JPS6072502A - 中敷 - Google Patents
中敷Info
- Publication number
- JPS6072502A JPS6072502A JP58178206A JP17820683A JPS6072502A JP S6072502 A JPS6072502 A JP S6072502A JP 58178206 A JP58178206 A JP 58178206A JP 17820683 A JP17820683 A JP 17820683A JP S6072502 A JPS6072502 A JP S6072502A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- insole
- water
- sea
- partially
- sheets
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Footwear And Its Accessory, Manufacturing Method And Apparatuses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
1、発明のi’lr用
技術分野
木5F、 1111 t、L、中敷に関Jるムのである
。詳しく)ホベるどY41 :’jの殻皮どして使用さ
れて付印を増進りる中敷に関りる6のである。
。詳しく)ホベるどY41 :’jの殻皮どして使用さ
れて付印を増進りる中敷に関りる6のである。
先行技1り・i
従来から足裏と人1本の各部位の叶1,12ど(3L1
デ、・接に関係していることが知られており、足裏の各
ゾーンを押1.fりることにより、該ゾーンと関連りろ
各部位の一′l常を治療りる方法どしてゾーンロラビー
が知られている。また、疲労回復の7こめに足裏の土踏
:1: リ”の部位で青1りを踏むことが従来/jl
I)広く行なわれ、この原理を応用して、前記1. F
illJ: J’の部位に相当16個所に特に突起を設
置J−(いる靴用の中敷が提案されている。
デ、・接に関係していることが知られており、足裏の各
ゾーンを押1.fりることにより、該ゾーンと関連りろ
各部位の一′l常を治療りる方法どしてゾーンロラビー
が知られている。また、疲労回復の7こめに足裏の土踏
:1: リ”の部位で青1りを踏むことが従来/jl
I)広く行なわれ、この原理を応用して、前記1. F
illJ: J’の部位に相当16個所に特に突起を設
置J−(いる靴用の中敷が提案されている。
しかしながら、このような中敷は、突起が−1踏まり゛
の部位の1箇所だりを常に押1[:りることにイ(るの
で、ある11)間取上使用づるど逆に疲労が増大し°C
使用に耐えられなくなってくる。31、/=、前記ゾー
ンしラビーは足裏の種々の部11′/を卯月−りること
により、これと関連づ゛る人体の各部位の健1.1.i
に寄与するものでるから、これらのゾーンbしばしば押
圧する必要がある。
の部位の1箇所だりを常に押1[:りることにイ(るの
で、ある11)間取上使用づるど逆に疲労が増大し°C
使用に耐えられなくなってくる。31、/=、前記ゾー
ンしラビーは足裏の種々の部11′/を卯月−りること
により、これと関連づ゛る人体の各部位の健1.1.i
に寄与するものでるから、これらのゾーンbしばしば押
圧する必要がある。
本発明者は、このよう<【1」的を達成りるために、所
定の形状の2枚の軟質塩化ビニル樹脂tqのシーl・の
周H1部をt、ilr盾して(・17月n(Aを製作し
、法籠体内に部分的に水を71人しで付川中敷を作成し
たところ、2〜33閂間の使用ですべての中敷が破損失
しC水かIff出し/、:、、したかっ−C1このよう
h中敷どl、 (IJ、 、 /I4久1りのあるもの
が望まれる。
定の形状の2枚の軟質塩化ビニル樹脂tqのシーl・の
周H1部をt、ilr盾して(・17月n(Aを製作し
、法籠体内に部分的に水を71人しで付川中敷を作成し
たところ、2〜33閂間の使用ですべての中敷が破損失
しC水かIff出し/、:、、したかっ−C1このよう
h中敷どl、 (IJ、 、 /I4久1りのあるもの
が望まれる。
11、弁開の171的
し1.:がr(、本発明の目的は、¥11規な中敷をl
111jξ・jることにある。2木光明の他のI′11
的(,1、靴qの殻皮としく使用される+11”L)口
1°1j■川中敷を提供りること【、二ある。1木発明
のさらに池の1.1的は、耐久性の優れIご健Llx増
進用中敷を提供Jることにある。
111jξ・jることにある。2木光明の他のI′11
的(,1、靴qの殻皮としく使用される+11”L)口
1°1j■川中敷を提供りること【、二ある。1木発明
のさらに池の1.1的は、耐久性の優れIご健Llx増
進用中敷を提供Jることにある。
これらの諸1−1的は、2枚のポリオレフィン製シート
の周縁【;11を[i’li ’?? シで密14¥i
体をj1キ成し、かつ3ム11!N月籠体内に?I:i
iThが工1伺されたどさ−に部分的に;Iへ2枚の
シートが相t’−11こ接触し111る4゛?度に部分
的)、二本を旧人したことを111徴どづる中敷により
達成される。
の周縁【;11を[i’li ’?? シで密14¥i
体をj1キ成し、かつ3ム11!N月籠体内に?I:i
iThが工1伺されたどさ−に部分的に;Iへ2枚の
シートが相t’−11こ接触し111る4゛?度に部分
的)、二本を旧人したことを111徴どづる中敷により
達成される。
111、発明の具体的(lI+1成
つさ゛に、図面を参照しながら本発明の詳細な説明りる
。ずなわら、第1〜2図に示Jように、ポリオレフィン
製の上下2枚の靴底形状のシー1−1゜2の周縁部33
をPj1j石してなる密月程1ホC1この内部空間4に
は、水5が部分的に旧人されている。。
。ずなわら、第1〜2図に示Jように、ポリオレフィン
製の上下2枚の靴底形状のシー1−1゜2の周縁部33
をPj1j石してなる密月程1ホC1この内部空間4に
は、水5が部分的に旧人されている。。
水の月入稈用は、第2図に小刀J、うに、使用11.冒
こ身体の重心のかり方にJζり足6から負部される足の
前車部分はy4なるが、この釣車部分にJ3い(前記上
下2枚のシーh1,2が接触1〕、曲の’ r+it中
の弱い部分に水が移動して土+2枚のシー1− ’I
、 2が空間を形成し1!′7る程度にJへさくある1
、これ(よ、前記チ°ス間4全域に水をt1人したり、
あるいは部分的に注入してし最大荷重部分にな、I3水
の(NIJる空間が存イ1りる程度1こ水を嗜1人しL
jj <ど、使用名は1iに流体上にあることになる
ので(41、艮111間使用りるど疲労Jるからでdり
る。
こ身体の重心のかり方にJζり足6から負部される足の
前車部分はy4なるが、この釣車部分にJ3い(前記上
下2枚のシーh1,2が接触1〕、曲の’ r+it中
の弱い部分に水が移動して土+2枚のシー1− ’I
、 2が空間を形成し1!′7る程度にJへさくある1
、これ(よ、前記チ°ス間4全域に水をt1人したり、
あるいは部分的に注入してし最大荷重部分にな、I3水
の(NIJる空間が存イ1りる程度1こ水を嗜1人しL
jj <ど、使用名は1iに流体上にあることになる
ので(41、艮111間使用りるど疲労Jるからでdり
る。
また、前記佇1:」ζ]嚢捧の中火部に(,1、部分的
(ご1−−[・2枚のシー1−1.2を融斗1して水に
λ・]りる]ハリS7−7a、7b 、7c 、7dを
形成しく’ L+) ’−,ことが好J、シい。これは
、このJ、うにしく形成される中敷8内の水が、該中敷
8に負Hされる水にJ、って収体内を流動りる際に障壁
となつC,該水を緩14N iw tAE動ハl、での
間に足の他の部位を押比して刺激6” I /(ること
にイするかうである。また、第1図(J小りJ、うに、
2枚のシー1−1 、2の周縁融盾部:34−での足先
部9にJ7いては形層縁部だ(]でなく、その内側にし
少イcくどb171\の前記周縁部3に連続してAll
! ’6部10a 、10b 、10cを形成し−Cお
りる1d内側1.椙i盾部10ct1ぐiJJされるの
で、使用づる靴のヌ」法に)芯して切断Jることができ
る。
(ご1−−[・2枚のシー1−1.2を融斗1して水に
λ・]りる]ハリS7−7a、7b 、7c 、7dを
形成しく’ L+) ’−,ことが好J、シい。これは
、このJ、うにしく形成される中敷8内の水が、該中敷
8に負Hされる水にJ、って収体内を流動りる際に障壁
となつC,該水を緩14N iw tAE動ハl、での
間に足の他の部位を押比して刺激6” I /(ること
にイするかうである。また、第1図(J小りJ、うに、
2枚のシー1−1 、2の周縁融盾部:34−での足先
部9にJ7いては形層縁部だ(]でなく、その内側にし
少イcくどb171\の前記周縁部3に連続してAll
! ’6部10a 、10b 、10cを形成し−Cお
りる1d内側1.椙i盾部10ct1ぐiJJされるの
で、使用づる靴のヌ」法に)芯して切断Jることができ
る。
本発明に+IjいC各シー1−1.2を形成づるポリA
レノインとしr fJ、 、ポリエチレン(例えば高密
旧ポリー1ルン)、ポリブ[1ピレン貿があり、その数
’l11勺3ン’+’ffH;L10.000〜500
,000、Iff 、J、L < +、、1.30 、
000〜200,000である。
レノインとしr fJ、 、ポリエチレン(例えば高密
旧ポリー1ルン)、ポリブ[1ピレン貿があり、その数
’l11勺3ン’+’ffH;L10.000〜500
,000、Iff 、J、L < +、、1.30 、
000〜200,000である。
前記ポリAレノrンシー1〜のjf3みは0.3〜0゜
り !i 1lllll、りfJ:L<LL+)、 3
5〜0.45mmである。
り !i 1lllll、りfJ:L<LL+)、 3
5〜0.45mmである。
リイi: J、) I’)、0 、3 nln+未満で
tJ l幾械的強度が不3d分イilJめ耐久111が
低くhす、一方0.55mmを越えると、固く(流体移
動による足裏の抑圧が不充分にイ「す、しか(、ljH
,を曲どなるから又d5る。
tJ l幾械的強度が不3d分イilJめ耐久111が
低くhす、一方0.55mmを越えると、固く(流体移
動による足裏の抑圧が不充分にイ「す、しか(、ljH
,を曲どなるから又d5る。
以上のごどき本発明の中敷は、例えば、次のようにしC
装jΔされる。すなわら、第′1図に小□J 、J、う
に周縁)、11! A部3.ハリI/7n 、 71.
+ 、 7(:。
装jΔされる。すなわら、第′1図に小□J 、J、う
に周縁)、11! A部3.ハリI/7n 、 71.
+ 、 7(:。
7d、内部用!着部1 Qa 、 10b 、’l O
c t、=(l当りる。例えは約5 +++n+Φ(へ
の加熱部を(I・Jイ)合I〜’ l lご、所定の形
状のボリメレフィンシ−1−′を□威ii’iし、1−
型を下して1jJi周波、超8波、その他の加f:(1
)J法により1ノ11熱して工ゑ部分を+、lli盾ざ
ぜる。例えば、最高電流1.15〜1.2E5△C光振
口、’+ If!I /I □−6秒、1、5〜3kg
/cm2の圧力で高周波rAl! nされる。
c t、=(l当りる。例えは約5 +++n+Φ(へ
の加熱部を(I・Jイ)合I〜’ l lご、所定の形
状のボリメレフィンシ−1−′を□威ii’iし、1−
型を下して1jJi周波、超8波、その他の加f:(1
)J法により1ノ11熱して工ゑ部分を+、lli盾ざ
ぜる。例えば、最高電流1.15〜1.2E5△C光振
口、’+ If!I /I □−6秒、1、5〜3kg
/cm2の圧力で高周波rAl! nされる。
この場合、1筒所、例えば足元部(J近の周<i、部の
みを残して+6着を行ない、ついで所定量の水を)1人
したのら、前111シ木融?1部を同ね:なん法−(i
1.+1! 1’: j)る。汀入りる水としCは、
減菌水″9がIll’ J、しいか、まlこ通、iij
、の水に防黒剤、例えば錫化合物、銅化合物等を添加し
CもよいUな43.1)Cj記シー1〜の内面には一■
−ン11ζンス加工を施しでI+3<ことかOf J:
L <、これにより両シー1−の密省を防止し、水の
?1人作呆111を良好tこりる。
みを残して+6着を行ない、ついで所定量の水を)1人
したのら、前111シ木融?1部を同ね:なん法−(i
1.+1! 1’: j)る。汀入りる水としCは、
減菌水″9がIll’ J、しいか、まlこ通、iij
、の水に防黒剤、例えば錫化合物、銅化合物等を添加し
CもよいUな43.1)Cj記シー1〜の内面には一■
−ン11ζンス加工を施しでI+3<ことかOf J:
L <、これにより両シー1−の密省を防止し、水の
?1人作呆111を良好tこりる。
つぎに、実施例を4(げ−c本発明4′さI)に:Yt
Illに説明する。
Illに説明する。
実施例1・−2
第′1表に示rJ小中I均分4tn約50,000(7
)ポリンレノインの厚さ0 、4 mmの2枚のシーi
・をJす1定の形状に裁rl)i シたのら、第1図に
示Jように周縁ft!! ?i郡部: 、ハリA/−7
a 、711,70内部融i”li’ill 10;+
、10h 、10cに相当りる個所を、5」4九部の
みを残しC幅約5mmで高周波+1着を行な□−)lJ
。このとさの条1′1は、最高電流1.20Δで弁振a
!を間6秒、冷1.11時間6秒であつlJ。ついで、
内部に所定員の水を′l1人したのら、残りの未K11
i ’t’j部分を、前記と同様な条件十に高周波融着
を行な・ノ1.:、、このJ、うにしてfJられた中敷
350足分を平均体中6!J”・70kuの成人男子に
1由用させたときU)3ヶ月後の水漏れについてiil
!Jべlこところ、第1′11(の結果か!’/ Iう
れIζ0また、融る部の引張強度(J、らf)′1人の
どa3りであ−〕だ。
)ポリンレノインの厚さ0 、4 mmの2枚のシーi
・をJす1定の形状に裁rl)i シたのら、第1図に
示Jように周縁ft!! ?i郡部: 、ハリA/−7
a 、711,70内部融i”li’ill 10;+
、10h 、10cに相当りる個所を、5」4九部の
みを残しC幅約5mmで高周波+1着を行な□−)lJ
。このとさの条1′1は、最高電流1.20Δで弁振a
!を間6秒、冷1.11時間6秒であつlJ。ついで、
内部に所定員の水を′l1人したのら、残りの未K11
i ’t’j部分を、前記と同様な条件十に高周波融着
を行な・ノ1.:、、このJ、うにしてfJられた中敷
350足分を平均体中6!J”・70kuの成人男子に
1由用させたときU)3ヶ月後の水漏れについてiil
!Jべlこところ、第1′11(の結果か!’/ Iう
れIζ0また、融る部の引張強度(J、らf)′1人の
どa3りであ−〕だ。
!し較例
l’ 1う+iF会1,300のポリ塩化ビニル100
小ω5>にス=l L、 c 70重61部のジー2−
]]ニヂルヘニ1ニシルノタレー1を配合してなる軟7
!f 4M化とニル樹脂のIrjざO、/1 mmの2
枚のシ〜トヲ所定の形状に裁1υ1したのI5、実施1
メリ1ど同様<r方仏(−中敷を製jhシた。この中9
12にっ(亘実h1リリ′1ど同伴イー試115i 、
a、’ f−jイjったところ、第1人の11′1宋が
111らIt lJ。
小ω5>にス=l L、 c 70重61部のジー2−
]]ニヂルヘニ1ニシルノタレー1を配合してなる軟7
!f 4M化とニル樹脂のIrjざO、/1 mmの2
枚のシ〜トヲ所定の形状に裁1υ1したのI5、実施1
メリ1ど同様<r方仏(−中敷を製jhシた。この中9
12にっ(亘実h1リリ′1ど同伴イー試115i 、
a、’ f−jイjったところ、第1人の11′1宋が
111らIt lJ。
(以1・余白)
■1発明の具体的作用
本発明にJ、る中敷は、靴の中に入れ−C中敷として使
用される。この場合、該中敷内部にり、L水が部分的に
封入され−Cいるので、足裏の最大(111手〈〕前部
位においては2枚シールが21いに1と触りるか他の部
位に水が移動りるの(゛、その部分(・足すJを押圧す
ることになる。しIこがって、体重の移動、例えば歩行
時あるいは停止時では体重の移動にJ、り最大荷重負伺
部位が変化するので、この変化に1゛I′なって内部水
による足裏の押バ一部titが移動し、この刺激にJ:
り該部位に関連する人体の各部位、例えば゛腎II、I
ll臓、膀胱、胃、腸、I!″b面月、低面月。
用される。この場合、該中敷内部にり、L水が部分的に
封入され−Cいるので、足裏の最大(111手〈〕前部
位においては2枚シールが21いに1と触りるか他の部
位に水が移動りるの(゛、その部分(・足すJを押圧す
ることになる。しIこがって、体重の移動、例えば歩行
時あるいは停止時では体重の移動にJ、り最大荷重負伺
部位が変化するので、この変化に1゛I′なって内部水
による足裏の押バ一部titが移動し、この刺激にJ:
り該部位に関連する人体の各部位、例えば゛腎II、I
ll臓、膀胱、胃、腸、I!″b面月、低面月。
肩こり、P痛等の治療に寄与する。
■9発明の貝イホ的効果
以上)ホべたように、本発明にJ、る中敷は、24にの
ポリオレフ、rン装シー1−の周縁部を)、f!! ’
+’″1しく密封嚢体を形成し、かつ該密月籠体内に(
1:目Fがf)されたどきに部分的に該2枚のシー1〜
が相LLに1と触し得る程庶に部分的に水を封入してな
るbの(” dするから、は械的強を良、例えば引張強
度1月−わ)1強亀)゛か強く、このため耐久14が極
めて良りYで水漏れの心配(,1%い。ン1)こ、祠ワ
)がポリΔレノインであるので充分な機械的強度がある
にらかかわらず内部水の移動にJ、る押圧力を足宍にイ
j!j′tlるに充分イI 床中ンζ1′1 かdりる
。
ポリオレフ、rン装シー1−の周縁部を)、f!! ’
+’″1しく密封嚢体を形成し、かつ該密月籠体内に(
1:目Fがf)されたどきに部分的に該2枚のシー1〜
が相LLに1と触し得る程庶に部分的に水を封入してな
るbの(” dするから、は械的強を良、例えば引張強
度1月−わ)1強亀)゛か強く、このため耐久14が極
めて良りYで水漏れの心配(,1%い。ン1)こ、祠ワ
)がポリΔレノインであるので充分な機械的強度がある
にらかかわらず内部水の移動にJ、る押圧力を足宍にイ
j!j′tlるに充分イI 床中ンζ1′1 かdりる
。
第゛1図1.1木発明にJ、る中敷の平面図(あり、J
。 lこ第2図(,1シCの(−:i m状態の一例を示寸
第1図の■If Wiにc1′)う[()1而図C゛あ
る。 1.2・・・シー1〜.3・・・周縁目1!看部、4・
・・内部711j間、5う・・・水、O・・・足、7Q
、 71 、7c 、 7d ・・・バリヤー、8・
・・中敷。
。 lこ第2図(,1シCの(−:i m状態の一例を示寸
第1図の■If Wiにc1′)う[()1而図C゛あ
る。 1.2・・・シー1〜.3・・・周縁目1!看部、4・
・・内部711j間、5う・・・水、O・・・足、7Q
、 71 、7c 、 7d ・・・バリヤー、8・
・・中敷。
Claims (3)
- (1)2枚のポリオレフィン製シー1〜周縁部を融γr
L ’U i’W月春休を形成し、かつ該密月嚢体内
に荷Φが負t+:Iされたどさに部分的に該2枚のシー
トが相!7.に接触し1[する程l良に部分的に水を封
入したことを1・j+徴どJる中敷。 - (2)ポリンレフインがポリ1ブレンJ、たはポリ1(
二」ピレンである特許請求の範囲第′1項に記載の中敷
。 - (3) シー 1− U)厚さが0 、3〜O、E55
mmである1’+晶’l請求の範囲第1項また(よ第
2項に記載の中敷。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58178206A JPS6072502A (ja) | 1983-09-28 | 1983-09-28 | 中敷 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58178206A JPS6072502A (ja) | 1983-09-28 | 1983-09-28 | 中敷 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6072502A true JPS6072502A (ja) | 1985-04-24 |
Family
ID=16044429
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58178206A Pending JPS6072502A (ja) | 1983-09-28 | 1983-09-28 | 中敷 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6072502A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02130206U (ja) * | 1989-04-04 | 1990-10-26 |
-
1983
- 1983-09-28 JP JP58178206A patent/JPS6072502A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02130206U (ja) * | 1989-04-04 | 1990-10-26 |
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