【に
予定の長さ及び直径をFJつ透光性円筒形部月が収容さ
れCd5す、該内固形部祠の1つの1(Flは、前記フ
ィラメン1〜を(J ′!IJLだ際、該フィラメン1
−から放出された赤外線の大部分を碗って前記フィラメ
ン1−に向(ノーC反則りる赤外線反射波n9が被覆さ
れており、前記赤外線反IJJ被11%′!が前記被膜
の基板のハ1」グン雰囲気並びに動作温度に耐えC有効
に03作し臀るものC・あること、を特徴とりる白熱用
。 2、特許請求の範囲1)に記載した白熱灯に於て、前記
円筒形部Hの長さと直径の比が約0 、57’J至約2
5の範1川内cdつる白熱用。 3) 特清hrI求の範囲1)に記載しノこ白熱灯に於
−C11)θ記フィラメン1へが」イル状に巻かれてい
て予定の一コイル半径を持つと共(、二、前記肉色の中
心@線に対しC1前記ノイラメン1−の二Jイル゛1′
−径の1.5(8以下の範囲内c QIll+ブj向に
一整合しCいる白熱用。 /l) 待Ff請求の範囲3〉に記載した白熱jlJに
於C1前記フィラメン1〜が予定の一1イル1白径をR
iら、該−」イル直径及び前記円ね形部祠のn“1径が
1夕!120の比ひある白熱用゛。 b ) ′J”j i’r請求の範1ハト1)に記載し
Iこ白熱用に於−(、前記被覆された円筒形部祠の流8
が前記ノイラメン1への長さより人きい白熱用、。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US06/519,163 US4517491A (en) | 1983-08-01 | 1983-08-01 | Incandescent lamp source utilizing an integral cylindrical transparent heat mirror |
US519163 | 1983-08-01 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6074258A true JPS6074258A (ja) | 1985-04-26 |
Family
ID=24067131
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59159400A Pending JPS6074258A (ja) | 1983-08-01 | 1984-07-31 | 一体の透明な円筒形熱反射体を持つ白熱灯 |
Country Status (8)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4517491A (ja) |
JP (1) | JPS6074258A (ja) |
BE (1) | BE900261A (ja) |
BR (1) | BR8403884A (ja) |
DE (1) | DE3428181A1 (ja) |
FR (1) | FR2550382A1 (ja) |
GB (1) | GB2144578A (ja) |
NL (1) | NL8402395A (ja) |
Cited By (4)
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JP2005535101A (ja) * | 2002-08-08 | 2005-11-17 | パテント−トロイハント−ゲゼルシヤフト フユール エレクトリツシエ グリユーラムペン ミツト ベシユレンクテル ハフツング | 電気白熱ランプ |
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-
1983
- 1983-08-01 US US06/519,163 patent/US4517491A/en not_active Expired - Lifetime
-
1984
- 1984-07-26 FR FR8411880A patent/FR2550382A1/fr not_active Withdrawn
- 1984-07-31 DE DE19843428181 patent/DE3428181A1/de not_active Withdrawn
- 1984-07-31 JP JP59159400A patent/JPS6074258A/ja active Pending
- 1984-07-31 BE BE0/213415A patent/BE900261A/fr not_active IP Right Cessation
- 1984-07-31 NL NL8402395A patent/NL8402395A/nl not_active Application Discontinuation
- 1984-07-31 GB GB08419450A patent/GB2144578A/en not_active Withdrawn
- 1984-07-31 BR BR8403884A patent/BR8403884A/pt unknown
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPH0338940Y2 (ja) * | 1984-07-18 | 1991-08-16 | ||
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Publication number | Publication date |
---|---|
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NL8402395A (nl) | 1985-03-01 |
US4517491A (en) | 1985-05-14 |
BR8403884A (pt) | 1985-07-09 |
GB2144578A (en) | 1985-03-06 |
FR2550382A1 (fr) | 1985-02-08 |
GB8419450D0 (en) | 1984-09-05 |
BE900261A (fr) | 1985-01-31 |
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