JPS6067014U - デプスコントロ−ル装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は農用トラクターの後部にロータリー耕耘装置を
装着した状態の右側面図。第２図は本件考案のデプスコ
ントロール装置の制御構成図。第３図は油圧ケース６の
左側面に設けたデプスコントロールモーターの図面。第
４図はデプスコント　　−ロールモータ一部とレバ一部
の後面断面図。第５図はコントロールバ一部分の後面断
面図。第６図は油圧ケースの側面断面図。第７図は油圧
ケース部分の底面図。第８図はレバ一部の右側面図であ
る。 １・・・・・・角度センサー、２・・・・・・リアカバ
ー、４・・・・・・ポジションコントロールレバー、５
・・・・・・オートレバー、６・・・・・・油圧ケース
、７・・・・・・コントローラー、８・・・・・・変速
レバー、９・・・・・・デプスコントロールモーター、
１０・・・・・・バルブ位置検出スイッチ、１２・・・
・・・コントロールバルブ、１３・・・・・・リフトア
ーム、１５・・・・・・スプール、３５・・・・・・ポ
ジションコントロールパー、４０・・・・・・デプスコ
ントロールバー、４７・・・・・・デプスコントロール
レバー。 第６図 岸）− ｉｌ　７”つ“然 ○　　゛ き

Claims (2)

【実用新案登録請求の範囲】
1. （１）　　コントロールバルブ１２のスプール１５を、
   ポジションコントロールバー３５と、デプスコントロー
   ルバー４０にて押すことにより制御し、又２系統の制御
   を切換え可能とし、ポジションコントロールパー３５は
   一端ヲポジションコントロールレバー４で設定し、他端
   はリフトアーム１３でフィードバック回動させ、デプス
   コントロールパー４０の一端は常時はデプスコントロー
   ルレバー４７で略中央に固定し、他端をリアカバー等の
   耕深センサーからの信号でデプスコントロールモーター
   を駆動することにより、前後動ずべく構成したことを特
   徴とするデプスコントロール装置。
2. （２）実用新案登録請求の範囲第１項記載のデプスコン
   トロール装置において、耕深の設定はオートレバーの回
   動によりパリオームやロータリーエンコーダーを回動し
   て行ない、デプスコントロールレバー４７は常時は固定
   し、デプスコントロールモーターが故障し、デプスコン
   トロールバーがスプールを押したまま停止し、ロータリ
   ー耕耘装置が下がらなくなった際に、ポジションコント
   ロールを可能とする為に下げ方向へ調節可能としたこと
   を特徴とするデプスコントロール装置。