JPS60643B2 - 光学表示装置付きコム装置 - Google Patents

光学表示装置付きコム装置

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JPS60643B2
JPS60643B2 JP52031353A JP3135377A JPS60643B2 JP S60643 B2 JPS60643 B2 JP S60643B2 JP 52031353 A JP52031353 A JP 52031353A JP 3135377 A JP3135377 A JP 3135377A JP S60643 B2 JPS60643 B2 JP S60643B2
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JP
Japan
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laser beam
light
image
recording
Prior art date
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Expired
Application number
JP52031353A
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English (en)
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JPS53116853A (en
Inventor
誠 村越
重憲 逢坂
昭夫 宮内
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Fujifilm Holdings Corp
Original Assignee
Fuji Photo Film Co Ltd
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Publication date
Application filed by Fuji Photo Film Co Ltd filed Critical Fuji Photo Film Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は情報を書き込むと同時に書き込まれた情報を拡
大投影しうる光学表示装置付きコム装に関するものであ
り、特に情報が書き込まれるとその裏面反射率の変化が
大きい記録材料への書き込み状態を観察するに適したコ
ム装置である。
計算機の出力をマイクロフィルムに直接記録する装置は
コンピュータ・アウトプット・マイクロフィルマー(以
下コム装置と略称する。)と称されている。コム装置は
非常に高速な出力装置であるが、記録媒体としてハロゲ
ン化銀感光材料などを使用した場合、記録された状態を
検査するにはその記録媒体を現像処理した後拡大投影装
置などによって観察するまで少くとも数分を要した。そ
こで高速な出力装置としてのコム装置の効率を充分に高
めるために、記録された状態が即座に観察できることが
望まれていた。一方レーザ・ビームのごとき高エネルギ
ー密度のビームが照射されると、被照射部の記録層がた
とえば融解または蒸発してその透過率が変化する記録媒
体があり、このような記録媒体の場合には書き込みと同
時に記録されている状態を観察することが可能である。
米国特許3181170号明細書には上記のごとき記録
媒体に記録すると同時に記録されている媒体を拡大投影
する光学表示装置が記載されている。しかしながらこの
光学表示装置は記録中の記録媒体を透過型投影光学系に
よってスクリーンに投影し表示するものであり、マイク
ロ画像を記録するコム装置に上述のごとき光学表示装置
を利用すると次のような欠点がある。その第一の欠点は
マイクロ画像を見易い大きさに拡大してスクリーンに投
影するには、高照度の光東を投影すべきマイクロ画像部
に集光して照明する必要があり、一方記録媒体の高エネ
ルギー密度のビームが照射される側はビームのエネルギ
ーの吸収をよくするために一般に光吸収性であり、この
ため投影用の高照度の光東により照明を受けると、投影
された画像或はそのエネルギーを吸収して高熱となり記
録媒体を変質あるいは劣化させる危険がある。また第二
の欠点はマイクロ画像を形成させるためには書き込み用
ビームを記録媒体上に集光しかつ走査させるための複雑
な光学系が必要であり、その光学系に対して投影用の光
源および光学系を付加することは空間的には非常に困難
でありかつ半透鏡などの使用が必要であるために書き込
みのためのビームのエネルギーの損失をまねく。本発明
の目的は上述のごとき欠点のないコム装置を提供するこ
とである。
本発明の目的はリアル・タイムに記録状態を監視できる
コム装置を提供することである。本発明の目的は記録さ
れる画像が陰画(ネガ像)であっても、陽画(ポジ像)
を拡大表示するコム装置を提供することである。本発明
は透明支持体上に金属層と光吸収層が積層され、かつ、
前記光吸収層側からしーザビームが走査された位置が光
透過性を有する記録媒体を用いることにより、前記記録
媒体に画像情報を書き込むコム装置において、前記記録
媒体に画像情報を書き込むレーザビームを発生するレー
ザ光源と、前記画像情報の信号に応じて前記レーザビー
ムの強度を変調する変調器と、前記レーザビームを前記
記録媒体に走査する縞向器と、前記記録媒体に関して前
記レーザビームの入射する側とは反対側に設けられた前
記記録媒体の前記レーザビームによる走査位置の裏面を
照射する光源と、前記記録媒体の裏面を投影する反射光
学系とを有することを特徴とする光学表示装置付きコム
装置である。
ここで記録媒体とはビームによって光透過率が即座に大
きく変化するものでビームが走査された箇所が光透過性
を有する記録媒体のことをいう。このような記録媒体の
例としては透明な支持体上に金属層を設け、その上に光
吸収層を設けたものがある。こ)で金属層に用いられる
金属の例としてはBi,Sn,Zuその他多数あり、光
吸収層に用いられる物質としてはカルコゲナィド物質、
金属酸化物、金属ハロゲン化物などがあげられる。また
この記録媒体には保護層やその他の任意の層が設けられ
ていてもよいが、裏面は一般に金属光沢がある高反射性
であり、ビーム照射によって金属層が除去されると、除
去された領域は低反射性あるいは無飯吏射性となる。ま
た情報を書き込むためのビームとはしーザビームのこと
をいう。
レーザビームを用いる場合について説明すると変調器と
は電気信号に応答してそこを通過するビームの強度を変
化させるものであり、例えば音響光学型変調器や電気光
学型光変調器がある。また偏向器とはビームの進行方向
を偏向させるものであり、例えば回転鏡や振動鏡あるい
は音響光学型の光偏向器であってもよい。光学表示装置
とはスクリーンに光学的な像を投影する装置である。次
に本発明を一実施例の図面を参照しながら説明する。
第1図はしーザ・ビームを記録に用いた本発明装置の光
学系の概略図であり、本発明装置の特徴の説明に直接に
関係のない部材は図示されていない。また図面は光学系
の原理を説明するために模式的に描かれているので各部
材の相対的な大きさや位置に重要な意味はない。まずは
じめに記録媒体101こしーザ・ビームによって情報を
記録する光学系について図面の左半分を参照にして説明
する。図面においてレーザ光源20から発したレーザ光
東は変調器22により強度変調される。光変調器22は
たとえば音響光学型変調器が使用され、コンピュータ出
力などからの映像信号が印加されてレーザ光東を時系列
的に変調する。強度変調された光東24は矢印26の向
きに回転する回転多面鏡28により矢印30の向きに−
次元に偏向され、さらに走査レンズ32により空間に矢
印34の向きに集東した光点の軌跡として走査線36を
形成する。この走査線36を形成した光東はその後カル
バノメータにより矢印38の向きに駆動される振動鏡4
川こよって前記の走査線36の方向とは直交する方向に
偏向され結像レンズ42によって記録媒体10の記録層
12に微小な光点としてたとえばマイクロフィッシュの
場合にはその1駒分を二次元に走査する。記録媒体1川
ま透明支持体14上に記録層12が設けられたものであ
り、記録層12の支持体側は金属光沢のある金属層であ
るが、記録層12のレーザ・ビーム照射側は非金属など
からなる光吸収層あるいは保護層が設けられている。こ
の記録層はしーザ・ビームを吸収して融解あるいは蒸発
などによって変形し透明化するので、透明化した記録部
と不透明な非記録部からなる面像16が形成される。こ
のとき透明化した領域の支持体側は金属光沢が消失する
。従って支持体側より記録媒体を反射光によって観察す
ればレーザ・ビームによって記録された領域が低反射性
のためいわゆるポジ像となる。記録媒体10はたとえば
ガラス板のごとき透明で平面なフィルム保持板44に真
空吸引などの手段によって密着させられている。このフ
ィルム保持板44は図示されていない移動部材によって
記録媒体10を密着させたま)マイクロフィッシュの場
合には記録媒体10の各駒の位置を上述の微小な光点に
よって記録される光学系の位置に移動させる。次に記録
された画像を表示する光学表示装置の光学系について図
面の右半分を参照にして説明する。
50は投影レンズであり透明なフィルム支持板44およ
び記録媒体10の支持体14を通して記録層12の画像
16を半透鏡52を通してスクリーン54に投影する。
画像16は、光源56から発し集光レンズ58によって
その光軸上で一度集東されながら半透鏡52によって反
射された後投影レンズ5川こよって平行光とされた光束
によってその面に対してほ)、垂直に照明されている。
光源としてはたとえは定格電圧24Vで150Wのハロ
ゲン電球が適当なものである。さて画像16の記録部は
透明であるために上述の照明光は透過してしまい反射光
がないが、非記録部は金属光沢を有しているために上述
の照明光は正反射される。従って画像16は投影レンズ
50によってスクリーン54に記録部は暗く、非記録部
は明るく結像される。なお記録中のレーザ光東はスクリ
ーンに投影されるがビーム径も拡大されかつスクリーン
を介して観察されるので眼に有害ではない。スクリーン
は透過型であっても反射型であってもよい。次にこの表
示光学装置の投影レンズ50についtて具体的に検討す
る。
投影レンズ50の集点距離をfとし、投影レンズ50の
前側主点から記録層12までの光路長をa、投影レンズ
50の後側主点からスクリーン54までの光路長をbと
するとこれらの間では次式が成立する。ま十音=手また
画像16のスクリーン54上での拡大投影された像の拡
大倍率MはM=b/aである。
そこで拡大倍率Mを2の音として、集点距離fを2仇奴
の投影レンズを使用した場合にはa=21帆,b=42
0肌が必要である。また画像16の投影すべき領域の最
大径をDとすれば平行光を利用している場合には投影レ
ンズ50の有効径もD以上なくてはならない。D=1仇
舷でf=2仇畝のときのレンズの明るさFナンバーはF
=f/D=2が必要である。しかしながら表示する光学
系の光路長が十分にとれる場合には投影レンズ50に最
集点しンズを使用することが可能であり、その場合には
半透鏡52を投影レンズ50とフィルム保持板44との
間に挿入すれば平行光で画像16を照射せずに収束光に
よって照射すればよいのでレンズの明るさは特に上述の
ように明るい必要はない。以上、本発明の一実施例につ
いて詳しく説明したが、本発明はこの実施例に限定され
るものでないことは言うまでもない。
本発明装置によればコム装置の記録状態をリアル・タム
で監視できる。
本発明装置によればネガ像を記録しながらポジ像として
観察できるコム装置が得られる。本発明によれば記録媒
体の反射性を利用したものであるから記録媒体照射する
光の熱を吸収することがないので、記録媒体の温度上昇
をさげるための空冷などの手段は不要となる。本発明に
よれば大きな拡大率で投影する場合でも高照度光を照射
しても記録媒体が劣下しない。本発明によれば記録状態
をリアル・タイムで監視できるので操作者に安心感を与
える。また本発明によれば計算機、その他の端末機器の
故障、作業の誤りの発生などを即座に発見することがで
きるのでシステムとしての有効活用時間を長くすること
ができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明装置の光学系の説明図である。 図面において、10は記録媒体、12は記録層、14は
支持体、16は画像、2川ましーザ光源、28および4
0は光偏向器、44はフィルム保持板、50は投影レン
ズ、52は半透鏡、54はスクリーン。第1図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 透明支持体上に金属層と光吸収層が積層され、かつ
    、前記光吸収層側からレーザビームが走査された位置が
    光透過性を有する記録媒体を用いることにより、前記記
    録媒体に画像情報を書き込むコム装置において、 前記
    記録媒体に画像情報を書き込むレーザビームを発生する
    レーザ光源と、 前記画像情報の信号に応じて前記レー
    ザビームの強度を変調する変調器と、 前記レーザビー
    ムを前記記録媒体に走査する偏向器と、 前記記録媒体
    に関して前記レーザビームの入射する側とは反対側に設
    けられた前記記録媒体の前記レーザビームによる走査位
    置の裏面を照射する光源と、 前記記録媒体の裏面を投
    影する反射光学系とを有することを特徴とする光学表示
    装置付きコム装置。
JP52031353A 1977-03-22 1977-03-22 光学表示装置付きコム装置 Expired JPS60643B2 (ja)

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JP52031353A JPS60643B2 (ja) 1977-03-22 1977-03-22 光学表示装置付きコム装置

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JP52031353A JPS60643B2 (ja) 1977-03-22 1977-03-22 光学表示装置付きコム装置

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JPS53116853A JPS53116853A (en) 1978-10-12
JPS60643B2 true JPS60643B2 (ja) 1985-01-09

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