JPS6069478A - 冷凍冷蔵庫 - Google Patents
冷凍冷蔵庫Info
- Publication number
- JPS6069478A JPS6069478A JP15740384A JP15740384A JPS6069478A JP S6069478 A JPS6069478 A JP S6069478A JP 15740384 A JP15740384 A JP 15740384A JP 15740384 A JP15740384 A JP 15740384A JP S6069478 A JPS6069478 A JP S6069478A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- coil
- freezer compartment
- solenoid valve
- permanent magnet
- cold
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Magnetically Actuated Valves (AREA)
- Devices That Are Associated With Refrigeration Equipment (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、冷凍室および冷凍室を有する冷凍冷vl!確
の冷媒回路の切換構造11C’、列するものである。
の冷媒回路の切換構造11C’、列するものである。
従来の冷凍冷菫」市においては、1個の蒸発器にて冷却
した空気を冷凍室および冷#軍へファンでrFs風する
構造、または2個の蒸発器で使141 L、乍!東N用
蒸発<七を通った冷媒てcM吟室…蒸96今r通して冷
却するイ全がとらnてぃた。
した空気を冷凍室および冷#軍へファンでrFs風する
構造、または2個の蒸発器で使141 L、乍!東N用
蒸発<七を通った冷媒てcM吟室…蒸96今r通して冷
却するイ全がとらnてぃた。
従って、冷凍室と冷4デの付ムII IHA友に相関性
がらり、冷凍1色と塗付゛4の電荷比率の変化に対応で
きす、耐凍室γ通、晶に保っと冷゛6)室が冷えすぎ、
冷a・富温勿コ薗感に1呆とぅとすると冷ノ宋屑飄が尚
くなってルまうという欠陥が起こり易かっ、電。でのた
め、玲ぢ′4温勿重視し冷%城紫tイえすぎ方向に役ポ
しておシ、1で原字負荷の少ない碍げでも冷C室を冷や
丁ため、ある、uIぴ4の運転率を保lこなければなら
ず、信号なIゎカ匍必普としてぃ/こ。
がらり、冷凍1色と塗付゛4の電荷比率の変化に対応で
きす、耐凍室γ通、晶に保っと冷゛6)室が冷えすぎ、
冷a・富温勿コ薗感に1呆とぅとすると冷ノ宋屑飄が尚
くなってルまうという欠陥が起こり易かっ、電。でのた
め、玲ぢ′4温勿重視し冷%城紫tイえすぎ方向に役ポ
しておシ、1で原字負荷の少ない碍げでも冷C室を冷や
丁ため、ある、uIぴ4の運転率を保lこなければなら
ず、信号なIゎカ匍必普としてぃ/こ。
本ffは上配欠陥金改良するためFCなちれたものでめ
る。即ち、冷凍室および冷1室に夫々別個のキャビラリ
ナユーブ2よび蒸@器を設け、冷9室キヤピラリチユー
ブと磨タリに%磁弁を設け、且つ、上6ピ〜、磁弁(1
”P l1lllさせる%’ lfiコイルへの給霜を
短時間の間欠胎動、とすると共に、7JI磁升の作動状
帳を保持するための永久磁石を設けたものであにより簡
明する。第1図は水考案の冷凍冷蓼庫の冷凍サイクル1
メ1で、1は圧縮機、/は譬46器、6は冷凍室用キャ
ピラリチューブ、4は冷沫室用蒸発b15はl!3.
M弁、6は冷凍室用キャピラリチューブ、7は冷紛室用
蒸党器釦示す。圧節機1は冷凍v温τ感知してオン、オ
フするサーモスタットまたはサーミスタ忙よ多制御され
、1−z−s−4−1の冷凍サイクルで^7沫室で冷却
する。−よた屯:tli弁0は弔2図の如さ構造をしで
おシ、第6図および、、1441図Vζて栄達する如く
、冷暖室温を感知して砥→冗笈化°rる温度センサーに
より市IN乍し、1−7−’D=6 7−1の冷暖ぺ側
耐凍すイク尤佑割岬し冷4?6温を制御するものでるる
。
る。即ち、冷凍室および冷1室に夫々別個のキャビラリ
ナユーブ2よび蒸@器を設け、冷9室キヤピラリチユー
ブと磨タリに%磁弁を設け、且つ、上6ピ〜、磁弁(1
”P l1lllさせる%’ lfiコイルへの給霜を
短時間の間欠胎動、とすると共に、7JI磁升の作動状
帳を保持するための永久磁石を設けたものであにより簡
明する。第1図は水考案の冷凍冷蓼庫の冷凍サイクル1
メ1で、1は圧縮機、/は譬46器、6は冷凍室用キャ
ピラリチューブ、4は冷沫室用蒸発b15はl!3.
M弁、6は冷凍室用キャピラリチューブ、7は冷紛室用
蒸党器釦示す。圧節機1は冷凍v温τ感知してオン、オ
フするサーモスタットまたはサーミスタ忙よ多制御され
、1−z−s−4−1の冷凍サイクルで^7沫室で冷却
する。−よた屯:tli弁0は弔2図の如さ構造をしで
おシ、第6図および、、1441図Vζて栄達する如く
、冷暖室温を感知して砥→冗笈化°rる温度センサーに
より市IN乍し、1−7−’D=6 7−1の冷暖ぺ側
耐凍すイク尤佑割岬し冷4?6温を制御するものでるる
。
次に@Z図にて鮨磁弁の構造を説明すると、dは霜、磁
コイル、9にヨークでアーマチュア1Uおよびキャップ
11と共に(1舶′;/(回路をイl+l l戊してい
る12(tエボデーでパイプ16.13 Q間?開閉す
る弁M 12a f有しているっ 141ζL永久磁石
、15はコイルバネでめるつ 上記蜜磁升の動作−1路を示すものが第6図で、その(
ロ)路構成を第4図に示す外圧波形を伴なって簡明する
。16は父充称源で第4図(C)の如き正弦波が常時供
坩される。17は面グifi ’fit’、 rlネ稀
で、その−久1011は先の交流霜源16に切続され、
二次1tlll i’よタイミング徊号発生回Fi 1
6ン(−・−’= flA’、さ7している。
コイル、9にヨークでアーマチュア1Uおよびキャップ
11と共に(1舶′;/(回路をイl+l l戊してい
る12(tエボデーでパイプ16.13 Q間?開閉す
る弁M 12a f有しているっ 141ζL永久磁石
、15はコイルバネでめるつ 上記蜜磁升の動作−1路を示すものが第6図で、その(
ロ)路構成を第4図に示す外圧波形を伴なって簡明する
。16は父充称源で第4図(C)の如き正弦波が常時供
坩される。17は面グifi ’fit’、 rlネ稀
で、その−久1011は先の交流霜源16に切続され、
二次1tlll i’よタイミング徊号発生回Fi 1
6ン(−・−’= flA’、さ7している。
なお・−ヒ記旧流穎η9ζ都17の1ヒーまたは目、の
いすnか−Rは、交流bh、格の片1111に槽幻され
共通フィンになっているう上14じタイミング牛方冗生
龜1仁においては一足H,’(m、例えは′JLJ秒毎
vc短時1ムII 、M、120fnsecのサンプリ
ングタイム11号を出−リーベく発信回路(5′0秒の
一定周”期発振)、微分回路、(゛T発振部からの発振
波形が立上シりるいは立下が9のタイミングで微分波形
をつくる)、波形整形回路(微分波形を波形整形して丈
ンプル信号20m5eを出す)等を有している。1ソは
冷す室温度を感知する温度センサーで、検出hr& I
、f−が高くなると抵抗が小さくなり、砿出温度が低く
なると抵抗が大きくなるサーミスタが通菖用いられる。
いすnか−Rは、交流bh、格の片1111に槽幻され
共通フィンになっているう上14じタイミング牛方冗生
龜1仁においては一足H,’(m、例えは′JLJ秒毎
vc短時1ムII 、M、120fnsecのサンプリ
ングタイム11号を出−リーベく発信回路(5′0秒の
一定周”期発振)、微分回路、(゛T発振部からの発振
波形が立上シりるいは立下が9のタイミングで微分波形
をつくる)、波形整形回路(微分波形を波形整形して丈
ンプル信号20m5eを出す)等を有している。1ソは
冷す室温度を感知する温度センサーで、検出hr& I
、f−が高くなると抵抗が小さくなり、砿出温度が低く
なると抵抗が大きくなるサーミスタが通菖用いられる。
20はロエ変抵抗で先のサーミスタ19と直列になり、
温度調節が行なえるように設けである。21はダイオー
ド、ノ2よ間流成路の位相検出回P6ヲ構成する抵抗で
ある。
温度調節が行なえるように設けである。21はダイオー
ド、ノ2よ間流成路の位相検出回P6ヲ構成する抵抗で
ある。
上記tm+反センサー暑ソ、可には抗lU1ダイオード
21、抵抗22は直列に漱続され、−に体として後述す
る4mコイルd4とは並列になるように接続されている
。また元のタイミング1g号元生回醋18の出力部18
aは−」変唄抗2Uとダイオード21間(八)に5女続
きれてしる。
21、抵抗22は直列に漱続され、−に体として後述す
る4mコイルd4とは並列になるように接続されている
。また元のタイミング1g号元生回醋18の出力部18
aは−」変唄抗2Uとダイオード21間(八)に5女続
きれてしる。
26は温度演出回路形成用の排他的論理−1路で抵抗2
4を介してビンOはvA i+ffiセンサー19と可
変抵抗20間(B)に接続されている。またピン■はダ
イオード21と抵抗22間(C)に接続されている。2
5はベース全抵抗26を介して元の排他的論理回埋26
の出力部に汲続されたトランジスタ、27は交流′電路
に設けられた交亀制、Ml素子、この父!/It制御素
27のゲートGは先のトランジスタ25に接続されてい
る。
4を介してビンOはvA i+ffiセンサー19と可
変抵抗20間(B)に接続されている。またピン■はダ
イオード21と抵抗22間(C)に接続されている。2
5はベース全抵抗26を介して元の排他的論理回埋26
の出力部に汲続されたトランジスタ、27は交流′電路
に設けられた交亀制、Ml素子、この父!/It制御素
27のゲートGは先のトランジスタ25に接続されてい
る。
第2図に示した電磁コイル8は、上記間流制御素子27
に1暖列に接続きれているものでるる。
に1暖列に接続きれているものでるる。
28.31は先の交流制御活子と軍1dコイル間に接続
されたぼ流制限用の体抗でめる。6Uは抵抗61と並列
に接続されたダイオードで、前ml電磁升のアーマチュ
ア1U、バ吸引され開閉1u++ vc−基効拝すると
きのみ働く。従って、上記−匡・1剋コイル8に流れる
1ml流は開弁1H11に動作する・1、)の方が、釈
放1111に動作する時の′!4g、流より大せくなる
ものでるる。
されたぼ流制限用の体抗でめる。6Uは抵抗61と並列
に接続されたダイオードで、前ml電磁升のアーマチュ
ア1U、バ吸引され開閉1u++ vc−基効拝すると
きのみ働く。従って、上記−匡・1剋コイル8に流れる
1ml流は開弁1H11に動作する・1、)の方が、釈
放1111に動作する時の′!4g、流より大せくなる
ものでるる。
これは元の11磁コイルd目体の狩1王を補助するもの
でるる。即り、アーマチュア10が、Aノ図の如く釈放
している時にはアーマチュア1Uは永久磁石140増磁
吸引力に1冗してコイルバネ15の反包力で押し下げら
れ、弁m12aはアーマチュア10先端部10aで閉止
され閉弁状態となっている。このように比較的強い反撥
力を打ち負かしてアーマチュア1Uを吸→1することに
よシ閉ノPするもりであるから、アーマチュア1uを釈
放する時よシ大きな電流τ屯磁コイルに付与する必要が
あり、でのため、先のダイオード60が荷動に褐くもの
でるる。
でるる。即り、アーマチュア10が、Aノ図の如く釈放
している時にはアーマチュア1Uは永久磁石140増磁
吸引力に1冗してコイルバネ15の反包力で押し下げら
れ、弁m12aはアーマチュア10先端部10aで閉止
され閉弁状態となっている。このように比較的強い反撥
力を打ち負かしてアーマチュア1Uを吸→1することに
よシ閉ノPするもりであるから、アーマチュア1uを釈
放する時よシ大きな電流τ屯磁コイルに付与する必要が
あり、でのため、先のダイオード60が荷動に褐くもの
でるる。
このことは、弁部12aの洩fiを防ぐため、コイルバ
ネ15τ強くするC−とができるばかりでなく、パイプ
i 5111IIにパイプ15 LItaより大さな圧
力が刃口わった1入1標でアーマチュア10r、吸引す
る場合にも可動なものCめる。
ネ15τ強くするC−とができるばかりでなく、パイプ
i 5111IIにパイプ15 LItaより大さな圧
力が刃口わった1入1標でアーマチュア10r、吸引す
る場合にも可動なものCめる。
?Xi’こグーマチニアI Ll /ノ・戎−#1ざQ
開弁6れる効きについて説明ノーシ〕。IJJ変#、1
冗/Uとり°イオード211=ijり甲I司点(八)・
、・ま、タイミング1g号発生部1dの出力信号により
1441”l (d)にボナlノI」<、5U秒Vで1
回jU 1nsec mjりはマイナス(L)になる。
開弁6れる効きについて説明ノーシ〕。IJJ変#、1
冗/Uとり°イオード211=ijり甲I司点(八)・
、・ま、タイミング1g号発生部1dの出力信号により
1441”l (d)にボナlノI」<、5U秒Vで1
回jU 1nsec mjりはマイナス(L)になる。
この状態において温度を検出fるサーミスタ1ソが1.
bい温度ヲ横出すると、サーミスタ19自体の抵抗が小
さくなり、(b)点が(i()になるう従って、排他的
−理回路25のピン■には(i″1)信号が入力される
ことになる。
bい温度ヲ横出すると、サーミスタ19自体の抵抗が小
さくなり、(b)点が(i()になるう従って、排他的
−理回路25のピン■には(i″1)信号が入力される
ことになる。
一方併他的−I里回路26のピンのに、よ(C) 点を
介して44図の(C)に示すリロく父U1し11r相が
人力される、 即っ排他的論理回路26は入力ピン■■に第4図に/ト
す(b)l(C)の入jJig号全受け(d)の実線に
示す信号を出力する。この出力され/ζ1言号に基づき
、5I:流制御菓子z7はトランジスタ25を介してト
リガー、;a、44図(e)の大脚でぶすA」き手渡を
屯・dコイルt3IC,右ルj−る。
介して44図の(C)に示すリロく父U1し11r相が
人力される、 即っ排他的論理回路26は入力ピン■■に第4図に/ト
す(b)l(C)の入jJig号全受け(d)の実線に
示す信号を出力する。この出力され/ζ1言号に基づき
、5I:流制御菓子z7はトランジスタ25を介してト
リガー、;a、44図(e)の大脚でぶすA」き手渡を
屯・dコイルt3IC,右ルj−る。
111にτ受lブた亀、dコイルdはアーマチュア1U
τ:!>IL、うP部1za金囲ノPするもυで必るが
、アーマチュア1Uよいったん吸引d !’Lるとアー
マチュアIU、υ上端とキャンプ11間の磁気ギャップ
11aがイになるため、永久1葭石14によるアーマチ
ュア1uの戊引力は4段に大さくなるため鑞燻コイル8
への、Δ【氏が断たれても吸引状・iHを保持し得るも
のである。
τ:!>IL、うP部1za金囲ノPするもυで必るが
、アーマチュア1Uよいったん吸引d !’Lるとアー
マチュアIU、υ上端とキャンプ11間の磁気ギャップ
11aがイになるため、永久1葭石14によるアーマチ
ュア1uの戊引力は4段に大さくなるため鑞燻コイル8
への、Δ【氏が断たれても吸引状・iHを保持し得るも
のである。
即ち第1回目の20 m5ec内の4 twでアーマチ
ュア10は吸引さGるもので、2回目以呻の50秒1σ
に出す給りには不要であるが、信号発生口vt?st−
単純化するため実弛例は断続1ぎ号元生回路としたもの
である。
ュア10は吸引さGるもので、2回目以呻の50秒1σ
に出す給りには不要であるが、信号発生口vt?st−
単純化するため実弛例は断続1ぎ号元生回路としたもの
である。
つぎにブーミスタが低いm度、C(矢出rるとサーミス
タ1ゾ自俸の抵抗汐;急壇rる。この結果(B〕点が(
IJ)とな9%、4仙的調理回路26のピンOに(L
) +4号が入力される。以下は元に記二ISシたと同
様IC44図の破巌の叩く動作し、離・厩コイル8vこ
は遍5図の破線の如く前I水と逆方向の4L流が流れ、
永久−−石140減刀e+肖1瀬するIIIIl!8を
Tるため、42図のアーマチュア1Uはコイルバネ15
の力により押し下げられ、fPPI3z3 )(閉弁す
るものでつる。
タ1ゾ自俸の抵抗汐;急壇rる。この結果(B〕点が(
IJ)とな9%、4仙的調理回路26のピンOに(L
) +4号が入力される。以下は元に記二ISシたと同
様IC44図の破巌の叩く動作し、離・厩コイル8vこ
は遍5図の破線の如く前I水と逆方向の4L流が流れ、
永久−−石140減刀e+肖1瀬するIIIIl!8を
Tるため、42図のアーマチュア1Uはコイルバネ15
の力により押し下げられ、fPPI3z3 )(閉弁す
るものでつる。
以上9叩くサーミスタ19が冷ヅ喉温のと昇を、英湘す
るとアーマチュアIL]e吸引し、1低−区升5を開弁
fることによシ第1図にて1−2−5−6−7−1の冷
曹室側冷凍サイクルが形成され、冷鹸室が冷却される。
るとアーマチュアIL]e吸引し、1低−区升5を開弁
fることによシ第1図にて1−2−5−6−7−1の冷
曹室側冷凍サイクルが形成され、冷鹸室が冷却される。
次に冷酵室温が低くなるとサーミスタ19の検知により
!6二磁弁5を閉弁し、冷輸4側冷凍サイクル會閉止す
ること舎でよシ冷?・べの冷はサイクルを別間に設け、
且つ、別個に制御するため冷凍室と冷藏呈温が並行移動
してしまう恐ILがなく、負荷に応じて冷凍サイクルを
+ti制御することができるため、冷4v−4の冷えす
ぎや冷凍室の余分な冷却による消費(圧力の憎加を一力
ぎ、適温調節による電力節約を図ることができる。また
、亀d升への@イが間欠でLじ較的太さな曲流が匝せゐ
ため、電磁コイルj)I吸引力で大きくでき、はつ作動
状態の1禾持に・ま通く金必、謎と釦ず永久磁石の吸層
力のみで済むため、亀磁升功作のだめの通電時間は5U
沙分02 Q+n5ec (Ll、Ll 7秒)と傳め
て現時IMIで、涌Ile屯力、′よほとんど浜いもっ
とすることができる。また、 :sl 5F時シ・よ祇
磁コイルdへ閉弁時と迎万同の電流を増電rることによ
り、永久磁石14の1滅力勿消1妊して、コイルバネ1
5の力でI罰汗するものであるからプランジ−Yの目貫
金必要とせず、グランジャτ小形、□II+sk Qこ
でさる。
!6二磁弁5を閉弁し、冷輸4側冷凍サイクル會閉止す
ること舎でよシ冷?・べの冷はサイクルを別間に設け、
且つ、別個に制御するため冷凍室と冷藏呈温が並行移動
してしまう恐ILがなく、負荷に応じて冷凍サイクルを
+ti制御することができるため、冷4v−4の冷えす
ぎや冷凍室の余分な冷却による消費(圧力の憎加を一力
ぎ、適温調節による電力節約を図ることができる。また
、亀d升への@イが間欠でLじ較的太さな曲流が匝せゐ
ため、電磁コイルj)I吸引力で大きくでき、はつ作動
状態の1禾持に・ま通く金必、謎と釦ず永久磁石の吸層
力のみで済むため、亀磁升功作のだめの通電時間は5U
沙分02 Q+n5ec (Ll、Ll 7秒)と傳め
て現時IMIで、涌Ile屯力、′よほとんど浜いもっ
とすることができる。また、 :sl 5F時シ・よ祇
磁コイルdへ閉弁時と迎万同の電流を増電rることによ
り、永久磁石14の1滅力勿消1妊して、コイルバネ1
5の力でI罰汗するものであるからプランジ−Yの目貫
金必要とせず、グランジャτ小形、□II+sk Qこ
でさる。
第1図は本発明の一実施例を示す冷凍冷蔵庫の冷凍サイ
クル図、第2図v′i間じくイ磁升の正[I]li断面
図、第6図は上記厄砥ノPを助1′Fさせるた、・つの
制御回路ブロック図、・窮4図は46図の同系上の各点
に拍・けるぼ圧芝形會示r図でφる。 1・・圧縮機、2・・・(WE イ06器、6・・・冷
凍室側キャピラリチューブ、4・・・冷凍室側、て発器
、5・・・電・嘱弁6・・・玲輩Ii側キャピラリチュ
ーブ、7・・・冷虻至側蒸発器、8・・・電磁コイル、
10・・・アーマチュア、14・・・永久磁石、15・
・・コイルバネ、19・・・温JWセンサー。 茶 1 回
クル図、第2図v′i間じくイ磁升の正[I]li断面
図、第6図は上記厄砥ノPを助1′Fさせるた、・つの
制御回路ブロック図、・窮4図は46図の同系上の各点
に拍・けるぼ圧芝形會示r図でφる。 1・・圧縮機、2・・・(WE イ06器、6・・・冷
凍室側キャピラリチューブ、4・・・冷凍室側、て発器
、5・・・電・嘱弁6・・・玲輩Ii側キャピラリチュ
ーブ、7・・・冷虻至側蒸発器、8・・・電磁コイル、
10・・・アーマチュア、14・・・永久磁石、15・
・・コイルバネ、19・・・温JWセンサー。 茶 1 回
Claims (1)
- 1.圧縮機、凝縮益、冷凍室柑キャビ2リチューブと冷
凍室用蒸発婚τ肉列に接続してなる冷凍サイクルにおい
て、電磁弁、冷#至用キャピラリチューブと冷輸室用蒸
発器を直列に1す続し、且、上記6渚゛を冷凍室用キャ
ピラリチューブと冷凍室用蒸発層と並列になるよう襟伏
すると共に、前記電磁弁を作軸させる翰磁コイルへの給
電を短時間の間欠給電とすると共に、電磁弁の作動状r
Mc保持するための永久磁石を有することをtFf叡と
する冷凍冷C庫。 2、電磁弁には弁部を開閉するアーマチュア、吸引子9
g−り、永久磁石よりJ戊る磁気回路を有1−ると共に
、賄dコイルと永久磁石によるアー■ピ載の冷凍冷11 6、頬磁コイルへの給1°iを、冷嚇゛軍温度を感知す
る温度センサーの抵抗変化により制御する特許囁鰯i嘴
請求の範囲t81・唄、第2項記載の冷凍冷蔵庫。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15740384A JPS6069478A (ja) | 1984-07-30 | 1984-07-30 | 冷凍冷蔵庫 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15740384A JPS6069478A (ja) | 1984-07-30 | 1984-07-30 | 冷凍冷蔵庫 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6069478A true JPS6069478A (ja) | 1985-04-20 |
Family
ID=15648868
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15740384A Pending JPS6069478A (ja) | 1984-07-30 | 1984-07-30 | 冷凍冷蔵庫 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6069478A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62112367U (ja) * | 1985-12-28 | 1987-07-17 | ||
JPS62117369U (ja) * | 1986-01-18 | 1987-07-25 |
-
1984
- 1984-07-30 JP JP15740384A patent/JPS6069478A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62112367U (ja) * | 1985-12-28 | 1987-07-17 | ||
JPS62117369U (ja) * | 1986-01-18 | 1987-07-25 |
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