JPS6072629A - 撚線製造装置 - Google Patents
撚線製造装置Info
- Publication number
- JPS6072629A JPS6072629A JP58177890A JP17789083A JPS6072629A JP S6072629 A JPS6072629 A JP S6072629A JP 58177890 A JP58177890 A JP 58177890A JP 17789083 A JP17789083 A JP 17789083A JP S6072629 A JPS6072629 A JP S6072629A
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- JP
- Japan
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- wire
- speed
- wire drawing
- machine
- twisting machine
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Classifications
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D07—ROPES; CABLES OTHER THAN ELECTRIC
- D07B—ROPES OR CABLES IN GENERAL
- D07B7/00—Details of, or auxiliary devices incorporated in, rope- or cable-making machines; Auxiliary apparatus associated with such machines
- D07B7/02—Machine details; Auxiliary devices
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21F—WORKING OR PROCESSING OF METAL WIRE
- B21F7/00—Twisting wire; Twisting wire together
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D07—ROPES; CABLES OTHER THAN ELECTRIC
- D07B—ROPES OR CABLES IN GENERAL
- D07B3/00—General-purpose machines or apparatus for producing twisted ropes or cables from component strands of the same or different material
- D07B3/08—General-purpose machines or apparatus for producing twisted ropes or cables from component strands of the same or different material in which the take-up reel rotates about the axis of the rope or cable or in which a guide member rotates about the axis of the rope or cable to guide the rope or cable on the take-up reel in fixed position and the supply reels are fixed in position
- D07B3/10—General-purpose machines or apparatus for producing twisted ropes or cables from component strands of the same or different material in which the take-up reel rotates about the axis of the rope or cable or in which a guide member rotates about the axis of the rope or cable to guide the rope or cable on the take-up reel in fixed position and the supply reels are fixed in position with provision for imparting more than one complete twist to the ropes or cables for each revolution of the take-up reel or of the guide member
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Metal Extraction Processes (AREA)
- Processes Specially Adapted For Manufacturing Cables (AREA)
- Ropes Or Cables (AREA)
- Wire Processing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は１例えば、電気ケーブル用の撚線を装造する方
法にＩＮＩ Ｌ 、特に伸線機とｍ線機とをタンデムに
同一ライン上に組合せて撚線を製造する方法に関するも
のである。
法にＩＮＩ Ｌ 、特に伸線機とｍ線機とをタンデムに
同一ライン上に組合せて撚線を製造する方法に関するも
のである。
電気ケーブルの装造価格を低くする目的で丁Ｉ−程数を
低減するため多本掛伸線機とパンチャー型撚線機とを同
一・ライン上にタンデムに相合せた撚線製造装置が提案
されている（例えば、特公昭５５−４１３５２号参照）
。この装置では、伸線機と撚線機との間で各線材の張力
かバランスしないと撚線時に中心線が飛び出１−たり細
径化したりし、また外層となる線材の張力が一：＋１：
’ シないど、撚姿か不整となる。
低減するため多本掛伸線機とパンチャー型撚線機とを同
一・ライン上にタンデムに相合せた撚線製造装置が提案
されている（例えば、特公昭５５−４１３５２号参照）
。この装置では、伸線機と撚線機との間で各線材の張力
かバランスしないと撚線時に中心線が飛び出１−たり細
径化したりし、また外層となる線材の張力が一：＋１：
’ シないど、撚姿か不整となる。
これを解決するため９本出願人は、ズ１に撚線機の引取
速度Ｘと伸線機の最終キャプスタンの周速ｙとがｙ＝ａ
ｘ＋Ａ （ａは比例定数、Ａはノー・ｆアズ４）の関係
で伸線機を制御する方法を提案した（ ＃ｊｒＩＩｔ昭
５７ ２１８４４４吋）、 Ｊ−、記載でＸの信号とし
て回転数検出器が用いられるが１回転数検出器の特性に
よって出力＋１５圧の変動を避けることができない。例
えば、パンチャー型撚線機の回転数が１００Ｏｒ、ｐ、
ｍ、（木線の断面か２ｍ♂のときの引取速度で４２ｍ７
分）のときｌｉ１転数検出器の′電圧は約３０ Ｖで茶
の変動は±０．４５Ｖであり変動は比較的少ない。しか
し、バンチャー型撚線機の回転数が２０Ｏｒ、ｐ、ｍ、
（引取速度で８．３ｍ／分）のとき回転数検出器の゛電
圧は約６Ｖでその変動は約±０．４５Ｖとなり９回転数
に換算すると±１５ｒ、ｐ、ｍ、程度に相当し線材が張
り過ぎたり緩み過ぎたりする欠点がある。このような例
から解るように、撚線機が重速のときには回転’ＰＩに
対する回転数検出器の電圧が±１．５％であるのに対し
低速のときには±１５％と犬きく゛なる。撚線機の実際
の回転数は一定しているのに回転数検出器が上記のよう
に変動すると、・伸線機は回転数検出器の電圧変動の影
響を受けてその周速が変動する。即ち２回ｌＩＩ／に数
検出器の′電圧が高（なると、伸線機の周速がそれだけ
１■１〈なって張力か小さくなり、′ｆ、た反対に回転
数検出器の′１℃圧が低くなると、伸線機はそれだけ遅
くなって張力か大きくなり、撚線機内で断線を起すこと
になる。伸線機の適正周速は伸線機のキャブズクン径、
線材のターン数、線径、線速等によって影響を受けるが
、多本掛伸線機ではそれほど大きなキャプスタンをつく
ることかできないから線径に対Ｉ７て比較的小さなキャ
プスタ−／となり、このため低速ではかなりスリングが
大きの力彎撃通である。
速度Ｘと伸線機の最終キャプスタンの周速ｙとがｙ＝ａ
ｘ＋Ａ （ａは比例定数、Ａはノー・ｆアズ４）の関係
で伸線機を制御する方法を提案した（ ＃ｊｒＩＩｔ昭
５７ ２１８４４４吋）、 Ｊ−、記載でＸの信号とし
て回転数検出器が用いられるが１回転数検出器の特性に
よって出力＋１５圧の変動を避けることができない。例
えば、パンチャー型撚線機の回転数が１００Ｏｒ、ｐ、
ｍ、（木線の断面か２ｍ♂のときの引取速度で４２ｍ７
分）のときｌｉ１転数検出器の′電圧は約３０ Ｖで茶
の変動は±０．４５Ｖであり変動は比較的少ない。しか
し、バンチャー型撚線機の回転数が２０Ｏｒ、ｐ、ｍ、
（引取速度で８．３ｍ／分）のとき回転数検出器の゛電
圧は約６Ｖでその変動は約±０．４５Ｖとなり９回転数
に換算すると±１５ｒ、ｐ、ｍ、程度に相当し線材が張
り過ぎたり緩み過ぎたりする欠点がある。このような例
から解るように、撚線機が重速のときには回転’ＰＩに
対する回転数検出器の電圧が±１．５％であるのに対し
低速のときには±１５％と犬きく゛なる。撚線機の実際
の回転数は一定しているのに回転数検出器が上記のよう
に変動すると、・伸線機は回転数検出器の電圧変動の影
響を受けてその周速が変動する。即ち２回ｌＩＩ／に数
検出器の′電圧が高（なると、伸線機の周速がそれだけ
１■１〈なって張力か小さくなり、′ｆ、た反対に回転
数検出器の′１℃圧が低くなると、伸線機はそれだけ遅
くなって張力か大きくなり、撚線機内で断線を起すこと
になる。伸線機の適正周速は伸線機のキャブズクン径、
線材のターン数、線径、線速等によって影響を受けるが
、多本掛伸線機ではそれほど大きなキャプスタンをつく
ることかできないから線径に対Ｉ７て比較的小さなキャ
プスタ−／となり、このため低速ではかなりスリングが
大きの力彎撃通である。
このような低速での断線を防１］−するためにはＡの１
直を犬きくすることが考えられるか、このようにすると
１通常の線速では／＜イアスが大さくなり過、ぎてキャ
プスタン１−でスリ・・ブが大き７なり、キャプスタン
の摩耗で線材の表面を傷イ・ｊけ易く、また緩み過ぎて
キャプスタ、／−１−で線材が交差して断線を起し島く
なる。
直を犬きくすることが考えられるか、このようにすると
１通常の線速では／＜イアスが大さくなり過、ぎてキャ
プスタン１−でスリ・・ブが大き７なり、キャプスタン
の摩耗で線材の表面を傷イ・ｊけ易く、また緩み過ぎて
キャプスタ、／−１−で線材が交差して断線を起し島く
なる。
本発明の目的は、起動から＋′？１１．まで當に′々１
１−′した−・）ピ速度で運転してμ質の撚線を得るこ
とができる撚線製造方法を提供することにある。
１−′した−・）ピ速度で運転してμ質の撚線を得るこ
とができる撚線製造方法を提供することにある。
木発＋！、ｔ：Ｉの実施例を図面を参照して詳＋１１１
１に説明すると、第１図は本発明の方法を概略的に示し
、この方法では多本掛伸線機１２とノ＜〕／千ヤー型撚
線機１４とは同一ライン−１−に組合わされており１図
示の実施例では撚線機１４は７木撚であるのか示１−で
あり、７木の線材１は伸線機１２を出た後張力制御）１
０−ル３８によって一定張力に維持されなから撚線機■
４によって１本の中心線のまわりに６木の外層線を撚合
せて撚線を製、凸する。
１に説明すると、第１図は本発明の方法を概略的に示し
、この方法では多本掛伸線機１２とノ＜〕／千ヤー型撚
線機１４とは同一ライン−１−に組合わされており１図
示の実施例では撚線機１４は７木撚であるのか示１−で
あり、７木の線材１は伸線機１２を出た後張力制御）１
０−ル３８によって一定張力に維持されなから撚線機■
４によって１本の中心線のまわりに６木の外層線を撚合
せて撚線を製、凸する。
伸線機１２は、各線材ｉりに６つの伸線ダイス１６と６
つのキャプスタンとが交互に一直線ト。
つのキャプスタンとが交互に一直線ト。
に・）６ベられている。尚、第１図において符号２０．
２２はそれぞれ入１−Ｉカイトロール、出口カイ）・ロ
ールである。７木の線材ｌは入Ｌ】カイトロール２０か
ら伸線機１２に人って所定外径の線材Ｊ″に伸線され、
１Ｌ目ＥＪガイドロール２２を通る。
２２はそれぞれ入１−Ｉカイトロール、出口カイ）・ロ
ールである。７木の線材ｌは入Ｌ】カイトロール２０か
ら伸線機１２に人って所定外径の線材Ｊ″に伸線され、
１Ｌ目ＥＪガイドロール２２を通る。
撚線機１４はケージ２４内に撚口金２６．案内ロール２
８を通って入り弓状にケージ２４内を通り案内ロール２
８′からキャプスタン３０、′案内ロール３２．トラバ
ーサ３４を通って巻取ドラム３６に巻取られ、ケージ２
４の一回転で２度撚される。
８を通って入り弓状にケージ２４内を通り案内ロール２
８′からキャプスタン３０、′案内ロール３２．トラバ
ーサ３４を通って巻取ドラム３６に巻取られ、ケージ２
４の一回転で２度撚される。
本発明の方法では、第３図に示すように、撚線機１４の
引取速度をＸとし伸線機」２の最終キャプスタン１８Ａ
の周速ｙをとすると１通常辻転時ではｙ＝ａｘ＋Ａ （
ａは比例定数、Ａはバイアス）の［賃１（系で；Ｉ１１
目１０するようにするが、ｙの飛来領域ではＡは通常の
運転時より太きくしてｙ＝ ａｘ＋Ｃ（ｃ＝＝Ａ＋’Ｂ
＞Ａ） の関係テ１ｌＪｉ御する。このように、Ｘの低
速領域でバイアス１的衛大きイせると、ｙとＸの速Ｉ隻
上しか人−きくなっで後にのべる回転数検出器の゛屯月
−に大ぎな′！Ｓ動があっても線材１が断線することか
ない。図示の￥施例では、Ｘの低速（ｉｔ域は′Ｉｊ呂
や、運転１＋４の周速の１／′５以下、即ち、定常引取
内爪４２ｍｍＺ分に対ｌ−，８、３ｍｍ／分としである
か、二の＜ｔｒｉ域は１，７３以下であれはそれより犬
５くてもよい。
引取速度をＸとし伸線機」２の最終キャプスタン１８Ａ
の周速ｙをとすると１通常辻転時ではｙ＝ａｘ＋Ａ （
ａは比例定数、Ａはバイアス）の［賃１（系で；Ｉ１１
目１０するようにするが、ｙの飛来領域ではＡは通常の
運転時より太きくしてｙ＝ ａｘ＋Ｃ（ｃ＝＝Ａ＋’Ｂ
＞Ａ） の関係テ１ｌＪｉ御する。このように、Ｘの低
速領域でバイアス１的衛大きイせると、ｙとＸの速Ｉ隻
上しか人−きくなっで後にのべる回転数検出器の゛屯月
−に大ぎな′！Ｓ動があっても線材１が断線することか
ない。図示の￥施例では、Ｘの低速（ｉｔ域は′Ｉｊ呂
や、運転１＋４の周速の１／′５以下、即ち、定常引取
内爪４２ｍｍＺ分に対ｌ−，８、３ｍｍ／分としである
か、二の＜ｔｒｉ域は１，７３以下であれはそれより犬
５くてもよい。
第２図は本発明の方法を実施するだめの１つの具体例を
７＋’＜ Ｌ 、この具体例では撚線機１４の引取速度
Ｘを（レカ制御ロール３日から取出して伸線機１２の／
ｉ＆終キャプスタン１８Ａの１動千−夕４０を制御して
いる。張力制御ロール３８がらベルト伝動機構４２を介
して回転数検出器４４によって引取速度Ｘに相見、した
引取速度信号Ｓｘを検出する。この引取速度信号Ｓｘは
可変抵抗器ＶＲＩによって±１５％でＭｌ斜を変えてａ
Ｘに相応する傾斜可変信号Ｓａｘを得る。
７＋’＜ Ｌ 、この具体例では撚線機１４の引取速度
Ｘを（レカ制御ロール３日から取出して伸線機１２の／
ｉ＆終キャプスタン１８Ａの１動千−夕４０を制御して
いる。張力制御ロール３８がらベルト伝動機構４２を介
して回転数検出器４４によって引取速度Ｘに相見、した
引取速度信号Ｓｘを検出する。この引取速度信号Ｓｘは
可変抵抗器ＶＲＩによって±１５％でＭｌ斜を変えてａ
Ｘに相応する傾斜可変信号Ｓａｘを得る。
また、この引取速度信号Ｓｘは比較回路５２に供給され
、この引取速度信号が所定の（１（４Ｓｄより小さいと
き低速領域信号Ｓｓを発生する。演博回路４４は低速領
域信号Ｓｓが発生しているときには傾斜ｖ丁変信吟Ｓａ
ｘに自丁変１氏抗器ＶＲ２から発生するバイアス（ｉｎ
Ａに相応するバイアス信Ｘ３ Ｓ Ａと低速領域イー
リＳｓによって閉しられる切換ス・イッチ５１を通して
１工変抵抗器ＶＲ３かも発生する補助バイアス信号ＳＢ
とを加算１７てａＸ＋Ａ＋］３に相応する制御信号Ｓｙ
ｓを発生する。また、ＳｘがＳｄより大きいときに（す
低速／ＩＪｊ域信壮Ｓ、ｓか発生していないので切換ス
イ２２壬５１か開いていて傾斜Ｉｉ丁変信すＳａｘとバ
イスＷ号ＳＡとを加ｐした制御イ＾“１）ＳｙＯｙＱは
起動停止スイッチ４日を介して駆動モー力４０の駆動回
路４８に供給される。従って。
、この引取速度信号が所定の（１（４Ｓｄより小さいと
き低速領域信号Ｓｓを発生する。演博回路４４は低速領
域信号Ｓｓが発生しているときには傾斜ｖ丁変信吟Ｓａ
ｘに自丁変１氏抗器ＶＲ２から発生するバイアス（ｉｎ
Ａに相応するバイアス信Ｘ３ Ｓ Ａと低速領域イー
リＳｓによって閉しられる切換ス・イッチ５１を通して
１工変抵抗器ＶＲ３かも発生する補助バイアス信号ＳＢ
とを加算１７てａＸ＋Ａ＋］３に相応する制御信号Ｓｙ
ｓを発生する。また、ＳｘがＳｄより大きいときに（す
低速／ＩＪｊ域信壮Ｓ、ｓか発生していないので切換ス
イ２２壬５１か開いていて傾斜Ｉｉ丁変信すＳａｘとバ
イスＷ号ＳＡとを加ｐした制御イ＾“１）ＳｙＯｙＱは
起動停止スイッチ４日を介して駆動モー力４０の駆動回
路４８に供給される。従って。
駆動モータ４０は伸線機１２の最終キャプスタ７１８
Ａをｙ＝ａｘ＋ＣＣＡ十Ｂ） ′ｆ：たはｙ−ａχ＋Ａ
の制御された周速に設定するように駆動回路４８によっ
て駆動される。尚、第２図において行帰４９は駆動モー
タ４ｏがら最終ギヤプスタノ１８Ａを駆動する南中伝動
機構、また９１号５０は駆動モータ４０の回転数構ｊ１
４器であり、そのイｆ’ｒ号１オ駆動回路４８に帰電さ
れて１ｌＪｌ ＋Ｊｌｌ（ｉｌ”′ｆＳ ｙと比較され
て駆動モータ４ｏが所定の回転数で駆動されるよう［こ
している。
Ａをｙ＝ａｘ＋ＣＣＡ十Ｂ） ′ｆ：たはｙ−ａχ＋Ａ
の制御された周速に設定するように駆動回路４８によっ
て駆動される。尚、第２図において行帰４９は駆動モー
タ４ｏがら最終ギヤプスタノ１８Ａを駆動する南中伝動
機構、また９１号５０は駆動モータ４０の回転数構ｊ１
４器であり、そのイｆ’ｒ号１オ駆動回路４８に帰電さ
れて１ｌＪｌ ＋Ｊｌｌ（ｉｌ”′ｆＳ ｙと比較され
て駆動モータ４ｏが所定の回転数で駆動されるよう［こ
している。
尚、１．記実施例では撚線機の引取味１μＸを一；し力
制御ロール３８から取出したが、キセプスタン３０から
取出しでもよいり、また線材ｌ”または撚線に係合する
他のロールから取出してもよい。
制御ロール３８から取出したが、キセプスタン３０から
取出しでもよいり、また線材ｌ”または撚線に係合する
他のロールから取出してもよい。
未うこｌｊｌによれば、」−記のように、撚線機の低速
領域で回転数検出器の出力変動かあっても断線を起すこ
となく、従って起動時から停りに時まで安゛４ｆシた張
力で撚線することができる実益がある。
領域で回転数検出器の出力変動かあっても断線を起すこ
となく、従って起動時から停りに時まで安゛４ｆシた張
力で撚線することができる実益がある。
第１図は本発明の方Ｈ（の概略系統図、第２図はべ発明
の方法に用いられる制御回路の一例の回路図、第３図は
本発明の方法でＸとｙとの関係を示す線図である。 １０−−−−−１．１”−一一一一線材、１２−−−−
−伸線機、１４−−−−一撚線機、１８Ａ−−−−−〕
伎に冬キャプスタン。 特７：１出願人
の方法に用いられる制御回路の一例の回路図、第３図は
本発明の方法でＸとｙとの関係を示す線図である。 １０−−−−−１．１”−一一一一線材、１２−−−−
−伸線機、１４−−−−一撚線機、１８Ａ−−−−−〕
伎に冬キャプスタン。 特７：１出願人
Claims (2)
- （１）多本掛伸線機とパンチャー型撚線機とを回−ラ・
イン１−に組合せて複数本の線材を伸線後連続的に撚線
する方法において、前記撚線機の引取速度Ｘと前記伸線
機の最終キャプスタンの周速ｙとをｙ＝ ａｘ＋Ａ （
ａは比例定数、Ａはバイアス）の関係で制御するに際し
Ｘの低速領域ではＶ＝ａｘ＋Ｃ（Ｃ＝Ａ＋Ｂ＞Ａ）（７
）関係で制御するようにしたことを特徴とする撚線製造
方法。 - （２）前記低速領域は最高速度に対１，７その０乃至１
／３以下の速度領域である特許請求の範囲第１項に記載
の撚！！ｉＩ製造力法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58177890A JPS6072629A (ja) | 1983-09-28 | 1983-09-28 | 撚線製造装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58177890A JPS6072629A (ja) | 1983-09-28 | 1983-09-28 | 撚線製造装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6072629A true JPS6072629A (ja) | 1985-04-24 |
| JPS6352977B2 JPS6352977B2 (ja) | 1988-10-20 |
Family
ID=16038847
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58177890A Granted JPS6072629A (ja) | 1983-09-28 | 1983-09-28 | 撚線製造装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6072629A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102671995A (zh) * | 2012-04-25 | 2012-09-19 | 浙江奥通机械科技有限公司 | 一种拉丝机的收线张力控制机构 |
| CN110814065A (zh) * | 2019-11-18 | 2020-02-21 | 淮安信息职业技术学院 | 一种具有断线重启功能的拉丝机构 |
| CN113863039A (zh) * | 2021-09-27 | 2021-12-31 | 重庆翔睿捷自动化设备股份有限公司 | 双根双头下线打花机 |
-
1983
- 1983-09-28 JP JP58177890A patent/JPS6072629A/ja active Granted
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102671995A (zh) * | 2012-04-25 | 2012-09-19 | 浙江奥通机械科技有限公司 | 一种拉丝机的收线张力控制机构 |
| CN110814065A (zh) * | 2019-11-18 | 2020-02-21 | 淮安信息职业技术学院 | 一种具有断线重启功能的拉丝机构 |
| CN110814065B (zh) * | 2019-11-18 | 2021-02-26 | 淮安信息职业技术学院 | 一种具有断线重启功能的拉丝机构 |
| CN113863039A (zh) * | 2021-09-27 | 2021-12-31 | 重庆翔睿捷自动化设备股份有限公司 | 双根双头下线打花机 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6352977B2 (ja) | 1988-10-20 |
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