JPS6069335A - 車両用デイスクブレ−キ装置の冷却構造 - Google Patents
車両用デイスクブレ−キ装置の冷却構造Info
- Publication number
- JPS6069335A JPS6069335A JP17760983A JP17760983A JPS6069335A JP S6069335 A JPS6069335 A JP S6069335A JP 17760983 A JP17760983 A JP 17760983A JP 17760983 A JP17760983 A JP 17760983A JP S6069335 A JPS6069335 A JP S6069335A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- caliper
- heat
- brake device
- disc brake
- cooling structure
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D65/00—Parts or details
- F16D65/78—Features relating to cooling
- F16D65/84—Features relating to cooling for disc brakes
- F16D65/853—Features relating to cooling for disc brakes with closed cooling system
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D55/00—Brakes with substantially-radial braking surfaces pressed together in axial direction, e.g. disc brakes
- F16D2055/0004—Parts or details of disc brakes
- F16D2055/0008—Brake supports
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D65/00—Parts or details
- F16D65/78—Features relating to cooling
- F16D2065/784—Features relating to cooling the coolant not being in direct contact with the braking surface
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Braking Arrangements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は二輪、四輪自動車のディスクブレーキ装置に好
適する冷却構造に関する。
適する冷却構造に関する。
車両用ディスクブレーキ装置の構造を二輪車に例をとっ
て説明すると、第1図に示す如く、車体フレームに支持
されるフロントフォーク或いはりャフォーク1の下端に
車軸2を挿通し、この車軸2にてホイール3を回転自在
に支承し、このホイール3のハブ4に円盤状ディスクプ
レート5を固着シ、一方、前記フォーク1にブレーキキ
ャリパ−6を固設し、とのキャリパ−6に形成したシリ
ンダ一部7内にキャリパ−ピストン8を装着し、このキ
ャリパ−ピストン8の先端及びキャリパ一本体のそれぞ
れに前記ディスクグレート50両側に対向するパッド9
,9を取付けた構造となっており、ブレーキ操作によっ
てシリンダ一部7内にブレーキオイル10を供給してキ
ャリバーピストン8を図中左方へ移動させ、パッド9,
9 にてディスクプレート5を挾持することで制動を行
うようにしている。
て説明すると、第1図に示す如く、車体フレームに支持
されるフロントフォーク或いはりャフォーク1の下端に
車軸2を挿通し、この車軸2にてホイール3を回転自在
に支承し、このホイール3のハブ4に円盤状ディスクプ
レート5を固着シ、一方、前記フォーク1にブレーキキ
ャリパ−6を固設し、とのキャリパ−6に形成したシリ
ンダ一部7内にキャリパ−ピストン8を装着し、このキ
ャリパ−ピストン8の先端及びキャリパ一本体のそれぞ
れに前記ディスクグレート50両側に対向するパッド9
,9を取付けた構造となっており、ブレーキ操作によっ
てシリンダ一部7内にブレーキオイル10を供給してキ
ャリバーピストン8を図中左方へ移動させ、パッド9,
9 にてディスクプレート5を挾持することで制動を行
うようにしている。
ところで、最近では焼結合金パッドを用いる場合が多く
、該焼結合金パッドは一般に熱伝導率が高い。このため
パッドとキャリパ−との間に断熱材を介在させたり、キ
ャリパ−自体を大型化している。
、該焼結合金パッドは一般に熱伝導率が高い。このため
パッドとキャリパ−との間に断熱材を介在させたり、キ
ャリパ−自体を大型化している。
本発明は」二連した点を改善すべく外したものであり、
ブレーキキャリパ−を積極的に冷却することで、ブレー
キキャリパ−のコストダウンと小型化を達成し得る車両
用ディスクブレーキ装置の冷却構造を提供することを目
的とする。
ブレーキキャリパ−を積極的に冷却することで、ブレー
キキャリパ−のコストダウンと小型化を達成し得る車両
用ディスクブレーキ装置の冷却構造を提供することを目
的とする。
この目的を達成すべく本発明はブレーキキャリパーの内
部又は表面に沿って熱媒体を充填する吸熱部を設け、こ
の吸熱部と前記キャリパ−の外部に設けた放熱部とを熱
媒体の通路を介して連通せしめたことをその要旨とする
。
部又は表面に沿って熱媒体を充填する吸熱部を設け、こ
の吸熱部と前記キャリパ−の外部に設けた放熱部とを熱
媒体の通路を介して連通せしめたことをその要旨とする
。
以下に本発明の実施例を第2図乃至第4図に基づいて説
明する。
明する。
第2図乃至第4図はそれぞれ異なる実施例の縦断面図で
あシ、第1図の従来例と同一の部材については同一の符
号をもって示す。第2図に示す実施例にあってはキャリ
パ−6の上部内に吸熱部11を形成し、キャリパ−6の
上面に固設した放熱部12と該吸熱部11とを通路13
で連通し、また、キャリパ−6の側部内でキャリパ−シ
リンダ一部7の側方にも吸熱部14を形成し、キャリパ
−6の側面に固設した放熱部15と該吸熱部14とを通
路16で連通している。ここで、通路13.16の断面
積はキャリパ−6の強度に対する影響を極力抑えるため
、20rryr+”〜100 rnm”とするのが好捷
しい。
あシ、第1図の従来例と同一の部材については同一の符
号をもって示す。第2図に示す実施例にあってはキャリ
パ−6の上部内に吸熱部11を形成し、キャリパ−6の
上面に固設した放熱部12と該吸熱部11とを通路13
で連通し、また、キャリパ−6の側部内でキャリパ−シ
リンダ一部7の側方にも吸熱部14を形成し、キャリパ
−6の側面に固設した放熱部15と該吸熱部14とを通
路16で連通している。ここで、通路13.16の断面
積はキャリパ−6の強度に対する影響を極力抑えるため
、20rryr+”〜100 rnm”とするのが好捷
しい。
斯かる構成から万る実施例の作用を以下に説明する。先
ず熱媒体として例えば吸熱効果と耐食性に優れ、揮発性
の小さい液体17を吸熱部11゜14内に充填する。尚
、この充填にあたっては吸熱部IL14に10チ〜30
係の気泡部分を設け、温度上昇による液体17の膨張を
吸収するようにしてもよい。そしてブレーキ操作に応答
してシリンダ一部7内にブレーキオイル10を供給し、
ピストン8を摺動せしめて、左右のパッド9,9にてデ
ィスクプレート5を締め付けて制動を行う。
ず熱媒体として例えば吸熱効果と耐食性に優れ、揮発性
の小さい液体17を吸熱部11゜14内に充填する。尚
、この充填にあたっては吸熱部IL14に10チ〜30
係の気泡部分を設け、温度上昇による液体17の膨張を
吸収するようにしてもよい。そしてブレーキ操作に応答
してシリンダ一部7内にブレーキオイル10を供給し、
ピストン8を摺動せしめて、左右のパッド9,9にてデ
ィスクプレート5を締め付けて制動を行う。
すると、ディスクプレー1・5と図中左側のパッド9と
の摺接によシ発生した摩擦熱は矢印で示すよう々径路で
キャリパ−6内を伝わる。そして、この摩擦熱はキャリ
パ−6内の吸熱部11内の゛液体17に吸収され、この
液体17は通路13を介して吸熱部11と放熱部12間
を循環しているだめ摩擦熱は外部に放出される○また、
ディスクプレート5と図中右側のパッド9との摺接によ
り発生した摩擦熱は矢印で示すようにピストン8、キャ
リパ−6内を通り、吸熱部14で吸収され、放熱部15
から前記同様放出される。
の摺接によシ発生した摩擦熱は矢印で示すよう々径路で
キャリパ−6内を伝わる。そして、この摩擦熱はキャリ
パ−6内の吸熱部11内の゛液体17に吸収され、この
液体17は通路13を介して吸熱部11と放熱部12間
を循環しているだめ摩擦熱は外部に放出される○また、
ディスクプレート5と図中右側のパッド9との摺接によ
り発生した摩擦熱は矢印で示すようにピストン8、キャ
リパ−6内を通り、吸熱部14で吸収され、放熱部15
から前記同様放出される。
第3図に示す実施例にちってはキャリパ−6の側面にヒ
ートパイプの吸熱部18を密着するように設け、捷だキ
ャリパ−6の上面にヒートパイプの放熱部19を固定し
、これら吸熱部18と放熱部19をつなぐ孔20をキャ
リパル6内に穿設し、この孔20内にアルミニウム、ス
テンレス、銅などのパイプの内側にガラス繊維や網状の
細い銅線などで作ったウィックを張り、フレオン、アン
モニアなどの熱媒体を詰めてなるパイプ材21を挿入す
る。而して、前記吸熱部18、放熱部19及びパイプ材
21にてヒートパイプを構成する。
ートパイプの吸熱部18を密着するように設け、捷だキ
ャリパ−6の上面にヒートパイプの放熱部19を固定し
、これら吸熱部18と放熱部19をつなぐ孔20をキャ
リパル6内に穿設し、この孔20内にアルミニウム、ス
テンレス、銅などのパイプの内側にガラス繊維や網状の
細い銅線などで作ったウィックを張り、フレオン、アン
モニアなどの熱媒体を詰めてなるパイプ材21を挿入す
る。而して、前記吸熱部18、放熱部19及びパイプ材
21にてヒートパイプを構成する。
而して、吸熱部1Bにおいて蒸発しだ熱媒体は気体とな
ってパイプ材21内を通り放熱部19に送られ、放熱部
19にて熱を放出して再び液体と六ってパイプ材21内
を通って吸熱部18に戻り、これにより冷却が行われる
。
ってパイプ材21内を通り放熱部19に送られ、放熱部
19にて熱を放出して再び液体と六ってパイプ材21内
を通って吸熱部18に戻り、これにより冷却が行われる
。
更に、第4図に示す実施例にあっては、キャリパ−6の
シリンダ一部7の周囲とシリンダ一部7の内端面の部分
に吸熱部22を設け、この吸熱部22とキャリパー6の
上面部に固設した放熱部23とをヒートパイプ24にて
連結している。斯かる構成とすることで前記同様にディ
スクプレート5とパッド9,9 との間で発生した摩擦
熱を外部へ放出し得るが、特にこの実施例にあっては、
シリンダ一部7の周囲に吸熱部22を配設しているため
、キャリパ−において最も冷却を要する部分の冷却を効
果的に行うことができる。
シリンダ一部7の周囲とシリンダ一部7の内端面の部分
に吸熱部22を設け、この吸熱部22とキャリパー6の
上面部に固設した放熱部23とをヒートパイプ24にて
連結している。斯かる構成とすることで前記同様にディ
スクプレート5とパッド9,9 との間で発生した摩擦
熱を外部へ放出し得るが、特にこの実施例にあっては、
シリンダ一部7の周囲に吸熱部22を配設しているため
、キャリパ−において最も冷却を要する部分の冷却を効
果的に行うことができる。
以上に説明した如く本発明によれば、ブレーキキャリパ
ーの内部又は表面に密着して吸熱部を、またブレーキキ
ャリ・く−の外部に放熱部を設け、該吸熱部と放熱部を
連通して、吸熱部にて吸収した熱を放熱部から放出する
ようにしたので、積極的にブレーキキャリパ−の冷却を
行うことができ、したがってブレーキキャリパ−の小型
化及び軽量化を達成できる等多くの効果を発揮する。
ーの内部又は表面に密着して吸熱部を、またブレーキキ
ャリ・く−の外部に放熱部を設け、該吸熱部と放熱部を
連通して、吸熱部にて吸収した熱を放熱部から放出する
ようにしたので、積極的にブレーキキャリパ−の冷却を
行うことができ、したがってブレーキキャリパ−の小型
化及び軽量化を達成できる等多くの効果を発揮する。
第1図は従来のディスクブレーキ装置の断面図、第2図
乃至第4図は本発明の冷却構造を外すブレーキキャリバ
ーの断面図である。 尚、図面中5はディスクプレート、6はブレーキキャリ
バー、7はシリンダ一部、8はピストン、9はパッド、
IL 14,18.22は吸熱部、12゜15.19.
23は放熱部、13.16は通路、21゜24はヒート
パイプの一部をなすパイプ材である。 特許出願人 本田技研工業株式会社 代理人 弁理士 下 1) 容一部 間 弁理士 大 橋 邦 産 量 弁理士 小 山 有 第1図
乃至第4図は本発明の冷却構造を外すブレーキキャリバ
ーの断面図である。 尚、図面中5はディスクプレート、6はブレーキキャリ
バー、7はシリンダ一部、8はピストン、9はパッド、
IL 14,18.22は吸熱部、12゜15.19.
23は放熱部、13.16は通路、21゜24はヒート
パイプの一部をなすパイプ材である。 特許出願人 本田技研工業株式会社 代理人 弁理士 下 1) 容一部 間 弁理士 大 橋 邦 産 量 弁理士 小 山 有 第1図
Claims (2)
- (1)ブレーキキャリパ−のパッドにてディスクプレー
トを挾むことで制動を行う車両用ディスクブレーキ装置
において、前記キャリパ−には熱媒体を充填した吸熱部
を設け、この吸熱部と前記キャリパ−の外部に設けた放
熱部を連通させたことを特徴とする車両用ディスクブレ
ーキ装置の冷却構造。 - (2)前記吸熱部、放熱部及び連通部はヒートパイプの
一部であることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載
の車両用ディスクブレーキ装置の冷却構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17760983A JPS6069335A (ja) | 1983-09-26 | 1983-09-26 | 車両用デイスクブレ−キ装置の冷却構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17760983A JPS6069335A (ja) | 1983-09-26 | 1983-09-26 | 車両用デイスクブレ−キ装置の冷却構造 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6069335A true JPS6069335A (ja) | 1985-04-20 |
Family
ID=16033991
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17760983A Pending JPS6069335A (ja) | 1983-09-26 | 1983-09-26 | 車両用デイスクブレ−キ装置の冷却構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6069335A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63185932U (ja) * | 1987-05-22 | 1988-11-29 | ||
WO1994021937A2 (en) * | 1993-03-19 | 1994-09-29 | Automotive Products Plc | A disc brake |
-
1983
- 1983-09-26 JP JP17760983A patent/JPS6069335A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63185932U (ja) * | 1987-05-22 | 1988-11-29 | ||
JPH0433471Y2 (ja) * | 1987-05-22 | 1992-08-11 | ||
WO1994021937A2 (en) * | 1993-03-19 | 1994-09-29 | Automotive Products Plc | A disc brake |
WO1994021937A3 (en) * | 1993-03-19 | 1995-01-05 | Automotive Products Plc | A disc brake |
US5558183A (en) * | 1993-03-19 | 1996-09-24 | Automotive Products, Plc | Disk brake |
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