JPS6067339U - 出銑口開孔機金棒芯合せ装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は従来の開孔機の側面図、第２図は第１図■−■
矢視の先端金物の正面図、第３図は本考考の金棒芯合せ
装置近傍の側面図、第４図は第３　　゛図Ａ−Ｂ−Ｃ−
Ｄ矢視の本考案の装置の正面図、第５図は本考案の装置
の背面からの斜視図、第６図はアーム先端部の背面図、
第７図は第６図■−■矢視断面図、第８図は金棒支持金
物の斜視図である。 １・・・炉体鉄皮、２・・・出銑口、３・・・金棒、４
・・・開孔機、５・・・開孔機本体、６・・・ドリフタ
−１７・・・先端金物、訃・・ガイド溝、９・・・旋回
軸、１０・・・チェノ、１１・・−巻取機、１２・・・
バッカー、２１３・・・バッカー受は金物、２１・・・
中心軸、２２・・・歯車、２３　　、　′・・・アーム
、２４・・・金棒支持金物、２５・・・開き止め爪、２
６・・・重錘、２７・・・係合ピン、２８・・・チェノ
またはロープ、２９・・・ストッパー、３０・・・アク
チェーター。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 出銑口に近接して設けられる出銑口開孔機金棒芯合せ装
   置であって、 回転動作同調用歯車を介して連接されていて先゛端が開
   閉することができる１対のアームと；前記アームそれぞ
   れの先端に設けられ、噛合うことによって挾んだ金具の
   芯合せを自動的に行なうことができる１対の支持金物と
   ； 前記１対のアームの内の一方のアームに軸支され、かつ
   他方のアームに固定された保合ピンと係合することがで
   きるように設けられており、先端が閉じた状態のアーム
   が開くことを防止する開き止め爪と； 前記一方のアームに設けられ、前記開き止め爪の開度を
   制限するストッパーと； 前記開き止め爪にチェノまたはロープを介して連結され
   た巻取あるいは引張手段と゛を有してなる゛出銑口開孔
   機金棒芯合せ装置。