JPS6070659A - 表示素子 - Google Patents
表示素子Info
- Publication number
- JPS6070659A JPS6070659A JP58177787A JP17778783A JPS6070659A JP S6070659 A JPS6070659 A JP S6070659A JP 58177787 A JP58177787 A JP 58177787A JP 17778783 A JP17778783 A JP 17778783A JP S6070659 A JPS6070659 A JP S6070659A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- envelope
- fixed
- discharge tube
- bent
- lowering
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01J—ELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
- H01J61/00—Gas-discharge or vapour-discharge lamps
- H01J61/02—Details
- H01J61/30—Vessels; Containers
- H01J61/34—Double-wall vessels or containers
Landscapes
- Securing Globes, Refractors, Reflectors Or The Like (AREA)
- Arrangement Of Elements, Cooling, Sealing, Or The Like Of Lighting Devices (AREA)
- Discharge Lamps And Accessories Thereof (AREA)
- Vessels And Coating Films For Discharge Lamps (AREA)
- Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は例えば電光表示盤などに用いられる表示素子に
係り、螢光放市、管を発光素子としこの螢光放電管を囲
繞する外囲器に閣する。
係り、螢光放市、管を発光素子としこの螢光放電管を囲
繞する外囲器に閣する。
従来のこの種表示素子には電球、陰極線管などを硝子、
合成樹脂などＫて成形した外囲器で囲繞した構成が知ら
れているが、硝子１合成樹脂などは熱放射率が低（、放
熱効果が劣り、防水構造とすると、外囲器内温度が上昇
し、所定の特性が得られず、また硝子１合成樹脂などは
絶縁材のため放電開始電圧を低くできない欠点を有して
いる。
合成樹脂などＫて成形した外囲器で囲繞した構成が知ら
れているが、硝子１合成樹脂などは熱放射率が低（、放
熱効果が劣り、防水構造とすると、外囲器内温度が上昇
し、所定の特性が得られず、また硝子１合成樹脂などは
絶縁材のため放電開始電圧を低くできない欠点を有して
いる。
本発明は上記点に鑑みなされたもので、発光素子として
螢光放電管を用いた表示素子において、放熱効果を高め
、放電開始電圧を低下させることのできる表示素子を提
供するものである。
螢光放電管を用いた表示素子において、放熱効果を高め
、放電開始電圧を低下させることのできる表示素子を提
供するものである。
本発明は糸充放１！管を囲繞した外囲器の放熱性を高め
ることにより、放熱効果が高められ、また放電管は近接
導体を配設することにより放電開始電圧を低下させるこ
とができる点に着目してなされたもので、螢光放電管と
、この螢）“０放電管を囲繞し前面に照射口を開口した
外囲器とを備え、前記外囲器を金属素打釦て成形してな
り、熱放射率が高い金属素材の外囲器によって外囲器内
の温度が低下され、また外囲器が近接導体となって螢光
放電管の放電開始電圧が低下されるものである。
ることにより、放熱効果が高められ、また放電管は近接
導体を配設することにより放電開始電圧を低下させるこ
とができる点に着目してなされたもので、螢光放電管と
、この螢）“０放電管を囲繞し前面に照射口を開口した
外囲器とを備え、前記外囲器を金属素打釦て成形してな
り、熱放射率が高い金属素材の外囲器によって外囲器内
の温度が低下され、また外囲器が近接導体となって螢光
放電管の放電開始電圧が低下されるものである。
次に本発明の一実施例の構成を図面について説明する。
１１）は直管体を略Ｕ字状に屈曲しこの屈曲部を発光表
示部（２）とした螢充放ｉ１）、管で、この放電管（１
）の両１６基部は口金（３１に接続固症され′Ｃいる。
示部（２）とした螢充放ｉ１）、管で、この放電管（１
）の両１６基部は口金（３１に接続固症され′Ｃいる。
この数箱′、管１１１は略円筒状の外囲器＋４１にて囲
繞され、外囲器（４）は口金（３）と防水性を保持して
取着され、この外囲器（４）の前面照射口（５）に前記
発ブｅ表示部＋２１が軸方向を水平にして対向させてい
る。この外囲器１４）はアルミニウムの抑圧成形または
亜鉛ダイキャストなどにより成形した金へ素利で構成さ
れ、この外囲器（４１は前記口金（３）に固着されてい
る。そしてこの外囲器＋４１０後端に取付部（４ａ）が
形成されている。
繞され、外囲器（４）は口金（３）と防水性を保持して
取着され、この外囲器（４）の前面照射口（５）に前記
発ブｅ表示部＋２１が軸方向を水平にして対向させてい
る。この外囲器１４）はアルミニウムの抑圧成形または
亜鉛ダイキャストなどにより成形した金へ素利で構成さ
れ、この外囲器（４１は前記口金（３）に固着されてい
る。そしてこの外囲器＋４１０後端に取付部（４ａ）が
形成されている。
また前記夕１囲器１４１の照射口（５）には前記螢光放
電管＋１１の発光表示部］２）に対向して硝子などの透
光性カバー＋６１が防水性を保持して設けられている。
電管＋１１の発光表示部］２）に対向して硝子などの透
光性カバー＋６１が防水性を保持して設けられている。
そして上記夕１囲器（４）で囲繞された螢光放電管（１
１にて構成された表示素子体（７）はオ）１図に示すよ
うにｍ ｊＹ： Ｐ示盤（８）の取付孔（９）に発光表
示部１２１を前面側にＩ−て押通し、市、元表示盤（８
）の背面側のソケツ） （＋７１示せず）に口金（３）
を装着する。
１にて構成された表示素子体（７）はオ）１図に示すよ
うにｍ ｊＹ： Ｐ示盤（８）の取付孔（９）に発光表
示部１２１を前面側にＩ−て押通し、市、元表示盤（８
）の背面側のソケツ） （＋７１示せず）に口金（３）
を装着する。
次にこの実施例の作用について説＠１する。
表示素子体１７）は金属素材で成形した外囲器（４）に
て囲繞されているため、熱放射率が高（、放熱効果が高
められ外囲器１４１内の温度が低（なる。
て囲繞されているため、熱放射率が高（、放熱効果が高
められ外囲器１４１内の温度が低（なる。
また金属素材の外囲器１４）は近接導体となり、放電開
始電圧が低下される。
始電圧が低下される。
本発明者の実験によれば硝子にて成形した外囲器忙て囲
繞した表示素子に比して金石素材の外囲器１４）にて囲
繞した表示素子は雰囲気温度が高い（５５Ｃ以上）へと
きに外囲器］４１の温度が約１００低下し、また放電開
始電圧は最太うＯｖ低下した。
繞した表示素子に比して金石素材の外囲器１４）にて囲
繞した表示素子は雰囲気温度が高い（５５Ｃ以上）へと
きに外囲器］４１の温度が約１００低下し、また放電開
始電圧は最太うＯｖ低下した。
なお前記外囲器（４）の照射口（５）に螢光放電管（１
１の発光表示部（２１に対向してレンズ、フィルタを這
択的に設しナてもよく、また透光性カバー１６）は必１
′シも必要でない。
１の発光表示部（２１に対向してレンズ、フィルタを這
択的に設しナてもよく、また透光性カバー１６）は必１
′シも必要でない。
本発明によれば螢光放電管を金弓素材の外囲器ＩＣて囲
繞したので、簡単な構成で外囲器は熱放射率が高く、放
熱効果に優れ、特に防水措造として゛も外囲器内の温度
が過上外することなく、螢光放電管は安定した特性で点
灯され、また放電開始電圧を低下できるものである。
繞したので、簡単な構成で外囲器は熱放射率が高く、放
熱効果に優れ、特に防水措造として゛も外囲器内の温度
が過上外することなく、螢光放電管は安定した特性で点
灯され、また放電開始電圧を低下できるものである。
オ・１図は本発明の一実施例を示す表示素子の正面図、
矛２図は同上縦断側面図、牙う図は同上横断平面図、１
１１図は同上表示素子を装着した電光表示盤の正面図で
ある。 ＋１．）−・螢ブＣ放電管、１２１Φ０照射口、１４）
・・外囲器。′ 岸２Ｔ！ｌＪ
矛２図は同上縦断側面図、牙う図は同上横断平面図、１
１１図は同上表示素子を装着した電光表示盤の正面図で
ある。 ＋１．）−・螢ブＣ放電管、１２１Φ０照射口、１４）
・・外囲器。′ 岸２Ｔ！ｌＪ
Claims (1)
- （１）螢光放電管と、この螢光放電管を囲繞し前面に照
射口を開口した外囲器とを備え、前記外囲器を金属素材
にて成形したことを特徴とする表示素子。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58177787A JPS6070659A (ja) | 1983-09-26 | 1983-09-26 | 表示素子 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58177787A JPS6070659A (ja) | 1983-09-26 | 1983-09-26 | 表示素子 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6070659A true JPS6070659A (ja) | 1985-04-22 |
Family
ID=16037093
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58177787A Pending JPS6070659A (ja) | 1983-09-26 | 1983-09-26 | 表示素子 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6070659A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN106793224A (zh) * | 2016-12-26 | 2017-05-31 | 东莞职业技术学院 | 一种多功能水加热装置 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS435622Y1 (ja) * | 1966-01-21 | 1968-03-12 | ||
| JPS4932470U (ja) * | 1972-06-19 | 1974-03-20 | ||
| JPS561746A (en) * | 1979-06-15 | 1981-01-09 | Matsushita Electric Works Ltd | Motor bearing device |
-
1983
- 1983-09-26 JP JP58177787A patent/JPS6070659A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS435622Y1 (ja) * | 1966-01-21 | 1968-03-12 | ||
| JPS4932470U (ja) * | 1972-06-19 | 1974-03-20 | ||
| JPS561746A (en) * | 1979-06-15 | 1981-01-09 | Matsushita Electric Works Ltd | Motor bearing device |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN106793224A (zh) * | 2016-12-26 | 2017-05-31 | 东莞职业技术学院 | 一种多功能水加热装置 |
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