JPS6066535A - ステ−タスビット保護方式 - Google Patents
ステ−タスビット保護方式Info
- Publication number
- JPS6066535A JPS6066535A JP17463983A JP17463983A JPS6066535A JP S6066535 A JPS6066535 A JP S6066535A JP 17463983 A JP17463983 A JP 17463983A JP 17463983 A JP17463983 A JP 17463983A JP S6066535 A JPS6066535 A JP S6066535A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frame
- status bit
- circuit
- pattern
- status
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04J—MULTIPLEX COMMUNICATION
- H04J3/00—Time-division multiplex systems
- H04J3/02—Details
- H04J3/14—Monitoring arrangements
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Time-Division Multiplex Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はステータスビット保護方式に関し、特にディジ
タルデータ通信網に適用される６４ｋｂ／Ｓのディジタ
ルＯ次群信号上のステータスビット保護方式に関する。
タルデータ通信網に適用される６４ｋｂ／Ｓのディジタ
ルＯ次群信号上のステータスビット保護方式に関する。
ディジタル通信網においては、端末からのデータ及び制
御信号はディジタルザービスユニットにおいてフレーム
ビットを付加され、時分割多重化されてエンベロープを
組み加入者線上を伝送される。詔１図はこのエンベロー
プを示した図であり、Ｆが７レーミングピツト、Ｄ！〜
Ｄ６がデータビット、Ｓが制御信号を多重化したステー
タスビットである。
御信号はディジタルザービスユニットにおいてフレーム
ビットを付加され、時分割多重化されてエンベロープを
組み加入者線上を伝送される。詔１図はこのエンベロー
プを示した図であり、Ｆが７レーミングピツト、Ｄ！〜
Ｄ６がデータビット、Ｓが制御信号を多重化したステー
タスビットである。
局間を伝送される場合には、３．２ｋｂ／ｓの信号であ
れば２０チヤンネル、６．４ｋｂ／ｓの信号であれば１
０チヤンネル、１２．８ｋｂ／ｓの信号ならば５チヤン
ネルが夫々６４ ｋ ｂ ／ ｓのディジタル０次群信
号に多重化されて伝送される。
れば２０チヤンネル、６．４ｋｂ／ｓの信号であれば１
０チヤンネル、１２．８ｋｂ／ｓの信号ならば５チヤン
ネルが夫々６４ ｋ ｂ ／ ｓのディジタル０次群信
号に多重化されて伝送される。
ディジタルデータ通信網における制御１キ号であるステ
ータスビットは、データ通信の有無す々わち発呼や終話
の制御に用いられ、発呼の場合１１′。
ータスビットは、データ通信の有無す々わち発呼や終話
の制御に用いられ、発呼の場合１１′。
終話の場合ｌＯ″となる。仮に、伝送路エラー等によシ
スデータスビットが１１１から１０１に誤ると、この時
データ通信は途中で打切られて再変始めから通信文を送
シなおす必要が生じる。この様にステータスビットはデ
ィジタルデータ通信網における重要な信号となっている
のである。
スデータスビットが１１１から１０１に誤ると、この時
データ通信は途中で打切られて再変始めから通信文を送
シなおす必要が生じる。この様にステータスビットはデ
ィジタルデータ通信網における重要な信号となっている
のである。
第２図はＯ次群伝送路の多重化の様子を示すもので、１
、（ｂ）が６４ ｋ ｂ ／ ｓの０次群フレーム構成
であってここでは（Ｃ） 、 （ｄ）に夫々示す３．２
ｋｂ／ｓのチャンネルが２０チャンネル多重化されるよ
うになっている。（Ｃ） 、 （ｄ）におけるＦ′は加
入者線上を伝送されるときの７レーミングピツトであＪ
、０次群伝送路に多重化される場合には、第３図に示ｆ
Ｘ−５０フレームパターンに付は替えられる。
、（ｂ）が６４ ｋ ｂ ／ ｓの０次群フレーム構成
であってここでは（Ｃ） 、 （ｄ）に夫々示す３．２
ｋｂ／ｓのチャンネルが２０チャンネル多重化されるよ
うになっている。（Ｃ） 、 （ｄ）におけるＦ′は加
入者線上を伝送されるときの７レーミングピツトであＪ
、０次群伝送路に多重化される場合には、第３図に示ｆ
Ｘ−５０フレームパターンに付は替えられる。
第２図（ａ）は多重化されたチャンネルのビット配列を
示すもので６Ｄ、Ｆが７レーミングピツトであってここ
に第３図に示したフレーム番号と対応したＸ−５０フレ
ームパターンが挿入される。尚、第３図のＡはハウスキ
ーピング用ビットである。
示すもので６Ｄ、Ｆが７レーミングピツトであってここ
に第３図に示したフレーム番号と対応したＸ−５０フレ
ームパターンが挿入される。尚、第３図のＡはハウスキ
ーピング用ビットである。
従来のＯ次群伝送路上でのステータスビットの保護は、
受信側においてフレーム同期回路のフレーム同期ハズレ
信号によって、多重化されているすべてのチャンネルの
ステータスビットに対し、１１１であったものを１０１
に変換することによシ行われている。すなわち、０次群
伝送路エラーの情報はフレーム同期回路の状態である同
期・・ズレ信号によシ得ており、これによシ通信中のス
テータスビットを終話状態に変換して誤ったデータが受
信端末に流れるのを防止するようになっている０ ここで、フレーム同期回路の特性はフレーム同期を確立
するに最適なように設定されており、ある程度の伝送路
エラーでは同期ハズレ状態とはならない。すなわち、フ
レーム同期回路が前号保護状態にあるうちは、同期ハズ
レ状態とはならないようになっているから、伝送路が誤
っているにもかかわらずステータスビットは保護されて
おらず誤っている可能１生が筒いことになる。この様に
従来のステータスビット保護方式では、フレーム同期が
ハズレきらない程度の伝送路エラーに対してはステータ
スビットを保護することができない欠点がある。
受信側においてフレーム同期回路のフレーム同期ハズレ
信号によって、多重化されているすべてのチャンネルの
ステータスビットに対し、１１１であったものを１０１
に変換することによシ行われている。すなわち、０次群
伝送路エラーの情報はフレーム同期回路の状態である同
期・・ズレ信号によシ得ており、これによシ通信中のス
テータスビットを終話状態に変換して誤ったデータが受
信端末に流れるのを防止するようになっている０ ここで、フレーム同期回路の特性はフレーム同期を確立
するに最適なように設定されており、ある程度の伝送路
エラーでは同期ハズレ状態とはならない。すなわち、フ
レーム同期回路が前号保護状態にあるうちは、同期ハズ
レ状態とはならないようになっているから、伝送路が誤
っているにもかかわらずステータスビットは保護されて
おらず誤っている可能１生が筒いことになる。この様に
従来のステータスビット保護方式では、フレーム同期が
ハズレきらない程度の伝送路エラーに対してはステータ
スビットを保護することができない欠点がある。
本発明の目的は、伝送路誤シに対してよシ適切な保護を
ステータスビットに与えて品質の良いディジタルデータ
通信網用のＯ次群伝送路を可能としたステータスピント
保護力式を提供することでろる〇 一般に、伝送路誤りは、大きく分けでランダム誤りとバ
ースト誤シとがあるが、前者は散発的なビット単位のＭ
、Ｄであシ、後者は２ビツトから数十ビットに亘る集団
的誤シでろる。本発明は、この後者のバースト誤シに対
しフレーム同期回路が同期状態にあってもステータスビ
ットの所属するフレームパターンの誤りを使用して１フ
レーム前の自チャンネルのステータスビットと買、換す
ることによシ、ステータスビット誤９を防止するように
したことを特徴としている。
ステータスビットに与えて品質の良いディジタルデータ
通信網用のＯ次群伝送路を可能としたステータスピント
保護力式を提供することでろる〇 一般に、伝送路誤りは、大きく分けでランダム誤りとバ
ースト誤シとがあるが、前者は散発的なビット単位のＭ
、Ｄであシ、後者は２ビツトから数十ビットに亘る集団
的誤シでろる。本発明は、この後者のバースト誤シに対
しフレーム同期回路が同期状態にあってもステータスビ
ットの所属するフレームパターンの誤りを使用して１フ
レーム前の自チャンネルのステータスビットと買、換す
ることによシ、ステータスビット誤９を防止するように
したことを特徴としている。
次に図面を参照し−Ｃ本発明の実施例について詳細に説
明する。
明する。
第４図は本発明の実施例を示したものである０この実施
ＶＩｊは、ディジタルデータ通信網における０次群伝送
路において、３．２ ｋ ｂ ｉｔ／ ｓのチャンネル
を２０チャンネル多重し、フレームパターンには、Ｘ−
５０フレームパターンを用いたものであシ、フレーム構
成ハ第２図にフレームパターンは第３図に夫々示したも
のである。このＯ次群伝送路は８ｋＨｚセントラライズ
されているため、エンベロープ内のビット位置は既知で
める。
ＶＩｊは、ディジタルデータ通信網における０次群伝送
路において、３．２ ｋ ｂ ｉｔ／ ｓのチャンネル
を２０チャンネル多重し、フレームパターンには、Ｘ−
５０フレームパターンを用いたものであシ、フレーム構
成ハ第２図にフレームパターンは第３図に夫々示したも
のである。このＯ次群伝送路は８ｋＨｚセントラライズ
されているため、エンベロープ内のビット位置は既知で
める。
第４図において、４−１が伝送路からの人力信号で’）
’）、８ｂ Ｉｔシフトレジスタ４−ｉによりエンペロ
ーブ単位に並列展開され、フレーミングビット４−４は
４−ａのフレーム同期回路に人力され、フレーム同期を
確立される。ステータスビット４−６は４−ｇのセレク
タによシ現在のステータスビットと、２０ビットシフト
レジスタ４−ｆによシ遅らされた１フレーム前の自チャ
ンイ・ルのステータスビットとを選択され、４−５のデ
ータビットと共に分離回路４−ｈに人力され、チャンネ
ル単位の信号に分離されて４−３や４−４で示す各チャ
ンネルとなって出力される。
’）、８ｂ Ｉｔシフトレジスタ４−ｉによりエンペロ
ーブ単位に並列展開され、フレーミングビット４−４は
４−ａのフレーム同期回路に人力され、フレーム同期を
確立される。ステータスビット４−６は４−ｇのセレク
タによシ現在のステータスビットと、２０ビットシフト
レジスタ４−ｆによシ遅らされた１フレーム前の自チャ
ンイ・ルのステータスビットとを選択され、４−５のデ
ータビットと共に分離回路４−ｈに人力され、チャンネ
ル単位の信号に分離されて４−３や４−４で示す各チャ
ンネルとなって出力される。
４−ａのフレーム同期回路は、４−ｂのフォーミングパ
ターン検出回路と、４−Ｃのフレームノくターン発生回
路と、４−ｄの保護回路と、４−ｊのパターン比較ゲー
ト及び４−ｋ及び４−ｆのアンドゲートとより成る。
ターン検出回路と、４−Ｃのフレームノくターン発生回
路と、４−ｄの保護回路と、４−ｊのパターン比較ゲー
ト及び４−ｋ及び４−ｆのアンドゲートとより成る。
フレーム同期回路は、同期ハズレ状態においては入力さ
れた４−４のフレームパターンを用いてフォーシングパ
ターン検出回路にょカフレームパターンを検出し、フレ
ームパターン発生回路に入力フレームパターン、！＝
Ｉｎ］ 期したフレームパターンを設定し、後方保護状
態にうつる。４−７は同期ハズレ状態を示す信号である
。
れた４−４のフレームパターンを用いてフォーシングパ
ターン検出回路にょカフレームパターンを検出し、フレ
ームパターン発生回路に入力フレームパターン、！＝
Ｉｎ］ 期したフレームパターンを設定し、後方保護状
態にうつる。４−７は同期ハズレ状態を示す信号である
。
後方保護状態においては、フレームパターン発生回路の
出カバターン４−８と入力フレームパターン４−４とを
比較し、その結果を保護回路４−ｄに入力する。保護回
路４−ｄでは、パターンを比較した結果から、正しい結
果がある個数連続した場合同期状態となシ、４−７はｆ
ｉｌとなって同期状態となる。同期状態において、人力
のフレームパターンが誤まった場合、４−Ｊによって比
較した結果の正、誤の比率があるしきい値に達した時に
、保護回路４−ｄはフレーム同期ハズレと判断して４−
７を１１１とする。この同期状態からフレーム同期ハズ
レとなる間７％ＭｉＪ方保護状態である。同期状態とは
この前方保護状態も含み、４−７が１０１にある間をい
う。４−１０は同期状態でかつ前方保護状態でない状態
、すなわち真の同期状態を示す信号で必る。４−９はフ
レームの頭を示す信号で１真の同期状態の時に、フレー
ムカウンタ４−ｅに初期値を設定する。このフレームカ
ウンタの出力４−１１は４−ｈの分離回路にチャンネル
識別の情報として与えられる。
出カバターン４−８と入力フレームパターン４−４とを
比較し、その結果を保護回路４−ｄに入力する。保護回
路４−ｄでは、パターンを比較した結果から、正しい結
果がある個数連続した場合同期状態となシ、４−７はｆ
ｉｌとなって同期状態となる。同期状態において、人力
のフレームパターンが誤まった場合、４−Ｊによって比
較した結果の正、誤の比率があるしきい値に達した時に
、保護回路４−ｄはフレーム同期ハズレと判断して４−
７を１１１とする。この同期状態からフレーム同期ハズ
レとなる間７％ＭｉＪ方保護状態である。同期状態とは
この前方保護状態も含み、４−７が１０１にある間をい
う。４−１０は同期状態でかつ前方保護状態でない状態
、すなわち真の同期状態を示す信号で必る。４−９はフ
レームの頭を示す信号で１真の同期状態の時に、フレー
ムカウンタ４−ｅに初期値を設定する。このフレームカ
ウンタの出力４−１１は４−ｈの分離回路にチャンネル
識別の情報として与えられる。
ステータスビット４−６は、フレーム同期回路が真の同
期状態にある時には、セレクタ４−ｇによシ選択され分
離回路４−ｈにそのまま入力される。しかし、同期状態
になって、フレームパターンが誤まった場合、４−１２
の信号によってセレクタ４−ｇによＪ４−ｆでおくらさ
れた１フレーム前の自チャンネルのステータスビットを
選択されて分離回路４−ｈに人力され、ステータスビッ
トは保護される。
期状態にある時には、セレクタ４−ｇによシ選択され分
離回路４−ｈにそのまま入力される。しかし、同期状態
になって、フレームパターンが誤まった場合、４−１２
の信号によってセレクタ４−ｇによＪ４−ｆでおくらさ
れた１フレーム前の自チャンネルのステータスビットを
選択されて分離回路４−ｈに人力され、ステータスビッ
トは保護される。
フレームパターン中のハウスキーピングピットのチャン
ネルについては保保を行なえないため、ステータスビッ
トの置き変化をインヒビットするためのゲー） ４−ｍ
が設けられている。４−ｎはフレーム同期ハズレ時にス
テータスビットを“ｏｌに変換するためのゲートである
。
ネルについては保保を行なえないため、ステータスビッ
トの置き変化をインヒビットするためのゲー） ４−ｍ
が設けられている。４−ｎはフレーム同期ハズレ時にス
テータスビットを“ｏｌに変換するためのゲートである
。
以上述べた如く、本発明によれば、伝送路上で発生した
バーストエラーに対してステータスビットの誤シを少く
することができるので高品質の伝送路を提供することが
可能となる利点を有する。
バーストエラーに対してステータスビットの誤シを少く
することができるので高品質の伝送路を提供することが
可能となる利点を有する。
【図面の簡単な説明】
第１図はエンベロープの説明をする図、第２図は時分割
多重伝送路上の多重化を説明する図、第３図はフレーム
パターンの説明図、第４図は本発明の実施例のブロック
図である。 主要部分の符号の説明
多重伝送路上の多重化を説明する図、第３図はフレーム
パターンの説明図、第４図は本発明の実施例のブロック
図である。 主要部分の符号の説明
Claims (1)
- 端末からの発呼及び終話を示す制御信号とデータとがエ
ンベロープを組み伝送されかつ複数チャンネルが分散配
置のフレームパターンを用いて時分割伝送される伝送路
におけるステータスビット保藤方式で心って、フレーム
同期回路が同期状態にある場合にフレームパターンが誤
ったことを検出してそのフレームパターンの新稿するチ
ャンネルのステータスビットを１フレーム前の自チャン
ネルのステータスビットと置換するようにしたことを特
徴とするステータスビット保護方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17463983A JPS6066535A (ja) | 1983-09-21 | 1983-09-21 | ステ−タスビット保護方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17463983A JPS6066535A (ja) | 1983-09-21 | 1983-09-21 | ステ−タスビット保護方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6066535A true JPS6066535A (ja) | 1985-04-16 |
Family
ID=15982104
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17463983A Pending JPS6066535A (ja) | 1983-09-21 | 1983-09-21 | ステ−タスビット保護方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6066535A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1244235A2 (en) * | 2001-03-23 | 2002-09-25 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Node unit and state notice information acquiring method |
-
1983
- 1983-09-21 JP JP17463983A patent/JPS6066535A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1244235A2 (en) * | 2001-03-23 | 2002-09-25 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Node unit and state notice information acquiring method |
| EP1244235A3 (en) * | 2001-03-23 | 2006-03-08 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Node unit and state notice information acquiring method |
| US7103042B2 (en) | 2001-03-23 | 2006-09-05 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Node unit and state notice information acquiring method |
| EP1780919A1 (en) * | 2001-03-23 | 2007-05-02 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Node unit and state notice information acquiring method |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| USRE33900E (en) | Error monitoring in digital transmission systems | |
| CA1298420C (en) | Demultiplexer system | |
| JPH0685510B2 (ja) | デイジタル伝送方式 | |
| US3879582A (en) | Data loop communication system | |
| WO1985001410A1 (en) | Duplicated time division switching system | |
| US4500985A (en) | Communication path continuity verification arrangement | |
| CA1257718A (en) | Remote digital carrier alarm and terminal by-pass system | |
| JPH0821916B2 (ja) | 通信方式およびこれに用いるインタフェイス装置 | |
| US5228030A (en) | Time division communication system frame changeover arrangement | |
| GB1593848A (en) | Multiplexing | |
| CA1156384A (en) | Error monitoring in digital transmission systems | |
| CA1310436C (en) | Tdm data transmission system | |
| JPS6066535A (ja) | ステ−タスビット保護方式 | |
| JPH06121364A (ja) | メッセージ情報終端方式 | |
| US5197068A (en) | Intra channel bank communication protocols between channels and the line interface unit of a telephone system | |
| JPH0636511B2 (ja) | コード・バイオレーション検出回路 | |
| EP0681769B1 (en) | Switch protection arrangement | |
| JP3048827B2 (ja) | 受信ａｐｓバイト保護方式 | |
| JP3398709B2 (ja) | バーストフレーム転送システム | |
| JP2973740B2 (ja) | 回線監視方式 | |
| JP2545538B2 (ja) | 時分割多重化伝送方法 | |
| JPH0252896B2 (ja) | ||
| JP3076935B2 (ja) | 障害区間判定方式 | |
| JPS588782B2 (ja) | マルチフレ−ム同期装置 | |
| JPS598101B2 (ja) | 局内伝送路監視方式 |