JPS6064211A - デ−タ表示装置 - Google Patents
デ−タ表示装置Info
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- JPS6064211A JPS6064211A JP17249583A JP17249583A JPS6064211A JP S6064211 A JPS6064211 A JP S6064211A JP 17249583 A JP17249583 A JP 17249583A JP 17249583 A JP17249583 A JP 17249583A JP S6064211 A JPS6064211 A JP S6064211A
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- Japan
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-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01D—MEASURING NOT SPECIALLY ADAPTED FOR A SPECIFIC VARIABLE; ARRANGEMENTS FOR MEASURING TWO OR MORE VARIABLES NOT COVERED IN A SINGLE OTHER SUBCLASS; TARIFF METERING APPARATUS; MEASURING OR TESTING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G01D1/00—Measuring arrangements giving results other than momentary value of variable, of general application
- G01D1/04—Measuring arrangements giving results other than momentary value of variable, of general application giving integrated values
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Indicating Measured Values (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
この発明は温度や圧力等プラントのプロセス変介を表示
するデータ表示装置に関するものである。
するデータ表示装置に関するものである。
従来、この種の装置として第１図に示すものがあった。
図において（１１はセンサであり、温度、圧力等を電圧
信号に変（％する。（２）は変換器、（３）は表示装置
であって、変換器（２）ｔよセンサ（１１からの電圧信
号を入力し、これを表示装置（３）の表示に適するデー
タに変換する。
信号に変（％する。（２）は変換器、（３）は表示装置
であって、変換器（２）ｔよセンサ（１１からの電圧信
号を入力し、これを表示装置（３）の表示に適するデー
タに変換する。
センサ（１）からの出力は一般′にアナログ（７を号で
あって、変換器（２）はアナログディジタル変１容回路
によってこれをディジタル信号に変換し、表示装置（３
）が数字表示管で形成されるような場汀はディジタル信
号をＢＣＤ （ｂｉｎａｒｙ ｃｏｄｅｄ ｄｅｃｉ＋
ｎａ＋）符号の形で表し、表示装置（３）がブラウンτ
を表７「り装置であって、数字を表す文字コードをアド
レスとして当該数字のドツトパターンがＬＹ出されるフ
ォントメモリを介して、ラスクスキャン方式によるドツ
トパターンによって数字を表示する形の表示装置である
場合は、ｌ＋ｃＤ符号のＩＯ進各桁の符号がその数字を
表す文字コードに変換される。たとえば、センサ（１）
の測定対象が温度であり、５３．４℃の測定値を得た場
合は、表示装置（３）には５３．４℃の文字が表示され
るが、このうち数字５３．４ はセンサ（１）の出力？
ｌｔ圧によって定められる可変表示であり、℃はセンサ
（１）の種類によ−）Ｃ定められる固定表示である。こ
の可変表示に対応するデータが表示装置（３）での表示
に適するデータとして変換器（３）から出力される。
あって、変換器（２）はアナログディジタル変１容回路
によってこれをディジタル信号に変換し、表示装置（３
）が数字表示管で形成されるような場汀はディジタル信
号をＢＣＤ （ｂｉｎａｒｙ ｃｏｄｅｄ ｄｅｃｉ＋
ｎａ＋）符号の形で表し、表示装置（３）がブラウンτ
を表７「り装置であって、数字を表す文字コードをアド
レスとして当該数字のドツトパターンがＬＹ出されるフ
ォントメモリを介して、ラスクスキャン方式によるドツ
トパターンによって数字を表示する形の表示装置である
場合は、ｌ＋ｃＤ符号のＩＯ進各桁の符号がその数字を
表す文字コードに変換される。たとえば、センサ（１）
の測定対象が温度であり、５３．４℃の測定値を得た場
合は、表示装置（３）には５３．４℃の文字が表示され
るが、このうち数字５３．４ はセンサ（１）の出力？
ｌｔ圧によって定められる可変表示であり、℃はセンサ
（１）の種類によ−）Ｃ定められる固定表示である。こ
の可変表示に対応するデータが表示装置（３）での表示
に適するデータとして変換器（３）から出力される。
従来のデータ表示装置は以上のように構成されているの
で、データの推移方向を知るためには、暫くの間表示装
置（３）の表示の変化を監視していなければならぬとい
う欠点があった。
で、データの推移方向を知るためには、暫くの間表示装
置（３）の表示の変化を監視していなければならぬとい
う欠点があった。
〔発明の４１０．要〕
この発明は上記のような従来のものの欠点を除去するた
めになされたもので、この発明ではデータの現在値と共
に、データの変化方向及び変化速度を示す簡単な記号を
表示することによってデータの未来値を推測することが
できるようにした。
めになされたもので、この発明ではデータの現在値と共
に、データの変化方向及び変化速度を示す簡単な記号を
表示することによってデータの未来値を推測することが
できるようにした。
このため、この発明では現在時点を起点として過去の所
定時間内のデータの変化量をＵｊ分し、この変化量の積
分値を所定の階段に分類する変化方向の判定回路を設け
、この分類のどの階段に屈するかによって、それぞれ異
なる記号をそれぞれ異なる個数だけ表示装置に表示する
ようにＩｉ、Ｉｉ成しだ。
定時間内のデータの変化量をＵｊ分し、この変化量の積
分値を所定の階段に分類する変化方向の判定回路を設け
、この分類のどの階段に屈するかによって、それぞれ異
なる記号をそれぞれ異なる個数だけ表示装置に表示する
ようにＩｉ、Ｉｉ成しだ。
以下この発明の実施例を図面について説明する。
第２図はこの発明の一実施例を示すブロック図で、第１
図と同一符号は同−又は相当部分を示し、ＣＫＩは第１
図の表示装置ｕ （３）に対応する表示装置で現在値表
示部０ηと変化方向表示部Ｏａとをイ１（１えている。
図と同一符号は同−又は相当部分を示し、ＣＫＩは第１
図の表示装置ｕ （３）に対応する表示装置で現在値表
示部０ηと変化方向表示部Ｏａとをイ１（１えている。
（４）は演算回路、（５）は第１の判定回路、（６）は
第２の判定回路である。
第２の判定回路である。
第３図は現在時点ｔ を起点として過去の時、壱ｔ１ま
での時間ＴをＴ＝ｔｎ−ｔｌで表し〆ことき、１９ｒ定
時間Ｔの間におけるデータＤの変化状況を表す図であっ
て、データのサンプリング周期（ｔ２− ｔｌ ）＝
（ｔ３− ｔ２） −＝−’ｒ ／（ｎ−１） である
。データＤが時間ｔに従って第３図（ａ）に示すように
変化するとすればその変化−Ｍ△１〕は同図（ｂｌに示
すとおりになり、△Ｉ）の積分値Ｖは第３図（＋］）の
△Ｄ＝０の上方の斜脚面積と下方のｆ［線面積との差に
なり、これはｔ におけるデータＩ）のｆ直Ｉ） から
ｔｌ におけるデータＤの値Ｄ１を減算したものに等し
くなることは明らかである。すなわち、データＤの所定
時間内の変化ｆｉ：の積分値Ｖ）：Ｊ：Ｖ＝Ｄ−Ｄ で
与えｌ られる。
での時間ＴをＴ＝ｔｎ−ｔｌで表し〆ことき、１９ｒ定
時間Ｔの間におけるデータＤの変化状況を表す図であっ
て、データのサンプリング周期（ｔ２− ｔｌ ）＝
（ｔ３− ｔ２） −＝−’ｒ ／（ｎ−１） である
。データＤが時間ｔに従って第３図（ａ）に示すように
変化するとすればその変化−Ｍ△１〕は同図（ｂｌに示
すとおりになり、△Ｉ）の積分値Ｖは第３図（＋］）の
△Ｄ＝０の上方の斜脚面積と下方のｆ［線面積との差に
なり、これはｔ におけるデータＩ）のｆ直Ｉ） から
ｔｌ におけるデータＤの値Ｄ１を減算したものに等し
くなることは明らかである。すなわち、データＤの所定
時間内の変化ｆｉ：の積分値Ｖ）：Ｊ：Ｖ＝Ｄ−Ｄ で
与えｌ られる。
第４図は ｉ１％ ２図の演算回路（４）の設計例を示
すブロック図で、（４０）〜（４７）はｎビットのシフ
トレジスタで、（４８）は減算器である。演算回路（４
）への入力数値が２進８ビツトで表されている表すると
、その８ビツトがシフトレジスタ（４０）〜（４７）の
各直列信号人力螺子に入力されＴ／（ｎ−１）のクロッ
ク信号でシフトされると、ＩｈＱ’ｆ（：器（４８）の
左（ｉ１１１人力が１ ＝ １ｎ におけるデータＤｎ
であるとき右側入力は１ ＝ １．におけるデータＤ
１であり減算器（４８）の出力はＶ ＝ Ｉ）ｎ−０１
となる。
すブロック図で、（４０）〜（４７）はｎビットのシフ
トレジスタで、（４８）は減算器である。演算回路（４
）への入力数値が２進８ビツトで表されている表すると
、その８ビツトがシフトレジスタ（４０）〜（４７）の
各直列信号人力螺子に入力されＴ／（ｎ−１）のクロッ
ク信号でシフトされると、ＩｈＱ’ｆ（：器（４８）の
左（ｉ１１１人力が１ ＝ １ｎ におけるデータＤｎ
であるとき右側入力は１ ＝ １．におけるデータＤ
１であり減算器（４８）の出力はＶ ＝ Ｉ）ｎ−０１
となる。
第１の判定回路（５）は演算回路（４）の出力■を入力
し、■の値とあらかじめ定めた絶対値ＩＰ＋の値との関
係によりＶ）＋ｌＰｌを表す第１の杓号、＋ＩＰ１≧Ｖ
≧−ＩＰＩを表す第２の符号、Ｖ＜−ＩＰｌを表す第３
の符号を変化方向表示部（４２へ出力する。
し、■の値とあらかじめ定めた絶対値ＩＰ＋の値との関
係によりＶ）＋ｌＰｌを表す第１の杓号、＋ＩＰ１≧Ｖ
≧−ＩＰＩを表す第２の符号、Ｖ＜−ＩＰｌを表す第３
の符号を変化方向表示部（４２へ出力する。
変換器（２）の出力が現在値表示部０めに表示される動
作は第１図について説明したとおりであり、変化方向表
示部Ｃ３擾に表示される図形はたとえば６１１−５図に
示すとおりになる。第５図において（ｒ） 、 （縛。
作は第１図について説明したとおりであり、変化方向表
示部Ｃ３擾に表示される図形はたとえば６１１−５図に
示すとおりになる。第５図において（ｒ） 、 （縛。
Ｇ５に示す各図形が、判定回路（５）から第１、第２、
第３の符号がそれぞれ出力されたときに表示される基本
図形である。
第３の符号がそれぞれ出力されたときに表示される基本
図形である。
さらに、この発明では第２の判定回路（６）によって、
■の絶対値ｍがＩＶＩ ） ＩＰｌの場合についてＩＶ
Ｉの大小の判定をイＴう。たとえば、ＩＡＩ ：＞ Ｉ
ＢＩ〉ＩＰｌの関係にある２つの絶対値ＩＡＩ 、 Ｉ
Ｂｌを定め、ＩＶＩ ） ＩＡＩ ノ場合、ＩＡＩ ≧
ＩＶＩ ）ｌ用ノ場合に分類し、１ｖ１がいずれの範囲
にｒへするかを表す信号を出力する。この信号が変化方
向表示部に入力されて第５図に示す記号０１．（ト）の
表示個数を制御する。
■の絶対値ｍがＩＶＩ ） ＩＰｌの場合についてＩＶ
Ｉの大小の判定をイＴう。たとえば、ＩＡＩ ：＞ Ｉ
ＢＩ〉ＩＰｌの関係にある２つの絶対値ＩＡＩ 、 Ｉ
Ｂｌを定め、ＩＶＩ ） ＩＡＩ ノ場合、ＩＡＩ ≧
ＩＶＩ ）ｌ用ノ場合に分類し、１ｖ１がいずれの範囲
にｒへするかを表す信号を出力する。この信号が変化方
向表示部に入力されて第５図に示す記号０１．（ト）の
表示個数を制御する。
第６図は第２図の変化方向表示部（３つの表示例を示す
図である。このような表示によってデータの変化方向及
びその変化速度を瞬時に推定することができる。
図である。このような表示によってデータの変化方向及
びその変化速度を瞬時に推定することができる。
以上のようにこの考案によれば、データ表示装置にデー
タの現在値だけでなく、変化方向及び変化速度も表示で
きるように構成しだので、データの推移状況を的ちにｆ
ｌ＋断することができ、プラントのプロセス変晴の状況
を適（ｉ（＋に把握できるようになった。
タの現在値だけでなく、変化方向及び変化速度も表示で
きるように構成しだので、データの推移状況を的ちにｆ
ｌ＋断することができ、プラントのプロセス変晴の状況
を適（ｉ（＋に把握できるようになった。
第１図は従来の装置ｉ゛ｌ′を示すブロック図、第２図
はこの発明の一実施ｊａｉｌを示すブロック図、第３図
（］まデータの時間的ｇ５化を示す図、８１” ４図は
＠２図の演Ｒ４回路の６９′削例を示すブＣ１７り図、
第５図は第２図の変化方向表示部に表示される基本図形
の一例を示す図、第６図は第２図の変化方向表示部に表
示される図形の一例を示す図である。 （１）・・・センサ、（２）・・・変換器、（イ）・・
・表示装置、Ｃ３＋）・・・現在地表示部、Ｃ１擾・・
・変化方向表示部、（４）・・・演算回路、（５）・・
・第１の判定１す」路、（６）・・・第２の判定回路。 尚、各図中同一符号は同−又は相当部分を示す。 代理人 大 岩 増 雄 第１図 し＋ ’２ シ３ｔ４ Ｌ５ ’６ ’７ ｔｎ第４図 １７
はこの発明の一実施ｊａｉｌを示すブロック図、第３図
（］まデータの時間的ｇ５化を示す図、８１” ４図は
＠２図の演Ｒ４回路の６９′削例を示すブＣ１７り図、
第５図は第２図の変化方向表示部に表示される基本図形
の一例を示す図、第６図は第２図の変化方向表示部に表
示される図形の一例を示す図である。 （１）・・・センサ、（２）・・・変換器、（イ）・・
・表示装置、Ｃ３＋）・・・現在地表示部、Ｃ１擾・・
・変化方向表示部、（４）・・・演算回路、（５）・・
・第１の判定１す」路、（６）・・・第２の判定回路。 尚、各図中同一符号は同−又は相当部分を示す。 代理人 大 岩 増 雄 第１図 し＋ ’２ シ３ｔ４ Ｌ５ ’６ ’７ ｔｎ第４図 １７
Claims (1)
- プロセスダ司を入力し数値表示に適する形態のデータに
変換する変換器と、この変換器の出力の１９［定時間内
の変化量の積分値Ｖを算出する演算回路と、この演算回
路の出力Ｖを入力しあらかじめ定めた絶対値ＩＰ＋に対
しｖ）＋ ＩＰＩ 、 ＋ｌＰｌ≧Ｖ≧−ＩＰＩＶ＜−
＋ｐ＋ の範囲のいずれに属するかを判定しその属する
範囲を表す信号を出力する第１の判定回＆’６と、上記
演算回路の出力Ｖを入力しＶの絶対値を１ｖｌとし、Ｉ
ＶＩ ） ＩＰＩ ４）３１４合、ＩＶＩがあらかじめ
定めた複数の範囲のうちのいずれの範囲に属するかを判
定しその属する範囲を表す信号を出力する第２の判定回
路と、上記変換器の出力のデータが現在値表示部に数イ
１１表示され、上記第１の判定回路の出力信号にそれぞ
れ対応する形の記号が変化方向表示部に記号表示され、
この記号表示の表示個数が上記４Ｉ３２の判定回ｖ１Ｓ
の出力に従って定められる表示装置とを備えたデータ表
示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17249583A JPS6064211A (ja) | 1983-09-19 | 1983-09-19 | デ−タ表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17249583A JPS6064211A (ja) | 1983-09-19 | 1983-09-19 | デ−タ表示装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6064211A true JPS6064211A (ja) | 1985-04-12 |
Family
ID=15943032
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17249583A Pending JPS6064211A (ja) | 1983-09-19 | 1983-09-19 | デ−タ表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6064211A (ja) |
-
1983
- 1983-09-19 JP JP17249583A patent/JPS6064211A/ja active Pending
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