JPS6067011A - ドリル用ドエル及び深さ調整アタツチメント - Google Patents
ドリル用ドエル及び深さ調整アタツチメントInfo
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- JPS6067011A JPS6067011A JP59153904A JP15390484A JPS6067011A JP S6067011 A JPS6067011 A JP S6067011A JP 59153904 A JP59153904 A JP 59153904A JP 15390484 A JP15390484 A JP 15390484A JP S6067011 A JPS6067011 A JP S6067011A
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- JP
- Japan
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- hole
- sleeve
- slot
- control device
- spindle
- Prior art date
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- Pending
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23B—TURNING; BORING
- B23B49/00—Measuring or gauging equipment on boring machines for positioning or guiding the drill; Devices for indicating failure of drills during boring; Centering devices for holes to be bored
- B23B49/003—Stops attached to drilling tools, tool holders or drilling machines
- B23B49/006—Attached to drilling machines
- B23B49/008—Attached to the nose of the drilling machines
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T408/00—Cutting by use of rotating axially moving tool
- Y10T408/18—Cutting by use of rotating axially moving tool with stopping upon completion of prescribed operation
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T409/00—Gear cutting, milling, or planing
- Y10T409/30—Milling
- Y10T409/308624—Milling with limit means to aid in positioning of cutter bit or work [e.g., gauge, stop, etc.]
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は動力ドリル等のドエル（ｄｗｅｌｌ）及び深さ
調整アタッチメントに関する。特に本発明は動力ドリル
等のトエル及び深さ調整アタッチメントに孔あげずべき
深さを正確に設定する装置を設けたものに関する。
調整アタッチメントに関する。特に本発明は動力ドリル
等のトエル及び深さ調整アタッチメントに孔あげずべき
深さを正確に設定する装置を設けたものに関する。
従来の技術
孔あけすべき材料の面から測定して孔の深さを正確に制
御するための種々の試みが行なはれた。
御するための種々の試みが行なはれた。
６孔を注意深く孔あけすれば手動で行なうこともてきる
が比較的高生産取の場合に高精度と再現性のある孔あけ
を行なうのは困難な問題となる。深さ制ｆｉｉｌｌ装置
を設ける試みは米国特許３７６７３１３号、４２７３４
８１号に記されている。
が比較的高生産取の場合に高精度と再現性のある孔あけ
を行なうのは困難な問題となる。深さ制ｆｉｉｌｌ装置
を設ける試みは米国特許３７６７３１３号、４２７３４
８１号に記されている。
深さ制ｇ４＋装置利きの可変ドエル制御アタッチメント
とじて比較的有効な例は米国特許３７６２８２７号に記
されている。この装置では感知スリーブが工具駆動スピ
ンドルを囲み、工具は感知スリーブ内を滑動可能とする
。工具を１１４４動するスピンドルの下端に調整可能の
止めスリーブを支持する。市めスリーブは感知スリーブ
の−に端に係合ｌ〜てスピンドルと工具の動きを制限す
る。孔あけ深さの調整には、スピンドルにねしこんだ市
めスＩＪ−ブの位置ぎめをスリーブとスピンドルとのｌ
ｉｉ’１−ｊ１’＋な相対回転によって行なう。この装
ｆｊ、ｘｔは極めてｉ７’ｊ 、ｔ）４．てＱすｒぼ正
確である。しかし、止めスリーブのスピンドルに対する
相対回転による値を（ｌ’（ｂ’実に知る方法かないた
め、正確な調整は困ｔＩＬである。、発明の解決ずべき
問題点 本発明による！助カドリルヅｊのトエル及び深さ調整ア
タッチメントは孔あけ深さの正確な設定ｆ、＋′Ｉｌｌ
能とする。
とじて比較的有効な例は米国特許３７６２８２７号に記
されている。この装置では感知スリーブが工具駆動スピ
ンドルを囲み、工具は感知スリーブ内を滑動可能とする
。工具を１１４４動するスピンドルの下端に調整可能の
止めスリーブを支持する。市めスリーブは感知スリーブ
の−に端に係合ｌ〜てスピンドルと工具の動きを制限す
る。孔あけ深さの調整には、スピンドルにねしこんだ市
めスＩＪ−ブの位置ぎめをスリーブとスピンドルとのｌ
ｉｉ’１−ｊ１’＋な相対回転によって行なう。この装
ｆｊ、ｘｔは極めてｉ７’ｊ 、ｔ）４．てＱすｒぼ正
確である。しかし、止めスリーブのスピンドルに対する
相対回転による値を（ｌ’（ｂ’実に知る方法かないた
め、正確な調整は困ｔＩＬである。、発明の解決ずべき
問題点 本発明による！助カドリルヅｊのトエル及び深さ調整ア
タッチメントは孔あけ深さの正確な設定ｆ、＋′Ｉｌｌ
能とする。
問題点ケ解決ずろための手段
本発明は動力ドリル等のドエル及び深さ調整アタッチメ
ントであって、ドリルには長手方向に動いて工具を回転
し送る出力軸をイ」ずろ。本発明によって自由端とドリ
ル連結端とを有するイ１１１長中空ハウジング装置と、
一端を出力軸に連結した駆動スピンドル装置とを備え、
スピントノし装置は〕・ウジング内を延長して自由端に
工具を接続するようにし、・・ウジング装置の自由端か
ら突出しスピンドル装置を囲み第１の端部が孔あけすべ
き加工材に接触し第２の端部な有するＭｌｌｌｌリスリ
ーブえろ。本発明によって、ハウジング装置内の調整可
能の深さ制御装置を備え、制御装置はスピンドル装置を
囲みスピンドル装置と共に動く接続とする。
ントであって、ドリルには長手方向に動いて工具を回転
し送る出力軸をイ」ずろ。本発明によって自由端とドリ
ル連結端とを有するイ１１１長中空ハウジング装置と、
一端を出力軸に連結した駆動スピンドル装置とを備え、
スピントノし装置は〕・ウジング内を延長して自由端に
工具を接続するようにし、・・ウジング装置の自由端か
ら突出しスピンドル装置を囲み第１の端部が孔あけすべ
き加工材に接触し第２の端部な有するＭｌｌｌｌリスリ
ーブえろ。本発明によって、ハウジング装置内の調整可
能の深さ制御装置を備え、制御装置はスピンドル装置を
囲みスピンドル装置と共に動く接続とする。
ｊｌｉ制御装置にはスリーブの第２の４ ｉｌ（１ｃ係
合してスピンドル装ｆ６のスリーブ及び加工月に対する
動きを限定ずろ第１の１４１６分を備える。第１の部分
をほぼに、’Ｈｉ状としてねじを切った内面と複数の円
周方向に菌量し半径方向に延長する孔を備える。制御装
置ｊ７ｊにはねしり）つだ外面が第１の部分のねじを切
った内面に係合しねじを切った外面周囲にほぼ等間隔の
スロットを有１−る第２の部分を備える。各スロットの
次のスロットとの間隔は外周の”Ａｏ 、！１−→−る
。回転防止装置を半径方向延長孔の１個内に数句はスロ
ットの１個内で第２の部分に係合する。
合してスピンドル装ｆ６のスリーブ及び加工月に対する
動きを限定ずろ第１の１４１６分を備える。第１の部分
をほぼに、’Ｈｉ状としてねじを切った内面と複数の円
周方向に菌量し半径方向に延長する孔を備える。制御装
置ｊ７ｊにはねしり）つだ外面が第１の部分のねじを切
った内面に係合しねじを切った外面周囲にほぼ等間隔の
スロットを有１−る第２の部分を備える。各スロットの
次のスロットとの間隔は外周の”Ａｏ 、！１−→−る
。回転防止装置を半径方向延長孔の１個内に数句はスロ
ットの１個内で第２の部分に係合する。
孔相互間の間隔は２４５１の孔と最後の孔との間な除い
てスロット間隔の一部とした値とし、第１の１ｌｌＬ分
の第２の部分に対する１回転は深さ制御装置べの端部を
スリーブの第２の端部かも所定寸法だけ動かず。１個の
スロット分の回転は所定寸法の所定の一部であり、回転
防止装置を次の孔に動かして次のスロットに一致させた
時は史にスロット部分の回転の一部の動きとなる。
てスロット間隔の一部とした値とし、第１の１ｌｌＬ分
の第２の部分に対する１回転は深さ制御装置べの端部を
スリーブの第２の端部かも所定寸法だけ動かず。１個の
スロット分の回転は所定寸法の所定の一部であり、回転
防止装置を次の孔に動かして次のスロットに一致させた
時は史にスロット部分の回転の一部の動きとなる。
作用
本発明によるアタッチメントの調整可能の深さ制御装置
は第１の部分と第２の部分をねじこみとし、第１の部分
の外周に孔を設は第２の１ｌｌｉ分の外周にスロットを
設ける。スロソｌ−を：３６°間隔の１０個とし、孔を
３２．４°間隔とし、孔に係合（またＩＪ−めねじは所
定のスロットに入って深さを固定−，１−７・１、これ
によってねじピンチの１／ｌｏｏ まて゛正確に深さを
定めろ。
は第１の部分と第２の部分をねじこみとし、第１の部分
の外周に孔を設は第２の１ｌｌｉ分の外周にスロットを
設ける。スロソｌ−を：３６°間隔の１０個とし、孔を
３２．４°間隔とし、孔に係合（またＩＪ−めねじは所
定のスロットに入って深さを固定−，１−７・１、これ
によってねじピンチの１／ｌｏｏ まて゛正確に深さを
定めろ。
実施例
図は本発明によるドリルのドエル及び深さ調□整アタッ
チメント１０？ａ＝示す。アタッチメント１０は動力ド
リル等に数句けて駆動されろ送り機構１２の一端に接続
する。アクッチメンｌ−１０には／・クランプ１４を有
し一瑞を送り（幾構１２にねじこみ、他端はクランプ装
置１Ｇにねじこむ。クランプ装置１６はドリル治具■８
内とする。治具１８は図示しない装置によって孔２２を
形成′１−べき加工材２０に数句ける。
チメント１０？ａ＝示す。アタッチメント１０は動力ド
リル等に数句けて駆動されろ送り機構１２の一端に接続
する。アクッチメンｌ−１０には／・クランプ１４を有
し一瑞を送り（幾構１２にねじこみ、他端はクランプ装
置１Ｇにねじこむ。クランプ装置１６はドリル治具■８
内とする。治具１８は図示しない装置によって孔２２を
形成′１−べき加工材２０に数句ける。
中空感知スリーブ２４ケノ・クランプの端部に加工材２
０に近接しブこ端部に向けて可動に取付けるＯ第１図に
示す通り、スリーブ２４の左端は加工側２０に接触する
。スリーブ２４の他端にフランジ２６をねじこみ、ラグ
２８かスリーブ２４から外方に、）・クランプ１４の側
面に形成したスロット３０を通って突出する。
０に近接しブこ端部に向けて可動に取付けるＯ第１図に
示す通り、スリーブ２４の左端は加工側２０に接触する
。スリーブ２４の他端にフランジ２６をねじこみ、ラグ
２８かスリーブ２４から外方に、）・クランプ１４の側
面に形成したスロット３０を通って突出する。
ラグ２８に取付けたば牙つ；３２の他端はラグ３４に接
続する。クランプ装置１Ｇに近接してノ・クランプ１４
の端部附近にラグ３４を取付ける。ばね：３２は引張ば
ねで・あり、スリーブ２４をノ・クランプ１４から外方
に押圧して加工材２００面に接触さぜろ。ばね：３２の
弾性と、スリーブ２４の動きによって、スＩＪ−ブ２４
の端部はドリル治具Ｊ８と加工材２０間の距離変化かあ
っても加圧月面に４シ触ずろ。
続する。クランプ装置１Ｇに近接してノ・クランプ１４
の端部附近にラグ３４を取付ける。ばね：３２は引張ば
ねで・あり、スリーブ２４をノ・クランプ１４から外方
に押圧して加工材２００面に接触さぜろ。ばね：３２の
弾性と、スリーブ２４の動きによって、スＩＪ−ブ２４
の端部はドリル治具Ｊ８と加工材２０間の距離変化かあ
っても加圧月面に４シ触ずろ。
アタッチメント１０の好適な実１ｊｉｉｉ例瓜よって、
フランジ２６の端面３６はスリーブ２４θ）ｊソ手軸線
にできるだけ直角とする。而３６は深さ調整スリーブの
端面３８に接ｆ’＋蛭」■能と同一ろ。
フランジ２６の端面３６はスリーブ２４θ）ｊソ手軸線
にできるだけ直角とする。而３６は深さ調整スリーブの
端面３８に接ｆ’＋蛭」■能と同一ろ。
スリーブ４０は調整可能の深さ’＋ｌｉ制御装置／１２
のＷＩＳ Ｖ 形成’１−６゜：１ｉｌ）？ｆｌ装置ｉ
ｄ ４２ ハ推力’：’ｌｌｌ’２４６ ｆｌよって駆
動スピンドル４４士−に回転口」能に支１．５・される
。駆動スピンドル４． ／ｌには抜差し可能の１駆動カ
ツプリング４８を有し、このＩ」的については後述ずろ
。
のＷＩＳ Ｖ 形成’１−６゜：１ｉｌ）？ｆｌ装置ｉ
ｄ ４２ ハ推力’：’ｌｌｌ’２４６ ｆｌよって駆
動スピンドル４４士−に回転口」能に支１．５・される
。駆動スピンドル４． ／ｌには抜差し可能の１駆動カ
ツプリング４８を有し、このＩ」的については後述ずろ
。
ばね５０はカップリング５８ｏ）４友差しの上ｉ！；ｌ
＋ｉ内の位置とし、カップリング／Ｉ８は送り磯ｆＪ’
ｉ Ｉ ２から突出づ〜る出力１１Ｑｌ＋ ５２にねし
こむ。スピンドル４４０反対端部はスリーブ２４内に突
出し１，１．／、じｊくの例ではリーマ−と座くり川と
した王１，１．５４を［基台させる。錐等の他の工具を
スピンド歩に数句げろ・二とができろ。スリーブ２４内
の案内ブツシュ５（）はスピンドル４４を囲み、工具５
４のアライメントを保つ。
＋ｉ内の位置とし、カップリング／Ｉ８は送り磯ｆＪ’
ｉ Ｉ ２から突出づ〜る出力１１Ｑｌ＋ ５２にねし
こむ。スピンドル４４０反対端部はスリーブ２４内に突
出し１，１．／、じｊくの例ではリーマ−と座くり川と
した王１，１．５４を［基台させる。錐等の他の工具を
スピンド歩に数句げろ・二とができろ。スリーブ２４内
の案内ブツシュ５（）はスピンドル４４を囲み、工具５
４のアライメントを保つ。
調整可能の深さ制御装置４．２にはスピンドル４４を囲
み推力ｌｌη１１受４６に係合する柱部材５６を有する
。柱部側５６はロックリング５８によってスピンドル／
Ｉ４上に取付ける。図示の通り、調整スリーブ４０には
内ねじ６０を設け、柱部材５６には外ねじ６２を設けて
内ねじ６０に係合する。スリーブ６０と柱部材６２０間
の不時の回動を防ぎ深さ調整のために、ロックねじ６４
を設ける。
み推力ｌｌη１１受４６に係合する柱部材５６を有する
。柱部側５６はロックリング５８によってスピンドル／
Ｉ４上に取付ける。図示の通り、調整スリーブ４０には
内ねじ６０を設け、柱部材５６には外ねじ６２を設けて
内ねじ６０に係合する。スリーブ６０と柱部材６２０間
の不時の回動を防ぎ深さ調整のために、ロックねじ６４
を設ける。
第３図には深さ制御装置４２の詳細を示す。第３図及び
第４，５図に示す通り、柱部側５６に等間隔のスロット
を、３６°間隔として設ける。スロットを止めねじ６４
から時計方向に順次にＡ−Ｊどする。スロットは第１図
に示す通り、柱部材５Ｇの外ねじ６２を通って延長する
。
第４，５図に示す通り、柱部側５６に等間隔のスロット
を、３６°間隔として設ける。スロットを止めねじ６４
から時計方向に順次にＡ−Ｊどする。スロットは第１図
に示す通り、柱部材５Ｇの外ねじ６２を通って延長する
。
調整スリーブ４０には１０個のねじ孔を半径方向に形成
する。止ねじ６４のある孔から始めて、孔を順次に１（
〜Ｔとする。合孔は隣接する孔とのｔｆ１度間４゛６ば
３２．４°である。即ち、合孔はスロットＡ〜Ｊの間の
角度より３６°即ち１／１ｏの角度差がある。勿論最後
の孔Ｔは孔１くとの同Ｋｅｉは３２４°ではない。工具
の作業者の便宜（’）プＣめに孔１ぐい、マスター孔と
して作業者に示すため（′こノツチ６ＩＪ４′設は第４
，５図に示″１〜。
する。止ねじ６４のある孔から始めて、孔を順次に１（
〜Ｔとする。合孔は隣接する孔とのｔｆ１度間４゛６ば
３２．４°である。即ち、合孔はスロットＡ〜Ｊの間の
角度より３６°即ち１／１ｏの角度差がある。勿論最後
の孔Ｔは孔１くとの同Ｋｅｉは３２４°ではない。工具
の作業者の便宜（’）プＣめに孔１ぐい、マスター孔と
して作業者に示すため（′こノツチ６ＩＪ４′設は第４
，５図に示″１〜。
装置の利用し得る寸法変化の説明の＋’＋ｉｉ々（−１
−ソリーブ４００１回転でスリーブ４０は所定の内心・
ｊ法だけ動く。スリーブ４０ケ回転させ、マスター孔Ｉ
（内の止めねじ６４か次のスロット１３の位（−〈代−
なった時は、スリーブ４０の位置変化は１回転の変化の
署。である。同様にし壬１１めねじ（ｉ ／Ｉ ’、ｒ
Ｊルき、スリーブ４０を僅か（〆こ動か（−で止めね
し６１を孔りに係合さぜスロツ１−ＢＶこ一致さぜた１
ｊ、＋１はスリーブの位置の直線寸法変化は」個のスロ
ットから次のスロットに動り（１１の変化のＺ。てあ’
−１０踏言ずれば、僅かな回転はスリーブ７ＩＯの直１
．１＋５ノ・ｌη動を１回転の場合の２゜０行なう。
−ソリーブ４００１回転でスリーブ４０は所定の内心・
ｊ法だけ動く。スリーブ４０ケ回転させ、マスター孔Ｉ
（内の止めねじ６４か次のスロット１３の位（−〈代−
なった時は、スリーブ４０の位置変化は１回転の変化の
署。である。同様にし壬１１めねじ（ｉ ／Ｉ ’、ｒ
Ｊルき、スリーブ４０を僅か（〆こ動か（−で止めね
し６１を孔りに係合さぜスロツ１−ＢＶこ一致さぜた１
ｊ、＋１はスリーブの位置の直線寸法変化は」個のスロ
ットから次のスロットに動り（１１の変化のＺ。てあ’
−１０踏言ずれば、僅かな回転はスリーブ７ＩＯの直１
．１＋５ノ・ｌη動を１回転の場合の２゜０行なう。
図示の例で、ねじ６０，６２のピッチを１７ＴＩ（約２
５ ｍｍ ）当り４０ねじとする。即ｌ′う、スリーブ
４０を柱部材５６に対して」回転３６０” 回転すれば
スリーブ４０の位置の変化は０． ＋１２ ”、ｒｌ（
約０．（ｉｒｎｍ）となる。第４図に示す通り、柱部材
５６に対するスリーブ４０の回転でマスター孔Ｋをスロ
ッ）ＡからＢに移せば、スリーブ４０の直径位置変化ば
０．００２５Ｌｎ′（約０．０６１１ｍ ） トナル。
５ ｍｍ ）当り４０ねじとする。即ｌ′う、スリーブ
４０を柱部材５６に対して」回転３６０” 回転すれば
スリーブ４０の位置の変化は０． ＋１２ ”、ｒｌ（
約０．（ｉｒｎｍ）となる。第４図に示す通り、柱部材
５６に対するスリーブ４０の回転でマスター孔Ｋをスロ
ッ）ＡからＢに移せば、スリーブ４０の直径位置変化ば
０．００２５Ｌｎ′（約０．０６１１ｍ ） トナル。
即チ、スＩＪ−ブ４００）３６°（’） 角度位置変化
は０．ＯＯ２５ｔｎ（約０． ＯＧ調）の直線位置変化
となる。
は０．ＯＯ２５ｔｎ（約０． ＯＧ調）の直線位置変化
となる。
止めねじ６４ｆｉマスター孔Ｋから孔りに動かしてスリ
ーブ４０を柱部材５６に対して僅かに位置ぎめずれば、
スリーブ４０の位置変化は０．０００２５１７＋、（約
０．００（３ｆｌ）となる。即ち３６°の角度のスリー
ブ４０の回動は０．００６１１ｍの直線変位となる。
ーブ４０を柱部材５６に対して僅かに位置ぎめずれば、
スリーブ４０の位置変化は０．０００２５１７＋、（約
０．００（３ｆｌ）となる。即ち３６°の角度のスリー
ブ４０の回動は０．００６１１ｍの直線変位となる。
右ねじ６０．６２を使用するものと仮定して、第４図は
孔２２の深さの合計の増加を示す。即ち面；３Ｇからの
スリーブ４００面３８の直線変位を行なうために、止め
ねじ６４を例えば孔Ｋがら孔りに動かす。第５図は第４
図と同様であるが止めねじ６４を孔Ｋがら孔Ｔに動がし
た時の孔２２の深さの減少を示す。深さの減少はスリー
ブ４ｏを面３８がスリーブ２４０面３６に近くなる方向
に回転する。
孔２２の深さの合計の増加を示す。即ち面；３Ｇからの
スリーブ４００面３８の直線変位を行なうために、止め
ねじ６４を例えば孔Ｋがら孔りに動かす。第５図は第４
図と同様であるが止めねじ６４を孔Ｋがら孔Ｔに動がし
た時の孔２２の深さの減少を示す。深さの減少はスリー
ブ４ｏを面３８がスリーブ２４０面３６に近くなる方向
に回転する。
作動について説明する。
図示しないドリルにアクソチメンｔ・１．０ ”、＜取
イー］け、全体の装置ラフランプ装置１（５によって取
イ・］治具１８に数例け、感知スリーブ２４は加Ｊｌ
、ｉＡｚ、。
イー］け、全体の装置ラフランプ装置１（５によって取
イ・］治具１８に数例け、感知スリーブ２４は加Ｊｌ
、ｉＡｚ、。
の面に引張ばね３２によって接触」−る０このＩＩ！１
ｆハ装置の位置は第１図に承す。
ｆハ装置の位置は第１図に承す。
ドリルと送り機構１２とを作動して回転を開始し、出力
軸５２を送る。スピンドル７Ｉ４とリーマ−５４は加工
材′２０に向う。リーマ−５／Ｉか孔２２内に送られれ
ば、孔はリーマ−５４の定める・１法に加工される。リ
ーマ−５４の送りを続け、調ｔｌ’；ｚスリーブ４０の
下端の面３８が感知スリーブ２４の右端のフランジ２６
の而：３６にｉ長駆し、第２図の位置となる。リーマ−
５４は孔２２内に送られない。
軸５２を送る。スピンドル７Ｉ４とリーマ−５４は加工
材′２０に向う。リーマ−５／Ｉか孔２２内に送られれ
ば、孔はリーマ−５４の定める・１法に加工される。リ
ーマ−５４の送りを続け、調ｔｌ’；ｚスリーブ４０の
下端の面３８が感知スリーブ２４の右端のフランジ２６
の而：３６にｉ長駆し、第２図の位置となる。リーマ−
５４は孔２２内に送られない。
リーマ−５４の形成１−だ孔と１老くりとを７１１晶１
シーＩＪ−るためにはリーマ−５４７送りなしで回転さ
一辻ることが望ましい。この送りなしの回転量ら、１・
−几ルはカップリング４８によって１−ｆなう。ツノノ
ブリング４８で゛は出力軸５２に数例けた上部（」、引
続き下方に動き、α１ｉ３６，３８か接続した後は第１
図に示ずばね５０ ｆ！０：圧縮する。カップリング４
８が滑動運動の終端に近接すれば、゛図示しないｌ−Ｉ
Ｊガ装置を使用して送り機４：＃ ｌ ２は工具５４乞
引込ませろ。カップリング４８でばね５０’＜圧縮１−
る間、リーマ−５４にはツノツブリング４８のあごを経
て回転が伝達される。このドエルによって孔と座くり１
６１を平滑な仕上げと１−る。
シーＩＪ−るためにはリーマ−５４７送りなしで回転さ
一辻ることが望ましい。この送りなしの回転量ら、１・
−几ルはカップリング４８によって１−ｆなう。ツノノ
ブリング４８で゛は出力軸５２に数例けた上部（」、引
続き下方に動き、α１ｉ３６，３８か接続した後は第１
図に示ずばね５０ ｆ！０：圧縮する。カップリング４
８が滑動運動の終端に近接すれば、゛図示しないｌ−Ｉ
Ｊガ装置を使用して送り機４：＃ ｌ ２は工具５４乞
引込ませろ。カップリング４８でばね５０’＜圧縮１−
る間、リーマ−５４にはツノツブリング４８のあごを経
て回転が伝達される。このドエルによって孔と座くり１
６１を平滑な仕上げと１−る。
（し２２が所要の深さであれば、孔あけ作業は完了−づ
−ろ。孔２２か所要の深さで〕、（ければ調整可能の深
さ′１１１り御装置４２を使ｉ［ｌ シてリーマ−５４
の深ざを震１ヒさぜ、孔２２の所要の形状と深さとを得
る。
−ろ。孔２２か所要の深さで〕、（ければ調整可能の深
さ′１１１り御装置４２を使ｉ［ｌ シてリーマ−５４
の深ざを震１ヒさぜ、孔２２の所要の形状と深さとを得
る。
孔２２の深さが所要値よりもｏ、 ０９７”（約２．５
陥）浅いと仮定する。深さ制御装置４２を回動し、止め
ねじ６７Ｉはハウジング１４のスロット３０内とする。
陥）浅いと仮定する。深さ制御装置４２を回動し、止め
ねじ６７Ｉはハウジング１４のスロット３０内とする。
止めねじ６４乞弛めて柱部材５６から解放１７、調整ス
リーブ４０を柱部′）ｌ′Ａ５６に対して第４図に示す
ｔｌ、＋ｌ′ｆｉ−１方向に３回転′１−る。３回転は
調整ねじ４００）０．０７５ ｉｎ（約１．９ ｒｎｍ
）の直径位置変化に相当する。ｏ、ｏ７ｓｉｎを０．
０９７ ｉａから引けか孔２２は所要の深さより００２
２ ｉ、ｎ、 （約０． （ｉ ｒｐｐ ）浅い。
リーブ４０を柱部′）ｌ′Ａ５６に対して第４図に示す
ｔｌ、＋ｌ′ｆｉ−１方向に３回転′１−る。３回転は
調整ねじ４００）０．０７５ ｉｎ（約１．９ ｒｎｍ
）の直径位置変化に相当する。ｏ、ｏ７ｓｉｎを０．
０９７ ｉａから引けか孔２２は所要の深さより００２
２ ｉ、ｎ、 （約０． （ｉ ｒｐｐ ）浅い。
必要な直線変化を得るために、調整スリーブ４０を時計
方向に回転し、止めねじ６４を有する孔Ｉ＜な第９のス
ロットＪに一致させろ。９１固のスロソトケ動いた時の
スリーブ４０の動きば０．０２２５ ｉｎである。
方向に回転し、止めねじ６４を有する孔Ｉ＜な第９のス
ロットＪに一致させろ。９１固のスロソトケ動いた時の
スリーブ４０の動きば０．０２２５ ｉｎである。
これを所要の０．０２２卸の動きに比較すＡしばＯ（ｌ
Ｏ０５４ル深いことになる。従ってスリーブ４０を調
整し一〇正確な深さを得る必要がある。止めねじ（５４
を孔Ｋから外し、反時利方向に２個の孔を塵１ハた孔Ｓ
Ｉ／ｒｌ入れる。反時計方向に僅かに回動１〜で孔Ｓ
をスロットに合致させ、この時の調整スリーブ４０の両
独ｊ運動は面３６から０．０００５２ｎである。かくし
て孔′、２２の深さは正確にｏ、ｏ９７ｉｎ最初の孔よ
り深い所要１１１１となる。
Ｏ０５４ル深いことになる。従ってスリーブ４０を調
整し一〇正確な深さを得る必要がある。止めねじ（５４
を孔Ｋから外し、反時利方向に２個の孔を塵１ハた孔Ｓ
Ｉ／ｒｌ入れる。反時計方向に僅かに回動１〜で孔Ｓ
をスロットに合致させ、この時の調整スリーブ４０の両
独ｊ運動は面３６から０．０００５２ｎである。かくし
て孔′、２２の深さは正確にｏ、ｏ９７ｉｎ最初の孔よ
り深い所要１１１１となる。
止めＡつじ６４を締め、ドリルを作動Ｉ〜て孔：２２を
あけ、Ｒさは正確に所要１唾となる。孔の深さうで再び
変化させるには上述の千舶イ（繰返す。
あけ、Ｒさは正確に所要１唾となる。孔の深さうで再び
変化させるには上述の千舶イ（繰返す。
発明の効果
上述の説明によって明らかにされた通り、不発明による
ｌ−リル用の深さ及びドエルアタソチメン］・によって
、孔あけの正確な所要深さを簡単容易に、しかも大きな
精度で行なうことができる。
ｌ−リル用の深さ及びドエルアタソチメン］・によって
、孔あけの正確な所要深さを簡単容易に、しかも大きな
精度で行なうことができる。
本発明は各種の変型が可能であり、実施例並びに図面は
例示であって発明を限定するものではない。
例示であって発明を限定するものではない。
第１図は本発明によるドエル及び深さ調整アタッチメン
トの断面図、第２図は第１図のアタッチメントの作業終
了時の位置を示す断面図、第３図は第１図の３−３線に
沿う拡大断面図、第４図並びに第５図は深さ調整を示す
断面図である。 １０、ドエル及び深さ調俵アタッチメント１２：送り機
ｋＩＩ Ｉ ４ ：ハウジング１Ｇ＝クランプ装置 １
８：Ｊｙ、伺治具２０：加工月 ２４：感知スリーブ ２８、：３４：ラグ ４０：調平スリーブ１１２：深さ
制御装置 ／４：：駆動スピンドル４８：カップリング
５６：柱部拐 ６０．６２ ：ねじ ６４：止めねじ Ａ〜Ｊ：スロッｌ−Ｋ〜Ｔ：孔
トの断面図、第２図は第１図のアタッチメントの作業終
了時の位置を示す断面図、第３図は第１図の３−３線に
沿う拡大断面図、第４図並びに第５図は深さ調整を示す
断面図である。 １０、ドエル及び深さ調俵アタッチメント１２：送り機
ｋＩＩ Ｉ ４ ：ハウジング１Ｇ＝クランプ装置 １
８：Ｊｙ、伺治具２０：加工月 ２４：感知スリーブ ２８、：３４：ラグ ４０：調平スリーブ１１２：深さ
制御装置 ／４：：駆動スピンドル４８：カップリング
５６：柱部拐 ６０．６２ ：ねじ ６４：止めねじ Ａ〜Ｊ：スロッｌ−Ｋ〜Ｔ：孔
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ 動力ドリル等のドエル及び深さ調整アタッチメント
であって、ドリルには長手方向に動き工具を回転させて
送る出力軸を有するものにおいて、自由端とトリル連結
端とを有する細長中空ハウジング装置と、一端を出力軸
に連結した駆動スピンドル装置とを備え、スピンドル装
置はハウジング内を延長して自由端に工具を接続するよ
うにし、ハウジング装置の自由端から突出しスピンドル
装置を囲み第１の端部が孔あけすべき加工材に接触し第
２の端部な有する細長スリーブと、ハウジング装置内の
調整可能の深さ制御装置とを備え、上記制御装置はスピ
ンドル装置を囲みスピンドル装置と共に動く接続とし、
−に記制御装置には上記スリーブの第２の端部に係合し
てスピンドル装置のスリーブ及び加工材に対する即】き
を限定する第１の部分を備え、上記第１の部分をはｙ環
状としてねじを切った内面と複数の円周方向に離間ｌ−
半径方向に延長−４−る孔を備え、上記制御装置にはね
じを切った夕１面が第１の部分のねじを切った内面（Ｋ
係合しねじを切−った外面周囲にはＸ：智間隔のスロノ
ｌ−を有する第２の部分と、上記半径方向に延長する孔
の１個に係合し第２の部分のスロットの工個内に入る回
転防止装置とを備え、上記孔は第１の孔と最後の孔との
間を除いてはＶ等しい間隔とし上記スロット間の間隔の
約占。とし；これによって第１の部分の第２の部分にズ
」する１回転は深さ制御装置の端部なスリーブの第２０
首１部から所定寸法だけ動かし、１個のスロット部分の
回転は上記所定寸法の渚。たけ動かし、回転（υ〕止装
置を次の孔に動がして次のスロットに一致させた時は所
定寸法のと。。だげ手記端部な動か１−ことを特徴とす
るドリル用ドエル及６： 、、５Ｈさ調整アタッチメン
ト、 ２、前記各孔をねじ付きどし、］）１１記回転防止装置
口。 には上記孔にねじこみスロット内に突出して深さ制御装
置の第２の部分に係合するねじを切った部材を備える特
許請求の範囲第１項記載のアタッチメント、 ３ 動力１−リル等のトエル及び深さ調整アタッチメン
トてあって、ドリルには長手方向（Ｃ動いて工具を回転
し送る出力軸を有するものにおいて、自由端とドリル連
結端とを有する細長中空ハウジング装置と、一端を出力
軸に連結した駆動スピンドル装置とを備え、スピンドル
装置はハウ／フグ内に延長して自由端に工具を接続する
ようにし、ハウジング装置の自由端から突出しスピンド
ル装置を囲み第１の端部か孔あけすべき加二Ｆ材に接触
し第２の端部をイｊする細長スリーブと、ハウジング装
置内の調整可能の深さ制御装置とを備え、上記制ｉｌｌ
装置はスピンドル装置を囲みスピンドル装置と共に動く
接続とし、上記側脚装置には上記スリーブの第２のへ部
に係合してスピンドル装置のスリーブ及び加工材に対す
る動きを限定する第１の部分を備え、上記第１の部分を
はｙ環状としてねじを切った内面と複数の円周方向に離
間し一゛１″径方向に延長する孔を備え、上記制御装置
コ１にはねじをり９つだ夕十面が第１の部分のねじを切
った内１ｈ］に係合しねしを切った外面周囲には又゛箔
間隔のス「」ノＩ・をイ」する第２の部分を（６！ｉえ
、各スｒ」ノドと次のスロットとの間隔は全周の省。に
′；纏−くし、更に１記半径方向孔の１個に係合し上記
スＤ ノドの伺れかで第２の部分に保合する回転防＋Ｊ
ｘ装置６゛を（Ｉｉｉｉえ、上記孔間の間隔は第１のＪ
Ｌと最終の仕どの間隔を除いてスロット間の間隔の−１
−γり１（とじ、第１の部分の第２の部分に対する１回
転は深さ制御装置の端部をスリーブロな第２の剥１１“
１部から所定寸法たけ動かすようにし、回’ｊ（Ｉｋ防
旧市装置」個の孔から次の孔に動かし次のス■−１７１
・内にイ・装置ぎめした時は上記端部をスロットの回転
によって生ずる動きの寸法の分数Ｐｉ：Ｌ分だけしＪか
Ｎ−５ことを特徴とするトリルのドエル及び深さ調整ア
タッチメント、 ４ 前記孔はねじ付きとし、ｒｊｉｌ記回転防市装置１
（１には上記孔にねじこみスロット内（で突出して深さ
制御装置の第２の部分に保合するねじを切った部拐を（
ｉｆｆえる特許請求の範囲第３項記載のアタッチメント
、 ５ 動力ドリル等のドエル及び深さ調整アタッチメント
てあって、トリルには長手方向に動いて工具を回転して
送る出力軸を有１−るものにおいて、自由端とドリル連
結端とを有する細長中空のハウジング装置と、一端を出
力軸に連結した、駆動スピンドル装置とを（Ｉｉｉｉえ
、スピンドル装置はハウ／フグ内を延長して自由端に工
具を接続するようにし、ハウジング装置の自由端から突
出しスピンドル装置を囲み第１の端部が孔あけすべき力
１汗材に接触し第２の端部な有する細長スリーブと、ハ
ウジング装置内の調整可能の深さ！ｆｉ制御装置とを備
え、上記制御装置はスピンドル装置を囲みスピンドル装
置と共に動く接続とし、上記制御装置には上記スリーブ
の第２の端部に係合してスピンドル装置のスリーブ及び
加圧材に対する動きを限定する第１の部分を備え、−に
記第１の部分なは＼゛環状してねじを切った内面と複数
の円周方向に離間し）１′径方向（・で延長する孔を備
え；上記制御装置？？ ＫはＡ：＋じを切−）た夕１面
がねじを切った内面に係合しねし〕をＬ；ＩＪ ＜また
外面周囲に約３６°の間隔としたスロットをイ」−する
第２の部分と、上記半径方向に延長する（Ｌの１個に係
合し第２の部分のスＤノドのＪ個内シ（−入る回転防止
装置とを（Ｉｉｉｉえ、Ｉ−記化は第１の孔と最後の孔
との間を除いて約：３２４°の間隔とし、これ（でよっ
て第１の部分の第２の部分に月刊：Ｘｌ。 １回転は深さ制御装（と１の端部をスリーブの第２の部
分に対して所定寸法だけ動がし、１個のスロット分の回
転は所定・１−法の名。だけリリ１がし、回転防止装置
を次の孔に動かして次のスロットに一致させた時は所定
寸法の占。。たりに１．９１１．１部を動かすことを特
徴どずイ）トリル用トエル及び深さ調整アタッチノンｉ
・、 ６ 前記各孔をねじ伺きどし、ｌ″１１１記回転防市装
置如は上記孔にねじこみスロット内に突出してｔＡ′二
さ制御装置の第２の部分に係合するねじを切−りだ部拐
を備える特許請求の範囲第５項記・敗のアタッチメント
。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US06/533,719 US4557646A (en) | 1983-09-19 | 1983-09-19 | Dwell and depth attachment |
| US533719 | 1983-09-19 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6067011A true JPS6067011A (ja) | 1985-04-17 |
Family
ID=24127176
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59153904A Pending JPS6067011A (ja) | 1983-09-19 | 1984-07-24 | ドリル用ドエル及び深さ調整アタツチメント |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4557646A (ja) |
| EP (1) | EP0135684A3 (ja) |
| JP (1) | JPS6067011A (ja) |
Families Citing this family (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4495681A (en) * | 1983-10-06 | 1985-01-29 | Dresser Industries, Inc. | Dwell and depth attachment for power drills |
| US4813822A (en) * | 1988-01-05 | 1989-03-21 | Dresser Industries, Inc. | Power drill system with adjustable depth sensing means |
| US4900201A (en) * | 1989-03-06 | 1990-02-13 | International Business Machines Corp. | Drill spindle depth adjustment |
| US5054968A (en) * | 1990-10-18 | 1991-10-08 | Dresser Industries, Inc. | Mechanical positive feed drill with supported spindle |
| US5672028A (en) * | 1995-12-04 | 1997-09-30 | Mehta; Maheshkumar M. | Flood control system |
| US6902361B2 (en) * | 2001-06-18 | 2005-06-07 | Novator Ab | Fixation device for a portable orbital drilling unit |
| US6913427B2 (en) * | 2002-01-16 | 2005-07-05 | Kennametal Inc. | Adjustment device for self-colleting drill motors |
| DE60334813D1 (de) * | 2002-09-16 | 2010-12-16 | Novator Ab | Vorrichtung zur befestigung einer tragbaren bohr- oder fräsmaschine an einer schablone zur herstellung von löchern in einem werkstück |
Family Cites Families (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US2231864A (en) * | 1938-08-23 | 1941-02-18 | Cora B Korrer | Attachment for drilling machines |
| US2868044A (en) * | 1955-03-03 | 1959-01-13 | Gardner Denver Co | Cutting depth control device |
| CH342817A (de) * | 1956-02-25 | 1959-11-30 | Hugo Allemann Ag | Einrichtung an Bohrmaschinen mit einer oder mehreren Arbeitsspindeln zum Einhalten einer bei jedem Werkstück einer zu bearbeitenden Werkstückserie genau gleichen Arbeitstiefe |
| US3589219A (en) * | 1969-02-26 | 1971-06-29 | Hardinge Brothers Inc | Stop means for controlling of automatic mechanism |
| US3767313A (en) * | 1971-10-20 | 1973-10-23 | Zephyr Mfg Co | Positive feed drill |
| US3762827A (en) * | 1972-07-27 | 1973-10-02 | Mc Donnell Douglas Corp | Variable dwell control attachment |
| SU522924A1 (ru) * | 1975-04-23 | 1976-07-30 | Приборный завод "Сигнал" | Устройство дл нарезани резьбы |
| US4111590A (en) * | 1976-10-07 | 1978-09-05 | Robert E. Eash | Positive feed drill |
| US4182588A (en) * | 1976-10-07 | 1980-01-08 | Burkart Robert C | Positive feed drill |
| DE2907913C2 (de) * | 1979-03-01 | 1983-05-19 | Dornier Gmbh, 7990 Friedrichshafen | Druckluftbetriebene Handbohrmaschine |
| US4273481A (en) * | 1979-12-17 | 1981-06-16 | Mcdonnell Douglas Corporation | Hydraulic stop |
| US4435109A (en) * | 1982-08-06 | 1984-03-06 | Mcdonnell Douglas Corporation | Dwell assembly back spotface |
-
1983
- 1983-09-19 US US06/533,719 patent/US4557646A/en not_active Expired - Fee Related
-
1984
- 1984-06-29 EP EP84107569A patent/EP0135684A3/en not_active Withdrawn
- 1984-07-24 JP JP59153904A patent/JPS6067011A/ja active Pending
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0135684A3 (en) | 1986-08-06 |
| US4557646A (en) | 1985-12-10 |
| EP0135684A2 (en) | 1985-04-03 |
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