JPS6067861A - 連続流れ分析法 - Google Patents
連続流れ分析法Info
- Publication number
- JPS6067861A JPS6067861A JP17621583A JP17621583A JPS6067861A JP S6067861 A JPS6067861 A JP S6067861A JP 17621583 A JP17621583 A JP 17621583A JP 17621583 A JP17621583 A JP 17621583A JP S6067861 A JPS6067861 A JP S6067861A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- reagent
- sample
- carrier liquid
- specimen
- added
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N35/00—Automatic analysis not limited to methods or materials provided for in any single one of groups G01N1/00 - G01N33/00; Handling materials therefor
- G01N35/08—Automatic analysis not limited to methods or materials provided for in any single one of groups G01N1/00 - G01N33/00; Handling materials therefor using a stream of discrete samples flowing along a tube system, e.g. flow injection analysis
- G01N35/085—Flow Injection Analysis
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
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- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Analytical Chemistry (AREA)
- Biochemistry (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Immunology (AREA)
- Pathology (AREA)
- Automatic Analysis And Handling Materials Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は連続流れ分析法に係ム特にゴーストピークの影
響を除くのに好適な連続したキャリア液の流れに試料と
試薬とを添化して混合、反応させて検出器に導入して試
料の分析を行う連続流れ分析法に関するものである。
響を除くのに好適な連続したキャリア液の流れに試料と
試薬とを添化して混合、反応させて検出器に導入して試
料の分析を行う連続流れ分析法に関するものである。
この種連続流れ分析法による場合、キャリア液と試料あ
るいは試薬との境界付近においては、屈折率の差などに
よシ検出器としての７０−セルで測定光が曲げられてベ
ースラインが乱れ、いわゆるゴーストピークが発生する
。
るいは試薬との境界付近においては、屈折率の差などに
よシ検出器としての７０−セルで測定光が曲げられてベ
ースラインが乱れ、いわゆるゴーストピークが発生する
。
ととるで、従来はこのゴーストピークの存在をあまυ問
題としておらず、そのためゴーストピークに対する対策
は何ら考えられていなかった。
題としておらず、そのためゴーストピークに対する対策
は何ら考えられていなかった。
しかし、海水や上堰中の肥料成分を塩溶液で抽出しだ試
料の連続流れ分析を行う、場合は、非常に大きなゴース
トピークが発生し、そのため、正確な分析が妨害される
という問題を生ずる。
料の連続流れ分析を行う、場合は、非常に大きなゴース
トピークが発生し、そのため、正確な分析が妨害される
という問題を生ずる。
ゴーストピークの影響を除く方法として、試料中に含ま
れる塩＃度と同等となるようにキャリア液中に塩化ナト
リウム等の塩を溶解してゴーストピークが発生しないよ
うにすることが考えられるが、この場合、試料中の塩濃
度が変化すると、ゴーストピークが発生するので十分な
対策とはならない。
れる塩＃度と同等となるようにキャリア液中に塩化ナト
リウム等の塩を溶解してゴーストピークが発生しないよ
うにすることが考えられるが、この場合、試料中の塩濃
度が変化すると、ゴーストピークが発生するので十分な
対策とはならない。
本発明は上記に鑑みてなされたもので、その目的とする
ところは、ゴーストピークが発生しても、ゴーストピー
クが発生する位置と、試料と試薬との反応生成物による
信号ピークが発生する位置とをずらすことができ、ゴー
ストピークの影響を受けることなく正確な分析を行うこ
とができる連続流れ分析法を提供することにある。
ところは、ゴーストピークが発生しても、ゴーストピー
クが発生する位置と、試料と試薬との反応生成物による
信号ピークが発生する位置とをずらすことができ、ゴー
ストピークの影響を受けることなく正確な分析を行うこ
とができる連続流れ分析法を提供することにある。
本発明の特徴は、検出器におけるキャリア液の流れの中
の試料または試薬の時間的濃度分布がほぼ一定になって
いるところに試薬または試料が混合するように上記試料
および試薬の添加量と添加時期とをあらかじめ定めてお
いて導管内を連続的に流しであるキャリア液中に上記試
料と試薬とを添加するようにした点にあ−る。
の試料または試薬の時間的濃度分布がほぼ一定になって
いるところに試薬または試料が混合するように上記試料
および試薬の添加量と添加時期とをあらかじめ定めてお
いて導管内を連続的に流しであるキャリア液中に上記試
料と試薬とを添加するようにした点にあ−る。
以下本発明の方法の一実施例を第１図〜第４図を用いて
詳細に説明する。
詳細に説明する。
第１図は本発明の連続流れ分析法の一実施例を説明する
ための装置の一例を示す構成説明図である。第１図では
、キャリア液１がメインポンプ２によってテフロンロン
チューブよシなる導管３内に送シ込まれ、導管３の途中
には切換バルブ４が設けてあって、切換バルブ４の切シ
換えによって、切換バルブ３内をキャリア液１を流すと
ともにその間に試料ループ５ａと５ｂには試料を満し、
試薬ループ６には試薬を満すか、キャリア液１の流れの
間にそれぞれ試料プール５ａ内に計量された試料、試薬
ブール６内に計量された試薬および試料プール５ｂ内に
計量された試料をこの順で同時に添加するようにしであ
る。この試料と試薬とは反応コイル７を通る間に混合、
反応し、分光光度計のフローセル８に導かれ、反応生成
物がフローセル８で検出される。
ための装置の一例を示す構成説明図である。第１図では
、キャリア液１がメインポンプ２によってテフロンロン
チューブよシなる導管３内に送シ込まれ、導管３の途中
には切換バルブ４が設けてあって、切換バルブ４の切シ
換えによって、切換バルブ３内をキャリア液１を流すと
ともにその間に試料ループ５ａと５ｂには試料を満し、
試薬ループ６には試薬を満すか、キャリア液１の流れの
間にそれぞれ試料プール５ａ内に計量された試料、試薬
ブール６内に計量された試薬および試料プール５ｂ内に
計量された試料をこの順で同時に添加するようにしであ
る。この試料と試薬とは反応コイル７を通る間に混合、
反応し、分光光度計のフローセル８に導かれ、反応生成
物がフローセル８で検出される。
ところで、このとき、切換バルブ４からフローセル８ま
での導管３の長さく反応コイル７を含む】を約３ｍ、キ
ャリア液１の流量をｌ ｍｌ ／ ｍｉｘとした場合、
試料ループ５ａ、５ｂには色素をそれぞれ２００μを入
れ、試薬ループ６にはキャリア液を２０μを入れて、こ
れらをキャリア液１の流れの間に同時に添化すると、フ
ローセル８から第２図の曲線９に示すような信号が得ら
れる。このことは、フローセル８におけるキャリア液１
の流れの中の色素の時間的分布が曲線９のようになシ、
中央部分では濃度分布に変化がないようになることを示
している。この場合、キャリア液１と色素との間に屈折
率の差があるとすると、ゴーストピークは、屈折率の差
すなわち、濃度分布の差があるところで発生するから、
ゴーストピークのみに着目すると、第３図に示すように
ゴーストピーク１２が発生することになる。
での導管３の長さく反応コイル７を含む】を約３ｍ、キ
ャリア液１の流量をｌ ｍｌ ／ ｍｉｘとした場合、
試料ループ５ａ、５ｂには色素をそれぞれ２００μを入
れ、試薬ループ６にはキャリア液を２０μを入れて、こ
れらをキャリア液１の流れの間に同時に添化すると、フ
ローセル８から第２図の曲線９に示すような信号が得ら
れる。このことは、フローセル８におけるキャリア液１
の流れの中の色素の時間的分布が曲線９のようになシ、
中央部分では濃度分布に変化がないようになることを示
している。この場合、キャリア液１と色素との間に屈折
率の差があるとすると、ゴーストピークは、屈折率の差
すなわち、濃度分布の差があるところで発生するから、
ゴーストピークのみに着目すると、第３図に示すように
ゴーストピーク１２が発生することになる。
次に、上記において、試料ループ５ａ、５ｂにはキャリ
ア液を入れ、試薬ループ６に色素を入れ 。
ア液を入れ、試薬ループ６に色素を入れ 。
て、これらをキャリア液１の流れの間に同時に添加する
と、フローセル８から第２図の曲線１０に示すような信
号が得られる。なお、第２図の矢印１１は、切換バルブ
４の切換時点を示す。
と、フローセル８から第２図の曲線１０に示すような信
号が得られる。なお、第２図の矢印１１は、切換バルブ
４の切換時点を示す。
そこで、本発明においては、試料および試薬を切換バル
ブ４の切換えによって同時にキャリア液１の流れの間に
添加したときに、フローセル８におけるキャリア液１の
流れの中の試料および試薬の時間的濃度分布がそれぞれ
第２図の曲線９゜１０になるように試料ループ５ａ、５
ｂおよび試薬ループ６の内容積をあらかじめ選定してお
き、このように定められた量の試料および試薬をキャリ
ア液１の流れの間に同時に添加するようにした。
ブ４の切換えによって同時にキャリア液１の流れの間に
添加したときに、フローセル８におけるキャリア液１の
流れの中の試料および試薬の時間的濃度分布がそれぞれ
第２図の曲線９゜１０になるように試料ループ５ａ、５
ｂおよび試薬ループ６の内容積をあらかじめ選定してお
き、このように定められた量の試料および試薬をキャリ
ア液１の流れの間に同時に添加するようにした。
第４図は、切換バルブ４からフローセル８までの導管３
の長さが約３ｍで、キャリア液１の流量がｌ ｍ ｅ
／―のときに、試料ループ５ａ、５ｂから添加する試料
の量をそれぞれ２００μｔ、 Ｅ薬ループ６から添加す
る試薬の量を２０μｔとして海水の分析を行ったときの
フローセル８からの出力信号の一例を示したものである
。第４図よシわかるように、ゴーストピーク１２が発生
する位置と反応生成物による信号１３が発生する位置と
が時間的に異なっているので、ゴーストピーク１２と信
号１３とを簡単に区別することができる。したがって、
ゴーストピークの影響を受けることなく正確な分析を行
、うことができる。そして、信号１３とゴーストピーク
１２との識別は、チャート上から簡単に読み取ることが
できるが、メインポンプ２の性能が良好であるときは、
切換パルプ４を切り換えて試料や試薬を添加してから信
号のピークが現れるまでの時間がほとんど一定をなるか
ら、必要とする信号のピークだけをデータ処理装置で検
出するようにすることもできる。
の長さが約３ｍで、キャリア液１の流量がｌ ｍ ｅ
／―のときに、試料ループ５ａ、５ｂから添加する試料
の量をそれぞれ２００μｔ、 Ｅ薬ループ６から添加す
る試薬の量を２０μｔとして海水の分析を行ったときの
フローセル８からの出力信号の一例を示したものである
。第４図よシわかるように、ゴーストピーク１２が発生
する位置と反応生成物による信号１３が発生する位置と
が時間的に異なっているので、ゴーストピーク１２と信
号１３とを簡単に区別することができる。したがって、
ゴーストピークの影響を受けることなく正確な分析を行
、うことができる。そして、信号１３とゴーストピーク
１２との識別は、チャート上から簡単に読み取ることが
できるが、メインポンプ２の性能が良好であるときは、
切換パルプ４を切り換えて試料や試薬を添加してから信
号のピークが現れるまでの時間がほとんど一定をなるか
ら、必要とする信号のピークだけをデータ処理装置で検
出するようにすることもできる。
なお、コーストピークの発生は、測定する波長にほとん
ど依存しないので、可視域での発色の測定以外に循外域
、近赤城での発色の測定によシ分析する場合にも本発明
を適用でき、同様の効果が得られる。
ど依存しないので、可視域での発色の測定以外に循外域
、近赤城での発色の測定によシ分析する場合にも本発明
を適用でき、同様の効果が得られる。
また、上記した実施例では、２つの試料ループ５ａ、５
ｂの間に試薬ループ６を置くいわゆるす／ドイツテ流路
の場合について説明したが、この場合とは逆に両側を試
薬ル」ブとし、中間を試料ループとしてもよく、同一効
果が得られる。
ｂの間に試薬ループ６を置くいわゆるす／ドイツテ流路
の場合について説明したが、この場合とは逆に両側を試
薬ル」ブとし、中間を試料ループとしてもよく、同一効
果が得られる。
また、試料ループと試薬ループをそれぞれ１つとし、試
料ループの内容積を試薬ループの内容積よシも非常に大
きくしておき、最Ｗ試料ループから試料を添加し、その
後所定時間後に試料ループよりフローセル側において試
薬ループから試料を添加するようにしてもよく、また、
この場合の試料と試薬との関係を逆にしてもよい。さら
にまた、これの変形例として、合流法（マージングゾー
ン法）の場合に、試料ゾーン（または試薬ゾーン）を長
くして、それの濃度分布の変化がないところに試薬（ま
たは試料）を合流させるように、導管の長さ、切換パル
プの切換タイミング等を調整するようにしてもよく、そ
れぞれ同一の効果を得ることができる。
料ループの内容積を試薬ループの内容積よシも非常に大
きくしておき、最Ｗ試料ループから試料を添加し、その
後所定時間後に試料ループよりフローセル側において試
薬ループから試料を添加するようにしてもよく、また、
この場合の試料と試薬との関係を逆にしてもよい。さら
にまた、これの変形例として、合流法（マージングゾー
ン法）の場合に、試料ゾーン（または試薬ゾーン）を長
くして、それの濃度分布の変化がないところに試薬（ま
たは試料）を合流させるように、導管の長さ、切換パル
プの切換タイミング等を調整するようにしてもよく、そ
れぞれ同一の効果を得ることができる。
以上説明したように、本発明によれば、ゴーストピーク
が発生しても、ゴーストピークが発生する位置と、試料
と試薬との反応生成物による信号ピークが発生する位置
とをずらすことができ、ゴーストピークの影響を受ける
ことなく、正確な分析を行うことができるという効果が
ある。
が発生しても、ゴーストピークが発生する位置と、試料
と試薬との反応生成物による信号ピークが発生する位置
とをずらすことができ、ゴーストピークの影響を受ける
ことなく、正確な分析を行うことができるという効果が
ある。
第１図は本発明の連続流れ分析法の一実施例を説明する
ための装置の一例を示す構成説明図、第２図は第１図の
試料ループに色素を入れて試薬ループにキャリア液を入
れた場合および試料ル−プにキャリア液を入れて試薬ル
ープに色素を入れた場合の色素の蹟度分布を示す図、第
３図は不発明の方法を採用した場合のゴーストピークの
パターンの一例を示す図、第４図は実試ｄの分析を行っ
た場合に得られる出力信号の一例を示す図である。 １・・・キャリア液、２・・・メインポンプ、３・・、
導管、４・・・切換パルプ、５ａ、５ｂ・・・試料ルー
プ、６・・・試薬ループ、７・・・反応コイル、８・・
・フローセル。 代理人 弁理士 高橋明夫 第１図 牢２図 ”−１１’一 槽３図 弔Ｉ＋図
ための装置の一例を示す構成説明図、第２図は第１図の
試料ループに色素を入れて試薬ループにキャリア液を入
れた場合および試料ル−プにキャリア液を入れて試薬ル
ープに色素を入れた場合の色素の蹟度分布を示す図、第
３図は不発明の方法を採用した場合のゴーストピークの
パターンの一例を示す図、第４図は実試ｄの分析を行っ
た場合に得られる出力信号の一例を示す図である。 １・・・キャリア液、２・・・メインポンプ、３・・、
導管、４・・・切換パルプ、５ａ、５ｂ・・・試料ルー
プ、６・・・試薬ループ、７・・・反応コイル、８・・
・フローセル。 代理人 弁理士 高橋明夫 第１図 牢２図 ”−１１’一 槽３図 弔Ｉ＋図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、導管内にキャリア液を連続的に流し、前記導管の途
中に設けた切換バルブの操作によって前記キャリア液中
に計量した試料と試薬とを添加し、前記試料と試薬とを
混合、反応させて検出器に導入して前記試料の分析を行
う連続流れ分析法において、前記検出器における前記キ
ャリア液の流れの中の試料または試薬の時間的濃度分布
がほぼ一定になっているところに試薬または試料が混合
するように前記試料および試薬の添加量と添加時期とを
あらかじめ定めておいて前記キャリア液中に前記試料と
試薬とを添加するようにすることを特徴とする連続流れ
分析法。 ２、前記キャリア液の流れに対して前記試料と試薬とを
試料、試薬、試料の順に添加するようになし、それぞれ
をあらかじめ定めた量ずつ同時に添加するようにする特
許請求の範囲第１項記載の連続流れ分析法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17621583A JPS6067861A (ja) | 1983-09-26 | 1983-09-26 | 連続流れ分析法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17621583A JPS6067861A (ja) | 1983-09-26 | 1983-09-26 | 連続流れ分析法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6067861A true JPS6067861A (ja) | 1985-04-18 |
Family
ID=16009629
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17621583A Pending JPS6067861A (ja) | 1983-09-26 | 1983-09-26 | 連続流れ分析法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6067861A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5019515A (en) * | 1986-04-18 | 1991-05-28 | Ciba-Geigy Corporation | Method of controlling and optimizing industrial processes for the manufacture of textile finishing and improving agents via flow injection analysis |
| JP2010008113A (ja) * | 2008-06-25 | 2010-01-14 | Hitachi High-Technologies Corp | フローインジェクション分析装置 |
-
1983
- 1983-09-26 JP JP17621583A patent/JPS6067861A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5019515A (en) * | 1986-04-18 | 1991-05-28 | Ciba-Geigy Corporation | Method of controlling and optimizing industrial processes for the manufacture of textile finishing and improving agents via flow injection analysis |
| JP2010008113A (ja) * | 2008-06-25 | 2010-01-14 | Hitachi High-Technologies Corp | フローインジェクション分析装置 |
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