JPS6068382A - プラズマディスプレイパネルの表示制御回路 - Google Patents
プラズマディスプレイパネルの表示制御回路Info
- Publication number
- JPS6068382A JPS6068382A JP58176286A JP17628683A JPS6068382A JP S6068382 A JPS6068382 A JP S6068382A JP 58176286 A JP58176286 A JP 58176286A JP 17628683 A JP17628683 A JP 17628683A JP S6068382 A JPS6068382 A JP S6068382A
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- Japan
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- counter
- random access
- access memory
- control circuit
- Prior art date
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- Pending
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- Control Of Indicators Other Than Cathode Ray Tubes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
発明の技術分野
本発明はプラズマディスプレイパネルの表示制御回路に
関する。
関する。
技術の背景
リフレッ’/:L形のプラズマディスプレイパネル(F
DP)の表示制御回路は、第1図に示されるように、制
御回路11、カウンタ12、ランダムアクセスメモリ(
RAM)13を具備し、RAM13に格納されたデータ
を必要に応じて直並列変換して、PDPl 7の列側シ
フトレジスタ20および列ドライバ19を介してPDP
l7に表示する。
DP)の表示制御回路は、第1図に示されるように、制
御回路11、カウンタ12、ランダムアクセスメモリ(
RAM)13を具備し、RAM13に格納されたデータ
を必要に応じて直並列変換して、PDPl 7の列側シ
フトレジスタ20および列ドライバ19を介してPDP
l7に表示する。
PDPl7の行方向の走査信号はカウンタ12から行カ
ウンタ14、デコーダ15および行ドライバ16を介し
てPDPl7に供給される。RAM 13に新たにデー
タを書込む時は制御回路11の入力回路にデータおよび
書込み信号前が与えられ、制御回路11からカウンタ1
2に格納すべきアドレスを指定し、双方向バス31を通
してデータがRAM13に送られ、ストローブ信号WS
により格納される。このデータ書込み中は、RAMI
3からPDPl7へ送られる表示データは意味のないも
のとなるから、ブランキング信号(図示せず)により表
示を消去する。
ウンタ14、デコーダ15および行ドライバ16を介し
てPDPl7に供給される。RAM 13に新たにデー
タを書込む時は制御回路11の入力回路にデータおよび
書込み信号前が与えられ、制御回路11からカウンタ1
2に格納すべきアドレスを指定し、双方向バス31を通
してデータがRAM13に送られ、ストローブ信号WS
により格納される。このデータ書込み中は、RAMI
3からPDPl7へ送られる表示データは意味のないも
のとなるから、ブランキング信号(図示せず)により表
示を消去する。
従来技術と問題点
上述のような表示制御回路においては、RAMのアドレ
スを指定するカウンタが書込み用と表示用に共通である
ため、RAMに新たなデータを書込む場合には表示を中
断せねばならないという問題点があった。このためRA
Mを書換える頻度が増加した場合、または書換え時間が
長い時間に及んだ時にはPDPの輝度の変化、ちらつき
等が現われるという不都合が生じた。
スを指定するカウンタが書込み用と表示用に共通である
ため、RAMに新たなデータを書込む場合には表示を中
断せねばならないという問題点があった。このためRA
Mを書換える頻度が増加した場合、または書換え時間が
長い時間に及んだ時にはPDPの輝度の変化、ちらつき
等が現われるという不都合が生じた。
発明の目的
本発明の目的は、前述の従来形の回路における問題点に
かんがみ、RAMのアドレスを指定するカウンタとして
、データ書換用と画面リフレッシュ用の2通υを設け、
この2つのカウンタを交互に一定時間ごとに切換え使用
し、かつRAMの出力を一時記憶するラッチ回路を設け
るという構想に基づき、データ書換中においても表示の
中断がなく、輝度変化およびちらつき等の少ない、安定
した表示を得ることにある。
かんがみ、RAMのアドレスを指定するカウンタとして
、データ書換用と画面リフレッシュ用の2通υを設け、
この2つのカウンタを交互に一定時間ごとに切換え使用
し、かつRAMの出力を一時記憶するラッチ回路を設け
るという構想に基づき、データ書換中においても表示の
中断がなく、輝度変化およびちらつき等の少ない、安定
した表示を得ることにある。
発明の構成
本発明においては、プラズマディスプレイパネルに表示
すべきデータを一時的に記憶するランダムアクセスメモ
リ、該ランダムアクセスメモリのアドレスを指定するカ
ウンタ、該ランダムアクセスメモリへのデータの書込み
を制御する制御回路を具備し、書込み入力データは該制
御回路および双方向バスを介して該ランダムアクセスメ
モリに書込まれ、該ランダムアクセスメモリからの表示
データはデータ入力シフトレジスタを介して該プラズマ
ディスプレイパネルに加えられ、該カウンタから行カウ
ンタを介して該プラズマディスプレイパネルの走査入力
に走査信号が加えられるようにしたプラズマディスプレ
イパネルの表示制御回路において、該カウンタとして、
該ランダムアクセスメモリにデータを書込むアドレスを
指定するデータ書換用カウンタおよび該プラズマディス
プレイパネルへ表示すべき記憶データのアドレスを指定
する画面リフレッシュ用カウンタを設け、さらに該デー
タ書換用カウンタと該画面リフレッシュ用カウンタから
の出力を受けその1つを選択し該ランダムアクセスメモ
リへアドレスを指定する切換回路、および該ランダムア
クセスメモリの出力をデータ書込み期間中一時記憶する
ラッチ回路を具備し、該制御回路からの信号によシ、該
切換回路を一定周期で切換えるようにしたことを特徴と
するプラズマディスプレイパネルの表示制御回路が提供
される。
すべきデータを一時的に記憶するランダムアクセスメモ
リ、該ランダムアクセスメモリのアドレスを指定するカ
ウンタ、該ランダムアクセスメモリへのデータの書込み
を制御する制御回路を具備し、書込み入力データは該制
御回路および双方向バスを介して該ランダムアクセスメ
モリに書込まれ、該ランダムアクセスメモリからの表示
データはデータ入力シフトレジスタを介して該プラズマ
ディスプレイパネルに加えられ、該カウンタから行カウ
ンタを介して該プラズマディスプレイパネルの走査入力
に走査信号が加えられるようにしたプラズマディスプレ
イパネルの表示制御回路において、該カウンタとして、
該ランダムアクセスメモリにデータを書込むアドレスを
指定するデータ書換用カウンタおよび該プラズマディス
プレイパネルへ表示すべき記憶データのアドレスを指定
する画面リフレッシュ用カウンタを設け、さらに該デー
タ書換用カウンタと該画面リフレッシュ用カウンタから
の出力を受けその1つを選択し該ランダムアクセスメモ
リへアドレスを指定する切換回路、および該ランダムア
クセスメモリの出力をデータ書込み期間中一時記憶する
ラッチ回路を具備し、該制御回路からの信号によシ、該
切換回路を一定周期で切換えるようにしたことを特徴と
するプラズマディスプレイパネルの表示制御回路が提供
される。
発明の実施例
本発明の一実施例としてのプラズマディスプレイパネル
の表示制御回路のブロック回路図が第2図に示される。
の表示制御回路のブロック回路図が第2図に示される。
本回路は制御回路21 、RAM13、データ書換用カ
ウンタ22、画面リフレッシュ用カウンタ23、切換回
路24、ラッチ回路25、直並列変換回路18、行カウ
ンタ14、デコーダ15、行ドライバ16、列ドライバ
19、およびシフトレジスタ20を具備する。
ウンタ22、画面リフレッシュ用カウンタ23、切換回
路24、ラッチ回路25、直並列変換回路18、行カウ
ンタ14、デコーダ15、行ドライバ16、列ドライバ
19、およびシフトレジスタ20を具備する。
本回路の動作を説明する。制御回路21にはRAM13
に新たにデータを書込む場合すなわちデータ書換のため
のデータおよび書込み信号鼎が加えられ、データは双方
向バス31を通ってRAM13に接続され、制御回路2
1からのストローブ信号WSによってRAMI 3に書
込まれる。
に新たにデータを書込む場合すなわちデータ書換のため
のデータおよび書込み信号鼎が加えられ、データは双方
向バス31を通ってRAM13に接続され、制御回路2
1からのストローブ信号WSによってRAMI 3に書
込まれる。
制御回路21からはリードライト信号R,+が出力され
切換回路24を切換え、リード(R)の時には画面リフ
レッシュ用カウンタ23がRAM13のアドレスを指定
するように接続され、ライト(W)の時にはデータ書換
用カウンタ22がRAM13のアドレスを指定するよう
に接続される。ストローブ信号WSは前記ライト期間中
に出力される。
切換回路24を切換え、リード(R)の時には画面リフ
レッシュ用カウンタ23がRAM13のアドレスを指定
するように接続され、ライト(W)の時にはデータ書換
用カウンタ22がRAM13のアドレスを指定するよう
に接続される。ストローブ信号WSは前記ライト期間中
に出力される。
第3図にリードライト信号およびストローブ信号のタイ
ミングを説明する波形図が示される。
ミングを説明する波形図が示される。
制御回路21はデータ書換用カウンタ22に書換データ
の格納アドレスを指定する信号を供給する。画面リフレ
ッシュ用カウンタ23はクロック信号により更新され、
表示すべきデータが格納されているRAM13のアドレ
スを指定する。アドレスが指定されるとRAM13から
リード(R)のタイミングに表示データが読み出されラ
ッチ回路25でラッチされる。ラッチされた表示データ
は必要に応じて、直並列変換回路18において変換され
て、シフトレジスタ20に加えられ並列信号となって列
ドライバ19を介してPDP17の列方向電極に供給さ
れる。
の格納アドレスを指定する信号を供給する。画面リフレ
ッシュ用カウンタ23はクロック信号により更新され、
表示すべきデータが格納されているRAM13のアドレ
スを指定する。アドレスが指定されるとRAM13から
リード(R)のタイミングに表示データが読み出されラ
ッチ回路25でラッチされる。ラッチされた表示データ
は必要に応じて、直並列変換回路18において変換され
て、シフトレジスタ20に加えられ並列信号となって列
ドライバ19を介してPDP17の列方向電極に供給さ
れる。
画面リフレッシュ用カウンタ23は行カウンタ14に信
号を送シ、行カウンタ14の出力はデコーダ15および
行ドライバ16を介してPDP17の行方向電極に走査
信号を供給する。前記列方向電極に供給されたデータ信
号と行方向電極に与えられた走査信号によってPDP1
7にRAM13の指定された内容が表示される。
号を送シ、行カウンタ14の出力はデコーダ15および
行ドライバ16を介してPDP17の行方向電極に走査
信号を供給する。前記列方向電極に供給されたデータ信
号と行方向電極に与えられた走査信号によってPDP1
7にRAM13の指定された内容が表示される。
本実施例においては、データ書換用カウンタ22および
画面リフレッシュ用カウンタ23がそれぞれ書込みおよ
び読出し時におけるRAM13のアドレスを保持し、定
められたタイミングで自由に読出しおよび書込みが行わ
れる。その上RAM13の出力回路にはラッチ回路25
が設けられ、RAM13が書換えられている時には、そ
の前に読出されたデータを一時記憶するようになってい
るのでPDP17における表示をRAMの書換時にブラ
ンキング信号によシ一時消去する必要がない。
画面リフレッシュ用カウンタ23がそれぞれ書込みおよ
び読出し時におけるRAM13のアドレスを保持し、定
められたタイミングで自由に読出しおよび書込みが行わ
れる。その上RAM13の出力回路にはラッチ回路25
が設けられ、RAM13が書換えられている時には、そ
の前に読出されたデータを一時記憶するようになってい
るのでPDP17における表示をRAMの書換時にブラ
ンキング信号によシ一時消去する必要がない。
発明の効果
本発明によれば、データ書換中においても表示の中断が
なく、輝度変化およびちらつき等の少ない、安定した表
示を得ることができる。
なく、輝度変化およびちらつき等の少ない、安定した表
示を得ることができる。
第1図は従来形のプラズマディスプレイパネルの表示制
御回路を示すブロック回路図、第2図は本発明の一実施
例としてのプラズマディスプレイパネルの表示制御回路
のブロック回路図、および第3図は第2図の回路におけ
るリードライト信号およびストローブ信号の波形図であ
る。 11・・・制御回路、12・・・カウンタ、13・・・
RAM。 14・・・行カウンタ、15・・・デコーダ、16・・
・行ドライバ、17・・・PDP、18・・・直並列変
換回路、19・・・列ドライバ、20・・・シフトレジ
スタ、21・・・制御回路、22・・・データ書換用カ
ウンタ、23・・・画面リフレッシュ用カウンタ、24
・・・切換回路、25・・・ラッチ回路、31・・・双
方向バス。 特許出願人 富士通株式会社 特許出願代理人 弁理士 青 木 朗 弁理士 西舘和之 弁理士 内田幸男 弁理士 山 口 昭 之 第1図 1ム
御回路を示すブロック回路図、第2図は本発明の一実施
例としてのプラズマディスプレイパネルの表示制御回路
のブロック回路図、および第3図は第2図の回路におけ
るリードライト信号およびストローブ信号の波形図であ
る。 11・・・制御回路、12・・・カウンタ、13・・・
RAM。 14・・・行カウンタ、15・・・デコーダ、16・・
・行ドライバ、17・・・PDP、18・・・直並列変
換回路、19・・・列ドライバ、20・・・シフトレジ
スタ、21・・・制御回路、22・・・データ書換用カ
ウンタ、23・・・画面リフレッシュ用カウンタ、24
・・・切換回路、25・・・ラッチ回路、31・・・双
方向バス。 特許出願人 富士通株式会社 特許出願代理人 弁理士 青 木 朗 弁理士 西舘和之 弁理士 内田幸男 弁理士 山 口 昭 之 第1図 1ム
Claims (1)
- プラズマディスプレイパネルに表示すべきデータを一時
的に記憶するランダムアクセスメモリ、該ランダムアク
セスメモリのアドレスを指定するカウンタ、該ランダム
アクセスメモリへのデータの書込みを制御する制御回路
を具備し、書込み入力データは該制御回路および双方向
バスを介して該ランダムアクセスメモリに書込まれ、該
ランダムアクセスメモリからの表示データはデータ入力
シフトレジスタを介して該プラズマディスプレイパネル
に加えらね、該カウンタから行カウンタを介して該プラ
ズマディスプレイパネルの走査入力に走査信号が加えら
れるようにしたプラズマディスプレイパネルの表示制御
回路において、該カウンタとして、該ランダムアクセス
メモリにデータを書込むアドレスを指定するデータ書換
用カウンタおよび該プラズマディスプレイパネルへ表示
すべき記憶データのアドレスを指定する画面リフレッシ
ュ用カウンタを設け、さらに該データ書換用カウンタと
該画面リフレッシュ用カウンタからの出力を受けその1
つを選択し該ランダムアクセスメモリへアドレスを指定
する切換回路、および該ランダムアクセスメモリの出力
をデータ書込み期間中一時記憶するラッチ回路を具備し
、該制御回路からの信号によシ該切換回路を一定周期で
切換えるようにしたことを特徴とするプラズマディスプ
レイパネルの表示制御回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58176286A JPS6068382A (ja) | 1983-09-26 | 1983-09-26 | プラズマディスプレイパネルの表示制御回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58176286A JPS6068382A (ja) | 1983-09-26 | 1983-09-26 | プラズマディスプレイパネルの表示制御回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6068382A true JPS6068382A (ja) | 1985-04-18 |
Family
ID=16010924
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58176286A Pending JPS6068382A (ja) | 1983-09-26 | 1983-09-26 | プラズマディスプレイパネルの表示制御回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6068382A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01285061A (ja) * | 1988-05-11 | 1989-11-16 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | キャリッジアーム |
-
1983
- 1983-09-26 JP JP58176286A patent/JPS6068382A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01285061A (ja) * | 1988-05-11 | 1989-11-16 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | キャリッジアーム |
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