JPS606507U - レゼクトスコ−プの前立腺剥離器 - Google Patents
レゼクトスコ−プの前立腺剥離器Info
- Publication number
- JPS606507U JPS606507U JP9741683U JP9741683U JPS606507U JP S606507 U JPS606507 U JP S606507U JP 9741683 U JP9741683 U JP 9741683U JP 9741683 U JP9741683 U JP 9741683U JP S606507 U JPS606507 U JP S606507U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- prostate
- resectoscope
- scope
- stripper
- main body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
第１図はレゼクトスコープの外観を示す全体図、第２図
は従来の剥離子を用いたレゼクトスコープの先端部分を
示す斜視図、第３図は第２図の正面図、第４図は本考案
に係るレゼクトスコープの前立腺剥離器を示す断面図、
第５図は第４図の剥離子本体の第１実施例を示す斜視図
、第６図は第５図の正面図、第７図は第４図乃至第６図
に示す剥離子の全体構成を示す斜視図、第８図及び第９
図は剥離子本体の第２実施例を示す斜視図及び平面図、
第１０図は剥離子本体の第３実施例を示す平面図、第１
１図は剥離子本体の第４実施例を示す斜視図、第１２図
及び第１３図は剥離子本体の第５実施例を示す斜視図及
び側面図、第１４図及び第１５図は剥離子本体の第６実
施例を示す斜視図及び正面図である。 １４・・・・・・レゼクトスコ−７’、１５・・・・・
・スコープ、１６・・・・・・ハンドル、１７・・・・
・・シース、１９ａ・・・・・・スコープ挿入部、１９
・・・・・・スコープ案内管、２３・・・・・・摺動体
、２５・・・・・・剥離子、２７・・・・・・板ばね、
２９・・・・・・シース本体、３０・・・・・・シース
挿入部、３１・・・・・・外管、３１ａ・・・・・・先
端膨出部、３２゜３４、 ３７． ３９． ４２． ４
６・・・・・・剥離子本体、３２ａ、 ４４ 、４７−
−−−−一平面、３２ｂ、 ３６゜４１．４３・・・・
・・挿通孔、３５・・曲スリット、３８・・・・・・貫
通孔、４０・・・・・・格子面。
は従来の剥離子を用いたレゼクトスコープの先端部分を
示す斜視図、第３図は第２図の正面図、第４図は本考案
に係るレゼクトスコープの前立腺剥離器を示す断面図、
第５図は第４図の剥離子本体の第１実施例を示す斜視図
、第６図は第５図の正面図、第７図は第４図乃至第６図
に示す剥離子の全体構成を示す斜視図、第８図及び第９
図は剥離子本体の第２実施例を示す斜視図及び平面図、
第１０図は剥離子本体の第３実施例を示す平面図、第１
１図は剥離子本体の第４実施例を示す斜視図、第１２図
及び第１３図は剥離子本体の第５実施例を示す斜視図及
び側面図、第１４図及び第１５図は剥離子本体の第６実
施例を示す斜視図及び正面図である。 １４・・・・・・レゼクトスコ−７’、１５・・・・・
・スコープ、１６・・・・・・ハンドル、１７・・・・
・・シース、１９ａ・・・・・・スコープ挿入部、１９
・・・・・・スコープ案内管、２３・・・・・・摺動体
、２５・・・・・・剥離子、２７・・・・・・板ばね、
２９・・・・・・シース本体、３０・・・・・・シース
挿入部、３１・・・・・・外管、３１ａ・・・・・・先
端膨出部、３２゜３４、 ３７． ３９． ４２． ４
６・・・・・・剥離子本体、３２ａ、 ４４ 、４７−
−−−−一平面、３２ｂ、 ３６゜４１．４３・・・・
・・挿通孔、３５・・曲スリット、３８・・・・・・貫
通孔、４０・・・・・・格子面。
Claims (8)
- （１）スコープと、剥離子と、スコープ及び剥離子を挿
入するシースとを有し、前記剥離子の後端を固定し、こ
の剥離子を前後動させる摺動部を備え、前記スコープで
直視しながら前立腺内線を性腺から剥離するためのレゼ
クトスコープであって、剥離子本体の先端部に前立腺と
接触する平面を設けたことを特徴とするレゼクトスコー
プの前立腺剥離器。 - （２）前記剥離子本体は、前記スコープを取り囲み、か
つシース内壁面に沿って摺動する略円筒状に形成される
ことを特徴とする実用新案登録請求の範囲第１項記載の
レゼクトスコープの前立腺剥離器。 - （３）前記剥離子本体は、前記スコープの下側にスコー
プとシース内壁面とに沿った略樋状に形成されることを
特徴とする実用新案登録請求の範囲第１項記載のレゼク
トスコープの前立腺剥離器。 - （４）前記平面は、剥離子本体の移動方向に対し、直角
を成していることを特徴とする実用新案登録請求の範囲
第１項、第２項又は第３項記載のレゼクトスコープの前
立腺剥離器。 - （５）前記平面は、剥離子本体の移動方向に対し、下端
が突き出し上端に向って傾斜していることを特徴とする
実用新案登録請求の範囲第１項、第２項又は第３項記載
のレゼクトスコープの前立腺剥離器。 - （６）前記剥離子本体は、透明部材にて形成されること
を特徴とする実用新案登録請求の範囲第１項、第２項、
第３項、第４項又は第５項記載のルゼクトスコープの前
立腺剥離器。 - （７） 前記剥離子本体の下面に、前記スコープ側へ
連通したスリット又は貫通孔が形成されていることを特
徴とする実用新案登録請求の範囲第１項、第２項、第３
項、第４項又は第５項記載のレゼクトスコープの前立腺
剥離器。 - （８） 前記剥離子本体の先端面が格子状に形成され
ていることを特徴とする実用新案登録請求の範、 間
第２項、第４項、第５項、第６項又は第７項記載のレゼ
クトスコープの前立腺剥離器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9741683U JPS606507U (ja) | 1983-06-24 | 1983-06-24 | レゼクトスコ−プの前立腺剥離器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9741683U JPS606507U (ja) | 1983-06-24 | 1983-06-24 | レゼクトスコ−プの前立腺剥離器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS606507U true JPS606507U (ja) | 1985-01-17 |
Family
ID=30231732
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9741683U Pending JPS606507U (ja) | 1983-06-24 | 1983-06-24 | レゼクトスコ−プの前立腺剥離器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS606507U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01121036A (ja) * | 1987-11-04 | 1989-05-12 | Olympus Optical Co Ltd | レゼクトスコープ |
-
1983
- 1983-06-24 JP JP9741683U patent/JPS606507U/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01121036A (ja) * | 1987-11-04 | 1989-05-12 | Olympus Optical Co Ltd | レゼクトスコープ |
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