JPS6110601U - 自動反転双用犂 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

図は本考案の実施例を示すもので、第１図は自動反転双
用♀の側面図、第２図は同上切換機構の分解斜視図、第
３図は同上ワイヤの牽引作動状態を示す説明図、第４図
及び第５図は双用撃体の偏位反転切換作動説明図、第６
図は他の実施例のワイヤ牽引機構の斜視図、第７図は同
上Ａ−Ａ線の断面図、第８図は更に他の実施例のワイヤ
牽引機構の斜視図である。 １・・・・・・主枠、４，９・・・・・・懸架機構、７
・・・・・・連結支枠、１１・・・・・・案内ピン、１
２・・・・・・案内長溝、１６・・・・・・牽引アーム
、２４・・・・・・切換機構、４６・・・・・・ワイヤ
、４８，４９・・・・・・双用♀体、５０，６０・・・
・・・アーム。

Claims (3)

【実用新案登録請求の範囲】
1. （１）トラクタの懸架機構に連結されて昇降動される主
   枠と、この主粋にアームを介して取付けられた双用♀体
   と、この双用♀体を偏位反転させる切換機構と、この切
   換機構を切換えるワイヤとを備えた自動反転双用♀にお
   いて、上記主枠の前方上部に連結支枠を一体に立設し、
   この連結支粋に案内長溝を上下方向に形成し、この案内
   長溝に牽引アームの基端部を昇降自在に係合し、この牽
   引アームに上記ワイヤの一端部を連結するとともに、こ
   の牽引アームの先端部を上記懸架機構に回動自在に連結
   したことを特徴とする自動反転双用梨。
2. （２）ワイヤの一端部を連結した牽引アームは懸架機構
   のトップリンクに回動自在に連結することを特徴とする
   実用新案登録請求の範囲第１項記載の自動反転双用♀。
3. （３）主粋に立設された連結支粋において案内長溝の上
   部より上方に位置してワイヤを案内する案内ピンを横架
   したことを特徴とする実用新案登録請求の範囲第１項ま
   たは第２項記載の自動反転双用♀。