JPS6072611A - 鉛蓄電池用繊維強化基板の製造方法 - Google Patents
鉛蓄電池用繊維強化基板の製造方法Info
- Publication number
- JPS6072611A JPS6072611A JP58181509A JP18150983A JPS6072611A JP S6072611 A JPS6072611 A JP S6072611A JP 58181509 A JP58181509 A JP 58181509A JP 18150983 A JP18150983 A JP 18150983A JP S6072611 A JPS6072611 A JP S6072611A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lead
- fiber
- reinforced
- composite
- base plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01M—PROCESSES OR MEANS, e.g. BATTERIES, FOR THE DIRECT CONVERSION OF CHEMICAL ENERGY INTO ELECTRICAL ENERGY
- H01M4/00—Electrodes
- H01M4/02—Electrodes composed of, or comprising, active material
- H01M4/64—Carriers or collectors
- H01M4/70—Carriers or collectors characterised by shape or form
- H01M4/76—Containers for holding the active material, e.g. tubes, capsules
- H01M4/765—Tubular type or pencil type electrodes; tubular or multitubular sheaths or covers of insulating material for said tubular-type electrodes
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21C—MANUFACTURE OF METAL SHEETS, WIRE, RODS, TUBES OR PROFILES, OTHERWISE THAN BY ROLLING; AUXILIARY OPERATIONS USED IN CONNECTION WITH METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL
- B21C23/00—Extruding metal; Impact extrusion
- B21C23/22—Making metal-coated products; Making products from two or more metals
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21C—MANUFACTURE OF METAL SHEETS, WIRE, RODS, TUBES OR PROFILES, OTHERWISE THAN BY ROLLING; AUXILIARY OPERATIONS USED IN CONNECTION WITH METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL
- B21C33/00—Feeding extrusion presses with metal to be extruded ; Loading the dummy block
- B21C33/004—Composite billet
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01M—PROCESSES OR MEANS, e.g. BATTERIES, FOR THE DIRECT CONVERSION OF CHEMICAL ENERGY INTO ELECTRICAL ENERGY
- H01M4/00—Electrodes
- H01M4/02—Electrodes composed of, or comprising, active material
- H01M4/64—Carriers or collectors
- H01M4/70—Carriers or collectors characterised by shape or form
- H01M4/75—Wires, rods or strips
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/10—Energy storage using batteries
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Electrochemistry (AREA)
- General Chemical & Material Sciences (AREA)
- Extrusion Of Metal (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は鉛蓄電池用繊維強化基板を製造する方法の改良
に関するものである。
に関するものである。
一般に鉛蓄電池用基板において、その素材としては純鉛
が最も電気化学的特性に優れているが、純鉛は機械的強
度が著しく劣るため実用化の段階に至っていないもので
ある。そこで機械的強度を有するＰｂ−Ｃａ系ｐｂ−ｓ
ｂ系の鉛合金が使用され特にｐｂ−ｓｂ系合金はＰｂ−
Ｃａ系合金よシミ気化学−的特性が劣シ且っ補水等のメ
ンテナンスが必要ではあるが機械的強度に優れているた
め広範囲に使用されているものである。
が最も電気化学的特性に優れているが、純鉛は機械的強
度が著しく劣るため実用化の段階に至っていないもので
ある。そこで機械的強度を有するＰｂ−Ｃａ系ｐｂ−ｓ
ｂ系の鉛合金が使用され特にｐｂ−ｓｂ系合金はＰｂ−
Ｃａ系合金よシミ気化学−的特性が劣シ且っ補水等のメ
ンテナンスが必要ではあるが機械的強度に優れているた
め広範囲に使用されているものである。
このように鉛蓄電池用基板としては機械的強度に重点を
おいているものであり、強度が大きく且つ伸びの少いと
共に電気化学的特性に優れたものが要望されているもの
である。
おいているものであり、強度が大きく且つ伸びの少いと
共に電気化学的特性に優れたものが要望されているもの
である。
かかる見地から従来金属の強度を向上せんとして金属と
繊維例えば炭素、ボロン、ガラス。
繊維例えば炭素、ボロン、ガラス。
アルミナとを組合せた繊維強化金属が出現され、種々の
方法が提案されている。然しなから何れの方法も繊維の
１部が金属の表面に露出しているものであり、金属体の
内部ＶＣ繊維が収納されている状態からなる繊維強化金
属は見当らないものである。従ってこの繊維強化金属を
種々の用途例えば鉛蓄電池用基板の素材として使用する
場合、鉛と繊維との界面において極部電池を形成して該
素材は早期に腐食するおそれがチッた。
方法が提案されている。然しなから何れの方法も繊維の
１部が金属の表面に露出しているものであり、金属体の
内部ＶＣ繊維が収納されている状態からなる繊維強化金
属は見当らないものである。従ってこの繊維強化金属を
種々の用途例えば鉛蓄電池用基板の素材として使用する
場合、鉛と繊維との界面において極部電池を形成して該
素材は早期に腐食するおそれがチッた。
又特開昭４９−２９４２２号公報によれば合成樹脂棒の
外側に鉛合金パイプを設けた棒状複合体を伸線した素線
を集電体とした鉛蓄電池用極板基板が提案され、軽量に
して機械的強度に優れていることが記載されている。然
しなからこのものは数回もの断面減少加工を必要とし煩
られしいとともに金属と合成樹脂という異種のもの・を
同時に伸線するものであるのでややもすると合成樹脂が
露出する等のおそれがあるためその作業は慎重を要する
ものである。
外側に鉛合金パイプを設けた棒状複合体を伸線した素線
を集電体とした鉛蓄電池用極板基板が提案され、軽量に
して機械的強度に優れていることが記載されている。然
しなからこのものは数回もの断面減少加工を必要とし煩
られしいとともに金属と合成樹脂という異種のもの・を
同時に伸線するものであるのでややもすると合成樹脂が
露出する等のおそれがあるためその作業は慎重を要する
ものである。
本発明はかかる現状に艦み鋭意研究を行った結果、優れ
た機械的強度を有し、腐食することなく長期使用にたえ
うる鉛蓄電池用基板の製造方法を見出したものである。
た機械的強度を有し、腐食することなく長期使用にたえ
うる鉛蓄電池用基板の製造方法を見出したものである。
本発明方法によれを設けた加熱可能な中空筒状金型の該
中空部に筒状鉛母材の内部にその高さ方向に沿って１本
又は複数本の無機繊維充填層を設けた複合強化鉛材を装
着し、該複・合鉛材を加熱しながらその上部から押圧し
て該押出孔より所望形状の繊維強化複合素線を押出した
後膣素線に外枠及び耳部を取付ｉ鉛蓄電池用基板に形成
したことを特徴とするものである。
中空部に筒状鉛母材の内部にその高さ方向に沿って１本
又は複数本の無機繊維充填層を設けた複合強化鉛材を装
着し、該複・合鉛材を加熱しながらその上部から押圧し
て該押出孔より所望形状の繊維強化複合素線を押出した
後膣素線に外枠及び耳部を取付ｉ鉛蓄電池用基板に形成
したことを特徴とするものである。
本発明方法において、強化繊維層を構成するだめの強化
繊維としては、ガラス繊維、カーボン繊維、アルミナ繊
維、炭化ケイ素繊維等であり、その長さはチョツプドス
トランドと呼ばれる短繊維を充填することにより繊維が
からみ合って強度の向上に著しく関与するため好ましく
、その長さは３〜５Ｃｍ程度である。なお、この繊維は
予め鉛メッキを施されたものでもよい。
繊維としては、ガラス繊維、カーボン繊維、アルミナ繊
維、炭化ケイ素繊維等であり、その長さはチョツプドス
トランドと呼ばれる短繊維を充填することにより繊維が
からみ合って強度の向上に著しく関与するため好ましく
、その長さは３〜５Ｃｍ程度である。なお、この繊維は
予め鉛メッキを施されたものでもよい。
又５鉛母材に対する強化繊維層は５〜１５体積チが好ま
しく、５体積チ未満では鉛の強度を向上せしめることが
出来ず又１５体積％を超えると逆に強度が低下するおそ
れがある。
しく、５体積チ未満では鉛の強度を向上せしめることが
出来ず又１５体積％を超えると逆に強度が低下するおそ
れがある。
なお強化繊維充填層は鉛母材に１本に限らず複数本設け
てもよいが、操業の点から１本が好ましい。
てもよいが、操業の点から１本が好ましい。
又、鉛母材としては、純鉛を使用することにより優れた
電気化学的特性を保持したまま高強度にして伸びの少い
蓄電池用基板をうろことが出来うるため好ましいが、そ
の他Ｐｂ−Ｃａ系、Ｐｂ−５ｂ系等の鉛合金を使用して
もよい。
電気化学的特性を保持したまま高強度にして伸びの少い
蓄電池用基板をうろことが出来うるため好ましいが、そ
の他Ｐｂ−Ｃａ系、Ｐｂ−５ｂ系等の鉛合金を使用して
もよい。
又、複合素線の断面形状はダイスの形状に応じて如何な
る型例えば円形、楕円形、四角形のものをうろことが出
来るものである。
る型例えば円形、楕円形、四角形のものをうろことが出
来るものである。
次に本発明の実施例について説明する。
実施例（１）
第１図に示す如く外側に加熱コイル２を備え且つ内部に
高さ方向に沿って円筒状中空部３を設け、その底部に断
面所望形状の押出孔５を有するダイス４を取付けた中空
筒状金型１の該中空部３に第２図及び第３図に示す如く
、中央部に底部を閉口とせる円孔８を設けた円筒状純鉛
母材７の該円孔部８に長さ３ｃｍ程度のガラス繊維を充
填した強化充填層９を設けた複合材６を装着し、該金型
１を３２７℃に加熱して、該母材７の融点近くまで加熱
した後、該母材７の頂部よシポンチｌ０ＶＣで加圧する
と押出孔５より所望形状の繊維強化鉛複合体が複合素線
１１となって押出されるものである。
高さ方向に沿って円筒状中空部３を設け、その底部に断
面所望形状の押出孔５を有するダイス４を取付けた中空
筒状金型１の該中空部３に第２図及び第３図に示す如く
、中央部に底部を閉口とせる円孔８を設けた円筒状純鉛
母材７の該円孔部８に長さ３ｃｍ程度のガラス繊維を充
填した強化充填層９を設けた複合材６を装着し、該金型
１を３２７℃に加熱して、該母材７の融点近くまで加熱
した後、該母材７の頂部よシポンチｌ０ＶＣで加圧する
と押出孔５より所望形状の繊維強化鉛複合体が複合素線
１１となって押出されるものである。
第４図に示す如く適当の長さに切断した複合素線１１．
１１’、１１“を多数本並設し、その１端に外枠１２及
び耳１３を設けることによシ本発明りラッドタイプ用基
板をうるものである。
１１’、１１“を多数本並設し、その１端に外枠１２及
び耳１３を設けることによシ本発明りラッドタイプ用基
板をうるものである。
又、第５図に示す如くプラスチック製の横骨１４．１４
’、１４“と上記複合素線１１．１１’。
’、１４“と上記複合素線１１．１１’。
１ノ“を縦骨とを組合せて格子状に形成し、これに外枠
１２及び耳部１３を設けて本発明ペーストタイプ用基板
をうるものである。
１２及び耳部１３を設けて本発明ペーストタイプ用基板
をうるものである。
斯くして得た本発明クラッド用基板、従来のＰｂ−Ｃａ
系合金よシなるクラッド用基板及び特開昭４９−２９４
２２号による基板（比較側品）について夫々その外側に
グラスファイバ製靴をかぶせ、その内部に活物質を充填
した極板より鉛蓄電池を構成し、そのザイクル寿命を測
定した。
系合金よシなるクラッド用基板及び特開昭４９−２９４
２２号による基板（比較側品）について夫々その外側に
グラスファイバ製靴をかぶせ、その内部に活物質を充填
した極板より鉛蓄電池を構成し、そのザイクル寿命を測
定した。
その結果は第１表に示す如くであった。
第 １ 表
本発明基板 ５００サイクル
従来基板 ３００サイクル
比較例基板 ４００サイクル
本発明方法による基板は素材として低強度の純鉛を使用
するも強度が著しく増大し且つ伸びが少いため鉛蓄電池
として長期使用するも短絡をおこすことなく長寿命にた
えうろことが出来るため工業上極めて有用である。
するも強度が著しく増大し且つ伸びが少いため鉛蓄電池
として長期使用するも短絡をおこすことなく長寿命にた
えうろことが出来るため工業上極めて有用である。
第１図は本発明鉛蓄電池用繊維強化基板の製造方法にお
いて、その要部とする複合緊線の製法の１例を示す概略
説明図、第２図及び第３図は本発明方法における複合強
化鉛拐の１例を示すものであり、第２図は側断面図、第
３図は第２図のＡ −Ａ’線断面図、第４図及び第５図
は本発明方法による基板の１例を示す側面図である。 ・・・ダイス、５・・・押出孔、６・・・複合材、７・
・・鉛母材、８・・・円孔部、９・・・強化充填層、１
１・・・複合素線 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦第１図 第４図 す 第５図 １
いて、その要部とする複合緊線の製法の１例を示す概略
説明図、第２図及び第３図は本発明方法における複合強
化鉛拐の１例を示すものであり、第２図は側断面図、第
３図は第２図のＡ −Ａ’線断面図、第４図及び第５図
は本発明方法による基板の１例を示す側面図である。 ・・・ダイス、５・・・押出孔、６・・・複合材、７・
・・鉛母材、８・・・円孔部、９・・・強化充填層、１
１・・・複合素線 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦第１図 第４図 す 第５図 １
Claims (2)
- （１）底部に断面所望形状の押出孔を有するダイスを設
けた加熱可能な中空筒状金型の該中空部に筒状鉛丹材の
内部にその高さ方向に沿って１本又は複数本の強化繊維
充填層を設けた複合強化鉛材を装着し、該複合強化鉛材
を加熱しながらその上部から押圧して該押出孔より所望
形状の繊維強化複合素線を押出した後、該素線に外枠及
び耳部を取付は鉛蓄電池用基板に形成したことを特徴と
する鉛蓄電池用繊維強化基板の製造方法。 - （２）繊維強化複合線状体として鉛毒材量に対し無機繊
維充填量が５〜１５体積係であることを特徴とする特許
請求の範囲第１項記載の鉛蓄電池用繊維強化基板の製造
方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58181509A JPS6072611A (ja) | 1983-09-29 | 1983-09-29 | 鉛蓄電池用繊維強化基板の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58181509A JPS6072611A (ja) | 1983-09-29 | 1983-09-29 | 鉛蓄電池用繊維強化基板の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6072611A true JPS6072611A (ja) | 1985-04-24 |
Family
ID=16102001
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58181509A Pending JPS6072611A (ja) | 1983-09-29 | 1983-09-29 | 鉛蓄電池用繊維強化基板の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6072611A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102490011A (zh) * | 2011-12-29 | 2012-06-13 | 江苏三环实业股份有限公司 | 铅酸蓄电池板栅剪切装置 |
-
1983
- 1983-09-29 JP JP58181509A patent/JPS6072611A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102490011A (zh) * | 2011-12-29 | 2012-06-13 | 江苏三环实业股份有限公司 | 铅酸蓄电池板栅剪切装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CA1327956C (en) | Method and apparatus for coating a core material with metal | |
| JP5106712B2 (ja) | 鉛蓄電池及び電動車両 | |
| US4127700A (en) | Metallic material with additives embedded therein and method for producing the same | |
| JPS58181269A (ja) | 蓄電池極板用格子及びその製法及びこのような格子を含む蓄電池極板及び蓄電池 | |
| WO2007109612A2 (en) | Valve metal ribbon type fibers for solid electrolytic capacitors | |
| JPS585487B2 (ja) | ２つの金属の複合物製造方法 | |
| DE1063233B (de) | Elektrode fuer alkalische Sammler, deren Traeger der aktiven Masse aus miteinander versinterten Metallfaeden od. dgl. besteht, sowie Verfahren und Vorrichtung zu deren Herstellung | |
| US6129822A (en) | Insoluble titanium-lead anode for sulfate electrolytes | |
| JPS6072611A (ja) | 鉛蓄電池用繊維強化基板の製造方法 | |
| EP0795917A2 (en) | Lead-acid battery with corrosion resistant electrode structure, and method of making same | |
| WO2012132476A1 (ja) | 鉛蓄電池用格子、該格子を用いた正極板、極板群及び鉛蓄電池並びに鉛蓄電池用正極板の製造方法 | |
| KR20190108103A (ko) | 구리 다공질체, 구리 다공질 복합 부재, 구리 다공질체의 제조 방법, 및 구리 다공질 복합 부재의 제조 방법 | |
| JPH0364580B2 (ja) | ||
| US4456666A (en) | Titanium wire reinforced lead composite electrode structure | |
| JP2868966B2 (ja) | 超電導線材の製造方法 | |
| CN2271963Y (zh) | 敷网叠层发泡金属板 | |
| CN214243308U (zh) | 一种带有切断机构的铝线线盘 | |
| JPS61257440A (ja) | 繊維強化金属複合材料 | |
| CN212499280U (zh) | 一种高强度的铝合金型材 | |
| US4676338A (en) | Composite material | |
| JPS6134860A (ja) | クラツド式鉛蓄電池用極板の製造方法 | |
| CN116364939A (zh) | 一种低成本高性能板栅筋条及板栅 | |
| KR920010002B1 (ko) | 티타늄으로 보강된 축전지 그리드 | |
| WO2020092525A1 (en) | Covetic alloy current collector for a lead-acid electrochemical cell and method of manufacturing same | |
| CN2438727Y (zh) | 一种电解铜用铅阳极板 |