JPS6067009U - トラクタの耕深制御装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

図面は本考案に係るトラクタの耕深制御装置の実施例を
示し、第１図はトラクタ後部の側面図、第２図はフィー
ドバック式バルブ操作機構の斜視図、第３図はシリンダ
操作部の側面図、第４図は同部の平面図、第５図は同部
の正面図、第６図はワイヤ保持部材装着部の斜視図、第
７図は同部の背面図である。 １、　１．２・・・・・・３点リンク装置、２・・・・
・・トップリンク、３・・・・・・耕耘装置昇降用油圧
シリンダ、３７・・・・・・耕深検出用接地センサー、
４２・・・・・・自動昇降制御用レリーズワイヤ、４４
・・・・・・ワイヤ保持部材、４５・・・・・・トップ
リンク取付ブラケット、４６・・・・・・′トラクタ側
連結枠、４７・・・・・・連結ピン、５０・・・・・・
ボルト、Ａ・・・・・・トラクタ、Ｂ・・・・・・耕耘
装置、Ｓ・・・・・・シリンダ操作部。 Ｊ’　　　３１　　　３３　　７コ １−３２／ 第４図 ２４カ　’ｚｒｓ　ｉｓ

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 ■　耕耘装置Ｂを、３点リンク装置１，１，２を介して
   トラクタＡの後部に昇降自在に連結し、耕深検出用接地
   センサー３７を、前記耕耘装置Ｂに昇降自在に連結し、
   耕耘装置昇降用油圧シリンダ３に対する操作部Ｓを、前
   記トラフ多Ａ側に設け、耕深を設定範囲内に維持させる
   べく、゛前記センサー３７に接続した自動昇降制御用レ
   リーズワイヤ４２のインナーワイヤ端部を、前記操作部
   Ｓに着脱自在に連結したトラクタの耕深制御装置であっ
   て、前記レリーズワイヤ４２の操作部側アウターワイヤ
   端部を保持する部材４４を、前記３点リンク装置１．　
   １．２におけるトップリンク２に対する取付ブラケット
   ４５をトラクタ側連結枠４６に固定するために、前記取
   付ブラケット４５及び前記連結枠４６に亘って貫通装着
   される一対の連結ピン４７の端部夫々に、抜取自在に外
   嵌させる状態で設けであるトラクタの耕深制御装置。 ■　前記ワイヤ保持部材４４に、前記連結ピン４７の軸
   芯方向に遊動することを阻止すべく、ワイヤ保持部材４
   ４を前記取付ブラケット４５側に押圧するボルト５０を
   備えさせである実用新案登録請求の範囲第０項に記載の
   トラクタの耕深制御装置。