JPS6068297A - 重力式デイスペンサ - Google Patents

重力式デイスペンサ

Info

Publication number
JPS6068297A
JPS6068297A JP59132118A JP13211884A JPS6068297A JP S6068297 A JPS6068297 A JP S6068297A JP 59132118 A JP59132118 A JP 59132118A JP 13211884 A JP13211884 A JP 13211884A JP S6068297 A JPS6068297 A JP S6068297A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
chamber
valve
cap
container
tube
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP59132118A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0563400B2 (ja
Inventor
エドワード エル.ジーンズ
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
GADOBURII SHIYUUETSUPESU PLC
Original Assignee
GADOBURII SHIYUUETSUPESU PLC
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by GADOBURII SHIYUUETSUPESU PLC filed Critical GADOBURII SHIYUUETSUPESU PLC
Publication of JPS6068297A publication Critical patent/JPS6068297A/ja
Publication of JPH0563400B2 publication Critical patent/JPH0563400B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B67OPENING, CLOSING OR CLEANING BOTTLES, JARS OR SIMILAR CONTAINERS; LIQUID HANDLING
    • B67DDISPENSING, DELIVERING OR TRANSFERRING LIQUIDS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B67D1/00Apparatus or devices for dispensing beverages on draught
    • B67D1/08Details
    • B67D1/12Flow or pressure control devices or systems, e.g. valves, gas pressure control, level control in storage containers
    • B67D1/1277Flow control valves
    • B67D1/1279Flow control valves regulating the flow
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B67OPENING, CLOSING OR CLEANING BOTTLES, JARS OR SIMILAR CONTAINERS; LIQUID HANDLING
    • B67DDISPENSING, DELIVERING OR TRANSFERRING LIQUIDS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B67D1/00Apparatus or devices for dispensing beverages on draught
    • B67D1/0042Details of specific parts of the dispensers
    • B67D1/0078Ingredient cartridges
    • B67D1/0079Ingredient cartridges having their own dispensing means
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B67OPENING, CLOSING OR CLEANING BOTTLES, JARS OR SIMILAR CONTAINERS; LIQUID HANDLING
    • B67DDISPENSING, DELIVERING OR TRANSFERRING LIQUIDS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B67D3/00Apparatus or devices for controlling flow of liquids under gravity from storage containers for dispensing purposes
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B67OPENING, CLOSING OR CLEANING BOTTLES, JARS OR SIMILAR CONTAINERS; LIQUID HANDLING
    • B67DDISPENSING, DELIVERING OR TRANSFERRING LIQUIDS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B67D3/00Apparatus or devices for controlling flow of liquids under gravity from storage containers for dispensing purposes
    • B67D3/0051Apparatus or devices for controlling flow of liquids under gravity from storage containers for dispensing purposes dispensing by tilting
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B67OPENING, CLOSING OR CLEANING BOTTLES, JARS OR SIMILAR CONTAINERS; LIQUID HANDLING
    • B67DDISPENSING, DELIVERING OR TRANSFERRING LIQUIDS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B67D2210/00Indexing scheme relating to aspects and details of apparatus or devices for dispensing beverages on draught or for controlling flow of liquids under gravity from storage containers for dispensing purposes
    • B67D2210/00028Constructional details
    • B67D2210/00128Constructional details relating to outdoor use; movable; portable
    • B67D2210/00131Constructional details relating to outdoor use; movable; portable wearable by a person, e.g. as a backpack or helmet

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Infusion, Injection, And Reservoir Apparatuses (AREA)
  • Closures For Containers (AREA)
  • Package Specialized In Special Use (AREA)
  • Devices For Dispensing Beverages (AREA)
  • Loading And Unloading Of Fuel Tanks Or Ships (AREA)
  • Control Of Non-Electrical Variables (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 関連出願 本発明は1981年10月9日に出願された米国特許出
願第310.488号の部分継続出願であシ、R亥親出
願(は1980年4月16日は出願された米国特許出願
第140,698号の部分継続出願である。
産業上の利用分野 本発明は広義には飲ネ」用ディスにンサに関し、狭義に
は特に家庭用ディスペンサとして用いられる、稀釈液と
混合されるべき(々縮液を排出供給するだめの改良され
た重力式ディスペンサに関する。
従来技術 本出願人の関連米国出XJ第31.0.488号には1
農縮液用デイスベンザの多くの実施例が開示されている
。ここに開示された家庭用ソフト飲料のディスペンサの
好適実施態様においては濃縮液、たとえばシロップ0、
の容器は通常水を炭酸水化するのに用いられる二酸化炭
素々どの低圧ガスで加圧さ力1、低加圧下で排出供給さ
れる。
ここに開示されたように、容器の一部分の他の部分に対
する運rftbによって加圧ガスを導入する・ぐルブと
濃縮液を排出するバルブが開放される。又一定の−・ノ
ド圧が維持されている重力式供給ディスペンサの多くの
実施pば様も開示されている。
加圧下での排出供給は長所を有しているが、二酸化炭素
の圧力を供給用の数psiiで減少させるのに別のレイ
1.レークバルブが必要なことから家庭用ディス梨ンサ
のコストがか々り高くなってし甘う。更に供給管に低圧
炭酸ガ゛ス用の通路を設けることも必要である。又更に
加圧下の排出供給は容器の内部及び供給管と容器の間の
高度なシールを必要とする。更に面倒な問題は貯蔵中に
プラスチック容器全通してCO2ガスが移動することで
ある。これは容器の圧潰を生ずる。これを避けるために
は容器に高い障壁性を持たせる必要がある。
又容器の大きさや形状にも制限がある。大きさに制限の
ある理由は一定の高さを越えるとヘット゛圧の変動が大
きくなり容器からのシロップの流量に重大外影響を刀え
るからである。ガスの入口とシロップの出口と全整合さ
せんければカらないので形状も限定される。
とれらの理由によって、適正な低価格で販売される製品
を作ることを可能にするために重力式供給の利用が望ま
しい。勿論このように用いられる重力式ディスペンサは
濃縮液を信頼1」−を以って供給できることが必要であ
る。前述の出願に開示された重力式ディスペンサの実施
態様は殆んどの条件下で使用可能であるが外お多くの問
題を有していることが判っ/こ。
特に二つの相反する要求が存在する。空気が進入するチ
ャンバを具えた装置において(d(この装置6は温度変
化にかかわらず一定のへ、ド圧全保証することが必要と
されるが)、容器からシロップ゛を排出し、その代りに
空気全導入するだめのポートをチャンバ内に(墳つとと
が必要であり、空気はチャンバとシロップを通ってシロ
ップ0の上方のヘッド空間内に導入される。ポートが小
さ過ぎる場合には粘度と表面張力のために低ヘッド圧に
おいては容器に入る空気も容器から出るシロップ0も共
にう丑く流れない。ガス導入オリフィスが小さいとシロ
ップの表面張力効果が高くな9シロソゾ内に形成された
気泡が該オリフィスから離れ釘t<なって性能が不安定
となる。しか(〜(:旧]を大きくすると濃縮液の容器
が傾き又は上下を逆に1−でひつくシ返えされた時チャ
ンバがシロップで、?fださ、?すると云う間順が生ず
る。チャンバがシロップで満たされると、シロッfは空
気が導入される空気取入チューブを囲71r シ又はそ
の中に入りそし、て帰力2出したり又は更に重大なこと
に該空気取入チューブの頂部において気泡を形成するに
至るが、これはシロップの粘度と表面張力のために排出
され外い。
発明の目的及び構成 これらの問題は容器内への空気の進入褒訂ずが同時に液
の空調取入口への逆流を防止する手段及び排出供給時に
シロップの出ロパルブへの自由なわ(近をも許す手段を
具えることによって解決さ)7゜る。これは排出供給時
にシロップの出ロパルブへの自由接近を可能とするよう
に数句けられた4−件ツヨキ春すネチャンパを用いて達
成される。該チャンバは逆流の傾向が生じないように設
尼された空気取入口と、表面張力並びに粘度問題を克服
して空気を容器の内部に到達させるのに充分なチャンバ
からの出口とを有している。該空気出口は容器内のヘッ
ト°圧を所定の一定値に維持するように流出点の近傍に
固定されなければならない。
別の云い方をす力、ば、本発明はボトルの頚部の内側に
大気圧の空気が入シ得るチャンバを設けることによって
(M頼性高く作動する重力式ディス被ンザを以ってこれ
らの問題を克服するものである。
該チャンバは異なった温度条件下でのシロップの流出の
問題を回避し一方容器の主要部分内への空気の進入を許
すだめの大きなボートを具えている。
チャンバがシロップで充満しそれが浸漬されたチューブ
内に入シ込んで流出する問題及びその他の間頌を避ける
ためにチャンバの口に隔壁を設けこれによって容器が如
何に傾むいても一定量の空気がチャンバ内に残留し、浸
漬チーーブがディス被ンサ上に転倒されて位置せしめら
れた時でも該浸漬チーープがシロップから自由になるよ
うになされている。
問題点を解決するだめの具体的手段 本発明の装置は前述の米国特許出願第310.4.88
号の第31図に開示された圧力下でガスを放出する装置
と全く同じである。第1図の断面図に示されたように、
キャップの性質をもった部分11とボトル内に挿入され
る部分13がある。該挿入部13は実際上キャップ11
が取付けられた号ソトルの頚部の延長を形成する円筒部
分15を有しておシ、該キャップ11は円環状の凹み1
7を有し、その中に該円筒部分15が適合している。円
筒部分15の内面には段部19が形成され、これはOリ
ング21と協働して部分13 、111.シールしてい
る。該部分11は基本的に円環状凹部17を有する円筒
形をなし、中心孔23とキャップ部11を通って濃縮液
を排出するだめの通路である。
側孔25を具えている。前述の出願の場合のように、こ
の開口は排出されるべき濃縮液の粘膚に依拠して流力2
を計量するような寸法になっている。
中心孔23からチューブ27が延在している。該チュー
ブ27は部分11と一体的に成型されるか又はそれに対
してシールさねまた別個のチューブであってもよい。キ
ャップ部J1の内側にはQ’lJング31を受容する円
環状四部29が形成されている。
円筒部分15に隣接してこれよシも小径の円筒部分33
が容器の頚部内に圧入されている。該部分33には略々
円筒状のチャンバ35が取付けら)11、斜上の米国特
許出願に記載されたように大気中へ排気し一定のヘッド
圧を維持するための空気室を形成している。前記部分1
.3 、33内に中心孔37が形成さitl これを通
ってチューブ27が延在している。チャン−ぐ35は略
々円筒状の側壁39、円錐台部41及び平らな頂部43
を有している。該頂部の内側には四部45が形成され、
そこにガスケット47が挿入され、キャップ11が部分
13上で閉鎖位鷹寸でまわされたときチーーブ27はこ
れに押圧されてシールされる。これは前述の関連出願に
開示されたタイプのカム装[6を用いて行なわれる。バ
ルブが閉状態のとき、0リング31は挿入部13の外周
面金シールし出口ポート25内への流れ全防止する。
本発明によれば、側壁39にボート49が形成されてい
る。これは120°づつ離れた三つのボートであること
が好ましい。
躯2図に斜視図で示しだよう((、?−ト49は丸い端
部を有する細長いものである。壁39は三つの小さい足
51だけを残して939の外周の大部分を占めているこ
とが好ましい。更に本発明によれば中心孔55全具えた
円錐状隔壁53があり、該中心孔をチューブ27が貫通
している。この隔壁53によってたとえこの容器がひっ
くシ返えってもチャンバ35が液で満たされて操作が妨
げられることがないように保証される。隔壁53は壁3
9と密閉的に係合してチャンバ35f:形成する。
この隔壁のだめ及び円錐台部41のためにたとえ容器が
どのように転倒してもそれが操作位置に戻されるとチャ
ンバ35内に充分な駁の残留空気が存在し、チューブ2
7の頂部が濃縮液内に沈没することはない。このことは
ポート49が大きな寸法を有していることとイ目俟って
(これらのポートは0.225インチのr1]と(1,
605インチの長さを有する)すべての灸件下での操作
を保証する。
第3図は本発明の別の実施態様を示し、第1図のOIJ
ソングールが省略されている。同一機能を果たす部品に
は同じ符号にII aIIを添えて示している。第3図
の構造はすべてを成型構造として、組立部品の数k l
&小にするように構成されている。
図示の如く、キャップiia+aチューブ27aと一体
的に成型されている。ギヤ、fはキャップの円環状開口
内に適合する部分15が容器の一部であり、別個のイン
サートでない点を除いて前述のものと基本的に同じであ
る。このことは構造を簡単にする。両11’1面のスロ
、 ト20に適合する突起18も示されている。これら
はキャップを容器に対して相対運動させ、前述の米国出
願中で詳細に述べられたやシ方で内容物を取出すことを
可能にするために用いられる。該容;l!11:O’J
ングシールの代シにキャップ内の四部]、 7 aに7
]するシールを保証するためのリップ21aを有するよ
うにF(・。
型されている。チャンバ35atd二つの部分から作ら
れている。それは隔i53aがその中に成型された円筒
状部分39aを含んでなる。ギヤ7・)。
11aは円環状シール54がその中に成型さノ′7.て
おシ、該シール54は幽該地点における0 1Jングシ
ールの代シに円筒状部分39aの内部孔をシールしてい
る。該円筒状部分39aは容器の頚部]、 5 aに形
成された適描な凹部34内に圧入さノ1゜たフランク3
3a金有している。部分44が該円筒状部分の頂部に弾
発的に冠装されフランジによって定位置に保持されてい
る。該部分44t」−円雉台部分41aと頂部43aを
具えている。この部分44は円筒状部分39aの凹部の
7ランー)48の周囲にり(f発的に冠装され、これと
密閉的に係合するフランク46を具えてい′る。この構
造において、部分39ak単一の成型操作によって成型
することも可能である。前述の実施態様と同じように、
シロップの進入と空気の排出全可能にする切欠@49a
が設けられている。
第4図は特に簡単に製造し得る実施態様である。
前述の米国特許出願第310.488号に述べられたよ
うに供給バルブ内の適宜なスロ、)内に適合するつ貫み
113を有するデトル11.1の部分が示されている。
とftらのつまみとキャンプ部117上のつまみ115
とは協働してキャップ0とyl?” l−ルの相対的な
回転をもたらす。キヤyゾは斜めのスロット29をイf
し、そこKづでトル111の頚、部の突起18が適合し
容器に対するキ”rラフ0の相対運動をもたらし内容物
の供給を’−til能にする。図示の実施態様において
、キャップ117は出口間「コ123を具えている。該
キャップはチューブ状突起127内に達する空気入口1
25を有している。
該チューブ状突起又はチ3−グ1271ま基本的に円筒
状の側壁133と部分的に円4tl、形をなす頂壁13
5を有するチャン・く131内に延びている。
頂壁の中心部137は外側が平らであり内側にシール用
突起139を具え、該突起はキー?ツフ0が図示の位置
にあるときチーーブ127の内7Yをシールするように
西装置さ力、ている。7]ぞトル1 ]、 ]の5偵部
上でのキャップの回転はチーーブを突起1.39から離
なし空気をチャンバ1:31内にbll、入せしめる結
果をもたらす。
チャンバの側g+’: 133は複数の支柱141上に
支持され、一方該支柱は容器111の頚1″<Is内に
圧入された円環状フランク部材143内に支持さハてい
る。第5図に盾−に示されているように、支柱141の
間には比較的大きい間隙145が存在している。このこ
とは粘度又は表面張力の問題なしに容器内外の自由々空
気の流ノを金用能にする。r)iJ述の実施態様と同様
に、チへ、ン・ぐ131内へのシロップの望ましくない
集積を防止するために(へ1.¥147が側壁133の
内側1に形成さfl、た溝内に51ij発的に嵌入され
ている。該隔壁はその中心に円形開口149を有し、該
開口を通じて空気5の流出を可能にする。
フランジ143のすぐ下方にはシール用ディスク151
が設けられ、その外周には突起153があり容器111
の頚部の溝155内に弾発的に嵌入している。該シール
用ディスク151は内側中央171 D 157を有し
、その中にギャップ上の段部159が密閉的に適合して
いる。これによって閉鎖位置にあるとき出口123を通
ってシロップが流出することが防止される。シール用デ
ィスクの個所における弾発的係合はその外周部をシール
し核地点における漏洩全防止する。キャップを除いて、
チャンバの残シの部分は高密度、49 IJエチレンで
作られ、キャラfは低密度ぼりエチレンで作られること
が好ましい。一方が軟らかく他方が硬い材料なのでこの
ことは突起139とチーーフ127の間及び開口部15
7における段部]、 59とシール用ディスク151の
間の良好なシールを可能にする。段部157がディスク
151から離れ、濃縮液が出口123から流れ出してい
る時、操作中の漏洩を防止するためにキャップ部117
に円環状溝が形成されている。
成る条件下での操作においては温度変動の結果として波
及問題が生じ、出口がド)1放されるとき特定用のシロ
ップがヂャン・ぐ内に、侑入する傾向があることが判っ
た。もしこの波及によってシロ、fがチューブ127の
頂部に達する々らば、その地点における泡の形成の問題
が生ずる。500m1の容器に約10〜20m1の容積
のチャンバを作ればこの問題が避けられることが判った
第7図は本発明のもう一つの実施態様を示す。
この実施態様は自動組立ライン上の容器の頚部に取付け
るように構成されたものであるが、該容器211は円環
状溝213を有するJF純な円筒状頚部を有している。
通常チャンバ部215、ギャップ部217、及び隔壁2
19からなる三部品組立体が容器211の頚部221上
に弾発的に係合する。第4図に関して説明したのと同様
にチャンバ231は側壁233及び内側突起239を不
する頂壁235から構成されている。又隔壁219が側
壁233の内側の溝内に嵌め込甘ね2ている。支柱24
1がチャンバを支持している。しかしこの場合、支柱は
フランツ内に終っているのではなく、基部245と&)
ルの頚部22】上に弾発的に嵌め込まれた円筒部分24
7を有するU字型構造の固い円筒部分243に続いてい
る。該部分247は第5図のつ寸み113と同じ機能を
果す拡大された、外方に張出した耳部251i両側忙有
する。
キャップ部はキャップの外端まで延在する裾広がりの円
錐部分229内に開口するチュ一ブ227を具えている
。これが外端と会合する地点にはシール表面253が形
成され、円筒部分243の内側をシールする。該キャッ
プはこの頂部内に出口開口258を具えた平らな円環状
頂部225を有する。キャップの側壁257は一体的に
成型されたシール260を以って円筒部分247全囲繞
し両部間の濃縮液の流れを防止している。キャップ0」
二につまみ261が形成されている。前述の実施態様の
ように、協働する溝263とっ貰み265があシ、キャ
ップとその他の構造体との間の相対運動が得られ、る。
狭止の如く、この実施態様は成型に関し及びボトル頚部
への挿入に関して特に簡単であシ、特別な成型技術を要
し7ない。即ちとれらのつまみは挿入によって形成され
るので別個に成型したつ1みを必要とせず、更に相対運
動’t 14’$るためにキャップと協働する突起と共
に成型される必要も外い。
更に、出口通路257の長さが短かいので、流れの開始
、停止が遅滞なく行なえ、出口開口内にシロップが残留
する確率が犬1〕に減少する。
第8図は第7図の部分215に相当する部分215aを
より簡単に製造するやシ方を示している。とこにおいて
実線で示された部分315が先ず成型され、次に吹込成
型によって点線で示された形状315aにされ、それに
よって一体的に隔壁319ai形成する。第7図のキャ
ップ部分用いれば出ロパルブと空気入口の機能全果たす
、三部品からなる簡単なボトルインサートが?’Aられ
る。
本発明の重力式ディスにンザ全用いたテストは種々の条
件下で順調に実施され、製造される飲料に再現性と高品
質を与えた。
発明の効果 重力式ディスペンサの使用によってシステム内に低圧用
レギュ1/−夕を設ける必要が々くなる。
分岐/iq内に必要な通路の数も該分岐管内のシールと
同様に城少する。更にガス供給手段を容器のそばに設け
る必要がないので水の供給が簡単化され、たとえばシロ
ップの周囲に円環状の流れとして供給することができる
。これに加えて該容器は如何なる大きさ、形状にもする
ことができ又炭酸ガスの移動の問題を回避するだめの高
障壁性が不要なので容器は安価なプラスチック拐料で作
ることができる。これらはすべて一定のヘッド圧での信
頼性のある供給全可能にし且つ従来技術の重力式ディス
被ンサに存在した問題全解決するものである。
本発明のvlすれ6」II御装置は図示の実施態様にお
いては容器の頚部に直接に取付けられているが、バルブ
、チャンバ等が容器から離れている実施態様も棟だ可能
である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の嬉1実施態様の断面図、第2図は第1
図の実施態様の一部品の斜視図、第3図は別の実施態様
の断面図、 第4図は本発明のディスペンサの更に別の実施態様の断
面図、 第5図は第4図の実施態様のV=V断面図、第6図は第
4図の実施態様の底面図、 第7図は簡単に成型できる別の実施態様の断面図、及び 第8図は第7図に類似した一部品として成型された更に
別の実施態様の断面図である。 11・・・キャッゾ、13・・・挿入部、15・・・円
筒部分、17・・・凹所、19・・・段部、21・・・
0リング、23・・・中心孔、25・・・側孔、27・
・・チューブ、29・・・円環状凹部、31・・・0リ
ング、33・・・円筒部分、35・・・チャンバ、37
・・・中心孔、39・・・側壁、41・・・円錐台部、
43・・・頂部、45・・・凹部、47・・・ガスケッ
ト、49・・・ポート、51・・・足、53・・・隔壁
、55・・・中心孔。 以IJ余白 図面のン了・lτ:(内T自こ変更なし)IG J β(J 手続補正書(方式) 昭和59年10月雌日 %許庁長官 志 賀 学 殿 1、事件の表示 昭和59年特許願第]、 32118号2、発明の名称 重力式ディスベンザ 3 補正をする者 事件との関係 特許出願人 名称 カドブリー シュウェノ被ス、ハ0プ1ルクリミ
ティド カンノやニー 4゜代理人 住 所 〒105東京都港区虎ノ門−丁目8番10号静
光虎ノ門ビル 電話(504)072]6、補正の対象 (1)願書の「出願人の代表者」の潤 (2)委任状 (3)図面 7、補正の内容 (1)(2) 別紙の通り (3)図面の浄上−(内容に変更なし)8、部側書類の
目録 (1)訂正願譬;” 1通 (2)委任状及び訳文 各1通 (3)浄1゛図面 1通

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、密閉容器と共に用いられる、濃縮液を所定の流量で
    排出供給するように制御するだめの流れ制御装置であっ
    て、 8)第1バルブ部に接続さ力、た、容器内に内包された
    濃縮液と連通ずるように配置された第1部分; b)内部に第2バルブ部を有し且つ出口開口を形成する
    手段金有する第2部分であって、該部分は前記第1部分
    に対して可動であシ、前記第1゜、1lK2バルブ部全
    相互に所定量だけ動かして前記第1部分から前記両パル
    プ部を通じて濃縮;友の流れを生せしめこれを前記出口
    開口から排出する第2部分; C)大気圧の空気を容器内に導入し逆流を防止する手段 d)濃縮液と前記空気導入手段との間に設けられたチャ
    ンバ形成手段であって、該チャン・ぐは前記出口開口の
    近傍に固定されたチャンバ出口を有し、該チャンバ出口
    は空包の自由流れの通過を許すような大きさでありそれ
    によって濃縮液の性質の如何にかかわらず空気が該チャ
    ンバから脱出し出口開口から流出供給される濃縮液と入
    れ替り、前記容器の内部のヘッド圧を一定に維持するチ
    ャンバ形成手段;及び f)前記チャンバを通って前記空気導入口へ至る濃縮液
    の逆流を防止する手段2りL?な6シたハ伸智4チ2 
    前記第1部分が円筒形をなし、前記チャンバが前記第1
    部分に支持された円筒部利を具えておシ、前記第1バル
    ブ部材が前記チャンバの基部に設置され、更に前記第2
    部分が前記第1部分を囲繞するキャップ状部材を具え、
    前記大気圧空気導入手段が前記キャップ状部材を貫通し
    て前記チャン・ゝ内までチーーブとして延在している特
    許請求の範囲第1項に記載された装置 3 前記第1.第2バルブ部分の間に、該・ぐルブが閉
    じたとき前記キャップ内の出口開口までの流れを停止す
    るOリンダゾールを具えている特許。請求の行囲萬2項
    にt[シ載された装置4 前記逆流防止手段が前記チュ
    ーブを通る空缶、流を制御するバルン゛を具えている特
    許請求の範囲tへ2項に記載された装置 金具え、波第1及び第24頻部拐はチャンバ全体を形成
    するように相互に結合されている!(シ1許請求の範囲
    第4項に記載された装置 6 前記チ7−−ブを辿る流れを?fi制御するだめの
    +)if niシ・ぐルブが前記チャンバの旧都の2・
    )71バルブ部材と、Mif記チ=−ブ上の;F: 2
    パルプ部利とを具え、両パルプ名1(分がシール関係に
    あるとき、g< 2バルブ部に’)i h第1パルプ部
    椙と協働して前記チー−ブを通る流i′L全閉鎖し;更
    に前81シ第1部分とキャノゾ状部4′Aの間の相対回
    転を相1直線運動に変換するだめの、^1(記載1部分
    と前W12ギャッン0状部材上の協働する表面金具えた
    、前記バルブ部分の;軍動全生ぜしめる手段を含む特許
    請求の範囲外、4順に記載された装置 7 前記第1・ぐルブ部材が前記チャンバの頂部に弾性
    弁座を具え、又前記第2パルプ部利が前記チューブ上に
    平坦端部全有する’f’=7訂請求の範囲第6項に記載
    された装置 8 前記チャンバが平坦な頂部をイコする回行台状部分
    を具えた内側部分を有し、前記弁座が該平坦頂部の内側
    に配置されている特M’F 請求の範囲第7項に記載さ
    れた装置 9、前記第1バルブ部材が前記チャンバの頂部に突起を
    具え、前記・(ルプ部材が前記チュ−−ブの内周面を含
    んでなるtL’?許諸求の$(j四π゛6項に記載され
    た装置 工0濃縮液の逆流全防止するだめの前記手段が前記チャ
    ンバの内側から内方へ延在してifJ記チー−ブを一定
    の空間を以って囲繞する円環状隔壁を具え、該隔壁は前
    記チューブの端部と前記チャンバの前記拡大開口の間に
    配置されている特許請求の範囲第2項又は々′r−6項
    に記載された装置11 前記隔壁が内方且つ下方へ延在
    している特胎−゛丁求の範囲第10項に記載された装置
    12 前記第1部分と前記キャップ状部利きの間をシー
    ルするための手段を含み、パルプが開放さね、た時の漏
    洩を防ぐ特許請求の範囲第2項に記載された装置 13、前記第1]ぐルプ部分が前記チャンバに一体的に
    成型されたフ0ラスチック表面を含み、且つ前記学、2
    パルプfjB分が前記ギヤツブ状部利の表面を含む9許
    請求のR1り間第2工百又は第6項に51電あさね。 た装置 14、1sIl 記チャンバがカップ形状の、円筒側壁
    と内周壁によって形成されだ内(1111端を具えた第
    1成型部分;読カップ状部分が支持されている複数の支
    柱:該支柱を支持するU字型断面部分で終っている円筒
    部分金具え、該U字型断面は前記第1容器部分が挿入さ
    れる円環状円筒凹所を形成し;そして前記キイ、ゾ状部
    材は前記U字型部分の基部と協1’I;IIする円環状
    基部を有する2両者間のシールを形成する前記U字型部
    分に冠装されるキャップを具え、前記円環状部分には出
    口開口が形成され、そiLによって前記キャップと前記
    U字型部分とは前記第1及び第2パルプ部分を形成する
    !(シ「呂請求の範囲第13項に記載さtした装置 15 前記チャン・ぐが、前記第1部分の内径上の溝内
    に挿入され且つ維持される前記チャンバの基部を形成し
    その中に中央開口を冶するシール用ディスクであって、
    P′I’lJ記チー−ブハチ−央開口を貫通して延在し
    、前記キャップ状1(IS材がj)!:記e:1rlと
    協働する前記チューブを囲繞する段イ」部をイ」し、前
    記チャンバから前記出口開口に至るjfi’、 tL 
    f防止するようにシールする7−ル用デイスク;側壁と
    内(1111部分を有する円筒カップ状部分を具えた内
    側円筒部分;該カップ状部分を支持するIQ数の支柱:
    該支柱を結合する、前記シール用ディスク上1で設けら
    れたフランジ;及び前記カップ形状部分のな大きさにな
    されている特許請求の1(IA囲ta’i 1 + 2
    又は6項に記載された装置 17、頚部で終っている打器であって、該頚部が前S己
    第1部分を形成する容器と組合わせて用いられる特許請
    求の範囲第16項に記載された装置
JP59132118A 1983-06-28 1984-06-28 重力式デイスペンサ Granted JPS6068297A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US508559 1983-06-28
US06/508,559 US4570830A (en) 1983-06-28 1983-06-28 Gravity dispenser

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6068297A true JPS6068297A (ja) 1985-04-18
JPH0563400B2 JPH0563400B2 (ja) 1993-09-10

Family

ID=24023197

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP59132118A Granted JPS6068297A (ja) 1983-06-28 1984-06-28 重力式デイスペンサ

Country Status (11)

Country Link
US (1) US4570830A (ja)
EP (1) EP0129711B1 (ja)
JP (1) JPS6068297A (ja)
AT (1) ATE28321T1 (ja)
AU (1) AU571545B2 (ja)
CA (1) CA1252071A (ja)
DE (1) DE3464751D1 (ja)
ES (1) ES533572A0 (ja)
NO (1) NO162659C (ja)
SG (1) SG54990G (ja)
ZA (1) ZA844893B (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63154499U (ja) * 1987-03-30 1988-10-11
JPH0298593A (ja) * 1988-08-17 1990-04-10 Coca Cola Co:The 飲料分配システムのための装置

Families Citing this family (16)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4635824A (en) * 1985-09-13 1987-01-13 The Coca-Cola Company Low-cost post-mix beverage dispenser and syrup supply system therefor
US5211314A (en) * 1991-12-27 1993-05-18 Ebtech, Inc. Syrup dispenser and valve assembly
US5425404A (en) * 1993-04-20 1995-06-20 Minnesota Mining And Manufacturing Company Gravity feed fluid dispensing system
US5435451A (en) * 1993-04-20 1995-07-25 Minnesota Mining And Manufacturing Company Bottle for containing a fluid
US5775550A (en) * 1995-06-30 1998-07-07 Toll; Duncan M. Gravity dispenser with improved shut-off feature
DE69833234T2 (de) 1997-10-08 2006-08-03 Minnesota Mining And Manufacturing Company, St. Paul Unter Schwerkraft arbeitende Flüssigkeit Ausgabeventilkappe
US6158486A (en) * 1998-11-19 2000-12-12 Ecolab Inc. Closed package liquid dispensing system
US6491815B2 (en) 1999-10-14 2002-12-10 Chiaphua Industrires Limited Construction of a water treatment reservoir for a domestic water treatment appliance
US6527950B2 (en) 1999-10-14 2003-03-04 Chiaphua Industries Limited Construction of a water treatment appliance
US6361686B1 (en) 1999-10-14 2002-03-26 Fantom Technologies Inc. Construction of a water treatment reservoir for a domestic water treatment appliance
US6223791B1 (en) 1999-10-21 2001-05-01 3M Innovative Properties Company Gravity feed fluid dispensing valve
US6450214B1 (en) 2001-08-31 2002-09-17 3M Innovative Properties Company Gravity feed fluid dispensing valve
US6607102B1 (en) 2002-01-29 2003-08-19 Ecolab Inc. Rapid flow fitment
CA2381868C (en) * 2002-04-16 2009-09-01 Hygiene-Technik Inc. Vacuum relief device
US6827243B1 (en) 2002-08-01 2004-12-07 Michael Nuzzolese Portable liquid dispensing kit
US7000804B2 (en) * 2004-02-20 2006-02-21 Louis Illuzzi Container dispenser device for separated flowable contents

Family Cites Families (22)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US1368703A (en) * 1919-10-04 1921-02-15 Czerny Stanislaus Bottle-closure
US2036310A (en) * 1933-12-01 1936-04-07 Edmund Rogers Device for measuring and dispensing liquids
US2165825A (en) * 1935-01-23 1939-07-11 Bultzingslowen Bruno Von Container and closure for same
US2239921A (en) * 1941-02-24 1941-04-29 Jr Joseph M Majewski Liquid dispensing device
US2857084A (en) * 1956-05-09 1958-10-21 Melikian Inc Rudd Constant head device
FR2059897A5 (en) * 1970-08-11 1971-06-04 Douwe Egberts Koninklijk Dispensing fruit juice as high concentration - syrup
US3807607A (en) * 1970-12-05 1974-04-30 Dagma Gmbh & Co Dispensing of high-viscosity liquids
IT960922B (it) * 1971-07-24 1973-11-30 Dagma Gmbh U Co Procedimento e dispositivo per la distribuzione di un liquido altamento viscoso da un contenitore
US3991219A (en) * 1974-12-26 1976-11-09 Dagma Deutsche Automaten Und Getrankemaschinen G.M.B.H. & Co. Method for mixing a carbonated beverage
US4011733A (en) * 1975-07-29 1977-03-15 Dagma Gmbh & Co. Apparatus and process for carbonating liquids
NL181189C (nl) * 1975-03-21 Dagma Gmbh & Co Inrichting voor het bereiden van een koolzuurhoudende drank.
DE2608503C3 (de) * 1975-03-21 1981-01-29 Dagma Deutsche Automaten- Und Getraenkemaschinen Gmbh & Co Kg, 2067 Reinfeld Verfahren und Gerät zum Herstellen von Getränken unter dosiertem Abgeben und Mischen von Wasser und selbstkonservierenden Konzentraten oder Sirupen hoher Viskosität
DE2544671C3 (de) * 1975-10-06 1979-05-17 Dagma Deutsche Automaten- Und Getraenkemaschinen-Gesellschaft Mbh & Co, 2067 Reinfeld Behälter zur dosierten Abgabe von Flüssigkeiten
US4121507A (en) * 1976-03-17 1978-10-24 Dagma Gmbh & Co. Deutsche Automaten-Und Getranke Maschinen Apparatus for mixing a carbonated beverage
US4293081A (en) * 1978-08-03 1981-10-06 Dagma Deutsche Automaten Und Getrankemaschinen Gmbh & Co. Kg Method and device for metered dispensing of liquids, in particular concentrates or syrups, for the production of beverages
GB2037255B (en) * 1978-12-12 1982-10-20 Dagma Gmbh & Co Metered dispensing of liquid
GB2101090B (en) * 1979-02-28 1983-08-17 Cadbury Schweppes Ltd Dispensing container
EP0100414B1 (en) * 1979-07-11 1988-06-01 Cadbury Schweppes Plc Beverage dispenser
DE2932558C2 (de) * 1979-08-10 1983-03-24 DAGMA Deutsche Automaten- und Getränkemaschinen GmbH & Co KG, 2067 Reinfeld Vorrichtung zum genauen Dosieren von Fluids schwankender Viskosität, insb. stark viskosen Flüssigkeiten
US4408701A (en) * 1980-04-16 1983-10-11 Cadbury Schweppes Plc Liquid dispensing valve
DE3131650C2 (de) * 1981-03-26 1985-02-14 DAGMA Deutsche Automaten- und Getränkemaschinen GmbH & Co KG, 2067 Reinfeld Vorrichtung zum Abgeben von viskosen Konzentraten veränderlicher Viskosität in genau dosierbaren Mengen von veränderlich einstellbarem Volumen, insb. für Getränkeautomaten
EP0080261A3 (en) * 1981-10-09 1984-07-25 Cadbury Schweppes Limited Liquid dispensing package and valve

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63154499U (ja) * 1987-03-30 1988-10-11
JPH0298593A (ja) * 1988-08-17 1990-04-10 Coca Cola Co:The 飲料分配システムのための装置
JPH072514B2 (ja) * 1988-08-17 1995-01-18 ザ・コカ―コーラ・カンパニー 飲料分配システムのための装置

Also Published As

Publication number Publication date
US4570830A (en) 1986-02-18
NO162659C (no) 1990-01-31
AU3007984A (en) 1985-02-28
NO162659B (no) 1989-10-23
JPH0563400B2 (ja) 1993-09-10
AU571545B2 (en) 1988-04-21
CA1252071A (en) 1989-04-04
ES8504617A1 (es) 1985-05-01
DE3464751D1 (en) 1987-08-20
ZA844893B (en) 1985-02-27
EP0129711A3 (en) 1986-02-05
ATE28321T1 (de) 1987-08-15
EP0129711A2 (en) 1985-01-02
NO842552L (no) 1985-01-02
ES533572A0 (es) 1985-05-01
EP0129711B1 (en) 1987-07-15
SG54990G (en) 1990-10-26

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS6068297A (ja) 重力式デイスペンサ
US6994211B2 (en) Cap device for mixing different kinds of materials separately contained therein and in bottle
KR101414776B1 (ko) 용기, 첨가물 챔버, 및 용기 충전 방법
US5980959A (en) Methods and apparatus for enhancing beverages
JP4354116B2 (ja) 空気通路内臓タップ
US6378742B1 (en) Fluid dispensing closure
CA2960507C (en) Dispensing container
US4785977A (en) Aerated liquid storage/dispensing apparatus
US20050115845A1 (en) Cap device for mixing different kinds of materials separately contained therein and in bottle
US5449098A (en) Fluid flow controller for bottle
US3540623A (en) Multi-product dispenser with co-dispensing valving means
JPH0317717B2 (ja)
US3704814A (en) Valve for dispensing two distinct liquids from an aerosol container
US5660867A (en) Packaged beverages and packaging therefor
US4991779A (en) Foam generating device
US3491918A (en) Aerosol dispenser
US11332277B2 (en) Apparatus and method for separation of air from fluids
US11952201B2 (en) Gravity-oriented one-way valve container apparatus and method
US20060163187A1 (en) Drinking container with one way valve
US3462047A (en) Valve for proportioned co-dispensing of two fluids
KR910000808B1 (ko) 팩키지와 일체로 형성된 통기관(通氣管)
JPH07237657A (ja) 容器の口部構造並びに容器用口栓
KR20240054731A (ko) 와인병 가스유출방지마개
JPS6239497A (ja) 容器からの液体分与制御方法とその装置
US1097745A (en) Non-refillable bottle.

Legal Events

Date Code Title Description
EXPY Cancellation because of completion of term