JPS5916287U - 折り畳み式自転車のフレ−ム離着機構 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は自転車のフレーム構造を示す側面図、第２図は
従来のものを示すものであリイはその斜視図、口はその
要部の断面図、第３図は本考案の一実施例を示す要部の
断面図、第４図イ９口は管継手の例を示す断面図、第５
図イ乃至ハは自転車の折り畳み方式を示す模式図、第６
図は別の型の自転車に使用した場合の側面図、第７図イ
乃至二は本考案の別の実施例を示す側面図である。 １・・・・・・上パイプ、２・・・・・・下パイプ、３
・・開立てパイプ、４・・・・・・バック、ホーク、５
・・・・・・チェーン・ステー、６・・曲ハンドル・ポ
スト、８・・曲前ホーク、１０・・・・・・前ホーク・
ステム、１１・・曲ヘッド・パイプ、１２・・叩上ラッ
グ、１３・・量子ラッグ、２１・・・・・・前ホーク・
ステム％２１ａ・・叩上側部材、２１ｂ・・・・・・下
側部材、２２・曲・着脱部材、−２２ａ・・・・・・雌
管、２２ｂ・・・・：・雄管、２２Ｃ・・曲溝、２２ｄ
・・・・・・当てピン、２３・・・・・・接手１．２４
・・曲ヘッド・パイプ、２４ａ・・曲上側ヘッドΦパイ
プ、２４ｂ・・・・・・下側ヘッド・パイプ、２５・・
曲回動点、２６ｂ・・・・・・板状リング、２７ａ・・
・・・・誘導溝、２７ｂ・・・・・・突起、２８・・・
・・・ラチェット。

Claims (6)

【実用新案登録請求の範囲】
1. （１）ハンドル・ポストを上部で支承し下端に前ホーク
   を連結する前ホーク・ステムと、該前ホーク・ステムを
   内部に回転可能に貫装するヘッド・パイプとを、共に上
   下に二分割し、分割した前ホーク・ステムの上側部材の
   下端部及び下側部材の上端部に一対の着脱部材を装着し
   たことを特徴とする折り畳み式自転車のフレーム離着機
   構。
2. （２）前記着脱部材は雌管及び該雌管に嵌入する雄管と
   からなることを特徴とする実用新案登録語、　　求の範
   囲第１項記載の折り畳み式自転車のフレーム離着機構。
3. （３）　　前記雄管の外壁に誘導溝を穿設し、前記雌管
   の内壁に該誘導溝に嵌入する突起を設けたことを特徴と
   する実用新案登録請求の範囲第２項記載の折り畳み式自
   転車のフレーム離着機構。
4. （４）前記雄管の先端部が角柱形状又は楕円形状であり
   、前記雌管の内壁が該雄管の形状と嵌合する形状である
   ことを特徴とする実用新案登録請求の範囲第２項記載の
   折り畳み式自転車のフレーム離着機構。
5. （５）前記着脱部材にラチェットが装着されていること
   を特徴とする実用新案登録請求の範囲第１項記載の折り
   畳み式自転車のフレーム離着機構。
6. （６）前記着脱部材の接合部に板状リングを取り付けた
   ことを特徴とする実用新案登録請求の範囲第１項記載の
   折り畳み式自転車のフレーム離着機構。