JPS6071811A - バックファイヤ−防止装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、バツクファイヤー防止装置に関する○ 熱硬化性樹脂積層板の製造ＶＣ於て、机、力２スクロス
等の基材に熱峻化性衝脂を言置、乾燥させたプリプレグ
が使用さｎる〇 プリプレグは、基材Ｖｃ熱硬化性情１百フェスを含浸さ
せ、乾燥させて得ら扛ゐか、乾燥の除ワニスの浴炸」で
めゐアルコ−に％アセトン、メチルエテルクトン号が乾
燥機内ＫＡ発丁ゐ。この可燃ガスは乾燥機外部に尋〃・
扛、燃焼器で燃焼処理さｎている。

本発明のバツクファイヤー防止装置！ｔ、Ｏ，例えばこ
のような乾燥機と燃焼器τ連結子なｏＪ燃性ガスが流ｎ
ゐ管の途中に設けらγＬゐ〇従来は防止装置の無い為に
、ガス発生硬（例えは乾燥機）力・らのカスが爆発限界
に入った（異常）時に、火気綜（νＵχば燃焼器）で・
ら逆火丁ゐ可能性があった。また、炉焼器か興′ざ高調
になった時、宥火丁ゐ可能性も宮んでいた。

不発明にこのような点ＫＷみてなさｆしたもので、可燃
性ガスが流扛る官路の管内に宮内τ宙封丁ゐ一対の弁体
τ設け、管壁とこの弁体で栴成さ扛る空間へ不燃性流体
を供給子ゐ相水憬栖を供えること’ｒ％徴とするバツク
ファイヤーＭ止ｆ装置でめゐ〇 第１図は不発明の装ｍ忙使用した全体の系統図でめり、
１は可燃性ガス発生礫、２はファン。

３はバツクファイヤー防止装置、４は水タンク。

５は燃焼器でめゐ０ 第２図、第６図に本発明のバッタファイヤー防止装置１
を示すもので６にシリンダー％　７は弁体、８に管壁と
弁で＃ｌ敢さ扛ゐ空間、９にレバー、１０は弁軸、１１
ば弁胴％　１２は注水バルブ、１３に注水フランジ、１
４にガス抜きフランジ、１５は安全弁、１６はドレンバ
ルブ、１７ａドレン抜さフランジでめゐ〇 第２図は、ガス発生側と人情の中間に据付けた実施例で
めゐ０ここで６が防止装置本体でめゐ０緊急時６のシリ
ンダτ駆動させることにより、リンクで結付さくした弁
棒７ｆｆｉ作動させる。

肉情ｖｃめゐ弁体７が弁座に密層した時、１２のバルブ
が開いて速やかＶｉ官壁と弁で＃４戚さ扛ゐを間８に注
水するのでめゐ〇 １５は注水を速やかに行なわせる為のバルブでるり１通
′ｇ蓮転時には閉である。

また、リンクとシリンダ６のバランスは、注水した時の
水圧に耐え心ようＫｆｉ酎してあゐ０本装置ではＦＪ４
００ｋｇの水圧が加わる。１２に必資な時間内に注水が
完了丁ゐサイズのパル１２選足して必ゐ。

注水方法としては、図面のごと（土〃・らたけに限らず
、短時間に注水が児ｆ丁ゐ方法ならば、下からでも横力
・らでも良い０１だ、ポンプで使用してもよい。

密閉丁ゐものとし−Ｃに、タンパ−地、バタフライバル
ブでもＱＪＭヒでｅｊりゐ〇 不燃性流捧としては、ポリ他ｚ　Ｎｔ水魚気、ハロン等
が有効である。

不装置のととぐ、弁体の間Ｖｃ水τ封入丁ゐＣとにより
、放射熱のしゃ断も何なえ、引火、兄火丁／）司ｈＬ性
も最小限とした０また、燃焼器が火災になった時も同様
であゐ０

【図面の簡単な説明】

第１図は全体丞統図、第２］凶ａ本発明装旧゛すｖｇｒ
Ｄｏ図、絹６図に系統図を宮む不発明装置■の一部切欠
ｇｉ１１面〆ある〇 符号の説明 １　可燃性ガス発生諒　２　ファン ６　バツクファ１ヤー防止装置　４　水タンク５　燃焼
器　６　シリンタ Ｚ弁俸　８弁厘 ９　レバー　１０　弁　軸 １１　弁　胴　１２　１！Ｅ水バルブ １３　注水フランジ　１４　ガス抜さフランジ１５　安
全弁　１６　ドレンバルブ １７　ドレン久さフランジ ５−

Claims (1)

【特許請求の範囲】
1. 栴取さｎゐ空間へ、不燃性（７１Ｃ捧τ惧帖丁ゐ紺水慎
   ４４を供えることｔ＠鑓とするバツクファイヤー防止装
   置０