JPS6072698A - 鉄屑等のプレス成形装置 - Google Patents
鉄屑等のプレス成形装置Info
- Publication number
- JPS6072698A JPS6072698A JP17977983A JP17977983A JPS6072698A JP S6072698 A JPS6072698 A JP S6072698A JP 17977983 A JP17977983 A JP 17977983A JP 17977983 A JP17977983 A JP 17977983A JP S6072698 A JPS6072698 A JP S6072698A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- press
- cylinder
- iron scrap
- gate
- scrap
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B30—PRESSES
- B30B—PRESSES IN GENERAL
- B30B9/00—Presses specially adapted for particular purposes
- B30B9/32—Presses specially adapted for particular purposes for consolidating scrap metal or for compacting used cars
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、粗大ごみ処理施設の破砕機及び磁選機を通
して回収された鉄屑等（罐類その他の鉄屑類）を押し潰
し圧縮成形して体積を減量すると同時に運搬しやすい形
状にして輸送効率を高めるためのプレス成形装置に係シ
、さらにいえば、鉄屑等の計量から移送、圧縮成形、排
出、積み出しまでの全工程を一貫して全自動的に行なう
構成のプレス成形装置に関する。
して回収された鉄屑等（罐類その他の鉄屑類）を押し潰
し圧縮成形して体積を減量すると同時に運搬しやすい形
状にして輸送効率を高めるためのプレス成形装置に係シ
、さらにいえば、鉄屑等の計量から移送、圧縮成形、排
出、積み出しまでの全工程を一貫して全自動的に行なう
構成のプレス成形装置に関する。
（発明の構成と作用効果）
この発明のプレス成形装置は、鉄屑等を収容し検量する
計量ホッパーと、計量ホッパーから排出された鉄屑等を
プレスシリンダ内へ送るための受入れシュートと、プレ
スシリンダの一端部に油圧シリンダで駆動される押盤を
、他端にはプレス成形された鉄屑塊を排出する開閉自在
なスライドゲートを設けて成るプレス本体と、プレスシ
リンダから排出された鉄屑塊を搬出車へ積み込むクレー
ンとで構成されている。
計量ホッパーと、計量ホッパーから排出された鉄屑等を
プレスシリンダ内へ送るための受入れシュートと、プレ
スシリンダの一端部に油圧シリンダで駆動される押盤を
、他端にはプレス成形された鉄屑塊を排出する開閉自在
なスライドゲートを設けて成るプレス本体と、プレスシ
リンダから排出された鉄屑塊を搬出車へ積み込むクレー
ンとで構成されている。
つまシ、計量ホッパーでは１回分のプンス成形鉄屑量を
検量し、これを受入れシュートを通じてプレスシリンダ
へ送シ込む。他方、プレスシリンダ内で圧縮成形した鉄
屑塊はスライドゲートを開いて排出し、クレーンで運搬
車へ積み込むのであシ、一連の全工程が自動的に速やか
に行なわれる。
検量し、これを受入れシュートを通じてプレスシリンダ
へ送シ込む。他方、プレスシリンダ内で圧縮成形した鉄
屑塊はスライドゲートを開いて排出し、クレーンで運搬
車へ積み込むのであシ、一連の全工程が自動的に速やか
に行なわれる。
従って、鉄屑等は、運搬しゃすい塊形状となると共に、
例えば空罐などの体積は騰に減量されるため、輸送効率
を著るしく高めることができる。
例えば空罐などの体積は騰に減量されるため、輸送効率
を著るしく高めることができる。
勿論、鉄屑のみならずジュース罐、ビール罐などの空罐
処理或いはごみ処理にもそのまま応用利用することはで
きる。
処理或いはごみ処理にもそのまま応用利用することはで
きる。
なお、受入れシュートに開閉自在のダンパーを設置し、
プレスシリンダに溢れ受入れシュートに盛り上がった鉄
屑をダンパーできちんと押し込み、しかる後にプレスシ
リンダ内の鉄屑を押型で圧縮成形する構成を採用すると
、一層効果的である。
プレスシリンダに溢れ受入れシュートに盛り上がった鉄
屑をダンパーできちんと押し込み、しかる後にプレスシ
リンダ内の鉄屑を押型で圧縮成形する構成を採用すると
、一層効果的である。
（実施例）
次に、第１図に示し牟構造原理図及び第２図以下に示し
た実施例を説明する。
た実施例を説明する。
図中１は貯留ホッパ二である。これは十分大きな容量の
もので、例えば粗大ごみ処理施設の破砕機、磁選機を通
じて回収された鉄屑が収容される。この貯留ホッパー１
は、その下部出口を開閉するゲート２を有し、該ゲート
２を開いて鉄屑が計量ホッパーに供給される。
もので、例えば粗大ごみ処理施設の破砕機、磁選機を通
じて回収された鉄屑が収容される。この貯留ホッパー１
は、その下部出口を開閉するゲート２を有し、該ゲート
２を開いて鉄屑が計量ホッパーに供給される。
図中３が前記鉄屑を収容し検量する角形の計量ホッパー
であり、これは４本の支柱４・°°で所定高さに高架支
持されている（第３，４図）。
であり、これは４本の支柱４・°°で所定高さに高架支
持されている（第３，４図）。
この計量ホッパー３は、その側壁の所定高さ位置に光電
スイッチ５を備えている。また、下端出口を開閉するカ
ットオフゲート６を備えている。
スイッチ５を備えている。また、下端出口を開閉するカ
ットオフゲート６を備えている。
つまり、計量ホッパー３に収容した鉄屑等が後記プレス
本体で成形する１回分相当量（処理量）に達すると、こ
れを光電スイッチ５が検量する。そこで貯留ホッパー１
からの供給を止め、他方、カットオフゲート６を開き検
量した鉄屑等を直下の受入れシュートへ供給することに
なる。
本体で成形する１回分相当量（処理量）に達すると、こ
れを光電スイッチ５が検量する。そこで貯留ホッパー１
からの供給を止め、他方、カットオフゲート６を開き検
量した鉄屑等を直下の受入れシュートへ供給することに
なる。
つまシ、貯留ホッパー１のゲート２及び計量ホッパー３
のカットオフゲート６は、上記光電スイッチ５の検量信
号に基いて自動的に開閉されるのである。但し、手動操
作を含むようにもできることは勿論である。
のカットオフゲート６は、上記光電スイッチ５の検量信
号に基いて自動的に開閉されるのである。但し、手動操
作を含むようにもできることは勿論である。
図中７が受入れシュートである。この受入れシュート７
は、プレスシリンダ８における鉄屑等の入口を形成する
もので、プレスシリンダ８と一体的に形成され、上記計
量ホッパー３の直下位置に設置されている。
は、プレスシリンダ８における鉄屑等の入口を形成する
もので、プレスシリンダ８と一体的に形成され、上記計
量ホッパー３の直下位置に設置されている。
受入れシュート７は、その側壁の所定高さ位置に光電ス
イッチ９を有する。また、受入れシュート７の側壁の一
部を兼ね、がっ、起伏動作が自在でプレスシリンダ８へ
の鉄屑入口を開閉スルタンパ−１０を備えている。ダン
パー１０は、軸１３を中心として回動自在で、その被動
腕１４がプレスシリンダ８の側部に固定し設置された油
圧シリンダ１１のピストンと連結され、駆動されるよう
になっている（第３図）。
イッチ９を有する。また、受入れシュート７の側壁の一
部を兼ね、がっ、起伏動作が自在でプレスシリンダ８へ
の鉄屑入口を開閉スルタンパ−１０を備えている。ダン
パー１０は、軸１３を中心として回動自在で、その被動
腕１４がプレスシリンダ８の側部に固定し設置された油
圧シリンダ１１のピストンと連結され、駆動されるよう
になっている（第３図）。
つまシ、計量ホッパー３から排出された鉄屑等は、受入
れシュート７を通じてプレスシリンダ８内へ円滑に送シ
込まれる。しかし、その鉄屑等がプレスシリンダ８に溢
れて受入れシュート７に盛シ上がった場合は、これを光
電スイッチ９が検出する。そして、前記検出信号に基い
て油圧シリンダ１１が駆動され、ダンパー１−０が鉄屑
等の盛シ上がった分をきちんとプレスシリンダ８内へ押
し込みその入口を閉じる。従って、プレスシリンダ８内
には、必らず一定量の鉄屑塊が圧縮成形される。
れシュート７を通じてプレスシリンダ８内へ円滑に送シ
込まれる。しかし、その鉄屑等がプレスシリンダ８に溢
れて受入れシュート７に盛シ上がった場合は、これを光
電スイッチ９が検出する。そして、前記検出信号に基い
て油圧シリンダ１１が駆動され、ダンパー１−０が鉄屑
等の盛シ上がった分をきちんとプレスシリンダ８内へ押
し込みその入口を閉じる。従って、プレスシリンダ８内
には、必らず一定量の鉄屑塊が圧縮成形される。
プレス本体１５の中心をなすプレスシリンダ８は、その
内径が口３５０、全長が２０００．ぐらいの角筒状をな
すもので、前後の支柱１６．１７によシ水平に対しおよ
そ２０°ぐらいの前下がり傾斜で固定し設置されている
。
内径が口３５０、全長が２０００．ぐらいの角筒状をな
すもので、前後の支柱１６．１７によシ水平に対しおよ
そ２０°ぐらいの前下がり傾斜で固定し設置されている
。
従って、上記受入れシュート７を通じて供給された鉄屑
等は、円滑にプレスシリンダ８内に滑落してゆき、別に
中押し操作する必要はない。
等は、円滑にプレスシリンダ８内に滑落してゆき、別に
中押し操作する必要はない。
プレスシリンダ８の上端側にメイン油圧シリンダ１８が
一連に設置され、該メイン油圧シリンダ１Ｂで駆動され
る押型１９がプレスシリンダ８内に設置されている。メ
イン油圧シリンダ１８の前端はプレスシリンダ８と一体
的に連結され、後端部は支柱２０で支持されている。メ
イン油圧シリンダ１８とプレスシリンダ８とは、各々の
中心線が一致（平行）されている。
一連に設置され、該メイン油圧シリンダ１Ｂで駆動され
る押型１９がプレスシリンダ８内に設置されている。メ
イン油圧シリンダ１８の前端はプレスシリンダ８と一体
的に連結され、後端部は支柱２０で支持されている。メ
イン油圧シリンダ１８とプレスシリンダ８とは、各々の
中心線が一致（平行）されている。
他方、プレスシリンダ８の下端側には、プレスシリンダ
８の中心線に対し略直角方向にスライド自在のスライド
ゲート２１が設置されている。該スライドゲート２１は
、その移動方向と平行な向きにプレスシリンダ８上に固
定し設置された油圧シリンダ２３のピストンロッド腕２
４とロッド２２を介して連結へされている。
８の中心線に対し略直角方向にスライド自在のスライド
ゲート２１が設置されている。該スライドゲート２１は
、その移動方向と平行な向きにプレスシリンダ８上に固
定し設置された油圧シリンダ２３のピストンロッド腕２
４とロッド２２を介して連結へされている。
なお、スライドゲート２１は、プレスシリンダ８の下端
を閉鎖した位置において、押型１９による鉄屑の圧縮成
形力に対して、十分に耐えるだけの反力を与える案内構
造を介して設置されている。
を閉鎖した位置において、押型１９による鉄屑の圧縮成
形力に対して、十分に耐えるだけの反力を与える案内構
造を介して設置されている。
従って、計量ホッパー３で検量した鉄屑が全量プレスシ
リンダ８内に供給されたのち、油圧シリンダ１８が起動
され所定の油圧（例えば押型１９による圧縮カフ４トン
）に達すると、鉄屑は小さな直方体形状の塊に圧縮成形
される。
リンダ８内に供給されたのち、油圧シリンダ１８が起動
され所定の油圧（例えば押型１９による圧縮カフ４トン
）に達すると、鉄屑は小さな直方体形状の塊に圧縮成形
される。
下げ、しかる後に油圧シリンダ２′３を起動しスライド
ゲート２１を引き上げプレスシリンダ８の下端を開く。
ゲート２１を引き上げプレスシリンダ８の下端を開く。
その後、メイン油圧シリンダ１８を再び起動すると、前
記プレス成形された鉄屑塊が軽く排出される。
記プレス成形された鉄屑塊が軽く排出される。
図中２５は上記排出された鉄屑塊を運搬車（図示省略）
へ積み込むだめのジブクレーンである。これはクレーン
支柱２６の所定高さ位置に軸２７を中心として旋回自在
のジブ２８を略水平に設置し、該ジブ２８に沿って走行
自在なホイスト２９を設置し、ホイストワイヤの先端に
リフティングマグネット３０を取シ付けた構成とされて
いる。図中３１は操作ボックスである。
へ積み込むだめのジブクレーンである。これはクレーン
支柱２６の所定高さ位置に軸２７を中心として旋回自在
のジブ２８を略水平に設置し、該ジブ２８に沿って走行
自在なホイスト２９を設置し、ホイストワイヤの先端に
リフティングマグネット３０を取シ付けた構成とされて
いる。図中３１は操作ボックスである。
つまり、このジブクレーンは、操作ボックス３１の操−
作によシ、まず上記の如く排出された鉄屑塊をリフティ
ングマグネット３０によシ吸着せしめ、次にジブ２８を
旋回させ、あるいはホイスト２９を所定位置まで走行せ
しめ、運搬車に積み込むのである。
作によシ、まず上記の如く排出された鉄屑塊をリフティ
ングマグネット３０によシ吸着せしめ、次にジブ２８を
旋回させ、あるいはホイスト２９を所定位置まで走行せ
しめ、運搬車に積み込むのである。
図中３２は油圧ユニット、３３は囲い壁である。
上記構成のプレス成形装置は、シーケンス制御によシ半
自動ないし全自動化されており、サイクルタイムチ０秒
程度の速さで鉄屑等を迅速に能率よく大量に処理するこ
とができる。
自動ないし全自動化されており、サイクルタイムチ０秒
程度の速さで鉄屑等を迅速に能率よく大量に処理するこ
とができる。
第１図はこの発明に係るプレス成形装置の簡単な原理図
、第２図〜第４図は実施例の平面図と正面図及び側面図
である。 発 明 者 高 橋 久 開 発 明 者 西 村 智 夫 発 明 者 内 １） 祐 至 発 明 者 大 橋 潔 発 明 者 森 務 発 明 者 石 １） − 出 願 人 川崎重工業株式会社 代 理 人 弁理士 高 雄次部 第１ｗ１Ｊ 、ノ 第４図 第１頁の続き ０発 明 者 森 務 八： 内 ０発 明 者 石 １） −千４ １代市上高野１７８幡地 川崎重工業株式会社八千代工
場駐県印旙郡白井町河原子２５幡地
、第２図〜第４図は実施例の平面図と正面図及び側面図
である。 発 明 者 高 橋 久 開 発 明 者 西 村 智 夫 発 明 者 内 １） 祐 至 発 明 者 大 橋 潔 発 明 者 森 務 発 明 者 石 １） − 出 願 人 川崎重工業株式会社 代 理 人 弁理士 高 雄次部 第１ｗ１Ｊ 、ノ 第４図 第１頁の続き ０発 明 者 森 務 八： 内 ０発 明 者 石 １） −千４ １代市上高野１７８幡地 川崎重工業株式会社八千代工
場駐県印旙郡白井町河原子２５幡地
Claims (1)
- （１）鉄屑等を収容し検量する計量ホッパー（３）と、
前記計量ホッパー（３）から排出された鉄屑等をプレス
シリンダ（８］へ送る受入れシュート（７）と、所定の
角度前下がりに傾斜させて設置したプレスシリンダ（８
）の一端部に油圧シリンダ（至）で駆動される押型ａＩ
を設け、他端にはプレス成形された鉄屑等の塊を排出す
る開閉自在なスライドゲートＱメを設けて成るプレス本
体（ハ）と、前記排出された鉄屑等の塊を搬出車へ積み
込むクレーンに）とよ構成ることを特徴とする鉄屑等の
プレス成形装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17977983A JPS6072698A (ja) | 1983-09-28 | 1983-09-28 | 鉄屑等のプレス成形装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17977983A JPS6072698A (ja) | 1983-09-28 | 1983-09-28 | 鉄屑等のプレス成形装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6072698A true JPS6072698A (ja) | 1985-04-24 |
Family
ID=16071738
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17977983A Pending JPS6072698A (ja) | 1983-09-28 | 1983-09-28 | 鉄屑等のプレス成形装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6072698A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5890426A (en) * | 1997-05-01 | 1999-04-06 | Evanite Fiber Corporation | Fiber baling apparatus |
| JP2009226466A (ja) * | 2008-03-25 | 2009-10-08 | Sekishin:Kk | 金属切削屑の圧縮装置 |
| CN104441740A (zh) * | 2014-11-14 | 2015-03-25 | 重庆市龙山金属材料有限公司 | 铁屑压块机 |
| CN106239964A (zh) * | 2016-08-26 | 2016-12-21 | 安徽盛运重工机械有限责任公司 | 飞灰固化定量压缩装置 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5055166A (ja) * | 1973-09-05 | 1975-05-15 | ||
| JPS5475177A (en) * | 1977-11-28 | 1979-06-15 | Shin Meiwa Ind Co Ltd | Refuse disposal plant |
-
1983
- 1983-09-28 JP JP17977983A patent/JPS6072698A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5055166A (ja) * | 1973-09-05 | 1975-05-15 | ||
| JPS5475177A (en) * | 1977-11-28 | 1979-06-15 | Shin Meiwa Ind Co Ltd | Refuse disposal plant |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5890426A (en) * | 1997-05-01 | 1999-04-06 | Evanite Fiber Corporation | Fiber baling apparatus |
| JP2009226466A (ja) * | 2008-03-25 | 2009-10-08 | Sekishin:Kk | 金属切削屑の圧縮装置 |
| CN104441740A (zh) * | 2014-11-14 | 2015-03-25 | 重庆市龙山金属材料有限公司 | 铁屑压块机 |
| CN106239964A (zh) * | 2016-08-26 | 2016-12-21 | 安徽盛运重工机械有限责任公司 | 飞灰固化定量压缩装置 |
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